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潮吹き兄嫁と子作りSEXで中出し孕ませエッチ

kage

2015/07/09 (Thu)

兄嫁を寝とってしまった訳だが

あれは義姉と二人っきりの時間がもてないが、
昼過ぎれば出かける予定。

兄のいない間は、

義姉と二人だけの時間。

昨日兄が中出ししたと義姉が朝言っていたので、

今日は俺も中出しOKの日。

義姉も俺に中出しして欲しいため、

兄にせがんで中出しさせてるらしい。

子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑

でも兄貴と同じ血液型だから問題なし。

兄は出かけるので、これから義姉との時間。

今日は中出ししまくる。

俺はザーメン中出しまくって義姉は逝きまくりだったのに、

急に帰ってきたからスカート履いてたけどノーパンのまま、

まんこからザー汁垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。

兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを。

実家で家には母親と俺、兄夫婦。

母親もいるけど、普段は自分の部屋でテレビ見てるか、

近所に出かけて留守が多い

俺の仕事が休みの時は、

彼女と休みが合えばデートかゴルフ

それ以外は家にいることが多い。

兄も俺に彼女がいるので安心しているんだろうけど、

兄が出張の時は、母親が寝てしまえば一晩中義姉の部屋。

家賃払うのももったいないし、

とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。

兄夫婦には子供はいない。

まぁ兄は欲しいみたいだけど、

俺が中出しする日しか兄には中出しさせてないみたいだから、

なかなかできないんじゃないかなぁ。

兄は何も知らずに気持ちよくセックスしてると思うけど、

出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ

とりあえず毎回、兄が先に中出ししてるから、

兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。

義姉は30歳、身長は155cmちょい肉付きがいい。

お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。

胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ

乳首噛まれるのが好き。

陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。

蜜量は多め。

馴れ初めというか、兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、

今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、

今でも覚えてるけどその時兄が

「俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」 と言われたのが印象的で、

まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく

新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、

一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても

ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて

兄も良い嫁さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きて

リビングに行くといつものように義姉が朝食とも

昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「そんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、

プリプリしたお尻に釘付け

いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、

これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかな?もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ○○(俺の名前)さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「そんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、イったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、

休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、

ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。

麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、

その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、

一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、

兄はキスもしないでいきなりやってるのか? と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。

と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと

綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて「ダメ」

ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして

脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると

石鹸のいい匂いのするおまんこ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分け

クリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、

布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、

胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらマムコを指マン、

我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。

マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。

チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」

と言うや固くなったチンチンに顔を埋めたと思うと

チムポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い

義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、

かき回すと義姉も我慢できなかったのか

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、

中出しができないということで兄に中出しされた時だけ

中田氏してもいい日と決めてするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外田氏。

彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。

ヒッチハイクしている中国人女性が、お礼にマッサージでハーレムプレイしてくれた

kage

2015/07/09 (Thu)

出張先から高速道路で帰宅中に女を拾った

つっても拉致とかじゃないよww

SAでヒッチハイクしているギャル2名を発見したんだよ。

行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。

ちょっと恐怖心が出てきたが、
笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。

彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。

しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが
「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが
「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、
「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、
「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」
と誘われました。

近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…
まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、
彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」
とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。

部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、
彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」
「えっ、マジ?」と言うと「マジマジ!笑」
恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。

2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。

彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」
自分 「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」
彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」

息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、
ガチガチになった息子を凝視されました。

彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」
自分 「ごめんなさい…」
彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」
自分 「ははは…」

その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、

彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」
自分 「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」
彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」
自分 「はい」

しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、

彼女A「次逆向いて!」
自分 「はい」

もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると

彼女A「次のマッサージは特別だからね!」
自分 「?」

彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマ○コ触ってとおねだりしてくる。


彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。

彼女B「入れるね」
彼女A「じゃ次は私の舐めて」

と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。
彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、

自分 「もう出そう…」
彼女B「出していいよ!そのまま出して!」

と彼女Bの中で果てました。
彼女Bもイッたらしく、満足した顔で横になりました。

次は彼女Aです。

彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」
と再度フェラしてきました。

以外に回復は早く、すぐ元気になりました。

彼女A「入れるけど大丈夫?」
自分 「大丈夫!次は俺が上になる!」

正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!

彼女A「ダメ!イキそう!」
自分 「いいよ!いつでもイッていいよ!」

彼女Aは果てました。しかし自分はまだ元気です。

彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」
自分 「うん。どこに出したらいい?」
彼女A「そのまま中で出していいよ」
自分 「分かった!」

ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、
ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。

高級ソープランドみたいなハーレムプレイ

自分 「イキそう。出すよ!」
彼女A「うん。出して!」

自分は彼女Aの中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。

彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。

彼女A「気持ちよかった。朝またしようね!」
と言い眠りに私も眠りに入りました。

朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、
彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」
自分 「うん!しよ!」

部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、
エッチをしました。

その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。

電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、
今でもヤリまくってます。


21歳女フリーターが男子高校生を筆下ろし

kage

2015/07/09 (Thu)

私は21歳のフリーター。

S君は高校2年生でバイト仲間です。

S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。

でも面白いからみんなから好かれてた。

先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。

二人とも程よく酔いがまわっていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw

公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。

ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)


S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。

私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw

S君はそれを聞くと切なそうな顔をして。

私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず
「S君もしたい?」
と聞いてしまいました。


S君は答える代わりに
「あいちゃん、あいちゃん」
と言いながら私に抱きついてきた。





S君、カワイイ。ここでもう私の理性は飛びましたよw

でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。

そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。

部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。

「こういうとこ入るの初めて?」

と私が聞くとS君は

「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」

と恥ずかしそうに言った。

一瞬、頭の中で

「ヤバイ!」

という声が聞こえたけどS君のかわいさが勝ったw


「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」

と私は話をそらすようにS君を誘った。


S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w

私が入ってきた途端、S君のおちんちんがムクムクって大きくなったのがかわいかったなぁ。


「あいちゃん、恥ずかしいよ」

もうS君に萌え萌えですw

「洗ってあげる」

とS君を座らせ背中をゴシゴシ。


おちんちんはずっと大きいままだから

「ここも洗っていい?」

と聞く。

S君は恥ずかしそうに頷いた。

手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。

すごく固くて熱い。

上下に擦ってるとS君が

「あっ、はぁ・・」

とかわいい声を出すので私もすごく興奮してしまいw 

タオルを外し

「S君、あいのおっぱい触って」

とか童貞に言ってしまうw


S君はおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。

「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」

とS君は呟く。


「あいちゃん・・あいちゃん・・・」

私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。

おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。

かわいすぎる。

私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。


「あっ!ダメだよあいちゃん!」

S君はびっくりして腰を引く。


「逃げちゃダメ」

と私はS君のお尻を掴んでおちんちんの先を舌でチロチロと舐める。

S君は

「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」

と喘ぎながら言う。


「出していいよ、あいの口の中に出して」

と私は言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、

S君は

「あっ、あっ、出るっ・・」

と囁き、イってしまった。

口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。

私はザーメンを全て飲み干すと放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。

S君は我に返ったのか

「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・」
と呟いた。

一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとS君の手を引いて

「ベッドいこ」

と誘う。

ベッドの上ではディープキスをした。

遠慮がちに舌をからめてくるS君の口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。

すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。

乳首を指でつまんでコリコリといじる。

私はたまらず

「あん、あん」

と声を出してしまった。

すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。


「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」

と私はS君に聞く。
S君はまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」

と言う。


それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw

「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」

と言うと、S君を仰向けに寝かせ顔の上にまたがった。

S君は

「え、ちょ、ちょ、待ってよ」

と慌てている。


「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」

と、私はS君の顔の上で指でおまんこを広げた。

S君は相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。


「あいちゃん、これ?これが感じるの?」

と、私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。

私は


「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」

と、S君の顔を見ながら言った。

S君は言われた通り素直に唇で皮をかきわけ、クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。

さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw


一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、私も状上体を倒してS君のおちんちんをくわえ69の形に。

初めてのエッチで69まで体験しちゃって今度どうなるのかなこの子、という不安も少しあったがw S君のおちんちんを唇で激しく擦る。

S君は

「うぅ、うっ・・」

とうめきながら必死でクリトリスを舐めている。

私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。
私は我慢しきれずにS君の指を穴に導いて

「ここに指入れて、かき回して」

と言った。

S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。

入ってきた瞬間

「あぁっ!」

と私はのけぞってしまった。


「あいちゃん、中気持ちいいの?俺の指気持ちいい?」

とS君は中に入れた指をおそるおそる出し入れした。


「あぁ、もっとぉ・・・」

と思わずおねだりしてしまう、童貞にw

でもそこはさすがに経験がないので指に集中するのか舌がおろそかになる。
私は我慢できずにS君の唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。

S君は夢中で指を動かしている。

さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。


「あ、ちょっと待って、あい、いっちゃいそうだから、やめて・・」

と私は言ったがS君は

「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」

と言いながら指をさらに激しく動かした。


「あっ!ダメっ!いくぅっ・・・」


私はイってしまった。

穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。

S君は

「あ、すごい・・指が、しめつけられる・・」

と感動した様子w


S君のおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたのでw

正常位で挿入することに。

とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw

S君はどこに入れるかわかんなかったらしく割れ目をおちんちんの先で探っている。

私は焦れて

「ここぉ」

とおちんちんを握り穴へ導いたw

S君は私の中に入ってきながら

「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」

と夢中で呟いてた。

入った後は、さすがに童貞w 夢中で腰を動かしている。


「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」

S君の顔が切なげに歪む。

相性がいいのか、S君のおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も

「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」

と言いながら腰を動かしてしまう。


「俺のちんぽきもちいい?あいちゃん、きもちいいの?」


「きもちいい・・S君のちんぽ、あいのおまんこかき回してる・・すごいの・・」

と隠語炸裂w S君はそんな言葉にさらに興奮したようで、私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。

そして

「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」

と私の顔を見た。


「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・奥まで入れてぇ」

と、私はS君の頭を撫でる。

S君は

「あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」

と、呟きながら更に腰を打ち付ける。

私は快感の波に耐えて

「S君、いきそぉ・・・」

と言った。

その瞬間S君が

「あぁっ!出ちゃうよ!」

と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。

私もその瞬間電気が走ったようになって

「いやっ、いくぅっ!」

と叫んでいってしまった。



・・しまったと思うのも遅く、S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w

中でビクビクしてるのがわかる。

いっぱい出てるみたい。

私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。

しばらく二人とも動けなかったが、S君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。

するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。


「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」

と自分が子供のような顔をして聞いてくるw バカだw


「たぶん、大丈夫だと思うけどw」

私は笑った。

その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。

次の日の朝はちょっと照れくさかった。

その後、バイトでS君と一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。

S君の反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw

男装してJDは、オシッコの時、立ちションする事になった

kage

2015/07/09 (Thu)

男装することになった

大学の友達との遊びで、
私(まや)は罰ゲームを受けることになり
1日中男装というもの。

ダイゴという男子と1日デート(?)をすることになりました。

朝からダイゴの家で男装を始めたのですが、

ダイゴからジーパン・Tシャツ・パーカーを借りて男子になりました。

髪型も長髪の男子風に整えてもらい、準備完了!と思ったらある問題が。

パーカーを着てないと、Tシャツから胸が膨らんでいるのです。

しかもパーカーを着ても若干膨らむため、私のDカップの胸の処理に困りました。

ダイゴと話し合い、やむを得ずテーピングで押さえつけることにしました。

ダイゴはあっさり私のTシャツを脱がせ、テーピングのために胸を露出させました。

自分で巻きたかったのですが、

私はダイゴにテーピングを巻かれ、

おっぱいに触られたどころか乳首も見られ、触られました。

だいぶ胸は潰れ、

テーピングによって乳首が浮き上がるようなこともなくなって準備完了です。

私たちは早速遊びに行きました。

まずはモールに行き、買い物などを楽しみました。

そんな中、困ったことが起こったのです。

「ダイゴ・・・」

「何だよ、マサ(私の男装中の呼び名)」

「お、俺さ、トイレ行きたいんだけど・・・」

「わかった、一緒行くか」

こうして人生初となる男子トイレでの小便をすることに。

しかもダイゴのせいで、個室には行かせてもらえず、小便器でやることになりました。

もちろん立ちションなんてしたことありません。

隣でダイゴがジーパンのチャックからアレを出し、用を足してます。

私はジーパンのチャックを下ろし、女性用のピンクのパンツをジーパンの中で脱いで少し脚を開き、右手でアソコを開きました。

小便器に向かい、男子トイレで露出したおまんこ。

緊張感の中、勢いよくおしっこを出しました。

隣のダイゴは私のおまんこに釘付けです。

恥ずかしい中でおしっこを出し切りました。

しかし、男子トイレではおまんこを拭くことが出来ないため、

仕方なくそのままパンツを穿き、ジーパン姿になりました。

その後の買い物では、男性の服の試着などをしました。

こうして買い物を終了して、再びダイゴの家に行きました。

服を脱ぎ、潰れたおっぱいのテーピングを剥がしていきます。

乳首の部分を剥がす時、どうしてもエッチな声が出てしまいました。

剥がされた乳首は勃起してました。

「まや、今おしっこ出る?」

ダイゴの突然の質問に戸惑いました。

「まあまあかなぁ・・・」

と言うと、私は全裸にされ、風呂場に連れていかれました。

そこでダイゴが見つめるなかもう一度立ちション。

目の前のダイゴは、私のマン毛をじっと見てます。

脚を開き、くぱぁっとおまんこを開きました。

トイレの時より恥ずかしくて、なかなか出てきません。

下腹にぐっと力を入れ、おしっこを放出しました。

ここでも立ちションに成功し、私は立ちションが出来るようになりました。

立ちション後、おまんこを舐められたり弄られたりして、

ダイゴに散々イカされました。

今では立ちションは女友達とのお泊まり会などで隠し芸として利用しています