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可愛いの従弟の嫁のアヘ顔でイヤラシイ喘ぎ声にオチンチンがどんどん大きくなる

kage

2016/01/11 (Mon)

この前体験したエロばなです

みんなで海にバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、わたし(35歳独身)の三組で海に行った。

わたしの従弟の嫁さんS美(30歳位)が可愛くて別な意味での楽しみがあった。
独身で変態のわたしは今回のバーベキューでS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影や視姦で楽しんでいた。

みんなが泳いでる時にわたしはコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。(犯罪者だね)

S美の下着が中にあった。黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツがあった。
わたしは水色の方を手に取り匂いを嗅いだり舐めまわしたりした。
もちろん自分でチンポをしごきながらである。

ハアハア、ハアハアと息も荒くオナニーしていると、突然玄関を開ける音が。

!!??鍵はかけたはず?! でも鍵を開ける音が??やばい!!誰か入ってくる!!

わたしは慌てて下着をバックに戻し、自分の荷物を取りに来たかのようにふるまった。

やがて玄関が開きなにやら男女の話声が。

「だめだよ・・人来ちゃうよ」

「鍵かけとけば大丈夫だよ。」

「でもぅ・・・」

「いいから早く早く」
 あの声は妹と従弟のKだ。 ふたりで何しに???

「ああん・・・ちょっとぉううん」



玄関のほうに行ってみると

!!! 妹と従弟がキスをしていた。

びっくりしたわたしはすぐに身を隠し二人の行為をじっと見ていた。

妹と従弟は水着姿のままで抱き合いキスをしていた。

妹が唇を離し「もうだめぇ・・・あたしたち帰らないと怪しまれちゃうよ・・」

「キスだけでいいから。なぁいいだろ。すぐ終わるから」

「だめぇ・・・それだけで終わんないでしょ」

「大丈夫。それだけで済むから。」

Kは妹にキスを迫りまたきすが始まった。

キスを続けているうちに妹も感じてきたのか濃厚なキスになってきた。
舌を絡めたり吸ったり、はあはあ言いながら続けている。

やがてKの手が妹の胸を揉み始め水着の中に手を入れ乳首をつまみはじめ、そうなると妹もかなり感じてきて声を出し始めた。

「ああんっ・・・もうだめぇ・・・いやぁっ・・・」

妹はそう言いながらもアンアンと喘ぎ声をあげながらKのチンポをパンツの上からさすり始めた。

わたしのチンポはすでにギンギンに勃起して妹のエッチでも興奮してしまった。

「なぁ・・おっきい?」

「うん・・すごくおっきい・・・すごい・・・ああ・・」

「なめて・・」

妹はひざまずくとパンツをおろし口にくわえ始めた。
妹はゆっくりとKのチンポを咥えフェラしはじめた。
突然わたしの携帯がけたたましく鳴り響く。

わたしは慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、わたしがいた寝室に来て「なにーこれ兄貴の携帯だよー。びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。

「Y兄さん携帯ここに置き忘れたんだね」 とわたしがここにいることに二人とも気が付かない。

「ふーっ」とわたしは大きく深呼吸した。
早く二人とも出て行ってくれこんなとこに俺がいるなんてわかったら。

わたしの願いとは裏腹に二人はベットにのってさっきの続きをしはじめた。

「びっくりしたね。また舐めて」

「うん。」

ベットの下に潜っているのでわからないが妹がまたフェラしはじめた。
どこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めているようだ。

「・・いれてぇ・・・ねぇ・・」

「いれてほしい?」

「うん・・いれて・・はやくぅ・・・・」

妹は33歳で小学生の息子が二人いる。
旦那はおとなしいサラリーマンで嫁が従弟と浮気しているなんて絶対わからないだろう。


それにしてもいつからこの関係があるんだ? なんという妹だ。確かに妹はスタイルもよく顔もまあまあ可愛い、いろんな男に声もかけられることも知っている。それにしても浮気はよくない。

ギシギシ、ギシギシと凄い音とともにベットが揺れ、挿入されてるようだ。

「ああっ・・あああん・・・いい・・きもちいい・・・」

「いい?」

「うん・・・いい・・・もっと・・・・」

激しく突かれているのがベッドの下からよくわかる。
やがて妹がベットから下りて、ベットにうつ伏せて足はベットの下に。

ちょうど太ももの真ん中あたりからひざをついた妹の足が見えた。
わたしの目の前に激しくバックで突かれている妹のももと膝とその奥にぐちょぐちょのオマンコが。
わたしは激しく勃起した。もう射精しそうなくらいだ。

ベットの上に戻りまた突かれはじめる。

「ねぇ・・Uさん(妹の旦那)とどっちがいい?」

「いやっん・・そんなこと聞かないで・・」

「ねぇ・・どっちぃ?・・どっちが気持ちいい?」

「いやっ・・・」

「言わないともう動かさないよ・・」

「だめぇ・・・」

「ねぇ・・どっち?」

意外としつこいkである。
Kはかなり強く腰を動かしたようだベッドのきしむ音が凄い。
妹が声にならない喘ぎ声をあげる。

「あああああんん・・・すごい・・・いい・・・」

「ねぇ・・おれ?・・それともUさん?・・・」

「・・・・・・・」

「ねぇ?!」

Kが無理やり言わせるように激しく腰を動かしてるようだ。

「あああんん・・・Kくん・・・・」

妹が恥ずかしそうに小さい声で言った。

「よく聞こえない・・ねぇ・・・どっち・」

「あああんん・・・Kくんのほう・・・」

「おれ?」

「うん・・・Kくんのほうがいい」

「いい?」

「うん・・・いい・・・きもちいい・・・」

「俺のことすき?」

「・・うん」

「ねぇ?」

「すきぃ・・・だいすき」

「ねぇ・・きもちいい?」

「うん・・・いい・・・きもちいい
すごくいいい・・・すきぃ・・・・」

「おっきい?」

「うん・・・・おっきい
すごくおっきい、ついてぇ・・・もっとついてぇ・・・」
「んんああん・・・いい・・・・もっとぉ・・・」
しかしすげえな、なんてエロい妹だ。
わたしはあふんあふんと喘ぐ妹にギンギンに勃起してしまった。

「ああん・・あたしもういきそう・・・だめぇ・・・・・・」

「いきそう?」

「うん・・いきそう・・・いっていい?」

「うん。いっていいよ」

「もっとぉ・・もっとぉ・・おくまでついてぇ
もっとつよくついてぇ
いいのぉ・・すごくいいのぉ」

凄い激しいピストン運動、ああベットが壊れるんじゃないか。
もうそれぐらい凄い突かれかたで妹はもう声にならない喘ぎ声が。

「いい~もっと・・・もっと
はぅ!いくっ!」

うううっと男も声にならないうめき声を上げいったようだ。

バタン!と倒れこむ音がして、二人のハアハアと激しく苦しそうな声が響いていた。

美人でエロい女上司とペッティングで淫汁まみれ

kage

2016/01/11 (Mon)

入社して3年で
だるい正月明けの初出勤

俺営業部の平社員

あまりの部の営業成績の悪さに
業を煮やした社長が連れてきた女上司。

紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。
美人なんだが、その容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

エリート。キャリア。
有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。

めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。
失敗すればイヤミたっぷりの説教。

「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」
イキナリ怒鳴り調子。
最近の俺、鬱っぽい。

そんな時に課長の歓迎会をやれと社長から指示。
こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。
なのに、社長から幹事をやれと命令。
俺も”いきたくない派”でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。

一時間で終る歓迎会ってなに?
沈黙が多く、盛り上がりの一切無い歓迎会は早々と終了。

なんか様子がおかしいぞ課長。

取り合えず店出た瞬間に同僚達はすぐさま帰宅!早すぎる!
会計係りの俺、玄関に向ってる課長。

なんかフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか?」
「キニシナイで!一人で帰れますから!」

顔が青いよ?それになんか気持ち悪そうだし。
さよならといいつつちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ!なに?どれどれ?
吐いてんじゃん!これはチャンスタ?イム
「課長、大丈夫ですか!」
「来ないで!大丈夫だから!来ないで!」

「失礼ですが家は○○方面ですよね、タクシー乗りますか?」
何も答えないので、タクシー止めて取り合えずその方面へ。
タクシーの中、肩に頭乗っけて寝てる課長。
へぇ?こんなかわいい一面もあるのね。

「あっ!この交差点の角でいいです」
起きてんじゃねぇか!
「あなたも降りなさいよ」
えっ?俺も?

小さいアパート。部屋は綺麗で整理整頓が出来てる。
最近買ったのかでかい液晶TVにHDレコーダ。
ベッドが1つにクローゼットと並ぶ。
「課長、もう大丈夫ですね、それではお疲れ様でした」
帰ろうっと、帰りに風俗でも行きたい気分。

「上がれば?」
えっ?ヤダよ・・・
「コーヒーでも飲む?」

「えぇあぁ、いただきます」再びてんぱる俺。
コーヒー飲みながら雑談していると段々と態度が変わってくる。
こんな課長なんで雑談と言ってもそっけない話ばっかり
寒いですねとか、部屋綺麗ですねとか。

「いつも酷く言うのは許してね、あれはあれで皆には結構効くのよ」
おれ餌食?
「えぇ・・・そうですか・・」

「もう少し飲む?」
「いえ、課長具合悪いみたいなんでいいです」
「そう?私は酔いが醒めたから飲むわ」
なんか妙に色っぽくなってねぇか?

「あぁ課長が飲むなら俺も頂きます」
「何にする?ウィスキがいい?」
「はい」
再び飲み始めるが会社の態度との違いに驚きまくる俺。
白いブラウスにうっすら空けるブラ。
なんか・・・エロ!

「会社だとね、気を張っちゃうからね?」
おぃ!「ね?」ってなんだよ!効いた事無い口調だぞ!
「後藤君も頑張ってよぉ?期待してるんだから」
えっ?俺に期待?人格否定しといて期待とは?
「この間の大口契約は上手くいったわね?ホッとしたわ」
なぬ?

しばらく口調の変わった課長と飲む。
酔いが回ってる課長、「さて、寝ようかしら」
「あっ、じゃぁ帰ります、ご馳走様でした」ペコリ。

玄関まで歩いて行こうとすると、後にいる課長がまたフラフラしてる
見送りのつもりで玄関まで歩こうとしてるんだが、もつれた足じゃ
前に進めない。グラスを持ったまま前に倒れ掛かる、あぶねぇ。

肩膝ついたところでなんとか肩を掴んで止めた。
おぉ!こんな近くで課長見たの初めてだな。
「ふふっ、早いわね」 なに笑ってやがる!
「危なかったですよ課長!」
「・・・」
目が潤んでる。なんかいやな事言ったかな?

なんかボソボソと小声で言ってる。
聞き取ろうと耳を近づける。
なのになんで耳をパクッっとかみやがりますか?
「ふふっ」怖い!いつものあんたと違う!

「えっ、あっ、ちょ、」てんぱりまくりの俺。
向き直ったところでキス。
むぬぅ。
「こういうのってイケナイコトだわ?」なら辞めろ!

でも、最初のキスでもう充填100%状態ギンギンです。
はぁはぁ言いながらフローリングでもぞもぞ。
触ると体温が感じられる薄いブラウスはエロい!
「抱き合うって気持ちいいわね、そう思わない?」
「えぇ」てんぱりまくり!

「いきましょうよ」とベッドへ促され
そそくさとベッドへ。
覆いかぶさる課長。
「あの、ちょ!課長!待ってくださいよ」
この時点でまだ騙されてるかと思ってて微妙な抵抗。
「もう待てないの」あま?い。

ずぼんの上から股間をやさしく撫でるようにしてくる
「洋服皺になっちゃうわよ、こっちにかしなさい」
ズボンとシャツはあっという間に脱がされてパンツ一枚。
「ふ?ん、後藤君?どうする?」
します!はめます!と言いたい所だがなかなか言い出せない。



パンツ一枚のまま寝転ぶ、その上にブラウスの課長
胸に顔を埋めると「ふぅ?ん」と甘い声。
これ、本気に責めていいのかな?とまだ躊躇。
すると「後藤君、遠慮してるぅ?」
いえ、ちょっとてんぱってます。

やっと手を動かしだす俺。
紺色のスカートのホックを外すし片手でするりと滑らせる
腰を浮かせて脱がせやすいようにしてるのがいじらしい。
パンストはガーターっぽいふとももまでのやつなので
わざと脱がせない。ブラウスも前のボタン2つほど外して
全部取らない。そこから胸だけ露出させる。満足だ。

股間に手をやる。
「んっ」と声とともにビクビクという身体。
「いいのよ、遠慮しないでぇん」あんた二重人格かよ!
唇で乳首をもてあそびながらも、手は股間をクネクネ
しっとり湿る股間、そしてズルっと尻の曲線に添って脱がす。

以外や以外、仕事オンリーでどーせオケケぼうぼう!なんだろうと
思っていたが、しっかり整えられてる、さすがエリート。
じかにオマンコを触ってみる。収まってる・・・男経験少ないの?と早急な答えを
探してしまった。

クリトリス中心に穴周りも指責め。
にゅちゃって音をわざとさせる。

「あぁ、エッチな音させないでぇ」
あの課長から「エッチ」なんて言葉がでるなんて!ある意味興奮。

指入れでちょっと奥でかき回してみる。
「あぁ、だめよ、だめ、」
たっぷりと乳首をしゃぶりつくすと、なんか攻守交替みたい。

ちんぽあらわ。
握る手がなんかぎこちないが、それもまたイイ!
「こうでいいのかな?」とか言いながらしごいてくる。
「あぁ課長、きもちいよ」

「そう?うれしいわ」
添い寝状態でキスしながらの手コキは興奮度アップ。
ウォーミングアップ終了でそろそろ挿入か?と思うがなかなか
入れる態勢にいけない。もしかして拒否?手コキで終了?
「入れたい?」
「まぁw」
「きて」

俺が上になっての挿入。
ゆっくりとみちみち入る感じ。
入れる深度が深くなるにつれ課長の顔もゆがむ。

「はぁ?、全部はいっちゃったわ」
もしかして浅いの?
俺まだ余ってるんだけど。
俺だって平均以下だと思うよ、長さも太さも。
銭湯いってがっかりするタイプだし。

もすこし入れてみる。
「あぁ、おくにきたわ、すごくイイ」
めい一杯入ったところでピストン開始。

意地悪して言葉攻めもプラス。
「課長、すごい濡れてますよ」
「課長ってじつはHなんですね」
「課長のHな顔見せてくださいよ」

「あぁごめんなさい、いじめないでぇ?」といいつつ『ぶちゅぶちゅ』とちんぽが汁まみれ
覆いかぶさって腰の動きも早くなる。

自分のふとももに当たるパンストの感触も気持ちいい。
そしてブラウスから出てる片乳と隠れて乳首だけ浮き出たもう片方も、エロさが増してチンポにぐんぐん快感が押し寄せてくる。

「いいわぁ、もっと突いてっ、とってもいいの!」
腰早める俺。

「そうよ、あぁいいわ、奥にっ・・・あぁっ!」
ぎゅうぎゅう締付ける。俺もやばい。

「Hな課長にはお薬が必要ですね」というと
「ちょうだい、熱いのちょうだいよぉ?」

いきそうなのを抑えて、一度抜き、
「課長、お薬ですよ、残さず飲まないと治りませんよ」とか
意地悪言いながら、唇に当てる。
「あぁ、熱い」
と先端とチロチロ舐めされた瞬間ドクッ。課長の口の中で脈打つチンポ。
縁無しメガネに出したかった!クヤシス

喉が動く。
出した後のなんかこそばゆい感じがするが
やさしいフェラでじゅるりじゅるりと頬張ってる。
お掃除終了でちんぽを離すと
「後藤君って意外とHだったんだね?」と。
「課長こそ、みんなの前と全然違うじゃないですか!w」

「お風呂はいろっ」と手を引かれて風呂場へ。
シャワーでお互い流したと思ったら、しゃがんでフェラしてる。
「ふふっ、いいきもちでしょ??」
「えぇ課長、きもちいいです」
「なに課長なんて呼んでるのよ」
「だって、課長は課長じゃないですか」

「そんな事いうともっと意地悪しちゃうぞ!」あんた人格変化すげーな。
フェラちんぽを離すとすのまま尻を沈めてくる。
あっという間ににゅるり。

「くっぅ」
「は、はいって・・・るぅ?」
自分で入れといて入ってる?はないだろう。

浴室の壁に手をつかせバックからガンガン。
尻肉がペチペチ言うのがいやらしい。

「だ、め、っ、もう、もう・・・イクっ」
ちょっと静かになったと思ったら、ビクンビクンと背中を丸めて身体を硬直させてる。

「課長、俺ももう」と引き抜くと、すかさずしゃがんで向き直る。
また口にと思ったのでそれを回避、ちょっと腰を引いて、顔にドピュ。

「いや?ん、ネトネトするぅ?」
唇周辺についた汁をペトペトと指でなでる。

「もう?意地悪なんだからぁ?」
一通り済ませてフロを出る。

ベッドで一緒に寝ようという事になったが2人ともすぐにグーグー

翌朝日曜日はそのまま部屋に篭りっきりで、課長にもてあそばれたり、もてあそんだりでセックスだけの週末はあっという間に終了。

1/16 営業会議
「後藤君!あなた今日何件回るの?」
「五件です」
「あれほど言ったのにまだ五件なんて言ってるの?」
「すいません」

そうは言うが、言った後にちょっと目配せしたり
口元がニって笑ったり、仕草で解るようになったので言われても
気にならなくなった。

今週末も誘われているんだけど、どーもまだギャップになじめないw

エスカレートするスケベな女子大生は、露出しながらセックスして連続イキ

kage

2016/01/11 (Mon)

わたしは露出狂の女子大生

毎日エッチなことばかり考え自分は変かなと思っています。

毎日毎日オナニーも我慢できなくて、
ついオナニーしてしてしまいます。

そんなスケベな私のちょっと変わった(?)オナニーの体験談聞いてください。

昨日の夜もバイブ片手にいつもの様にオナってました。

オナニーはすごく気持ちよくてパンティーに手を入れあそこを触る瞬間がたまりません。
毎日毎日エッチなことを考えてる私にいい考えが浮かんだんです。


そうです。私には相手がいないことに気付いたんです。
そこで出会い系にしようか迷ったのですが面倒くさいので、直接携帯で
適当に番号を打って電話をかけました。
初めの2人は女性だったんで「すいません、間違えました」
と言って切りました。

それで、3人目に出た男性に言いました。
私はもうエッチなことで頭が壊れそうだったのでさっそくその男性に話しました。
「あの、加納といいます。突然電話してごめんなさい。少しの間聞いてほしいんです。

その男の人は驚いた様子で戸惑っていて「あ・・・、はい」と言いました。
私はすぐに「切らないで、そのまま聞いててください」っと言って私は携帯を持ったまま
右手は自分のオマンコにやりいつものようにゆっくり触りながらオナニーをしました。



「あっ・・・ああっ・・あんっ」って自分でも驚くほどの声が出てしまい、
何も知らない男性に私のオナニーの声を聞かれてるって思ったら
すっごく興奮しちゃっていつもよりグチョグチョになっていました。
男性は何がなんだかわからない様子で無言でした。

くちゅくちゅっていう音がその人に聞こえてるって思ったらいつもの何倍も
感じちゃってすぐにイッてしまいました。すごく気持ちよかったです。
私がイってしまった後、その人に「今、何歳?」とか「どこ住んでるの?」とか
「オナニーは好きなの?」とか色々聞かれて、すごく感じのいい人だったのでつい
話し込んでしまって、ふと我に返るとオナニーしたくて電話したのが
恥ずかしくなって、それでも何も知らない男性に私のオナニーを聞かれたことを
考えるとまたあそこが濡れてきたのですが、とりあえず触りたいのを我慢して
今度飲みに連れていってくれるとことになりました。

後に話を聞くと結構まんざらでもなかったみたいで、
聞くところによるとその人は32歳で私のとなりの県でした。
それで、「また電話してよ」って言われてその日は
話は終わりました。。

ここまで興奮したオナニーは初めてでそれから2回イってしまい、
その後その男性と会い即ホテルで何回も何回も愛撫され、
3回もイってしまいました。
出会いって不思議なもので、今はその人が私のすてきなだんな様です。
そうなんです。数年後エッチでゴールインし人生もゴールインさせてくれました。
友達にも出会いのきっかけは落とし物を届けてくれたと言ってますが、
本当の出会いは2人だけの秘密です。

最近はエッチもエスカレートして露出も経験しました。
でも今は大人のおもちゃで1人でも2人でも何回もイっています。
やっぱり私って変態女かもしれません。