2015 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 02

巨乳で可愛い19歳の友達の妹が虚ろな目をして処女膜喪失

kage

2016/01/21 (Thu)

俺と親友のTと
その親友の彼女Iは大学からの友達

お互い趣味が合うので
よく遊んでいる

その日、たまたまIの両親は夜勤だったので、
Iの家で飲むことになりました。

三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました。
秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですが


Tは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りました。

T「今回は赤霧島かぁ~」
I「凄いの?」
俺「最近あんまり手に入らない」
I「じゃあ裏取引したん?」

などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました。

俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます。

俺「TとIってどんくらい付きあってんの?」
T「そろそろ半年かな?」
I「うん。来月の一日で半年だよ」

実は、この二人が付きあってるのを知ったのは10月からで、
その間も3人で遊んでたのにまったく気付きませんでした。

俺もIのことは好きだったので最初はショックでしたが、
Tのことはホントに親友だと思ってたので
「Iを泣かせるような事はするなよ!」
っと言って諦めました。


俺「あ~あ、先にアタックしてればよかったよww」
T「残念だったなww」
俺「I、もしTがイヤになったら俺のトコにこいよwww」
I「絶対ないからwwwでもその時はお願いねww」

こいつらを見てると絶対ないのが分かるので、期待などしていない。
Tが相手でなければ本気で奪いにいってましたがww

飲み始めて一時間くらい経った時、Iの妹のYが入ってきました。

Y「お姉ちゃん、漫画貸してぇ~。あっ、TさんKさん(俺です)こんばんは^^」
Tと俺『こんばんはぁ~お邪魔してます』
Y「またお酒ですか?飲みすぎには気を付けてくださいよ?」
俺「大丈夫だよ。3人とも強いからww」
T「Kはそうでもないだろ?ww」
俺「そんなことないぞぉ!いまから麻雀の点数計算だってできる!でも、符は計算できんがなww」
I「TもKも私ほどじゃないじゃんww」

この3人で一番強いのはIである。
何故か顔色一つ変えずに、最後まで飲んでいる。
前の飲み会でも俺はKちゃんに、TはIに介抱されいる。

ちなみに女の子2人のスペック。

I
22歳
身長は162cmくらい
顔は可愛い系で芸能人で言うと、熊田ようこ(漢字がわかりません)みたいな感じです
ってか、熊田ようこに全部そっくりなんです!!
もちろん巨乳ですww

Y
19歳
身長158cmくらい(?)
誰にも似てないが、眼がパッチリしてる
そこだけ見ると「中川翔子」(字あってるかな?)です
でも巨乳ではないです
本人曰くCだそうです

親がいないことをいいことに、Yも入れて4人で飲み会開始。
Iはゆっくりとかなりの量を飲み、Yはハイペースでそこそこ飲みます。
多分俺と同じくらいです。

俺「Yちゃんってかなりペースはやいね」
T「K、お前と同じだよ」
I「味わって飲んだらイイのに」
Y「大丈夫ですよ^^こんなの水ですよww」

多分俺しか気付いていなかったが、今日のYのペースは尋常じゃないほど速かった。
普段なら俺と同じ位に飲み終わるのに、今日は約2倍のペースで飲んでいる。

俺持ってきた赤霧島はほとんどYに飲まれ、Tの富乃宝山もIのれんとも既にほとんど空になった。

T「どうする?もう飲む物ないけど?」
I「ほとんどYが飲んじゃったもんね」
俺「まだ飲み足りなさすぎる。TとI、金渡すから買って来い!」
T「なんで俺達なんだよ?」
俺「お前らの妹が飲んだからww」
俺はTの耳元で
俺「アレも買ってきていいから。どうせ忘れたんだろ?」
T「I買いに行くぞ!!!!」

毎回、飲み会の後にやっているのは知っていたので、餌でつってやりました。

Iの家からコンビニまで10分、往復で20分、買い物に5分。
およそ25~30分ほどの時間があった。
俺はIの漫画(桜蘭高校ホスト部)を読んで待つ事にした。

Y「Kさん飲まないんですか?」
俺「休憩だよ。それにしても、Yちゃん飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
Y「大丈夫ですよ・・・・でも」
Yが俺のそばに寄って来た。

Y「Kさんが近くにいると、酔ってしまいそうです」

Yは狙ったかのように下から俺の顔覗き込み、目はウルンでいた。
この時、Yのこと「Iの妹」から「一人の女性」と認識を変えてしまいました。

俺「こら、大人をからかうなよww」

流石にこのままだと危ないと思ったので、俺は大阪人(ホントは兵庫県人)ノリでかわすことにした。

俺「その覗き方はホスト部で学んだのか?ww」
Y「そうです。Kさんのために頑張って練習しました・・・ダメですか?」

今まで「Kのタメに」とか言われたことなかったから、少し動揺しました。
でも悟られてはいけないと思い、平静を装いました。

俺「そうなんだ。可愛いよ^^そんな風に迫られたら誰でもイチコロだよww」
Y「Kさんもですか?」
俺「そりゃねww今すぐにでも襲っちゃいそうww」

これがマズかった。
俺はここでYが笑いながら拒絶すると思っていたんです。

でもYの反応はまったく逆でした。

Y「私、Kさんのこと好きです。Kさんになら・・・・」

お互い無言になり、沈黙が続く。
ここで俺が拒否するのは簡単だが、それではYの心を傷つけてしまう。
でも、ここで受け入れてしまったら、大変な事になりそうで怖かった。
かなりのチキン野郎です。

T「帰ったぞぉ~」

その沈黙を破るかのように、TとIが帰ってきました。
Yは顔を上げ、「今晩は泊まっていってください。お風呂入ったら私の部屋に来てください」
それだけ言うとYはIの部屋を出ていき、入れ替わりにTとIが入ってきた。

T「Yちゃんどうしたんだ?」
俺「なんかもう寝るって出ていったよ」

ホントのことなど言えるはずもなく、俺はさっきのYの言葉を心の中で繰り返していた。

飲み会が終わるまでの時間、俺はずっとYのことを考えていた。
確かに俺のタイプだし、何回も遊んでるから知らない仲でもない。
でも、自分のどこに惚れたのかが分からない。
Iが言うには、好きな人はいるとのこと。

飲み会が終わって、I→T→俺の順に風呂に入った。
俺とTは一階の居間で寝る事になった。
Tにとっては関係のないことだが。
TがIの部屋に向かった頃、Yから携帯にメールがきた。

『もう大丈夫です。待ってます』

俺は携帯を閉じ、Yの部屋に向かった。

Yの部屋に着くまでは、心臓がドキドキしてました。
誰か(TとI)に出会わないかということもそうだが、もう一つのことも。
部屋にってことは、まさに夜這いOKってことですよね?
しかも友達の彼女の妹と・・・・

それを考えるだけで、興奮してました。

ベットに入ってしばらく無言で過ごしました。
するとYが後ろから抱きついてきました。
抱きつくと言っても、ただ密着していただけですが、それだけで俺は鼓動が早くなりました。

Y「Kさん・・・・・私本気です」
K「いきなり言われても返事は出来ないよ。Yちゃんは俺にとって妹みたいなもんだったし」

可愛いと思っていたとは言え、やはり知り合いの妹。
軽率な行動は取れない。

Yも俺の言うことが分かるのだろう。
何も言わない

Y「そうですよね。返事はまだいいです。でも、もう我慢できないです」

俺はどう答えていいか迷った。
Yは勇気を持って告白をし、恥ずかしさをこらえてベットへ招いた。
ここで何もしないのは、Yに失礼だと自分に言い聞かせた。

今思うと、Yとやりたかったんだと思う。
俺はYの方に体を向け、Yの眼を見た。

先ほどと同じように潤んだ瞳
暗くてよく分からないが、おそらく顔は真っ赤になっているだろう。

俺はそのままYの頭に手を手を回し、Yを抱きしめた。

彼女の返事の答えになるかは分からなかったが、俺は優しく抱きしめた。
Yも同じように抱きしめてきた。

それだけで俺は興奮してしまい・・・・・勃ってしまいました。

Yの手が俺のモノに触れる。
最初はさするように、しだいに形を確かめるように触ってくる。
その微妙な触り方に俺のモノは完全に勃っていた。

Y「Kさん・・・・・」
俺「Yちゃん・・・・・」
俺はYに優しくキスをした。
最初こそ優しくだったがお互い理性が外れ、次第に激しく相手を貪るように舌を絡めた。
Yも経験があるのか、俺の舌に合わせるように動かしてくる。

俺もYの体を手で触れる。
Yはそのほとんどに反応する。
どうやら感じやすい体質のようだ。

胸は手におさまるほどの大きさで、ハリがあって弾力がある。

指で乳首を触ると、体全体をビクンとさせた。
ここが一番感じることを察すると、俺は執拗に責めた。

Yに恥ずかしさを軽減させるため、俺は無言で責めた。
右手で乳首を摘みながら、口でもう片方の乳首を責めた。
隣にいるTやIに気づかれないように、Yは声を出さない。

お互いかなり興奮しているのは鼓動で分かる。
ホントならここで色々言葉をかけてあげたかったのですが、流石に隣の事を考えるとそれは控えた方が良いと判断しました。

Yの濡れ具合を確かめるために、空いている左手をYの大事なトコへ移動させた。
そこは今までやった誰よりも濡れていた。
最初はワレメに這わせて上下に動かし、少しだけ指を埋没させた。

Y「はぁっ」

Yがたまらず切ない声をあげた。
声というよりも息を抜くような感じだった。
(感じてるんだ)
おそらくもう俺を受け入れるのに十分なくらいだろう。
でも、俺はもう少しYを感じさせる事にした。

AVでは感じられないような興奮に俺のモノは既に爆発寸前www
入れたら三擦り半で逝ってしまうだろう。

Yがすでに非処女かどうか分からなかった。
だから俺はなるべく痛くないようにしてあげたかった。

俺「Yちゃん、どう?」
Y「もう我慢できないです・・・・お願いします」

俺はベットから出て服を脱ぎ、ベットに戻りYのパジャマを脱がした。
上はボタンだけ外し、下だけ脱がした。

あまり下着や身体を見られるのは恥かしいだろうと思い、俺はYの顔だけを見るようにした。

俺「Yちゃんどうする?今ならまだ止めれるけど・・・」
この質問は酷だとは思ったが、Yの気持ちを確かめておきたかった。

Y「Kさん・・・私まだ経験ないんです。でもKさんとしたいです」
俺「分かったよ。じゃあなるべく痛くないようにするから・・・・」

そんな自信などなかったが、気休め程度に言った。
十分濡れているので恐らく大丈夫だろう。

俺はYのワレメにモノを這わせ、ユックリと入れていった。
Yは今から自分を襲う痛みに緊張して身体を固くしていたので、なかなか入らない。

俺「Yちゃん力抜いて・・・」
俺は緊張がとけるように、Yにキスをした

俺は処女としたことなどなかった。
だからどうしてあげればイイのかなど分からなかった。
全てエロ本などで書いていた事だった。

でも少しは緊張がほぐれたのか、Yのアソコに少しずつ入っていった。
流石に入り始めると痛いのか、我慢するのが表情で分かる。
少しずつ時間をかけてほぐしていく方がイイのか、それとも一気にいった方がイイのか。
俺はYに選んでもらう事にした。

俺「少しずつ入れて慣らしていくか、一気にいくかどっちにする?」
Y「私・・・我慢しますから・・・一気にいって下さい。」
Yの覚悟を聞き、俺はYの腰を手で押さえた。

俺「Yちゃん・・・・いくよ」
俺も覚悟を決め、迷うことなく一気にYの処女膜を貫いた。

Y「っ!」

どのように表現していいのか分からないが、初めての痛みにYの顔が歪む。
やはり動くと痛いのだろうと思い、俺はそのままYにキスをした。

俺「しばらくこのままでいるから・・・・」
Y「・・・・」

聞こえているのかは分からないが、俺は胸や首筋を愛撫したりキスをして、Yの緊張をほぐすようにした

少し落ちついたのか、Yは俺の愛撫やキスに反応するようになった。

Y「まだ少し痛いですが、動いてくれますか・・・」

俺は返事をせずに首を縦に振った。
ユックリと抜き、またユックリと入れる。
流石にまだ痛いのだろう。
Yの顔がまた歪む。

Yに苦痛を味合わせたくなかったので、俺はモノに意識を集中させ射精感を促した。
先ほどまでの愛撫での興奮のかいもあり、あっという間に射精した。
もちろん外出しですが。

Yは少しボ~ッと、どこか虚ろな眼をしていた。
俺はティッシュでYについた精液や血を拭いた。

Yが落ちつくのを待って、俺は今の気持ちを話した。
恐らくほとんど独白ではあったが。

俺「少しだけ考えたさせ欲しいんだ。でも、断ることは考えてないよ。どちらかというと、覚悟を決める時間が欲しいんだ。」

俺はこれだけ言うとYを抱きかかえ風呂へと連れて行き、俺は近くのコインランドリーへ行き、シーツを洗いに行った。
もちろんアリバイ工作とまではいかないが、Tにメールで「腹へったからメシ食べに行ってくる」とメールした。

日曜日は起きたらすでに昼を越えていたので、TとIは二人でデートに行っていた。

俺は勝手に洗顔をすませ、勝手に新聞を読んでいた。
その間も晩にあったことを思い出し、少し鬱になりながらも勃起してしまった。


勝手に出ていくのもなんだったので、Yに声をかけてからいくことにした。

俺「Yちゃん、俺帰るわ」
Y「今日用事あるんですか?」
俺「ないけど?」
Y「じゃあデートしましょう(^-^)すぐ用意するんで、下で待っててください」

断る理由はなかったので、俺はデートを了承しました。

Yの家の最寄駅から電車に乗り難波へ出て、そのまま商店街をブラブラ
途中のスタバで休憩がてらにお茶して、また商店街をブラブラ

俺は内心ドキドキでしたが、Yはそう言う風には見えずというか、そう言う風に見せないように振舞っていたようでした。

ただ、今までと違っていたのはYの密着度が明らかに高くなっている事でした。
手をつなぐどころか俺の腕に身体を密着させ、まさに恋人同士といった感じでした。
ずっとYの胸が俺の腕に・・・・

俺「あんまりくっつきすぎると・・・・胸があたるんだけど」
Y「わざとですよwwKさんにならいいんです^^」

多分難波から心斎橋までこんな感じでした。

途中のゲームセンターへ立ち寄ると、Yはクレーンゲームの方へ走っていった。

Y「Kさん、これ取ってください♪」
俺「う~ん頑張ってみるよ」

一回200円のクレーンゲーム
なんとか一回で取ってあげたい。
俺は慎重にボタンを操作した。

この時神が降臨したのか、それとも運が良かったのか、なんと取れてしまった。
俺の横でYは嬉しそうにハシャイでした。
その姿はホントに可愛かった。
俺はぬいぐるみをYにあげた。

Y「嬉しいです。一生大事にします♪」
俺「そんなたいしたものじゃないよww」
Y「いいんです。好きな人からもらったものだから、大切な宝物ですww」

流石にはっきりと「好きな人」といわれるのは恥かしかったが気持ちが良かった。

日曜はこんな感じでした。
Yはもう完全に恋人気分でずっと密着してました。
まだ返事はしてません。
一週間は考えるつもりですが、もう答えは決まってるんです。
おそらく今度の土曜に・・・・・決着つけます!!!!!!!

そんで今日ですが、よばれて少しだけデートしてきました。
俺はバイトがあったので、今日はこれと言って何もしてないです。

駅のホームまで送ったのですが、電車に乗る瞬間にキスされました。
結構人がいたのですが、かなり大胆なことされました

報告以上です!!!
本日は学校とバイトですので、報告することはなにもないと思います。
土曜の夜に報告ありかもしれません。
もしかした日曜になるかもしれませんが、それまで他の方の行方を見守ります

Hが大々好きなエロ女のHな告白が、本当に馬鹿らしいwwwよくぞ投稿してくれたwww

kage

2016/01/21 (Thu)

こんにちは!私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を告白しちゃまーす


私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、
その彼氏とは付き合って二年

初めてHしてから、何回かHしているうちに、どんどん気持ち良くなって、
元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。
でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!
でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。
よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?
私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!
びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先が当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。
麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。



でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!
無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです!二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」って感じなんです・・・
サトル君にされてると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、
意識が遠くなって失神絶頂

こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした!

複雑過ぎる家庭の重くてHなエロバナ!俺がSEXした女性は一体何者なんだ?

kage

2016/01/21 (Thu)

俺は、モテ期を過ぎた
独身のオジサンサラリーマン

最近の楽しみは
オナ禁してからの風俗だ。

そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、
介護師と再婚すると、報告してきた。

しかも20代の女らしい、よくやるよ。

父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、
母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。

しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、
GWを利用して、帰郷した。ってか、実家は、隣の市なのだが、

ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、
初めまして、清子ですって、三つ指をついてる。

(俺)あっあぁ、どうも、正行です。
(清子)よろしくお願いいたします。って顔を上げた。
(俺)えっ。
(清子)あっ。

そこに、居たのは、アイコだった。
アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。

(俺)あっアイコ何で?わっわかんねーよ?。


アイコ、嫌っ清子の話だと、清子の母親は、父の離婚を期に、長く父親の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺した。清子は風俗の稼ぎで、生活していたが、
父親が清子を探しだし、介護を依頼して、今に至ると、しかも、俺と同居を望んでるって、

確かに、アイコは風俗店を辞めていたな。

しかしだ?。
ふにおちない点が有るには有る。

何故わざわざ清子を探しだして、
介護を依頼したのか?、父親が、今更、俺と同居したいといいだしたのか?、

父親に会うと、
あの嫌味な程に、厳格だった父親が痩せ細り、弱々しくなっていた。
その父親に、懇願されて、同居を断り切れなかった。
同居を始めて、気づいた、アイコ、嫌っ、清子は、甲斐甲斐しく、父親の世話をする。
健気で、料理、洗濯、掃除、をこなす。出来る女だと。
ある日、父親が、俺を呼びつけた。



(俺)何だよ?
(父)ワシも永くない。清子を頼むぞ。
(俺)えっなっ何をだよ。
(父)私は、清子を愛しているんだ。「違和感有るんだよな」。
(父)清子は、若いお前が、慰めてやってくれ。
(俺)何を言い出すんだバカかよ。部屋を出ようとすると、
(父)頼んだぞ。


親父から言われるまでも無い。
清子とは、セックスしたい。風俗では、手コキとフェラだけだ。最近の、オナニーネタは清子だしな。

その夜、帰宅後、風呂に入り。
清子を呼んだ。


(清子)何です?
(俺)背中を流してくれよ。

清子は、嫌がる素振りも無く。
背中を流してくれたので、シャワーを清子に、わざとらしくかけた。ずぶ濡れの清子に、

(俺)清子服を脱げよ。
(清子)無言。
(俺)いいだろ。
(清子)もう、風俗じゃないのよ。
(俺)解ってるさ。
(清子)解ってないよ。
(俺)何がだよ。
(清子)私が好き?
(俺)ああっ好きだ。
(清子)風俗嬢だった私を?。
(俺)過去は関係ねぇよ。だいたい、今は、母親じゃないか。
(清子)じゃぁ一生私を守ってくれるの?。

「このセリフ、引っ掛かるな」。
だが、二つ返事で清子の服を、剥ぎ取り、下着を引きちぎり。清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで、出し入れした。清子はえづき、大量なよだれを、ダラダラたらし、恍惚で、目は虚ろになった。風呂にてをつかせ、栗とビラビラを、鬼頭で擦り付けた。父親が直ぐ側の部屋で、寝てるのを忘れ、俺の鬼は、清子のジャングルを かき分け、トロトロな穴に侵入し、 激しく、突き上げた。清子は、絶叫に近い声を張り上げた。父親どころか、近所にも、聞こえるかもな。

それからは、俺の性欲は、収まりがつかない、居間だろうが、父親の隣の部屋だろうが、所かまわず。野獣の様に、清子を抱き。朝、清子の中に、ローターを仕込み。帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で、服を着せたまま、濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで、挿入したりした。

ある日、仕事中に清子からTELが、とうとう父親が、入院した。
清子を抱き始めてから、父親と顔を会わせてない。
だが、清子は毎日父親の世話をしてる。父親を見舞うと、親父は、虫の息だが、弱々しい声で語った。


(父親)清子の事、ありがとうな。
ワシは、清子とは籍を入れてない。
「まっ本気かよ」。
(親父)内縁ってやつだ。だから、お前が、清子を幸せにしてやってくれ。
(俺)あっああ解ってるさ。
(父親)清子は、苦労してるからな、


親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。
親父の死期、遺言で、隣の北山様に家を売る。だが、時価よりかなり、安い価格で、

清子の事もあり、どのみち、この家を出るつもりだったから、良いのだが、引っ越しの時に、荷物の中に紛れ混んでいた。母の日記を見つけ。読みふけった。

驚愕の秘密が、
離婚の原因は、
父親の浮気で、
「理由は博打だと思っていた」。
その相手が、清子の母親だって、
まさか清子は・・・妹っ・・、
役所で、戸籍を調べると、清子の父親は、なっ北山様だってぇ~。
顛末は、おそらく、親父は浮気した、母親にバレた、離婚騒動になる。親父は、浮気をやめる、でも妊娠していた。だから、北山に認知させた、見返りは、土地と家だ、多額の 生活費と慰謝料を払う、しかし母には真実を言えず、博打にした、母親は離婚した。父親は清子の母親を迎えたが、結婚は、承諾しなかった、清子の母親は、自殺、父親は清子を探しだして、俺に結婚と嘘をつき、同居させて、清子と俺を引っ付ける、頭にはきたが、今更、清子を手放す事は、出来ない。後は、清子が、何処まで、知っていたのか?その事で、裏切りととらえてしまうかも、
知らないなら、どう伝えれば良いのか?、

兄妹なら、妊娠中の子供に、障害があるかも、

不安の中で、
再出発だ。