チンコをまんこで締め付けてくるから、ヤンキー人妻に我慢出来ずに中出ししてしまった
2015/07/14 (Tue)
38歳ヤンキー系人妻熟女のアキちゃんについてのSEX体験記です。
どこの出会い系サイトでもそうなのですが、
アダルト掲示板は、援助の投稿が目立ちます。
なので、アダルト掲示板は素人女性とは無縁のように思えますが、見る目を養えばちゃんと素人がいることがわかります。
で、自ら書き込みをすることもポイントです。
『すぐ会いたい』という掲示板に、
「最近彼女と別れたばかりでデートする相手がいなくて退屈してます。ドライブでもいきませんか。良いドライブコース知ってます。プロフィールに写真もありますので、もし良かったら見てください」
みたいな爽やかな感じで書き込みました。
もちろん、プロフィールにはめちゃくちゃ写りが良い写真を載せています。
フォトショが使えるなら、修正しましょう。
最近では、スマホの画像修整アプリなんかがあるので、ちょっと頑張ればイケメン風写真がすぐできます。
とりあえず、会う所まで行かないと何も始まらないので、詐欺だと言われない範囲で良い写真を載せましょう。
この書き込みで、33歳の人妻からメールをいただきました。
「明日なら会えますよ☆」と言われたので、次の日に会う事に決定。
何度かのやりとりでLINEをしていることがわかったので、IDを聞いておきました。
LINEなら、メールよりも展開が早いし、通話も無料でコンタクトしやすいですよ。
で、次の日の夜に、車でアキちゃんの最寄りの駅で待ち合わせをして、ご対面~
う~ん。33歳にしては若く見えるし、良いんですけど、なんかヤンキーっぽいんですよね~。
雰囲気で言えば、木下優樹菜を大人にした感じですかね。
美人なんですが、なんかガラが悪いんです。
Sの私としては、あんまりタイプじゃないです。
しかも会ったときからちょっと酔っ払ってました。
酒のせいか、会ってすぐにベタベタしてきたので、やれるのは確定だと思いました。
あまり知らない土地でしたが、近くに知っているラブホ街があるので、そこまで30分ぐらいドライブしました。
ホテルの場所を確認した後、少しその辺をウロウロしてから、
「ちょっと車止めて休むね」
と言いながら、車を止めました。
アキちゃんの方から、触ってきたりしていたので、もう遠慮なしに抱きついて、キスをしました。
私は、「ちょっと疲れたから、どっかで横になりたいね」と冗談ぽく言いました。
アキ「どこで横になるの?」
私 「さっき、休めそうな所会ったから、そこに行こう」
そう言って、車を走らせました。
まあ、アキちゃんも大人なんだし、出会い系で知り合っているんだから、もうわかってるでしょうが、白々しく「休めそうな所って、どこだろ・・・」みたいに言いました。
ラブホテルの駐車場にクルマを滑り込ませました。
アキちゃんは「え~、ちょっとどこ行くのよ?」と笑いながら言いました。
ホテルの駐車場に入ると、アキちゃんは軽くみられたくないようで、こんな感じのやり取りが始まりました。
アキ「ちょっと~、あたし結婚してるんだよ~(笑)」
私 「少しだけ横になりたいんだよ。」
アキ「え~、あたし浮気なんて一回もした事ないからさー」
私 「ホントに~??」(嘘だってわかってるけど…)
アキ「出会い系で会うのも初めてだから、こんなとこ来ると思わなかった」
私 「車より部屋でゆっくりしたいよ」(ヤリたいだけです)
アキ「エッチしない?」
私 「ガマンできたらね」(するワケないwww)
アキ「今日中に帰るよ。」
私 「じゃあ、休憩にしよう。」
なぜ、どう考えても軽い私に対して、
自分は軽い女じゃないアピールをする必要があるのでしょうか?
女という生き物は不思議ですよね。
まあ、出会い系では積極的に
「旦那とセックスレスでさ~。それで出会い系に登録したの」
と、完全に自分もエッチ目的と正直に言う女の人もたくさんいますけどね。
そっちの方が、清々しくてカッコイイと思いませんか???
――――――――――――――――
部屋に入ると、タバコをスパスパ吸いながら、またお酒を飲みだしたアキちゃん。
見た目がヤンキーだからちょっと始めづらい…
でも、こういう悪ぶってるのも、緊張の裏返しにも思えます。
私の方が場馴れしているみたいなので、相手の緊張がすぐ分かりました。
ちょっと話をしてから、休憩だから時間もない事だし、そろそろ攻めるかと思いました。
ベットに座っているアキちゃんの後ろに回り込み、後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでやりました。
するとアキちゃんはタバコをこっちに向けて、
「あたし今、火をもってるから気をつけた方が良いよ。」
と、かなり生意気な態度をとりました。
私がMならば喜んだだろうが、あいにく私はSなので、こういったプレイは全く受け付けません。
でも、キレて雰囲気を悪くするのは得策ではないので、横に座って、他愛もない会話をしながら、アキちゃんがタバコの火を消すのを待ちました。
タバコを消してから、再びタバコに火をつけられないように、
こっちも強引にベットの中央に連れて行き攻撃を始めます。
キスをしながら、カーディガンを脱がし、カットソーを捲りあげ、
ブラを引き下げ、おっぱいを出して、乳首を舐めたり指で転がしたりします。
その時、今までの経験上、こういう女って優しい男より、ちょっと乱暴な男の方が好きなんじゃないかな…と思ったので、
「優しくされるのと、乱暴にされるのどっちがいいの?」と尋ねてみました。
すると「あたし、ドMなんだ…」との事。
まあ、おとなしい男が好みではないと思ってはいましたが、まさか「ドM」と言うとは思ってもいませんでした。
そうとわかったら、今までの生意気な態度にちょっとムカついていたので、やりたい放題やってやろうと思いました。
おっぱいを強くもんで、「これでも大丈夫?」と尋ねると、
「乳首をつねって」と言われました。
私はもう遠慮なしに、乳首をつねったり、爪でつまんだり、引っ張ったりしてやりました。
遠慮なしに乳首をいじめたので、乳首の周りは赤くなっていました。
アキの方も、自分でドMと言ってしまったので、耐えるしかありません。
その後は、四つん這いにさせて、お尻をスパンキングです。
スパンキングしながら、アソコに指を突っ込みかき回したりと、やりたい放題です。
アキちゃんは、ここまでされると思わなかったのか、ちょっとビビった様子でした。
私って結構やさしそうに見えるので、こんなにすると思わなかったのでしょうね(笑)
しばらくやってると、お尻やら胸はもう真っ赤っかです。
生意気だった分は、十分こらしめて気も晴れたので、トロトロのアソコに生でチンポを入れてやりました。
けっこう大きな声であえぐ女でした。
ピストンしている最中、
「中、には、出さないでね、ああん」と言ってましたが返事はしませんでしたwww
ズボズボとピストンしながらもケツを叩いたり、おっぱいを叩いたり、乳首を引っ張ったり噛んだりしてやりました。
正常位から、座位、四つん這いにさせてバック。
鏡のところに移動して、立ちバックでもハメてやりました。
ベッドに戻ってアキちゃんの足を抱えながら、チンポを根本まで挿入してグリグリしてやってたら、「あああ、ふ、あ、イク、イクぅーー」と叫んでマンコがきゅっと締まったと思うと、ぐったりしてしまった。
アキちゃんは、中イキ派のようです。
しばらくじっとしておいて、彼女に余韻を味わわせてやっていましたが、私もイキたくなってきてピストンを再開しました。
ギリギリ抜けないところまで引いて、一気に根本まで挿入する。
そんなピストンでズボズボやっていると、射精感が高まってきました。
アキちゃんは私が動くのに合わせて「あん!あん!」と鳴き声のようにあえいでます。
私が「そろそろイキそう!」って言っても、アキちゃんはしがみついてあえぐだけで何も言いません。
無視してる感じじゃ無くて、気持ち良すぎて言えなかったんでしょうね。
必死で何か言ってるかと思ったら「はぁあ、あ、早く、ああん、早くイッて!」でした。
ん?それは中出しOKってことかな?と勝手に解釈しました。
気持ちよくさせてあげたから、お礼の中出しOKという理屈ですwww
私はピストンを早めて、アキちゃんをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていました。
アキちゃんの子宮口に叩きつけるようにガン突きしていると、ガクガク震えだしてマンコがキューっと締り、イキ始めたのがわかりました。
その締りで私も限界がきて、アキちゃんの耳元で「中に出すぞ」と言いながら、思いっきり奥に突っ込んでコリコリした子宮口を亀頭に感じながら「ビューッビューッ」って音が出てんじゃないかというぐらいの射精をしてやりました。
しばらくお互いがっちりつながったままで居ました。
アキちゃんはギュッと目をつぶって、ピクピクと体を震わせてアクメに達しました
私は一旦抜いてから、ティッシュでチンポを拭いてアキちゃんの横にゴロンと寝そべりました。
私の息が整っても、アキちゃんは相変わらず目をつぶってピクピクしたままです。
そのときアキちゃんの携帯に電話がかかってきました。
たぶん旦那さんじゃないかと思いましたが、アキちゃんは眠っているかのように無反応です。
あまりに電話がうるさいのでアキちゃんを起こそうかと思いましたが、旦那のことを思うと何だか興奮してきて、また勃起してしまい、私はアキちゃんの脚の間に体を入れてアキちゃんの両足を抱え上げると、トロトロのままのマンコにそのままぶち込みました。
電話には無反応だったのに、アキちゃんはチンポをぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出しました。
すぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあ」って叫んでマンコがまたきゅーっと締ります。
私はちょっとSっぽく「お前、俺の女になれよ、いいか?」って聞いてみました、アキちゃんは何も言わないであえいでいるだけです。
それからアキちゃんは何回もイキました。その間ずっと「俺のセフレになれよ」「次も死ぬ程イカせてやるから」「旦那よりオレの方が気持ちいいだろ?」などと囁き続けました。
返事はありませんでしたが、言うたびに私のことをギュッと抱きしめてきました
そして私にも2度目の絶頂感が訪れます。
今度は何も言わず、思いっきり中出しです。
アキちゃんはさっき以上に私のチンポを締め付けて、すべての精液を子宮に送り込もうとするかのようでした。
そのあと、私が服を着終わった頃に、アキちゃんはやっと体を起こしました。
アソコをふきもしないでそのままパンツをはいてました。
ホテルを出る時、中出ししたことを少しだけ責められましたwww
遠慮なくぶっ叩いてやったし、中出しもできたので、スッキリしましたね。
最初態度がデカかった女なので、征服したようで、なおさらスッキリです。
私的には大満足の出会いでした。
とりあえず、その日は、「またね」という感じでお別れしました。
アキちゃんのお腹には、私の2回分の精液が入ったままです。
帰って旦那さんにバレなきゃいいんですが
淫乱OLはネットの出会い系に出没して、出会いを待っている
2015/07/14 (Tue)
エッチなOLってどこにいるのか?そりゃ出会い系やエロいアダルト掲示板
俺も出会い系で淫乱OLってと知り合った
最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、
ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが
まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。
久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイト『 神トク 』という掲示板サイトを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。
ベットに私は座り、美奈子は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、付き合う上での条件を確認して、
そっとお尻に手を回し「ここにおいで」と誘うと、美奈子は一瞬ためらいを見せたものの、素直に私の膝の上に座った。
そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープキスに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。
制服のブラウスのボタンを外すと、黒のレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い美乳が目に飛び込んできた。
それをそっと揉みしだき、すぐに乳首を探り当ててつまむと「あっ、んん…」と声を漏らした。
そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、
太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いのエッチな黒パンティがあらわになった。
美奈子のアソコの中心部にはもうシミが出来ていた。
OLの美奈子が裸になっている写真
「こんなに濡らして。イヤらしいOLさんだね」と言うと、「いやぁ~、恥ずかしいですよぉ!」
と強く抱きついてきた。
そのまま押し倒し、パンティの上からワレメに沿って愛撫をすると「あぁ、イイ!気持ちいい!」
と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。スカートをまくり上げ、美奈子のパンティを取ると、
クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。
その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、
わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。「いやぁぁぁ、汚いですよぅ!?
洗ってないのにぃ。ダメぇ!あぁ、イイ、イイ、気持ちいい!」と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。
美奈子のクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、
左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、
美奈子は悶え狂い始め「あぁ、イイ。あぁぁ、気持ちいい、はぁはぁはぁ、もっと、もっとしてぇ!」
と激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、
「あぁ、ダメぇ。イクよぉ?イクよ!」と最初のアクメへと昇りつめていった。ガクガクと両足が痙攣し、
のけぞりながら余韻を楽しむ美奈子を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、美奈子に覆い被さった。
OLの美奈子が裸になっている写真
髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。
その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。
「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック
、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。
OLの美奈子が制服のままベンチで四つん這いになっている写真
その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、「このまま入れてください。
ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりに『 神トク 』でいい女と出会った。
最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。
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