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夫婦交換パーティで恥辱され、官能的な喘ぎ声を出す妻【スワップ告白】

kage

2015/07/28 (Tue)

僕は36歳で自営業をしています。

妻は33と2人暮らしをしています。
結婚して7年になりますが
子供が授からないのです。

2年ほど前から倦怠期、
マンネリ夫婦性生活から脱却しようと
スワップに嵌っています。

3ヶ月ほど前に始めてスワッピングパーティーに参加してみました。

ホテルのスイートルームには6組の夫婦が集まり淫らな雰囲気を醸しだしていました。
他人妻とセックスしながら部屋の隅では自分の妻も見ず知らずの男とセックスをしていました。
暫くするともう一人の男が自分の妻に近寄り3Pを始めました。
異常に感じている妻を横目に僕は他人妻を厳しく責め立てました。
初めての経験に興奮し発狂に近い状態で他人妻と激しいセックスを繰り返しました。

他人妻は狂ったように全身を痙攣させながらイきました。
自分の妻に目をやるといつの間にかガタイのデカい男とのセックスにのめり込み、狂ったように喘ぐ妻がいました。
「そんなにいいのか!?旦那が見ているぞ!知らないよ奥さん」
男はワザと聞こえるように妻をけしかけていて、それを目の当たりにした僕はたまらなかった・・・

男のちんぽは悔しいですが自分の道具よりデカく、セックスのパワーもはるかに上でした。
妻は狂ったように男と抱き合い強烈に舌と舌を絡ませていました。
大興奮したパーティーが終わり妻と家に帰りました。
言葉少ない妻に感想を求めました。
「感じてたね・・・どうだった?」
「凄いね・・・でも、恥ずかしいからもうやめよ」


何日か経った日、家の空気が違うのに気付き、早めに仕事を切り上げて家に帰ると家の前に見慣れない高級車・・・、妻は男を連れ込んでいたのです。
気づかれないように中に入ると
妻は恥辱され官能的な喘ぐ声が聞こえてきました。 静かに二階の寝室に上がり扉の前に立つと激しいベットのきしむ音・・・妻の喘ぎ声・・・男の息遣い、体液が擦れ合う・・・

ソッと覗くとあのガタイのでかい男と妻は狂ったように愛し合っていました!
僕は心臓がバクバクして興奮しました!
妻と男のセックスを見ながら僕は自慰にふけった!

僕は射精したナニを出しながら寝室に入ると妻と男は飛び上がった。
僕は
「もっと見せてくれ!」
と2人に告げました。
その日から僕は男の妻と、妻は男と不定期に夫婦交換するようになりました。
妻の首筋に付いたアザを見ては自慰にふけっている

妻との関係は良好で、ただお互いの性生活の話はしません。
僕は相手の男の妻とゴム使用を止め、妊娠リスクギリギリのナマ交尾に明け暮れています。 相手の男の他人妻からは結婚まで求められるようになりました。

時々、自分の妻がどんな話を男としているのか不安になることがあります。
お互い戸籍を汚さないのが約束です。でないと交換してセックスする興奮がなくなるからです。 やばいけど・・・もうこんな事でもしないとセックスの快楽が味わえない。

他人とセックスしてイカされている妻が最高に愛しいです。
今夜は他人妻の所には行かず自分の妻のセックスを覗きながら変態オナニーをしようと思っています。他人さまから見ればこんな狂った夫婦生活ですが、いたって夫婦仲は円満なんです。

ストレスの多い現代社会では僕達みたいな夫婦が増えていくでしょう。
ネットで見ればスワップ関係のサイトは多々あります。
それだけ需要が多いと言うことでしょうね。


ヤレそうで、ヤレない無防備で可愛いバイトの後輩

kage

2015/07/28 (Tue)

バイトの忘年会で、2次会終わったあと

解散し後輩のY子と同じ方角だったので2人で帰った

Y子は明るく誰とでも仲良くなれる
タイプで普段からかなりテンション高いのに酔っているからか
寒いからと腕を組んできて彼女のアパートの前までずっと話ながら歩いた。
Y子は社会人の姉と2人で住んでるんだが今日姉は会社の人と旅行だと言うから冗談半分で
「寒いしここから家まで一人で帰りたくないから泊めてくれ」って言うとあっさりOKくれた。
近くのコンビニで酒とお菓子と朝ご飯用のパンを買いY子の部屋でもう少し飲む事になった。

部屋に入るとY子はトレーナーに着替えて1時間くらいくだらない話しながら飲んでいたんだが
流石に3時過ぎには眠くなり自分が先にうとうとしたようで気が付くとY子もソファーに
寝ころんで眠っていた。
もともとそんな気は無かったんだけど寝ているY子の寝顔を見ていると突然むくっと起き上がり
寝ぼけたままジャージに手を引込めもぞもぞしてブラを抜き取ってまた寝てしまった。

俺のすぐ横には今までY子がつけていたブラジャー
そしてそのすぐ横にはノーブラになったY子が寝ている。
こんな状況で何もせずにいられる訳もなくまずピンクのブラを一通りチェックすると
Y子の胸を近くで見てみると何となくトレーナーのふくらみの先がとがっているみたいで
気が付かれない程度にそっとふくらみに手を当てると物凄く柔らかい。
ゆっくりゆっくり揉んでみると丁度掌の真ん中くらいに突起の感触が。
その突起をそのまま親指で触ると突然Y子の手が俺の手を払いのける。


やばい!ばれたと思い固まる俺に気が付く事もなくY子は
トレーナーのお腹に手を入れ胸の辺りを
ボリボリとかくとおへそを出したまま寝てしまった。

少しの間様子をうかがってからY子が
自分でめくったお腹の部分のトレーナーをそっと持ち上げ
覗きこむと2つの山とその先に2つの突起物が見えた。

この時点で興奮は半端なく我慢などできずに手を突っ込み生で揉んでしまった。
あったかくて柔らかく何度か揉んだらY子が起きるかどうかとか考える事もできなくなって
そのままトレーナーを上までめくり上げて胸を丸出しにした。

Y子の胸は物凄く綺麗なピンクというかオレンジっぽく思わずじっくり見てしまうと
流石に気が付いたのか「うーん」と言いながらトレーナーを元に戻そうとするので
ふと我に返りやばいと思い少し離れて寝たふりをする。
すぐに動くと思い少しの間じっとしているとY子はもぞもぞと置きだしてトイレに行き
戻ってくるとそのまま服を脱ぎだしバタバタとお風呂に
どうやらシャワーを浴びにいったようだった。

何故か脱衣場ではなくここで全部脱いだようでトレーナーも下着も全部ほったらかしのまま
風呂に行ったのを見て、完全にバレたと観念していたのに逆に変な期待感が
このまま起きて待ってたら風呂上りに全裸のY子がそのまま
って事にと思い待ってると
予想を裏切りちゃんとパジャマを着たY子が戻ってきた。

Y子は俺がいた事を忘れてたようで脱ぎっぱなしの下着を慌てて拾い上げると
「うわ!ごめん思わず脱ぎっぱにしてた」と言いって笑う。
その姿を見てバレてないと確信した俺は何事もなかったように振る舞い
「裸で出てくるのかと期待してたのに」と冗談いって乗り切った。

Y子は部屋に俺を入れた事も全然覚えてなかったらしく一緒に雑魚寝した事に気が付くと
俺なら絶対変な事しないから安心してるけどって普通に笑いながら言われて少し胸が痛んだ。
その後はY子は自分の部屋俺はリビングで寝て朝一緒にコンビニで買ったパン食べて帰った。
年明けにあった時に2月の連休にまたY子の姉が旅行に行くのと言っていたので
じゃあまた遊びに行こうかって誘ったら「え~寝てる時に触られちゃうからダメだよぉ」って
少し甘えた感じでからかう様に言われてしまった。
「冗談冗談」って言ってたけど本当はバレてるのか?

非リア充軍団の工学部にいる紅一点の女子大生と一緒に無修正AV鑑賞

kage

2015/07/28 (Tue)

俺は男だらけの工学部に所属する非リア充の大学生。

ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、
ゼミ内で紅一点の理系女子大生が部屋に入ってきた。

友達は気づいてそっぽを向いたが、

俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!
でも今はろりが一番くるよ」などと盛り上がっていたっていた。

ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。

その子とは気志團のファンという共通点もあり、
大事な唯一の女友達だったからだ。

俺は思った。

「あ〜あ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」


「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」

引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。

正直俺はうれしかった。

その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。


今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったが

それからはかなりディープなエロトークもできるようになった。

秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたり

ネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。


今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)

これ以上ない幸せと興奮だった。

「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。


ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんでY子にしますね)が

「おーい、○○、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。

「なんや、Y子、おまえもいたんか、ええよ」

と、Y子の家に送ってあげることになった。


車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。

俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。

ピンさろで、緊張しすぎてまったくたたなかった情けない話だ。

Y子は「もったいない!」という感想をくれた。

「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」というと。

「なるほど、でもたまにはしてもらいたいんだろ」といってきた。


「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」

というと(このときもしかしたらしてもらえるかも?とおもった)

「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」

とY子は言った。(きたーーーー!!)


とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこみせるのは恥ずかしいと思った。

「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」

といってしまった。


「腐るわけないやん」

「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」

「まあ、したくないんなら別にいいけど」

ということで、その話は終わってしまった。かなり後悔した。


そんなこんなでY子の家に着いたが、やはり俺はY子に手コキをしてほしくて仕方なかった。

しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかもわからなかった。

俺はふと思いついた。

「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く。」

といってみた。

そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。


ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、

多分この時点でやらせてっていったらすぐやらせてくれたんだろうな。

童貞の俺にはわからんかった。


「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」

予想通りY子はのってきた。

俺「なんでそんなにしたがるんだよ」

Y「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッってでるのが」

俺「わはは!おもろいやつだなお前」

Y「ねえ、こんなの頼めるの○○だけだろ、マジで」

俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ。」(内心:やtったあ嗚ああ!!!)

Y「わたしんちでやろっか」

俺「おう」


Y子の家に入った。

初めて入る女の部屋だった。特に女だ!というところはなかったが。


床に座ると、Y子はトイレにいった。そして向こうの部屋で着替えているらしい。

「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」

朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。

「ん?くさいん?」

「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」

「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」


「よしやろっか!」

ジャージを着たY子が入ってきた。パジャマらしい。

「おう」

俺も覚悟を決めていた。この子にちんぽみせるんだな、と。

「俺だけ脱ぐのか?」

「あたりまえやん」

がっかりとしながらもパンツをおろした。


ちんぽはギンギンにたっていた。なぜだろうか、ピンさろのときは緊張しすぎてたたなかったはずが

今回も緊張しているのにたっていたのだ。

Y子はそれをみて、「ほほーう」と言った。

「なんだその感想は。はは」

笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。

「ちゃんとたってるやん、ピンさろ嬢に勝った!」

Y子はうれしそうだった。


俺は緊張しながら言ってみた。

「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」

あわよくば最後まで、と思っていた。

「ん?Hはいややよ。私処女だし」

「口は?」

「したことないし、へたくそだよ?歯とかあたりそうで怖い」

「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」

「うん、まあ、できるだけ」


Y子の手がおれのちんぽを握って、上下にこすりだした。

やわらかく握られてかなりきもちよい。

しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。

しばらくはY子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。

「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」

「ん?こう?」

といいながら舌でぺろぺろしてくれた。

「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」

ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。

このときは自分のオナニーの気持ちよさをかるく超えていた。


「あ、やべ、もういきそう」

5分もしないうちにいきそうになった。

「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる。」

「あ、うん」

中断させられ、かなりきつかった。ティッシュを用意してまた再開。

しかしすぐにいきそうになった。

「あ、いきそう」「うん」

ちんぽにティッシュが添えられた。

しかし俺もここまできたら

とわがままを言ってみた。

「なあ、口に出したい」

「え?まあいいけど」

「先っちょ咥えてくれ」「うん」

「あ、いく」

自分でも驚くほど出た。

「ん!」

Y子はうめき声をあげていた。


こんなとこで終わります。Y子にはこの先一回だけ手コキ&フェラしてもらっただけで

せっくすはしてません。すごくしたかった。

処女だと言っていたけど、きっとあれだけエロかったら、なんとかなったと思う。

うーん、後悔。