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48歳のオジサンサラリーマンが20代の主婦を寝取り、妊娠させてしまう

kage

2016/01/15 (Fri)

地方都市に大型プロジェクトで赴任した
48歳のおじさんサラリーマンです

高速バスでしか都心からいけず、本社と月数回往復する日々であった。
他社も含め、単身赴任ばかりで、マンションというかアパート暮らしの男ばかり。
いつしか集合ポストにはピンクチラシばかりになった。

ある日、本社からの帰りのバスを待っていると、こんにちはと声をかけられた。
さやかさん22歳 隣のタダユキさん28歳の奥さん。

私の方が少し早く赴任してきたし、車もあったので、
引越しの時は買出しやら買い物案内をしたので、一緒に飲みに行き、家庭事情はよく知っている。
タダユキさんはいわゆるエリートで、若いのにプロジェクトの所長クラス
私とは会社は違うが、協力会社同士の代表者会議でも、鋭い発言
しかもいわゆるお坊ちゃんで、さやかさんは彼の地元で名家のお嬢さんらしい。
バスの中で隣どおしに座り、明日は休みなのでお泊りにきたとかいろいろお話した。
バスは事故渋滞に合い、2時間遅れ、バス停にとめていた車で一緒にマンションの駐車場から上をみると、205号室は電気がついている。私は204ですがさやかさんの荷物も持って、まずポストをチェック、ピンクチラシと請求書だけ。

その後ろを髪の長い女性がすっと通った。2階に上がるとその女性が205の前に。
ドアが開き、彼女は入っていった
さやかさんをみると、顔面蒼白



「すみません、お部屋に上がらせてもらっていいですか」とさやかさん。
部屋に入ると壁は薄いのでとなりの声が丸きこえ、即尺から即クンニ、本番とあわただしいこと、あっというまに終わってしまった。 
はやっつとびっくり
事が終わり、彼女は部屋の前でタダユキさんとキスして帰っていった。

そして、タダユキさんは部屋をでて、多分、飲みにいったみたい。
さやかさんは一言も口をきかず、押し黙ったまま、泣きも怒りもしないので怖い。

空気に耐え切れず、慰めることもできず、ひざを抱え座っているのを見て
私はさやかの隣に座り頭をなでると、寄りかかってきます。
そのまま、目があい、自然なキスが始まりました。

舌を絡めあい、胸のボタンをはずしていきます。そのままブラをずらし、ピンクの可愛い乳首を下からゆっくりなめ挙げます。さやかはふーーんとうなり
そのまま右左となめわけ、さやかの息はどんどん荒くなります。

右手でパンテイの上からなぞると、もうぬれぬれが分かるくらい
そして、パンティを脱がせ、「さやか、自分で足を開くんだ」というと
戸惑いながら、ひざをひらいていきます。

クンニは初めての経験だったそうで、もう大混乱。
鼻で栗をこすると、あううといいながら痙攣硬直。
しばらく呼吸が荒く、何もいえない様子。

「どうする、いまなら、やめれるよ」と声をかけると
小さく、「いれて」とだけ

ぬるぬるのあそこにこすりつけながら、ずぼっと挿入
ああーーんと、それだけで、又、ガチイキ

さやかを抱き起こし、騎乗位へ、ちちももみながらピストン。
彼女の中はきつく、絡みつく、もうもちません。
だめだ、出ちゃうというと彼女は私に抱きついてきました。
そのまま、たっぷりと注ぎこんでしまいました。

その後の話で、クンニはおろか前戯なし、ゴム付きでいれてウルトラマン
というタダユキさんの青さがわかりました。
中出も初めての体験だったとのこと。


そしてタダユキさんが帰ってくる音がした。
どうするのと聴くと黙って、私の息子をなではじめます。
そして一緒にシャワーを浴び、フェラから教え、一晩中がんばりました。


次の日、さやかを部屋において、会議にでると、ただゆきさんは
にやりと笑うのです。

わかってないな。声もききわけられないのか。まあ、まさかね。

そして、さやかは興信所を使い彼の素行チェック。しかも検査で病気もみつかり、即、離婚

さやかは、今、私の家にいます。
事後単身赴任になってしまい、しかも、昨日、妊娠が判明。
でも、私でよかったのかな。

剃毛して未成熟なパイパンまんこになった人妻と孕ませSEXで妊娠させた

kage

2016/01/15 (Fri)

大学3年の時

初めて女性を孕ませて
妊娠させました。

相手は同じアパートに住んでいたMisuzu。

一人暮らしをしていた僕は
大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

清純で本当に可愛らしく
僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。
しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。
そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。
 
 
容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、
声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

挨拶をしても返事もせず、
どこか人を見下したような目をしていました。

こんな男が可愛い彼女を妻にしていると
思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。
彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。
こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。
旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。
Mっ気の強い彼女は、僕が強制する様々な辱めに応じてくれました。
彼女を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。
彼女の中に入っている時がなによりの至福でした。
そして、付き合って1年が経った頃、僕たちは禁断の地に足を踏み入れました。

ある晩、サークルで飲み会をしていると彼女からメールが届きました。
旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。
飲み会を途中で抜け出し、彼女が待つ部屋へと向かいました。
1年間関係を持ちましたが、彼女と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。
既にほろ酔いでしたが、彼女の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。
彼女は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。
この日は僕に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。
僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。
彼女を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠る彼女の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激すると彼女が僕の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。
しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。
彼女の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがに彼女は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。
数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の未成熟なパイパンマンコが現れました。
僕の興奮は最高潮に達しました。
軽く水でマンコを洗いクリームを落としました。
早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。
しかし、僕は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。
そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。
彼女は顔を隠して恥ずかしがっていました。
火傷をしないうちにとタバコを引き抜くとフィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。
マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。

性欲が限界に達し、彼女を担いで再びベッドに入りました。
膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。
「早くぅ…気持ち良くして…」
舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。
陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。
すると彼女はキスを要求してきました。
彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまでキスで口封じをするという決まりがありました。
子供が泣かないようにという母親としての彼女の提案でした。
先ほどマンコをしゃぶったように彼女の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。
そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。
口で息ができない分、彼女は荒い鼻息を漏らしました。
除毛したマンコは最高でした。
膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。
もう彼女をいかせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。
そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。

しかし、精液を全て出し終えると彼女が急に口づけをやめ、僕の目を見つめてきました。
「もしかして中で出した?」
僕ははっとしました。
振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。
僕たちは完全に酔っていました。
コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。
出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。
僕は思わず子供の方を見ました。
母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…
そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。
されど僕たちは酔っていました。
沈黙を破り、先に口を開いたのは彼女の方でした。
「あはっ♪超出したね…」
自分の膣口を見て彼女は笑いました。
そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。
「妊娠しちゃったらどうする?」
彼女は笑いながら言いました。
僕はきつねにつままれた感じがしました。
「お前はどうする?」
「んん……できたら考える」
彼女はあっけらかんとした様子で語りました。
そして、あろうことか再び性交を求めてきました。

再度言いますが、やはり僕たちは相当酔っていました。
彼女の言葉を聞いて僕は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。
彼女が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…
そんな思いが芽生え出しました。
彼女はペニスを掴んで再びキスしてきました。
それに触発され、僕は彼女を押し倒しました。
彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。
彼女が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。
そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。
僕の頭の中では、妊娠は愚か分娩台で僕の子供を出産している彼女の姿までも思い描いていました。
彼女が妊娠する…
そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
彼女がどんどん僕に近づいている気がしました。

「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
彼女は恥ずかしそうに言いました。
この時の彼女の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
僕はそんな彼女の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
彼女を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。

「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前に彼女が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、彼女の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。

翌日、目が覚めた僕には罪悪感しかありませんでした。
酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。
彼女も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。
しかし、無常にも2ヵ月後に彼女の妊娠が発覚しました。
「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」
彼女の決断に僕も従いました。
彼女への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。
「でも、Takeちゃんの子を妊娠したことは後悔してないよ」
この言葉に僕は救われました。
僕の貯金とバイト代で中絶が行われました。

中絶後も彼女の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。
そして、4年生の夏休みに彼女は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。
月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。
妊娠までさせた女性と今では一度も関係が無いことが不思議です。

そして先月、彼女から第二子を出産したというメールが来ました。
「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時Takeちゃんの子供を妊娠したことは今でも後悔していません」
僕は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。

板野友美似の可愛いギャルをM字開脚にさせセックス

kage

2016/01/15 (Fri)

最近知り合った女友達とのセックス話。

共通の音楽が好きで知り合って、
電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、
彼女候補ではなかった


特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、
今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、
ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、
金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、
口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、
ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛いギャル
当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。

飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。 最初は抵抗あったけど、

「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」

ぐらいの気持ちだった。 相手の家で買ってきたお酒を飲んだり(ここでもシラフとかわらない)、音楽を聴きながらまったりして、お互いに交代でお風呂に入った。

そこで、風呂上りの相手の服装が、キャミソールに軽く上着を羽織ったぐらいの薄着で、ちらつく胸元が目に付いて悶々・・・。

で、一緒の布団に入って寝ようとしたんだけど、お互いになかなか寝つけなくて、くすぐりあってじゃれたりしていた。その間に相手のお尻が当たったりして、テント建設www

そして、しりとりをやろうという話になり、俺が

「勝ったらご褒美ね」

と冗談のつもりで条件を出したら、なんと相手も承諾。 結果は俺の勝ちだった。

まさか勝つとは思ってなかったので、正直戸惑う俺wwwwもうすでに欲情してしまっていたので、発想がエッチなものしか出てこないwww そして相手に

「どこまでOKなの?」

と聞いたら、背中をまさぐる手が・・・。目つきもエロい感じ・・・。 そこからは乳首を触られたり、手コキされたりして、俺悶絶w相手が

「いただきまーす」

と言い、そこから○ぇらの開始。 久々だったので、超気持ちよかったw

俺も責めたかったので、交代して俺が責めて、ちょっとだけ小ぶりだけど形のいいおっぱいをもんだり、乳首触ったり、なめたり・・・。

だんだん下降していき、ま○こ舐めようかとおもったけど、周りを触ってま○こは触らず、超焦らした。パンツの上から触ってみると、湿り気が・・・。

そこからパンツを脱がし、でもま○こは舐めず、M字開脚の体勢にさせて足の付け根など、周りを舐めて焦らし。その間に乳首触ったり、太ももなでたり・・・。

いざク○ニしたら、めちゃくちゃ喘いでる。興奮して、責めまくってたらなんか言いたそうだったので聞いたら・・・。

「惜しい!もうちょっとでイケそうなのに・・・。」

とのこと。

395 :なまえを挿れて。:2010/12/28(火) 02:14:02 ID:6qE07Cec0
!!!!!!!!!マジか!!!!!!

「ここまで言ってるのにイカせられなかったら、恥だ!!」

と思い、責めまくった。 そして、

「イク!!」

の一言とともに、足がビクン!!!と跳ね上がった。(ちなみに俺は今まで1人しか付き合ったこともなく、当然女の子をイカせたこともない。) ので、すごく嬉しかった。

その後は、初心者なもんで、正常位で上手く腰が動かせず・・・orz 相手のむっちりしたお尻をわしづかみにしながら背面騎乗位でFINISH!!!!

すげー良かった・・・。相手に

「超ドクドクいってるよ。」

っていわれたwww なにより良かったのは、肌がキレイなこと。煙草とかすうのに、しみだとか荒れがほとんどない、もちもちすべすべな肌。密着してて、超気持ちいいww

あと、最初はSな感じでエロかったのに、責めたら完全にMモード(もともとはドMらしい)で、これもまたエロい!

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったなぁ・・・。多分、この1回きりだけど、十分満足。これからも普通に友達として付き合っていくと思う。

396 :mrmr:2010/12/28(火) 02:15:31 ID:6qE07Cec0
あ、駄文を読んでいただいてありがとうございました。