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化粧品会社に勤める美人OL揃いの合コンで、アヘ顔の巨乳女をセフレにした

kage

2015/07/21 (Tue)

合コンがあったので行ってきた

あれは数ヶ月前、
高校のときの男友達に誘われて
急遽遅れて合コンに参加するチャンスをGET!

なんでも女性陣がギリギリで
人数増やしてきたらしい。

それでその数日前にその友人と偶然あってた
俺に白羽の矢がたったんだとか。

他のメンバーもクラスは違ったが同じ高校だったので
軽い同窓会の気分で参加してきた。

女性陣は同じ会社でOLをしている仕事仲間で、
化粧品なんかを扱ってる会社だから
出会いの機会自体が少ないそうだ。

さすが化粧品を扱っている会社の
社員だけあって化粧がうますぎる美人OL揃い。顔立ちは普通なのだが化粧が上手いせいで6割増しに見える。そのため合コン自体はかなり盛り上がっていた(特に男性サイド)。

当然のように男性陣はお酒を飲むペースを上げて女性陣を酔わす方向に持って行っていた。しかし、ここで誤算がおこる。

女性陣の一人が(以下N子)お酒に滅茶苦茶強いく、男性陣も負けじと飲むがペースが追いつかない。気がつけばワインを1人で赤3白1の4本、それ以降もウィスキーやブランデー等の高アルコールを飲み続ける。普段なら喜ばしいことであるが今回は相手が悪い。

唯一その量についていけてたのが大学で鍛えられていた俺だった。
先輩たちに変に気に入られていたため昼夜問わず飲み会にたらい回しにされ3日間寝ずに飲み続けさせられたこともある俺にとってはまだ許容範囲の量だ。

しかしペースは向こうの圧勝。こちらが2杯飲むうちに3杯は飲んでいる。

こんなことをしているうちに女性陣もペースにつられていたのかかなり酔い気味に、店を変えようかということで一旦出たのだがN子はまだ飲み足りない様子(マジかよ…)。

そこからは物凄く自然な流れで俺とN子が二人で別の店へ、残りのメンバーでもう少し軽く飲める場所へということになった。追加参加でよばれたこととその子と対等に飲めるのが俺だけという条件がそろったから厄介払いを押しつけられてしまったのだ。まぁしかたないけど…

そのままタクシーを拾って移動しているとN子に異変が…急に酔い始めて寝だしたのだ。

典型的な後から酔いが回ってくるタイプ。ここで俺の脳裏によぎったのは「チャンス!」ではなく「看病の貧乏くじを引いたか…」でした。

そこでタクシーの運転手に「どこか休めるところありますかね?」と聞いたのも悪かった。運転手はニヤニヤしながらホテルの通りへ…ですよね~。

車内で吐かれてもいやなのでとりあえずホテルに移動。

起きようとしないので背負っていったが、その時にスタイルの良さと胸の大きさに気がついた。

今さらだが年は22歳(就職1年目)容姿は身長167cmぐらい、顔はカワイイ系で普通に彼氏がいそうな感じ(これも押しつけられた理由の一つ)。問題なのがスタイルで、その日は白っぽいワンピースにパンツといった服装だったのだが大きいと思っていたバストのトップからワンピースが真下に落ちていたためスタイルが隠れていたのだ。俗に言うモデル体型でウエストが細くバストはEカップもあるらしい。

背負っている間も身長の割にかなり軽かった。

しかし、やたらと動き回るせいで地面に転がるは壁にぶつかるはでN子の服はドロドロに。

なんとか部屋まで連れて行ってベットに横にしたところでそんな気は無かったのですが「これが噂の据え膳くわねば~…ってやつか!」と思い始めてました。そこで襲えばいいのに急に自分の中に正義心が…

リアルに頭のなかで天使と悪魔が状態。

そんな事をしている間にN子が目を覚ます…ここで俺の中で自分に対する怒りが爆発(どうしてこんな時に行動できないんだよorz)。

まぁ起きてしまったものはしょうがない…。場所と状況がつかめずオロオロしているN子にこれから看病しなければいけないイライラと自分への完全なやつあたりで「…ったくめんどくせぇ!さっさと上脱げよ!シミになんだろ!」それだけ言って服を軽く洗うために洗面台に水を張りに行った。

N子は俺の出した大声に最初ビクッっとしたが「…はい」っと返事をしていて水を張っている間に服を脱ぐ音も聞こえていたのでそのまま服を持ってくるのを待っていた。

しかし中々来ない。俺の中のイライラもピークに達してきていたので「はやく持って来いよ!いつまで待たせんだ!?」っと叫ぶとN子がやっとこっちに来た。

しかし、そちらに目をやるとなぜか全裸で胸と局部を手で隠しながら恥ずかしそうにしているN子が。

しかもなぜか一瞬でわかるぐらい大洪水。洗面台の照明に反射してテカテカと白い太ももが光っている(最初はもらした?っと思ったぐらい)。

既にその露わになったスタイルと巨乳にフル勃起状態だが冷静を装い「なにしてるの?」と一言。

N子が「脱げって、言われたから…その」とオドオド返答してくる。

この時に俺のセンサーがビンビンに反応(チンコもだけど)して一つの答えを導き出した。「この子…M女だな」。

まぁその時点で理性なんてものは屑かごに入れて、少しはあった正義心は燃えカスになっていました。

そして俺の眠っていたS心が急に目覚める。

俺「・・・っで?どうするの?」

N子「え?…ごめんなさい…その…」

なにを謝っているかわからないが、相変わらず局部は大洪水。このあたりでドがつくほどのMだなって事を確信。

俺「なんで濡れてるの?隠れてオナニーでもしてた?…こっちはここまで運んでやったつーのに一人隠れてたのしんでましたってか?ふざけんなよ!」(してないことはわかっているがヒートアップしながら罵倒)


N子「違うんです!これは…その…大きい声だされてビックリし」(顔を真っ赤にしながら答えるが洪水が止まらない)

俺「はぁ?大声で濡れました~?なに、お前変態?そういって今も手で隠しながら弄ってんだろ変態」

N子「してないです!」

そういいながら何故か急いで両手を上に上げるN子。すると予想以上に綺麗な乳首とかなり毛の薄い局部が目に飛び込んできた。スタイルが良すぎて現実味に欠けるぐらい綺麗だった。

まぁそんな褒め言葉はN子に必要ないので、そのままN子のせいで勃起した息子をどうにかしろと命令。

オドオドしてはいたけどもう一回大声で命令したら従順に俺のズボンとパンツを脱がし始めた。

横に風呂もあったのでマットをひかせて奉仕させることに。風俗嬢より素直に言うこと聞くN子がかわいかったw

まずフェラをさせてその巨乳でパイズリ(これはヤバかった)、体中を舐めさせたりとしたあと素股をさせようとした時に異変に気づく。…あまり濡れていない。

服を自分で脱いで罵倒されている時には流れ落ちるぐらい大洪水だったのに今は滑るのがやっとなぐらい濡れていない。もちろん石鹸は使っているので滑りはするがN子が濡れていないのはすぐに分かった。

そこで俺は一つの賭けに出ることにした。

俺「ちょっとやめて、そこに四つん這いになれよ」

N子はおとなしく言うとおりにする。そこにあるN子の綺麗な尻に思いっきり張り手でお尻ペンペンの刑。

最初は白かったお尻も直ぐに赤くなってきた。

俺「なんで濡れてないんだよ!お前が濡れて滑らせて奉仕するんだろうが!この変態女が!!」

尻を叩きながら罵声を浴びせること数分。賭けに成功しN子のアソコは驚くほど濡れていた。

想像通り痛いのが興奮につながる方のMだった。

そして大洪水のマンコでの素股をひとしきりたのしみ逝きそうになったので喉奥まで咥えさせ1発目。

自分でもビックリするぐらい出たのがわかったが「よく口の中で味わって飲みこめ」と命令していたのでN子は驚いて飲んでしまった分以外は口の中で何度か動かして呑み込んでいた。

こんな仕草を従順にやられたらもう息子は2R目の準備は万端、むしろ1回目よりも元気なぐらいだ。

汗を簡単に流して口をすすがせてベットに移動。

痛いのが好きなら…っと思い前戯もなしで自分で挿入しろと命令。(もちろん騎乗位)

実はゴムを着けていなかったのだが、N子は妙にソワソワしていてそれに気がついておらず「フェラや素股ならいくらでもするから…」っとここにきて挿入を嫌がっていた。

もちろん諦めれるわけはなく「じゃあ素股してくれよ」っとN子に騎乗位の体制をとらせた。

N子はホッとした顔で俺の息子に自分のマンコをくっ付けようとしてきた…その瞬間に俺は息子を立たせ無理やり挿入。

一瞬だった。

濡れの足りてないN子の膣内は当然のごとく俺の息子の侵入を拒もうとしたが勢いと力任せの挿入にそんなグリップでは

止まるわけもない。一気に一番奥まで貫いた。

だけどその時、俺はもう一つの息子の侵入を拒む存在に気がついた。

そう。まさかの処女。

よくよく考えればフェラやパイズリの形は知っていたが確かに素人っぽいと感じていた。

挿入をここまで来て拒んだのも納得いった。

でもこんなM属性で奉仕までして従順でって3拍子そろってたら誰かの調教済みなんだって思うじゃないですか!

話は変わるがこれを読んでいる人の中でEカップの処女に生挿入したことあるひとはいるだろうか?しかも騎乗位で。

結論から言おう、「我慢するなんて無理」。

挿入と同時にEカップが激しく揺れ、処女のキツキツマンコが息子を締め上げる。しかも生で。

挿入して「まさか…処女」って頭をよぎった瞬間には一番奥で中出ししてました。

しかも2発目なのに射精が止まらない。初めて本能で射精してると思った。

そしてN子はというと…失神。

いちなり処女膜を貫かれて中で射精までされたらそうでしょう。

とりあえず射精も止まらなかったので処女膜を貫かれた膣内での射精感を楽しみながらN子の復活を待つ。

すると30秒ほどで意識が戻ってきました。

しかし薄々は感じていたんですが意識が戻ったN子の顔を見て確信に。

挿入している膣が大洪水(俺の腰を伝って流れているのがわかるくらい)でN子は怒るどころか腰を振り始めました。

顔はずっとアヘ顔。感じすぎて自分をコントロール出来てない感じ。

N子は処女消失の痛みと初挿入のいたみを貪りだしました。

でも本当に痛みで感じているらしく膣内は逝きっぱなしでずっと痙攣みたいに震えるし、それに絞りあげられて俺も逝きっぱなし。結局4回も中で搾り取られました。

そのあとは二人とも意識が無くなるように眠りにつきました。

次の日の朝はN子が起きる前に逃げようと思っていたのですが目が覚めたときにはN子は起床済。

ちょうどシャワーを浴びて出てくるところでした。

俺は完全に心臓が止まりそうになりながらN子に「昨日のこと…覚えてる…よね?」と一言。

無理やり処女奪ってますからね~。覚悟はしてたんですが。

N子「あたし飲みすぎても記憶飛ばないんだよね~。」

俺「そう。悪い、頂いたわ」

N子「ね~…ビックリした。でもそんな初めてに執着があったわけでも無いし。むしろ昨日の私変だったしひかなかったかなぁって。酔ってたし」

この後の話を整理すると、N子は中高大が女子という箱入りっ子で自分にMっ毛があることには昨晩気がついたのだとか。しかも自分でオナニーはしていたが昨晩の痛みはそれをはるかに凌ぐ快感だったとか。

正直開発も無しに痛みで快感を得ることが出来るのか疑心暗鬼だったが実際処女だったし信じてみた。

完全に責任を取らされると思っていた(実際中に4回も出してるし)がN子が「2回目ってまだ痛いかな?」っとの申し出と仕事を始めたばかりだから恋人は…とのことだったのでそのままホテル延長でヤリまくったあげくセフレの権利までもらえた!

中出しについてはN子はピルを常時服用しているとのこと(副作用は最初だけで、飲み続けて体がなれれば美容効果などがあるらしい…はじめて知ったけど)でお咎めなし。もちろんセックスの時は常に生挿入、中出し。

ただ条件で俺を気持ちよくするかわりに痛いことをして虐めてほしいそうだ。

あながちコアなSMプレイはしたのでそろそろ処女膜再生でもさせてもう一回卒業式してやろうかなと思ってますw

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。


短小早漏夫でちっとも気持ちよくないSEXでウンザリした妻

kage

2015/07/21 (Tue)

結婚生活も早三年目

私は26歳になりました

主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、
18歳で県庁に勤めました。

2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、
彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、
両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一で夫とのSEXに明け暮れていました。

最初は性交の何処がいいのか
チットモ快感はありませんでした。

それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、
挿入すると5分後にはもう射精する
短小早漏夫でした

コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれま
した。
両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見て
もらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいで
した。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしまし
たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお
友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩してい
ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせ
ました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう
です。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かさ
れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来まし
た。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていませ
ん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと
叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されまし
た。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ
目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグル
と回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と
言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。も
し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねま
した。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれまし
た。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知
りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解ら
ずととぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。
良かったあ。

夫しか男を知らないウブな人妻達を犯し、支配するのに興奮する

kage

2015/07/21 (Tue)

ウブな人妻熟女は俺を興奮させる

旦那しか男性経験がない
人妻を犯す事に非常に興奮する。

しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、
徐々に快感に染まっていく人妻の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。

たぶん、私と私の妻の両方が童貞

処女カップルだったから
妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。

俺はかなりの寝とられ好きだが、
他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。

もちろん、旦那しかしらなくて

しかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。

俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、

その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。
その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。

ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。

俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。

初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。

実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかい爆乳主婦なのだ。

優香をふっくらさせた感じだ。

初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。

雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。

書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。

はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。

ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。

書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。

千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。

ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。

千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。

その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。

少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。

夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。

しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。

その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。

ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。

また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。

私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。

恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。

千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。

大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。

そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。

そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。

「旦那が初めての彼なんです。~略~5年付き合って結婚したんです」。

私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。

もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。

だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。

旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。

旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴぁぎなに私のペニス、精子をながしこんでみたい。

何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。

そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。

そして決心していた。この女を犯そうと。

だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。

無理やりするのは嫌だったからだ。

しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。

全てを正直に話し、お願いしようと。

失敗したら書道教室をやめればいいのだ。

長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。

実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。

私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。

なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。

その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。

昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。

「旦那とは仲いいの」。

「仲は良い方だと思いますよ」

「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」

思い切って聞いた。

千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。

たぶんこういった話は苦手なんだろう。

露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。

私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。

私は千秋の手をつかみ早口で言った。

初めて千秋を見たときから好きだった。

心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。

お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。

君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。

君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。

もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。

と早口で千秋に告げた。

千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。

どんな事を考えているのかは分かりかねた。

ただ、うつむいているだけだ。

私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。

しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。

しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。

こちらを振り返ることなく降りていった。

私は完全に振られたんだろうと思った。

彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。

千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。

だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。

私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。

ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。

ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。

彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。

だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。

お互い緊張していたのもあるだろう。

今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。

店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。

ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。

千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。

ただ、彼女は何も言わなかった。

ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。

何をするでもなくお互い前を向いていた。

私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。

顔はいつものようにうつむいているだけだ。

手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。

「良いってことだね」私は聞いた。

彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。

千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。

私は勝利を確信していた。

ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。

だがその顔が私を一層興奮させる。

このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。

一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。

彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。

エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。

どうしても聞いてみたかった事を。

「旦那以外の人とHしたことあるの」。

千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。

私の考え通りである。

その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。

柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。

千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。

さぁ、部屋はもうすぐだ。

部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。

黒と白で記帳された洗練された部屋だ。

ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。

まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。

私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。

シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。

一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。

うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。

このリアクションが最高なのだ。

おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。

本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。

それが私の心をよりくすぐる。

私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。

千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。

千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。

ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。

明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。

せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。

私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。

まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。

だが私はそれを打ち崩す。

「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。

うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。

私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。

後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。

千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。

そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。

千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。

舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。

ファンデーションの味と匂いがする。

その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。

温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。

緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。

左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。

支えを失った胸が少し下がったように感じた。

両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。

千秋はうつむいたままされるがままだ。

外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。

やはり感じているのだ・・・。

もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。

そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。

2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。

少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。

これだから他の男を知らない女はいい。

一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。

しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。

はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。

腹は出ているし、だらしない体である。

ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。

パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。

千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。

千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。

私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。

「見てよ」と私は千秋に声をかけた。

顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。

興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。

きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。

そのあとちあきが思い切ったように声を出した

「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。

うつむいて思いつめたような顔をしている。

千秋を見るとまくりあげた胸が見える。

いわゆるロケット型という形だ。

私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。

私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。

いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。

このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。

ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。

私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。

いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。

柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。

だが千秋はその侵入を許さない。

私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。

このときは本気で抵抗されたのを覚えている。

ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。

明るい部屋なのであそこの形がよく見える。

ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。

子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。

陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。

シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。

あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。

初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。

「とても濡れているね」。

私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。

千秋の体勢は出産のときの格好だった。

あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした.

また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ,ふっと声にはならないが息遣いが変わる。

おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。

でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。

ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。

クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。

私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。

フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。

ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。

おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。

千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。

旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。

私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。

きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。

「だめ、、、お願い」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。

たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。

身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。

なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。

「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。

ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。

私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。

これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。

千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。

旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。

気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。

私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。

だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。

私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。

どうやら入口の上の方が感じるらしい。

大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。

私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。

ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。

私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。

平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。

「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」

あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。

そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。

おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。

「旦那とは違うでしょ」

意地悪にそう囁くと膣がしまる。

罪悪感に興奮してるんだろう。

30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。

足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。

私もかなりびっくりしたのだがわずか1-2分でちあきは逝ってしまったのだ。

私の中にものすごい優越感が生まれた。

旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。

ちあきの顔は赤く高揚している。

私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。

ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。

何度ちあきは逝っただろうか。

私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。

完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。

キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。

私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。

私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。

動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。

たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。

後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。

千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。

そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。

本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。

その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。

その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。

起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。

やってしまった、みたいな。

それもまた興奮したんだけど。

ただ、服を着ると元の清楚な千秋。

でも私はいやらしい彼女を知っている。

彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。

どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。

その後も彼女を俺色に染める為に千秋に何度もあった。またそれは需要があれば書こうと思う