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バツイチ熟女のパンティの中は、本気汁でヌルヌルまんこ

kage

2016/01/22 (Fri)

俺が最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、

数学の講師が不足しているということで、

数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、

何を教えても良いわけだ。
職員室があって、たいてい俺たちはそこにいるんだが、

そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、

一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、

もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、

生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、

紙を節約ということで、モニターをのぞき込む習慣になっていたわけだ。

個人情報でもあるし。



俺は何の気なしに由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?良い香りがする訳よ。

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブーだな。

由紀がすごい意識をしているのが手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、

わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬ出来事が起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて画面をのぞき込んでいるとき。

後ろから殺気

俺の後ろ。

『ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?あんたたち、出来てんの?』

良子の声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、

良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、

やばいよな。すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚しバツイチ熟女

子供は実家に預けながら、昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、性格がきついよ。

『こんなに顔を近づけて、どういうこと?それも毎回』

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、俺は知ってたから、

結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、

放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

『いや、別に私は何も・・』

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、

自分の席に戻ってまたPCを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、

前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、

良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない????

俺がしていたように顔を近づけてくる。

・・やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?女の香り。

それも年上の。由紀も年上なんだけどね。

良子はもっと上。

『あなたはいつもこうやって近づいてたのよ』

良子のきついセリフ。

『もっと近づくよ』そう良子が言うなり、

許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、

彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、

マジに。

あり得ないことだ。

二人で何が起きたのかわかってなくて、しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、

そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、

淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

『そんなんじゃないんだけど。そんなんじゃないんだけど』

って繰り返しながら俺に謝るんだよ。

なんか、かわいくてさ、

その姿が。『大丈夫だから』って言って俺は事務室を出るとき、

振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいでなびいているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、

突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、

なぜか由紀には近づかないようにしている自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、

中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

『今日、休み?』って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、いきなり涼しくなったりしていたから、

実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような・・。

低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、

自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・事務室に入って、テレビをつけた。

もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、良子が雨をはらいながら立っている。

『忘れ物、忘れ物』傘だてに傘を置いて、バッグを椅子にかけてる。

事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

『ここに置いてあったあれ、知らない?』

良子が俺に訊くんだよ。

『あれってなに、あれって』

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に対してやろうとしていたこと・・。

あちゃぁ、先をこされてしまったか・・。

俺も馬鹿だから、すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

『忘れ物のあれってなんだい』って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。

ふざけろよ。じっとしている二人。

俺から切り出す。むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、

次の段階へ進むことにした。ブラウスのボタンを外して、

ブラジャーの上からおっぱいを出して、指でつまんだんだ。

・・・火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してから、男ひでりが続いていたのかな?

完全に『女』になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、エロビデオは。

そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、

おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。

言葉もない。

細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたら
本気汁でヌルヌルまんこ

良子の息が次第に荒くなってきて、

腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその『女』という姿に異常に興奮を覚えたよ。

夫婦の営みは、子供がでかけている間に自宅で行われている!

kage

2016/01/22 (Fri)

子供達が習い事やら塾やらででかけていったので、午前中からした。

まだパジャマ姿で洗面所の鏡の前に立ってた嫁を後ろからHold。そして乳をさわ
る。「こんな昼間っから〜?人間失格だよー」みたいなこと言ってた嫁も、しつ
こく乳をさわりまくってたら、だんだんその気な声を出しはじめて、そしておい
らのチンコをイジイジしはじめた。そのまま嫁のパジャマを脱がす。自然光の下
で嫁の裸を見るのは久し振りだ。左手で乳首をころがしながら、右手を嫁の黒パ
ンの中に入れてみる。鏡の中の自分らの姿を見ながらするってのもいいね。嫁の
パンツに手をつっこんでるおいらと、セツナイ顔しておいらのチンコいじってる
嫁が等身大で(あたりまえ)映ってる。

黒パン脱がして全裸の嫁を鏡でしばし鑑賞。立ったまま少し脚を開かせて奥を触
る。「クッチョクッチョ」という音がする。おいらのをしごく嫁の指のスピード
も上る。お、鏡越しに見ると、おいらのも中々大きいではないか。完全その気に
なった嫁は「ここで入れちゃお」と言って洗面台に座ったんだが、中々難しくて
「素直にベッドに行くか」ということで移動。嫁が横になったところですかさず
上から脚を広げて勲位。自然光の下で嫁を観察。実は数日前に熟女ものの無修正
動画を何本か見たんだけど、出てくる人出てくる人ビラビラが凄いことになって
た。「最近暗いところでしか見たことがないからよくわからないけど、嫁のもこ
うなのかなあ」と心配してたんだけど、明るいところで見たら、まだまだピンク
でビラも小さかった。一安心。体質なんかもあるのかな。

「だーめ。恥しい!」と嫁抵抗。気にせず勲位勲位。指を入れながら、クリを舐め
る。白濁液も出てきた。なんか抵抗しなくなって、嫁の出す声もイキ声になって
きた。ここで行かれたらもったいないので、勲位を一段落して上の唇にキスしよ
うとしたら、「エッチ!」と怒られた。明るいところで見られるのはかなり恥しかっ
たようだ。ウイヤツめ。いい年なのに。「何が恥しいんだよ。おれなんかチンコ
見られても全然平気だぞ。ほら」と言ったら「お馬鹿」とかなんとか言いながら
くわえてくれた。自然光の下でチンコ咥える嫁を見るのもいいなあ。体を少しず
つずらして69の体制に持ち込もうとしたが、逃げられた。

おいらもヤバクなってきたんで、「合体しようよ」ということで騎乗位で合体。
おいらは騎乗位で嫁の乳を下から愛撫するのが好きなんだが、最近は「刺激が強
すぎる」とのことで禁止されてた。今日はおそるおそる手を伸ばして触ってみる
と、おや、何も言わん。乳首を触る。あいかわらず何も言わん。解禁らしい。お
いらが乳首を触るのを休んで嫁の尻に手を回したりすると、嫁が自分で乳首触っ
てる。やっぱ自然光の下ってのは嫁にとっても何か違うのかな。そうこうしてい
るうちに嫁の腰の動きも速くなってきた。おいらは嫁の腰を抑えて下から突く。
嫁はベッドに手をついて腰を振る。そしてキスしながら嫁の中に放出し、楽しかっ
た自然光のもとでの性行為も終った。さて、着替えて塾に子供迎えに行かなきゃ。

浮気癖が治らず、彼氏いるのにバーテンさんとHする女の子

kage

2016/01/22 (Fri)

この前友達のS(女の子)が遊びに来て、私の部屋で飲んでいました。酔ってきてえっちな話とかしていました。
「すごいえっちな人知ってる」と、バーテンさんのことを話しました。
(バーテンさんはすごく強い人で、えっち大好きな人です)
 Sはすごく興味を持ったみたいなので、お店へ飲みに行きました。閉店までいると、「ちか、遊べるのかな」ってバーテンさんが私の耳元にささやきました。笑ってバーテンさんをSの横に座らせて、私はバイトの男の子と離れて飲んでいました。
 なんだか2人は盛り上がってるみたいで、よく見えないけど触ってるみたい。
 Sの声が漏れてくると、バイト君は遠慮がちに「触っていい?」って。
 かわいい!
 バーテンさんがSと家に帰るっていうので、私とバイト君もついて行っちゃいました。っていうより私がバイト君を強引に連れて行ったんです。Sは一人で家に行くの嫌ってわがまま言うしね。
 部屋に入ったら、お互い無言のままで、バーテンさん達はベッドへ。私たちはソファーではじめました。
 Sの声を聞きながら、バイト君のを口でしていると、バイト君ったら口でいっちゃったんです。
「ごめん」って言ったままぼーっとしてるから、彼の手をとって「触って」
 しばらくぎこちなく触ってから「俺、経験なくて」童貞くんだったのね。
 足を開いて「ここ気持ちいいんだよ」って教えたら、しゃぶりついてきて指も入れてむちゃくちゃに動かすんです。気持ちよくなってきて、彼も大きくなったので、バーテンさんたちがえっちしてるところからゴムをもらって、彼につけてあげました。
 私の手で彼を私に入れたら、彼ったら夢中って感じ。すぐいっちゃいました。
 一晩中、Sの声が聞こえてて、よく寝れないし彼も声の方を見ては大きくなって襲ってくるし。

ウトウトしてると、バーテンさんの方が私の身体を舐めていました。
 バイトくんはSの上にのってるみたい。
 私がバーテンさんの指でいかされたころ、バイトくんが戻ってきました。私とバーテンさんのえっちを観察するようにずっと見ています。
 バーテンさんは私を指でいじめて、私が「もうだめ」って泣いてしまったのを見てSの横に寝に行きました。
 バイトくんは私を抱きしめてよしよししながら「すごいことしちゃった」って。童貞だったのにね。。
 少し寝て、Sを起こして自分の部屋に帰って熟睡していると彼氏が。彼氏と彼氏の友達と4人でドライブする約束してたんです。
 私の顔をみて「えっちな顔してる」ってSが寝てるのにお風呂場でえっちしちゃいました。
 二人でシャワーを浴びてからSを起こして友達を乗せてドライブへいったんですが、Sも私もすっかりお疲れでした^^
  この前したバイトくんは毎日のように電話してきて、昨日会ってしまいました。家を教えたら突然きそうなので教えてないんだけど、「遊ぼう」ってうるさいの。
 昨日バイトくんが仕事終わったあと店で飲んでたら「この前のかわいらしさは何処へ??」って思うくらい積極的にキスしたり触ったり。
 バーテンさんが「ちか、目が色っぽいねー」なんて言うからバイトくんが私の手を引っ張ってトイレに。
 私を壁に押し付けて「とられる前にする」って脱がそうとするんです。
 必死でなだめて、ホテルに行って朝までしちゃいました。
 今日は彼氏がいないので、朝もゆっくりえっち。。ずっと裸で私の身体にジュース塗って舐めたりするから、風邪ひいちゃったみたい。。。
 バイトくんに「彼氏いる」って言うの忘れていたので言ったら「はあ?俺は浮気?」って超不機嫌になっちゃいました
 私もそろそろ浮気癖治さなきゃねえ、彼氏にばれる前にって思っているんですけど・・
 って言ったら「俺が治してあげるよ」ってどういう意味だ^^