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ドジっ子主婦の全裸で羞恥体験で顔真っ赤www

kage

2015/07/17 (Fri)

私ってドジで、小さし失敗をいっぱいするんです

私は三十路の専業主婦です。2歳と4歳の子供が居ます。
夫は、5歳年上で公務員。

つい最近、台風着ているのに、スカートで出かけた私。
近くのスーパーに付き、車を降り助手席に居た子供のチャイルドシートのベルトを
外そうとした時、突風と同時にドアが全快!スカートが捲れ上がりパンティが全快!
”ハッ”と思い、スカートに手を回し、後ろを振り向くと若いお兄さん3人に見られていた。
ニコニコしながら、彼らはスーパーに入って行きました。
店内でも何度もすれ違い、本当に恥ずかしかった。

1か月前、2人の子供を連れ公園に出掛けた。
その日は、暑い日でTシャツに短パン(短い)を履き出かけんです。
辺りには、いつもより多くの人が居ました。
子供と遊具で遊んでいると、子供が”抱っこ”と言うので、しゃがんだ瞬間でした。
”ビリビリビリ”と音がして、大きい方の子供が、”ママ壊れてる”と指さした。
振り向くと、短パンの後ろ側がすっかり破け、パンティ丸見え!!!
もちろん、近くに居た人全員に見られた上に、帰り道もそのまま歩いて帰る破目になり
恥ずかしかった。

数か月前、これは私のドジと言うより子供のミスと言った方が良いかも知れません。
その日、私は家に中でジャージ姿で掃除をしていたんです。ピーンポーンと言う呼び鈴が鳴り
私は、玄関に向かった。そこには、宅配便の男性が荷物を持って立っていた。
受け取りにサインをしようとした時、下の子がリビングから走って来て、私のちょっと手前で
転びかけた。一瞬の出来事でした。子供が咄嗟に私のズボンを握ったんです。
スゥ~とした感触!宅配のおじさんが、私の下半身を見ている・・・もしかして!
そう、子供が私のズボンを握ったと同時に転び私のズボンと一緒にパンティも下がり
下半身丸出し状態になっていた。
顔から火が出る位恥ずかしかった。おじさんは、笑顔で大丈夫、僕!と子供の頭を
撫でたが、その時も私の下半身をガン見!慌ててズボンを上げ、サインをして帰ってもらった。
その後も、配達はいつも同じおじさんで、会う度に顔が赤らめます。

よく考えれば、私は昔からこんな事が多かった気がします。
運動神経が鈍いのも原因かも知れませんが、運もタイミングも悪い女なのかも知れません。

結婚前(数年前)、旦那と海水浴に出掛けた時も、波打ち際でハシャイデいた。
旦那もその頃は、私と一緒になってハシャイデいた感じだった。
波が押し寄せる度に、旦那に抱きついて・・・若かったなぁ。
その時、大きな波が押し寄せ、2人を包んだ!「何!!!もう凄い波」私は、旦那に近寄りながら
濡れた髪を書き上げた。旦那を見ると、驚いた顔をしている。
周りには数人の男性が居たが、皆私に注目していた。旦那が私の胸を指さしていて
顔を下げてビックリした。ビキニが外れ胸が露わになっていた。咄嗟に胸を押えたが、
もうみんなに見られた後だった。
旦那にも「馬鹿だな!」と言われ、気まずい帰り道となった。

これも結婚前の話ですが、旦那と温泉宿に旅行に行った時、男湯・女湯を間違えた事があります。
まぁ、ちょっと分かりずらい表示でよく確認もしないで中に入って行きました。
偶然にも、脱衣場にも誰も居なかったので、私は全裸になりタオル片手に中に入って行きました。
ジャボ~ン!!!行き良いよく湯船に入ると、湯気の向こうに誰かの姿が見えました。
”誰か居たんだ”とちょっと反省しながら、辺りを見渡すと、男・男・男!!!
”えっ”と思いながら”キャア~”男性の方が驚いて”御嬢さん、こっち男湯だよ”とニヤニヤしながら
話しかけて来たんです。
もう恥ずかしくて、タオルも持たず逃げる様に脱衣場に向かいました。
タイミングも悪く、脱衣場にも数人の男性客と子供の姿がありました。
「パパ、何で女の人居るの?」子供の声に恥ずかしさ倍層でした。
部屋に戻ると「どうした?」と旦那に言われ事情を話すと、「大馬鹿者」と言われ、結局部屋から一歩も
出る事も出来ず、シラケた旅行になりました。

まぁ、こんなドジな人生を送っている私です。
旦那は、こんな事が続いたせいか、あまり一緒に出掛けてくれなくなりました。
「お前と一緒だと、恥をかくから嫌だ!」 
最近は気を付けているんですが・・・似た様な経験を持つ人いますよね?

夫の失言から爆乳で自慢の妻が息子のイケメン家庭教師と浮気しそうになってる

kage

2015/07/17 (Fri)

妻が最近怪しい、浮気しているんじゃないかと
疑いはじめた

嫁の優子は35歳で、
俺は37歳、結婚して12年経つ。

明るい性格で、可愛らしい顔の優子は俺の自慢の嫁だ。

150cmと小柄だが、
カップで言うとFの爆乳妻

どんな服を着ていてもおっぱい主張しすぎていて、
他の男が見ているんじゃないかと気になって仕方ない。

ルックスは、芸能人で言うと安めぐみを少し痩せさせた感じだ。


小学生の息子が受験をすることになったので、家庭教師をつけることになった。
最初は女性の家庭教師にしようと思っていたのだが、専業主婦で俺以外との男性との接点が全くない嫁に、多少は刺激になるかと思って男子大学生にしようと思った。

嫁は、普段家にいるときはメイクもほとんどせずに、ジャージみたいな部屋着を着ている。髪も自分で切ったりするくらい、おしゃれというか、女らしさと縁遠くなっていた。
週に2日も男子大学生が自宅に来るならば、そういったところも改善されると思ったのもある。


そして、知り合いの紹介で教えてもらった家庭教師派遣会社に出向き、色々と話をして3人に絞った。
評価や学歴などは似たような感じだったので、ルックスが一番よい悠斗君にした。


そして、初日が来た。
さすがに嫁もメイクをして、部屋着ではなく普通の洋服を着ている。
「なんか、緊張するね。」
嫁が落ち着かない感じで言う。
「ばかwお前が緊張するなよ。なあ、颯太」
息子にそう言うと
「お母さん、今日は綺麗だね。」
なんて言っていた。


そして悠斗先生が家に来た。
さすがに慣れている様子で、緊張している感じはしない。
さわやかな笑顔とともに家に上がってきた。

そして、少ししゃがんで颯太の目線にあわせて
「こんにちは。初めまして。今日からよろしくね。がんばろう!」
などと言いながら、息子の頭を撫でた。
これだけのことで、ものすごく好感度が上がった。
嫁を見ると、嫁も同じようで、優しい笑顔になっている。
と、嫁をよく見ると、やたらと胸が強調されている。
滅多に着ないワンピースを着ているが、おそらく嫁は、そのワンピを買ったときよりも少し太ったのだと思う。
胸のところのボタンも、はち切れそうとまでは言わないが、ちょっと窮屈そうだ。
何よりも、横から見ると隙間からブラが見えてしまっている、、、



そして、息子に挨拶をしたあと、俺たちにもしっかりとした言葉遣いで、にこやかに挨拶と自己紹介をした。
「今回は、私なんかを選んで頂いて、本当にありがとうございます。颯太君の受験、必ず成功させましょう!精一杯頑張ります!」
今時の若い子に偏見を持っていたが、彼を見て考えが変わった。

嫁は、色々と家庭教師をしてもらうことにたいしての注意点というか流れの説明を受けている。
悠斗先生とテーブルを挟んで向かい合って、テーブルの上の資料を見ながら説明を受けている嫁。
前屈みになっているので、胸が強調されているはずだ。

だが、先生はまったく見えていないかのように嫁の胸に視線を送らずに、熱心に説明している。


そして、一通り説明が終わると、息子と先生は部屋に入った。


「ねぇ、凄く感じの良い先生だね。なんか、安心したよw」
嫁が、心底ホッとした感じで言った。
「ホント、良さそうだね。でも、彼、凄くイケメンだねw」
俺がそう言うと
「ハァ?なに見てたの?ちゃんと話聞いてよね!」
そんなことを言いながらも、微妙に顔が赤い気がする。


こんな感じで家庭教師がいる生活が始まった。


家庭教師が来るようになって、すぐに変化が訪れた。
嫁がちゃんと美容室に行くようになったw
そして、格好も気にするようになったし、メイクもするようになった。

そして何よりも変わったのが、俺とのセックスの回数が増えた。
もちろん、先生と嫁に何かあったわけではないのだが、色々と寝取られたりすることを想像して、嫉妬で俺が嫁を求めるという流れが増えたからと言うのもあるが、嫁もやはり若い男性が自宅に来るということに刺激を受けているのは明白だった。


実際に、セックスの時も挿入しながら
「先生、背も高くてイケメンだよね。気になるでしょ?」
と聞くと
「ならないよ! あ、んんっ! 何で、そんなこと言うの? あ、ふぅ、あ、あ、、」

「先生お前の胸ばかり見てるぜw」
実際には見てないのだがそう言うと
「そんな、、、悠斗さんは、そんなひとじゃない、、、 あ、くぅ、、あ、あ、あぁぁ、、」
嫁は先生を悠斗さんと呼ぶ。それが、妙に俺の嫉妬心をかき立てる。

「先生も若い男だから、お前とやりたがってるぜw」
わざと汚い言葉で言うと
「やぁぁ、、、 ダメ、 そんなの言っちゃダメぇっ! ハ、はひぃん くあぁぁ、、、」
と、いつものセックスの時よりも高ぶっているのがわかる。

俺の背中に、痛いくらい爪を立てて、体を震わせる嫁。
正常位で腰を振ると、その大きすぎる胸が波立つような動きをする。


俺は色々と言いながら、嫁は今”先生に抱かれているところを想像している”だろうなと思うと、興奮が高ぶりすぎてあっけなくゴムの中に射精した。

嫁は荒い息を立てながら
「ねぇ、あなた、、、 凄かった、、 気持ちよかったよ、、、」
と、うっとりとした顔で俺の胸に頬を乗せる。


している時はたまらなく興奮していたが、イクと冷静になる。実際に、先生と嫁に何かさせるつもりは全くなく、想像するだけで終えるつもりだ。
やはり、実際にそう言う寝取られプレイをするのは、俺には無理だと思う。


そんな感じで、あっという間に半年過ぎた。
息子の学力も、はっきりと成果として結果に出ていて、家庭教師をつけて本当に良かったと思った。

嫁と俺との夫婦仲まで良くなっていたので、先生には感謝しても仕切れないくらいだった。


「先生、ホントにありがとうございます。この後時間あります?もし良ければ食事でも行きませんか?お礼させて下さい。」
俺がそう言うと、
「そんな、気を遣わないで下さい!颯太君の頭が良いだけで、僕じゃなくても誰でも結果が出てたはずですから!」
謙遜する先生を、本当に出来たヤツだと感心しながら
「まぁまぁ、そう言わずw 嫁も先生と食事したがってますしw」
そう言うと、嫁が顔を真っ赤にしながら
「ちょっと!そん事言ってないでしょ!」
慌てて否定する。

「え?じゃあ、先生と食事するのイヤなの?」
俺が意地悪く切り返すと
「それは、そんな、、、 イヤじゃないけど、、、」
しどろもどろになる嫁。
先生は、それを面白そうに眺めている。

「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」
「彼女とかに電話しなくて良いの?」
俺が気を遣ってそう言うと
「え?あぁ、僕、彼女いないですし、独り暮らしなんで大丈夫です。」
そう答えた。

嫁がそれに食いついた
「どうして?悠斗さんモテるでしょ?」
「そんなことないです。もう1年くらい彼女いないんですよねw」
明るく答える。

「もしかして、男の方が良いとか?」
俺が冗談で聞くと
「そうなんです。」
先生がそう言った。
俺は、聞いてはいけないことを聞いてしまったと反省をしたが、嫁は
「ホントに!? えっ?彼氏はいるって事?」
と、過剰に反応している。

「ごめんなさい、冗談ですw」
先生がそう答えると、3人で笑った。

そして、息子を部屋から呼んで4人で焼き肉を食べに行った。

ちょっと高級な焼き肉屋さんで、いつもは頼まない高い肉を注文しながら、俺はビールを飲んで良い気持ちになっていた。

「先生、優子最近綺麗になったと思いません?先生が来るようになって、ダイエットとか始めたんですよw」
酔って少し口が軽くなる。
「ちょっと、もう酔っ払った? 変な事言わないの!」
嫁が少し慌てて言う。

「そうなんですか?優子さん、最初からお綺麗でしたよ。」
先生がそう言うと、嫁は顔を赤くしながらもちょっと嬉しそうだ。

「なに顔赤くしてるの?社交辞令って知ってる?」
俺がそう言うと
「ハイハイ、酔っ払いは黙っててw」
と、明るく切り返す。

先生も少しビールを飲んでいるせいか、
「社交辞令じゃないです!優子さん、ホントお綺麗だから、家庭教師に来るの楽しみにしてます!」
そんなことまで言ってくる。
嫁は、真っ赤と言っても良いくらい顔を赤くして
「そんなことないです。こんなおばちゃんにお世辞なんか言わないの!照れちゃうでしょ!」
照れている嫁は、なんか少女みたいで可愛かった。

「ごめんなさい。でも、僕お世辞とか言えないんです、、、 ご主人も、よい息子さんと綺麗な奥様で、羨ましいです。」
この青年は、本当に良いヤツだと思った。


その日をきっかけに、ちょくちょく一緒に食事をするようになった。

先生は結構酒に弱くて、酔うと嫁をやたと褒めてくれる。
嫁はそれに顔を赤くして照れるというパターンが定着してきた。

俺は、嫁を褒めてもらうほどに変な優越感を持つようになった。そして調子に乗って
「そんなに嫁のことタイプなら、1度デートしてみたら?」
そんなことを言ってしまった。

すると先生は、珍しくオロオロしながら照れ始めた。
「え、そんな、いえ、、、」
口ごもる先生。
「バカな事言ってないの!こんなおばちゃんと一緒に歩けるわけないでしょ!」
嫁がそう言う。この言い方だと、嫁の方は先生さえ良ければデートしたいと取れる。

「やっぱり迷惑かw」
切り上げようと俺が言うと
「、、、そんなことないです、、、」
先生がぼそっと言った。

俺は、正直ヤバいと思った。嫁は、ニヤリと笑っている。嬉しそうだ。

すると息子が、
「えーーー!ずるいよ、僕も一緒に行く!」
と、口を挟んでくれた。
それで、みんなで笑ってこの話は終わったが、ヒヤヒヤした、、


そして先生を自宅まで送ってお開きになった。


そして夜ベッドに入り、嫁に聞いた。
「なぁ、デートしたかった?」
「えーーw そんなわけないじゃん! あなた、愛してる!」
そう言って、抱きついてキスをしてきた。
嫁の方から積極的に絡んでくることはものすごく珍しい。
嫁も、先生とのデートの話で少し興奮しているようだ。


そして挿入中に
「デートしてきな。たまには息抜きしろよ。」
そう言うと、あそこがキューーーと締まる。
「しないよぉ、、、  あぁ、、だめ、、、 そんなこと、、、 あアッ!」
背中に爪が痛い。

「先生も行きたがってただろ?」
「それは、、あぁ、くぅん、、は、ひぃ、、、 ダメ、、、そんなの、、、  あぁ、、 あなたぁ、キス、キスしてぇ、、」
そしてキスをすると、舌が千切れるくらい吸われた。


「ほら、先生お前とやりたいってさ。」
そう言いながら腰を強く振ると
「ダメぇ、、、 あぁ、、 悠斗さん、、 あぁ、、く、ぅ、、 イク、、  イクぅ、、、」
そう言って、俺の背中に爪を強く立てながら体を震わせてイッた。

俺も、嫁が悠斗さんと言ったことに異常に興奮してほぼ同時にイッた。


そしてまったりしていると
「もう、あなた、変な事言わないでね! わたし浮気する気なんて全くないから!」
「ゴメン、ちょっとしたスパイスだよ。浮気なんてされたら、耐えられないよ、、、」
「あなたも絶対したらダメだからね!」
そんな感じでイチャイチャ出来た。


実際に、先生と嫁が何かするとは思ってないし、させるつもりもなかった。


そしてある日、先生が休んだ。
風邪を引いたそうだ。
来週振り替えると言っていたが、辛そうだったそうだ。

そして二日経ち、先生が来る日だったが、俺が家に帰ると嫁が
「先生まだダメなんだって、、、 声がガラガラだった、、、 でも、もう熱はないから、来週は大丈夫みたいだって。」
心配そうに言う嫁。

「だったら、おかゆでも作ってきてあげてよ。」
俺が変な意味ではなく、本気で言った。
「えっ?  うん でも、一緒に行ってくれる?」
「なんで?」
「だって 独り暮らしの男の子の家には行けないよ」
「ぷっ! なに意識してんの? 
先生モテるから、お前に欲情しないってw」

「あー! ムカつく! じゃあいいよ!行ってくる!」


そう言って飛び出していった。俺は、言い過ぎたと反省した。

だが、10分もしないうちに後悔し始めた。ああは言ったが、若い男の部屋に嫁を一人で行かせたのはまずかったのでは?
そんな考えに支配された。
とは言っても、あんな感じで飛び出していったので、今さらついて行くのもちょっとしゃくだ。


落ち着きなく待っている時間は地獄のようだった。
息子は先生が休みとわかった時点で、金曜という事もあり実家に泊まりに行っている。実家とは言っても、自転車で10分の距離だ。


携帯を握りしめ、かけようか、どうしよか

  迷い続けて3時間経った。

もう、頭の中にはやられてしまっている嫁の姿しかない。


我慢出来ずに家を飛び出そうとすると、ドアが開いて嫁が戻ってきた。
「ゴメン、遅くなっちゃった! ご飯すぐ作るね!」
出て行ったときと何も変わっていない感じの嫁がいた。

だが、俺は嫁を抱きしめると、荒々しくキスをした。
「ちょっと、うがいしなきゃ、移るかも」
そう言う嫁を無視して、荒々しくキスをしながら胸を揉む。
「ちょ!どうしたの?こんなところで、ダメだってぇ」
俺はかまわずに嫁の上着を脱がせる。

でかい胸がボロンとこぼれ落ちる。
「ブラは?」
慌てて聞くと、
「あ、あぁ、急いでたから、つけるの忘れちゃったんだ
 へへ、ドジだよね」
明らかに動揺が見える。


どっちだ?
先生の家でブラジャーを外すような事態が起きたのか、それとも本当に忘れていたのか、、、

ただ、どちらにしても独り暮らしの男の部屋に、ノーブラの嫁がいたのは確定している、、、


俺は、狂ったように嫁の乳首を吸った。
「あぁぁっ! ダメっ! こんな、、 恥ずかしいよ、、 あぁっ!」
嫁はそう言いながら凄く感じている様子だ。

もう本当に我慢出来ずに、嫁を下駄箱に手を突かせて立ちバックの姿勢にする。
膝丈のスカートをまくり上げると、生足がまぶしい。
さすがにショーツははいていて、変に安心した。

そして、はぎ取るようにショーツを下ろすと、あそことショーツの間に糸を引いた、、、
それを見て、俺は狂ったようにチンポを取り出すとそのまま生で入れた。
息子が生まれた以来、初めての生挿入だ。
その、いつもとは違う絡みつく感触に、思わず吐息がこぼれる。


「ああーーーーっっ!! あなたぁっ! こんな、、、あぁ、、、ダメぇ、、、 ベッドに、、、 アァ、、、イヤぁぁ、、、!」
背中をのけ反らせて、いつもよりも激しく感じている。


俺は、いきなりMAXスピードで腰を振る。
「あ、あ、アッ!アッ!アガっ! ガァっ! は、ひっ!ひっ! ひぃぃぃん、、、 あなた、ダメぇ、、、 私もう、、、あぁ、、、凄い、、、 壊れるぅ、、、」

俺は、我慢しきれずに聞いた。
「やったのか?セックスしたのか!?」
「あぐぅぅ、、、 あぁ、、 ごめん、、なさぃ、、、 あなたぁ、、  ごめんなさぃぃ、、、」
あえぎながら謝る嫁。

俺は、目の前が真っ暗になった気がした。
「何回した!? ゴムは!? キスは!?」
怒りとともに聞く。

「ぐぅぅあぁっ!! ゴメンなさいぃ!! 生で、キスしながらしましたぁっ! 3回出されましたぁっ! あぁっ!! ダメ、イクっ! イッちゃう!」
「中に出されたのか!?」
俺は、叫んでいたと思う。

「中に出されましたぁっ!!! イクっ!!!」
「あぁ、優子!!」
俺は、耐えきれずに嫁の中に出した、、、
「あ、あ、あああ、あぁ、、 あなたぁ、、、  出てる、、あぁ、、  愛してる、、、」
そう言いながら、玄関の床にへたり込む嫁。


俺も、放心状態だ。

だが、すぐに冷静になり
「どういうことだ?中に出された?どういうつもりだ!」
本気で怒って言うと、
「ごめんなさい、、、  ウソです、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「え?ウソ?何が?」

「先生としたの、、、 ウソです。 ただ、おかゆ作って、体をタオルで拭いてあげただけだよ、、、、」
「な、どういう、えっ? 何でそんなウソを?」

「だって、、、 あなた嫉妬すると男らしくなるから、、、 いつも優しいけど、たまには、、、  荒々しく、、、   ね?」
そんな風に、いたずらっ子のような笑みを浮かべていった。

俺は、腰が抜けたように座り込んだ、、、、


「ホント、、、 勘弁してよ、、、   あっ!中に出しちゃったよ!大丈夫!?」
「大丈夫、、、、かな?  まあ、兄弟欲しいって言ってたし、、、  良いんじゃない?w」

そして、その後はお互いに、妙に火がついてしまった感じで、風呂に一緒に入ってそこでもして、寝るときにもベッドでした。
1日に3回したのは、結婚後は初めてだ。


満足感と幸福感を感じながら寝ようとしたが、どうしてもブラジャーのことが気になる、、、
それに、体を拭いてあげたとか言っていたのも気になる、、、

俺は、寝ている嫁を起こさないように、浴室に行き、嫁の下着入れを開けてみた。

すると、いつもよく見るブラがない
気のせいかもしれないと思ったが、俺は嫁の爆乳が大好きなので、本当によく観察している。どう考えても、あの黒いやつがない、、、
洗濯かごの中にもないし、物干しにも当然かかっていない

やっぱり、先生のところで そんな疑惑が浮かぶ


そしてベッドの潜り込むと、嫁が抱きついてきた。
そして、俺のパジャマの下を脱がせると、チンポをくわえてきた。
俺は、こんな積極的な嫁は初めて見たので興奮したが、3回も出しているので立たない
「無理か、、、  もう、お互いに若くないもんね、、、 ふふふ、、、愛してる。」
そう言ってキスをしてくれた。

「ねぇ、体洗ってあげたって言ったよね?どうやったの?」
「えーー?w そんなこと言ったっけ? 聞き間違えじゃないのw」
そんな風にとぼけられた。


俺は、釈然としないまま寝た。

次の日会社から帰ってくると、まだ息子は帰ってきていなく、嫁が一人でいた。
玄関に出迎えに来た嫁は、下着姿だった。
あの、疑惑の黒いブラと、おそろいのセクシーなショーツ姿の嫁。
そのブラがあったことで、俺は心底ホッとした、、、

嫁は、昨日の俺のように、俺にむしゃぶりついてきた。
そして、荒々しく俺の口の中に舌を突っ込みかき混ぜる。
そして俺のスーツを脱がしていく。

まるっきり昨日とは逆で、俺が犯されているようだ。

俺は、すぐに火がついて、嫁のブラを下にずらして胸を丸出しにすると、激しくもみしだく。

そんな感じでまた玄関でセックスをしてしまった、、、
しかも、また中出しだ、、、


嫁は、
「あなた 素敵だったよ、、  愛してる!」
そう言ってキスをしてくれた。

程なくして息子が帰ってきて、また日常に戻っていった。


そして週が明けると先生も回復してやってきた。
会社から帰ると、先生が息子の部屋から出てきて、
「この前は、本当にすいませんでした! おかゆ作ってもらって、涙が出るほど嬉しかったです!」
こんな風にお礼を言ってきた。
その言い方や、まなざしに、嘘はないと感じた、、、


だが、このときのことは今でもお互いにセックスの時に持ち出して、良いスパイスにしている。
嫁は、先生に抱かれたという話をしては、俺を嫉妬させる。
俺は、作り話とわかっていてももの凄く興奮して、嫁の思惑通り男らしく嫁を抱いた。
家庭教師は、息子の学力向上だけでなく、夫婦の性欲向上も果たしてくれた、、、


先生とは、相変わらず食事にもよく行くし、日曜に一緒にバーベキューなどにも行く仲になった。

嫁と先生も、すっかり打ち解けた。
そう、はたから見て、完全にやってるなと思うくらいに

巨尻巨乳な20代の姉と一緒にお風呂に入り、洗い場でオシッコを見せてもらったww【スカトロ体験】

kage

2015/07/17 (Fri)

姉と一緒にお風呂にはいって
ついHな気持ちになって、我慢出来ずに・・
やらかしてしまったwww

昔一人暮らししてた姉の引っ越しを手伝いに行って
夏だったので二人とも汗だくになりました。

んでひと風呂浴びようとなって
一緒に入っちゃえということになったんです。
自分は20歳、姉は23歳のときでした。

当然二人して全裸になりましたが、
姉の裸体は乳尻はプリンとして、陰毛もふさふさで
まだ童貞だった自分は
姉の巨乳巨尻なエロい裸体に
思わずゴクッとなってしまいました。

2人して体を流したあと湯に浸かろうと思ったんですが、
湯船が小さく二人とも湯に浸かると溢れるので
姉を先に浸からせて自分は足だけ入れて浴槽に腰掛けました。
だから自分の一物はちょうど姉の目線の位置にありました。
隠してもしょうがないと思って、足を開いてバッチリ見せました。

「一緒に入るの小学校のとき以来だね」
などと話ていた姉と交代して
今度は自分が湯に浸かって
姉が腰掛けました。
姉も足を開いてバッチリ見せてくれました。
このとき自分は浸かったままですが勃起してきました。

湯から上がって体を洗わなければならないため
仕方なく立ち上がり、
姉に勃起していたのがバレました。
それを見ても姉は何も言いませんでしたが、目線は凝視してました。
でも背中を流しあったりしながら洗っているうちに勃起は収まりました。


洗い終わったあと
また湯に浸かったんですが、今度は自分が先に浸かりました。
またしばし姉のを観察できたわけです。
このときは勃起しませんでしたが、姉と交代して
自分が腰掛けたとき、姉との会話が途切れました。
そして姉の白くて丸い乳を見ているうちに
姉の見ている前でムクムクと再び勃起してきたんです。
ちょっと恥ずかしかったです。


そして姉は無言のまま手を伸ばして
固さを確認するように
勃起してるのをつまんだり
タマもグリグリと弄ったりしてきました。
自分は「握ってみてもいいよ」
と言うと
姉は「えっ」と言いましたが
ニギニギっとしてきました。


ニギニギされるくらいなら大丈夫と思っていたのはあまかったです。
童貞の自分が姉とはいえ裸の女にニギられており
ヤバいと思ったときはすでに遅く
自分は立ち上がって
姉の見ている前で洗い場の方に向けてドピュッと射精してしまいました。

ニギニギしているときは「カタァイ」くらいしか言わなかったと思います。
表情は興味津々という感じでニギりながら凝視してました。

その後、自分は出してしまったのを洗い流したのですが
二人とも無言になってしまい
自分はちょっと恥ずかしさを感じて
姉の顔を見れなくなってしまいました。
そして姉は無言のまま湯から上がったので
自分はもう一度湯につかり直しました。
そしたら姉が自分の右手を引っ張るように掴んだんです。


姉を見ると手を掴んで少し笑みを浮かべて
自分を見つめてました。
湯から上がれってことかなと思い
自分も湯から上がりました。
二人で裸で向きあった状態でしゃがみこんで
姉は腰掛けに座りました。
そして全部見えるように両足を開いたんです。


自分を見つめながら足を開いた姉は
やがてシャーッと放尿しました。
成人女性の放尿、おしっこをする姿を見たのは初めてでした。
姉が放尿し終わったので
自分は洗わなきゃと思い、シャワーで洗い流してやりました。
洗ってやってるあいだも姉はじっとして自分を見つめていました。
そして自分は姉のマメやビラビラ部分をたっぷりと触らせてもらいました。
自分の指が最初にマメに触れたとき
姉は腰をビクッとさせていました。


姉を洗い終わり、二人で風呂場を片付けて上がりましたが
夏で暑かったこともあり
風呂場を出てからも二人とも裸のままでいました。
その後、「夕飯食べていきな」と姉に言われ、
つけ麺を作って食べ、テレビを見て暫く過ごしました。
それまで二人とも全裸のままでした。
やがて夜になったこともあり、自分は車を運転して帰りました。
若かった頃の姉とのHで楽しかった思い出話はだいたい以上です。