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思春期男子小学生の悩み!どうなったらチンコが大きくなるのか?

kage

2015/07/11 (Sat)

小学校卒業するまで、色々習い事したたけど、
一番印象に残っているのが水泳教室

スイミングスクールでは、
選手クラスに在籍してました。

スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁

当時は今のようなスパッツはなくて
ギリギリまで小さい競パンが主流だった。
半ケツ、もっこりが男なら普通だった

僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)で
きっかけは幼稚園ぐらいから
大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。

幼稚園のころはその程度だったので
あんまり周りの子のちんぽの大きさとか
気にならなかったのですが小3の時に
「思春期」という言葉を知って男なら
小5ぐらいで体の成長が始まるということを
やけに意識しだしました。

男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、
いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、
しかもあと2年でと思うようになりました。

でもふと考えたら自分のちんぽは
小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、
本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。

当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。
その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。

30代のアラサーになってからロストバージンし、初体験をしたウブな女性のSEX告白

kage

2015/07/11 (Sat)

ロストバージンしたのは
アラサー、大人になってからなんです

私は富士子と言います。

今日はそんな私の、処女喪失、
初体験トークをしようと思います

私の初体験は随分遅く、
34歳でした。

相手は23歳の時に別れた元彼です。

昔、付き合っていた時の彼はナイーブで、エッチなんて考えられないくらい初心な人でした。1年間付き合っていましたが、キスもなく、自然消滅的に別れていました。
そんな彼と偶然、中目黒のショトバーで出会いました。
私は一人でよく行く店でしたが、彼は仕事帰りに偶然、後輩の女の子と入ってきました。
私は彼をみてドキっとしましたが、彼も私を見て懐かしそうに話かけてきました。
彼の後輩の女の子と一緒に近況報告。
私は未だ独身ですが、彼は結婚して2人の娘さんと奥さんと4人暮らしだそうです。
だんだん盛り上がって来た私達にあきれて後輩の女の子は先に一人で帰りました。
彼は昔と違い、私の前で平気でエッチな話とかしてきます。突然、「別の所で飲み直そう」と彼に強引に連れ出され、近くのラブホへ。
彼は「俺、富士子としたくて堪らなかったんだ。」と私をベットに押し倒しました。
私は抵抗もせず、成すがままに。
彼は手際よく、私を全裸にし、彼も全裸に。彼のアソコは勢い良く反り返っています。
彼は丁寧に愛撫してくれました。
私は我を忘れ、必死に彼にしがみ付いていました。彼は舌先で私のアソコを舐め回し、舌を私の中に入れてきます。私は思わず声を出し、「あーん、お願い、して」と彼に抱きつきました。
熱い彼のアソコが私の入り口の所を擦っています。私のアソコも熱くなり、大きく穴は開き、受け入れ準備OKです。
少しずつ、彼は私の中に入ってきます。
途中で激痛が。
「痛ったーい、お願い、優しく」
私は夢中で我慢していました。
彼はすこしづつ腰を動かしはじめました。
私の中はヌレヌレになり、彼の動きもスムーズに。だんだん私の体も麻痺してきて、痛さも忘れてきました。彼も夢中で私の中を攻め続けます。「あー、いく」と言う彼の言葉と一緒に私のお腹に生暖かい白い精液が。
その後、1年間、彼との不倫は続いています。

美少女の面影を残す超可愛い妻の友人とフェラでごっくんプレイ

kage

2015/07/11 (Sat)

妻の友人と浮気してしまった

漏れの仕事に関することで
相談があるということで
妻の友人に引きあわされたのだが、
彼女は堀北真希に似た
めちゃくちゃかわいい美少女の面影を残す女性だったのだ。

 その日はひととおりの話を聞いて
別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

「あのコ、おとこ好きなのよね」

という妻の言葉にも
期待感があったことは否めない。

その証拠にこの間の1週間、
漏れはオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、
漏れは約束の場所へと向かった。

彼女の家の近所だ。

到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」

やっぱかわいい。



車の助手席に乗せ、そのまま食事へ

仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。

場所を移すことにし、車に戻った。



車に乗ると、その駐車場はちょうど道路から死角になっていることに気づいた。

「なおちゃんってかわいいよねー」

とりあえずフッテミル。



「えー、そんなことないですよー」

「いやいや、モテるでしょ?」

「ぜ~んぜん♪」

まんざらでもなさそうだ。

「そうかなー、かわいいと思うよ」

嫌になるくらいベタなセリフだが、強引にいく。



思いっきりかわいく笑う彼女の頭に手を乗せ

「いや、ほんと可愛いよ」

と顔を近づける。

「えーー」

と言いながら眼が合う。



いける、と判断した漏れは、そのまま軽くキス。

笑っている彼女を確かめて、さらにキスをした。

すんごいキスが上手い。

こんなに柔らかいキスは初めてだった。

しばらくキスを交わしつづけたあと、ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。



車はそのままホテル街へ…

「え、ちょっと」

戸惑う彼女。

「うん、大丈夫大丈夫。」

なにが大丈夫なのかわからないが、強引に駐車場へ車を入れる。



「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」

ちなみに彼女は独身。

「いいからいいから」

押し切れると判断した漏れは、とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。



室内へ連れ込めばこっちのもの…

と思っていたものの、漏れが甘かった。

とにかくガードが固い。



あーでもないこーでもないと口説くものの、彼女は身をゆだねない。

時間が刻々と過ぎていく。

脱がそうとしてみても逃げられる。

1時間が経過する。



こんなことってあるのかよ

もうすぐ2時間が経過しようとしている。

キスには積極的に絡んでくるものの、めちゃくちゃ可愛いコと

ホテルにいながらキスしかしていないのだ。

ボリュームのあある胸も拝んでない。

焦る。



「なおちゃ~~ん」

ぎゅーっと強く抱きしめてみた。

抱きしめられた彼女の力が抜けるのがわかった。

お、チャンスか?



強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った漏れは、

そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。

「んっ」

彼女が反応する。

おしっ!



そのまま押し倒し、丁寧に鎖骨のあたりを舐めながら

シャツのボタンをゆっくりと外す。

白いブラジャーが現れる。



「豊満」といった言葉がぴったりくる胸だ。

シャツの上から大きく揉む。



しかし、胸の感度はあまり無いらしく、思ったほどの反応はない。

それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、漏れの心臓はドキドキだった。



ボタンを全て外すと、マウントポジションから両手で彼女の巨乳を揉んだ。

けっこう大きい。

息子もギンギンだ。



背中を軽く持ち上げてホックを外す。

そうしてブラジャーの下に手をいれ、さらにゆっくりと揉む。

きれいな乳首だ。

思わず吸い付いた。

軽く吸い付いて、唇で引っ張る。



「あん」

かわいく喘ぐ。

舌先でころころと転がし、ふたたび頬張る。

だんだんと彼女の顔が上気してくる。



スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、はっ、と気づいたように手首を掴まれた。

「今日、あれなの…」

ガーーーン

どうしても今日はしたくないらしく、彼女の決意は固い。

無理やりにやるような趣味もないので仕方ないかと半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。

とりあえずキスをしながら彼女の手を股間へ持っていってみた。



すると彼女はチャックを開けて、するすると手を滑り込ませてきた。

トランクスの上からまさぐられる。

出そうとするものの、ひっかかって出ない。



漏れは自らベルトを外し、ズボンを下げた。

そしてベットの上に立ち上がると、彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。



かわいいコにフェラチオをしてもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。

彼女の場合、唇が柔らかいので特にきもちいい。

やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。



眼の前にひざまずかせているという妙な征服感も手伝い、生涯最高ともいえる至福の時でした。



「んっ、んっ」

喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。

「すっごい気持ちいいよ」

彼女は上目遣いにこっちを見ると嬉しそうに眼で笑って、ふたたび前後に首を動かし始めました。



ちゅばちゅばと亀頭を吸い、玉袋の裏あたりを舐め上げる。

そのまま裏筋をちろちろと舐めて、またパクッと咥えこむ。

上手い。



1週間の禁欲生活の甲斐があり、彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、

自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。文字通り大噴火です。



彼女も予想外の量だったようで「んっ」とむせて動きが止まりました。

おそらく喉の奥まで飛んでいったものと思われます。



「どうしたの?」しらじらしく聞く漏れ。

「ううん」と咥えたまま首を横に振るものの、唇の脇からは一筋の白い液が…

それでも一生懸命に飲み込もうとする健気なおちゃん。

喉の動きが見えます。



全て飲み干してごっくんし、
顔を上げた彼女を、思わず抱きしめてしまいました。

とってもいいコです。


結局その日はフェラだけでも大満足の一日となり、そのままホテルを後にしました。