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オススメ!姉とシスコン弟のディープキスからのSEX近親相姦

kage

2015/07/29 (Wed)

俺は、ヤラハタのフツメン

そして姉は24歳で彼氏いた経験もあるし
多分、非処女

おっぱいじゃCカップくらい
身長小さめの黒髪ぱっつん

姉はその彼氏と2年くらい付き合ってたのかな

俺も姉の彼氏と会ったことあるし、
普通に接してた

姉と彼氏もすごくお似合いで微笑ましかった

なんてわけあるかいがwwww

俺は姉LOVEの超シスコンな変態弟ww

姉をオナネタにしまくりw

彼氏ができた当初なんて死のうと思ったわww

もう思い出に浸るから聞いていけw

そんなシスコンで
病的な俺が当時高3の受験の時期に、
姉に彼氏が居ることを知った

男なんて興味無さそうな姉に彼氏!

彼氏って俺の事か?

って病的な俺は一瞬迷う

俺が知ってる限り
その彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う

学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、

帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。


姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。

両親が共働きだったため、

遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり

姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした

その中でも最強はオムライス、無敵だわ

まあ俺が中学生になると反抗期になるよね

姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた

姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね

両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど



姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた

なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな

それで、姉は第一希望の学校には入れなかった

本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。

でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた

それがなおいっそう俺を辛くした



姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった

だからなるべく会話を避けて避けて・・

それでまでが嘘みたいに話をしなくなった

逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww

俺は中学では空気だった



中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった

避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った

それから姉にべったりの生活wwwwwwwww

もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww



俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった

だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、

姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学

このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった



姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。

もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww

姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた

だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた

誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww



でも俺が高3のときのクリスマスは違った

姉が家に居なかったんだ

俺はまさかと思った

ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた

でも違った・・・・



姉には彼氏が居た

しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい

その彼氏とはバイト先で仲良くなって〜って言ってた。

今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる

なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった



初詣も姉はいなかった。

いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。

すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。

俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。

もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。

彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww



俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた

コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった

彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった

まあモテそうな感じ、氏ね!!!!



俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)

みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、

俺だけは目をギラギラさせていた



母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから

俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら

みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた

分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて



それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた

まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、

姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した

ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に

本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww



クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた

その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった

俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」

姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」

俺「・・・・え?」

みたいなやりとりをリビングでした



姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った

それから1時間くらい経ったくらいかな?

「部屋に来て」ってメールが着た

広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった



部屋に入ってみた

俺「…大丈夫?」

姉はまだ泣いてた

姉「…グスン、、ウン…ウゥ」

俺「なんで振られたの…?」

姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」

みたいな感じだった



姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった

でも泣いてる姉は見ていたくなかった

今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない

そんな姉が今、自分の前で泣いている

何か出来ることはないかなって考えた

だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで



それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が

少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。

それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。

姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。

俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、

2時間近く色々と話を聞いていた。



そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。

姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ

恋とか、そういうのは分からなかったけど…

でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。

だから他の男の人を好きになろうって頑張った。

頑張って、頑張って、好きになった。

それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」



俺「…うん。」



姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。

あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」



俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、

姉ちゃんのこと好きだったんだよ?

姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたしw」



姉「・・・え?グスンッ」



って言い終わったくらいに姉がキスしてきた

もう意味が分からなかった

初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。

しかもずっと思っていた姉とのキス。



姉「へへっ///」

俺「・・・え、ちょ」

姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」

そしてもう1回キスされた

今度は長めのキス



童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた

姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた

俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる

んったまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ



夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった

ベッドに座りながら隣同士で話してた

ディープキスをしながら姉は手を繋いできた

姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」

って耳元で囁かれた

俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい」



そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた

姉はふふって笑うと

「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」

って言ってきた

俺はもう我慢出来なかった

俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」

姉「うん…いいよ…」

俺は姉の胸を触ってみた

初めて触る、おっぱいの感触

服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった



姉「直接でも・・いいんだよ?」

って言ってくれた

ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服

少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着

俺は下着を取ろうと背中に手を回した

自然と抱きついたような格好になって勃起が増した



上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww

姉「ww 取ってあげようか?w」

って姉に笑われた

なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。

と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた

おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった

ゆっくりと揉みながら乳首を触る

姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた



俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた

舌で舐めたり、吸ったりした

吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた

姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった

乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり

AVで学んだ知識をフルに使った



そして下の方に手を伸ばした

だけど、姉はタイツをはいてたから、

ちょっと待ってって言って脱いでくれた

姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。

そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた

俺は姉のパンツをおろした



姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…

初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった

本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、

クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた



姉「気持ち良くしてくれてありがとね//

次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」

って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた



人に触られるって不思議だった

それも姉ちゃんが自分のを触ってる…

初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる

姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」

って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた

パンツの上から俺のを触る姉ちゃん

触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた



すると姉は俺のパンツを下ろした

姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」

って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた

ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん

本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった

少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた



俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」

って言うと、

「イッたらだめだよー?」って言って机の引き出しからコンドームを出した

俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると

「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた

「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると

「多分こうかな・・?」って感じで教えてもらいながら付けることができた



じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?って言って俺は姉ちゃんの中に入れた

少しずつ中に挿れた。

ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ

姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した

ゆっくりと腰を動かす

それに合わせて喘ぐ姉ちゃん

「んっあっあっああっ///」姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった

俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした

「もっと・・・きて?///」って姉ちゃんが言ったので

もっと激しく突いた。

姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった



姉「あんっあんっあっ///だめっ」



喘ぐ姉に激しく突く俺

でも俺ももう限界だった

俺「ああっダメっ!!イク!!!」

姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」



ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった



俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」

姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」

初めてだった?って聞かれそうだったので

俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した

初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった

姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」

って姉ちゃんは笑ってた



そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた

その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた

20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、

俺は自分の部屋に戻った

次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる

ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな

受験時期の塾で他校の女子中学生が話かけてきて、告白された

kage

2015/07/29 (Wed)

中3の頃のHな思いでです。

高校受験のため通ってた塾である日
私と違う中学の女子が話しかけてきました。

驚きましたが女子が苦手な方ではなかったし、
結構かわい女の子だったので普通の女友達みたいにはなしてました。

何日かたち一緒に帰るくらいの仲になってました。

友達にみられたときはごまかすのが大変でした。

その日もいつもどうり彼女の家まで行き帰るつもりでした。

その日はいつも明るい彼女が思い詰めたような顔をしていました。

家につくと彼女に地下の駐車場につれて行かれました。そこで、告白されました。

メールとかではあるんですが生でされたのはこれが初です。

私はなにもいわず抱きしめました。

なにしてんの?と思うかもしれませんが彼女は号泣してました。

それからキスをしてあげました。

だんだん深くしていくと彼女も興奮してきてハァハァ言ってました。

Cくらいのおっぱいを服の上から揉むと唇を噛み声を押し殺してました。

ミニスカの隙間からパンツをさすり手を入れると
濡れ濡れで私も入れたくなりたちバックで挿入しました。

彼女は初めてで痛みに耐えてましたが
だんだんアッアッとエロい喘ぎ声をだして感じてました。

でそうになり中はいかんと思いすぐに抜き壁にぶちまけました

ホームレスに犯され恥辱されてから、妻は深夜の公園に行きたがるようになった

kage

2015/07/29 (Wed)

真面目な妻が、恥辱され、他人棒に寝取られている姿を
仕方なかった私

夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で
出会った北野さん(52歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、
酔って帰ったふりをしている

私を寝かしつけた後で、妻を犯して恥辱してもらいことにした。

 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬホームレス風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性がホームレスであること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほらホームレスが来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁはぁ」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続く

「おまんこ もっとあぁー おまんこいぃー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。