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肛門を突き出し、アナルセックスをしたがる社会人サークルのデカ尻な後輩

kage

2015/07/01 (Wed)

少し前の話になるが・・・。
今頃は他の男と付き合ってるかな。
彼女の真由美と社会人のサークルに入って1年以上になった時の話。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。


最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」と言っていたが、
系統としては真由美はそんな体型をしているかな。
化粧はいつもアイメイクに力を入れている。

真由美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真由美はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。
真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ」と体育館のコート外の通路へ。


リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。


重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。

器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。

真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。


「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、先輩・・・」「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。


真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。


静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真由美のアソコの濡れた音が響く。

後輩が真由美に「先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。

真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら~んとたらす。
後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。


すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。

真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」

「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。

真由美の細くしなやかなきれいな指。美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。


「先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」

真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。

時折、ぶっ、ぶっ、と 真由美のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。

「先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」

「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」

僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。

肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。


 僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。

後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。
しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。
真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。 ありえんっ!!


「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。
「あぁ、先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら
全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。
真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。

真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ
ピストンさせる真由美。
また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。


「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」

そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「先輩っ・・・オレもう・・・いく、先輩の中に・・・あっ・・・イクッ」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。

後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「先輩の中、すごく気持ちいい・・・。先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。」

挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。
真由美のお尻の穴ほしいの・・・」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・お尻の穴に・・・たっくん・・・」と自らの手で真由美は自分の肛門に
後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!オナラ出ちゃうの恥ずかしいけど・・・動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
また真由美の尻穴からブッ、ブッ、とはしたないオナラの音が響く・・・。
「先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・お尻でイクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように
床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。

真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。

真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。

僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

【バツイチ熟年カップル】36歳喪男のおっさんが四十路の清楚で性欲が強い熟女の彼女を作った

kage

2015/07/01 (Wed)

俺(K)は36歳で
バツイチ独身の喪男

背は180くらいで
見た目は歳相応でフツーだと思う。

彼女(M) 41歳 同じくバツイチ独身(離婚後5年) 
20歳の娘がいる。 
スタイルはいいほうだと思う。 

 小柄155くらい。

渡辺真里奈に似てる感じ。


出会いは友人の紹介。

俺「彼女と別れて結構たつから カノジョ欲しいなぁ・・」
友人「40くらいのバツイチの人だったら 『カレシ欲しい』って人いるけど紹介しよか? 40くらいには見えんよ。」
俺「40なら範囲だから頼むわ~」と友人を介して出会う。

M「こんにちは。Mです。」
出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。


・・・・


自己紹介も済まし出会いから2週間くらいでメールや電話もし、話も結構合い 付き合うことになりました。



それからドライブやら食事やら重ねていったある日 二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇ K君ってさぁ~ 私のこと襲ってこないけど 魅力無いのかなぁ~? オバサンだから? 」なんて振ってきます。
俺「そんなこと無いよ! Mさん魅力的だけどなかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があってなかなか時間が合わずっていう感じでした。



M「じゃぁ 今日は~?? 私 へーきだよ~? 」と結構酔ってるようで・・・
俺「俺も今日はへーきだよ~ 襲っちゃおうかなぁ~ いいの~?」というと、


M「ねぇ この後二人きりになれるところ行こ? ね?」と上目遣いで見られると股間も膨らむってもんです。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに
M「あれ~?? ちょっと気が早いんじゃないの~? 」と俺の股間を擦ってきます。

俺「えっ!?! ちょっとココじゃマズイよ!!! 」というと、
M「う~ん それもそうね! じゃぁ 出よ!!」と俺を引っ張って店を出た。


しばらく歩いていると、

M「ここにしようよ~ 空いてるみたいだよ~ 」と気持ち千鳥足で俺にもたれ掛かってきます。
俺「うん ココにしよう! 」とホテルにイン!!


入ると割りと綺麗な部屋で彼女は「あ~っ 超キレイだね。 ステキ~ ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」
彼女からは 離婚後5年。彼氏も出来ず。元ダンナともレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。



M「ねぇ 一緒にオフロ入ろ! ねっ? 」 と言われたので『寂しかったんだろうな』と思うとMを後ろから抱きしめた。


M「えっ? どうしたのK君? 」と言ったがカラダを俺に委ねてきたので、後ろからカオを振り向かせキスした。

俺「俺 こうなるのを待ってた・・・」
M「うん・・ 私も・・・」とフレンチキスから始まり下を絡ませるようなディープキスをした。

それから首にキスしたりしていると 彼女も感じてきてしまったようで「んっ 」とか「あっ」とか喘いでいる。

しばらくキスをして俺は「一緒に入ろうか?」と言うと
彼女も「うん・・」と頷いた。



オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。
俺「隠してたら 入れないよ~(笑)」
M「だって・・ はずかしいんだもん・・・」    うーん。41にしてはカワイイです。小柄なのもあるのかな?

俺「じゃ タオル取っちゃお!!」とタオルを彼女から奪うと 目が点になりました・・・


彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、胸がかなりデカい。
彼女は「恥ずかしいよ~ 返して~」と俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン・・


巨乳好きな俺にとっては 『スバラシイ!』の一言に尽きる。

思わず「おっぱい おっきいね・・」と漏らしてしまった。

M「あー もー そういうトコばっか見るんだから~ もー 」とかなり照れている様子。
俺「ゴメン ゴメン・・ でもカラダ キレイだね・・」と彼女を抱きしめた。


「恥ずかしいよ・・ 」と言う彼女を抱きしめキスをし、首 胸 乳首 脇バラ お腹  などに舌を這わせると、
M「あっ・・ ダメ・・ 恥ずかしいよ・・ でも・・ 気持ちいい・・」とカラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い、
俺「Mさんはドコが感じるの? 」と言うと、
M「もう・・ カラダが熱くなっちゃって・・ 全部キモチイイよ・・ あっ・・ んっ・・」と喘ぎます。

俺「え~っ? ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ? 」   俺 Sだっけ?
M「ん~ あ~ん・・ 胸が・・ 感じちゃうの・・ 」と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、

M「アッ! アァン・・ そう・・ ソコ・・ 気持ちイイの・・ 」 さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ ちゃんと気持ちイイって言ってね。」
M「なんか・・ 熱くなってきた・・・ あぁん・・ あぁ・・ ぁん・・ 」となってきたので、
アソコを触ってみると もうビチャビチャだった。


俺「感じてくれてるの? もうビチャビチャだよ・・ ほら・・」とアソコを触った指を彼女に見せる。


そしてさらに指を中に入れ 掻き回しだすと、
M「イヤン・・ 恥ずかしいよ・・ でもイイ・・ あぁん・・ あぁ・・ もう立ってられないよ・・」としゃがみこんだ。


しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は 触りだしてきた。

M「今度はワタシの番だよ。 気持ちよくしてあげる・・ アッ・・ おっきい・・ 」と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか 風呂の中だからか 興奮したせいか 全身がピンク色に染まっていた。
そして咥えながら俺を見てくる。イヤらしい上目遣いで。



M「気持ちイイ?? Kくんはドコが気持ちイイのかな~? 」なんて咥えたり 擦ったりしてくる。 上手い・・・

俺「俺 咥えられるのが気持ちイイかな・・ あっ・・」と思わず気持ちよさに声を出してしまった。

彼女はそれに応えるように 咥えるスピードを増し タマを揉み サオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ・・ イッちゃうよ・・ 俺・・ もうイキそう・・」と言うと、
M「いいのよ・・ このまま出しても・・ いっぱい出して!!」その言葉にさらに興奮した俺は、
大量の精子を彼女に出してしまった。

扱かれていた角度から 彼女の口元 首 その大きな胸元に吐き出してしまった。



M「あぁ~ いっぱい出たね~ スゴ~い! 」と発射した後の俺のペニスをクチでキレイにしてくれた。

俺「ゴメン・・ あまりに気持ち良かったから・・・ 」と言うと、
M「ウフッ・・ カワイイ・・ 」と小悪魔のようなカオで俺を下から覗き込んだ。


そのカオに興奮した俺のペニスは再び勃起しだした。


M「あれ?? 今 出したばっかりなのにもう?? スゴ~い! 」
俺「ははは・・ 興奮しちゃって・・・ 」


M「じゃ 今度はワタシを気持ちよくさせて・・ 」
俺「うん! 」と年甲斐も無く子供のように返事した。   俺って実はMなのかも・・ と思ったりして。


彼女の全身を再び嘗め回しだすと彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。

さらに指や舌で攻めまくると 「アッ! アッ! アァァアアン!! ダメ・・ もう・・ もう・・ イッちゃう・・」

俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。

M「 もう・・ もう・・ ホントに・・ イキそう・・ ァアァア・・ ダメッ・・ イクッ・・ 」とイッてしまった。


M「Kくんって スゴイ・・ H上手いんだね・・ ハァ・・ ハァ・・ エッチ・・ 」と言うと俺のペニスを再び咥えた。


俺「あっ・・ また・・ そんなにされたら・・ 出ちゃうよ・・ 」と言うと、
M「今度は入れてもらうんだから チョットだけね!」と小悪魔顔で俺を見る。

M「したこと無いけど・・ こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」と
その大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で俺のペニスを挟んで来た。

濡れたカラダでされるパイズリは ホントに気持ちイイ!! このままイッてしまいたいくらいだった。


しかし 彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、彼女を振り向かせバックの体制で後ろから挿入した。


すると彼女は「アッ!! Kくんのおっきくて・・ アッ・・ 太い・・ アンッ・・ スゴイ・・ それにスゴく固い・・」

M「ハァ・・ ハァ・・ もっと・・ もっと・・ シて・・ いっぱい突いて・・ アッ・・ アンッ・・・」

さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。
「アーーン・・ ダメ・・ そんなに突いたら・・・ オカしくなっちゃう」と言うので仕返しに

俺「ダメなの~? じゃ 辞めちゃうよ~」といったんストップ(実はイキそうになってしまったので小休憩)。


すると彼女が「 イヤ~ん・・ ダメって 辞めちゃダメ・・・ ってこと(笑)・・ 」とせがむので、

再び後ろから突きまくった!!   でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、いったんペニスを抜く。


そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして 今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!

M「アッ・・ コッチもイイ・・ もっと・・ もっと・・ シて・・ アァン! アァン! 」声が大きくなってきた。

俺は彼女のイキ顔を見たかったので さらに突きまくると股間の辺りが暖かく・・ 潮を吹いてしまったようだ。


彼女もビックリしたようで「エッ!?! エッ!?! なにこれ・・ 」と言うと潮を吹いてしまったことを理解したようで
M「キャッ・・ ア~ン・・ 恥ずかしいっ・・ もう・・ そんなにするから・・ 」と真っ赤なカオで言う。

俺「いいんだよ・・ もっと もっと気持ちよくなろう! 」とさらに頑張る俺。

M「 アッ! アッ! ダメ・・ もっと・・ もっと・・ アッ・・ イキそう・・ アッ・・ イクっ・・ 
 アーーーーーーッ イクっ! イクっ! アァーー!! 」と言うと彼女は果てたようだ。

すると彼女が
M「ハァ・・ ハァ・・ Kくんもイッて! イッて! ワタシもまた・・ イクっ! 」


俺「ハァ・・ ハァ・・ 俺も・・ 俺も・・  俺もイキそう・・ 」と言うと

M「一緒に・・ 一緒に・・ イこ・・ 」

俺「俺も・・ イくよ!! 」

M「ウン・・ ウン・・ いいよ・・ 出して・・ いっぱいね・・ 」と彼女の胸に大量に精子を放出した。



M「スゴイ・・ 2回目なのに・・ こんなに・・ ハァ・・ ハァ・・ 」高潮した顔で言う。


そりゃもう自分でも驚くくらい出た。


その後朝まで 彼女が上になったり バックでしたり 最後は正上位で  合計5回もした。

彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことでその日はかなり興奮してしまったようだ。


それから 今も仕事でなかなか会えないときがあるのだが 会うとだいたい5回くらい抜かれる。

41歳で清楚な感じだが それをいい意味で裏切る Fカップの巨乳だし フェラは上手いし エロいし・・ 

われながらはまっていて いいお付き合いだと思う。

熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。 


会うたびに激しく求めて来るんだが さすがに休みの前の日しかこんなに出来ん。


男3対女2でアナル挿入もする複数プレイを友達同士で成り行きSEX

kage

2015/07/01 (Wed)

男3対女2の乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど

よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、

先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、

結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、

次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。


向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか

「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、

大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら

手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、

皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、

横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、

下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が

膝に引っかかっている感じのものが見え、

目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、

触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、

忙しく動かしてました。


ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく

快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、

私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、

寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させ

おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、

私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので

寝てる振りして、身動きもしなかったら、

私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、

私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、

触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、

今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、

あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。


下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、

脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、

男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、

胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、

あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると

堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。


あっ、思った時には遅くて、

入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、

抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も

抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、

動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、

健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、

私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、

目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、

「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、

恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、

もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、

私達も黙って感じていうね」と言い出し、

もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。


お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、

ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、

ミー子も私と同じに思っていたみたい。

ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、

親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、

とうとう身体を返して四つん這いになり、

バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、

負けじと弄っていた聡君の手を外して、

仰向けになって自分の身体の上に乗せ、

ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、

二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。


もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、

まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、

全裸にしてから自分も脱いで全裸になり

最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか

顔のところにあきら君の物を突き出し、

口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、

それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、

交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、

ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、

胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、

最初からしていた健史君が私の中に放出し、

続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながら

ミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、

絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。


3人が終わった後は余韻を感じながら

ミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、

レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、

相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、

ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、

ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、

私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、

エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始め、

ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよと

アナルエッチをさせてしまいました。


後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど

アナルオナニーはよくして知っていたみたいで、

前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも

もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと

私から引き離すみたいに背中を引っ張り、

私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、

残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ

男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを

喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、

身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。


取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる

ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、

ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての

快感までを感じているのをミー子を見たら

そこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でも

アナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、

私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、

ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、

まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、

私の口の中に出して、飲んであげるから早くと

私もミー子の真似をして3人同時に、

もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、

口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、

出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに

指先を突っ張られるみたいしてイキました。


どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながらも

身体に力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃にミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと

ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、

私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうとミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、

見ながら前とアナルを使ってのオナニーで5回もイケたからと

される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに

初めてが乱交パーティーになってしまいました。


お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきの

時々腰ががくんと落ちる格好になる歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は

見た目にも激しく腰を振ってしまいたと言っているようで

ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど

もう一度乱交パーティーをしたい感じです、

今度は最初から、使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して

最初からホテルで1日中してみたいねとミー子とはメールで計画を練っているところです