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【初レズ】部室でぽっちゃり可愛い女の子の水着を脱がし、クリトリスを舐めてあげる

kage

2016/01/28 (Thu)

学生時代のえっちな思い出っていったら、
女の子とレズSEXした事かな

別に女の子とエッチしただけだよー。

普通につまらないかも
話的には…

んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。水泳部だったんだけど。アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、そんなカンジだったかな。

そしたら「あ〜、なんとなくわかりますぅ〜」みたいな返事が返ってきたから、女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ〜って聞いたら、「舐め合ったりするんじゃないですかねー」みたいに普通に返事された。

そのあとはなんとなくキスしちゃって、ズルズルと「こんな風に?」みたいに試行錯誤で…。

1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え〜かも〜。

チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w



シチュエーションが部室(しかも部活終わったあと!)だったから、かなりドキドキでした。後輩は水着からまだ着替えてなくて、アタシはもう制服に着替え終わってた。


引かれると思って軽く話したら、意外と普通に返事が返ってきたから、これはイケル…とか思ってw

こっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。

彼氏のいる子だったので、彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、スキでもなかったけど少し嫉妬しました。

期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですw

その一瞬だけ。

場所は部室です。

みんなが帰って、二人だけ。じゃないとこんな話できないです(w

キスしてからは結構スムーズで。

なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。でもいやがってなかったので、ドンドンいっちゃいました。

アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。

まとめてた髪をほどいて、濡れた髪がすごくセクシーだった。

ぱっちりしたかわいい女の子だったんだけど、色っぽいってゆーか。

部室には窓はあったんだけど、すぐ外が建物と隣接してたので、夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。蛍光灯の白い色?電気はついてた。

私は165センチのわりと長身細身。

胸は、んー…普通より少し大きいくらい。

○校生時でみんなより大きいくらいかな。

相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。とにかくテレくさくて、いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、でも好奇心はあるし…。

細い腰とか、濡れた髪とか、いつもは強気で元気な後輩が、めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。

行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、明日からどんな顔しようか…とか、話しが広まっちゃったらレズ決定だな〜…とか、ちょっとどうしようって思ってた。

エッチな部分の話的には、クリがめちゃ小さくて、はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。おいしくもなかったけど、でもとにかくドキドキした。

なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、期待されるほどのことってなかったでつ(w

特にどうなるわけでもなかったなぁ。

次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」みたいなことを話して終わり。

行為の直後の会話…後輩がなぜか泣いちゃって、「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、どうしていいかわからなかった。

ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、「一緒にシャワーあびよっか?」って冗談まじりで聞いたら、「恥かしいからやめときます…w」って言われた。

「あんなことしたのに?w」ってアタシが聞いて、そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。気分切り替えて「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」って聞いたら、

「チーズケーキがいいかも」とか言うからお茶しにいきました。

そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う…。

一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、後輩のHの時のアレに似てて、赤面しちゃった。

ママ友とレズHしたエロばな~女同士でチュっとキス~

kage

2016/01/28 (Thu)

初めてレズエッチしたんです

子供の大学進学も一段落したのを機に
仲良くしてるママ友(Aちゃん)とふたり
ツアーで安い海外旅行に行った時のエロばなです

童顔に見えるらしくって若い子に声を掛けられたりして

ちょっと調子に乗っちゃってて

ナンパ?案内してあげるみたいな感じだったので

一緒に行動する事にしました、、、

そして

何処に行くの?ここ何?って怪しいと気付いた時には

雰囲気が一転

凄く馴れ馴れしい感じで抱き寄せられて

キスを、、、Aちゃんも同様な感じで

そしたら知らない中に他に3人、、、

咄嗟にAちゃんと

変に逆らわないで無事に帰れる事を一番に考えましょう!って

結局はエロなナンパ氏だったみたいたけど

Aちゃんとふたり5人もの男におもちゃにされちゃいました

でもAちゃんとふたりでホント良かった

旦那なんかに絶対言えないし!

そんなこんなで

帰国後はAちゃんと変な絆?

も出来ちゃってちょっとしたレズプレーも出来ちゃってます

超可愛い妹のパンツが見えて、妹汁を飲みたくなるシスコンお兄ちゃん

kage

2016/01/27 (Wed)

妹とやってしまいました。やっておきながらかなりへこんでます。

妹は兄の自分から見ても、べらぼうにかわいいです。
妹とは仲がいいからそう見えてしまうのかもしれませんが、実際に男からめちゃくちゃモテてます。
しかし、妹はまだ一度も付き合ったことがなく、告られてもふってしまいます。
なんで付き合わないのかわかりませんでしたが後々理解しました。

それでいつ頃からか、妹の僕に対する態度がおかしくなりました。
テレビを一緒に見ているときなど腕にしがみついて胸を押し付けてきたり、
短いスカートで僕にパンツがわざと見えるように座ってきたりします。
気づかないフリをしていましたが、内心バックンバックンでした。
なんでこんな事して来るのか聞きたかったんですが、恥ずかしいし気まずかったんで言わないでおきました。

で、ある日風呂に入ろうとパジャマとパンツをタンスから出したんですが、パンツの数が減っているのに気づきました。
前は4,5枚あったのに今は3枚に減っていました。
母に聞いても知らないという事でどっかでなくしたのかと初めは気にしなかったんですが、考えてみるともしや妹の仕業かと思いました。
でもさすがに最近様子が変だからってそこまではしないでろうと一旦は思いました。



しかし、妹の様子が前よりも積極的になり、やっぱり妹がとったのかと疑いが深くなりました。
でも何のために?もしやコイツ僕に惚れてんのか?でも兄妹だしいくらかわいくてもこんな事されたらさすがに引く。妹はとってないと天に願いましたが、その願いも届きませんでした。

僕はどうしても疑いが取れなくて妹が風呂に入っている間、妹の部屋を僕のパンツがあるか探索しました。色々探してみると机に鍵のかかった引き出しがあったんでどうみても怪しいと思い鍵を探しました。他の引き出しの奥に隠れてた鍵をみつけ、ドキドキしながら鍵を開けました。引き出しの中を見てみると見事僕のパンツが入っていました。これだけども相当ショックだったのに、さらには僕と妹で撮った写真やプリクラと、クシャクシャになったティッシュがありました。何かと思って臭いを嗅いだら独特の青臭いにおいがしました。もしや僕の使い捨てティッシュ?しばらくショックでぼんやりしていましたが妹がもうそろそろで上がってくる頃だったのでまた鍵を閉めて元通りに直し部屋を出ました。

自分の部屋に戻ると脱力感とショックと胸の辺りの変なモヤモヤ感で何もする気になれませんでした。妹のことが頭の中でフル回転してました。
今までの態度や彼氏をつくらなかったこと、パンツとって妹がこれでオナっていたのかとか、色々結びついてきてこんな気分は初めてでした。
そして僕は親のいない日を見計らって、妹にこの事を言いに行きました。

あの引き出しの中を見て以来、近親相姦の一歩手前まで踏み込んでしまったような気分に耐えられなくて妹に言いに行こうと決心しました。
この事を妹に話せば前みたいに仲の良い兄妹ではいられなくなると思いましたが、
今の現状から抜け出したかったので覚悟を決めました。
それに妹には他の男に興味を持ってもらいたいし。
で、うちの親は共働きなので帰宅が深夜頃の金曜日を決行日としました。

そして決行日当日、朝から胸が締め付けられる感じでとても妹の顔を見ることが出来なかったんで
朝食をとらず一目散に学校へ逃げました。学校でも今日の段取りや、
やはり言わずにしておこうかと迷ったり頭の中で四六時中考えてました。
そんな事をずっと考えて下校時刻になりましたが、一直線に家に帰る気分ではなかったので、夕食ギリギリまで粘って帰ることにしました。
妹とはあまり一緒にいたくなかったし、家に居る事が耐えられないと思いました。

そして7時頃、出来る限り遅く歩いて30分延ばして家に帰宅しました。家のドアの前で深呼吸をして覚悟を決め家にこそこそ入りました。
居間に行くと妹がいました。いつもどおりをよそおいながら
「ただいま。」と言いました。微かに声が震えていた気がします。
「お帰り。」微妙に怒ってました。
「お兄ちゃんさー、遅くなるならメールしてよ。ごはん冷めちゃったよ。」うちはだいたい6時半頃夕飯です。
「悪い、でも○○○はもう食ったろ?」
「食べてないよ。お腹へっても待ってたんだから。」
食ってろよ!待たねーで食えよ!!ていうか外で食べとけば良かったと今頃になって思いました。
暖めなおされた夕飯がでてきました。今日はカレーでした。
妹は母さんの料理には敵わないものの、なんというか中学生らしい(今年から高校生ですが)料理をします。つまりまあ、うまいです。
「どお、うまい?」
「あー、うん、うまい。」
「ほんと?よかった!」めちゃくちゃうれしそうに言います。
まだ何もしてないのに胸が痛みました。
「ねー明日休みじゃん、一緒にどっか行こうよ。」
「ごめん、明日友達とジャ○コ行くから。」ウソです。
なんだか不満そうな顔をして妹が食べながら言いました。
「お兄ちゃん最近一緒に遊んでくれないよね。なんか避けられてる。」そうだよ。お前のせいだよ。
「避けてねえよ。つーかさ、お前もいい年なんだから兄離れしろよ。」
「いいじゃん兄妹なんだから。お兄ちゃん最近冷たいし避けてる!!」
だからお前のせいだよ。
「今度絶対どっか行こうね!」
その後てきとーに話をして僕は曖昧に返事をしながらカレーをたいらげました。
「ごちそうさま。」
「あ、お兄ちゃんお風呂水入れといて。」
「わかった。先に入っていい?」
「いいよ。」
僕は風呂を沸かし先に入りました。ここからが本番だと湯ぶねに浸かり気持ちを落ち着かせました。

風呂から上がり、妹の部屋へ行きました。
「○○○風呂上がったよ。」
「はーい。」
一旦部屋へ戻り妹が風呂に入るまで待ちました。妹が部屋から出る音がして3分ぐらい待ち、風呂場へ足音がたたないよう静かに歩きました。
ちゃんと風呂に入っているようなので妹の部屋へ行きました。
そして、あれを見つけて以来一度も入っていなかった妹の部屋に忍び込みました。あの鍵の閉まった引き出しの中にはまだアレが入っているのか・・・。
僕は前に隠してあった引き出しから鍵を探りました。
この時不意に「僕、何やってんだろ。」と悲しくなりました。
鍵を見つけ、いざ引き出しを開けてみました。そしたら案の定前見たときと同じ物が出てきました。しかも以前よりちょっと写真が増えている。
僕は一生分のため息をしました。はあ・・・。
僕は引き出しを鍵の開いた状態で戻し、妹が上がってくるのを待ちました。
この時めちゃくちゃ時間が長く感じました。とてつもなく。

30分くらいでしょうか。妹は風呂から上がったらしく階段を上がってくる音がしました。僕はベットの上に座り呼吸を整えました。
妹が部屋に入ってきました。最初は少しビックリしてたけど、途端にうれしそうな顔になりました。
あー、この後この笑顔があっという間に消えるんだからそんな顔しないでくれ。
「どーしたのお兄ちゃん?あたしの部屋に来るなんて珍しいね。」
濡れた髪をタオルで拭きながら僕の隣に座ってきました。
「○○○話がある。」僕は自分が動揺しないようにあえて妹の目を見ながら話しました。
「ん、何?」妹は微かに微笑みながら見つめ返してきました。僕は意を決して立ち上がり、机のあの引き出しに手を掛けゆっくり引きました。
髪を拭いていた手が止まり、妹の笑顔は固まり、ゆっくりと消えていきました。
「これどーゆうこと?」僕は体が震えてました。止めようと思っても止まらず妹を見続けることしか出来ませんでした。

「え・・あ・・それ・・・えっと・・・」
妹も声にすることが出来ないみたいで、パジャマの胸元をギュッと握り締めてました。口元が震えているように見えました。
僕は妹が怖がらない様になるべくゆっくりと優しい口調で喋りました。
「いいかい?僕たちは血の繋がった兄妹なんだよ?○○○がこんなことしちゃいけないだろ?」
妹は何も反応がなく、ずっと下を向いていました。僕はこれ以上何を言えばいいのかわかんなくてしばらく僕は黙ってしまいました。
妹も何も喋らないものだから10分くらい沈黙が続きました。

「好きだから。」妹が喋りだしました。
「お兄ちゃんのこと」
「一人の男の人として」
「好きだから。」
下を向きながら妹は、静かながらもしっかりと言いました。
「僕も○○○の事が好きだよ。でもこれは兄妹で好きだって意味だし、○○○を一人の女性としては絶対好きになれない。」
「好きなんだもん。」
「だから出来ないんだって。」
「好きなんだもん。」
「だからさ・・・・」
「でもお兄ちゃん、もしあたしが他人だったら絶対付き合いたいって言ってたじゃん!!」
いきなり妹が叫んできました。息を荒つかせ、感情が爆発したみたいでした。
僕はそんなこと言った覚えがなかったんですけど多分前に言ってしまったんでしょう。その言葉が妹の気持ちに火を点けてしまったのか。
アホか僕は。
「でもそれは他人だったらだろ?僕たちは血の繋がった兄妹だしさっきも言ったけど・・・」
「でもあたしのことかわいいって思ってんでしょ!!ならあたしと付き合ってよ!!本当はお兄ちゃんだってあたしの事好きなんでしょ!!」
「バカ!!なわけねーだろ!!」
妹の言葉に反応して負けずと叫んでしまいました。
「お前のこと確かにかわいいって思ってるけど、その好きとはどーやっても結びつかねーだろ!!」
「かわいいって思ってんならそれでいいじゃん!!あたしお兄ちゃんのためならなんだってしてあげるよ!!エッチだって!!」
その言葉についに僕も抑えてた感情を爆発させてしまいました。
「ばっ、あほ!!エッチなんかしたくねーよ!!かわいくてもお前となんかしたくねーよ!!第一僕たち兄妹だぞ!!
なんでこんなことしてんだよ!!他人だったとしてもこんなことしてるヤツに好かれたくねーし引くっつの!!気持ちわりいーんだよボケェ!!」
本音+aな気持ちを吐き出しました。妹は再び黙り込み、
僕はもうここにいるのが嫌だったんで引き出しと一緒に乱暴に妹の部屋を出て行きました。

自分の部屋に戻ると引き出しの中身を全部ゴミ箱に入れこれが見えないよう他のごみで覆い、ベットの上に座り込みました。
電気も点けずに薄暗い部屋にいたせいか、妙な静けさがありました。
ただ隣から聞こえる妹の泣き声が嫌なほど僕の頭に響いていました。
この夜は全く眠れませんでした。

2週間以上経ちましたでしょうか。
妹を避ける生活が始まりました。

朝早起きは苦手でしたが6時頃起き、簡単に朝食をとり急いで学校へ行くようになりました。学校は嫌いだったのにその時は本当に救いの場所に感じました。
ていうよりも、妹と離れられる場所ならどこでも良かったです。
学校が終わっても8時頃までは絶対に帰りませんでした。
「帰りが遅い、もっと早く帰ってきなさい」と、母さんから小言を言われるようになりましたが、早く帰る気なんかサラサラありませんでした。

親の帰宅の遅い日や深夜頃まで帰ってこない金曜日なんか尚更です。
そんな日は夕食は必ず外で済ませ、家にいる時間帯が少なくなるよう9時過ぎまで外にいました。
さすがに街にいると怖いお兄ちゃんとかいっぱいいるんで、家の近くの公園で時が過ぎるのを待ちました。
家に帰れば風呂に入ってすぐ寝ればいいだけっだったんで、かえってこういう日のほうが過ごしやすかったです。
僕にとって家は泊まるだけの家になっていました。
家に帰ると家の中は真っ暗で妹は自分の部屋にいるようでした。
水を飲みに台所へ行ったらラップのしてあるご飯とオカズがありました。
多分妹が僕の分の夕食までつくっておいたのでしょう。まだ微かに暖かく、遅くなってからつくったのがわかりました。
妹はまだ僕を想っているのか、それとも前のような仲の良い兄妹に戻りたいだけなのか、
このご飯からきっかけをつくる気だったのかは知りませんが、僕はそれに手をつけるつもりはありませんでした。
休みの日は友達の家に泊まり、妹の事を考えないよう無理やり遊びました。

こんな感じで妹に極力会わないよう、避けて生活する日々が続きました。
避けていても時折妹とばったり会うことがあり、そんな時は絶対目を合わせず足早に遠ざかりました。
あれ以来妹とは一言も喋っていません。
ちなみに引き出しは妹が部屋にいない時そっと返しておきました。
今思えばこんなにも辛い生活になるとは思ってもいませんでした。
「近親相姦」だってネットのアダルトサイトの体験談やエロ漫画で、あくまで自分の欲求を満たすために観覧していたし、
僕はこんな事は絶対にありえないと思っていました。
でも、実際に妹は僕のことを想っていたみたいだし、もうこの言葉は吐き気がするほど嫌になっていました。
妹というよりも家族にまつわる全てのものが嫌でした。
恥ずかしい話ですが1週間に2,3回やっていたオナニーもあれっきりやっていません。
あの夜言われた「エッチだってなんだってしてあげる。」という言葉が頭から離れなくて、むしろ妹のことを思うと興奮してしまうようになり、
本当は妹とやりたいんじゃないかという疑問を強く抱くようになり自己嫌悪に陥りました。

こんなことになるならあの夜言うんじゃなかった。
昔みたいに妹と仲の良かった兄妹に戻りたい。
なんでこーなったんだろ・・・。

こんなに死にたいと悩んだのは生まれて初めてでした。

そんなある日自分の部屋に父さんが入ってきました。
「○○、話があるからちょっと居間に来なさい」
そう言うと父さんは部屋を出て行きました。何事かと思ったけど直ぐにピンときました。
「あいつのことか・・・。」
とても居間に行く気にはなれなかったけど
「どうにでもなれよ。」と僕は渋々居間へ降りていきました。
あーあ、あいつもいるだろうなー。
居間に行くとやはり父さんと一緒に妹が座って待っていました。
はあ、一気に老けた。

「そこに座りなさい。」
妹の隣を指され、嫌々椅子に腰掛けました。
腰掛けるとき、妹がチラッと僕を見ましたが、いちいち反応する気力がなかったんで僕はシカトしときました。
父さんの話はやはり、最近の僕らの兄妹関係についてでした。
「最近お前たち仲があんまりよくないな。」
「ケンカでもしたのか。」
「こんなに長くケンカしたの初めてじゃないか。」などと、
いかにも親らしい説教くさい話をされました。
どんな理由でケンカしたのか聞かれましたが、当然話せるわけがありません。僕も妹も沈黙を守っていました。
それにケンカじゃないし。
父さんばかり喋って僕たちが何も喋らないものだから話は全く進みません。

いつの間にか母さんも加わりましたが話の展開は変わらず、親は困り果ててしまいました。
「ほんととにどーしたのよあんた達。
前はケンカしても直ぐ仲直りしたじゃない?それにいっつもべったりくっついて離れなかったし。」
「なんで喋んないの?」
「そんなに親には言えない事?」
「・・・・・・。」
とうとう親も観念したらしく話はようやく終わりました。
しかし、席を立とうとしたら僕だけ残されました。一体なんの話かと思ったら、
最近学校からの帰りが遅いから早く帰って来なさいという事と、食事の時は一緒に食べなさいとの事でした。
「私たちは家族なんだからね。」と後押しされて僕は力なく頷き、自分の部屋に戻りました。
長い話に疲れ果てた僕はベッドに倒れこみました。
「私たちは家族なんだからね。」って妹のことも言ってんのか?

それからの僕は食事の時は言われたとおり家族と一緒に食べるようになりましたが、そこで妹と喋ることはありませんでした。
学校の帰りも多少早く帰るようになりましたが、親のいない日は相変わらず遅く帰りました。
妹と一緒にいることは前よりもだいぶ増えました。しかし、僕は妹と接してみようとは思わなかったし、この関係は一生続くんだと思っていました。
でも僕の気持ちとは裏腹に、妹はまだ僕の事を諦めてはいなかったようです。
一緒にいるようになってから時折虚ろな目で見られるようになりました。僕はその目に不安を感じずにはいられませんでした。

金曜日、いつも通り遅く家に帰りました。
風呂に入り、自分の部屋に戻りました。戻る途中妹の部屋をチラッと見たら、ドアの隙間からもれる光がなくもう寝ているようでした。
まだ10時頃だしいつもはもうちょっと遅くまで起きていた気がしましたが気にしても仕方ないので自分の部屋へ戻り、
自分もすることがなかったんで寝ることにしました。
ずっと疲れた状態が続いていたせいか直ぐ深い眠りに就きました。

しかしここで油断していた僕がバカでした。

深夜ふと目が覚めました。数秒ぼんやりしていましたが、
あそこにねっちょりとした生暖かい感触がしたとたん、ビックリして起き上がりました。
暗闇の中ほとんど何も見えませんでしたが、股間のところに人のような影が見えました。
それが一体誰なのか瞬時にわかりました。

妹でした。

ズボンが全部下ろされていました。
僕が起きない様ゆっくりおろしたんでしょう。
僕は一度寝てしまうとちょっとやそっとのことで目が覚めません。
ばか。

僕が起き上がるや否や、妹は僕のあそこを口にふくみ激しくしゃぶってきました。
急いで妹から離れようとしましたが、妹は僕のあそこをしっかり握り離そうとしません。
「やめろ○○○!!」
「お兄ちゃん好き!!」
「バカ、だめだって言っただろ!!お前何してんのかわかってんのかよ!?僕たち兄妹なんだぞ!!」
「兄妹だよ!!でも好きなんだもん、しょうがないじゃん!!この気持ち抑えらんないだもん!!」
二人して大声出している事に気づき、親が帰ってきているかもしれないと不安に駆られました。
妹の口がち○こから離れていたので、手で妹の口を急いで塞ぎじっとしました。

辺りは静かになり、どうやらまだ帰ってきていないようでした。
ほっとするのもつかの間、妹は僕の手を払いのけ抱きつきキスをしてきました。
いきなりだったので何をさてたのか直ぐに理解できませんでした。
妹は首に腕を巻きつけ、僕が離れられないようしっかり抱きついてきました。
抱きつかれて初めて気づきましたが、妹は下着姿で何も着ていませんでした。この時、
「コイツこんなに胸あったっけ?」と、あほな事を考えてしまいました。
しばらくキスをしていましたが、今度は口の中に舌を入れようと
舌で僕の口をこじ開けようとしてきました。
そうはさせるかと僕も力いっぱい口を閉じ、それを拒みました。
何とか口を開けようと妹はがんばっていましたが、僕の力には敵わず
代わりに唇やほっぺ、耳や首筋など、所構わず甘噛みしたりキスをしてきました。
僕はがんばって耐えていましたがゾクゾク感に耐え切れなくなり、口を開けてしまいました。
「ちょっ、やめっ、て。」と言いかけたところに妹の舌がニチャっと入ってきました。
妹は無我夢中で僕の口の中をかき回してきました。
息が苦しくなると一旦離し、再び舌を絡ませ、これを何回も何回も繰り返してきました。
僕は息をするのがやっとで、何も抵抗する気にはなれませんでした。

口の中でニチャニチャといやらしく鳴る音や、妹の荒れた息遣い、下着姿、押し付けられた胸、すべすべした肌。
僕はあきらかに興奮していました。体なんかモロ正直です。
あそこがかつてないほど反り返って痛いほど勃起していました。あれからオナっていなかったのも効いたんでしょうか。
今にも理性が吹っ飛びそうで妹を押し倒したい衝動に駆られましたが、
それだけは絶対してはいけないと何とか踏みとどまりました。

妹も一生懸命キスをしていましたが、さすがに疲れてきたのか口を離してくれました。口を離した時よだれが糸引いたのがはっきりわかりました。
お互い深呼吸して息を落ち着かせました。
僕は息を整えながら力なく喋りました。
「はあ・・・はあ・・・○○○、離・・して・・・・。」
「やだっ・・・離・・っさない。」
緩んでいた妹の腕にキュっと力が入りました。
「頼むよ・・・お前を抱きたくないんだ。」
「だめ・・・・抱いて・・・・。」
「○○○・・・・。」
「好き。」
「好き。」
「おにいちゃん。」
「好き。」
「ずっと」
「一緒にいてよ。」
妹は僕に寄りかかり、何回も何回も「好き。」と呟いていました。

もう限界でした。
僕は妹を抱きしめていました。
「あ・・お兄ちゃん・・・。」
妹は小さく声を漏らし抱きついて離さなかった腕がゆっくり離れていきました。
僕に完全に体を預けたみたいです。

どうすうるんだ。
今ならまだ間に合うぞ。
自分で言ってたじゃん、兄妹でこんな事しちゃいけないって。

でも、もういいじゃん。
楽にさせてよ。
妹とSEXがしたい・・・・。

僕は妹をゆっくりとベットに寝かせました。


妹を寝かせ、僕は服を脱ぎました。
ブラインドを少し開け、微かにしか見えなかった妹が外の電灯の光で薄暗くもはっきり見えるようになりました。
僕は妹を見つめました。見つめてはいましたが、見えてはいませんでした。
その時頭が異様にクリアになっていて、さっきまでの興奮が嘘の様に引いていました。
何も考えていませんでしたが、自然とため息を吐き出していました。
「お兄ちゃん?」
不安な目つきで妹が僕の顔を覗いてました。
「ああ・・・・ごめん。大丈夫、大丈夫だよ。うん、大丈夫。」
何が大丈夫なのか分かりませんでしたが、自分に言い聞かせていました。
多分僕の中でまだ妹を抱くことに気持ちが揺らいでいたからでしょう。

僕の気持ちを察したのか、妹が口を開きました。
「お兄ちゃん、キスしよ。」
「え?」
「キス。して。」
先ほどイヤというほどキスをしたのに、妹はまだキスを求めてきました。
僕の気持ちを固めるつもりだったのか、妹は僕からのキスを黙って待っていました。
「・・・わかった。」
僕はためらいながらも妹と唇を重ねました。2,3度軽くキスをした後、舌を絡めていきました。
次第に僕はまた興奮してきました。妹の体を強く抱きしめ、ち○こを妹の股間に摩り付けていました。
もう気持ちの線が完全に切れていました。
僕はブラを上にたくし上げ、妹の胸に無我夢中でしゃぶりつきました。
片方のおっぱいの乳首を吸ったり、舐め回したり、もう片方のおっぱいを揉んだり乳首をクリクリしたり、もう一生懸命でした。
ぶっちゃけ僕は童貞だったのでほんと一心不乱の状態でした。
妹も息が荒くなり、感じているのか微かに声が漏れます。
「ごめんね、お兄ちゃん。」突然妹が声をかけてきました。
「は?何が?」
「お兄ちゃん、おっぱい大き過ぎるのあんまり好きじゃないんでしょ?」
何で知ってんだよ。
「あたし、Dはあるから・・・。」
「・・・・。」
何て答えりゃいいんだろ。
「Dだろ?別に大き過ぎるワケじゃないじゃん。このぐらいが丁度いいよ。」
「ほんと?」
「うん、ほんと。」
なんだか会話が妙に恥ずかしかったんで再び胸を揉んだりしました。
僕は乳首吸ったり舐め回しながら、今度は空いている手で妹のあそこに手を伸ばしました。

パンツの上から割れ目を何回もなぞりました。そのつど妹の下半身がモジモジと動き、さらに息が荒くなっていきました。
さわっていると次第にパンツが湿ってきました。
「気持ちいい?」
「うん。」
「脱がしてもいい?」
「ん、いいよ。」
パンツを脱がすと、そこには薄い陰毛が見えました。
陰毛を伝い、ドキドキしながら割れ目に指をそえるとそこはもう完全に濡れていました。
妹のあそこを広げ、チロっと舐めてみると妹の体がビクッと反応しました。
すかさず僕はクリトリストと入れる穴を探しながら夢中で舐めました。
クリの方はすぐ分かったんですが、穴の方は今一つ分からなかったんでクリの方を重点的に舐めました。円を描くように舐めたり、舌で突っつくように舐めたり、吸ったり、
あそこからどんどん汁が溢れてきました。
妹の喘ぎ声がでかくなり、めちゃくちゃ感じているようでしたが、ちょっと呼吸が苦しそうだったのでひとまずやめました。
「○○○大丈夫?」
「はあ・・はあ・・・うん、大丈夫・・・。」
「ちょっと息が落ち着くまで待とっか?」
「うん、ありがと大丈夫・・・・。それよりお兄ちゃんもっ・・・・気持ちよくなりたいでしょ?」
「・・・・・。」
ドキっ。
「・・・入れても、いいよ?」

ここまでやっておきながら入れるとなるとやっぱり気持ちが揺らぎました。
てゆーか生でだよな。そこらへんにコンドーム落ちてませんかー。
「○○○って初めてだよね?」
「うん、そーだよ。」
「・・・・初めてってすげー痛いよ?」
「うん。」
「血ぃでるよ?」
「うん、知ってるよ。」
「・・・。」
こんなんで妹の気持ちが変わらないのはわかっっていましたが、
聞かずにはいられませんでした。
でも、やっぱりここまできたら引き返せないよな。
・・・よし、そっこーで終わらせよう。そして絶対外に出す。

「はあ・・・わかった。入れるよ?」
妹のあそこにち○こをあてがえました。
「いいかい?痛かったらちゃんと言えよ、直ぐ抜いてやるから。」
「ん、大丈夫。」
「・・・じゃあ入れるぞ。」
妹は頷き僕の腕にしがみつきました。
ち○こに手を添え、いざ挿入しようとしましたが、なかなか上手くに入りませんでした。入り口がかなりきつく全く入りません。
場所を間違えているのかと思いましたが、エロビデオで見た時も同じような場所に入れていた記憶があったんで、
腰に力を入れ一気に挿入しました。
妹は声にならない悲鳴を上げました。しがみついた腕に力が入りました。
「い・・・・たぁ・・・。」
力任せに挿入したせいかすっぽり奥まで入ってしまいました。
やばっ・・・。
「ごめん、○○○大丈夫か?」
「だい・・・じょぶ・・・。」じゃねーだろ。
妹は痛みに耐えていましたが、僕の方は射精に耐えていました。
まさかこんなにも膣の中が気持ちいいものとは思っていませんでした。
膣の中は十分に濡れていて温かく、すごい締め付けです。
気を緩めると直ぐイッちゃいそうでこっちも相当苦しかったです。
オナニーしてなかったのが痛かった。

「だめだ!○○○抜くよ?」
「え?え?何で?」
「悪いけどもうイキそうなんだ。ゴムつけてないし外にださなきゃ・・・。」
「やっ、だめ!だめ!抜かないで!」
「っばか、中に出しちゃったら赤ちゃんできちゃうだろっ。」
「生理前だもん、できないよ、中にだしていいよっ。」んなバカなー。
妹は僕の体に脚を巻きつけてきました。
「ちょっ、こら、ほんっとやめて!生理前だからって絶対できないってわけじゃないだろ!!」
「大丈夫だから!お願い中に出して!」
脚は強く巻きつけられてはいませんでしたが、ちょっと動くと直ぐイッちゃいそうなので下手に動けませんでした。
それに手にしがみつかれているので身動き取れません。
やばい、相当にやばい。
じっと耐えていましたが、妹が膣の中がきゅっと締めたり緩めてりして僕のあそこを刺激してきました。
「あっ。」
不覚にも声が漏れまてしまいました。めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
「ばかっ、やめろっ!!ほんとに出るから!!」
「お兄ちゃん中に出してえ・・・!」
しまいには、妹は痛いはずなのに腰を動かしてきました。
さすがにこれには耐えられませんでした。

「うっ・・ああ・・・!!」
今まで我慢してきた分、勢いよく妹の中に射精してしまいした。
「あ、あ、お兄ちゃん。脈打ってんのがわかるよ・・・。」
「・・・・ばか。」
妹は嬉しそうに呟きましたが、僕の方はほんとにショックでした。
そっこーで終わったのはいいけど、まさか中出ししてしまうとは・・・。
しかもこれで終わりと思いきやまだ終わりませんでした。
出したばっかりなのに僕のアソコはすぐ勃起状態に戻りました。
妹もこれに感づいたようで、
「・・・お兄ちゃんまだ元気だね。動いてもいいよ。」
もうどうにでもなれって感じでした。
僕は妹に言われたとおり動き出しました。
僕は妹を抱き、妹にはお構いなしに夢中で腰を振りました。
妹もだんだんとなれてきたらしく、僕の動きに合わせて声を漏らします。
それでもまだ痛いでしょうが。
僕の方も気持ちよく、出したばっかりでさっきより余裕が出来ましたが、
それでも中の締め付けは抜群で直ぐにまたイキそうでした。

ピストンする度グチョグチョといやらしく鳴る音や、妹の喘ぎ声、密着している体に僕は狂いそうでした。
気持ちよすぎてもう何がなんだか・・・。
もうこの快感にずっと浸っていたい。
これからもずっと妹を抱いてやろう。
ずっと、ずっと。

そう思った途端なぜだかわかりませんが泣けてきました。
自然と目頭がカッと熱くなり、涙が滲みました。
・・・はあ、何やってんだか。
妹に悟られないよう布団に顔を沈めました。
夢中で振っていた腰も一旦止め、しばらく二人で呼吸を落ち着かせました。
「ごめん○○○痛かったろ?」
「うん・・・。でもだいぶ馴染んできたみたい。一気に入ってきたから痛みで麻痺しちゃったのかな?」
僕は苦笑しました。ごめんなさいね。
妹が耐えられるぐらいのペースで再び動かしました。
だんだん二人とも息が荒くなってきました。

「お兄ちゃんっ!」
「何?」
「好き?あたしのこと、○○○のこと好き?」
一人の女性として好きですか?ってことでしょうか。
「・・・うん、好きだよ。大好き。」
「ほんと?うれしい・・・。」
「・・・・。」
僕はペースを上げました。
なんだかもう答えたくなかったんで一気に終わらせようとしました。
妹の息がさらに上がってきて苦しそうでした。
「お兄ちゃっ、キスっ、キスしてっ。」
妹の言われるがままにキスをしました。舌を出し絶え間、絶え間に絡ませました。

「○○○イキそう!!」
「中!中にっ、出して!!」
僕は妹を強く抱きしめ、妹も抱きしめ返してきました。
「出る!出すよ!」
僕が言うと、妹もぎゅっと力が入りました。
「お兄ちゃん!!」
妹の中で果てました。2度目にもかかわらず、沢山の精子を妹の中に流し込みました。
僕は妹に体重がかからないように倒れ込みました。
途切れ途切れの息の中、
「お兄ちゃん好き、好き・・・。」
と、妹は何回も何回も呟きながら
僕の耳をペロペロと子犬のように舐めてました。

僕は妹とやってしまった罪悪感と欲望を抑えきれなかった自分のバカさ加減に落ち込んでしまいました。
僕のぐったりしてる姿に妹も不安になったみたいです。
「お兄ちゃん・・やっぱり後悔してるよね・・・。」
うん、してる。
「あの、でもね?あたしっ、これからずっと、えっと・・・お兄ちゃんのために、ね?その・・・つくしていくっていうか・・・・。」
何?もう付き合う前提の話?
「絶対不幸にさせないから・・・・だから、だから・・・心配、しないで・・・。」
なんかそれって男の言う台詞ですよね。

妹は僕に説得(?)を試みていました。
あたふたしながらも一生懸命喋っている妹がちょっとかわいく見えました。
はあ、もういいって。
「うん、わかったよ。わかったから。」
僕は妹の髪を撫でました。
「ごめん、ごめんな。」
もっと僕がしっかりしていればこんな事にはならなかったのかな。
「何でお兄ちゃんが謝るの?」
「さあ、何でだろ。わかんない。」

このまま眠ってしまいたかったんですが、布団がぐっしょり濡れていてあまり気持ちのいいものではなかったんで
妹の部屋で寝ることにしました。部屋を出る時親が帰ってきてるか確認しました。
どうやらまだ帰ってきていないらしく僕たちは一応静かに部屋を出ました。

よかった、今日が遅い帰りの日でほんとによかった!!

妹の部屋に行きすぐさま布団の中に入りました。
布団の中が冷たくて二人で体を寄せ合い暖めていました。
だんだんと暖まってきて布団が心地よくなり眠たくなりましたが、
ここで妹がまたもキスをねだってきました。

「また?」
「お願い最後にもう一度だけ・・・。」
「はあ、わかったよほんとに最後ね?これしたら寝るよ。」
僕は妹と唇を重ねました。妹が舌を出してきたんでゆっくり絡めました。
何だかんだで興奮してきてアソコが立ってしまいました。妹の太ももにそれがあたりちょっと恥ずかしかったです。
妹も気づいたみたいで、
「お兄ちゃん、もう一回する?」
「いや、いいって。」
「あたし嫌じゃないよ?もう一回しても。」
「だからいいって。それに初めてだったし、お前まだ痛いだろ?」
「えっと、ちょっとね。なんか入ってないのに入ってる感じ。」
「な、そだろ?また今度ね。」
「・・・わかった。」
「ん、じゃーお休み。」
「・・・お休みなさい。」
手を繋ぎ体を寄せ合いました。
ああ、やっと寝れる。寝て起きたら夢オチって事にしといてよ神様。

朝になり目が覚めました。
妹はとっくに目が覚めてたらしく僕の顔を眺めてました。
「・・・おはよう。」
「おはよお兄ちゃん。お兄ちゃんの寝顔かわいいね。」
妹は笑顔でしばし僕を見つめてました。時折僕の髪を優しく撫でながら。
僕は再び目をつむり、昨日の夜のこと思い出していました。
昨日の夜のことが鮮明に思い出されます。
やっぱり昨日の出来事は嘘じゃない。
僕はだんだんへこんできました。
「・・・とりあえず服着ない?」
朝立ちで元気なあそこを隠しながら妹の部屋を後にしました。

のそのそと服に着替えながら僕はこれからの事を考えました。
妹とSEXをしてしまった以上妹の想いを叶えて上げなければいけない、
僕は妹と付き合うことを決意しました。
しかし、一生関係を続ける気はやっぱりありませんでした。

服に着替え、妹の部屋に戻りました。ドアをノックして入ると妹も着替え終わっていました。
改めて妹を見ると、久々にまともに見た気がしました。
「○○○ちょっといい?」
「・・・何?」
僕はベットの上に座りました。正座で座ったせいか、妹も正座で座ってきました。
僕はすうっと息を吸い小さく吐き出しました。
そして妹の目を見ながら話し出しました。
「いいかい?僕の話をよく聞いて。言わなくてもわかっていると思うけど、僕たちの関係のこと誰にも言っちゃいけないよ。
友達にも、もちろん父さん母さんにも。」
「うん。わかった。」
「それとね、○○○が僕の事を好きでいてくれるように僕も○○○のこと一人の女性として精一杯好きでいようと思うよ。」
「うん、うれしい。」
「でも、もしお互い他に好きな人ができたら、将来を共にしたい大切な人ができたらこの関係をすぐにやめよう。」
「え、何で?あたしお兄ちゃん以外に好きな人なんかできないよ?」
「そんなのまだわかんないだろ?僕らなんかまだ人生の半分も生きちゃいないんだぜ?
そのうち○○○に他に好きな人ができるかもしれない。」
「そんなの・・・。」
「それが嫌だってんなら、僕は○○○とは付き合えない・・・。」
暫らく妹は黙り込みました。
「・・・わかった。約束、する。」
悲しげな目だったけどしっかりと言ってくれました。
本当に約束してくれるのかちょっと不安でしたが、これ以上話はやめときました。
「ん、じゃあ朝ごはんにしよっか。」
「うん。」
妹はちょっと元気がなかったけど朝食がすんだ時には元気が戻ってました。
こうして僕たちは付き合うことになりました。
ちなみに親は昼過ぎになってようやく帰ってきました。

で、それからの僕たちはちゃんと恋人関係が続いています。
以前のような仲のいい関係に戻り、親もようやく仲直りしたのかとほっとしたようです。

仲のいい関係に戻ったのはいいんですが、妹の態度が以前にも増して大胆になってちょっと困ってます。
誰も見ていなければ所構わずキスをしてくるし、
特に家の中では場所問わずエッチをねだってきます。
親が見てなかったらヤッてるんですが、ばれるんじゃないかと毎度ハラハラしています。

時々あの夜抱くんじゃなかったと後悔する時もありますが、
今の妹の幸せそうな顔を見るとこれでよかったのかなと思います。

子宮中出しの刑で兄嫁を虜にし、裸エプロンの着衣SEX【寝取り体験】

kage

2016/01/27 (Wed)



22歳で専業主婦をしている兄貴の嫁さんは何故かいつも黒いエプロンをしている。
それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。

大学への推薦入学も決まり暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。
義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。
ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ・・・。
キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。

「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」

家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。
無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。
ぶっ!
背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。

最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。
でも早く助けてあげないとマズイ。
義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。
密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。

「ありがとう、信一君。助かったわ。」
「どういたしまして。」

荷物をゆっくり下ろしていくと、義姉のつま先立ちが解放された。
ところがそれと同時に義姉の股間の部分が上を向いたボクのものに乗っかってきた。

「あっ!?」

義姉に気付かれてしまったようだ。
僕は恥ずかしくて顔が赤くなっているのが良く分かった。
早くこんな事は終わらせたかったが義姉は荷物をなかなか下ろさない。
代わりにお尻をくねらせボクの勃起したものを刺激してきた。

「うふふ・・・。信一君、これなあに?」
「い・・・いや・・・。それは・・・。」

義姉は後ろを振り返って妖しい笑顔で聞いてきた。
ちょうど先端に義姉のあそこの部分が当たって擦られてる。
正直、とても気持ちよかった。

「あのね~ あなたのお兄さん、最近ずっと仕事で疲れてて・・・ずっと相手してくれてないの。」
「え・・・?何の・・・?」
「夜のせ・い・か・つ・・・。」
「・・・!!」
「欲求不満なのよね~ ねぇ、信一君 エッチしちゃおっか・・・。」
「ええっ?」
「いいでしょ~!信一君、彼女とかいるの~?」
「いえ、いないです。」
「じゃあいいじゃない。血も繋がってないんだし。」
「兄貴に悪いですよ~。」
「悪いのはあなたのお兄さんの方。溜まってないの?お姉さんが全部出させてあげる・・・。」

そんな会話の間も細い腰をくねらせてボクの股間を刺激してくる。
義姉からのエロエロトークに我慢限界。
ついお願いしますって言ってしまった。
ごめん、兄貴。
こんなきれいな女性と結婚したのが悪いんだ。

「信一君が固くて大きなものを押し付けてくるから濡れちゃってる・・・。見て・・・。」

白いパンティーをずらして見ると、ねちょ~って糸を引いていた。

「どう?濡れてるでしょ?もう準備オッケーよ。すぐに入れちゃって!」

ボクだってさっきから刺激され続けて我慢汁出まくり。
義姉が入れてもいいって言うんだから挿入することにした。
荷物をとりあえず置いて立ったまま後ろから覆いかぶさった。
手早くズボンを下ろして怒張したものを取り出すと、一気に義姉の膣奥まで侵入した。

「ああん、いきなりそんな奥まで・・・大きい・・・。」
「美香さんの中・・・あったかい・・・。」
「どう?私のなか、気持ちいい?」
「はい、とても気持ちがいいです。吸い込まれていくみたいだ・・・。」
「信一君のもスッゴク大きくて硬い・・・。あの人のより大きいかも・・・。」

人妻だけあって蕩けるような柔らかさ。
ねっちょりした膣内は柔らかく包み込んで、じっとしていてもザワザワうごめく。
もっと義姉を感じたくて上体をきつく抱きしめながら猛然と腰を叩きつけた。

「やあああん!信一君、激しい!もっと優しくして!」
「ムッ、ムリですっ!美香さんの膣内、気持ち良過ぎですっ!」

パンパンパン・・・
ずりゅずりゅずりゅ・・・

2人しかいないキッチンにいやらしい音がこだました。
結合部からどんどん蜜が溢れ水音が大きくなる。
義姉はボクの激しい突き込みを優しく受け止め、なおも奥へと吸い込む動きを見せる。

(俺は今、兄貴の嫁さんを犯しているんだ・・・。なんていけないことをしてしまっているんだ・・・。)

そう思うと義姉をいかせられないまま限界が来てしまった。
うあああっ!と言ってきつく締め付けてくる義姉のあそこから引き抜いた。
先端から勢い良く濃くて白い液体が義姉の形のいいヒップを飛び越えて背中にまで飛んでいった。

「はあはあはあ、美香さん、すごく気持ちよかった。全然持ちませんでした。」
「そうね、早すぎ!まだ私いけてないよ。」
「す・・・すいません。」
「まだ出来るでしょ。今度は私が上になる。」

場所を夫婦の寝室に移し、すぐさま2回戦がはじまった。

「美香さん、リクエストがあるんだけど・・・。」
「なあに?言ってみて・・・。」
「そのさ・・・エプロンだけ着けて欲しいんだ・・・。」
「裸エプロンって事?」
「そうです。」
「信一君、いやらし~。私のこと、そんな目で見てたの?」
「はい、いつもエッチな目で義姉さんを想像してました。」
「うふふ、いいわよ。私も興奮しちゃう・・・ 信一君のこと裸エプロン姿で犯しちゃうから・・・。」

そう言うと、すぐに裸エプロン姿になってくれて僕にまたがってきた。
黒いエプロンが邪魔で義姉の大きなおっぱいやあそこが見えない。
その見えないところがすごくいい!
エプロンの向こうにある、すっかり欲しがっている義姉のあそこにボクの先端があてがわれた。
義姉はすとんと腰を落とすと、また義姉のぬるぬるの温かい体内の感触につつまれた。

「信一君すごい!もうこんなにカチカチになってるの?」
「はい。美香さんが相手なら何回でも出来ます。」
「嬉しいこと言っちゃってぇ~。うんと動いちゃうからぁ!」

義姉はそう言うと、腰を回転させて膣内でボクの硬い感触を味わっている。
膣内の壁のあちこちに色んな角度から当たってすごく気持ちいい。
ボクのほうも入り口を支点にして義姉の膣内をくまなく探検した。
そして充分にボクの感触を楽しんだ義姉は、オシッコをするような体勢になり上下運動を始めた。
垂直になったボクのものを上からズボズボと抜き差ししてくる。
ピッタリ嵌っているので抜かれる時は引っ張られる様な持っていかれる様な感じ。
そして降りてくる時は濡れそぼった穴がブチョッといって露を溢れさせながら包み込んでくる。
そんな事を何回も何回も繰り返された。

「あ~ん、信一君のってすごく硬くっていい!感じちゃう~!」
「美香さん、すごくエロイですっ!こんなにスケベな人だったなんて・・・。」
「そうよ~、私、とってもスケベなの!旦那の弟のオチンチンが欲しくてたまらなかったの~!」
「いっぱい楽しんでください!ボクも遠慮なく楽しみますからっ!」
「いいのね?好きなだけやっちゃって!」
「はいっ!好きなだけやっちゃって下さいっ!」
「嬉しい、大好きよ 信一君!」

欲求不満だった義姉は、持て余していた性欲をボクに叩きつけてきた。
騎上位で激しく責めてくる義姉の迫力にタジタジ。
ギューッとあそこを締めてくるからゴリゴリして気持ちよかった。
本当に犯されている気分になってきて、ちょっとM男の気分になった。
エプロンの向こうでゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいを下から揉んだ。
乳首ビンビンだ。
手に余る大きさの柔らかなおっぱいの感触を楽しむと同時に乳首をいっぱいつねってあげた。
股間は相変わらずぬっちょぬっちょが気持ちいい。
また我慢出来なくなりそうになってきた。

「美香さん、僕また出ちゃいそうです!」
「ダメよ!私もう少しでいきそうなんだから我慢して!」
「我慢するけど・・・。もしダメだったら中でいっていいですか?」
「ダ~メ!私、今日は超危険日なの!」
「ええっ!?」
「今日膣内で出されちゃったら絶対妊娠しちゃう。だから我慢して!」
「ムリですよ~。抜いてくださいよ~。」
「ダメよ・・・。もし人妻の兄貴の嫁さんを妊娠させてしまったら・・・、なんて興奮するでしょ~。」
「興奮するけどそれはマズイですよ~。」
「そう。絶対にしちゃダメな事よ。だから興奮するのよ。」

確かにメチャ興奮する・・・。
興奮しすぎて本当にいきそうになってきた。
本当に我慢の限界だった。

「美香さん!本当にもうダメですっ!抜いてくださいっ!」
「あんっ、あんっ、ダメよ、出しちゃ。」

義姉の子宮が降りてきて先端にコツコツあたる。
もういきそうなんだ・・・。
もうすぐ解放される・・・。
限界ぎりぎりのところで何とか耐えた。

「んあっ、あんっ、くるっ、いきそう!」
「うあっ、無理っ、くうっ!」
「あぁ・・・、イクッ、いっちゃう~!」

義姉の体がビクビク痙攣しだしてギューッとボクを締め付けてきた。
その強い締め付けがボクの限界を超えさせる。
我慢を重ねていただけに、ものすごい快感が僕をとらえた。

「美香さん、もうダメだっ!出ちゃう!出ちゃうよ~!」
「だめ~っ、妊娠しちゃう~!」

そんな言葉とは逆に義姉は上から強く抱きついてきた。
両方の太ももでガッチリ固定されてしまい、逃げられないまま義姉の膣内に射精してしまった。
それはものすごい勢いの射精だった。
体中の液体が全て出てしまうんじゃないかと思えるほど大量に中出ししてしまった。

「ああ~、入ってくる~。信一君の熱い精液が入ってくるよ~。」
「ううっ、ううっ・・・。すごく出るっ!ごめん、兄貴。」

罪悪感もすごかったが、背徳の快感はもっとすごかった。
絶対にしてはならない事をしてしまっている想いがこんなに快感を増すなんて・・・。
射精はとっくに収まっているのに、あまりの快感の余韻に暫く動けなかった。
義姉も痙攣がおさまっていて潤んだ目で上からボクを見ていた。
美香さんはどう思っているんだろうか?

「信一君、いっぱい中に出しちゃったね~。気持ちよかった?」
「気持ちよかったけど大変なことをしちゃったよ。」
「ごめんね~。本当は安全日だったんだ~。びっくりした?」
「!!!」
「ほらっ、いけない事をしてるってすごく興奮するじゃない。だからサービス!」
「ホントびっくりしたよ~!もうっ。」
「あっ、中から信一君の精子、出てきた~。」

安心したらまた勃起してきた。

「美香さん、騙した罰を与えますからね!」

ごろんと体勢を入れ替えてそのまま正常位で入れた。

「うそをついていた美香さんに罰として・・・子宮100叩きの上中出しの刑!」
「いや~ん、許して~。」

裸エプロンはそのままに、エロエロ義姉さんの子宮をゴツンゴツン叩き続けてあげた。

姉のアナルを舐めて、安全日は我慢できずに中出し射精

kage

2016/01/27 (Wed)

昨日姉と飲んでて盛り上がったところでお約束のようにえろネタに話が咲いたのですが、勢いでこのままやろうよみたいな話になったんですが、先に姉が寝てしまい今に至ります。
昨日の事を聞くか悩んでます。
どーか意見をください。

今日の2時に部屋に来てとの事、初めての時より緊張する。

昨日のレポを発表したいと思います。
まず部屋に入ってからはビール3缶とツードッグスを楽しく飲みましたw
姉はTシャツにジャージ姿、で、ある程度酔いが回って来た所で、話を振ってみました。

「あれ、姉ちゃんノーブラじゃん。」
姉「家の中なんだから当たり前じゃん。」

こんな感じにそっちの方へ話を持っていくと姉がベットに入ってテレビを見始めました。
漏れはコタツの布団を無くしたようなテーブルで飲みながらテレビを見ていたら、ベットの方から寝息が聞こえてきたので、これはチャンスだと思い、そっとベットに入ってしばらくテレビを見ていました。
この時の漏れのかっこは、Tシャツにトランクスで、布団の中に入った時、姉の手がちょうどナニの所に。
たまに手がピクピク動くのでつい大きくなってしまいました。
この時の緊張感は今思い出しても興奮しまつ(;´Д`)・・・ハァハァ。

57 名前:racchi :03/09/15 21:46 ID:???
で、起こさないように胸を触ってみたのですが、これが意外に大きくて驚きました、最初は服の上から触ってたのですが、なんとか直に触ろうと努力していたら、いきなり股間にあった手が、モミモミしてきたんです!!

(これはもうGOサインだ!!)

と思い、Tシャツをめくって直にオパーイを触りました。
少し揉んでみると、体がビクンと動いたので、弱点は胸かぁ、としばらく揉みまくりました。
するとトランクスの横からナニを出してきて玉をモミモミしてきたんです。
そのままフェラーリしてもらったんですが、なんとアナル舐めまでしてもらいました。
しばらくしてもらっていたら、

姉「入れて。」

と言われて

「ゴムは?」

と聞いたら

「今安全日だからいらない。」

って言ったので少し不安でしたが、入れました。
特別に嫌だなぁとは思いませんでしたが、やっぱり不思議な感じでした。
結構締りが良く、

(ああ、これが近親相姦かぁ・・・。)

と考えていたら、異様な興奮が襲ってきて、普段のセックルよりも気持ちよかったです。
でもキスだけはできませんでした、漏れが嫌だったもので( ・ x ・ )/
姉も興奮していたらしく、

「前から誘ってたんだよ。」

とか、

「こんなこと人には言えないね。」

とか言ってました。
だいたい1時間くらいしてて、逝きそうになり、

「どこに出す?」

と聞いたら

姉「中って言いたいけど危ないよね。」
「中はやばいよ、じゃあ。。。飲んで?」
姉「いいよ。」

じゃあ逝くよ、と姉の口の中に出しました。

清楚な黒髪のつるぺた風俗嬢で脱童貞してから、SMクラブにレッツゴー!

kage

2016/01/26 (Tue)

俺は二十歳で高卒。職業は一応、自営業になるのかな。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。
そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃だった。
金がちょっと余ってたから、久々(一年ぶり)に行くか、と思った。

一年ぶりにその風俗店に行くと、一年前に在籍してた娘は辞めていた。
45分で17000円、ホテル代は3000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名量なしで14000円・出張料2000円のデリヘル
なんかを利用してた。20000も払ったら本番してくれるかなあ、と漠然と思って
いたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。
出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが、15分くらい待たされた。仕方ない。

で、出てきた女の子は1年前のよりも美人ではなかったかな。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は、茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい(後に調べたら、確か24だったか)。
でもまあ、そんなことはどうでもいいなあ、と思った。俺の頭には本番のことしかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。1年前、童貞だったころを思いだし、
緊張してるよう演出すればいいかなあ、と思い、ぎこちなく「緊張してます」と言った。
嬢はきゃはきゃは笑いながら、「まあそういう人もいるわ」と言った。

で、嬢が言うところによれば、「今日はイケメンの人が相手で、ちょっと緊張してます」
とのこと。で、「イケメンじゃないです」と言うと、「でも、よく言われるでしょう?」と。
俺もアスペ(診断済み)なもんで、「はい」と正直に答えた。実際、イケメンと呼ばれることは
年に五回くらいあった。
すると、「そこは正直に答えるんだ! きゃははははは!」と笑われた。
俺は一体どう答えたものか解らなかった。

さて、ホテルに着いたら、45分という短さもあってかなり慌ただしかった。
「早くしなきゃね?」という嬢の言葉に従って、急いで服を脱いだ。
俺は常時ノーパンだから時間は掛からなかったが、嬢は女の子だからちょっと
掛かった。これは仕方ない。バスルームで体を洗ってもらったが、一年前より
ちょっと丁寧な気がした。一年前は、身体にシャワーを掛ける程度だったけど、
今回はボディーソープを付けてもらったし。うがい薬は一年前と同じだったが。

うがいが終わった後は、ぎこちない動きでベッドまで。
とりあえずキスをして、舌を絡め、唇から顎へチュッチュと移動し、顎と耳を
ベロベロ舐めてみた。いつも行くピンサロの巧い嬢がしてくれることで、
俺もデリヘル呼ぶたびに試していた。しかし、今回の場合は嬢の方が先に動いた。
何と言うか、この時に嬢の方はちょっと乗り気だったらしい(後で語ってくれた)。
向こうの方からペロペロと顎を嘗めてきて、ちょっと時間を掛けながら、乳首、腹部
へと嬢の愛撫は進んでいった。

そしてまあ……ギンギンに勃っていた俺の一物を、縦長にべろーっと舐めてくれた。
実を言うと、これは俺が一番してほしい行為だった。亀頭よりも、その下のほうを上下
に嘗めてほしい。ペニスを愛撫してるっていう実感が俺の中にある。
それを何度か繰り返しながら、ぱくっと亀頭を咥えて貰った。もう、くすぐったさ
にも似た快感が俺の中でぞわぞわ~っと背筋を駆け巡った。できればくすぐったくして
ほしくない……いいや、してほしい……みたいな。そんな愛撫をしている途中、嬢が訊いてきた。

「何か、してほしいことはありますか?」

俺はここで少々迷ったが、思い切って訊いてみることにした。
「本番……してもいいですか?」と。
すると嬢の回答は、「ええっ!? 本番!? そんなことしたらお金とるよ~?」
だった。「いくら取りますか?」と訊いたら、「5000円」とのことだった。
さすがに更に5000円払うだけの余裕はないよなあ……と思い、本番は諦めた。
45分と時間も短いんだし、とりあえず俺はイかせてもらうことにだけ集中することにした。
とりあえず嬢の口が、俺の男根を咥えてジュポッジュポっと上下する。
流石にそれは手慣れたもので、デリヘルの娘より巧いと思った。
ピンサロの娘よりかは上手くないけど。
あの娘はあんま可愛くないが、彼女を買えばもう極楽や……。
そんなことを考えながら、俺はイった。

(話はこれからだ)

あっさり、実に淡泊にイった。
嬢は口内に射精された精液をティッシュペーパーに吐き出した。
さあて、あと何分くらいあるかなあ……と思ってタイマーを見れば、何と
まだ15分もあるではないか!あれっ、まだこんだけしか時間経ってなかった
かなあ、と思った。しかし無理はない。45分と短めの時間を取っただけあって、
神経質な俺が「早くイかねば……」などと余計なことを考えていたのも事実だった。
とりあえず俺は、「煙草吸っていいですか?」と嬢に問うた。「いいですよ」との
ことだったので、俺は鞄から「わかば」を取り出して吸った。

何か……裸の女の子と、煙草を吸う長髪の男……。
ドラマみたいだなあ、と思い、嬢にその旨を告げると、「そうですね」と言い、
彼女はきゃはははと笑った。実に明るい娘だった。

さて、煙草を吸いながら俺は嬢のかかとに触った。
実は俺は脚フェチであった。しかも真性のマゾヒストだった。
しかしSMクラブに行くより、何となくホテヘルに行こうと思ったのだ。
嬢のかかとを、くるくると円を描くように撫でまわした。すると嬢もまた、
くるくると俺のかかとや、太腿を撫でまわした。
煙草の火が消え、俺は「わかば」を灰皿に押し付けた。
それでも何分かは指先での愛撫が続いていた。
我慢できず、俺は床に直接跪き、ベッド上の嬢の足を舐めまわした。

足の甲から指の股にかけ、俺は丹念に舐めまわした。
とりあえず、嬢の足のネイルが剥がれぬようにだけ気を付けておいた。
嬢は、「そんなとこ舐めちゃばっちいよ~」とだけ言っていたが、特に抵抗も
何もしなかったので舐め続けた。足からふくらはぎへ、徐々に太腿へ、そして
陰部に差し掛かった。(そういえば以前、ピンサロ嬢の足を舐めた時、舐めた時点で
もうショーツの中はぐちょぐちょだった。けれど、今回の嬢はさほど濡れてなかった)
ちょっと湿った陰部を、俺はペロペロと、犬のように舐めた。

陰唇、小陰唇、陰核を舐めるにあたって、どうやら嬢が感じるのは左上の
ヒダヒダだと思った。同じ女性でも感じる部分は色々とある。俺が相手にして
きた中で、とりあえず一番感じると思ったのは、クリトリスの下、陰唇が逆Y字に
交接する地点だった。けれども彼女は、そこはあまり感じなかったようだ。
とりあえず女性器全体を舐めるとして、積極的に左上のヒダヒダを集中的に舐めていった。
あと、濡れてきたので人差し指を突っ込んで、Gスポットをそっと撫でた。
すると嬢の身体は、びくっと電気に触れたように海老反りになった。

ほんともう、びくっ、びくっとかなり大きな振動だった。
最初、彼女はずっと俺の舐める顔を眺めていたようだ。
しかし彼女の背中とベッドの間とは、次第にくっつかなくなっていった。
調子に乗って、俺は左上のヒダヒダと、Gスポットとを、少しだけ、激しく
愛撫しだした(AVみたく激しくは無い)。そのうちに彼女の痙攣はビクッ、ビクッ、と相当激しいものに
なっていく。「大丈夫かな……これ」と思いつつ、更に激しくしていった途端だった。
「イ…イクッ…」と彼女は小さい声を上げた。
その何秒か後、びゅっと俺の顔に何かが掛かった。
正直、鼻に入って俺の方も「がほっ」と変な声出した。

本来、俺は客だから店員から気を遣われるべき存在だったと思う。
けれども彼女は俺に全然気を遣わなかった、むしろベッドの上でぐったりしてた。
「あ……あのん……」と言うくらいが精いっぱいで、恨めし気に俺に死んだ魚のよう
な視線を寄越すだけだった。仕方ないので俺はティッシュペーパーで顔の液体をふき取った。
その頃、ちょうどよくアラームが鳴り始めた。
「あー、時間だ」と嬢は言った。けど寝そべったまま何もしない。
「あの、時間ですよ」と俺は訊いた。けど、「ああ、うん」と答えるばかりだ。
ずーっと、ほんと、ぐでーんとしてるようだった。
「ああ、はい……時間ね」と言いつつ、彼女は立ちあがった。
しかしまるで、貧血患者のように拙い足取りであった。

彼女を立ち上がらせるまで、かなりの時間が掛かった。
立ち上がらせても、彼女はほんとクラクラのようだった。もう、棚に手を付き
ながら、ひたすら立っていた。「大丈夫ですか?」と訊いたら、「ああ、うん、大丈夫」
とだけ答えていた。本当に大丈夫かはちょっと心配だった。
バスルームで体を流して貰ってる時、ちょっと訊いてみた。
「あの、本当にあの時、イっちゃったんですか……?」
すると嬢は、ライオンのように顔をしかめてみせた。ぐしゅう、と。
後はただ顔を背けるばかりだった。

あとはあまり無駄口利かず、ホテルのエレーベーターまでたどり着いた。
エレベーターの中、嬢は「今日、もう仕事出たくない」といった。
「えっ、何で?」と問うと、「疲れたから」とのこと。「はい、誰のせいでしょーか?」
「俺のせいですね」と俺は答えた。

ホテルから出ると、嬢は俺の襟足の髪を優しく触ってきた。
「まさか、あんな早くイかせられるとは思ってもみいひんかった」
と言ったので、「俺もです」と答えておいた。
後は、店まで手を繋いで帰って行った。

嬢を店まで送り届けると、代わって店の人が出てきた。
「今回の娘、サービスの方は充分でしたでしょうか?」みたいなことを
訊いてきたので、「ばっちりです」と答えておいた。
「逆に、悪かった点は?」と訊かれたので、「ないです」と答えた。
「特に、良かった点とかはありますでしょうか?」とのことだったので、
さすがに「イくとは思わなかった」とは答えづらく、
「本人に訊いてみてください」と苦笑いで答えておいた。
そのまま俺は自宅へ帰った。

お風呂場で義母のおまんこを舐めまわし、ガチイキSEX【義母交尾】

kage

2016/01/26 (Tue)

現在私は33歳
妻24歳
義母は47歳です。
妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

私は次男だったことも有り姓を変えて婿養子ということではありませんが義母を一人にしてしまうのは・・・と思い、妻と義母と私の三人で妻のいわゆる実家に同居することになりました。


まだ私達には子供が居ません。
妻も義母も皆、働きに出ています。
妻は看護婦、義母はパートで銀行勤めです。

義母は仕事をしていることもあって常に化粧をしてとても美人でスタイルも抜群で、とても魅力的な大人の女性です。
義母に似たのか妻も自分で言うのは何ですがとても素敵な女性です。

素敵な妻と義母に囲まれての生活は自分にとって最高の喜びでした。
私は妻のことがとても好きだったので常に一緒に居たいくらいでしたが仕事の関係上、妻は家を留守にすることが多く、ちょっと不満を感じていました。
でも義母が一緒に居てくれたのでその気持ちを抑えることが出来ていました。

そんなある日の金曜日
明日は休みということで外で食事でもしてノンビリしたいなと思って家に電話をしました。
すると義母が出て
「今日は夜勤みたいよ。さっき出て行ったわ。」
とのことでした。

「そうですか・・・」
「義母さんもしよかったらこれから外に出ませんか?
たまには外食でもしましょう!」

「いいわね。でも私と一緒で恥ずかしくない?」
「もうおばさんよ」
「そんな事無いですよ。自慢の義母です」
「きっと一緒に歩いているだけで皆振り向きますよ」
「またまた?。大人をからかわないの」
「じゃ渋谷に待ち合わせをしましょう!」
「7時でいいですか?」
「ハチ公の前で待っててね」
「わかりました」
そう言って電話を切りました。




約束の7時に待っているといつもどおりの義母が足早に来ました。
「ゴメン。ちょっと遅れちゃったね。」
「いいですよ。」
「いそいでシャワーを浴びていたら時間が遅れちゃって。ゴメンね」
クンクン・・・
「ホントだ。義母さんいい匂いがする」
「やだぁ?」

私は義母さんを連れて何度か言ったことのあるジャズBARに連れて行きました。
そこは生演奏も行っていて食事もコースで頼めるところです。

「素敵なところね。良く来るの?」
「以前にジャズに興味があって何度か足を運んだことがあるくらいですよ。」
「義母さんのような素敵な女性とくるのは初めてです。」
「まぁ言葉が上手いのね」

私はバーボンを頼み、義母はワインを頼みました。
二人とも久しぶりの外食で、また演奏に酔いしれながらのお酒は結構すすむものです。

「ちょっと飲みすぎたかな?」
「義母さん。結構お強いんですね。」
「何でかな?今日はお酒が美味しいわ。でも久しぶりでちょっと酔っちゃった。」
「大丈夫ですよ。僕が居ますから。」
「そうね。帰る場所は同じだし。安心だわ」
そう言いながら、二人は演奏に酔いしれて知らず知らずのうちに時間は過ぎていきました。

「もう11時過ぎましたね。義母さん帰りましょうか?」
「もうそんな時間。。そうね帰ろうか?」
私は会計を済ませ、ちょっとホロ酔いかげんの義母を抱え店を出ました。

「久しぶりに飲んじゃったな。でも気持ちのいいお酒だった。また連れて来てね」
「いいですよ。義母さんとならいつでも」
「ホント。嬉しいわ」
「ちょっと酔い醒ましにそこの公園のベンチで休んで行きましょう。」
そう言って私は自販機でジュースを買って義母と一緒にベンチに座りました。

目が慣れてきてしばらくして周りを見渡すと・・・・
驚くことに回りはカップルばかりです。
あっちでもこっちでもカップルが・・

そんな光景を気にしてか義母は黙ってしまいました。
「どうしたんですか?義母さん大丈夫?」
だまって義母は私にしがみついてきました。

義母は私に向かって
「そのつもりでここに連れて来たの?」
「そのつもりって・・あぁ周りのカップルの事ですか?気にすることありませんよ」
「時間が時間ですから。いつもの光景です。」
「あらそうなの・・気にしすぎちゃったみたいね。」
「でも義母さん。。。僕は義母さんとなら・・・・」
そう言って義母を抱き締めました。
「もう・・やめて冗談は。。」
「義母さん・・キスしませんか?」
「嫌よ。・・恥ずかしいわ。」
「恥ずかしいから?・・周りに人が居るからですか?」
「・・・・・・・」

義母の手を握り締め私はネオン街のラブホテルへ向かいました。

義母をバスのふちに座らせ私は舌で愛撫を始めました。
「ああ・・ダメ・・そんなとこ・・」
「あなたは娘の・・・」
「義母さん・・義母さんのここきれいです。」
「何て人なの・・ダメ・・ああああ・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」
「あああ・・・・・・」
義母は感じているようです。



もうすでに私の愛撫を拒否するどころか受け入れてくれています。
「義母さん。こんなに濡れて・・エッチですね。」
「もうあなたのせいよ。。。」
そう言って今度は義母が私のあそこを手でつかみました。

「こんなに大きくなってる・・・」
「義母さん・・義母さんが好きだからです。。。だからさっきから感じてしまって・・」
「もうしょうがない人ね。これでいい?」
義母は私の一物を口でくわえ込みました。

「義母さん。気持ちいいよ。」
「娘の婿のチンポをくわえるなんて。。。本当にあなたはいけない人だわ。」
「でも義母さんのこと前から好きだった。。」
「本当かしら。。」
そう言いながら義母の愛撫は続いています。

「義母さん。。いきそうです。。。」
それでも愛撫をやめようとしません。
私は義母の口から一物を取り出し
「義母さん・・いいですよね。」
「本当にする気。。。本気なの?」
「もう我慢できません・・・」
「あぁっ・・」
私は一物を義母のあそこに挿入しました。
「ああぁ・・・・・」
「義母さん・・義母さんのここ・・素敵です。」
「本当?」
「もう止められません。。いいですね。。」
私はさらに激しく腰を突きつけました。

「あああぁ・・もうダメよ。。」
「義母さん・・もっと抱きついて・・」
「ああぁ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
「あぁ・でる。。出していい?」
「いいわ・・いく・いく・・・・」
思い切り義母に中出ししました。

「義母さん。。好きです。」
「しちゃったね。。恥ずかしい。。」
義母の顔を近づけキスを交わしました。

「これからどうなるの?」
「義母さん・・もう離さない。。」
「でも・・・娘に・・・」
「二人だけの秘密に・・」
義母はちょっと涙をこらえながら私にしがみついてついてきました。

私は義母をさらに強く抱きしめ唇を重ねます。
義母も舌を私の舌に絡め何度も何度もキスを求めてきました。

シャワーでお互いの汗と白い液を綺麗に洗い落として義母を抱いてベットに移りました。
私は義母を仰向けに寝かせ・・キスを交わし首筋から胸・・乳首へと舌で愛撫を始めました。

「義母さん・・綺麗な身体ですね。」
「恥ずかしいわ。そんなに見ないで」
「乳首も綺麗です。ペロン・」
「アン・・恥ずかしい・・」
「義母さんを誰にも渡したくないな。。」
「本当??嬉しい・・けど・・いいの?」
「もっといじめてあげたい」
そう言いながら私はさらに義母の身体中にキスをしました。

義母をベットに寝かせ私は首筋へキスをして胸から乳首へと愛撫していきました。
義母の乳首を口に含み舌でころがします。
「ああああぁ・・感じるわ」
「義母さんの乳首・・綺麗です。」
「ああぁ・・アン・・もうどうにかなっちゃいそう。」
「もっと感じて下さい。。」
私は乳首を愛撫しながら義母の内腿へ手を這わせました。

「ああぁ・・ダメよ。。変になっちゃう。。」
「義母さん・・もっと感じて・・」
「イヤン・・もっともっと・・ああぁ・・」
義母はいったようです。
すると今度は義母の手が私のチンポに伸びてきました。

「大きくなってるよ。。どうしてほしい?」
「義母さんの口で・・お願い。」
「口でどうしてほしいの?・・」
そう言いながら義母は手で私のチンポを愛撫し続けました。

「口で咥えて・・舌で・・」
「もう嫌らしいお婿さんね。」
義母はパクリと口に咥え、激しい愛撫を始めました。
私は向きを変えて義母の下半身を私の顔に向けました。
シックスナインの形です。

私は義母のあそこに舌でなめクリトリスを口に含み吸い上げました。
「アン・・そんなに・・ああああぁ・・」
「義母さん・・凄く濡れていますよ」
「そんな事言わないで・・もう舐めてあげないから」
「そんな事言っていんですか?」
私はクリトリスを刺激しながら舌を奥へと・・

「・いっちゃう・・ダメよ・・」
私は義母を起こし足を持ってチンポを義母の奥へと挿入しました。
「アン・・あああぁ・・ダメ・・感じすぎちゃう・・」
「義母さん・・もっと感じて・・」
腰を勢い良く振り続けました。

「ダメ・ダメ・・いっちゃいうわ。。」
「あなたも・・あなたも一緒に・・」
「義母さん・・いきそうです・・このまま・いいですか?」
「いいの・・中に・・お願い・・ああぁ・・」
ガチイキした義母の中に勢い良く放出しました。

私は挿入をしたまま義母の上にぐったり横になりました。
「もう・・ダメ・・動けないわ・・」
「義母さん・・素敵でした。」
私は義母にキスをすると義母も舌を絡めてきます。
「こんなに感じてしまって恥ずかしいわ。」
「僕もです。義母さんとこうなって嬉しい。」
またキスを交わしました。
すると私の下半身はまた大きくなってきました。

「アン・・また・・大きくなってるよ。」
「義母さんが素敵だからです。何度でも大きくなりそうなくらい。」
私はすこしづつ腰を突き上げました。
「アン・ダメ・・もう・・」
「このまま・・もう一回・・いってもいいですか?」
「もう・・アン・・ダメ・・変になりそう」
「すぐいっちゃいそうです。。」
「ああああぁ・・もういって・・」
「いきます・・・今度は口に・・」
そう言って私はチンポを抜いて義母の口に義母は黙って咥えてくれました。

「いく・・・・」
義母は私のチンポを咥えながら白い液体を飲み込んでくれました。
「もう・・強引なんだから」
「だって・・義母さんが可愛いから・・・苛めてあげたくなっちゃう。。ゴメンね」
私は義母を強く抱きしめました。

私は義母の手を握り締めネオン街のホテルへと足を運びました。

ホテルの密集している通りに出ると義母は身体を私に密着させ緊張しているようでした。
私も心臓がバクバクして緊張をしていました。
でもそれにもまして下半身を大きくさせていました。

「恥ずかしい・・誰かに会ったらどうしよう・・」

義母はいかにも恥ずかしいようで顔を隠すように私に密着をしています。

「義母さん冒険してみましょう。。」
「でも娘に・・・」
「僕のことが嫌いですか?」
「そうじゃないけど・・でも仮にも親子なのよ」
「血はつながってませんよ。」
「それに・・・・」
前からカップルが歩いてきます。
義母は隠れるようにまたしがみついて来ました。
私は・・今だと思い。
そのまま義母を抱きこむようにホテルの入口に入りました。
義母は恥ずかしいか緊張をしているのかただ黙ってしがみついています。
私はフロントで鍵をもらい足早にエレベーターへと義母と一緒に乗り込みました。

エレベーターに乗ると
義母は困ったような顔をして私を見つめています。
私も義母を見つめ義母を引き寄せるように唇を重ねました。
「義母さん・・」
「あぁ?・・私はそんな女じゃないのよ」
「義母さん。。好きです。」
「私もよ。。。どうしよう。」
部屋に入ると義母さんも一人の女になっていました。
私は義母さんを抱きしめ唇を何度も重ねます。
義母も私に舌をいれて来て答えてくれます。

「義母さんずっとこうしていたい・・」
「あぁ・・もうどうにかなってしまいそうよ」

そのまましばらくのあいだ抱き合っていました。

「義母さん。一緒にお風呂に入ろう」
「恥ずかしいわ。」
「一緒に入りたい・・」
「そうね。じゃあなたから入って・・後で行くわ」
そう言って私から先にお風呂に入りました。

湯船にはまだお湯が張ってなかったので私はシャワーを浴びながら湯船にお湯を溜めていました。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて義母が入って来ました。

「義母さんこっちに来て」
私は義母を抱き寄せるとバスタオルを取上げました。
義母は恥ずかしそうに手で胸とおまんこを隠しています。
「義母さん洗ってあげるね。」
そう言って私は手にボディーシャンプーをつけ義母の後ろから胸から肩へと手で愛撫するように洗い続けました。

義母は時折身体をピクッとさせながらただ黙って私のなすがままです。
私は義母の後ろに身体を密着させ、手で義母を愛撫しているうちに下半身は硬直をしています。
それに気付いて義母は手を私の下半身に・・・
義母は私のものを手で優しく探ってきます。
私はもう我慢できなくなって義母をバスのふちに座らせ義母のあそこを舌で舐めまわしました。

卒業旅行で一夜のアバンチュール~激しく腰をふりフィニッシュ~

kage

2016/01/26 (Tue)

記念のセックスといえば、卒業旅行です。
泊まったペンションで働いてる人Hしました。
食事のお世話(給仕っていうのかな?)
をしてくれたバイトの大学生2人が私たちの部屋に遊びに来たんです。
で、皆で楽しく飲んでました。

全員で写真を撮ろうって事になって、
彼(Dさん)と私が隣になって、Dさんが私の肩を抱いてきました。
ちょっとびっくりして身を引いたら、慌てて謝ってきて、普通に撮りました。

いきなりのことなんで、びっくりしただけだったのに……。
せっかく身体に触れてきたのに、すぐに謝るなんて、ちょっとがっかりでした。

そのうち、お酒が切れたからコンビニに行く人をじゃんけんで決めたら、私とDさんになったんです。
内心ラッキーって感じ。
この人、気になってたんです。

コンビニでお酒とおつまみを買って、ぶらぶら歩いて戻る途中、
私は酔ったふりしてDさんに抱きついてほっぺとか首にキス攻撃♪

Dさんは赤くなりました。
私より、Dさんの方が純情だったようです。

「俺、もう結構限界ですよ。どうしてくれるんですか……」
「私たちは帰り道で迷ったの。ちょっと遅くなったって誰も気にしないですよ」

そういって私はDさんの手を取って、浴衣の合わせの中に導きました。
人気のない公園に入り、ベンチに並んで腰かけた途端、
Dさんは火がついたように私にのしかかって激しいキス。

やっぱり、余裕がないです。
経験少なそうです。

でも、それがいいんです。
唇、耳、首に激しく吸い付いてきます。
浴衣の中の手は乱暴に動き始め、乳首を指先で転がしながら揉んできました。

私は胸も感じる方で、特に乳首は弱いんです。
でも、がんばって我慢して、声は控えめに。

身体をよじりながら抑え目に声を出す私を見て、
Dさんはますます興奮して、
「かわいい、すごいかわいい……」
ばっかり言って、キスを何回もしてきました。

Dさんは私の浴衣を脱がして、自分も裸になって、あそこに指を入れてきました。
中をぐちゃぐちゃにかき回されると身体がとろけるくらい感じちゃう。
私は、Dさんにしがみついて、吐息と声を荒げました。

「もっとして……。今夜は好きにしていいんよ」
「もう犯罪並に可愛くてたまんないよ……」

Dさんはそう言って、私の中に入ってきました。
背高いから大きいだろうなって思ってたけど、予想以上でびっくり!

私は太さより長さ派なんだけど、全部入りきらないくらい長いの!

奥までずんずん突き上げられて、気絶しそうなくらいい気持ち!
突くだけじゃなくて、ちゃんと中をかき混ぜてくれて感動しちゃった。

やらしい音と声が響きます。

Dさんは私を強く抱きしめてきて、私もDさんにぎゅう〜ってしがみつきました。
Dさんの息がどんどん荒くなって、
ピストンも超早くなってきたからそろそろフィニッシュかなって思ってたら、
「まだいってないでしょ?もっと感じて」
「私、別にいかなくていいの。Dさんがいってくれれば満足だから」
(本心ですよ!)
って言ったら、またD-キスしてきて、激しく突いてくれました。

最高、幸せ〜ってぐらい感じました。
私はいくとかいかないより、男の人が強く抱きしめてくれたり、
すごいかんじてる顔見るのが好きなので本当に満足でした。

Mさんはいっそう激しく腰を振って、あっ!て小さく叫んで、フィニッシュしました。
その後ティッシュで優しく拭いて、強く抱きしめて優しいキスをしました。

「最高に気持ちよかったよ。これで終わりにはしたくない」
って言ってくれたけど、これは一夜のアバンチュール。
Dさんとカレカノになったら、遠距離になっちゃって、大変そうだし。
お互いいい思い出にしようって私は言いました。

やっぱり旅にはロマンスが不可欠ですよね。
本当にいい卒業旅行になりました。

赤いTバックの出会い系人妻は、騎乗位でエロいグラインド

kage

2016/01/25 (Mon)

36歳だけど、かなりスタイルのいい人妻さんと出会い系で会った。
食事の後、そのままホテルに行って、ソファーで彼女とイチャイチャしてた。
スカートに手を突っ込むと、赤いTバックの下着が見えてスゲー興奮。
「いつもこんなエッチな下着なの?」とオレが聞くと、
「今日はちょっと張り切っちゃった」ってちょっと恥ずかしそうに言う。
せっかくなので彼女のお尻をこちらに向かせると彼女は、誘惑するようにお尻を動かす。
僕が、たまらずTバックのエッチなお尻をなでまわすと「もう、くすぐったい」と彼女は言って、僕に抱きつきキスをしてくる。
「ねえ、もうガマン出来ない」と言って僕の手を自分の胸に持って行き、
「いっぱい揉んで」と色っぽい声で言う。
僕は、彼女のおっぱいを揉みまくると、彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れだす。
正常位で、僕が腰を使ってると、
「ねえ、私が上になっていい?私、騎乗位が一番好きなの」
そして体位を変えたあとは、彼女の色っぽい腰使いをたっぷりと味わった。
膣の壁にチンコを擦りつけるようにねっとりとグラインドさせながら彼女が言う。
「ねえ、気持ちいい?」僕がうなずくと、
「うれしい。もっといっしょに気持ちよくなろう」
って彼女は股間をこすりつけるようにダイナミックに動かす。
そのまま彼女と二人で、一緒にイった。
エロい人妻とのねっとりSEXは、ホントにたまらない。

ヤリマンブスに頼んで、皆で穴兄弟の童貞喪失乱交パラダイス

kage

2016/01/25 (Mon)

同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」

そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマンブスに連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』

即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』

『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』

改めて凄い女だと思いました。

『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』

『イイよ、私でいいなら』

『土曜日呼ぶから頼むよ』

とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……

土曜日になり、友達9人が来ました。

『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』

みんなは、やる気満々で

『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』

俺が

『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』

しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。

ヤリマン女が来ました。

家に上がり、部屋に来てビックリして

『まさか、友達ってこの人達』

『そうだよ、大丈夫だろ』

『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』

『試しにしてみようぜ』

ベットに女を座らせました

『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』

俺は構わず服を脱がし始めました。

なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて

『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』

彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。

『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』

彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』

後ろから抱えて両足を拡げると

『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』

みんな食い入るように覗き込んでいました。

『今、中まで見せてやるよいいか』

オマンコ触ると、かなり濡れていて

『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』

『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』

ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら

『これがクリトリス』

穴に指射れながら

『ここに、射れるんだぞ』

みんな興奮しだして、俺は全裸になり、

『しゃぶってくれよ』

とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、

いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして

『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』

俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で

『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』

彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと

入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと

彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、

『次誰だ、順番どうする』
決めかねていて、

『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』

一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました

『気持ちいい、もう出そうだよ』

『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』

『中に出せるの、早くやらせてよ』

『よし、ちょと待ってろ』

彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、

彼女が

『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』

みんなの見てる前で、中に放出しました。

チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて

『いいぞ、次いけ』

さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うと

チンコを持って、

『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』

俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、

チンコが入ると、

『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』

1分くらいで、あっと言う間に発射してました。

他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで

『次、俺の番』と、

彼女に大丈夫だろと聞くと

『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と

部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、

『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』

『オマンコ舐めたい人いるか』

みんな舐めたいと

『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』

彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに

二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。

結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。

俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。

『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』

『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』

『するよ、たぶん、ところでイッタのか』

『イクどころか失神寸前』

『気持ち良かったなら、よしだよね』

風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなで穴兄弟になってしまいました。