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お嬢様系女子大生と合コンして、モジモジしながら感じる彼女にエロ萌え

kage

2016/01/23 (Sat)

某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますがお嬢様だらけの有名私立大学です。
正直僕は引きました。
だって僕は三流大生なのです。
どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。
当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。

しかし友達は執拗に食い下がります。
「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。

そして当日です。
気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが結局行く事にしてしまいました。
土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。
「オシャレはしてくるなよ、ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で、僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で行きました。

ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。
そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なので、ちょっと離れた所で様子を伺い、みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。
構えた気持ちになってるからかもしれませんが、遠目に見てもみんな聡明そうに見えて仕方がないのです。
約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。
友達が携帯をかけているのが見えます。同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。
「どこに居るんだ?」と聞いてきたので「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。
脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。

(やっぱやめときゃよかった・・・)落ちこぼれの僕は思いました。
それでもそれぞれ自己紹介が始まります。みんな堂々と大学名を明かしていきます。
(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。しかし僕の番です。
当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね。
心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で迎えてくれました。
ちょっとホッとしました。

でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。
真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。
が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・前時代的な雰囲気がするのです。
昭和初期の臭いとでも言いますか・・・。

上は白系のブラウスだったと記憶しています。
清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。
花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明らかに世間知らずというか、世の中をあんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をして、それぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達が僕を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。

彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。
計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言え、
これほどの美貌の持ち主は、なかなかそうは居ないでしょうレベルです。
(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。

「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので・・・」と僕に言ってきました。
「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」とちょっと僕は偉そうに言いました。
何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり意外と話がはずみました。
彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。やっぱりいいとこのお嬢様でした。

変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントでどんどん好きになっていきます。
僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ光らせて聞いてくれました。
ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、この辺が避けられちゃう理由だったのかもしれません。
でも僕が付き合ってきた子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので、逆に新鮮でした。
もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。
もうどうしようもないぐらい。

彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思いました。
しかしこれまで付き合ってきた好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く出てきません。
(遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!別れたくない!)
思えば思うほど口から出てこない、『好きだ』というたったそれだけの言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。

でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?
信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。
しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。
何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。
思いを伝えなくてはと思うのですが、いまだに声が出ません。
どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。
「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。
「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声でシドロモドロに言いました。
「はぁ・・・」彼女意味が分からず、首を傾げながらキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。
繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。
「何でしょうか?」多分コクられた事もコクった事も無いのでしょう、
ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか全く分からないようなのです。
「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。もし良かったら付き合ってくれませんか?」
と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)
僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方が分からず変な日本語だったかも?

「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。(こんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。
「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死です。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間の返事を待つ時間が、とてもとても長く感じられました。

ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかも?あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう僕は心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮となってます。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。
ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」
自分が初めて女の子と付き合いだした頃の事を思い出す。
確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」
彼女が目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。




後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが居て、彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に両親の溺愛で、随分箱入りに育てられてしまったみたいです。
(これはまずい)と気付いた父親が、彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。
いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。
率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは思いもよりませんでした。
バックでパンパンさせて喜んでた頃がとてもくだらなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。

狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。
そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちはそれまでまだ、キスさえもしてはいませんでした。

彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!
頭の中で何発も花火が上がりました。一つステージが上がった感じでした。

しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。
改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。
彼女が目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。
目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセックスなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。

しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったですハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・。
本当にこれには悩みました。

でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。
決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。
僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。

ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は、
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょっと涙目でした。

僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」
と、僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。
夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。
想像通りの豊かな乳房でした。

下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。
僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。
彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。

この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。
極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と、敏感に反応しています。

そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。

そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。
もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時、
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。

「何で?」と僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。
「だっだって汚いじゃないですか・・・」と彼女恥じらっています。
「僕の舌がですか?」と僕はわざとトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。

さすがにオマンコとは言いませんでしたね、残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。 舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」彼女の男知識の薄さを突き、もっともらしい嘘を言う僕でした。

「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・ 恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。

まずペロンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」
と、彼女は敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。

まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」彼女の反応を見ると痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところで、さらにチロチロと舌を使い、膣奥をかき回していきました。

「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。
僕は先端のポチっとしたクリトリスを中指でシコシコと撫でていきました。

「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女。
堪らず体を仰け反らせています。
感度がいいのか彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。

ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。
とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。

ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。
ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。
彼女の生温い吐息が顔にかかります。
生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」 と言ってトロンとした目で僕を見つめています。

お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を入口に合わせていきます。
ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。
「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えてます。

脚を僕の腰に絡め自ら挿入に協力してくれています。
僕は誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。
とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ伸び上がりました。
「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。

それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。
彼女もセックスが嫌いではないようでした。
愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。

そう、僕はバックが大好きなのです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えませんでしたが。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。

しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。
これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに、変だとは思いますが、
本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を、 恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。

いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事もあります。
うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。

彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です。
どうしても口で言えない僕は一度正上位でした後、さりげなく彼女の背後に回りました。
そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。
そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。
率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。

そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが付くべきとこにはしっかりお肉が付いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。
四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。
困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。
幼少の頃などに犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと、分かったかもしれませんが、おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでいっぱいした。

僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。
何と彼女、自ら頭を下げお尻を僕に預けてくれたのです。
率直に僕は泣きそうになりました。

清楚なアナルの下で僕の一物を待ちわびて、ネットリと入口を濡らしながらオマンコが光っていました。
僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。
下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・。
たまりません!。
ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。
乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。
青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。

ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。

デリヘル嬢に10万円払い、淫乱スレンダーな彼女を呼んで、SMルームで3pセックス

kage

2016/01/23 (Sat)

まなさんって日ごろ指名してるデリ嬢で
3Pの話してみた。

10万円で交渉し、相手の女が
無味無臭の女でおまんこが汚くなければ、3P可能で交渉OK

そして、彼女の雪はちょい淫乱 
普通じゃ満足しない。

そのくせ、浮気もしない。

Sプレー大好きで、彼女が泣くまで俺が強引に挿入しないと納得しない。
彼女のスペック
慎重155 85・57・83 28歳 スレンダー Cカップ

無臭 無味 声大 淫乱 人妻で夫とは半年に一度。不妊症

今回協力してもらったのは、今まで呼んでたデリヘルまなちゃん。
まなは独身で149センチで82・56・84 無臭・無味 スレンダーでなにもかもきつい。性格もきつい27歳。
俺は身長180センチ やせ型 ちん長16センチ 太さが亀頭で8X6センチ、胴体5.5センチ・長さ14.5㎝のくさび型で亀頭が入ればどの女にも挿入できる形
8月に二人を外で初めてみきとまなを合わせた。
みきは攻め系 まなは度M

合わせた瞬間から二人は意気投合。なぜかって!
偶然にもお互い違う短大だったが、サークルの同級生だった。
俺はなぜか同じサークルで、俺は二人の日頃の会話を聞いててしってた。
その日はエッチネタで終了。まなは休暇挟んでデリヘル初日を希望のため3P実行は一週間ごの8/25に地元でも有名なホテル。
まなの店には内緒なので、まなにはサングラスと帽子で変装してもらって先に入ってもらった。
シャワーも先に浴びてもらい。俺と雪がホテルについたら、淫乱じょうたい。
デリでも本番してないとの事で、雪が服を脱いでる間にまなをクンニ。
白っぽい愛液が膣一面に溢れてる。こんなに湧いてる女見たことなくて、すげえ興奮。
雪はそれを見て、まなの愛液を指ですくって自分の口で味見
それがエロくて俺まで爆発寸前。
ちょいとしょっぱいね~とか言いながら、シャワー前なのに、まなにえりのくりを触らせていた。

実は・・・ここはSMルーム。日ごろ雪にイジめられてるから、報復って事をまなには言ってある。
それに、雪はゆるいマンコ。俺が巨根だから逝かせられる女。まず、言葉巧みに雪を縛った。
さぁまなと本番!まなとは初めての本番。亀頭がなかなか入らず、10分後にズボっとか音がしていっきに全部入れてしまった。
俺自体挿入スピードをセーブするつもりが、全部亀頭が沈んだらいっきに奥までずぼっとはいってしまい、すげえ顔をしかめてた。
きつきつのため、締まりがいいまま、ボコッボコッっとまんぺが出放題。きついんだけど、亀だけ異常にデカイカラ空気が漏れるんだよね~。その間、雪は罵声を俺に浴びせてる。最初は、早くして~とか言ってたが、俺に対して、馬鹿とか早漏とかふざけんなよーとかあらゆる汚い罵声を浴びせてた。俺は「おめえとは絶対しねえよ」とかかなり言葉で応酬。
フリータイムで11時から3時までまなと4回やりまくり。マナじたいは店でピルもらってるので、まなには中出しだらけ。さすがに4回やると、まなも緩くなって、膣が俺の精子臭ですげぇ~とりあえず、生理じゃないけど、ナプキンで精子がこぼれないようにした。
じつは、雪と事前に打ち合わせしてて、まな攻めが本当の目的。さぁ5時間後、手錠付きベルトでまなを縛り、まなを生贄にした。俺はさすがに体力回復で、ぴくりともしない。
雪はまなの膣に溜まってる生臭い精子を一生懸命掘り出して舐めていた。さすがに4発中田氏したら、精子がすごいね~
雪が遊びでゆで卵をまなに入れたけど、しまりのいいまなでも俺が緩くしたせいか、精子の潤滑油でずぼっと入った。
でも・・・そのあとが大変だった。膣口がきつすぎて出てこない まなは半泣き。ホテルだから必要なグッズがない。1時間くらいチャレンジしてたけど、なかなか抜けずにとうとうホテルから掃除機借りた。掃除機の吸い込み口をきれいに洗ってウィスキーで消毒。中に差し込んでゆで卵を吸い込んで無事終了。まなの膣は真っ赤になってたけど、とりあえす無事。業務用掃除機の口は俺よりでかいぜ!そのあと、雪に中田氏。やはり、雪はゆるい。本人には言えないので、気持ちを集中して、やっと行くことができた。
あれから、まなとはデリヘル外の付き合い。その後プライベートでデリヘル初日にホテル代+10000円貰ってまなとは関係が続いてます。俺が中田氏。お客はまなの愛液とか、潮とか思いながら俺の精子をすすってる。乙
雪は俺の童貞な上司に払い下げてその後付き合って婚約寸前。でも、たまに雪に拒否されつつ、中田氏決めてる。
俺か、上司の子かわからないけど、雪はできちゃった結婚の予定。血液型でばれないで欲しい。
現在、盤禁止の無味無臭のデリヘルともみを引きずり込もうとしてる

婦人服のショップ店員はマン毛をそって綺麗なおまんこガール

kage

2016/01/23 (Sat)

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、
事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に
派遣された

ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。


案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。
研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。

私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。


中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。

身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。


その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。

飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。


たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、
売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く、
あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・





研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。

そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。


絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、勤務先も離れているためどうしようもありません。

私には諦めるしか方法がありませんでした。


それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。

電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。

「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。


当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。

しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。

が、迷いは一瞬でした。


「すぐに伺います。」

そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。

店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。

なんせ殆どが女性でしたから。


一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、
「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」

明るく元気な性格でありながら、
普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、
更にどっと場が盛り上がりました。


周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。

酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら
「○○君、今日来ないと思ったよ~」
と私の腕に抱きつきます。


やわらかいおっぱいが腕を刺激します。

それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。


絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。

時に私に体をあずけてくるので、

絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)


そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。

顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、
私の股間に顔をうずめる格好になります。


右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・

お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、
水色の下着が顔を出しています。


酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、
車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。

まさに蛇の生殺し・・・。


時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、
翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。

絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。


いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、
ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。

「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」

という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。


「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」
と主任。

「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」

私「吉祥寺です」

主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」

私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」


結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。

数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。

その時既に12時をまわっていたため、
終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。


私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、
シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。

ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。

軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、
(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。


間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。

話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。

「そりゃ、ヘベレケにもなるって」

まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて
絵里ちゃんの家に到着しました。


私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」

絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」


そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。

絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。

でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。

(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。○○君もお仕事頑張ってね。」

といいながら、シートベルトを外し始めました。


「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、電話でもちょうだい。」私はそういいながら、

名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。

「ありがとう・・・」そう言って、
絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。

「・・・・・・・・・」

無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、
私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で

「どうしようかな・・・」
と絵里ちゃんが呟きました。


「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、

「ガバッ」

と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、
私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!


もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に
超えてしまったことでしょう。

いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。


絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、

「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!
でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」


いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、
行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。


「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」

私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、
絵里ちゃんの唇にキスをしました。


舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。

そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、
絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。


「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」

その通り。ここはマンションの駐車場。

いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。


深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを
避けなければなりません。

「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。

「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、

「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」


(神様っているんだなぁ~)

「じゃぁ、チョットだけ・・・」

そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、
絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。


部屋に入りリビングへ。

赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、
台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。

二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。


しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、
おもむろに絵里ちゃんにキスしました。

舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、
絵里ちゃんに覆いかぶさります。


柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。

サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。

すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、
ピンクの小ぶりな乳首が・・・。

円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。

「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」


しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、
舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。


ボタンを外しジッパーを引き下げ、
少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。

「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」
軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、
そのまま立たせ、浴室に向かいました。


浴室に着くと、Aちゃんは
「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」
と言い残し脱衣所に入っていきました。


その1分がどれだけ長かった事か・・・

1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。

ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、
髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。

長い足に小ぶりのお尻がカワイイ・・


私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、
彼女の肩にあごを乗せました。

絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。


舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、
薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、
私の興奮は絶頂に。

私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、
床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。


薄い茂みの先で割れ目は閉じています。

そのまわりのマン毛はきれいに処理されていました。

(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、
きれいなピンク色の花園が・・・。


私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、
舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・

絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。


「あっあーん」

と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。

その力に呼応して私は舌先を固くし、
激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。


更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、
空いた指でクチュクチュと愛撫しました。

「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで」

その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を
ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。


喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、
ゆっくりしごきだしました。

私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、
私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。


すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。

それが妙に上手くて・・・。

売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、
私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、
気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、
とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。


「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、
私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、
ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。


「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、
キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、
自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。


「はんっ・・・」

向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。

そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。

絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、
私の首に手を回し感じています。


目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。

一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。

小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。

ズンズン突いていると、

「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、
更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、
私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。


翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、
絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど
でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」

玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを
交わしてしまいました。人生至福の時でした。

その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。

今はもう人妻です