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祭りでHなワッショイ!ハッピが透けて乳首やパンツが丸見え女子学生

kage

2016/01/25 (Mon)

大阪のK市に住む友達から誘われて
だんじり祭りに参加しました。

祭りの当日、私を含め女の子4人で
朝早くから曳いて楽しんでいました。

そして夜になり私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。

ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。

私達が曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。

しかし、これが男達の狙いだったのです。

かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり肩を組み合って、祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。

しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。

私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。

私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。

他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。

しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。

男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。

男達はさらにエスカレートしていきました。まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。

かなり酔いながら、私達が4人で輪になり肩を組んで、また飛び跳ねて騒ぎだすと男達はまた私達を取り囲みました。

そして私のシャツの裾をパッチから引っ張り出すと、シャツの裾から両手を中に入れてきたのです。

肌の感触を味わうようにゆっくりとお腹から胸へと手が上がってきて、ブラの上からおっぱいを揉んできました。

私はなんとかその手を振り放そうと大きく飛び跳ねたのですが、男の手は離れる事もなく余計に状況を悪化させるだけでした。

私の胸は当時Cカップでハーフカップのブラだったので、大きく飛び跳ねるたびに胸が揺れてブラが少しずつズレておっぱいが出そうななっていました。

しかも男におっぱいを揉まれている為に余計にズレて、ついに乳首が出そうになりヤバイと思ったのですが他の女の子が飛び跳ねている中、自分だけが止まる事も出来ずに飛び跳ねるとポロンとおっぱいが出てしまったのです。

すると男は容赦なくブラから出たおっぱいを生で揉んできました。

そして両手で生のおっぱいを揉みながら、腕を使ってシャツを捲り上げてきたのです。

私が気付いた時には、すでに胸の上まで上げられていました。

そして私が飛び跳ねるのに合わせて、ブラも胸の上までズリ上げると捲り上げたシャツが落ちてこないようにブラに挟み込まれ上半身をほとんど裸にされ、生のおっぱいを丸出しにされたのです。

真正面からは胸あてがあるので、かろうじて見えないのですが、それ以外からは丸見えで真後ろからは背中とブラ線が見えている状態でした。

夜とはいえ街灯がある道ばかりで祭りの提灯もたくさんあって、かなりの明るさの中で私は大勢の男達にブラの色やデザイン、乳房の大きさや形、乳首や乳輪の色や形まで見られてしまいました。

私が横目で隣の女の子を見ると白のブラを捲り上げられて、小ぶりのおっぱいとベージュ色の乳首が丸見えでした。

反対側の女の子は脱がされている最中でシャツを捲り上げられ、水色のブラを男にズラし上げられるとプルンと私と同じぐらいの大きさのおっぱいを出されていました。

そしてもう一人も脱がし終わったようで四人を上半身裸にした男達は私達の後ろをウロウロしながら全員のおっぱいをじっくりと見て回っていました。

男達は「どの女の乳がデカイとか、乳首は何色だったとか、ブラの色は何色」などと話していました。

それを聞いた私はやっぱり男達に丸見えになっているんだと実感させられました。

私は当時まだ処女でキスをした事もなく、おっぱいを見られたり揉まれたり、裸を見られた事もなかったのでとてても恥ずかしくてしょうがありませんでした。私達は四人が離れないように、ずっと肩を組み合っている事しか出来ず、その為に手で隠したりブラを直す事も出来ませんでした。

しかも肩を組み合って両腕を上げた体制だったので後ろを囲んでいる男達からは余計に見えやすくなっていました。

そして私が周りを見てみると、中年のおっさんや中高生の大勢の見物客が私達四人の裸をニヤニヤしながら見ていました。

フラッシュが光り、私達の裸を狙って写真を撮っていたのが分かりました。

私はせめて顔だけでも映らないように下を向いていると脇の下あたりからフラッシュが光り、おっぱいのUP写真を青年団の男に撮られてしまいました。

他の女の子もおっぱいのUPを撮られていて、違う角度からも何枚か裸の写真を撮られました。

そして私の後ろにいた男が「この女はブラもピンクやけど乳首もピンクやぞ」と言ったので、また私は男達におっぱいをじっくりと集中的に見られてしまったのです。

そして「俺はピンクちゃん」と言う声が聞こえたかと思うと、私のおっぱいを揉んできました。

シャツやブラの上から揉んできた時とは違い、生のおっぱいを乳首を刺激するように揉んできました。

私の乳首が起ってくると、さらに乳首のあたりを刺激してきました。そして片方の手を、パッチの合わせになっている所から入れてきたのです。

パンツの上から毛のあたりを触り、手が股間にくるとクリや割れ目を触り、パンツが濡れるまでやられました。その間も私のもう片方のおっぱいは他の男達から揉まれ放題です。

そしてまた順番に男が替わっていき五、六人の男達にパンツがぐっしょり濡れるまでやられました。

そしてまた男が替わり片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお腹のあたりを何やらゴソゴソしていると思ったらパッチがズルっと下がったのです。

男はパッチの腰紐を解いていたのでした。

飛び跳ねていた私のパッチはどんどんズレて太もものあたりまで下がってしまい、パンツ丸出しになってしまいました。

上半身裸でパンツ一丁になった姿をまたカメラで撮られ、男にパンツのお尻の部分を捲られてTバックにされて生尻を触られました。

そして丸見えのパンツの上からクリや割れ目を触ってきたのです。

そのパンツ一丁で触られている姿を他の青年団や見物客の大勢の男達が見ていました。

隣の女の子もパッチを下げられ、白のパンツ一丁の姿で男に丸出しの生のおっぱいを揉まれながら、割れ目を触られているのが見えました。

他の二人はパッチは下げられていませんでしたが、パッチの中に手を入れられて触られていました。

それから私達は何人もの男達に触られ、祭りが終わると逃げるように帰りました。

二日目はどうしようか迷ったのですが、最終日という事もあり曳く事にしました。

そしてまた夜になると青年団に大量の酒を飲まされて酔わされてしまいました。

私達が輪になり腕を組み合って飛び跳ねて騒ぎ始めると、また男達に取り囲まれてしまいました。

男達は私達が何も抵抗出来ないのを分かっているので一日目よりも大胆でした。

まず私達四人のシャツを一斉に捲り上げたのです。

そしてすかさずブラを胸の上までズリ上げ四人をあっという間に上半身裸にすると、男達は丸出しにした生のおっぱいを揉んできました。何人もの男におっぱいを揉まれると、次はパッチの腰紐を解かれました。

飛び跳ねている私達のパッチはどんどんズレて太ももまでズレ落ちると白のレースや淡い黄色、チェック柄や水玉模様のパンツが丸見えになりました。

さらに男達はパンツの中に両手を入れると、私達が飛び跳ねた瞬間にパンツをグイッと太ももまで下げたのです。

まだ毛も生え揃っていない私達のあそこがあらわになってしまいました。

そして残った胸あてを捲り上げられ四人はスッポンポンにされました。

男達はスッポンポンの私達のおっぱいを揉み、割れ目を触ったり指を挿入したりして弄びました。

だんだんエスカレートしてきた男達に私達は引き離され、女の子一人が三、四人の男に囲まれた状態になると、私達の裸を見る為に付いて来ていた大勢の見物客の男達からも、すごく近い距離になってしまい、スッポンポンを間直で見られました。

しかも男達に触られて動く為に前や後ろなど全面を見られてしまいました。

そしてみんなが見ている前で体中を触られ、無理やりディープキスをされたり、乳首や割れ目を舐められたりしました。

いつの間にか中年のおっさんも数人混ざっていて、そのおっさん達からもディープキスをされ、乳首や割れ目を舐められたり触られたりしました。

そして男達全員に私達女の子四人は大勢の見物客の見ている前でスッポンポンの体を触られ、無理やりディープキスをされ乳首や割れ目を舐められてしまいました。

そして時間になり裸のまま、その場から逃げだしました。こういう事は祭りでは当たり前なのでしょうか? 

同じような祭りでの恥ずかしい体験談の書き込みお願いします。

濃厚接吻から制服を脱がし、膣穴射精

kage

2016/01/24 (Sun)

大学時代にしていた新幹線の車内販売で知り合った女性メイツの何人かと、流れでしちゃいました。

順番はまちまちですが、ある1人は小柄でぽっちゃり系で東京の多摩地区にいた子。

商品補充やワゴンカートを格納する業務用の室内で、ミスをして責任者から怒られ、落ち込んでいて販売が止まっていたので、一往復だけ代わりに販売し、戻ってきたら、

「泊まり勤務なんで、ご飯をご馳走したい」

と言われ、行きつけのラーメン屋に行き、それまでのやり取りや改善出来る点などを指摘したり、アドバイスしているうちに、緊張が解れたようで、

「夜景が見たい」

と言い出し、近くを流れる淀川の河川敷に連れていった。

梅田のビル群が良く見え、周りではアベックが脇目も振らずにイチャイチャしていた。

これに刺激されたのか、肩にもたれ掛かって潤んだ瞳でこっちを見てくる。

となると必然と接吻したい衝動に駆られ、舌を入れて何十分もキスしていた。

その後こちらの自宅が近いから案内し、煎餅布団の中で、口はキスしながら左手は胸を、右手は女の子のアソコを弄りながら夜明けを迎えた。

この子とは次に会った時に合体し、中出しできた。

別の1人は博多の女で、後で知ったのだがリーダーだったらしく、向こうが一通り落ち着いた頃に、前述の格納スペースでちょっかい出してるうちに、疼いてしまったようだ。

無理もないだろう。



制服のスカートを捲り、パンストも下ろし、下着の中に手を入れて、アソコを触ってイってしまったのだから。

こちらも泊まり、向こうは退勤だったので、夕飯を一緒にした。

その後、私にとっては初のラブホへ行き、お互い身体を洗いながら性器を刺激し合い、ベットの上では向こうから騎乗位で入れてきて、巨乳が上下に激しく揺れ、私の小さな息子も膨張し、バックや正常位を繰り返しているうちに出そうになり、何処に出したらいいか聞いたら、

「中がいい」

と言うから、堪らず思いっきり膣の中に放出した。

膣から抜いても穴から出てきませんでした。

一瞬"どうしよう"と考えましたが、暫くすると2回目の中出しをしたくなり、再度突っ込んで出しきるまで中出ししました。

今度はすぐに出てきました。

「大丈夫?」

と聞くと、

「昨日はコックさんとしてしまったから、帰ったら彼氏と中出ししてウヤムヤにしちゃうから大丈夫っ!」

と。

思い返すと、大学時代はハーレムだったなぁ

ベランダで夫婦Hをする変態露出狂【剃毛セックス】

kage

2016/01/24 (Sun)

俺は34歳、妻は38歳です。結婚したのは昨年の秋です。

俺は彼女が当時いなくて、又露出症があり、

たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。

それは春の事でした。

妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、

派手な顔達の女性です。妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、

車の中でこれから警察に連れていくと言われました。

それまでなんどか露出はしたことはあるけど、

いつも女性のほうが走り去って行っていました。
俺は詫びて「警察は簡便してくれと謝りました。

彼女は「どうしてこんなことをしたの?」

と聞かれ「彼女もいなくて、悶々としていた。

せめて俺のぺペニスを見せることで興奮したかったと素直に告白しました。

彼女もしばらく俺の顔を見ていましたが「貴方、私でなくてもよかったんでしょう?」

と聞くので「俺は大柄な体をした女性が好きなんです。

だって胸も大きいし、ヒップも丸くてかっこしいから・・・」

と言うと「わかったわ。

ほめてくれたので許してあげる。

でもその代わり、今も悶々としているんでしょう?私の前でいつもしていることをして見せて・・・」

と思いがけないことを言われ、びっくりしました。

すごすごと助手席を倒して仰向けになってズボンを下しブリーフを膝まで下しました。

もうペニスをとっくに勃起していました。

恥ずかしかったけどいつものように上下に擦りました。

いつも以上に早く射精感が高まり、でそうになったので「もう出そうです。



というと彼女は俺の股に覆いかぶさるようにしてパクリと咥えてくれました。

と同時に射精した俺の精液を飲みほしてくれました。

それから付き合うようになり、彼女の車でドライブデートを繰り返しました。

一人住まいの彼女のマンションに行き泊るようになりました。

彼女のオナニーをしているところも見せてくれました。

そんな付き合いをするようになり、都合彼女の穿いたパンティーをくれ「私とエッチしない時、マスターベーションをするんでしょう?これを使ったら・・」

と股間が少し黄ばんだものをくれました。

俺はそれをかぶったり口に入れたりしました。

彼女のマンションに行った時などは3回位セックスしました。

そのうち結婚しようということになり、俺の両親に離すと年上だし、子供を作ってもそれなりの歳になるから・・」

と最初は反対したけどどうしてもしたいと説き伏せ一緒になりました。

今でも妻から時々露出した時のことを言われ、からかわれています。

でも妻はセックスはすごく好きだから毎日でもしていいよとうれしいことも聞いています。

生理の時は俺を全裸にして仰向けに寝かされ、妻は横に座って俺のペニスを上下に擦ってくれ、出そうになると口で受けて飲み歩してくれます。

俺はいつも全裸になった妻の全身をくまなく舐めてあげたり、お尻の穴までなめさせてくれます。

今年の夏には俺の希望で剃毛させてくれとお願いしたら「貴方も剃毛するならいいよ」

と言われお互いの秘部を剃り合いました。

ベランダでお互い全裸になってセックスすることもあります。

夜中に車で河川敷の公園に行き、お互い裸になって夜の公園を散歩することも経験しました。

最高の妻です。

深夜の公園の出没する露出狂の20代女性とアクメガチSEX

kage

2016/01/24 (Sun)

何だよ、突然?」

昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。

それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても

私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。

「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」

彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら

自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来て

コーヒーを買って行くのを見たそうだ。

「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから

彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。

そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば

自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りたハズだよ。

まあ、見せる相手は誰でも良かったんだろうけど・・・」

「本当に裸だったのか?見間違いじゃないか?」

「胸は隠してはいたけれど、ブーツを履いただけのスッポンポンだったよ。

背中を少し丸めてはいたけれど、お尻なんて丸見えだった。

顔はよく見えなかったけど、結構若い感じの女性だったよ。

何かの罰ゲームで、無理矢理やらされていたのかも知れないなぁ」

興奮気味に話してくれる彼と違い、私はまだ半信半疑だった。

「本当ならすごいよな。そこまで出来るなんて」

「無理やりやらされて・・・というのは俺の憶測だから

実は本人が好きで『露出プレイ』をやっているのかも知れないぞ(笑)」

「えー?それはないだろう。そんな女がいるなんて(笑)」

私は笑い飛ばしたが、この時、私の心の中に新しい『興味』が芽生えた。

その日の夜、私は仕事を終えて

会社近くの居酒屋で同僚と食事をした。

古い歌の文句じゃないが「ちょいと一杯のつもり」がついつい長居をしてしまい

結局は終電になってしまった。

最寄り駅からのタクシーには長蛇の列。

「まあ明日は休みだし、酔い覚ましにちょうど良いか」

そう割り切って、夜の町を久しぶりに歩いて帰ることにした。

いつもと違う帰り道。

バスに乗れば一瞬で通り過ぎる町並み。

見た事のない新築の家、門まで立派な大きな家、敷地の狭い小さな家・・・。

ふと見ると、行く手に自販機が見えた。

暗がりの住宅地では、ちょっとしたスポットライトの様だ。

ちょうどその前を歩く男性が見えた。

さっきまでは「私の前にも歩いている人がいるな?」

という程度しか分からなかったのに

彼が自販機の前を歩いた瞬間は、淡灰のトレンチコートを着ている事まで分かった。

「ブーツを履いただけのスッポンポンだったよ」

という、昼間の会話を思い出した。

同僚の鈴木はそそっかしいヤツだから

「ウソをつく男ではないが、あいつの見間違いだろう」

と思っていた。だが実は、本当にそんな場面に出くわしたのかも知れない。

しかし私の前を歩いているのは、初老の男性。

終電後の深夜に美女と同じ方向に歩くことなんて滅多にないのが現実だ。

「そう思うと、ちょっと羨ましい・・・かな(笑)?」

私は自販機で立ち止まり、コーヒーを飲みながら苦笑した。

最短距離で帰ろうとすると、バス通りからは大きく逸れるから

どうしても細い路地も通らざるを得ない。

今、歩いている遊歩道もその1つだ。

「オヤジ狩りが流行ってた頃なら、絶対通りたくない道だな」

全く街灯がない事もないのだが

植込みに大小様々な木が植えられているから見通しが悪い。

ワザと緩やかに曲げられて作られた道なので、尚更だ。

しかしそれももう少しで通り抜けられる・・・という所まで来て

一人の女性とすれ違った。

真っ黒な薄手の長いコートをまとった、髪の長い女性だった。

彼女はずっとうつむいたまま、黙って私の横を通り過ぎようとした。

「!」

一瞬、言葉を失った。

私がそのまま立ち止まり、振り返って彼女を見送ったのは

彼女が何かの雰囲気をまとっていたからでも、オーラを感じたからでもない。

コートの隙間から『裸体』が見えた気がしたからだ。

「そんな馬鹿な?鈴木の冗談を真に受けるヤツがあるか!」

冷静に自問自答しているつもりだが、視線はもう彼女の後姿から離せなくなっていた。

「でもコートの下には、何も着ていなかったように見えたぞ?」

彼女は両手をコートのポケットに突っ込んでいたが

ボタンは1つも掛けられておらず、

15センチほどの隙間から『白い柔肌』と『黒い茂み』が見えた気がした。

「今のは『露出狂』なのか?」

『眼を疑う』とはよく言ったものだ。たった今、自分で見た光景が信じられなかった。

でも本当に裸だったのか?

「ベージュやアイボリーの服を着ているのに、見間違えただけなのかも知れない。

仮にコートの下が裸だったとしても、誰かに見せるつもりなどないかも知れない。

それに・・・」

否定的な言葉しか浮かばないのに、私はそっと彼女の後を追い掛けた。

もちろんなるべく足音を立てないように。

ある程度戻ると、小さな公園があった。道なりに作られた長細い公園だ。

彼女が突然立ち止まったので

私も公園に入る手前で足を止めて、木の陰に身を隠した。

「いったい彼女の後を追い掛けて、私はこの後どうしようと言うのだ。

彼女に近付いて声を掛けるのか?

『もしもし、お嬢さん。もしかしてコートの下は裸なんですか?』とでも(苦笑)?」

もし完全に私の見間違いで

「深夜に私の後を追い掛けて来て、非常識でハレンチな言葉を言われました」

などと騒がれたらどうするのだ。

事実、私の行動はストーカーまがいとしか言いようがないだろう。

「もう、よそう。真偽を確かめる術などないじゃないか」

そう自分に言い聞かせて帰ろうとした時、彼女がコチラを振り返るのが見えた。

すれ違った時はうつむいていたので顔が見えなかったが

ごく普通の、20代半ばぐらいの女性だった。

誰かを探すかのように、しばらく周囲をゆっくりと見回していたが

その後、彼女は公園の端の方に行ったようだった。

「何をしているんだ?」

公園の手前からでは死角になって、これ以上様子が分からない。

私が知らない抜け道が、公園の横にあったのだろうか?

私は彼女の行方を見届けようと、公園に足を踏み入れた。

しかし彼女が公園の端の植込みから出て来たのが見えたので

すぐに引き返して、もとの木陰に身を隠すことになった。

「・・・やっぱり、そうだったのか」

再び現れた彼女は、黒いブーツを履いただけの全裸姿だった。

彼女は両手を交差するように胸を隠していたが

下半身は丸見えで、黒々とした陰毛がハッキリと確認出来た。

露出行為に慣れていないのか

周囲を見回しながら身体の向きを変えるので

やや大きめの丸いお尻もじっくり鑑賞出来た。

しばらくして安心したのか

両手も下ろされた後はオッパイもじっくり鑑賞出来た。

大きさはやや小ぶりだったが、乳首がツンと突き出していた。

「ほ、本物だ。本当に『露出狂』だったんだ」

真夜中とは言え、街中の遊歩道の公園で素っ裸になってしまう女性を目の当たりにして

興奮を抑えきれなくなった私は

いつしかズボンの上から硬くなったペニスを触っていた。

都合の良い事に、彼女が公園内にある街灯の下に移動してくれたので

白い柔肌が照らされて、より見やすくなった。

彼女の表情からは次第に緊張が解け

準備運動のように大きく両手を広げたり、身体をひねったりするのが見えた。

続いて彼女は街灯を背にして立ち、柱に寄り掛かって

両手の指先で、左右の乳首を同時に摘んだ。

声は全く聞こえないが、ああっ・・・と喘ぐような顔をした。

彼女の表情が次第に健康的な笑顔から、妖艶な微笑みに変わり

何度も何度も乳首を引っ張っては摘み直していた。

「いいよ、君。とっても良い顔をしているよ。

乳首を責められるのが好きなんだね?もっといじめて欲しいんだろう?」

私は自分が彼女を調教し、恥ずかしい行為を強制出来る立場になったつもりでそう言った。

もちろん彼女に聞こえないような小声で・・・だが。

やがて彼女は公園のベンチに移動して腰を降ろした。

さっきよりもかなり近くから彼女の裸体を見ることが出来るようになったが

残念ながら私に対して横向きに座るかたちになった。

安心しきっているのか、全く周囲を警戒しなくなった彼女は

膝を大きく広げてベンチに浅く座り直し

右手の指先を自分で舐めた後、その指先を股間に滑り込ませた。

彼女はビクッと一瞬身体を仰け反らせたが、そのままオナニーを始めた。

「外で素っ裸になってオナニーする女性を間近から見れるとは・・。

こんな場面、もう一生あり得ないぞ!」

フゥーッ、フゥーッ・・・と彼女の荒い息づかいも聞こえてきて

彼女の興奮はますます高まったのが伝わってきた。

「いいよ、君。さっきよりもさらに良い顔をしているよ。

裸になるのが好きなんだね?もっと恥ずかしい姿を見て欲しいんだろう?」

興奮を抑えきれなくなったのは私も同じだった。

私もズボンのファスナーを下ろし、硬くなったペニスを露出させて

彼女のオナニーを見ながらシゴいていた。

唯一の不満があるとすれば、正面にまわってじっくり見ることが出来ない事だった。

「あっ・・・くっ・・・ううっ・・・ん、んーっ・・・」

彼女の息づかいは次第に喘ぎ声に変わり始めた。

さすがに警戒心が薄れたとは言え、大きな声を出すことは自制しているようだが

大きくゆっくりと仰け反ったり身体を左右に揺り動かすようになったので

そろそろ限界に近付いて来たのだろう。

彼女は左手を斜め後ろについて、ベンチの端を掴み

身体を左にひねりながら大きく仰け反った。

うつろな目つきと、開きになった口、乱れた前髪。とてもいやらしい表情が見えた。

「いいよ、君。もう限界なんだろう?私の見ている前でイキなさい!」

もちろん彼女に聞こえないような小声で・・・だったが

彼女はそれに応えるように右手の動きを早め

ビクビクッと大きく何度か身体を震わせてアクメを迎えた。

私も彼女に合わせ、彼女に向けて射精した。

彼女はそのまましばらくベンチに横たわっていたが

やがて冷静さを取り戻したのか、体を起こして胸を隠しながら周囲を見回し始めた。

「今さら遅いよ、君。さっきから一部始終を見させてもらったよ。

裸になるのが好きなんだろう?さあ、胸を隠した手を降ろしなさい」

安心したのか、私の願いが通じたのか

彼女は胸を隠すのをやめてベンチから立ち上がった。

彼女の後姿を、正確には歩くたびに揺れるお尻を見ていると

何だか彼女がいとおしく感じられてきた。

「お疲れさま。本当に『いいもの』を見させてもらったよ」

私も服装を直し、彼女を見送ったら帰るつもりになっていた。

しかし意外な事に、彼女はそのまままっすぐ公園の反対側の出口に向かったのだ。

長い黒のコートを着直して帰ると思っていたのに

彼女はまだ『露出』を続けるつもりらしい。

私は木陰から出て、もし彼女が振り返っても私に気付かれないように

街灯に照らされないよう公園の外周に沿って歩き

彼女がコートを隠したと思われる植込みを探った。

すぐにエコバッグと思われるベージュの手さげ袋に

丸めて押し込まれたコートを見つけることが出来た。やはり下着はなかった。

彼女は素っ裸にコートだけを着てココまで来たのだ。

「・・・」

私はある『計画』を思い付いた。


彼女の手さげ袋やコートには何も身元を示すようなものはなかったが

唯一あったのが『部屋のカギ』だった。

もしかして公園のすぐ先に彼女の自宅があり、後はそこに帰るだけで

コートは明日にでも取りに来れば良いのではないか・・・という事態も考えられたが

私は彼女がこのカギを取りに戻って来るハズだと確信していた。

その後、公園の反対側の出口に向かった彼女が

どこまで行ったのか。そして何をしたのか。

後を追いかけるのをやめた私には分からなかった。

もちろん興味はあったが、私の『計画』を実行するためには

彼女が戻って来るまでにやっておきたい事があったからだ。

私はコートのポケットに鍵を入れたまま、さっきまで隠れていた木陰に隠し

空になった手さげ袋だけを元の場所に戻した。

そして手さげ袋を置いた場所と、彼女が戻ってくるハズの出口が

両方とも見える場所にあらためて身を潜めた。

どれぐらい時間がたったのだろう。

きっと10分前後だったと思うが、彼女が再び戻って来た。

彼女は公園を出てからも高いテンションのままだったようで

一糸まとわぬ姿で、裸体を全く隠すことなくごく普通に歩いて戻って来た。

きっと公園を出た後も、誰とも出会わないで済んだのだろう。

今度はそのままコートを隠した植込みに向かった。

しばらくして、彼女が植込みから飛び出すのが見えた。

左手には手さげ袋を握り締め、両手を交差するように胸を隠しながら

明らかに動揺した表情で周囲を見回し

植込みやベンチを行ったり来たりして、必死にコートを探していた。

「そんな所にはないよ、君。コートは公園の外に隠してあるんだ。

コートがなくなるなんて考えもしなかったんだろうね。

でも今もとっても良い顔をしているよ。期待していた通りだ」

私は頃合を見計らって、彼女が私の隠れている植込みの前を通り抜けた直後に声を掛けた。

「何を探しているのですか?」

私が突然植込みから現れたので、彼女は目を丸くして驚き

続いてハッと我に返って、その場にしゃがみ込んだ。

「フフフ。ついさっきまで素っ裸で堂々と歩き回っていたのに、今さら隠さなくたって良いだろう」

「イヤ、見ないで。アッチに行って下さい!」

彼女はしゃがみ込んだまま、いっそう身を縮めて必死に身体を隠そうとした。

「おっ、怖いねぇ。でも虚勢を張るのは止した方がいい。

君の言うとおり、私がこのまま公園を去ってしまったら

きっと君はなくした『コート』を見つけられず

素っ裸のまま自分の家まで歩く羽目になるからね」

「コートって・・・。あなたが隠したのね!返して。すぐに返してよ!」

深夜に大きな声を出せば、周りに気付かれると理解しているのだろう。

彼女は小声で、しかし依然とした態度で私を見上げて睨み付けた。

「馬鹿な女だ!自分の置かれた立場が理解出来ないのか?」

口ではそう言ったが、私はますます彼女のことが気に入った。

「いいか?もう一度だけ言ってやる。

私に虚勢を張るのはやめろ!

コートを返さずに、このまま公園を去ってしまっても良いんだ。

私は何も困らない。困るのは君の方だ!分かったか?」

「・・・」

彼女はようやく観念したのか、泣きそうな顔をしてうつむいた。

私はサディスティックな気持ちになり、ますます彼女のことが気に入った。

「分かったらおとなしく言うことを聞きなさい。さあ、立って」

私は彼女を立ち上がらせ、さっき彼女がオナニーしたベンチに移動した。

彼女は温泉に入る時の手拭いのように、手さげ袋で裸体を隠しながら歩いた。

もちろん手さげ袋では小さ過ぎて、オッパイぐらいしか隠せておらず

『黒い茂み』は露わになったままだ。

私はベンチに腰掛け、手招きして彼女を私の正面に立たせた。

「こ、ココじゃ誰かが来たら、すぐに見つかってしまいます」

「もう見つかっているよ、私にね。

もともと見つかるかも知れないと分かっていて、裸になっているんだろう?」

「許して下さい。まさか本当に見つかるなんて思っていなかったんです」

「ついさっきまで素っ裸で堂々と歩き回っていたのに、今さら何を言っているんだ。

露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ」

私は手さげ袋を掴んで取り上げた。

「イヤッ!」

彼女は再びしゃがみ込んだ。

しかしさっきとは違い、依然とした態度で睨み付けるのではなく

哀願するような眼で私を見上げていた。

「お願いです。もうこんな事はしませんから、コートを返して下さい」

「隠さなくたって良いだろう。さあ、立ち上がって。私に君の裸を見せてくれよ。

コートを返すのは、その後だ。当たり前だろう?」

私は彼女を立たせ『休め』の姿勢を取らせた。

「足は肩幅ぐらいに広げなさい。手は後ろだ、後ろで組みなさい。

それから背筋を伸ばして・・・そうだ、ちゃんと出来るじゃないか」

全裸の女性を従わせる事は、こんなにも興奮するものなんだと初めて知った。

風俗嬢でもココまで従順な行動は取らないだろう。

「じっくりと隅々まで君の裸を見て上げたいんだ。『露出狂』の君のためにね」

さっき彼女がベンチに座った時は横からしか見れなかったが

真正面から間近で見る彼女の裸体は、本当に白く透き通るようで美しかった。

腰骨からお尻にかけた、なだらかなラインを見つめているうちに

思わず彼女の腰に手が伸びてしまった。

「イヤッ、触らないで下さい」

彼女が腰を引いて身をかわすと、私はサッと立ち上がって言った。

「そうか、もうコートは必要ないか。だったらもう帰ればいい。

私はそれでも構わないんだ。

おとなしく言うことを聞けないなら、好きにするがいいさ」

「待って!コートがないと困るんです。・・・ごめんなさい。ちゃんと言うことを聞きますから」

彼女は泣きそうな顔をしながら、私の袖を掴んで離さなかった。

思わず笑みがこぼれた。

自分で自覚したほどだから、彼女の目には悪魔のような顔に見えただろう。

「そうか、じゃあ元の場所に立ちなさい。絶対に声を出すんじゃないぞ」

私はそう言ってベンチに座り、彼女を正面に立たせて『休め』の姿勢にさせると

両手を彼女の腰骨辺りに添えて、ワザとゆっくりとソフトに撫でまわし始めた。

白い裸体は予想以上に柔らかく、温かだった。

「あっ・・・ひっ・・・いやっ・・・ん、んーっ・・・」

彼女は私の愛撫に敏感に反応し、声を堪えながら身震いした。

「感じやすいんだな。それとも裸を見られて興奮しているのか?」

彼女は無言で首を左右に振ったが、身体の方は正直に反応していた。

私は両手を内腿からお尻にかけて何度も行き来させたが

肝心な部分は意識して避けた。

私は彼女の腰に手を伸ばして抱き寄せると、胸の谷間にキスをした。

そして両手で小ぶりのオッパイを内側に寄せ

何度も頬擦りをした後、ツンと突き出した乳首を口に含んで吸った。

「はあぁんっ!・・・やっ・・・やめっ・・・だめぇ・・・」

彼女は初めて声を堪えきれずに喘ぎ

後ろで組んでいた手を放して、私の頭を抱きかかえた。

「乳首を責められるのが好きなんだね?もっといじめて欲しいんだろう?」

さっき木陰で呟いたのと同じセリフを言いながら、私は彼女を胸元から見上げた。

彼女は素直に頷いたが、私は満足しなかった。

私は一旦身体を離し、彼女の目を真っ直ぐに見て言った。

「露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ・・・と言っただろう?

どうして欲しいのか、ちゃんと言うんだよ」

「私の・・・私の乳首を、舐めて下さい」

「それじゃあ不十分だ。

『露出狂女の乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

ぐらい言わないと」

「・・・露出狂女の乳首を・・・思う存分責めて下さい」

「責めて・・・じゃない。責め尽くして、だ。もう一度。

『淫乱な露出狂女のイヤらしい乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

さあ、言ってみろ」

「そんな・・・。さっきと違います」

「より正確に言い直したんだ。文句を言うな。

『淫乱な露出狂女のイヤらしい乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

さあ、ちゃんと言ってみろ!」

「淫乱な露出狂女の・・・イヤらしい乳首を・・・思う存分責め尽くして下さい」

言い終わると同時に、私は彼女のオッパイを両方とも鷲掴みにし

左の乳首にしゃぶり付いた。

「あふっ!・・・ああっ、ソコは・・・ソコは・・・」

彼女は再び私の頭を抱きかかえて身悶えた。

私は口の中に吸い上げた乳首を

舌先で転がしたり、軽く歯で甘噛みしたり

左右の乳首を交互に舐めたりして、言葉通り乳首を責め尽くした。

「本当に乳首を責められるのが好きなんだな?もっといじめて欲しいんだろう?」

「いいっ・・・気持ちイイッ・・・もっと舐めて・・・もっといじめて下さい!」

彼女の方も吹っ切れようで、私の頭を積極的に抱きかかえた。

彼女の性感帯である乳首を中心に責め続ければ

やがてこうなるだろうと思っていたが、期待以上の反応に私も勃起した。

「いいよ、君。さっきよりもさらに良い顔をしているよ。

素っ裸にされて責められるのが好きなんだね?

もっと恥ずかしい姿を見て欲しいんだろう?アクメに達する姿を見て欲しいんだろう?」

恍惚とした彼女の表情を胸元から見上げながら

私は右手をオッパイから離して、彼女の股間に中指を滑り込ませた。

「あっ・・・すごい・・・そんな・・・そんなコトされたら・・・ああーっ!」

初めて触れた彼女のオマンコは、想像以上に濡れていた。

入れた途端にキュッとオマンコが中指を締め付けたが

私はそのままオマンコの中で指を動かすと、淫汁が溢れ出し

右手がすぐにベチョベチョになった。

「あひぃっ!・・・ソコ・・・いいっ
イッちゃう・・・気持ちイイッ・・・も、もうっ・・・もうっ!」

彼女は大きく身を仰け反らせてガクガクッと身を震わせた。

「いいよ、君。もう限界なんだろう?私の見ている前でイキなさい!」

私がさらに指を動かすペースを上げると、彼女はあっけなくアクメに達し

そのまま倒れこむように地面にしゃがんでしまった。

彼女はフゥーッ、フゥーッ・・・と荒い息づかいをさせたまま

地面にうつ伏せ気味に寝そべったまま、アクメの余韻に浸っているようだった。

地面の砂が汗ばんだ裸体に付くのも気にならないほど、深く達したらしい。

一方私は、彼女の裸体を間近で鑑賞し、淫らな行為を強制した上に

アクメを迎えさせた満足感はあるものの

自分自身が射精していないので、まだ完全燃焼とは言えなかった。

私は彼女を抱きかかえてベンチの上に寝そべらせ

身体中の砂を払ってやった。

すっかり従順になった彼女は、両手をおなかの上に乗せたまま

されるがままになっていた。

私は彼女の足元に回り込み、両足首を掴んで押し上げ

ベンチに寝そべらせたままM字開脚の姿勢をとらせた。

黒く茂った陰毛と対照的に

ピンクのオマンコがパックリと左右に広がって露わになった。

「どれ、大切な所に砂が付いていないか見てやろう。自分で膝を押さえなさい」

産婦人科の医師に従うように、彼女は私の言うとおりにした。

彼女は全く無駄毛の処理をしていないようだった。

オマンコから溢れ出た淫汁が

アナルの周りの陰毛にもまとわり付き、艶やかに光っていた。

「どうですか?」

「砂のことかい?それとも君のオマンコのことかい?」

私が彼女の方を見てからかうと、彼女は目を伏せて首を左右に振った。

「露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ・・・と言っただろう?

どうして欲しいのか、ちゃんと言うんだよ」

さっきとは違い、やさしく言ってやった。彼女はうなづいて答えた。

「私のアソコを・・・オマンコを見て下さい」

「だいぶ分かってきた様だが、それじゃあまだ不十分だ。

『露出狂のイヤらしいオマンコに、砂が付いてないかよく見て下さい』

ぐらい言わないと」

「露出狂女の・・・グチョグチョに濡れたイヤらしいオマンコに・・・

砂が付いてないか・・・奥までよく見て下さい」

彼女はすっかり従順になっていた。

「ちゃんと言えるじゃないか。私の指示以上に、正確な『おねだり』だったぞ」

私は彼女の希望どおり、彼女の大陰唇に指を添えて

さらにオマンコを広げ、淫汁の匂いを吸い込みながら

顔を近付けて隅々まで見てやった。

「こんなにオマンコをじっくり見られるなんて、初めてです」

彼女は微笑んで言った。

「君は見られるのが本当に好きなんだね。

砂を払った時も、オマンコを広げた時も

愛撫にならないように触れたつもりだが

クリトリスがこんなに硬くなって突き出ているぞ」

私は両手の親指をクリトリスに添えて、ピンクの先端を剥き出しにさせた。

淫汁にまみれた艶やかなクリトリスを見ているうちに

私も再び興奮し、そのまま舌先でクリトリスを舐めてやった。

「あっ・・・ひっ・・・いいっ・・・気持ちイイーっ・・・」

M字開脚の姿勢のまま、彼女は小刻みに身体を震わせた。

私はそのままクリトリスに吸い付き、彼女の太ももに手を添えて

オマンコに顔をうずめながら舐め回した。

「君のオマンコの味がするよ。舐めても舐めても淫汁が溢れ出てくるぞ。

なんてイヤらしいオマンコなんだ」

私は顔がベチョベチョになるのも構わず、舐め回し続けた。

「イイっ・・・オマンコ、いいの・・・もっと舐めて・・・オマンコ舐めて・・・」

彼女自身も両手の指先で、左右の乳首を摘んだり引っ張ったりし始めていた。

彼女のオマンコが何度もキュッと収縮したのを見届けた私は

突然、舐めるのをやめて身体を離した。

「えっ・・・なぜ?」

彼女は当惑した様子で私を見上げながら哀願した。

「やめないで・・・もっとして下さい」

「自分が気持ち良ければ、私も満足すると思ったのか?」

私はベルトを外しながら答えた。

「今度は君が私を気持ち良くする番だ。当然だろう?」

私は彼女を起こしてベンチに座り直させ

ズボンとトランクスを一気に下ろして、勃起したペニスを突き出した。

彼女は安堵した笑顔を見せてうなづき

前屈みになって私のペニスに右手を添え

口を大きく開けて亀頭を丸ごと咥えた。

「んむっ・・・くっ・・・むっ・・・むぐっ・・」・

彼女のフェラチオはぎこちなく、時々むせ返ったりもしたが

丁寧に懸命に舐めてくれた。

私にとっても待望の刺激だった。

深夜とは言え、ズボンを足首まで下ろし

私自身も野外で下半身を露出させているのだ。

しかも勃起したペニスを咥えているのは、素っ裸になった若い女性だ。

たちまち興奮が高まって

「このまま彼女の口に中で果ててしまおうか」

と思った時、彼女の方が気配を察したのか、フェラチオをやめて口を離した。

「えっ・・・なぜ?」

今度は私が当惑した様子で彼女を見下ろしながら哀願した。

「続けてくれ・・・もう少しでイケそうなんだ」

「貴方はさっき、こう言いました。

『自分が気持ち良ければ、私も満足すると思ったのか?』って」

彼女はベンチから立ち上がりながら答えた。

「私は今までもコート一枚で繁華街を歩いたり

全裸になって深夜の住宅地を歩いたりして、露出プレイを楽しんでいました。

でも今夜は初めて人に見つかってしまいました。

そういう可能性があるとは分かっていましたが

まさか本当に見つかるとも思わず

もし見つかっても走って逃げればいいと思っていたのです。

それがコートを隠されてしまうだなんて、考えもしませんでした」

彼女は恍惚の笑みを浮かべて、私の目をまっすぐ見ながら話した。

「貴方に『自分の置かれた立場が理解出来ないのか?』と言われた時には

気を失いそうなくらいショックでした。

恥ずかしさと後悔が入り混じり、消えてしまいたい・・・と心から思いました。

でも貴方は『露出狂のくせに』とののしりながら

私に今まで経験したことのない快感を与えてくれました。

私はアクメを迎えながら思いました。『この出会いこそ運命なんだ』って」

彼女は私を見つめたままベンチを離れ、公園の街灯に向かって歩いた。

私もズボンをずり上げながら、その後を追った。

「私、この運命を受け入れます。お願いします。私のご主人様になって下さい。

私は貴方の忠実なしもべとして、貴方の望む所で望むままに裸を晒します。

もし私の申し出を受け入れてくれるのなら、私と『契り』を結んで下さい」

そう言って彼女は、唯一身に着けていた黒いブーツを脱いだ。

完全に一糸まとわぬ全裸になった彼女は

街灯に両手を添えて肩幅ぐらいに足を広げ

私の方に向けてお尻を突き出した。

街灯に照らされた白い柔肌はとても美しかった。

性交以外の行為を一通り終え、お互いの性器を舐め合った彼女を

今さら拒む理由があるだろうか?

私は彼女との契りを結ぶため、彼女の背後に立って

ズボンとトランクスを一気に下ろして片足を抜くと

彼女の腰に両手を添えて、勃起したペニスを彼女のオマンコに突き入れた。

「ああーっ!」

彼女は喘ぎ声を堪えることなく、深夜の公園で快楽の悲鳴を上げた。

彼女のオマンコが私のペニスを締め付け、まとわり付く様に吸い付いた。

「私の・・・申し出を・・・受け入れて・・・ご主人様に・・・

なって・・・くれる・・・の・・・ですね・・・」

彼女はバックから突き上げられ、身悶えながら振り返って確認した。

「露出狂の・・・くせに・・・ご主人様に・・・なって・・・くれだと?」

私も腰を振りながら応じた。この時、虚勢を張っているのは私の方だった。

意識を保たないと一気に達してしまいそうなぐらい

彼女のオマンコは気持ち良かった。

野外SEXという状況のせいもあるが

これまでの行為で、私の方が彼女の裸体に魅了されてしまったのだ。

もし逆に彼女が「これからは忠実なしもべとして、私に従いなさい」と言ったとしても

私は彼女の申し出を受け入れてしまっただろう。

「あっ・・・ひっ・・・いいっ・・・気持ちイイーっ・・・

ご主人様・・・こんなの・・・初めてです・・・もっと・・・もっと犯して・・・私を犯して下さいっ!」

彼女は街灯にしがみ付いて、かろうじて姿勢を保っていた。

私も必死に腰を振り、パンッパンッと彼女のお尻に下半身を打ち付けた。

「ううっ・・・もう、限界だ・・・いくぞ・・・中に出すぞ!」

「出して・・・全て・・・私の中に・・・ああっ・・・イッちゃう・・・

ご主人様・・・イクッ・・・イクうぅーっ!」

私と彼女は歓喜の喘ぎ声を発して身をガクガクッと震わせ、ともにアクメを迎えた。


二人揃ってひざまづいてしまった時、私たちの身体を懐中電灯が照らし出した。

目を細めて見ると、警官が二人立っていた。近所の誰かが通報してしまったらしい。

彼女は警官の用意した上着を羽織らされ、私たちは別々のパトカーに乗せられた。

別々に取調べを受けたので彼女の様子は分からなかったが

私は彼女の恋人だと言い張った。

もっとも彼女の名前も住所も答えられなかったので、一晩留置所に泊められたが

翌日、事件性はないとして釈放された。

*** *** ***

釈放された日の夜、私は再びあの公園を訪れた。

深夜まで待ちきれず、少し早めに出掛けてしまったが

「きっと彼女も来るはずだ」と信じていた。

数時間後、ちょうど昨夜と同じ頃、彼女が現れた。

昨夜と同じく、黒いコートに黒いブーツを履いた彼女は

私を見つけると駆け寄ってきて微笑んだ。

「やっぱり来ていてくださったのですね、ご主人様」

私はこの言葉を聞いて、いとおしさのあまり彼女を抱きしめた。

「私、運命を受け入れて、本当に良かったです。

私は貴方の忠実なしもべとして、貴方の望む所で望むままに裸を晒します。

あらためてお願いします。

『露出狂』の私ですが、どうかご主人様になって下さい」

彼女はそう言って深くお辞儀をした後、身体を起こしてコートを広げた。

期待通り、コートの下は素っ裸だった。

「君との『契り』はもう交わしたハズだが(笑)?」

私はコートの隙間に手を伸ばし、彼女の乳首を摘みながら応えた。

「しかしまだ不足というなら、今夜は邪魔の入らないところでじっくりと楽しみたいね。

ところでまだ聞いていなかったな、君の名前は?」

お嬢様系女子大生と合コンして、モジモジしながら感じる彼女にエロ萌え

kage

2016/01/23 (Sat)

某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますがお嬢様だらけの有名私立大学です。
正直僕は引きました。
だって僕は三流大生なのです。
どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。
当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。

しかし友達は執拗に食い下がります。
「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。

そして当日です。
気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが結局行く事にしてしまいました。
土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。
「オシャレはしてくるなよ、ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で、僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で行きました。

ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。
そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なので、ちょっと離れた所で様子を伺い、みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。
構えた気持ちになってるからかもしれませんが、遠目に見てもみんな聡明そうに見えて仕方がないのです。
約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。
友達が携帯をかけているのが見えます。同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。
「どこに居るんだ?」と聞いてきたので「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。
脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。

(やっぱやめときゃよかった・・・)落ちこぼれの僕は思いました。
それでもそれぞれ自己紹介が始まります。みんな堂々と大学名を明かしていきます。
(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。しかし僕の番です。
当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね。
心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で迎えてくれました。
ちょっとホッとしました。

でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。
真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。
が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・前時代的な雰囲気がするのです。
昭和初期の臭いとでも言いますか・・・。

上は白系のブラウスだったと記憶しています。
清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。
花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明らかに世間知らずというか、世の中をあんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をして、それぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達が僕を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。

彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。
計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言え、
これほどの美貌の持ち主は、なかなかそうは居ないでしょうレベルです。
(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。

「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので・・・」と僕に言ってきました。
「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」とちょっと僕は偉そうに言いました。
何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり意外と話がはずみました。
彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。やっぱりいいとこのお嬢様でした。

変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントでどんどん好きになっていきます。
僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ光らせて聞いてくれました。
ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、この辺が避けられちゃう理由だったのかもしれません。
でも僕が付き合ってきた子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので、逆に新鮮でした。
もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。
もうどうしようもないぐらい。

彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思いました。
しかしこれまで付き合ってきた好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く出てきません。
(遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!別れたくない!)
思えば思うほど口から出てこない、『好きだ』というたったそれだけの言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。

でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?
信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。
しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。
何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。
思いを伝えなくてはと思うのですが、いまだに声が出ません。
どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。
「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。
「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声でシドロモドロに言いました。
「はぁ・・・」彼女意味が分からず、首を傾げながらキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。
繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。
「何でしょうか?」多分コクられた事もコクった事も無いのでしょう、
ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか全く分からないようなのです。
「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。もし良かったら付き合ってくれませんか?」
と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)
僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方が分からず変な日本語だったかも?

「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。(こんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。
「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死です。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間の返事を待つ時間が、とてもとても長く感じられました。

ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかも?あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう僕は心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮となってます。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。
ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」
自分が初めて女の子と付き合いだした頃の事を思い出す。
確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」
彼女が目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。




後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが居て、彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に両親の溺愛で、随分箱入りに育てられてしまったみたいです。
(これはまずい)と気付いた父親が、彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。
いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。
率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは思いもよりませんでした。
バックでパンパンさせて喜んでた頃がとてもくだらなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。

狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。
そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちはそれまでまだ、キスさえもしてはいませんでした。

彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!
頭の中で何発も花火が上がりました。一つステージが上がった感じでした。

しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。
改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。
彼女が目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。
目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセックスなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。

しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったですハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・。
本当にこれには悩みました。

でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。
決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。
僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。

ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は、
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょっと涙目でした。

僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」
と、僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。
夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。
想像通りの豊かな乳房でした。

下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。
僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。
彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。

この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。
極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と、敏感に反応しています。

そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。

そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。
もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時、
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。

「何で?」と僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。
「だっだって汚いじゃないですか・・・」と彼女恥じらっています。
「僕の舌がですか?」と僕はわざとトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。

さすがにオマンコとは言いませんでしたね、残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。 舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」彼女の男知識の薄さを突き、もっともらしい嘘を言う僕でした。

「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・ 恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。

まずペロンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」
と、彼女は敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。

まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」彼女の反応を見ると痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところで、さらにチロチロと舌を使い、膣奥をかき回していきました。

「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。
僕は先端のポチっとしたクリトリスを中指でシコシコと撫でていきました。

「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女。
堪らず体を仰け反らせています。
感度がいいのか彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。

ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。
とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。

ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。
ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。
彼女の生温い吐息が顔にかかります。
生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」 と言ってトロンとした目で僕を見つめています。

お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を入口に合わせていきます。
ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。
「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えてます。

脚を僕の腰に絡め自ら挿入に協力してくれています。
僕は誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。
とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ伸び上がりました。
「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。

それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。
彼女もセックスが嫌いではないようでした。
愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。

そう、僕はバックが大好きなのです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えませんでしたが。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。

しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。
これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに、変だとは思いますが、
本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を、 恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。

いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事もあります。
うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。

彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です。
どうしても口で言えない僕は一度正上位でした後、さりげなく彼女の背後に回りました。
そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。
そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。
率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。

そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが付くべきとこにはしっかりお肉が付いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。
四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。
困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。
幼少の頃などに犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと、分かったかもしれませんが、おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでいっぱいした。

僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。
何と彼女、自ら頭を下げお尻を僕に預けてくれたのです。
率直に僕は泣きそうになりました。

清楚なアナルの下で僕の一物を待ちわびて、ネットリと入口を濡らしながらオマンコが光っていました。
僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。
下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・。
たまりません!。
ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。
乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。
青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。

ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。

デリヘル嬢に10万円払い、淫乱スレンダーな彼女を呼んで、SMルームで3pセックス

kage

2016/01/23 (Sat)

まなさんって日ごろ指名してるデリ嬢で
3Pの話してみた。

10万円で交渉し、相手の女が
無味無臭の女でおまんこが汚くなければ、3P可能で交渉OK

そして、彼女の雪はちょい淫乱 
普通じゃ満足しない。

そのくせ、浮気もしない。

Sプレー大好きで、彼女が泣くまで俺が強引に挿入しないと納得しない。
彼女のスペック
慎重155 85・57・83 28歳 スレンダー Cカップ

無臭 無味 声大 淫乱 人妻で夫とは半年に一度。不妊症

今回協力してもらったのは、今まで呼んでたデリヘルまなちゃん。
まなは独身で149センチで82・56・84 無臭・無味 スレンダーでなにもかもきつい。性格もきつい27歳。
俺は身長180センチ やせ型 ちん長16センチ 太さが亀頭で8X6センチ、胴体5.5センチ・長さ14.5㎝のくさび型で亀頭が入ればどの女にも挿入できる形
8月に二人を外で初めてみきとまなを合わせた。
みきは攻め系 まなは度M

合わせた瞬間から二人は意気投合。なぜかって!
偶然にもお互い違う短大だったが、サークルの同級生だった。
俺はなぜか同じサークルで、俺は二人の日頃の会話を聞いててしってた。
その日はエッチネタで終了。まなは休暇挟んでデリヘル初日を希望のため3P実行は一週間ごの8/25に地元でも有名なホテル。
まなの店には内緒なので、まなにはサングラスと帽子で変装してもらって先に入ってもらった。
シャワーも先に浴びてもらい。俺と雪がホテルについたら、淫乱じょうたい。
デリでも本番してないとの事で、雪が服を脱いでる間にまなをクンニ。
白っぽい愛液が膣一面に溢れてる。こんなに湧いてる女見たことなくて、すげえ興奮。
雪はそれを見て、まなの愛液を指ですくって自分の口で味見
それがエロくて俺まで爆発寸前。
ちょいとしょっぱいね~とか言いながら、シャワー前なのに、まなにえりのくりを触らせていた。

実は・・・ここはSMルーム。日ごろ雪にイジめられてるから、報復って事をまなには言ってある。
それに、雪はゆるいマンコ。俺が巨根だから逝かせられる女。まず、言葉巧みに雪を縛った。
さぁまなと本番!まなとは初めての本番。亀頭がなかなか入らず、10分後にズボっとか音がしていっきに全部入れてしまった。
俺自体挿入スピードをセーブするつもりが、全部亀頭が沈んだらいっきに奥までずぼっとはいってしまい、すげえ顔をしかめてた。
きつきつのため、締まりがいいまま、ボコッボコッっとまんぺが出放題。きついんだけど、亀だけ異常にデカイカラ空気が漏れるんだよね~。その間、雪は罵声を俺に浴びせてる。最初は、早くして~とか言ってたが、俺に対して、馬鹿とか早漏とかふざけんなよーとかあらゆる汚い罵声を浴びせてた。俺は「おめえとは絶対しねえよ」とかかなり言葉で応酬。
フリータイムで11時から3時までまなと4回やりまくり。マナじたいは店でピルもらってるので、まなには中出しだらけ。さすがに4回やると、まなも緩くなって、膣が俺の精子臭ですげぇ~とりあえず、生理じゃないけど、ナプキンで精子がこぼれないようにした。
じつは、雪と事前に打ち合わせしてて、まな攻めが本当の目的。さぁ5時間後、手錠付きベルトでまなを縛り、まなを生贄にした。俺はさすがに体力回復で、ぴくりともしない。
雪はまなの膣に溜まってる生臭い精子を一生懸命掘り出して舐めていた。さすがに4発中田氏したら、精子がすごいね~
雪が遊びでゆで卵をまなに入れたけど、しまりのいいまなでも俺が緩くしたせいか、精子の潤滑油でずぼっと入った。
でも・・・そのあとが大変だった。膣口がきつすぎて出てこない まなは半泣き。ホテルだから必要なグッズがない。1時間くらいチャレンジしてたけど、なかなか抜けずにとうとうホテルから掃除機借りた。掃除機の吸い込み口をきれいに洗ってウィスキーで消毒。中に差し込んでゆで卵を吸い込んで無事終了。まなの膣は真っ赤になってたけど、とりあえす無事。業務用掃除機の口は俺よりでかいぜ!そのあと、雪に中田氏。やはり、雪はゆるい。本人には言えないので、気持ちを集中して、やっと行くことができた。
あれから、まなとはデリヘル外の付き合い。その後プライベートでデリヘル初日にホテル代+10000円貰ってまなとは関係が続いてます。俺が中田氏。お客はまなの愛液とか、潮とか思いながら俺の精子をすすってる。乙
雪は俺の童貞な上司に払い下げてその後付き合って婚約寸前。でも、たまに雪に拒否されつつ、中田氏決めてる。
俺か、上司の子かわからないけど、雪はできちゃった結婚の予定。血液型でばれないで欲しい。
現在、盤禁止の無味無臭のデリヘルともみを引きずり込もうとしてる

婦人服のショップ店員はマン毛をそって綺麗なおまんこガール

kage

2016/01/23 (Sat)

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、
事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に
派遣された

ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。


案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。
研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。

私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。


中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。

身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。


その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。

飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。


たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、
売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く、
あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・





研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。

そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。


絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、勤務先も離れているためどうしようもありません。

私には諦めるしか方法がありませんでした。


それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。

電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。

「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。


当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。

しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。

が、迷いは一瞬でした。


「すぐに伺います。」

そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。

店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。

なんせ殆どが女性でしたから。


一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、
「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」

明るく元気な性格でありながら、
普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、
更にどっと場が盛り上がりました。


周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。

酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら
「○○君、今日来ないと思ったよ~」
と私の腕に抱きつきます。


やわらかいおっぱいが腕を刺激します。

それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。


絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。

時に私に体をあずけてくるので、

絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)


そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。

顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、
私の股間に顔をうずめる格好になります。


右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・

お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、
水色の下着が顔を出しています。


酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、
車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。

まさに蛇の生殺し・・・。


時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、
翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。

絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。


いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、
ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。

「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」

という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。


「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」
と主任。

「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」

私「吉祥寺です」

主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」

私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」


結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。

数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。

その時既に12時をまわっていたため、
終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。


私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、
シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。

ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。

軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、
(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。


間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。

話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。

「そりゃ、ヘベレケにもなるって」

まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて
絵里ちゃんの家に到着しました。


私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」

絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」


そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。

絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。

でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。

(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。○○君もお仕事頑張ってね。」

といいながら、シートベルトを外し始めました。


「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、電話でもちょうだい。」私はそういいながら、

名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。

「ありがとう・・・」そう言って、
絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。

「・・・・・・・・・」

無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、
私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で

「どうしようかな・・・」
と絵里ちゃんが呟きました。


「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、

「ガバッ」

と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、
私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!


もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に
超えてしまったことでしょう。

いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。


絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、

「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!
でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」


いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、
行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。


「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」

私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、
絵里ちゃんの唇にキスをしました。


舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。

そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、
絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。


「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」

その通り。ここはマンションの駐車場。

いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。


深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを
避けなければなりません。

「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。

「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、

「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」


(神様っているんだなぁ~)

「じゃぁ、チョットだけ・・・」

そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、
絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。


部屋に入りリビングへ。

赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、
台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。

二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。


しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、
おもむろに絵里ちゃんにキスしました。

舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、
絵里ちゃんに覆いかぶさります。


柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。

サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。

すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、
ピンクの小ぶりな乳首が・・・。

円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。

「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」


しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、
舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。


ボタンを外しジッパーを引き下げ、
少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。

「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」
軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、
そのまま立たせ、浴室に向かいました。


浴室に着くと、Aちゃんは
「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」
と言い残し脱衣所に入っていきました。


その1分がどれだけ長かった事か・・・

1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。

ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、
髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。

長い足に小ぶりのお尻がカワイイ・・


私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、
彼女の肩にあごを乗せました。

絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。


舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、
薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、
私の興奮は絶頂に。

私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、
床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。


薄い茂みの先で割れ目は閉じています。

そのまわりのマン毛はきれいに処理されていました。

(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、
きれいなピンク色の花園が・・・。


私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、
舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・

絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。


「あっあーん」

と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。

その力に呼応して私は舌先を固くし、
激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。


更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、
空いた指でクチュクチュと愛撫しました。

「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで」

その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を
ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。


喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、
ゆっくりしごきだしました。

私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、
私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。


すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。

それが妙に上手くて・・・。

売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、
私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、
気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、
とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。


「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、
私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、
ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。


「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、
キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、
自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。


「はんっ・・・」

向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。

そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。

絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、
私の首に手を回し感じています。


目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。

一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。

小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。

ズンズン突いていると、

「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、
更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、
私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。


翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、
絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど
でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」

玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを
交わしてしまいました。人生至福の時でした。

その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。

今はもう人妻です

バツイチ熟女のパンティの中は、本気汁でヌルヌルまんこ

kage

2016/01/22 (Fri)

俺が最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、

数学の講師が不足しているということで、

数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、

何を教えても良いわけだ。
職員室があって、たいてい俺たちはそこにいるんだが、

そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、

一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、

もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、

生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、

紙を節約ということで、モニターをのぞき込む習慣になっていたわけだ。

個人情報でもあるし。



俺は何の気なしに由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?良い香りがする訳よ。

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブーだな。

由紀がすごい意識をしているのが手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、

わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬ出来事が起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて画面をのぞき込んでいるとき。

後ろから殺気

俺の後ろ。

『ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?あんたたち、出来てんの?』

良子の声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、

良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、

やばいよな。すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚しバツイチ熟女

子供は実家に預けながら、昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、性格がきついよ。

『こんなに顔を近づけて、どういうこと?それも毎回』

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、俺は知ってたから、

結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、

放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

『いや、別に私は何も・・』

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、

自分の席に戻ってまたPCを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、

前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、

良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない????

俺がしていたように顔を近づけてくる。

・・やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?女の香り。

それも年上の。由紀も年上なんだけどね。

良子はもっと上。

『あなたはいつもこうやって近づいてたのよ』

良子のきついセリフ。

『もっと近づくよ』そう良子が言うなり、

許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、

彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、

マジに。

あり得ないことだ。

二人で何が起きたのかわかってなくて、しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、

そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、

淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

『そんなんじゃないんだけど。そんなんじゃないんだけど』

って繰り返しながら俺に謝るんだよ。

なんか、かわいくてさ、

その姿が。『大丈夫だから』って言って俺は事務室を出るとき、

振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいでなびいているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、

突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、

なぜか由紀には近づかないようにしている自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、

中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

『今日、休み?』って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、いきなり涼しくなったりしていたから、

実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような・・。

低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、

自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・事務室に入って、テレビをつけた。

もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、良子が雨をはらいながら立っている。

『忘れ物、忘れ物』傘だてに傘を置いて、バッグを椅子にかけてる。

事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

『ここに置いてあったあれ、知らない?』

良子が俺に訊くんだよ。

『あれってなに、あれって』

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に対してやろうとしていたこと・・。

あちゃぁ、先をこされてしまったか・・。

俺も馬鹿だから、すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

『忘れ物のあれってなんだい』って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。

ふざけろよ。じっとしている二人。

俺から切り出す。むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、

次の段階へ進むことにした。ブラウスのボタンを外して、

ブラジャーの上からおっぱいを出して、指でつまんだんだ。

・・・火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してから、男ひでりが続いていたのかな?

完全に『女』になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、エロビデオは。

そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、

おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。

言葉もない。

細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたら
本気汁でヌルヌルまんこ

良子の息が次第に荒くなってきて、

腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその『女』という姿に異常に興奮を覚えたよ。

夫婦の営みは、子供がでかけている間に自宅で行われている!

kage

2016/01/22 (Fri)

子供達が習い事やら塾やらででかけていったので、午前中からした。

まだパジャマ姿で洗面所の鏡の前に立ってた嫁を後ろからHold。そして乳をさわ
る。「こんな昼間っから〜?人間失格だよー」みたいなこと言ってた嫁も、しつ
こく乳をさわりまくってたら、だんだんその気な声を出しはじめて、そしておい
らのチンコをイジイジしはじめた。そのまま嫁のパジャマを脱がす。自然光の下
で嫁の裸を見るのは久し振りだ。左手で乳首をころがしながら、右手を嫁の黒パ
ンの中に入れてみる。鏡の中の自分らの姿を見ながらするってのもいいね。嫁の
パンツに手をつっこんでるおいらと、セツナイ顔しておいらのチンコいじってる
嫁が等身大で(あたりまえ)映ってる。

黒パン脱がして全裸の嫁を鏡でしばし鑑賞。立ったまま少し脚を開かせて奥を触
る。「クッチョクッチョ」という音がする。おいらのをしごく嫁の指のスピード
も上る。お、鏡越しに見ると、おいらのも中々大きいではないか。完全その気に
なった嫁は「ここで入れちゃお」と言って洗面台に座ったんだが、中々難しくて
「素直にベッドに行くか」ということで移動。嫁が横になったところですかさず
上から脚を広げて勲位。自然光の下で嫁を観察。実は数日前に熟女ものの無修正
動画を何本か見たんだけど、出てくる人出てくる人ビラビラが凄いことになって
た。「最近暗いところでしか見たことがないからよくわからないけど、嫁のもこ
うなのかなあ」と心配してたんだけど、明るいところで見たら、まだまだピンク
でビラも小さかった。一安心。体質なんかもあるのかな。

「だーめ。恥しい!」と嫁抵抗。気にせず勲位勲位。指を入れながら、クリを舐め
る。白濁液も出てきた。なんか抵抗しなくなって、嫁の出す声もイキ声になって
きた。ここで行かれたらもったいないので、勲位を一段落して上の唇にキスしよ
うとしたら、「エッチ!」と怒られた。明るいところで見られるのはかなり恥しかっ
たようだ。ウイヤツめ。いい年なのに。「何が恥しいんだよ。おれなんかチンコ
見られても全然平気だぞ。ほら」と言ったら「お馬鹿」とかなんとか言いながら
くわえてくれた。自然光の下でチンコ咥える嫁を見るのもいいなあ。体を少しず
つずらして69の体制に持ち込もうとしたが、逃げられた。

おいらもヤバクなってきたんで、「合体しようよ」ということで騎乗位で合体。
おいらは騎乗位で嫁の乳を下から愛撫するのが好きなんだが、最近は「刺激が強
すぎる」とのことで禁止されてた。今日はおそるおそる手を伸ばして触ってみる
と、おや、何も言わん。乳首を触る。あいかわらず何も言わん。解禁らしい。お
いらが乳首を触るのを休んで嫁の尻に手を回したりすると、嫁が自分で乳首触っ
てる。やっぱ自然光の下ってのは嫁にとっても何か違うのかな。そうこうしてい
るうちに嫁の腰の動きも速くなってきた。おいらは嫁の腰を抑えて下から突く。
嫁はベッドに手をついて腰を振る。そしてキスしながら嫁の中に放出し、楽しかっ
た自然光のもとでの性行為も終った。さて、着替えて塾に子供迎えに行かなきゃ。

浮気癖が治らず、彼氏いるのにバーテンさんとHする女の子

kage

2016/01/22 (Fri)

この前友達のS(女の子)が遊びに来て、私の部屋で飲んでいました。酔ってきてえっちな話とかしていました。
「すごいえっちな人知ってる」と、バーテンさんのことを話しました。
(バーテンさんはすごく強い人で、えっち大好きな人です)
 Sはすごく興味を持ったみたいなので、お店へ飲みに行きました。閉店までいると、「ちか、遊べるのかな」ってバーテンさんが私の耳元にささやきました。笑ってバーテンさんをSの横に座らせて、私はバイトの男の子と離れて飲んでいました。
 なんだか2人は盛り上がってるみたいで、よく見えないけど触ってるみたい。
 Sの声が漏れてくると、バイト君は遠慮がちに「触っていい?」って。
 かわいい!
 バーテンさんがSと家に帰るっていうので、私とバイト君もついて行っちゃいました。っていうより私がバイト君を強引に連れて行ったんです。Sは一人で家に行くの嫌ってわがまま言うしね。
 部屋に入ったら、お互い無言のままで、バーテンさん達はベッドへ。私たちはソファーではじめました。
 Sの声を聞きながら、バイト君のを口でしていると、バイト君ったら口でいっちゃったんです。
「ごめん」って言ったままぼーっとしてるから、彼の手をとって「触って」
 しばらくぎこちなく触ってから「俺、経験なくて」童貞くんだったのね。
 足を開いて「ここ気持ちいいんだよ」って教えたら、しゃぶりついてきて指も入れてむちゃくちゃに動かすんです。気持ちよくなってきて、彼も大きくなったので、バーテンさんたちがえっちしてるところからゴムをもらって、彼につけてあげました。
 私の手で彼を私に入れたら、彼ったら夢中って感じ。すぐいっちゃいました。
 一晩中、Sの声が聞こえてて、よく寝れないし彼も声の方を見ては大きくなって襲ってくるし。

ウトウトしてると、バーテンさんの方が私の身体を舐めていました。
 バイトくんはSの上にのってるみたい。
 私がバーテンさんの指でいかされたころ、バイトくんが戻ってきました。私とバーテンさんのえっちを観察するようにずっと見ています。
 バーテンさんは私を指でいじめて、私が「もうだめ」って泣いてしまったのを見てSの横に寝に行きました。
 バイトくんは私を抱きしめてよしよししながら「すごいことしちゃった」って。童貞だったのにね。。
 少し寝て、Sを起こして自分の部屋に帰って熟睡していると彼氏が。彼氏と彼氏の友達と4人でドライブする約束してたんです。
 私の顔をみて「えっちな顔してる」ってSが寝てるのにお風呂場でえっちしちゃいました。
 二人でシャワーを浴びてからSを起こして友達を乗せてドライブへいったんですが、Sも私もすっかりお疲れでした^^
  この前したバイトくんは毎日のように電話してきて、昨日会ってしまいました。家を教えたら突然きそうなので教えてないんだけど、「遊ぼう」ってうるさいの。
 昨日バイトくんが仕事終わったあと店で飲んでたら「この前のかわいらしさは何処へ??」って思うくらい積極的にキスしたり触ったり。
 バーテンさんが「ちか、目が色っぽいねー」なんて言うからバイトくんが私の手を引っ張ってトイレに。
 私を壁に押し付けて「とられる前にする」って脱がそうとするんです。
 必死でなだめて、ホテルに行って朝までしちゃいました。
 今日は彼氏がいないので、朝もゆっくりえっち。。ずっと裸で私の身体にジュース塗って舐めたりするから、風邪ひいちゃったみたい。。。
 バイトくんに「彼氏いる」って言うの忘れていたので言ったら「はあ?俺は浮気?」って超不機嫌になっちゃいました
 私もそろそろ浮気癖治さなきゃねえ、彼氏にばれる前にって思っているんですけど・・
 って言ったら「俺が治してあげるよ」ってどういう意味だ^^