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入院先で中学の同級生がナースをしてて、エロいシチュエーションになった

kage

2015/07/03 (Fri)

昔々、ある所で飛び出してきた猫を避けて
ひっくり返った原付男が居ったそうな。

救急車で病院に運ばれ、写真撮ったら両手の指を8本。親指以外全て骨折。仕事が出来ない状態になりました。今はギプスだけでも直せる様ですが、
当時はギプスをはめて天井から吊ったキョンシー状態で入院することになってしまいました。

空きがないからと個室に入れられて差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験でしたが、
毎日していた自家発電を出来なくなったのが一番堪えました。
 2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、朝はギンギンに勃起。看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど
完全スルー。やっぱりそんな処理なんてないのかと納得してました
確か3日目だったと思うのですが、夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたお姉さんで
「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ。」
いきなり失礼なやつだと思いましたが、いや待て、どこかで見たような狐顔…中学の同級生でした。中学のときも同学年なのに私が2月生まれで自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。
「うるせーFOX。ミス男前。チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」
商業高校出て就職した後、暫くして会社が潰れてしまい、その後看護学校に行ったとか
他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように
「両手塞がってるみたいだけど、溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。
「…出してくれるの?良いの?本k」「聞いてみただけ。この間抜け」
やっぱり狐野郎だ。雌だけど。と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。
下を脱がされる感触。それだけで勃起してしまい、タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな…
ヌルッという感覚。あれ?入れられた…違う咥えられてる!
手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。
すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、それでも1分ほどで噴射してしまいました。
FOXは少しむせながらも、全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。
 「多いよ馬鹿」「すっごいフェラどこで覚えたん…」「…飲んだら臭いしなくていいだろ」
ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな…
 「休みの日以外は毎日シてあげるよ。一回5漱石な」「金取るのかよ」
結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや
何度も飲食いしたり、映画行ったりあれ、これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。

落とすの下手なの棚に上げるけど
格好が派手だから遊びまくってたのかと思ってたら意外とガード固かったねといったら、
「茶髪は若白髪隠しじゃ。人を外見で判断するな。間抜け。」
「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け。」

どうもすみませんでした。
昔々、ある所で飛び出してきた猫を避けてひっくり返った原付男が居ったそうな。

・・・救急車で病院に運ばれ、写真撮ったら両手の指を8本。親指以外全て骨折。仕事が出来ない状態になりました。今はギプスだけでも直せる様ですが、
当時はギプスをはめて天井から吊ったキョンシー状態で入院することになってしまいました。

 空きがないからと個室に入れられて差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験でしたが、
毎日していた自家発電を出来なくなったのが一番堪えました。
 2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、朝はギンギンに勃起。看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど
完全スルー。やっぱりそんな処理なんてないのかと納得してました。

 確か3日目だったと思うのですが、夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたお姉さんで……
「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ。」
いきなり失礼なやつだと思いましたが、いや待て、どこかで見たような狐顔…中学の同級生でした。中学のときも同学年なのに私が2月生まれで自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。
「うるせーFOX。ミス男前。チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」
商業高校出て就職した後、暫くして会社が潰れてしまい、その後看護学校に行ったとか
他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように
「両手塞がってるみたいだけど、溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。
「…出してくれるの?良いの?本k」「聞いてみただけ。この間抜け」
やっぱり狐野郎だ。雌だけど。と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。
下を脱がされる感触。それだけで勃起してしまい、タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな…
ヌルッという感覚。あれ?入れられた…違う咥えられてる!
手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。
すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、それでも1分ほどで噴射してしまいました。
FOXは少しむせながらも、全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。
 「多いよ馬鹿」「すっごいフェラどこで覚えたん…」「…飲んだら臭いしなくていいだろ」
ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな
 「休みの日以外は毎日シてあげるよ。一回5漱石な」「金取るのかよ」
結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや
何度も飲食いしたり、映画行ったりあれ、これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。

落とすの下手なの棚に上げるけど
格好が派手だから遊びまくってたのかと思ってたら意外とガード固かったねといったら、
「茶髪は若白髪隠しじゃ。人を外見で判断するな。間抜け。」
「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け。」

どうもすみませんでした。

大人になっても崩れない男女の友人関係

kage

2015/07/03 (Fri)

4人で友人の家に泊まった。

俺達は全員小学校中学校の同級生で
28歳になるまでずっと遊んでいる仲間。

男2人女3人で、家の主は女。

酔っ払って5人でお風呂に入る事になったんだけど、ベロベロに酔っているから特に恥ずかしいとかそう言う感情を抜きにして、ワイワイ風呂場に入って行った。

だけど風呂桶は当然そんなに大きくない。
皆で立ったまま入る感じだった。
ギュウギュウで混雑しているプールより酷い状態。
少し温度の低いお湯を浴びながら、流れて泡立つ前になくなってしまう弱酸性ビオレを皆で掛け合いながら洗っていると、肌と肌が触れ合って、男も女も気持ちよくなって、何だか妙な雰囲気になってきた。
でもスペースが無いからそのまま身体を何となくこすり合わせたり、さり気なく胸や局部に触ったりしていた。

その内1人の女が俺の局部をさり気なくでは無い感じに触ってきた。
触ってきたと言うか握ってきた。
おおおお!っと思ったが快感に身を任せていると、男が暴走し始めた。
女2人を触ったり舐めたりし始めたのだ。
でも狭いから全員立ったまま。

もう何だかわからない状態になって、どれが誰の手かわからない感じで触られて、俺の方も3人の女の触れる部分は皆触った。
キスも沢山したしいたずらでアナルに指入れて飛び上がらせたりもした。
最後は皆で1人を攻めていかせようと言う事になり、3人からサービスを受け昇天。
とんでもない快感が脳内を駆け巡って立っていられなくなった。
もう一人の男も早々に射精した。

男が責められるのは女3人にだけだったが、女は女2男2人に攻められるもんだからたまらない。
物凄い声を出して気絶しそうになっていた。

スペース上の問題で膝から下は触れないが、他の部分は全て攻められるからね。
アナルだって無事じゃない。
俺も思い切り指入れられたし。

結局挿入は無しだったんだけど、あれほどの快感ってあれ以降感じた事が無い。
5人でこすり合わさっている時、男と隣で肌が触れるのが多少気になったけど、また機会があったらお風呂に入りたい。

あんな事があったのに、誰一人付き合わない。
でも仲良くずっと遊んでいる。
こんな関係もありだなって思った。

カッコイイ男性に新宿でナンパされて、Hしたら失神する程気持ち良いセックスでした

kage

2015/07/03 (Fri)

新宿でナンパされた人とすっごく感じたsex体験しました

彼は結構かっこよくて、背が高くて私好みでした。
私は友達と2人でいたのですが、向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。そのうちに別行動にしよう!ということになって、私はひろと2人で近くの公園のベンチに座って話しをしていました。お酒も入っていたせいか、すぐエッチモードになってしまいその場でキスしました・・・。

すっごくうまいキスで私の体はそれだけで感じてしまいました。
ひろは
「ホテル行こう?」
と誘って来たので、私達は近くのラブホに入りました。
 エレベーターの中でひろは私のDカップのおっぱいをキャミソールの上から揉んできます・・・。
「ん・・・あぁん・・・」
私は声がでてしまします。それをふさぐようにまたディープキス・・・

 部屋に着くなり、ひろは私のキャミソールを脱がせブラの上からおっぱいを優しく触ってきます・・。
「あぁあん・・ 感じるぅ・・」
 私は絶え間なく声がでてしまします・・。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった・・でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。やっとブラをとって直接触られた時には、おっぱいだけでイキそうな感覚でした。乳首を舐められたり、吸われたり・・・・めちゃくちゃうまい舌使いでした・・・・。
「あぁあん・・・!気持ちいい!!もっとぉ・・・」
私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました・・。

 ひろの手がパンティの上に触れた時には私のおまんこはもうグチョグチョでした・・。
「うぁ・・まだ直接触ってないのにこんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ・・・みあのおまんこは」
こんなエッチなことを言われた私は余計に濡れてしまいました・・・。
 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます・・。だんだん「クチャ・・クチュ・・・」とパンティの上からでもいやらしい音が聞こえてきました・・
 ひろが
「みあ・・・ もうすごいよ・・・ これで直接触ったらみあどうなるかな・・・ やってみよっか??」
 というなりパンティの横から指を入れてきます・・。
「あぁああ!! はぁん!!」
 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。
 ひろはクリトリスをクリクリしてきます・・・。
「あぁん!!イイ!!!だめぇ!!イクぅう!!」
 私はすぐイってしまいました・・・。

 そしてパンティを脱がされ大きく足を広げられました・・。
「すごいよ・・・みあ・・・丸見えだよ・・みあのおまんこが・・・」
 そしてひろは私のおまんこを舐めてきました・・・。
 これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、おまんこの穴で2回イカされてしましました。
「俺のおっきくなってるだろ?」
 といい私におちんちんを握らせてきました。
 私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは
「みあ・・ 気持ちいいよ・・・ 入れていい?」
と聞いてきたので私は
「うん・・ 入れてぇ・・??」
とおねだりしました。
 最初は正上位で挿入・・・彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい
 それで2回はイカされました・・・。
 そして騎上位・・私が1番好きな体位・・下からひろはめちゃめちゃ突き上げてくれました・・・。
 それで3回・・・
 そしてバックからガンガンに突かれて2回・・・
 最後は正上位で彼もイキました・・・。

 私は半分、気を失いそうなくらいイキまくりました・・・。
 今までいろんなSexをしてきたけど、こんなに感じたのは初めてでした

学校のPTA役員は不倫の場ww子持ちのママさん達とHしまくりww

kage

2015/07/03 (Fri)

「誠太、お前の子供、来年小学校だろ~?
俺達と一緒にPTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから
凄いから。」

そんな誘いを、子供の頃からの幼馴染であり
悪友の陽一郎と弘司から受けた。

俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている。
嫁は、ガス会社でOLを・・・。
子供は来年、小学校に入学する1人娘。

悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる。
悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になった。

まず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた。
一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となった。
俺が帰ろうと立ち上がると、悪友二人が三人の女性を連れてきた。

「さあ!挨拶も兼ねてメシでも行きますか!」

半ば強制的に居酒屋へ。
まず、自己紹介。

一番、背が高いスレンダー美人が洋子ちゃん。
ちょっと、ぽっちゃりしているが爆乳の宏美ちゃん。
下を向きながら、恥ずかしそうに話す、小柄で笑顔が可愛いサツキちゃん。

俺以外は、全員子供が二年生で、サツキちゃんと俺以外は去年もPTA役員をやっていたそうだ。
最初は、全員でPTAの行事や学校の事などを話していた。
次第に、夫婦生活の事や、昔やったエッチな話などのエロトークに変わっていった。
この居酒屋は、個室になっていて注文を頼まない限り、店員さんが来る事も無い。
時間が立つに連れ、俺とサツキちゃん以外は、おかしな事になっていった。

陽一郎は洋子ちゃん、弘司は宏美ちゃんとイチャイチャしだした。

最初は肩にもたれかかったり手を絡めたりする程度だったが、次第にエスカレートしていき、耳たぶや首筋を舐めたり胸を服の上から揉んだり終いにはキスをしだした。
俺とサツキちゃんは、言葉を失いその光景をただ呆然と、見ていた。

暫くして、全員で会計を済ませると二組は別々のタクシーに乗り、どこかへ行ってしまった。
後で男二人に聞いたら、半年位前から二組は、不倫しているらしく、他にもPTAの中では、沢山の不倫カップルがあるらしい。
一番驚いたのは、PTA副会長の女性と教頭先生が・・・。

俺だって悪友二人のあんな行為を見て、ムラムラ来ない訳も無く、サツキちゃんを次の店に誘った。
可愛い笑顔で

「変な事、しないなら喜んでお供しま~す。」

今夜イケるかも・・・。

オシャレなバーに入り、カクテルを注文してお互いの、今までを話した。
俺の平たんな人生に比べ、サツキちゃんの人生は、余りに壮絶だった。

幼い頃、両親は離婚し、妹と二人、母親に育てられる。
しかし、サツキちゃんが高校生の時、母親が心労で腰を痛め働けなくなる。
変わりに彼女が、アルバイトをするが、そこで知り合った5歳年上の男と付き合い、妊娠。

高校を卒業後、結婚し出産。
男は、彼女の家族と同居するが、酒を飲むと、家族、子供、彼女への暴力が激しくなり離婚。

そして、子供を預けながら働ける乳酸飲料の会社で働きだし、その職場で子供が同学年という事で、洋子ちゃんと宏美ちゃんと意気投合。
気晴らしになるからと、PTAに誘われ現在に至る。
俺は彼女の話を、食い入るように真剣に聞いた。
彼女は泣き出し

「男の人で、私の話をこんなに真剣に聞いてくれたのは、はじめて・・・。」

俺は、サツキちゃんが愛おしくなり、他の客がいるにも関わらず、彼女を抱きしめた。
そして、バーを出て俺は、サツキちゃんの手を引き、タクシーに乗り込んだ。
彼女は、なにも言わず着いてきてくれた。
ホテルに入り、部屋に行くまでの間、彼女は震えていた。
そして、部屋に入り彼女は、小さな声で

「私は、前の夫から暴力を受けて以来、男の人が怖くて
だから・・・その・・・あれ以来・・・してなくて・・・。」

なんとサツキちゃんは、五年以上もの間、誰からも抱かれずに男におびえ生きてきたらしい。
俺は胸が苦しくなった。

そして、俺はシャワーを浴び、ビールを飲みながら彼女が出てくるのを待った。
暫くして、サツキちゃんはホテルに備え付けのガウン着て恥ずかしそうに下を向き出てきた。

俺はまず、彼女の緊張をほぐすため、ベッドに座らせ首と肩のマッサージを始めた。
次にうつ伏せに寝かせ、腕と背中、腰を揉みほぐした。
そして、仰向けに寝かせた。

足のつま先から徐々に上がっていき、足の付け根まできた時、サツキちゃんの呼吸は、急に荒くなってきた。
俺は彼女を優しく抱きしめ暫く頭を撫でていた。

そして彼女は自らキスをしてきた。
二人は抱き合いながら、長い間優しいキスを楽しんだ。

そして俺は上に乗り、彼女の口内を舌でかき回した。

サツキちゃんもそれに応えるように、舌を絡めてきた。
お互いの唾液を吸い上げ、部屋中にジュルジュルと淫靡な音を響かせた。
そして、耳たぶ、首筋、鎖骨を指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。

そして、少しずつガウンを脱がせていった。
サツキちゃんは着痩せするタイプだった。
小さい身体には不釣り合いな張りのあるお椀型の、大きな胸の持ち主だった。

彼女の手は小刻みに震えていた。

俺はその細く小さな震える手を口に加え、震えが収まるまで根気よく待った。
暫くすると、震えも収まった。

「もう、大丈夫!ありがとう。」

と、言って抱きついてきた。
俺は彼女の、二の腕から脇の下、愛撫し、お椀型の大きな胸を軽くもみほぐした。

そして、左右の胸の先端を、指先と舌先で同時に触れた瞬間、サツキちゃんは背中を仰け反らせ、"ハゥ"と声を漏らしブルッと震えた。
次に足の指を舐め、くるぶし、ふくらはぎ、膝の後ろ、太ももと愛撫していった。
そして、アソコを舐めようとした時

「そんな所、ダメだよ!汚いよ!」

後で聞いた所、彼女は前の旦那にしか抱かれた事は無く、セックスも手で彼女のアソコを適当にいじり、濡れたら挿入だったらしい。

「サツキちゃんのここは、全然汚くなんかないよ!全部を口と手で愛撫する事によって、俺はサツキちゃんを感じたいんだよ。」

サツキちゃんは徐々に、足の力を緩めてくれた。
サツキちゃんのアソコはすでに大洪水だった。
まだ触れてもいないのに、愛液がどんどん溢れだし、シーツを濡らしていった。
俺はクリトリスのまわりを円を描くように舌先で愛撫し、中心部には触れないように焦らした。
クリトリスに軽く息を吹きかけるだけで、サツキちゃんは

「あっ!だめ~。」

と叫び、ビクッビクッとしている。
そして、舌先で優しくクリトリスに触れた瞬間、サツキちゃんは、大声で何かを叫びながらシーツ一面に大量の潮を撒き散らした。
暫く荒い息でハァハァ・・・。
彼女は初めてだったらしく

「何?何コレ?私がやったの?大丈夫なの?」
「大丈夫だよ!と出るんだよ!」

サツキちゃんは、安心したのか頷いてくれた。
でも、そこからが凄かった。
俺はクリトリスを甘噛みしながら、両手で乳首を転がした。
彼女は絶叫。
して、イキまくり。
俺は顔を頭も、愛液まみれになった。
俺は彼女に入れても良いか訪ねた。
きっと5年ぶりともなると、心の準備が必要かと思い・・・しかし、サツキちゃんは

「いいよ!早く入れて!誠太君の入れて~!」

一瞬、今までとのキャラの違いに戸惑ったが、持参したコンドームを付け、ゆっくり挿入していった。
濡れてグチャグチャになっているにも関わらず、5年ぶりのせいか、なかなか入っていかない。
サツキちゃんも不安になり、こっちをチラッと見て、唖然として

「何それ?無理だよ!そんなの!前の旦那の二倍は・・・。」

しかし、俺が特別、大きい訳では無い。
悪友二人とそれほど変わらないし、今までだって小さいとは言われたことは、ないが特別大きいとも言われたことは無い。
多分、前の旦那が相当小さめだったようだ。
それをサツキちゃんに説明してもう一度、チャレンジ・・・。
彼女のアソコは、小柄なせいか相当小さく、それでも時間をかけ、ゆっくり入れていった。

最初は苦痛そうだったが、次第に

「あっ!ダメ~!あたる!奥にあたる!イヤ~!」

と言って、何度も絶頂を迎えた。

クリトリスをいじりながらペニスを出し入れしていると、彼女は何度も潮を噴きペニスを押し出した。
そして、俺も限界を迎え射精した。

その後も、俺達はPTAがある時も無い時も、愛し合った。
そして今、彼女は俺と同じ性を名乗っている。

しかし俺と結婚した訳では無く、俺の弟と結婚して、今でも俺とPTA役員をしている。