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清楚な黒髪のつるぺた風俗嬢で脱童貞してから、SMクラブにレッツゴー!

kage

2016/01/26 (Tue)

俺は二十歳で高卒。職業は一応、自営業になるのかな。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。
そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃だった。
金がちょっと余ってたから、久々(一年ぶり)に行くか、と思った。

一年ぶりにその風俗店に行くと、一年前に在籍してた娘は辞めていた。
45分で17000円、ホテル代は3000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名量なしで14000円・出張料2000円のデリヘル
なんかを利用してた。20000も払ったら本番してくれるかなあ、と漠然と思って
いたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。
出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが、15分くらい待たされた。仕方ない。

で、出てきた女の子は1年前のよりも美人ではなかったかな。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は、茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい(後に調べたら、確か24だったか)。
でもまあ、そんなことはどうでもいいなあ、と思った。俺の頭には本番のことしかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。1年前、童貞だったころを思いだし、
緊張してるよう演出すればいいかなあ、と思い、ぎこちなく「緊張してます」と言った。
嬢はきゃはきゃは笑いながら、「まあそういう人もいるわ」と言った。

で、嬢が言うところによれば、「今日はイケメンの人が相手で、ちょっと緊張してます」
とのこと。で、「イケメンじゃないです」と言うと、「でも、よく言われるでしょう?」と。
俺もアスペ(診断済み)なもんで、「はい」と正直に答えた。実際、イケメンと呼ばれることは
年に五回くらいあった。
すると、「そこは正直に答えるんだ! きゃははははは!」と笑われた。
俺は一体どう答えたものか解らなかった。

さて、ホテルに着いたら、45分という短さもあってかなり慌ただしかった。
「早くしなきゃね?」という嬢の言葉に従って、急いで服を脱いだ。
俺は常時ノーパンだから時間は掛からなかったが、嬢は女の子だからちょっと
掛かった。これは仕方ない。バスルームで体を洗ってもらったが、一年前より
ちょっと丁寧な気がした。一年前は、身体にシャワーを掛ける程度だったけど、
今回はボディーソープを付けてもらったし。うがい薬は一年前と同じだったが。

うがいが終わった後は、ぎこちない動きでベッドまで。
とりあえずキスをして、舌を絡め、唇から顎へチュッチュと移動し、顎と耳を
ベロベロ舐めてみた。いつも行くピンサロの巧い嬢がしてくれることで、
俺もデリヘル呼ぶたびに試していた。しかし、今回の場合は嬢の方が先に動いた。
何と言うか、この時に嬢の方はちょっと乗り気だったらしい(後で語ってくれた)。
向こうの方からペロペロと顎を嘗めてきて、ちょっと時間を掛けながら、乳首、腹部
へと嬢の愛撫は進んでいった。

そしてまあ……ギンギンに勃っていた俺の一物を、縦長にべろーっと舐めてくれた。
実を言うと、これは俺が一番してほしい行為だった。亀頭よりも、その下のほうを上下
に嘗めてほしい。ペニスを愛撫してるっていう実感が俺の中にある。
それを何度か繰り返しながら、ぱくっと亀頭を咥えて貰った。もう、くすぐったさ
にも似た快感が俺の中でぞわぞわ~っと背筋を駆け巡った。できればくすぐったくして
ほしくない……いいや、してほしい……みたいな。そんな愛撫をしている途中、嬢が訊いてきた。

「何か、してほしいことはありますか?」

俺はここで少々迷ったが、思い切って訊いてみることにした。
「本番……してもいいですか?」と。
すると嬢の回答は、「ええっ!? 本番!? そんなことしたらお金とるよ~?」
だった。「いくら取りますか?」と訊いたら、「5000円」とのことだった。
さすがに更に5000円払うだけの余裕はないよなあ……と思い、本番は諦めた。
45分と時間も短いんだし、とりあえず俺はイかせてもらうことにだけ集中することにした。
とりあえず嬢の口が、俺の男根を咥えてジュポッジュポっと上下する。
流石にそれは手慣れたもので、デリヘルの娘より巧いと思った。
ピンサロの娘よりかは上手くないけど。
あの娘はあんま可愛くないが、彼女を買えばもう極楽や……。
そんなことを考えながら、俺はイった。

(話はこれからだ)

あっさり、実に淡泊にイった。
嬢は口内に射精された精液をティッシュペーパーに吐き出した。
さあて、あと何分くらいあるかなあ……と思ってタイマーを見れば、何と
まだ15分もあるではないか!あれっ、まだこんだけしか時間経ってなかった
かなあ、と思った。しかし無理はない。45分と短めの時間を取っただけあって、
神経質な俺が「早くイかねば……」などと余計なことを考えていたのも事実だった。
とりあえず俺は、「煙草吸っていいですか?」と嬢に問うた。「いいですよ」との
ことだったので、俺は鞄から「わかば」を取り出して吸った。

何か……裸の女の子と、煙草を吸う長髪の男……。
ドラマみたいだなあ、と思い、嬢にその旨を告げると、「そうですね」と言い、
彼女はきゃはははと笑った。実に明るい娘だった。

さて、煙草を吸いながら俺は嬢のかかとに触った。
実は俺は脚フェチであった。しかも真性のマゾヒストだった。
しかしSMクラブに行くより、何となくホテヘルに行こうと思ったのだ。
嬢のかかとを、くるくると円を描くように撫でまわした。すると嬢もまた、
くるくると俺のかかとや、太腿を撫でまわした。
煙草の火が消え、俺は「わかば」を灰皿に押し付けた。
それでも何分かは指先での愛撫が続いていた。
我慢できず、俺は床に直接跪き、ベッド上の嬢の足を舐めまわした。

足の甲から指の股にかけ、俺は丹念に舐めまわした。
とりあえず、嬢の足のネイルが剥がれぬようにだけ気を付けておいた。
嬢は、「そんなとこ舐めちゃばっちいよ~」とだけ言っていたが、特に抵抗も
何もしなかったので舐め続けた。足からふくらはぎへ、徐々に太腿へ、そして
陰部に差し掛かった。(そういえば以前、ピンサロ嬢の足を舐めた時、舐めた時点で
もうショーツの中はぐちょぐちょだった。けれど、今回の嬢はさほど濡れてなかった)
ちょっと湿った陰部を、俺はペロペロと、犬のように舐めた。

陰唇、小陰唇、陰核を舐めるにあたって、どうやら嬢が感じるのは左上の
ヒダヒダだと思った。同じ女性でも感じる部分は色々とある。俺が相手にして
きた中で、とりあえず一番感じると思ったのは、クリトリスの下、陰唇が逆Y字に
交接する地点だった。けれども彼女は、そこはあまり感じなかったようだ。
とりあえず女性器全体を舐めるとして、積極的に左上のヒダヒダを集中的に舐めていった。
あと、濡れてきたので人差し指を突っ込んで、Gスポットをそっと撫でた。
すると嬢の身体は、びくっと電気に触れたように海老反りになった。

ほんともう、びくっ、びくっとかなり大きな振動だった。
最初、彼女はずっと俺の舐める顔を眺めていたようだ。
しかし彼女の背中とベッドの間とは、次第にくっつかなくなっていった。
調子に乗って、俺は左上のヒダヒダと、Gスポットとを、少しだけ、激しく
愛撫しだした(AVみたく激しくは無い)。そのうちに彼女の痙攣はビクッ、ビクッ、と相当激しいものに
なっていく。「大丈夫かな……これ」と思いつつ、更に激しくしていった途端だった。
「イ…イクッ…」と彼女は小さい声を上げた。
その何秒か後、びゅっと俺の顔に何かが掛かった。
正直、鼻に入って俺の方も「がほっ」と変な声出した。

本来、俺は客だから店員から気を遣われるべき存在だったと思う。
けれども彼女は俺に全然気を遣わなかった、むしろベッドの上でぐったりしてた。
「あ……あのん……」と言うくらいが精いっぱいで、恨めし気に俺に死んだ魚のよう
な視線を寄越すだけだった。仕方ないので俺はティッシュペーパーで顔の液体をふき取った。
その頃、ちょうどよくアラームが鳴り始めた。
「あー、時間だ」と嬢は言った。けど寝そべったまま何もしない。
「あの、時間ですよ」と俺は訊いた。けど、「ああ、うん」と答えるばかりだ。
ずーっと、ほんと、ぐでーんとしてるようだった。
「ああ、はい……時間ね」と言いつつ、彼女は立ちあがった。
しかしまるで、貧血患者のように拙い足取りであった。

彼女を立ち上がらせるまで、かなりの時間が掛かった。
立ち上がらせても、彼女はほんとクラクラのようだった。もう、棚に手を付き
ながら、ひたすら立っていた。「大丈夫ですか?」と訊いたら、「ああ、うん、大丈夫」
とだけ答えていた。本当に大丈夫かはちょっと心配だった。
バスルームで体を流して貰ってる時、ちょっと訊いてみた。
「あの、本当にあの時、イっちゃったんですか……?」
すると嬢は、ライオンのように顔をしかめてみせた。ぐしゅう、と。
後はただ顔を背けるばかりだった。

あとはあまり無駄口利かず、ホテルのエレーベーターまでたどり着いた。
エレベーターの中、嬢は「今日、もう仕事出たくない」といった。
「えっ、何で?」と問うと、「疲れたから」とのこと。「はい、誰のせいでしょーか?」
「俺のせいですね」と俺は答えた。

ホテルから出ると、嬢は俺の襟足の髪を優しく触ってきた。
「まさか、あんな早くイかせられるとは思ってもみいひんかった」
と言ったので、「俺もです」と答えておいた。
後は、店まで手を繋いで帰って行った。

嬢を店まで送り届けると、代わって店の人が出てきた。
「今回の娘、サービスの方は充分でしたでしょうか?」みたいなことを
訊いてきたので、「ばっちりです」と答えておいた。
「逆に、悪かった点は?」と訊かれたので、「ないです」と答えた。
「特に、良かった点とかはありますでしょうか?」とのことだったので、
さすがに「イくとは思わなかった」とは答えづらく、
「本人に訊いてみてください」と苦笑いで答えておいた。
そのまま俺は自宅へ帰った。

お風呂場で義母のおまんこを舐めまわし、ガチイキSEX【義母交尾】

kage

2016/01/26 (Tue)

現在私は33歳
妻24歳
義母は47歳です。
妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

私は次男だったことも有り姓を変えて婿養子ということではありませんが義母を一人にしてしまうのは・・・と思い、妻と義母と私の三人で妻のいわゆる実家に同居することになりました。


まだ私達には子供が居ません。
妻も義母も皆、働きに出ています。
妻は看護婦、義母はパートで銀行勤めです。

義母は仕事をしていることもあって常に化粧をしてとても美人でスタイルも抜群で、とても魅力的な大人の女性です。
義母に似たのか妻も自分で言うのは何ですがとても素敵な女性です。

素敵な妻と義母に囲まれての生活は自分にとって最高の喜びでした。
私は妻のことがとても好きだったので常に一緒に居たいくらいでしたが仕事の関係上、妻は家を留守にすることが多く、ちょっと不満を感じていました。
でも義母が一緒に居てくれたのでその気持ちを抑えることが出来ていました。

そんなある日の金曜日
明日は休みということで外で食事でもしてノンビリしたいなと思って家に電話をしました。
すると義母が出て
「今日は夜勤みたいよ。さっき出て行ったわ。」
とのことでした。

「そうですか・・・」
「義母さんもしよかったらこれから外に出ませんか?
たまには外食でもしましょう!」

「いいわね。でも私と一緒で恥ずかしくない?」
「もうおばさんよ」
「そんな事無いですよ。自慢の義母です」
「きっと一緒に歩いているだけで皆振り向きますよ」
「またまた?。大人をからかわないの」
「じゃ渋谷に待ち合わせをしましょう!」
「7時でいいですか?」
「ハチ公の前で待っててね」
「わかりました」
そう言って電話を切りました。




約束の7時に待っているといつもどおりの義母が足早に来ました。
「ゴメン。ちょっと遅れちゃったね。」
「いいですよ。」
「いそいでシャワーを浴びていたら時間が遅れちゃって。ゴメンね」
クンクン・・・
「ホントだ。義母さんいい匂いがする」
「やだぁ?」

私は義母さんを連れて何度か言ったことのあるジャズBARに連れて行きました。
そこは生演奏も行っていて食事もコースで頼めるところです。

「素敵なところね。良く来るの?」
「以前にジャズに興味があって何度か足を運んだことがあるくらいですよ。」
「義母さんのような素敵な女性とくるのは初めてです。」
「まぁ言葉が上手いのね」

私はバーボンを頼み、義母はワインを頼みました。
二人とも久しぶりの外食で、また演奏に酔いしれながらのお酒は結構すすむものです。

「ちょっと飲みすぎたかな?」
「義母さん。結構お強いんですね。」
「何でかな?今日はお酒が美味しいわ。でも久しぶりでちょっと酔っちゃった。」
「大丈夫ですよ。僕が居ますから。」
「そうね。帰る場所は同じだし。安心だわ」
そう言いながら、二人は演奏に酔いしれて知らず知らずのうちに時間は過ぎていきました。

「もう11時過ぎましたね。義母さん帰りましょうか?」
「もうそんな時間。。そうね帰ろうか?」
私は会計を済ませ、ちょっとホロ酔いかげんの義母を抱え店を出ました。

「久しぶりに飲んじゃったな。でも気持ちのいいお酒だった。また連れて来てね」
「いいですよ。義母さんとならいつでも」
「ホント。嬉しいわ」
「ちょっと酔い醒ましにそこの公園のベンチで休んで行きましょう。」
そう言って私は自販機でジュースを買って義母と一緒にベンチに座りました。

目が慣れてきてしばらくして周りを見渡すと・・・・
驚くことに回りはカップルばかりです。
あっちでもこっちでもカップルが・・

そんな光景を気にしてか義母は黙ってしまいました。
「どうしたんですか?義母さん大丈夫?」
だまって義母は私にしがみついてきました。

義母は私に向かって
「そのつもりでここに連れて来たの?」
「そのつもりって・・あぁ周りのカップルの事ですか?気にすることありませんよ」
「時間が時間ですから。いつもの光景です。」
「あらそうなの・・気にしすぎちゃったみたいね。」
「でも義母さん。。。僕は義母さんとなら・・・・」
そう言って義母を抱き締めました。
「もう・・やめて冗談は。。」
「義母さん・・キスしませんか?」
「嫌よ。・・恥ずかしいわ。」
「恥ずかしいから?・・周りに人が居るからですか?」
「・・・・・・・」

義母の手を握り締め私はネオン街のラブホテルへ向かいました。

義母をバスのふちに座らせ私は舌で愛撫を始めました。
「ああ・・ダメ・・そんなとこ・・」
「あなたは娘の・・・」
「義母さん・・義母さんのここきれいです。」
「何て人なの・・ダメ・・ああああ・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」
「あああ・・・・・・」
義母は感じているようです。



もうすでに私の愛撫を拒否するどころか受け入れてくれています。
「義母さん。こんなに濡れて・・エッチですね。」
「もうあなたのせいよ。。。」
そう言って今度は義母が私のあそこを手でつかみました。

「こんなに大きくなってる・・・」
「義母さん・・義母さんが好きだからです。。。だからさっきから感じてしまって・・」
「もうしょうがない人ね。これでいい?」
義母は私の一物を口でくわえ込みました。

「義母さん。気持ちいいよ。」
「娘の婿のチンポをくわえるなんて。。。本当にあなたはいけない人だわ。」
「でも義母さんのこと前から好きだった。。」
「本当かしら。。」
そう言いながら義母の愛撫は続いています。

「義母さん。。いきそうです。。。」
それでも愛撫をやめようとしません。
私は義母の口から一物を取り出し
「義母さん・・いいですよね。」
「本当にする気。。。本気なの?」
「もう我慢できません・・・」
「あぁっ・・」
私は一物を義母のあそこに挿入しました。
「ああぁ・・・・・」
「義母さん・・義母さんのここ・・素敵です。」
「本当?」
「もう止められません。。いいですね。。」
私はさらに激しく腰を突きつけました。

「あああぁ・・もうダメよ。。」
「義母さん・・もっと抱きついて・・」
「ああぁ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
「あぁ・でる。。出していい?」
「いいわ・・いく・いく・・・・」
思い切り義母に中出ししました。

「義母さん。。好きです。」
「しちゃったね。。恥ずかしい。。」
義母の顔を近づけキスを交わしました。

「これからどうなるの?」
「義母さん・・もう離さない。。」
「でも・・・娘に・・・」
「二人だけの秘密に・・」
義母はちょっと涙をこらえながら私にしがみついてついてきました。

私は義母をさらに強く抱きしめ唇を重ねます。
義母も舌を私の舌に絡め何度も何度もキスを求めてきました。

シャワーでお互いの汗と白い液を綺麗に洗い落として義母を抱いてベットに移りました。
私は義母を仰向けに寝かせ・・キスを交わし首筋から胸・・乳首へと舌で愛撫を始めました。

「義母さん・・綺麗な身体ですね。」
「恥ずかしいわ。そんなに見ないで」
「乳首も綺麗です。ペロン・」
「アン・・恥ずかしい・・」
「義母さんを誰にも渡したくないな。。」
「本当??嬉しい・・けど・・いいの?」
「もっといじめてあげたい」
そう言いながら私はさらに義母の身体中にキスをしました。

義母をベットに寝かせ私は首筋へキスをして胸から乳首へと愛撫していきました。
義母の乳首を口に含み舌でころがします。
「ああああぁ・・感じるわ」
「義母さんの乳首・・綺麗です。」
「ああぁ・・アン・・もうどうにかなっちゃいそう。」
「もっと感じて下さい。。」
私は乳首を愛撫しながら義母の内腿へ手を這わせました。

「ああぁ・・ダメよ。。変になっちゃう。。」
「義母さん・・もっと感じて・・」
「イヤン・・もっともっと・・ああぁ・・」
義母はいったようです。
すると今度は義母の手が私のチンポに伸びてきました。

「大きくなってるよ。。どうしてほしい?」
「義母さんの口で・・お願い。」
「口でどうしてほしいの?・・」
そう言いながら義母は手で私のチンポを愛撫し続けました。

「口で咥えて・・舌で・・」
「もう嫌らしいお婿さんね。」
義母はパクリと口に咥え、激しい愛撫を始めました。
私は向きを変えて義母の下半身を私の顔に向けました。
シックスナインの形です。

私は義母のあそこに舌でなめクリトリスを口に含み吸い上げました。
「アン・・そんなに・・ああああぁ・・」
「義母さん・・凄く濡れていますよ」
「そんな事言わないで・・もう舐めてあげないから」
「そんな事言っていんですか?」
私はクリトリスを刺激しながら舌を奥へと・・

「・いっちゃう・・ダメよ・・」
私は義母を起こし足を持ってチンポを義母の奥へと挿入しました。
「アン・・あああぁ・・ダメ・・感じすぎちゃう・・」
「義母さん・・もっと感じて・・」
腰を勢い良く振り続けました。

「ダメ・ダメ・・いっちゃいうわ。。」
「あなたも・・あなたも一緒に・・」
「義母さん・・いきそうです・・このまま・いいですか?」
「いいの・・中に・・お願い・・ああぁ・・」
ガチイキした義母の中に勢い良く放出しました。

私は挿入をしたまま義母の上にぐったり横になりました。
「もう・・ダメ・・動けないわ・・」
「義母さん・・素敵でした。」
私は義母にキスをすると義母も舌を絡めてきます。
「こんなに感じてしまって恥ずかしいわ。」
「僕もです。義母さんとこうなって嬉しい。」
またキスを交わしました。
すると私の下半身はまた大きくなってきました。

「アン・・また・・大きくなってるよ。」
「義母さんが素敵だからです。何度でも大きくなりそうなくらい。」
私はすこしづつ腰を突き上げました。
「アン・ダメ・・もう・・」
「このまま・・もう一回・・いってもいいですか?」
「もう・・アン・・ダメ・・変になりそう」
「すぐいっちゃいそうです。。」
「ああああぁ・・もういって・・」
「いきます・・・今度は口に・・」
そう言って私はチンポを抜いて義母の口に義母は黙って咥えてくれました。

「いく・・・・」
義母は私のチンポを咥えながら白い液体を飲み込んでくれました。
「もう・・強引なんだから」
「だって・・義母さんが可愛いから・・・苛めてあげたくなっちゃう。。ゴメンね」
私は義母を強く抱きしめました。

私は義母の手を握り締めネオン街のホテルへと足を運びました。

ホテルの密集している通りに出ると義母は身体を私に密着させ緊張しているようでした。
私も心臓がバクバクして緊張をしていました。
でもそれにもまして下半身を大きくさせていました。

「恥ずかしい・・誰かに会ったらどうしよう・・」

義母はいかにも恥ずかしいようで顔を隠すように私に密着をしています。

「義母さん冒険してみましょう。。」
「でも娘に・・・」
「僕のことが嫌いですか?」
「そうじゃないけど・・でも仮にも親子なのよ」
「血はつながってませんよ。」
「それに・・・・」
前からカップルが歩いてきます。
義母は隠れるようにまたしがみついて来ました。
私は・・今だと思い。
そのまま義母を抱きこむようにホテルの入口に入りました。
義母は恥ずかしいか緊張をしているのかただ黙ってしがみついています。
私はフロントで鍵をもらい足早にエレベーターへと義母と一緒に乗り込みました。

エレベーターに乗ると
義母は困ったような顔をして私を見つめています。
私も義母を見つめ義母を引き寄せるように唇を重ねました。
「義母さん・・」
「あぁ?・・私はそんな女じゃないのよ」
「義母さん。。好きです。」
「私もよ。。。どうしよう。」
部屋に入ると義母さんも一人の女になっていました。
私は義母さんを抱きしめ唇を何度も重ねます。
義母も私に舌をいれて来て答えてくれます。

「義母さんずっとこうしていたい・・」
「あぁ・・もうどうにかなってしまいそうよ」

そのまましばらくのあいだ抱き合っていました。

「義母さん。一緒にお風呂に入ろう」
「恥ずかしいわ。」
「一緒に入りたい・・」
「そうね。じゃあなたから入って・・後で行くわ」
そう言って私から先にお風呂に入りました。

湯船にはまだお湯が張ってなかったので私はシャワーを浴びながら湯船にお湯を溜めていました。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて義母が入って来ました。

「義母さんこっちに来て」
私は義母を抱き寄せるとバスタオルを取上げました。
義母は恥ずかしそうに手で胸とおまんこを隠しています。
「義母さん洗ってあげるね。」
そう言って私は手にボディーシャンプーをつけ義母の後ろから胸から肩へと手で愛撫するように洗い続けました。

義母は時折身体をピクッとさせながらただ黙って私のなすがままです。
私は義母の後ろに身体を密着させ、手で義母を愛撫しているうちに下半身は硬直をしています。
それに気付いて義母は手を私の下半身に・・・
義母は私のものを手で優しく探ってきます。
私はもう我慢できなくなって義母をバスのふちに座らせ義母のあそこを舌で舐めまわしました。

卒業旅行で一夜のアバンチュール~激しく腰をふりフィニッシュ~

kage

2016/01/26 (Tue)

記念のセックスといえば、卒業旅行です。
泊まったペンションで働いてる人Hしました。
食事のお世話(給仕っていうのかな?)
をしてくれたバイトの大学生2人が私たちの部屋に遊びに来たんです。
で、皆で楽しく飲んでました。

全員で写真を撮ろうって事になって、
彼(Dさん)と私が隣になって、Dさんが私の肩を抱いてきました。
ちょっとびっくりして身を引いたら、慌てて謝ってきて、普通に撮りました。

いきなりのことなんで、びっくりしただけだったのに……。
せっかく身体に触れてきたのに、すぐに謝るなんて、ちょっとがっかりでした。

そのうち、お酒が切れたからコンビニに行く人をじゃんけんで決めたら、私とDさんになったんです。
内心ラッキーって感じ。
この人、気になってたんです。

コンビニでお酒とおつまみを買って、ぶらぶら歩いて戻る途中、
私は酔ったふりしてDさんに抱きついてほっぺとか首にキス攻撃♪

Dさんは赤くなりました。
私より、Dさんの方が純情だったようです。

「俺、もう結構限界ですよ。どうしてくれるんですか……」
「私たちは帰り道で迷ったの。ちょっと遅くなったって誰も気にしないですよ」

そういって私はDさんの手を取って、浴衣の合わせの中に導きました。
人気のない公園に入り、ベンチに並んで腰かけた途端、
Dさんは火がついたように私にのしかかって激しいキス。

やっぱり、余裕がないです。
経験少なそうです。

でも、それがいいんです。
唇、耳、首に激しく吸い付いてきます。
浴衣の中の手は乱暴に動き始め、乳首を指先で転がしながら揉んできました。

私は胸も感じる方で、特に乳首は弱いんです。
でも、がんばって我慢して、声は控えめに。

身体をよじりながら抑え目に声を出す私を見て、
Dさんはますます興奮して、
「かわいい、すごいかわいい……」
ばっかり言って、キスを何回もしてきました。

Dさんは私の浴衣を脱がして、自分も裸になって、あそこに指を入れてきました。
中をぐちゃぐちゃにかき回されると身体がとろけるくらい感じちゃう。
私は、Dさんにしがみついて、吐息と声を荒げました。

「もっとして……。今夜は好きにしていいんよ」
「もう犯罪並に可愛くてたまんないよ……」

Dさんはそう言って、私の中に入ってきました。
背高いから大きいだろうなって思ってたけど、予想以上でびっくり!

私は太さより長さ派なんだけど、全部入りきらないくらい長いの!

奥までずんずん突き上げられて、気絶しそうなくらいい気持ち!
突くだけじゃなくて、ちゃんと中をかき混ぜてくれて感動しちゃった。

やらしい音と声が響きます。

Dさんは私を強く抱きしめてきて、私もDさんにぎゅう〜ってしがみつきました。
Dさんの息がどんどん荒くなって、
ピストンも超早くなってきたからそろそろフィニッシュかなって思ってたら、
「まだいってないでしょ?もっと感じて」
「私、別にいかなくていいの。Dさんがいってくれれば満足だから」
(本心ですよ!)
って言ったら、またD-キスしてきて、激しく突いてくれました。

最高、幸せ〜ってぐらい感じました。
私はいくとかいかないより、男の人が強く抱きしめてくれたり、
すごいかんじてる顔見るのが好きなので本当に満足でした。

Mさんはいっそう激しく腰を振って、あっ!て小さく叫んで、フィニッシュしました。
その後ティッシュで優しく拭いて、強く抱きしめて優しいキスをしました。

「最高に気持ちよかったよ。これで終わりにはしたくない」
って言ってくれたけど、これは一夜のアバンチュール。
Dさんとカレカノになったら、遠距離になっちゃって、大変そうだし。
お互いいい思い出にしようって私は言いました。

やっぱり旅にはロマンスが不可欠ですよね。
本当にいい卒業旅行になりました。