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美少女な彼女を寝取られ、アナル舐めで絶頂している彼女にショックを受ける彼氏

kage

2016/01/06 (Wed)

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美は中学からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった美少女でした。

ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。

ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・

僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。

そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・

確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。

先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!

でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。

先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。

結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。

しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。

しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。

そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。

先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああ、ダメ、、ひっ、ひぐっ」

先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに

スキー場でナンパしたギャルに超早漏だと馬鹿にされ、トラウマでインポ気味

kage

2016/01/06 (Wed)

スキー場で二人組をナンパ!

こっちも俺とTの二人。

結構ノリのいいギャルたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に……。
4Pは嫌がったのでお互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ
部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。オレも慌てて自分の相手を攻め始める。彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!
因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いがTの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。

オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。
オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。

Tが挿入した瞬間
「あ…っ…ふイ…イ…っ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。
Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。
ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。
Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。

かろうじて発射を我慢しているが挿入する勇気がない。入れたらその瞬間中出ししてしまうのは確実!
その時、なかなか入れないオレにジレタのか女の子の手がオレのチン○に伸びて来た。
全てが終わった……。
握られた瞬間に大量のものが飛び出した!
「……………。」
オレの相手のコは無言でティッシュで拭いてくれている。
Tたちはオレが出した事に気づかないふりしながらエッチを続けている。とても恥ずかしい!
落ち込んでいるオレに女の子が優い声で「大丈夫っ。まだ出来るでしょ。」とそっと口でくわえてくれた。

2回戦のチャンスを貰ったオレはすぐにチン○を復活させようと集中した。Tの方を見るとTのお尻がマシンガンのように高速で上下している。
みるみるうちにお口の中で復活していく。そして一度出したせいか、今度は永くもちそうな予感!
大きく堅くなったチン○を確認した女の子はそっとあお向けになった。
ゆっくり挿入したオレはようやくたどり着い中の感触を楽しんだ。
今度こそ大丈夫!
徐々に動きを速めようとしたその時
「ああああああ~っ!」「いく~~~っ!」
Tの相手の声が大きくなった。
見るとはバックで突かれて巨乳が大きく揺れている。
ヤバい!?1回目と同じ感覚が襲ってきた。
ろくに動かしていないのに又出そう!オレも慌てて腰を動かした瞬間!「もうダメっ!」かろうじて中出しは回避したが高速5こすり!動きだしてから約3秒で出た。

3回戦はない。正直恥ずかしさでその場にいるのが辛い。
オレは「ロビーへ行ってる」と告げ 思い空気から逃げ出した。他のカップルが2組ほどいたロビーは男一人が居るには辛いが他に行く所がない!乗って来た車もTのもので鍵がない。
すぐにTが来てくれると思い辛い時間をひたすら耐えている。
30分位待ったのかやって来たのはオレの相手のコ、彼女は相変わらず優しくオレに声を掛けてくれる。「T君、帰るってもうじきここに来るよ。」

落ち着いたオレはTが来るまで女の子と少し喋った。
相手もさっきの事には触れないので。かなり救われた。
女の子の話しは面白く色々なことを話すのでかなり立ち直ったオレだが、やはりTがなかなか来ない事に少しイラついている。
「しかし遅いね~?、ちょっと様子見に行こうか?」と女の子に誘われたが。 オレは………。

オレはTがまたやってる様な気がして「ゴメン!オレここにいるから呼んで来て!」と女の子に頼んだ。
又少し、ここで一人!しかし今度はすぐ来るだろう。もう夜中、考えてみれば何も食べてない。ロビーは暖房が入って無いのかとても寒い。

遅い!来ない!
呼びにいってからもう2時間近く来ない。訳が分からずイライラするオレ。なぜか呼びにいったオレの相手のコまでもう戻って来なかった。

結局Tが来たのは朝になってから!
「ゴメンゴメン悪いっ!ついつい寝ちゃて。さあ~帰ろ!」
Tは謝りながら現れたがオレの目を見ない。
その時、オレはTがオレの相手だったコともエッチした予感がした。
「お前ねてないだろ」と帰りの道中を全てTが運転してくれたのは嬉しかった正直Tと話すのが嫌で寝たふりしていた。

途中Tの携帯が鳴り、直ぐにさっきの2人からだとわかったが!オレは寝たふりを続けた もうどうでもよかったのだ。
しかし嫌でも電話の内容が聞こえてくる!
「うん?あぁ寝てる!完璧」
Tはオレが起きていることを疑いもせずに話し続けてる。電話の相手が最初はTとやったコそして途中でオレの相手だったコにかわったのもわかった。
どうやら又会うらしい!そして今度はオレではなくオレ達の職場の先輩をつれていくと約束していた。

とても永く感じたスキーから帰り
オレは今回の事をTに口止めしたかったが止めた、Tを信用したかったのだ。
それから何日か経っても幸い、職場で噂も広がらず平穏な日々が過ぎていて、オレも立ち直り忘れかけていた。

しかしその後ある日!

突然先輩に「てん、いち君!」と声を掛けられた。
「????」てん、いち君?
わからない!てん、いち君の意味が全くわからない。オレの事??
考えているオレに対して先輩はニヤニヤしながら「お前っ、そ~と~お早いらしいな~」と続けた。
オレはその時Tとこの先輩とがあの女の子2人と会う約束をしていた事を思い出した。

あの日の事だと直ぐに理解したがオレは「何のことですか?」ととぼけてみせた。しかしこの先輩はデリカシーが全くない!容赦ない質問が続く。
「ところでお前ひと擦りでも気持ち良いの~?」
オレは5回は擦ったつもりだっ。と思いながらも「ところで、てん、いち君って何の事ですか?」強がって少し怒った口調で尋ねた。

「Tから全部聞いたよ」
先輩は全て話してくれた。まだ先輩は会っただけでエッチはヤッテないらしくそれは少し嬉しく感じたが あの日のT達の事を聞かされて衝撃を受けた。
あの日ヤハリTはオレの相手ともヤッたらしい。その時、Tの相手は参加しなかったが2人がヤル事は薦めていたそうだ。
でっ。てん、いち君の意味は?というと。

Tがオレの相手とヤッタあと男性経験を尋ねたところ
「う~~ん、12,1人かな?」と答えたそうだ。
そう! オレとの1回はあのコにとって0,1回らしい。その話で3人大爆笑したんだって。

(泣)
オレは哀しかった。少し好きになっていた女の子と親友に裏切られた気分だった。

でっ何が悲惨かというと
それ以来、おれの彼女以外では勃たないことだ。ナンパは2度と出来ないので勿論、風俗の話だか…
完全なイン○ではないがあまり堅くならない!翻蛮系では入れることが出来ないし、お口系では堅くなったと思った瞬間に出ちゅう(泣)。
彼女とのエッチがかろうじてやれているが、それでも時々元気なくて
彼女に浮気を疑われている。
今の彼女にフラレたらもうエッチは2度と出来ないのかも!
おわり 因みにオレまだ27歳です。

ニーハイに全裸のFカップ巨乳短大生のパイズリ責めに昇天して、おっぱいにぶっかけ

kage

2016/01/06 (Wed)

俺 スペック しがない雇われ店長 元ヒッキー(6ヶ月半)
  30代前半
  身長 184センチ 94キロ ちょいぽちゃ

俺の店に短大を卒業したての女の子が面接を受けに来た。
就活がうまくいかず卒業、就職ができるまでアルバイトがしたいとことでした。
アルバイトが2人辞めたばかりだったので、即採用。
履歴書的には
21歳 146センチ 地元の高校、短大卒業、家は店の3つ先の地下鉄の駅の付近の実家住まい。ここでは名前は仮に「ヒロちゃん」にしよう。後でわかるのだがFカプーの爆乳ガール
うちの可愛くない制服を着ているとその胸の大きさは対して感じなかった。

接客業にしては少し大人しく暗い感じがするが、「育ちの良い感じ」がするので、安心していた。実際働き出すと、丁寧でゆっくりとした喋り方がお客様に安心をもたらしているように見えるし、他の社員からも評判が良かった。
なんとなく自信なさげなのが、就活がうまくいかないように俺には見えた。

それとちょっと不器用でよく胸のリボンが曲がっていたり、背中からシャツが出ていたりしたが、頭は良く2ヶ月でほとんど仕事は覚えて行った。俺に言われた事はしっかりこなしていった。



そんなある日、仕事が順調に進み、月初だったのもあって、早く帰れそうな感じだったので、帰りにレンタルビデオ屋で巨乳もの借りてゆっくりオナニーしようとルンルン(古)だった。「ヒロちゃん」も上がりの時間だったので「お疲れ~」って帰ろうとすると、遅番のアルバイトが人身事故で地下鉄が止まっているといらない報告をしてきた。
それを聞いたベテランパートのおばちゃんが「店長が送っていきなさいよ。」とさらにいらない提案をしてきた。
必ずどこの店にでもいるBOSSベテランパートを敵にしては仕事が困難になるので、即答で「はい!おくらさせていただきます」と悲しい気持ちで答えた。確か「ヒロちゃん」は俺んちの逆側、レンタル屋とはまったく別方向で、俺のちいさな野心が打ち砕かれた事がわかった。
 店の外で彼女を待っていると着替えて出てくるヒロちゃんが「すみません迷惑かけちゃって」と小さな声で言ってきた。彼女もBOSSベテランパートに言われて断れなかったんだろう。少し迷惑そうだった。一方俺は少しテンションが上がっていた。彼女巨乳に驚いていた。
服装は大きめTシャツとミニスカートにニーハイっていう姿だった。特別可愛くはないのだが、良く見ると愛らしい顔をしていることに気づいたし、シートベルトをすると巨乳なお強調されていた。

 店を出るとちょうど夕方の渋滞で彼女の家は大橋の向こうで大橋の手前はこんなに混むのかと思うほど混んでいた。車の中ではしばらく沈黙だったが、大人として、上司としてこれはないだろうと話しかける事にした。「彼氏いるの?」「いません。」なかなか続かない会話だったが、無理して「可愛いのに彼氏いないんだー。」「お客さんでも可愛いって言っている人がいたよー。」というと少し彼女の顔が和んだように見えた。
「そんな事言われた事がない。」とかすれた声で行って来ました。調子に乗って「おっぱいも大きいしね。」と言うと「「良く女の子言われてました。女の同級生に良く揉まれてちゃってました。」とちょっと話が盛り上がってきました。
巨乳付きの私の中で何かがはじける音がしました。デリヘルで巨乳ちゃんを頼むといつもデブが来ちゃうのでいつも萎えていた俺に、目の前に小柄ではあるが、デブではない巨乳ちゃんいる!!素人ではDが最高の俺にどう見てもそれ以上の子が隣に座っている事実に何とかしなくてはならないと小心者の俺に火がついた。
 ちょっと混雑が終わるまで河原で散歩しようとわけわからない事を言って、河原を散策し、尚且つ、暗くなったの見計らって、一緒に歩くときは腕を組んで歩くのが正しい男女だとかわけのわからないこと言って腕を組んでもらいました。胸が肘に当たって、俺のち○こは元気になってしまいました。ヒロちゃんは腕組むの初めてでこんな感じですかと戸惑った風に私の事を見上げていました。彼女は男性とデートもした事がなく、店での関係で私が指示をして、彼女が実行するというような構図になったことをいい事に私は車まで連れ帰って、おっぱいを触らせてくれとお願いしました。
当然彼女は拒否して、「帰らしてください。」と言いましたが、なんとか膝枕をして近くで見るという事でOKしてくれました。ミニスカートの膝から見上げるおっぱいがなんとも迫力があり、カップ数を聞くとEカップだが最近それがきつくて困っていると教えてくれた。もう俺のち○こは限界に達していたが、ヒロちゃんは冷静そのものだった。自分のピンチがいまいちわかっていないようだった。
車の窓から外を眺めていたヒロちゃんの隙をついて、Fカップに手を伸ばした。
触れてから何が起きたんだというようなびっくりした顔して、「やめてください」と少し抵抗したので、ヒロちゃんの両手を私の右手で押さえて、左手おっぱいをゆっくり揉み始めました。私は184センチ彼女は147センチその差40センチ近くあり、体重も倍以上違い体格差で彼女は動けなくなっていました。また狭い車内でありましたが、彼女が小さいので特に問題なかったです。彼女は困った顔してうつむいていたので、「おっぱい触られる初めてですか」?と聞くと「はい」と答えました。「感じます?」と聞くときっぱり「特に感じません。」「大きいと感じないのかなぁー」と言いながら、Tシャツをめくりました。ストライプのブラが見えました。はちきれそうな感じだったので、ブラをはずして、乳首を舐めました。「感じない?」と聞くとこれまた「ぜんぜん感じません。」と怒ったように言うので、「乳首起ってるよ。」と指摘すると「これは寒いと良くたつんです。特に感じません」というので、首筋や耳を舐めまわし「感じますか?」って再度聞くとヒロちゃんは「耳は少し感じますが、後は特に感じません。」と明確にこと答えてきました。
その時には彼女の両手には力が入っていなく、真っ白肌が真っ赤になっていしたので、
可愛いブラとおそろいのストライプのパンツを指を滑り込ませてみました。
最初は手足をじたばたさせましたが、指が彼女のおま○こに到達すると抵抗がやみました。びっしょり濡れていました。「濡れてますけど。」というと「濡れてますけど、感じていません。」と言い切ったので、両足の間に顔を突っ込んでお○んこを舐めまわしました。その時はまったく抵抗がなくずっと舐めまわされていました。彼女の息遣いだけが車内に響きました。それでも「感じてる?」と聞くと「感じていません。」とうわごとのように言ってました。
キスした事あるの?ってきくと「ありません」とこたえ「俺がしていい?」と聞くと「わかりませんが、やめてください、帰ってドラマが見たいんです。」と乾いた声でいうので。舌を入れてたっぷり楽しみました。彼女も一生懸命舌を動かしてこたえてくれました。「どう?」って聞くと「別に・・・少し気持ち悪いです。」と答えました。

おっぱいに戻って丹念に舐めまわしていたら、ふと思いつきました。こないだGカップデリヘル嬢にパイズリして貰ったことを思い出して、着衣が乱れている彼女をニーハイを残してすべて脱がし、(結構抵抗された。)
俺もち○こを出し、よだれを沢山つける様に要求し、パイズリ開始、下手でどうしょうもなかったけど、持ち前のおっぱいの大きさと、指示された事をしっかりこなす性格が幸いし、30分ぐらいで昇天。一週間分の精液を彼女の胸にぶっ掛けました。「2度としないでください。」と彼女が言って帰っていきました。



それから彼女の就職が決まる2年間
地下鉄で人身事故が起きる度にパイズリをして貰いました。

懐かしいエロ話です