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小さい乳首の貧乳娘をマッサージと騙して、オチンチンスリスリSEX責め

kage

2016/01/28 (Thu)

知り合いの娘さんは⑤年で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。

昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。

お父さんは?と聞くと

あと少しで帰ってくるよと言いながら、近寄ってきました。

車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…

胸元から、モロに小さな貧乳が、覗いていました。

小さいながらも、ふっくらした胸…

ついつい、『おっぱい丸見えだぞ(笑)』と、言うと…

『エッチ(笑)』と、一言。

『どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)』と、言うと…

『別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)』と、言ってワンピを捲り上げて見せてくれた

可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…

股間にはくっきりと縦じまが見えていた…

『なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)』と、言うと…

『これでも少し大きくなったんだぞ(笑)』

ここでついイタズラ心が出てしまい…

『しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)』と、言うと…

『擦るだけ?』

『うん、擦るだけ(笑)』

『それって、セックス?私したことないよ』

『違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)』

『そっかなら、やってよ。』

『は?』

『私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。』

『そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)』

『大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ』

『本当に言わない?』

『うん、絶対言わない』

そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…

『じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。』

『うん。これでいい?』

ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。

『始めるよ。』

『うん。お願いします。』

一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…

『どう?なんかわかる?』

『なんか…気持ちいいかも…』

小さなからだがピクピクと反応している…

アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。

あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…

『あっ、それ、気持ちいい』

更に奥に舌を…

体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…

最後にでもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…

『それ、痛いょ』

『あっごめんごめん』

『さっきのアレがいい』

『これか?』

そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し…

お腹の上にフィニッシュ

『えっ?なに?熱いよ』

『ごめん精子出ちゃった(笑)』

『えっ?見せて』

『ほら、これ(笑)』

『へー…初めて見た』

『ほら、もう終わりだから、パンツはいて』

ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了

『スゴい気持ち良かったありがとうまた今度してね』

『内緒に出来たらね(笑)』

その10分後にお父さんが帰宅…

その3日後に一緒にキャンプへ出掛けて…

続きは、また機会があれば…。
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