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変態女性が一年ぶりにハードなアブノーマルSEXでパイパンに

kage

2015/07/22 (Wed)

Hするチャンスがなくて、
最近1年ぶりにSEXしてきました

本当にSEXって気持ち良いですよね

私の場合、彼氏がいないっていう以外にも趣味が趣味だけに
なかなか合う人がいなくて、ずーっとご無沙汰でした。
 
そこでオープンのエロチャットで知り合った人と話していると、
結構好みが合ってしまって、会うことにしたんです。Kさんという人。
えーとね。ルックスは~、まあ人並み。背も高くないし。
でもメインはそこじゃないから、いいや、ってことで。あ、性格はいい人でしたよ。
私の趣味。それは絵に描いたようなMです。
でもイロイロ条件があってただ虐められても冷めちゃう。
優しく労わりつつでも酷いことをされたい。それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。


ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中をきれいにしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れにくかったけれど、
ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。


やめてもらったのはまるで妊娠中期ですか、というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのがつらかった。
お腹に力を入れて出ちゃイケナイからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。どちらもスカトロ趣味はありませんから。あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。


それからベッドへ。
いろいろ触ったりキスしたり舐め合ったり。
Kさんが私の前の穴に指を入れて一番感じるところを見つけるのはすぐでした。
それからクリをどうしたら一番感じるかを見つけるのも早かった。
そういう勘が優れているのかもね。
ちなみに私は最初からアナル攻めをして欲しいとちゃんと伝えていたので、
Kさんは最初から焦らすことなく、むしろ私を安心させてくれるために
ずっと指を入れてくれました。すごく感じた。
「やっぱりれまはエイナス感じるんだね。敏感だよ」
そう言いながらKさんは、何をするにもエイナスにずっと指を入れて刺激してくれていました。
エイナスとクリ舐めを一緒にしてもらうと、こんなに気持ちいいんだ!
私は感動してしまいました。


32 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 12:52 ID:K1Rjnkfk
クリ舐めと書いたけれど、詳しく書くと強く吸いながら噛んでいた、という感じになるかな。
私のクリは小さいようで、強く吸いながら引き出す感じで歯で挟んで舐めている、
とKさんは言っていました。
「すごく濡れているよ。後もよく滑るようになってきたよ」
「後が?」
「後も感じる人は、ちゃんと前みたいに濡れてくるんだ。れまは凄い」
「だって、本当に感じるの。今までこんなこと、なかったくらい....」
「そうだろうね。今、もう指が3本入ってる」
「え~!!」
何だかだんだんキツくなってる感じ、というか拡張されている感じはあったんだけれど、
まだ2本くらいかなと思っていたんです。性感として感じるというのと、
何本入っているか解るという敏感なのは違うみたいね。

33 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 12:55 ID:K1Rjnkfk
それから随分濡れてシーツを汚すほどになってしまったので、
Kさんが生で入ってきてくれました。
生っていうのも何年ぶりだろう。私の胎内でむくむくと大きくなるKさんのちんこ。
子宮口をこつこつと突付く亀頭の感じ。
おー、いえす。あいむかみんぐ。
でもKさんは自分でも「なかなかイかない」と言っていただけあって、本当にイかなかった。
遅漏気味なのかな。そんな感じ。
でも体力は私よりはるかにあって、いろんな体位で攻めてくれました。
一度私がイってもまだKさんはビンビンで、
「指3本入ればもうできるかな」
と言って私をまんぐり返しの状態にして、エイナスに侵入してきました。
そして激しく突いて。うわあ、内臓が揺れる~。

34 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 12:57 ID:K1Rjnkfk
「Kさん、すごいよ。気持ちいいよ。もっと....」
「俺も気持ちいい。れまってすごいんだね」
「どういうこと?」
「前もイイけれど、前以上に後はちんこに絡みつくというか....吸い付くというか....。アナル好きな人ならこれはたまらないよ」
「そんなこと言われたことないよ。Kさんが上手なだけじゃん?」
「そんなことない。今までの人がエイナス好きじゃなかっただけじゃない?こんなに感じるのに....1年も可哀相だよ」
それから後に挿入したまま正常位に、私はKさんの背中で足を絡めてしっかりロック。
こうしたら激しく動いても抜けにくいからね。
これは私が元々まんこが下付きなので知っていたやり方。
まさかアナルセックスに応用できるとは。芸は身をたすく、ですか。

アナルセックスはそれまで2~3回しかしたことなくて、いつもバックか女性上位(騎乗位)だったから、
Kさんとは正常位の他にも横ハメとかいろいろしてもらえて勉強にもなったかな。
さすがエイナス好きSの男性は違う。


35 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 12:59 ID:K1Rjnkfk
私がちょっと疲れてきたので、一度ちんこを抜いて休憩。
....と思ったんだけれど、Kさんが手を休めてくれない。
「あの、私ばっか感じてちゃ悪いし、Kさんも休みなよ」
「ん~、俺は疲れないし。感じてくれるのを見ていると感じる方だから」
なんて言いながらまた関係のないお喋りをしつつ一服。
その間もKさんの手は私の陰毛に触れてぶちぶち抜いている。
わー、暇つぶしに抜かれている。
「この調子じゃ、全部抜いちゃうね」
「いいよ。痛くて気持ちいいから....抜いてよ」
結局、全部抜かれてしまいました。
おぉ、私も今日から当分パイパンだ~!
「本当に痛かったら感じちゃうんだ。抜いてるだけで濡れてきてるよ?」
「うそー。さっきのが残ってるだけでしょ」
「いや井戸から湧いてるみたい。フィストって言っていたね?できるかも」
「できるかなー?できるところまでやってみて」
「でも小さいからなあ。痛くなったら言うんだよ」


Kさんはそう言ってまず手先をすぼめて指を5本入れました。
「指先は入るね。痛い?」
「ううん、大丈夫」
でも親指の第1関節あたりまで行ったらそれ以上奥へは行かなくなりました。
「ローションで行けるかな」
「痛たた....。もうダメ、痛いよ」
「そうか。じゃあ今度はエイナスを虐めてみようかな」
エロサイトなんかで見ると手首まで入っている人とかいるけれど、
中で一体どうなっているんだろう?
フィストはまた後回しということになりました。

37 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:05 ID:K1Rjnkfk
Kさんはいろいろ道具も持って来ていて、
今度はエイナスから入れて直腸を膨らます風船のようなものを持ってきました。
えええ、こんなのを入れるの?
「エイナスの拡張用に持ってきたんだけれど....考えてみれば直腸を膨らますだけで、エイナスは広がらないんだよね。でもやってみる?」
風船のポンプ部分を握ってみる。ぷう。空気を抜く。ただの棒。
またポンプを握る。ぷう。空気を抜く。棒。
「お願い。やってみて」
もう私は感覚が麻痺してしまって、少々恥かしい格好も進んでするようになっていて、
お尻をKさんの前に突き出しておねだりをしました。
ずるっ。
ゴム風船をかぶった棒が心地好く入ってきます。
「息を吐いて....楽にして」
ぷう。ぷう。ぷう。
わっ。わっ。わっ。
イヤ、変な気持ち。なんていうかー。大きいのが出るときの感じ。

38 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:10 ID:K1Rjnkfk
「気持ち悪い?」
「た、耐えられなくなったら言います。でも入口のところは気持ちいい....」
「れまって本当にMだね。最高にやらしいよ」

それからもうダメってところまで膨らまして、抜いてもらいました。
空気を抜くときの感じ、それから棒を抜くときの感じが良かった。
「かなり広がったかな?」
「うん、中はね....。随分広がったかも」
「どれどれ。うつ伏せになって」
Kさんが指を入れてきました。
出したり入れたり刺激しながらだんだん指を増やしているようです。

39 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:11 ID:K1Rjnkfk
「ねえ、痛くない?」
「ううん、大丈夫。気持ちいい....少し苦しいけれど」
「ふーん....親指以外、全部入ってるよ」
「うそ!そんなに広がったの?」
「中が見えるくらいね。空気入るかな」
「え?空気?」
そういうとKさんはエイナスに口を付けて、風船を膨らます要領で
私のお腹に空気を入れてきました。
ぐー。ごろごろごろ。ぐー。ごろごろごろ。ぐー。ごろごろごろ。
「あ、あ、あ....」

40 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:21 ID:3h4bT996
「あ、あ、あ....」
「もういいかな。どう?苦しい?」
「こんなことができるなんて。ん~、お腹パンパン....」
「鏡で見てみようか」
鏡の中の私はお腹がまん丸に膨らんで、浣腸したときよりも妊婦のようでした。
Kさんが私を後から抱いてお腹をなでまわします。
「恥かしいよ。見ないで」
「じゃ、どうしてあのとき『やめて』って言わなかったの。俺は言われたらやめるよ?」
「それは....虐めて欲しかったから....」
「かわいいなあ。それでいいんだよ。さ、トイレ行っといで」

41 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:22 ID:3h4bT996
トイレから戻るとKさんのちんこはすっかりかわいくなってしまっていました。
だからまた2人で煙草を吸いつつお喋りをして....
でもKさんは何かとちょっかいを出してきます。
それで絡み始めると、だんだんKさんは元通り大きくなりました。
タバコが終わったのでまた横になると、Kさんはすぐに私にのしかかってきました。
「そろそろイけるかも」
「来て。全部胎内にちょうだい。生のまま、濃いのをちょうだい」
Kさんが入ってくると、さっきよりもっと大きい。それに動きが激しい。
私はすぐに息が切れてしまったけれど、気持ちよくて腰は自然に動いてしまう。
それでもしばらく時間がかかったと思います。
私がくたくたになったころ、Kさんがイってそのあと挿入したまま抱き合っていました。


43 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:24 ID:3h4bT996
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった....」
「嬉しい」
とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、
そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、
それにKさんが「イく」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。

44 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:25 ID:3h4bT996
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、
ドロっとした液のかたまりがつぎつぎに溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。
やらしー。

45 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:26 ID:3h4bT996
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。

Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん~、大丈夫~」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気でクリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。でも完全に私が負けています。Kさん、巧すぎ。

46 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:27 ID:3h4bT996
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか....何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイったけれどKさんはもうイきませんでした。
やっぱり体質なのかな。こんなに元気なのにイかない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもれまとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは....たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。

47 名前:1年ぶりの調教 byれま :04/03/12 13:28 ID:3h4bT996
翌朝目が覚めるとお風呂で身体を流し合って、帰り支度をしました。
そういえばKさんの鞄が大きい。
何が入っているのかと思ったら、大人のオモチャがたくさん出てきました。
極めつけは手錠。オイオイ。
「何コレ、こんなものまで持っているの~?」
「そう、こんな風に使って....」
私の腕に、カシャン、カシャン。


あとはどうなったか、ご想像にお任せします!

フィストファック出来そうなガバマンな妻とEDな夫の寝取られ体験

kage

2015/07/22 (Wed)

私は、技術系営業職の50代です。

子供は4人で3人は
既に就職し独立しています

下の男の子も高3で来春には卒業です。

そして、私は最近ED(勃起機能の低下)で悩んでいました。

医者には行ってませんが原因は察しがついています。

嫁は7歳下の40代歳になりますが、
今でも性欲旺盛でちょっぴり痴女な妻で
盛んなのです。

平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)
自慰行為をしています。

上の子供達が家から出て下の子供も
週末は最後のクラブ活動とかで週末の
大半は合宿とかで留守しています。

そんな時は大胆に迫ってくるのですが、
ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。

私のも自慢するようなモノではありませんが、
それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。

嫁は身長157~158cmほどでぽっちゃりデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩Yの部下のMくんは、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、YとMくんを週末に家に招きました。

Mくんは32歳、身長190cm近くある大男ですが噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチ○コはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、股間に小学3、4年生ぐらいの男の子が手を(ジャンケンの)グーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことでMくんの童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のマ○コならベストマッチングかもと私は思っていました。

その日、YとMくんが我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、Mくんの「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私もYもかなり酔ってましたが、Mくんはさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。

そのうちMくんが嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ。」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね。」そんな私の言葉にMくんより先に反応したのがYでした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」ふと声のする方を見るとYが嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見たMくんも負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ。」Yは胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。

まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
Mくんは信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
Yは「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。

嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
YとMくんは片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
Yが先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。

Yが「Mくん、女性のオ○コ見たことあるか?」と聞くとMくんは「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう。」Yが偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな。」思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした。」謝るYに片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げるとMくんは肘をついて喰い入るように覗き込みマ○コを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん。」私が言うと彼は人差し指をマ○コに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のマ○コの穴って・・・
「かなり緩いガバガバなおまんこやろ。」Yは苦笑してたがMくんは「いいかも♪」と一言。
そこで私は「Mくんは童貞か?正直に言ったらしてもいいよ。」
えっ?というような表情だったMくんは「本当は童貞なんです。」とボソっと言った。
「女の人は僕のチ○コを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです。」と情けなさそうな顔で言った。

そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起しているMくんのチ○コはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身のYの腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセッ○ス=フィストファックになっちまうもんなぁ。

Mくんは今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「マ○コ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな。」
その言葉通りに彼は嫁のマ○コを舐めまくり唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると素っ裸で私とYに両脚を開かれた嫁のマ○コに、その腕のような大きさの反り返ったチ○コの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったのでMくんは5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のマ○コは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私とYが持ち上げていた両脚を振りほどきMくんの腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
Mくんは腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
Yは嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手でYの腕を持ち、片手はMくんの手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。

「ああっ!」突然Mくんが発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」

Mくんの巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
マ○コにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです。」Mくんは満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。

今度はYが裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
Yも嫁としたいということなのか。
「かまんけどMくんの後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな。」と私の言葉にYは少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
Mくんを座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。

バックでするのかと思いきや、Yは嫁のマ○コから出てるMの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッとYの中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ? 嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開きYが入れやすいようにしてやりました。
Yの二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブとYは二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり後ろを振り向くと嫁がMくんの巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。

起きてるのか? と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな。」と言うとYは嫁の尻穴に唾液とMの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後はYの腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」Yは上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
Yの使用後とはいえユルユルのマ○コよりはるかに締まりはよかった。

嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、Mくんは再度、再々度、嫁とドッキング。
私とYは嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のチ○コを頬張り(Mくんのは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げたYの股間、玉から肛門を舐めてた時にYが「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁がYの肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。

そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。




昼前に目覚めた。
変な夢をみたなと二日酔いで少し頭が重いのを我慢して布団から起きた。
あれっ? なんで裸なんだ?
タンスから下着を出して穿いた。
隣の嫁の布団は畳まれて置いている。
もう起きてるのかな? なんて思いながら、そのままキッチンに行き水を飲んだ。

「はぁー」と溜め息をつきながらリビングをボンヤリ見ていた。
テーブルには缶ビールやチューハイの空き缶が大量に置いている。
いや散らかっている。
冷酒の瓶が5本・・6本、いや床に転がってるのを入れて10本ぐらいあるぞ。
ウィスキーの瓶に焼酎の瓶・・・

あれっ昨夜・・・夢じゃないのか?
そう思うと心臓がドキドキしてきた。
嫁はどこへ行った? 夢じゃないならYとMくんは?
なんか頭が混乱してきた。
リビングの隣にある別の部屋の前まで歩いて行きドアノブに手をかけたが開けるのを躊躇した。
もし開けて現実を見てしまったら・・夢じゃなく現実だったらどうする?
自分に問いかけてみたが返事はない。
酔ってたとはいえ、あれが現実だったらどうする?

いや、あれはやっぱり夢だよ、きっと夢だ。あんなことがあるはずないし、嫁もYもそんなことするはずがない。
YもMくんも酔ってても私の嫁に手を出すとは思えないし、嫁も泥酔状態だったとしても、あんなに淫乱なことはしないだろう。
私も二人に嫁を抱かせるなんて・・・

考えていても仕方がない、勇気をだしてドアを開けた。
「あっ!」絶句した。
頭の中が真っ白になり思考回路が停止した。


その部屋は普段使わない、いわば物置部屋のようなものだが布団が二人分敷いてある。。
その部屋の真ん中に全裸の男女が三人寝ている。
仰向けで大の字のMくん。
その股間のフニャ○ンを片手で握り顔を寄せて大きく口を開いたまま寝てる嫁。
その嫁の尻の近くでうつ伏せで寝ているY。
しばらく放心していたが、とりあえず嫁を寝室に連れていこうと考えてMくんのフニャっとしている巨根を握り絞めている嫁の手を解き脇を抱えて半身を起こした。
開いた嫁の口からは涎なのか精液なのかわからないがボタボタと糸を引きながら流れ出た。
嫁を座らせると「あうぅ~」と言って腰をくねらせ尻を浮かせようとした。
あれだけ尻穴でやったから肛門が痛いのかと思ったが違った。
嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだった。
座るとそれがより深く挿入されてしまい・・・感じてるのか?

ゆっくり嫁の尻穴に刺さったバナナを抜こうとしたとき、Mくんがムックリ起きてきた。
目が合った瞬間、気まずそうに顔を伏せて足元のYを揺すって起こした。

異様な風景だった。
素っ裸で尻穴にバナナが刺さった嫁を囲んで素っ裸の男二人とパンツだけ穿いた男が一人。
重い空気の中、どれだけ時間が経ったのだろうか。
いつまでもこんなことしてても何も変わらない。
彼等が私に何も言えないのは当然で、私が何か行動しないと
そう思った私は彼等に笑顔で言った。

「また今度・・一緒にしょーか。」


追伸
いくら泥酔していても、これだけ前後の穴を毎回酷使されて気づかないはずはない。
でも翌朝(いつも目覚めるのは昼頃だが)になり嫁が言うのは「なんか今朝はお尻の穴が痛~い。変なことしなかった?」
酔って知らない振りして一番喜んでやってるは嫁だと思う今日この頃。
それとお手頃サイズのマ○コが見つかったMくんと願望だった嫁の尻穴を毎回いろんなことして楽しんでるY.
私も勃起するようになりましたし、めでたしなのかな?

電話セールスの四十路熟女と何故かテレフォンSEXしそうになる

kage

2015/07/22 (Wed)

電話が鳴っているが誰も出ない

女房はトイレにでもいってるのか?


仕方なく2Fの電話機を取る。

そうだ!女房は出掛けると言っていたのを忘れていた。

「こちらはゼリーのご案内を致しております」

と落ち着いた感じの
熟女ボイス。

40歳前後か?女房の事を思い出し、前半部分を聞きも漏らした。

普通この手の勧誘電話は
適当に応えお引き取り願うが、この時は何故か違った。

ゼリーですか?ゼリーなら使ってますよ。

最近内のが潤いが無くなってきたもんで。
「あのー・・・こちらはxx養蜂のローヤルゼリーのご案内ですが?」
それは新しいゼリーですか?
あのー?
夫婦の間で使うゼリーとは違うんですか?

「はい!食品の方のゼリーです。食生活のバランスをより良くするものです。先日DM
をお送りさせて頂きました。ご覧頂けましたでしょうか?」
さー?見ておりませんが・・・「そうですか・・・それでは電話で詳しい内容を・・・」
あのー・・・さっき食生活のバランスと言われましたが、性生活のバランスもとれませんか?「あのー・・・こちらはお薬ではございませんので・・・」
そうですか・・・チョット聞いてもらっていいですか?「はい。どうぞ」
50の声を聞いてから実は元気がないんですよ。「体力が衰えに?」息子が元気ないんです
「・・・?」あのーSEXの方です。「あらー!ふふふ!そちらの方でした?」
朝は元気なんです「朝立ちですか?」そうなんです。毎朝立ちます。しかし・・・夜が?
途中で萎えてしまって・・・最後迄いけないんです。「・・・・」だから、最近は元気な
朝にシフトしようか?思っています。「声の感じは随分お若い印象ですけど・・・そうですか?でも・・・これは先ほども申し上げましたがお薬とは違いますので・・・ただ毎日数錠づつお飲み頂けましたら、少しはお役に立てるかもしれません・・・即効性はありませんが・・・」お宅の方はご夫婦で飲まれて・・・快適な性生活を?「はい!私の所はお客様より・・・まだ若いですから」
すみませんね。そちらの仕事の話の腰を折ってしまって「いえ!ご夫婦の大事な問題ですから・・・スキンシップはいつまでも大切に致しませんと」因に内は1回/週ですが・・・
お宅は?「・・・・」どうしたんですか?お恥ずかしいですか

「2回かしら?ふふふ・・・3回の時もあったかしら?」

じゃー満足していらっしゃる?元気なうちですよ

SEXは・・・後で後悔しないように。ごめんなさいね!ゼリー違いからSEXのお話になってしまって。「いいえ!どういたしまして。私もこんな展開初めてでした。でもSEXのお話でも明るく出来るんですね」電話だからかも?でもこのままテレホンSEXに行っちゃたりして・・・冗談ですよ!「ふふふ・・・楽しいお方!それで息子さんが元気ないだなんて信じられませんわ」あなたとなら元気になれるかも?「ほらー!何とかSEXになってきた。そちらの方は奥様にお任せします。・・・それではお忙しい所お邪魔致しました。後ほどDMをご覧頂きましてご用命の際はxx養蜂のローヤルゼリーをよろしくお願いします。
失礼させて頂きます」はいはい!こちらこそお付合いありがとうございました。SEXも楽しんで下さい「ふふふ!ありがとうございます。失礼させて頂きます」