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セックス出来るぽっちゃり巨乳女子を斡旋してくれた優しすぎる元カノ

kage

2016/01/18 (Mon)

以前付き合っていた彼女と別れ、
元カノになった状態ででのエロばなで


彼女とは、出会い系のサイトで知り合いました。


出会い系もあまり使った事も無く、

どうせ軽い女の子ばかりだろうと思い、

知り合った女の子と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。




彼女の名前は曜子。


柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、

良く笑いよく喋る子でした。


肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアアイドルみたいで

ビックリした覚えがあります。


人一倍おまんこが濡れ易い
敏感エロガール

ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。


彼女とはもう別れていたのですが、




お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。


当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。


地元にはなかなか仕事が無いらしく、

出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。


彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。


なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。






今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。




彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、

今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。




どれくらい寝たかわからないんだけど

しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。




電話に出てみると彼女です。


「もしもしぃ?寝てた?」「うん。

ちょっと。

どしたの?」

「今から行っていい?」「いいけど・・どしたの?」

「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」



沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。


おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。




「は?なんで?」最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。


「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」

「だからねエッチしてあげて欲しいの」



かなり酔ってます。

言ってる事おかしいし


「酔ってるみたいだから、気をつけてね。


沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。

おやすみ」

「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!



電話を切られた・・。

なんだよそれ・・。


冗談だとは思うけど、本気っぽい。


心配なんで電話をかけなおす。




「もしもし、本気なの?」

「私はいっつも本気だよ。

お家に行きたいんだけどいい?」

「うん・・。

いいよ。





他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。


それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。


「じゃあ、今から行くね。







暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。


「深夜にごめんね・・。

」と彼女。


「ううん。

いいよ。





3人とも少しどうしていいかわからず

暫くは、ちびちびと飲み食い。


オレの部屋は一人暮らしで狭いのうえに

ダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。




ベッドに座っている彼女を押し倒して

Hな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは

「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。




沙希ちゃんもベッドに呼び・・ここからが本番。


彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。


「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。




「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。


凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。




二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。


オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと

段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。




でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。


このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、

攻撃先を転換。


沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。




「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」

「そうだよぉ。

曜子も脱いでよぉ」

「え・・私はいいから・・」

攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。


そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。




「あははは。

くすぐったいよぉ〜。

わかった、わかったから」

観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。


そのまま彼女を責めあげます。




「ほら・・。

感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」

彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。


「曜子、いつものしてあげるね・・。



「あ・・ダメ・・!」

身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、

アソコに手を伸ばします。


「ダメダメ・・!動けないってば」



彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。


人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。


「あっあっああ・・・」

彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて、感じています。




「気持ちいい?」

「うん・・きもちいいよぉ・・」

「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。


沙希ちゃんにも見てもらおうね」



指の動きをどんどん強く激しくし・・

「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」

「沙希、ほら、手を持っておいで」

沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、いっきに指を動かすと「ああああああ!」

彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。




「あっ・・あぁぁ・・・」

手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。


彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。




彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、

自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。


彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、

自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。




今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。


そんなにいろんな人とHした事はないし、

他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。




彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルアコに指を入れます。


「ああぁ・・」

沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。


普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。




「あっ・・あっ・・あっ・・」

沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。


アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。


勢い良く指を動かすと、沙希ちゃんも感じぎゅうっと体中に力をいれて「あぁ・・!」

少しだけど潮を吹きました。




もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。


その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。






沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、

とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。




「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きまうす。


もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。


勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。




「ねぇ、最近ずっとしてないの?」

「うん・・全然してないから・・」

「だったら・・今夜はいっぱいしようね。


彼氏の分まで感じさせてあげる。

ほら・・!」

そう言って激しく突き上げると

沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。




突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と

大きく揺れる大きな胸は忘れられません。




その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。


「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。


「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」

「意地悪ぅ・・・」

「だって出ないと怪しまれるよ?」

「だって・・」

「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。

我慢できる?」

「出来るわけ無いじゃん・・」

「ほら、いっぱい突いてあげるって」

「あっあん・・あん・・」



彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で

沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。


沙希ちゃんも悪いと思いながらも

この背徳感に普段以上に感じてます。




「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。

顔見てあげなよ」

沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は

とてもエッチな感じ。


そのうち、二人はキスを始めます。


動くと二人の唇がずれて離れる度に、

お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。


「二人とも凄いエッチだね。

めっちゃ可愛いよ」



「あっあっ・・・もう・・だめ・・」

「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」

「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」

「オレもイク・・!」

ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。


「あああああ・・」

「いっぱい出たね・・エッチ・・」

蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。




この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで

一緒に寝ました。


両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのは

なんか、凄く贅沢な感じでした(笑)





こんな感じで3人の体験は終わりました。


沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。


ホントはまた3人でしたかったんだけど、

残念ながらそんな機会はありませんでした。



部下のOL3人とハーレム旅行で素股や挿入セックスのソープランドプレイ

kage

2016/01/18 (Mon)

私の役職は部長

私の職場には男性10人OL50人
結構おいしい環境です。

仕事が終われば、しょっゆう飲みにも連れて行き、
若いOLとエロ話し有りで
結構、仲良くやっていました。

先月、1泊でテニスに行く事になり、私と女性社員3人、
計4人で温泉のある旅館を取ってハーレム旅行

昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で、結構イイ感じに盛り上がってきました。
女の子の3人のうち1人はお酒が飲めない為、1人シラフでこう言いました。

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」

私「じゃあ、みんなで行っておいでよ、俺はあとで入るから」
と言うと「せっかくだから4人で入りましょうよ」と言われ
「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました。

ちなみに今回連れて来た3人のOLは歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス、心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました。


脱衣所は男女は別でした。
私は一応、ハンドタオルは腰に巻き、先に風呂に入りました。
その露天風呂は海が一望でき、素晴らしい風呂でした。

その旅館も、あまり大きくないせいか
その風呂には私以外、誰も入っていませんでした。


すると、女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たず、あそこも隠す事なく堂々と入って来ました。

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ、いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに もっともらしい事を言いながら、
私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました。

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 
腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました。

酔いもあり、緊張も少しあり、かろうじて半勃ちくらいでした。
その露天風呂は明かりはやや暗いですが、お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい、見てはいけないと思いつつも、あそこのヘアまではっきり良く見えます。

B子とシラフのC子も私の隣へ来て4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました。

すると、私のあそこはイヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました。

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました。

隣のB子は「どれ?」と言いながら、酔っぱらった勢いも手伝って 
私のチンコをニギってきました。

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました。
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした。

シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました。
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ。手でシゴけばいいんでしょ?」と言われ 
私の精一杯の返事は「出来るの?」でした。

私は腰を風呂に浮かせそそり勃ついちもつを湯面上に出し、
A子が両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました。
C子はシラフだったせいか、海の方を見るフリをしながら、
できるだけ見ないようにしていましたが気になる様で、
時々チラチラ見てました。

A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません。 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら、今度はB子にバトンタッチです。
B子はA子より慣れているせいか、カリまで指でさわりイキそうになりましたが、 ガマンし
「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと、ツライ! 口でしてくれな?」と言いました。

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え、
おもむろに口に含み、玉まで舐めてA子とC子に 
「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように、堂々とまたいやらしく音を立てながらフェラ開始です。

とてもウマく、いつもならイクところですがお酒のせいか、なかなかイきません。
長く風呂に浸かってたせいか、少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は、風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました。

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで、エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう。

しばらくB子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間、B子は口は離し「イカないね~」と言いながら
「C子替わって」と言うと、C子は恥ずかしいそうに
「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました。

C子は何を考えたか、そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました。

C子は素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて体を横に付けてきました。
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした。

ところが、C子は素股と言っておきながら、右足のひざで
私のアソコをはさみ、上下し始めました。

「ヤバイ・・イク」と思い、私はC子に
「それは素股じゃないじゃん」と言うとC子は
「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで、素股を簡単に教えてあげました。

するとC子は完全にひいてしまい、「それは 無理ですよ」とA子とB子に言うと、B子が
「じゃあ、私がやってあげる。入ってもしらないよ」と
うれしくなるような、訳のわからない事を言いながらB子が風呂から上がってきました。

B子は、さすがに良くわかるってるようで、私のアソコをはさみながら上下運動です。
唯一の気がかりは、他のお客さんがこのお風呂に入って来ないかどうかです。
B子のアソコも、お風呂のせいか、感じているのかわかりませんが
熱くなって、また濡れていました。

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと、さらに激しく上下し、わずか1分くらいでイってしまいました。

精子は私の腹とB子のアソコにたくさん付き、B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながらタオルで私の体を拭いてくれました。

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした。 
その3人はまだ私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の話しが出るたびに半勃ちするのは言うまでのありません。

勉強中に学校の女友達がオチンチン握って手コキのガチイキ射精

kage

2016/01/18 (Mon)

下手かもしれないですが・・・

今から1年前の夏、Oという名の彼女と付き合っていたころの話・・・

確かそのときは、テスト期間中で部活がどこの部も休みだったと思います。

そして、彼女に突然、「今日一緒に勉強しよ♪」と誘われましたww

自分は、「ああ、、ええで!」といいました。

そのときsexがめっちゃしたかった自分は、コンドーOを持っていくことに笑


時間通り彼女の家に行くと、「ここから入って!」と言ってきました。

よく見ると彼女の服はブラがスケスケ・・・早くも勃起していましたww

勉強する部屋に入ると、彼女のつぎに仲がいいKがいました。

K「お~○○や~!」といわれました。

そこから30分くらい勉強して、俺は隣の部屋にクーラーがあることに気がついた!

俺は、ばれないようにこっそり行き、くつろぐことにした。。。

入って10分。kが入ってきた

k「あ~ここにおったんや~!」
俺「涼しいで~」

ここから、二人でいろいろ対談。。。そこでこんな話が出てきた・・・

k「○○ってO抱いたりせえへんの!?」
O「思うけど・・・どうやって抱いたらええかわからんし・・・」

そういうと・・・

k「こうやったらええやん!」

そういって僕に抱きついてきた・・・

驚いて下を見ると・・・

kのブラが丸見えだったww

k「ちょwwブラ見えてるって・・・」

思い切って言ってみた!

k「こうやったらもっと見えるやろ!」

そういうと、俺の顔をシャツの中に入れ込んできたww

白いかわいらしいブラが目の前にあった・・・

俺はばれないと思い、こっそりとブラを見ながらチ○コをしごいた

しかし、ばれていたようで、シゴキ始めて10秒位したら

k「私がやったる!」

といって、躊躇なくパンツの中に手を突っ込んで、
手コキでシゴいてきた。

もちろん顔はシャツの中・・・

ものの10秒ほどでガチイキ射精

k「たくさんでたね^^」

そういって、二人は勉強部屋へ戻りました^^

綺麗な人妻とセックスする方法!→飲み会に参加するだけ!

kage

2016/01/18 (Mon)

1ヶ月前、飲み会で同僚の人妻(43)とのエロバナです

向こうは俺のことかっこいいっていってくれてて、俺もその人はきれいだなぁっておもっていたんです。飲み会の帰り道二人で手をつないでイチャイチャキスをしました。生理中だったのでその日は口でしてくれました。

先日同じ職場での飲み会がありました。人妻はその日の飲み会を楽しみにしていたみたいで結構飲んでいました。2次会では俺の隣で結構引っ付いてきてて、でももう酔っ払っていました。

2 次会後人妻はまともに歩けなかったのでみんなでタクシーに乗せ帰らせました。他のメンバーも各々帰路につき、俺もかえるふりをしました。人妻もタクシーに乗った後俺に会いたいために途中で降ろしてもらったようです。電話をしたら迷子になってた・・・。何とか見つけたんだけどまともに歩けないし、駅近くで座らせました。何度も嘔吐し、俺は看病をしました。そのまま送ろうと思って歩いたのですが、歩くのがつらいと言うことで近くの神社のベンチに座りました。

俺の膝枕で寝転がりごめんねーを連発。でも手は俺のあそこに・・・俺も我慢できずに人妻のおまんこに手を入れました。びちゃびちゃでした。その後ずっといじってたらとうとう「入れて欲しい」と言われ、騎上位で入れました。その後バックで!!10年ぶりくらいだったみたいで人妻は最後のほうには壊れる!!ってことでやめました。


あ〜気持ちよかった。