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エロい媚薬で彼女と彼女の友人と3pでキメセクで思わず勝手に膣内射精

kage

2015/07/18 (Sat)

金曜夜に付き合っている彼女の家にいった

彼女は27歳で、一人暮らしをしている

ちょっと遅いクリスマスを祝う為に

白ワインと缶チューハイを購入、
途中アダルトショップでよく売っている女性用液体媚薬を購入。

媚薬を使って、狂ったように
キメセク&ヤリまくる予定だった。

TV見ながら飯食ってると、
彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。

約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、自分は台所へ行き白ワインを開け
二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。

「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて
多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。

「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか
俗に言う"酔っ払い"状態。

その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって
交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。

ちょうどすぽるとが終わった頃、そのA子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後も暫く飲みながら話をしていた。

部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。

「ネム~イ」と彼女が言ったので「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃からストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」「暑い」「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。

「先輩はどうしようか~」彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。

枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で彼女の同意を得て
彼女も見ている中でA子のブラを取り、ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして布団をかけた。

少しひとりでTVを観ていた。

眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。

「そろそろ俺も寝ようかな」「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら
自分はパンツだけになって二人の間に入った。

真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。

一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」

一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」

A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて瞼が嘘寝の振動をしていた。

「だいじょうぶだって、思いっきり声出して教えろよ」
A子にわざと聞こえさせるように、彼女の頭をA子のすぐ隣にさせて愛撫。

「逝くーっ!」
もの凄い大きな声で彼女は逝った。
A子がわざとらしい寝返りを打って背中を向けた。

その後背中を向けているA子の隣に自分が寝て、彼女を上に跨がせ69。
A子にわざと聞かせるために、思い切り音を出しながら彼女のを舐めた。

彼女は158km/約50kgのB、A子はおおよそ160cm/55kgのDかE。A子は乳輪が異常に大きくかなりの巨乳。
彼女と69を続けながら、左手でA子の右肩を引き寄せ、A子の身体を上に向けた。
A子はまだ寝たフリをしている。

ゆっくりと左手を動かす。腕、肩、脇の下。脇の下で少し身体がピクッと動いた。
そしてA子の乳首を弄った瞬間、
「ん!…」
予想以上の大きな声でA子が感じた。
そのまま両方の乳首を弄り、下へと伸ばした。
A子は更に大きな、彼女より甲高い声で悶えた。もの凄い大洪水だった。

彼女は、自分がA子を弄っていることに気付いていた。
明らかに口のピストン運動が激しくなっていた。

A子に全裸になるよう手で脱がせようとすると、A子は脱ぎ始め全裸に。
股を広げさせ更に激しく弄っていると、彼女が騎乗位になって俺のを挿れた。

彼女が騎乗位で激しい声を出しながら腰を振っている最中、
俺はA子の下を弄りまくり、A子も股を広げて声を荒げた。

「こうなったらもうだいじょうぶだろう」と思い、自分の彼女に騎乗位をさせたまま
A子に起きるよう促し、A子を彼女を互いに向き合わせる方向で俺の顔に跨がせた。

上向きで寝ている俺。
騎乗位で激しく腰を振り感じまくる彼女。
彼女と向き合いながら俺の顔に跨いだA子。

A子は俺に思い切り舐められて、俺の顔の上で腰を振り出した。

互いにキスをし、互いに胸を揉み合いながら、俺の上で二人が懸命に腰を振っていた。

A子が果てた後、騎乗位の彼女も果てた。
それを見計らってわざと荒く彼女をどかして抜かせた。

彼女とA子を交代させた。

顔に跨がせた彼女のを舐めたとき気付いた。
被せてなかった。
射精はしていなかったものの、当然精子は垂らしていたはず。
その、精子を垂らしている俺のを、そのままA子は入れた。

入れる時、A子は俺のを握りながら入れた。
だから生だということは分かっていたはず。
それでも何の躊躇も無く、自分で突っ込んで感じていた。

媚薬が効いているせいか、二人とも淫乱になっていた。

「逝っちゃう!」
自分彼女のその声を聞いて「俺も逝きそう!」と言った。

彼女を先に逝かせ、果てた彼女を顔からどかした。
A子は狂ったように腰を振っていた。

彼女がA子にキスをしながらクリを弄り始めた。
「あぁ…ダメ…逝っちゃうっ!」
腰の動きがMAXになり、A子と俺が同時に果てようとしていた。
俺はわざとA子に知らせるために、大きな声で
「あぁ出る!出る!」
と言った。しかし…
「逝くぅーーーーっ!」

A子は抜かずにそのまま強烈な声を出しながら果て、
俺はA子の子宮に精液を射精した。

果てた後、A子は俺の上に覆い被さり、
自分の彼女も添い寝をした。

俺と彼女は焦った。
完璧に膣内射精だった。

暫くしてA子の顔が上がり、俺にキスを求めた。

「付けてなかったんだぞ?」
俺が言うとA子はニコッとしたあと
「すっごい気持ち良かった…」

その後三人とも仮眠したあと、朝方また徐に始めた。

イチジク浣腸で野糞フェチなスカトロ女のマニア過ぎる告白

kage

2015/07/18 (Sat)

私は変態の露出狂女子なんです

私、綾香の告白を聞いてください

前に、無人駅でオシッコをお漏らしした事を告白しましたが、
今度は、公園で露出をしてきた時の
事を放尿おしっこ体験を告白しようと思います。

ある日の夕方、綾香は、隣町の河川敷の公園に出かけました。この日の服装はジョギング用のミニスカートに綾香が中学生の時に着用していたのでサイズが小さ過ぎる赤色のブルマーを穿いていました。勿論ブルマーの下はノーパン直穿です。

この日は夏休み前の平日とあってほとんど人は出ていませんでした。

駐車場に車を止めて車から降りました。この時、すでに綾香のオシッコは一杯になっていて直にでもオシッコは漏れそうになっていました。が、さらにペットボトルのお茶を一気に飲み干しました。だって、綾香はオシッコを沢山お漏らししたいからです。そして、綾香はゆっくりとジョギングを始めました。この日は、ほんとに暑い日だったので、腰のポシェットには予備のお茶を入れ、そして、グレー色のスパッツと透け透けのTバックのパンティーも入れていました。更に、この日、綾香は初めての事をしようとしていました。それは、イチジク浣腸で浣腸をしてみようと三個も持ってきていました。綾香は便秘ではありませんが、イチジク浣腸には興味があったのです。ジョギングを始めて20分位たった頃、もう綾香はオシッコが我慢できないほど限界になっていました。河川敷のジョギングコースには綾香一人だけでした。綾香の両側はちょっとした林になっていて周りからも見えないようなところでした。綾香はコースの真ん中で、足を大きく開きお尻を後ろに突き出すような格好になりました。

後ろから見れば、綾香のジョギング用のミニスカートからお尻にピッチリ食い込んだ赤色のブルマーがイヤラしく見えているでしょう。綾香は最後に後ろを振り返り誰もいないことを確かめました。でも、綾香、本当は誰かにオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿の綾香を見てほしいのです。そして、その瞬間は直に来ました。ワレメにピッタリ食い込んだブルマーから、勢い良くオシッコは噴出してきました。そこにブルマーの生地など無い様な勢いで噴出し、静かなジョギングコースにオシッコが滴り落ちる音が響いていました。あっという間に綾香の大きく開いた足の間の足元には、大量のオシッコの水溜りができていました。夏の太陽に照らされ厚くなったアスファルトに滴り落ちたオシッコは直に蒸発して綾香の回りがオシッコの臭いで一杯になっていました。綾香は両足の太股が震え上半身をのけ反らしながらアクメに達してしまいました。

しばらくして、気がつくと綾香はその場にしゃがんでいました。辺りを見渡しました。もう、辺りは暗くなり始めていました。

勿論、そこには綾香一人しかいませんでした。綾香は、オシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、袋に入れてからポシェットに入れました。そして、持ってきていた透け透けのTバックのパンティーを穿きました。綾香のパイパンのワレメが殆どで丸見え、更にTバックのお尻からは綾香の恥ずかしいお尻の穴も見えている状態です。そして、綾香はとうとう興味のあったイチジク浣腸を取り出しました。辺りはもう暗くなっていました。綾香はその場で足を大きく開いた格好のまま前かがみになり、イチジク浣腸の先端をお尻の穴に差し込み、ゆっくりと浣腸をしていきました。綾香は結局その場で二つも浣腸をしてしまいました。

初めての浣腸。もう、お腹が痛くなってきてお尻の穴から漏れそうになっていました。でも、綾香は我慢しながら来た道を引き返しました。

足を内股にしてヨロヨロと歩き出した綾香。浣腸をしてから約5分くらいたった頃でしょうか、まだ、数百メートルしかきていませんでした。綾香の両側にあった林から抜けてたので、周りからは綾香のことが見えている状態でした。

でも、もう、辺りは真っ暗。殆ど見えないでしょう。

綾香はコースの横にあったベンチに両手をついて足を開いた格好で立ちました。綾香の透け透けのTバックのパンティーからはパイパンのワレメもお尻の穴も丸見え状態。

もう、綾香には周りを確認できる余裕はありませんでした。直に綾香のお尻の穴からは、恥ずかしい排泄音とともに汚物が噴出していました。それと同時にオシッコまでお漏らししてしましました。もう、綾香は立派な変態娘になってしまったと思いました。また、綾香はアクメに達していしまいました。

排泄が終わり気がついた綾香は辺りを見渡しました。誰もいませんでした。透け透けのTバックのパンティーは綾香の汚物で汚れてしまったのでその場で脱いでお尻の穴をそれで拭きました。その拭いた後の透け透けのTバックのパンティーはその場に置いてきました。

綾香は、そのまま、ノーパンで帰ることにしました。そして、持っていたペットボトルのお茶を一気に飲み干しゆっくりと歩き出しました。

さすがに車がある駐車場まで来てもオシッコは出る気配がありませんでした。なので、綾香は、オシッコがしたくなるまでそこに居る事にしました。そして、その場でミニスカートを脱ぎグレーのスパッツを直穿しました。ここは駐車場なので外灯もあり結構明るい場所でした。

公園に、水飲み場を発見しました。お水を沢山飲みました。早く、オシッコをお漏らししたいからです。

そこには、ロープで出来たジャングルジムみたいのがありました。そこの中間付近まで登り足を大きく開いた格好で立っていました。でも、まだ、オシッコは出そうにありませんでした。仕方が無いのでそこを降りて公園の中をしばらく歩いていました。

ふと、土手の上を見ると、中学生くらいの男の子がこちらのほうに独りで歩いてきました。そして、ジャングルジムの傍にあったベンチに腰掛けてボーとしていました。どうやら、綾香がここに居るのは知らないみたいでした。

綾香もやっとオシッコがしたくなってきていました。外灯の無いちょうど暗くなっている所に座っている男の子の正面に外灯のある明るい場所がありました。綾香は、思いついちゃいました。あそこで、彼に見られながらオシッコをお漏らししようと。

彼が座っている場所からは数メートルくらいしか離れていません。

綾香はコースに戻りました。数十メートルくらい足を内股にしながら軽く走りました。いかにもオシッコが間に合わないようなフリをして。彼のほうを気付かれない様に見てみました。やっぱりこっちを見てくれていました。

そして、外灯の柱に両手をついて彼の方にお尻を向けて足を大きく開きました。

びっくりするぐらい、直にオシッコは出て来ました。

グレーのスパッツを直穿きしているのでワレメの形もハッキリと分かってしまいます。

そんな格好のまま綾香は、オシッコをお漏らししているのです。男の子に見られながらです。

しばらくしてオシッコも止まりました。

綾香は、そのまま、車のところまで行きグレーのスパッツをその場で脱ぎ捨てて車に乗り込みました。そして、彼がいたことを気付かないフリをしながら車に戻り走り出してしまいました。

当然、彼からは、グレーのスパッツを脱いでいる所も見られていたのでその後どうするか見たくなりました。

車を見えない場所で止めて、ジョギング用のミニスカートをノーパンで穿いて見に行きました。

案の定、彼は、綾香のオシッコで濡れたグレーのスパッツを手に取って臭いを嗅いでいました。

綾香、アソコがキュン、となってしまいました。

彼はそのままバックに入れてどこかへいってしまいました。

これが、つい最近、綾香がしてきた恥ずかしい行為の告白です。

綾香は、あれからスカトロのイチジク浣腸にも目覚めてしまい、
週に一回の割合で浣腸露出をしています。

そんなスカトロフェチのマニアックで変態の綾香ですが、
誰か付き合ってくれませんか?

モデル系の美男子外国人の巨大ペニス中毒になった新婚新妻

kage

2015/07/18 (Sat)

私は新妻で、結婚してまだ一年目。

夫は私よりも一歳年下です。

私の名前、美佳という事にしておきます。

旦那は29才、昔は凄く優しくて、
本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は退屈、そして欲求不満なんです

髪を切っても、新しい服を着ても、
何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、
夜の営みなんて結婚したばかりなのに、
ほとんどなく、セックスレス夫婦なんです

結婚して、妻になったら
私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、
大学時代の友達から電話がかかってきました。
『美佳〜!久しぶりぃ!』

彼女の名は裕子としておきます。
裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。

一日くらい、いいわよね

私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、
たまには遊んでおいでと言ってくれました。

当日、私は気合いを入れて服を選び、
丁寧にメイクをして出かけました。

裕子が予約してくれたレストランに行き、
そのあと裕子が知っているBARに入りました。
そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。

『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ
このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』

私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。
すると、外国人が何人も声をかけてくるのです
私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。
流暢な英語で彼らと話をしています。

『なんて言ってるの?』
『ん?…奥で一緒に飲まないかって』
『奥で?』

店を見渡してやっと気付いたのですが、
カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、
真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。

『奥って何があるの?』
『ふふふ…それは後のお楽しみ』

裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。
ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。

(何よ…誰でもいいんじゃん!)

私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。
そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。
そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。

『ハーイ!ユウコ!』

二人は裕子の知り合いの様でした。
二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。
それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。
裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。
私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。
そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。

『アナタナマエハ?』
『え…あ…美佳です…』
『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』
『ルカ?…えっと…あの…よろしく』

その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。
ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。

『何?何て言ったの?』
『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』
『そんな…』
『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』

ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。

『ミカ…トテモキレイデスネ』
『ワタシハ、トテモシアワセデス』
『キョウハ、オゴルヨ』

私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。
おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。

『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』
『そんなことないわよ…』
『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』
『そ…そうね…』
『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』
『え?ちょっと!』
『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』

裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。

(やだ…どうしよう…)

一人になった私は急に不安になりました。

『ミカ…シンパイナイ…』

ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。
気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。

『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』
『えぇ?嘘ばっかり』
『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』

ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。
ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。
お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。

『ミカ…スキダヨ…』
『うん…ありがとう…』
『ミカ…コッチヲミテ』

私はルカの言うままに、見つめ合います。
相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。

『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』
『…ああ…ルカ…』

私はもう夢中でした。
旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。
しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。
しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。

『オクニイク?』
『え…奥って…何があるの?』
『ヘヤダヨ』
『ど…どんな…』
『イコウ…フタリデ』

ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。
そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。
カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。

『ココダヨ…』

ルカは2番の部屋の扉を開けました。
そこは、割と広い部屋でした。
ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。
トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。
そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。

『綺麗…』
『ミカノホウガモットキレイダ』

ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。

『ん…』
『ミカ…アイシテル』

私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。
その瞬間…。
ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。
それは長い長いキスでした…。
旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。

『ミカ…ワインスキ?』
『うん…好きよ』

ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。
私達は乾杯して、ワインを飲みました。
ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。

『アイシテル…』
『キミシカミエナイヨ…』
『キレイナダヨ…』

私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。
舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。
ルカの手が服の上から胸を触ってきました。

『…あ…』
『ゴメン…イヤダッタ?』
『………』

私は何も言えませんでした。
嫌じゃない…。
でも私には旦那がいる…。
そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。

『タバコクサイ?』
『え?…大丈夫よ…だって』

思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。
旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。
旦那とのキス…。
もうどれくらいしてないのかしら…。
そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。
それは、口臭予防のタブレットでした。
ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。

『ミカモタベル?』
『うん』

私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。

(変な味…)

それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。
長い長い、熱いキスを…。

(ああ…ルカ…)

キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。

『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』

ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。

(わ…すごい胸板…)

旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。

『ルカ…ドキドキしてる…』
『ミカモドキドキスル?』
『うん…』

ルカの手が再び私の胸に当てられました。
しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。
その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。

(ああもう…優しすぎるよ…)

ルカはまたディープキスをしてくれました。
私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。
まるでもっと強く揉んでと誘うように。
するとルカがこう聞いてきたのです。

『サワッテイイ?』

そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。
外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。
するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。

『あっ…』

ちょっと急過ぎる…。
そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。
私はなんだかとても愛おしく思えました。

『ミカ…ヤワラカイ』
『あんっ…恥ずかしい…』

ルカの指が乳首に触れました。
その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。

『はんっ!…』

ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。

『あん…あっ!…』
『ココガイイノ?』
『あはん…聞かないで…』

ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。
私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。
旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。
何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。

(愛されるって、嬉しい…)

私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。
その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実に濡れていました。
足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。

(パンストまでヌルヌルだわ…)

なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないアソコから愛液を垂らすなんて…。
自分の身体は、ルカを欲している…。
そう思いました。
ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。

『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』
『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』
『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』
『だって…』
『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』

ルカは少し怒った様に言いました。
私はその言葉にキュンときてしまったのです。

『ごめん…ルカ』
『ボクモゴメン…』

そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。
私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。
そして、徐々にルカに心を奪われていきました。

『アイシテル…』
『私もよ…』

ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。

(いまアソコを触られたら…)

私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。
そこを触られたら…。
濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。

『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』
『うん…でも…』
『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』

優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。

『ぁ…』
『コワクナイヨ…』

たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。
そしてルカの指は焦らすように、私のアソコの近くを愛撫し始めました。

『…ぁ………ぁぁ……』

私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。
そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。

『……はぁぁ……ぁぁ…』

上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。

『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』
『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』

私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。

(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)

ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。
でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。
背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。

『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』
『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』
『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』
『イワナイトワカラナイヨ?』
『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。
私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』
『ドウシテホシイノ?』
『…………………………………触って…』
『ン?ドコヲ?』
『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』
『ドコカイッテゴラン』
『あ…あそこ』
『アソコ?ドコ?』
『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』
『ココカナ?』

ルカの指がパンストの上から性器をボリボリと掻きむしりました。

『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。

『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』
『イタイ?』
『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』
『ダッタラダイジョブ』

ルカは指を止めてくれません。
親指をクリに当てながら、残りの4本の指がボリボリと性器を掻きむしり続けました。

(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。

『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』

ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。

(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。
その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。

『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。

(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。
もちろんまだ挿入はしていません。
でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。
私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。
そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。

『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。

『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。

『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。
おのずと、私の脚も開かれていきます。
ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。

(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているアソコに、刺激が欲しくてたまらないのです。
乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。

『ミカ…コシガウゴイテル』
『ああっ!…だって!…もう!!』

思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。

『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコをボリボリと擦り始めました。

『ひぃぃぃい?!』

乳首を舐められ、アソコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。

『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。
さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。
そう思いました。
しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』
『ドウシタ?』
『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』

それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』
『ココ?』
『そうそこ!…もっとしてぇ!』
『コウカナ?』
『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』
『コッチハ?』
『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』

あと一歩…、あと一歩なのに…。
そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。

『ミカ…アイシテル…』
『私もぉ!!…愛してる!!』

とうとう心の底から叫んでしまいました…。
この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。

『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。

『キモチヨクナリタイ?』
『…うん…』

私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。

『カワイイ』

ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)

ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)

ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。
ただ、スカートの中なので見えません。
それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。

(何…何するの?…)

ルカは太腿の内側にキスしてきました。
チュ…チュルゥ…チュパ…。

『ん!…』

甘い快美感に、声が出てきました。
指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。

『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。
このままいくと…。

『あんっ!…ルカ…ちょっ…ああ!!…』

見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。
唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。
そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』

少しずつ…アソコに近づいていく…。
ルカはどうするつもり?
まさか…まさか…。

『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。
私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。
だって、アソコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。
でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。

(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)

もっと舐めて欲しい…。
そう思った瞬間、ルカの舌がまたアソコを舐めたんです。

『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。
きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。
それくらい、気持ちよかったんです。

(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のアソコを舐めてきました。

『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』

すぐにイキそうになります。
でもルカはやっぱりイカセてくれません。

『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』

もう我慢出来ない…。
あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。

『ルカ…お願い…』
『ドウシタノ?イヤダッタノ?』
『違うの……あの…だから…』
『ナニ?』
『………………………抱いて…』
『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』
『そうじゃなくて…せ…』
『ん?』
『せっくす…したいの…』

ルカは私の目を見て、こう言いました。

『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』
『うん…』
『ジャ…チョットマッテテ』

私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。
引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。

(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。

(自分からSEXをねだるなんて…)

こんな事は初めてでした。
私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。

(やだ…私、シャワーも浴びてない…)

汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。
…ギシ…。
彼がベッドに乗る音がしました。

(来た…)

彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。

『ミカ…ステキダヨ…』

ルカは私の頬にキスをしました。
私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。

『ルカ…きて…』

シーツの中で私達は熱いキスをしました。
分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。
心が熱くなると同時に、アソコからは愛液が溢れ出てきます。

(すごい濡れてる…)

私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。
すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。

『嘘…』
『ミカ…ナメテクレル?』

舐めて…。
私はフェラをしたことがありませんでした。
あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。
そう思っていたんです。
でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。

『オオ…キモチイイ』

彼も感じてくれてる…。
そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。
お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。
それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。

(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)

私は不安でした。
でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。
その一心でフェラをしました。

『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』

彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。
そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私は自然と脚を開いていました。

(ああ…やっと…)

私は初めてこんな気持ちになりました。
初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。

『ダイジョウブ?…イレルヨ…』
『うん…』

大きな亀頭が、私のアソコに触れました。

(怖い…)

ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。
そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。

『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』

入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。
…ゴプ…。

『ぁぁあっ!!!!』

物凄い存在感でした。
目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。

『イタクナイ?』
『うん…うん!』

夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。
私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。
…ヌチュゥ…。
彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。

『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』

彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。
初めてでした…。
こんなに奥まで挿入されたのは…。
私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。

『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』
『ミカ…ウゴクヨ?』
『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』

ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。
鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。
あんな経験は初めてでした。

『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』

そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。

『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』

腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。

『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』
『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』
『嬉しい…!』

最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。

『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』

しばらくすると、私のアソコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。
意図的にではなく、自然とそうなるんです。
その度に、感度がどんどんアップしていきました。

『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』

締め付ける動きが頻繁になって、アソコがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。

『ああああっ!!!!…も…もう…』
『イキソウ?ミカ?』
『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』

ルカが腰のグラインドを激しくします。

『はぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!…やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』

私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。

『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』
『イッテイイヨ…』

ルカの腰のスピードが更に速くなりました。
リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。
…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。

『きゃああああああああああっ!!!!………イ゛…グ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』

とうとうイッてしまいました。
初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。
恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。
身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。

『……ぁ………ぅぅ……』

全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。

『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』

ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。

『……………ぁぁ………ぁぁぁ………………ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』
『ミカ…モット?』
『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』
『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』

彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。
キスをして、汗を拭いてくれました。
その間も私のアソコは彼のペニスで貫かれたままです。
まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。

(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)

やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。
一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』
『シアワセ?ミカ?』
『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』
『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。
それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。

『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』
『ツカレタ?ミカ?』
『違うの…イキ過ぎて…辛い…』
『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』
『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。

『あああっ!!!!…深…い』
『モットイケ…』
『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇ!』

それからまた、何度かイカされました。

『ああっ!!イク!!イク!』
『イケ…』
『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!ぁぁあっイッぢゃう!』

何回も頼みました。
もう休ませて欲しいと…。

『ルカぁ!!!…お願い!!!…』
『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』
『死んじゃう!死んじゃう!』
『ぁぁぁ…ぁイク…』

ルカはイッてる最中もお構いなしに突き上げてきました。
私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。

『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』
『マタイク?』
『イッちゃう!!!!…もうだめぇ!』
『ハハハハ!…マタイク?』
『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!』

その後、イキまくったあげく、私は失神しました。
しかし彼はまだ許してくれません…。
私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。
あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。

『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』
『アイシテル…ダイジョウブ…』

逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。
それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。

『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅ!』
『フフフ…イキッパナシダ…』

お願い…許して…。
何度言ったかわかりません。
ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。
そんな感覚に陥っていきました…。
失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。
本当にこのまま死ぬ…。
そう思いました。

目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。
裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。
意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。
ルカは私にキスをします。
キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。

(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。

『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

薬…。
そう…、私は知らないうちに怪しげな薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』

裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』

裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。

『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』
『ミカハ、サイコウノオンナダ!』
『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』
『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。
私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。
ルカはSEXの化け物でした。
朝までに何回、中で出されたかわかりません。
でも、妊娠はしませんでした。
後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の薬を飲んでいたのだそうです
あんなSEXは二度と経験したくない…。
そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、アソコを濡らしてしまいます。
私は、またあの店に行きました。
今度は一人で…。
ルカは店にいました。
それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。
そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』
『……』

私はルカに抱かれました。
また朝まで。
今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。
ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。
外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。
人生が変わってしまうかもしれません。
私の様に