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非リア充軍団の工学部にいる紅一点の女子大生と一緒に無修正AV鑑賞

kage

2015/07/28 (Tue)

俺は男だらけの工学部に所属する非リア充の大学生。

ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、
ゼミ内で紅一点の理系女子大生が部屋に入ってきた。

友達は気づいてそっぽを向いたが、

俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!
でも今はろりが一番くるよ」などと盛り上がっていたっていた。

ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。

その子とは気志團のファンという共通点もあり、
大事な唯一の女友達だったからだ。

俺は思った。

「あ〜あ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」


「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」

引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。

正直俺はうれしかった。

その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。


今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったが

それからはかなりディープなエロトークもできるようになった。

秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたり

ネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。


今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)

これ以上ない幸せと興奮だった。

「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。


ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんでY子にしますね)が

「おーい、○○、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。

「なんや、Y子、おまえもいたんか、ええよ」

と、Y子の家に送ってあげることになった。


車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。

俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。

ピンさろで、緊張しすぎてまったくたたなかった情けない話だ。

Y子は「もったいない!」という感想をくれた。

「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」というと。

「なるほど、でもたまにはしてもらいたいんだろ」といってきた。


「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」

というと(このときもしかしたらしてもらえるかも?とおもった)

「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」

とY子は言った。(きたーーーー!!)


とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこみせるのは恥ずかしいと思った。

「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」

といってしまった。


「腐るわけないやん」

「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」

「まあ、したくないんなら別にいいけど」

ということで、その話は終わってしまった。かなり後悔した。


そんなこんなでY子の家に着いたが、やはり俺はY子に手コキをしてほしくて仕方なかった。

しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかもわからなかった。

俺はふと思いついた。

「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く。」

といってみた。

そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。


ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、

多分この時点でやらせてっていったらすぐやらせてくれたんだろうな。

童貞の俺にはわからんかった。


「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」

予想通りY子はのってきた。

俺「なんでそんなにしたがるんだよ」

Y「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッってでるのが」

俺「わはは!おもろいやつだなお前」

Y「ねえ、こんなの頼めるの○○だけだろ、マジで」

俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ。」(内心:やtったあ嗚ああ!!!)

Y「わたしんちでやろっか」

俺「おう」


Y子の家に入った。

初めて入る女の部屋だった。特に女だ!というところはなかったが。


床に座ると、Y子はトイレにいった。そして向こうの部屋で着替えているらしい。

「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」

朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。

「ん?くさいん?」

「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」

「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」


「よしやろっか!」

ジャージを着たY子が入ってきた。パジャマらしい。

「おう」

俺も覚悟を決めていた。この子にちんぽみせるんだな、と。

「俺だけ脱ぐのか?」

「あたりまえやん」

がっかりとしながらもパンツをおろした。


ちんぽはギンギンにたっていた。なぜだろうか、ピンさろのときは緊張しすぎてたたなかったはずが

今回も緊張しているのにたっていたのだ。

Y子はそれをみて、「ほほーう」と言った。

「なんだその感想は。はは」

笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。

「ちゃんとたってるやん、ピンさろ嬢に勝った!」

Y子はうれしそうだった。


俺は緊張しながら言ってみた。

「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」

あわよくば最後まで、と思っていた。

「ん?Hはいややよ。私処女だし」

「口は?」

「したことないし、へたくそだよ?歯とかあたりそうで怖い」

「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」

「うん、まあ、できるだけ」


Y子の手がおれのちんぽを握って、上下にこすりだした。

やわらかく握られてかなりきもちよい。

しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。

しばらくはY子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。

「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」

「ん?こう?」

といいながら舌でぺろぺろしてくれた。

「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」

ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。

このときは自分のオナニーの気持ちよさをかるく超えていた。


「あ、やべ、もういきそう」

5分もしないうちにいきそうになった。

「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる。」

「あ、うん」

中断させられ、かなりきつかった。ティッシュを用意してまた再開。

しかしすぐにいきそうになった。

「あ、いきそう」「うん」

ちんぽにティッシュが添えられた。

しかし俺もここまできたら

とわがままを言ってみた。

「なあ、口に出したい」

「え?まあいいけど」

「先っちょ咥えてくれ」「うん」

「あ、いく」

自分でも驚くほど出た。

「ん!」

Y子はうめき声をあげていた。


こんなとこで終わります。Y子にはこの先一回だけ手コキ&フェラしてもらっただけで

せっくすはしてません。すごくしたかった。

処女だと言っていたけど、きっとあれだけエロかったら、なんとかなったと思う。

うーん、後悔。

委員長にオチンチン触られただけで、射精した中2の秋

kage

2015/07/27 (Mon)

中二の秋くらい、同級生のJCと
AV鑑賞したんだよ

学校の文化祭の企画で、
土曜の昼過ぎに委員長(女子)の家に
、副委員長の女子と自分で行った。

学校でやってもよかったんだけど、
委員長の親が法事か何かで土日いなかったから委員長の家でやることになった。

校門で待ち合わせている時から、
初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。

お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる委員長のイメージとは違った、可愛い感じの部屋だった。

ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。

委員長と副委員長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。

出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。

自分と委員長が文字担当で、絵がうまい副委員長が空いたとこに絵を描いてく。

あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。

腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。

そんな雰囲気の中、副委員長がカバンからビデオテープを取り出した。

副委員長が、言った。

『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』

最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。

そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。

というか副委員長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。

委員長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。

無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。

だから、委員長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。

こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。

結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。

今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。

内容もただセックスしてるだけだったけど。

モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。

初めて見た女性器に釘付けになる。

聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。

自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。

そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。

なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。

そしてそれは自分だけじゃなくて。

委員長、副委員長もおんなじだった。

男が女を突き上げて、ピストンして。

しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。

緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。

副委員長が、自分の下腹を見て、言った。

「もしかして、おちんちん、おっきくなってる?」

同級生の女子から出たおちんちん、
という猥褻な単語に、ぞくっとした。

普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。

うん、って言うと、見せて、って。

さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。

どうしよう。

見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。

なんとなく副委員長から視線をそらせて委員長を見たら、
熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、かすれた声で言うんだ。

私も、みて、みたい、って。

勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。

同級生女子二人に勃起を見せつけた。

息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。

見られてるってのがすごい興奮する。

おかしくなりそうなくらい。

『ぴくんぴくん震えてない?』

『結構毛生えてる…』

いろいろ言われながら、提案した。

自分だけじゃなくて、委員長、副委員長のもみたい、って。

びっくりして首をぶんぶん横に振る委員長。

副委員長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。

手が止まる。

やっぱ恥ずかしい

困ったように笑うその顔にどきっとする。

見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。

だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。

さっきのビデオみたいに、って言ったら、無言で腰をおろして、顔をそむけて。

めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。

見てるだけでぞくぞくした。

さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副委員長のそこを見てる。

息が荒くなって止められない。

恥ずかしくなったのか、
副委員長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、委員長を見た。

『ね、委員長も、さ。見せたら?』

雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ委員長。

副委員長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。

ふとももに伝うくらい。

何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。

くちゃくちゃ音がする委員長のそこ。

毛の感触がなんか気持ちいい副委員長のそこ。

興奮しすぎて、副委員長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。

あんな気持ちいい射精ってなかったかも。

気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副委員長の顔から服まで白く汚してた。

それを合図?に、副委員長が服脱いで。

三人とも全裸になって。

おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。

だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。

チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。

委員長は服を着て玄関に行き、副委員長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。

結局副委員長は委員長から服を借りて、どうにかなったようだ。

その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。

もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。

恥ずかしいけど義兄と淫語プレイして、姉の旦那さんを寝取る

kage

2015/07/27 (Mon)

お義兄さんとSEXして
寝取るをしちゃいました

私の姉の旦那

義兄とエッチした禁断のエロバナです

姉が友人の結婚式で沖縄まで
旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、
宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、
突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを
知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし、
私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うと
ちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしていると、その間義兄は
ずっと私の胸をチラ見してるのがわかりました。その頃夏だったのでキャミ
ワンピを着てたので胸元が強調されてたかもしれません。

でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、
だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして、
少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は、頭を強く
胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった
私はブラをつけてなかったので、
髪の毛の感触が服越しに伝わって
乳首がたってチクポチしてまってるのが自分でもわかりました。

このままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」 と肩たたきをやめたら義兄
は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」と 言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、その勢いで私の胸がゆれるのを、上から義兄が覗きこ
んでるのは私も肩越しにわかりました。

私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤってされる
がままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたると、
すでに義兄のモノがかたくなってるのがわかりました。
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかるくらい・・。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて
「俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」
と言われ私が驚いてると、
「おっぱい見せてくれるだけでいいから」 と言われ、
私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと、
「うん」と答えるので 、私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、
もうちょっとエッチな気分になってたので「それならいいよ」と答えました。

私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして
胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごい
てました。

ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながら、どんどん手の動きが速く
なっていく義兄のモノにくぎ付けでした。義兄は無言で息を荒くしながら私の
胸を見てしごいてます。

そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって、義兄がイク時には
私も自分の胸を揉んでました。ティッシュに出した義兄が私の横に座ると、
「したくなっちゃったの?」
とちょっとヤラシイ声で言われ、私は無言で頷きました。

「じゃぁ、自分でしてごらん」って言われて、私はてっきりそのまま義兄に押し
倒されるモノだと思ってたのでちょっと悔しくなって思いっきりエッチなオナニー
をしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま、洗面所に行き歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて
またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて、下着を脱いで、
おもいきり足をひろげて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした)
アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。

ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸をもんで、人差し指で乳首をいじり
ました。 いつもより感じやすくなっててスグに声がでちゃったんですが、
そのまま両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると、
すっかり義兄のモノは勃起していて、それを見たらもっと感じてきちゃって、
今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。

その姿に義兄は興奮したらしく「いつも一人でこんなヤラシイことしてるんだ…
ホラ下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」と言われて、
私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり、
クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって、
歯磨き粉が少し泡だって白い液がモモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに
入れて、ものすごい勢いでかきまぜました。義兄の息も荒くなってるのが聞
こえてイキそうになっちゃったけど我慢して自分の指を抜きました。

そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して、持ってきた
歯ブラシをアナルに挿入しました。それを出したり入れたりしてるうちに私の
アソコがガマンできなくなってきて、今度は歯磨き粉のチューブを自分のアソコ
に入れました。

もう自分でも何がなんだかわからなくて膝立ちになって片手で歯ブラシを、
もう片手で歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かしちゃいました。
義兄は物凄く興奮して上ずった声で
「気持ちいいの?ん?」って聞かれて私は頷くことしかできませんでした。

もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の歯ブラシを抜いて、今度はあお
向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かして、
私はイっちゃいました。

それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸のトコロで全部出そうとしてる
義兄のモノを口に加えてていねいに舐めました。
義兄は「こんな淫乱だったなんて知らなかったよ。ホントは欲しいんでしょ?これ」
と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐ
かたくなりました。 義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れ
てきたんですが、私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄のかたくなったモノを握
っておねだりしました。

「入れて欲しくてたまんないの?」とヤラシイ言葉を言われ、
でももう入れて欲しくて仕方ない私はうなずくと、義兄は
「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」
って言われてすごく恥ずかしかったけど、足を広げて
「チ○ポ入れて・・」 ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄はあお向けに寝て
「自分で上に乗って入れてごらん」って言うんです。 言われたとおりに自分から
腰を押し付けて挿入すると物凄い快感におそわれました。

大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸をわしづかみに
しました。 義兄は少し震えた声で「気持ちいい?」と聞いてきたので、
私も「ん…すごく気持ちいい…」と声にならない声で答えると、
義兄は「ドコが気持ちいいのか言ってごらん」
とまた言葉責めで恥ずかしいけど淫語プレイ

でも私も気持ちよくて仕方なかったので
「オマ○コすごく気持ちイイ…」って義兄に覆い被さるような体勢で言うと、
義兄が突然動き今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました。

今度は私の耳元で義兄が
「中さ、でこぼこがあってすげエイイんだよ」
と声を震わせて言ってきました。
私ももうイキそうになってると、義兄が
「あっ…そんなに締めたらでちゃうよ。ゴム取りに行かないと…」
って一度抜こうとしたので
「ヤダ…このまま中でしていいよ。大丈夫だから」
と言うと義兄は私の足を持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソコのヤラシイ音でもう私はガマンできなくて中イキ

アソコとおなかがヒクヒクすると義兄も
「あっ」

って言いながら私の中出しちゃいました。
あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が
垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながら
オナニーしちゃいます。 義兄とはそれからも2回ほどエッチしたけど、姉に浮気
してるんじゃないかと疑われたらしく、その後は私が断ってます。今思うととん
でもないことしたなあって思うけどあの時はどうでも良くなっちゃってて
姉の旦那さんを寝とってしまいました

混浴温泉風呂で娘の幼稚園の先生に出会うハプニングで、マンスジをガン見www

kage

2015/07/27 (Mon)

8月のお盆になると毎年
嫁さんと子供を嫁の実家に送って数泊し、
その帰りに温泉に立ち寄って(私だけ、当然嫁公認)
帰るのが恒例になっていた。

そして数年前

その年は不景気で仕事が
(自営)暇だったので、いつもより遠回りだが
良い露天風呂のある温泉地に行くことにした。運良く宿も取れた。

私は、数種類ある露天風呂から
一番離れたところにある「混浴」を迷わず選んだ。

そこは脱衣場は別々だが後は全くのオープン、
多少岩陰があるが高台なので見晴らしは最高である。

湯は鉄分を含んでいるのであかい(所謂金泉、入浴剤じゃない>笑)

私は独身時代からよく各地の露天風呂を回っていたが、
混浴があるときは必ず混浴に入った。

別にエッチなことを期待したわけではない

いや少しはあるがw

そこのひととの裸の付き合いや、
反応を人間ウォッチングするのが楽しいからである。

夕暮れ時、食事前に行くと、先客は老夫婦一組、40代位の男性4人、


5~60代のおばさん3人だった。


私(30代前半)が入ってゆくと(湯浴み着などはつけない)

男性のがっかりした反応と、おばさんの刺すような視線が注がれた。

『いつも通りの反応だな』と思いつつ、俺は老夫婦の近くに座った。

当り障りの無い挨拶をしてしばらく景色を楽しんでいると、

男性陣が我慢の限界だったらしく「たまらん、たまらん」といって上がっていった。

おばさんたちものぼせたのか岩に腰掛け隠そうともせず手で扇いでいる。


しばらくして、脱衣所のほうで若い女性の声がした。

やはり!

私の経験上、若い女性は夕方以降に入る場合が多いようだ。

また、若い女性の場合でも非常にオープンなタイプと

羞恥心の塊みたいなタイプに分かれるようだ。

さっき上がった男性陣に同情しながらも、私は声が入ってくるのを待った。

女性はオープンなタイプの3人組だった、一人は全然隠そうともせずタオルを肩に掛けている。

それを観て老夫婦のご主人が愉快そうに笑った。



女性たちは何の躊躇も無くジャボジャボと湯に入ってきたが

そのうちの一人が、私の方を見て「ギクッ」とした。

私は若い(一応)男性が居るのに気づいてビックリしたのだと思ったので

知らん顔をして景色を眺めていた。

しかし、薄暗くてわかり難いがどうも
その女性はずっと私の方を気にしてるようだ。

私は多少気を悪くしたので、
睨み返そうと振り向いた。

私も「ギクッ」となった。

それは娘の幼稚園の担任ではないか

幼稚園の先生ってなんていうんだっけ?
保母さん?いや違う

先生でいいか?

それで、幼稚園の先生の姿に
私の頭の中は一気にHモードに切り替わってしまった。

嬉しいハプニングなのだ

なぜなら私はその先生が「好き」だったからである。


その先生(K先生)は上の娘が年中のとき
新人で入ってきて担任の補助としてクラスに来た。

私はPTAの役員をしていたが、父兄から保育についてのクレームが出たので

先生に談判に行った。

そのときの担任はあろう事かK先生に責任を押し付けて知らん顔をしたので、

新人の彼女は泣いてしまった、私は狼狽した。

しかし、どう見てもK先生に責任は無いので、逆にフォローして担任を攻撃した。

そのときどうやらK先生に感情移入したらしい。



K先生の容姿は顔は非常に好みの分かれるところである。

ピンクレディーのケイちゃん(例えが古くて申し訳ない)をきつくした感じで

もしかすると10人中半数は「不美人」というかもしれない。

しかし私のツボにはドンピシャリだった。

スタイルは背は低めで胸を除けば少年のような、余分な贅肉が一切無い、

天然のアユのような綺麗な体型だった。



K先生が、この春から下の娘の担任になったときは正直嬉しかった。

そのK先生が裸で目の前にいる。

そう考えただけで私は湯から上がれないような身体の変化をきたした。

知らん振りするかどうか悩んだが、K先生は私が気づいたのが判ると

「こんなとこでお逢いするなんて、ビックリですね」と無邪気に言ってペコリと頭を下げた。

私はドギマギして「え、えぇ・・」と答えるのがやっとだった。



横の二人が気づいてK先生にごちゃごちゃ言ってる。

「えー」「うそー」「超マズイ」?「いけいけ」とか

色々とK先生をからかっている。

私はこの場にいたたまれなくなって、必死で身体の変化を鎮めると

おばさんたちが上がるのについて逃げるように出てしまった。



後ろでは、女性たちの笑い声が響いている、

なぜか私はそれが嘲笑に聞こえて、浴衣の帯を結ぶのももどかしく宿に帰った。



その温泉は所謂「外湯」で宿泊施設は数箇所ある。

せめて何処に泊まってるかくらい聞いとけば・・・。

と思ったが後の祭りだった。

食事の後ずっと考えていたが、

やはり僅かな可能性にかけてもう一度露天に行くことにした。



時間は10時を少し回っていた。そこの露天風呂は一応「風紀上」10時以降は

入浴禁止だったが、別に鍵がかかるわけではなく自由に入れた。

私は露天風呂までの道中K先生に逢わないかとキョロキョロと不審人物のように歩いた。



風呂に入っていくと人の気配がして「バシャバシャ」と慌てた様子。

よく観ると中年のカップル(夫婦には見えない)だった。

雰囲気から私が”邪魔”をしたらしく女性の方が不満そうで男性がなだめている

女性がさっさと出て行き、男性が追いかけていった。



私は独りになった。私はアルコールが全然ダメなので、温泉に入る時は

スポーツ飲料を持っていく事が多い。それを飲みながら半ば諦めていた、

その時「○さん」と不意に後ろから声を掛けられた。

ビックリして振り向くとK先生が立っている(浴衣のまま)

「さっき歩いてるのが部屋から見えたので、もしかしてここかなと思って来ました」

私はその言葉を聞いて期待度がUPしたが出来るだけ平静に

「そうなんですか、さっきは驚きました。よく温泉とかには来られるんですか?

さっきのはお友達?・・・」

K先生はそれには答えず「私も入っていいですか?」といった。



私はあまりの急展開に心臓が口から飛び出そうだったが、やっとの事で

「え、どうぞ、でもいいんですか・・・」といった。

K先生はすでに脱衣場にむかって歩き出していた。

しばらくしてK先生は先ほどより恥じらいを持って、

タオルを縦にして胸と下を隠して入ってきた。

でもお互いスッポンポンには違いない、さて、どうするかと思ったが

そこで私の理性がささやきかけた、

『ちょっと待て!シュチエーションは最高だが相手は子供の”担任だぞ”

変に期待して行動して失敗したら取り返しがつかなくなるぞ・・・』



K先生は手を伸ばしてギリギリ”届かない”距離に座った。

私はこれを「警戒」と受け取ったのでがっかりしたが、

そうなれば今度は悪いイメージ持たれると後々厄介なので「いい人」を演じなければならない

私は出来るだけ悪心が相手に見えないように気を使った。



「さっきのは学生時代の友達なんです。温泉旅行は社会人になってから初めてですけど

学生時代にあの子達と4〜5回は行きました。いつもあの子達に振り回されるんですけど

なんか気が合うんですよ。○さんもよくいらっしゃるんですか?」

さっきは気がつかなかったがK先生からかなり酒の匂いがする。喋り方も少したどたどしい。

「わたしも、独身時代から趣味であちこち回りました、もっとも一人旅の貧乏旅行ですけど

ところで、お友達は来ないんですか?」

私は一応確認しとこうと思った。



「あー、一人は酔いつぶれて寝てます。もう一人はなんかカッコイイ男の子が居るからって

さっき出て行きました。あの子はいっつもああなんですよ〜、きゃはは」

いつもは大人しいイメージのK先生だが饒舌に喋るのを聞いて

意外な一面もあるものだと変に感心してしまった。

その時新しい客が入ってきた。

暗くてハッキリしないがどうやら若いカップルらしい。

私たちの存在に気がついたようだが、かまわずに少し離れた岩陰の方に行った。

私たちは相変わらず以前行った温泉や幼稚園のことを話していたが、

しばらくして岩陰から微かに息遣いの荒さが伝わってきた。



私は正直マズイなぁ〜と思った、この雰囲気に耐えられなくなったらどうしよう・・・。

K先生も黙ってしまった。

田舎の山の中の温泉、しかも夜、辺りはシンとしている。

多少離れていたが聞く気はなくてもその「声」は耳に入ってくる。

私には長く感じたが多分10分くらいでその声は山を迎えて止んだ。

それからそのカップルはぐったりした女性を男性が支えるように出て行った

沈黙

「○さん」K先生が沈黙を破った。

「は、ハイ」私は間抜けな声を出した。



「あの〜スミマセン、そこいあるジュース少し頂いてもいいですか?

ずっと浸かってたらのぼせてしまって気分悪くなったしまって・・・」

「へ?あぁいいですよ、大丈夫ですか?」

私が差し出すと、K先生は一口口をつけた瞬間いきなり「吐きそう」と言い出した。

私は湯船にもどされるのはまずいと思って横の植え込みを指差して

「あっちで!」と叫んだがK先生は「もうだめ」といって口を抑えたので

私は咄嗟にK先生の身体を抱えて湯から引き摺りだした。

それと同時に先生は噴水を出した(食事中の人申し訳ない)



私にも多少「とばっちり」がかかったが、今はそれどころではない

ゲーゲーやってる先生の背中を摩りながら、自分の口に広がる酸っぱさを

我慢するのが精一杯だった。

少ししてちょっと落ち着くと私は今の状況がとんでもないことに気づいた。

K先生はタオルさえ持ってなくて目の前に居る

私もタオルは左手に持っていたが前を隠せる状態では無く

しかも右手は背中しにろ直に先生の肌に触れている。

介抱ということでなければ、無茶苦茶Hな状況ではないか・・・!



やっとの事で落ち着いたのか先生はまだ肩で息をしながら顔を上げた。

涙と鼻水とゲロでグチャグチャの顔はさすがに私でも「引いた」が

K先生のタオルを絞ってきて拭いてあげた。

K先生は「スミマセン、スミマセン」を連発していた。

私はK先生が大丈夫そうなのをみて湯船の縁の岩に腰掛けた。

K先生も顔を拭いながら横に座った、今度は”届かない”距離ではなかった。



「ご迷惑をかけてしまって・・・。」

K先生はタオルで口を抑えながら(ということは他は丸見え)いった。

「いえいえとんでもない、少しは収まりましたか?」

「突然でビックリしたでしょう?」

「えぇまぁ、かなり飲まれました?」

「そぉーなんですよ、酔っ払うと大胆になりますけど、まさかあんなことするなんて・・・」

「はぁ・・・・・?」



「向こうは気づいてないと思いますけど、私も緊張しました。結構激しかったですよね」

「?」話が合わない・・・・

「もしかして××のやつ今のこと覚えて無かったりして・・・」

「えぇ!!」

何の話かと思ったら、どうやらさっきのカップルの女性はK先生の友達だったらしい

私は夕方K先生以外の顔を見る余裕も無かったが、肩にタオルを掛けていた方だそうだ。



私はさっきのゲロ騒ぎですっかり身体の「反応」が収まっていたが、

K先生の言葉でカップルの事を思い出し、急激に膨張し始めた。

『ヤバイ!』と思ったがどうしようもない、両太ももに掛けたタオルの真ん中が

見事に突き出してしまった。

「あ〜」K先生はいたずらっぽくいうと、手を伸ばしてきた。



私は身を固くしたが、K先生は直接触れず、

その突起を型取るように逆U字に手を動かしながら

「コレはさっきのことで?それとも私の為ですか?」といって

覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。

私は、今のいままで「父兄の立場」の方が「男の本能」よりも勝っていたが

ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。

わずかばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。



酸っぱい匂いが鼻を突いた。

私は舌を絡ませることを躊躇したので、しばらく中学生のように唇どうしを

ひっつけたままにしていた。

K先生の腕が首に巻きついてきた、力が入り唇が押しつぶされた、

と同時にK先生の舌が入ってきた、味はしなかったが息がアルコール臭い。

私はむせそうになるのを我慢しながら、このままでは「主導権」を取られる

と思って、胸に手を伸ばした。



K先生の胸は体つきから観るとかなり飛び出していたが、触った感じは

内の嫁さん(Cカップ)と同じか少し小ぶりだった、

しかし「弾力」は全然違う、嫁さんの熟れた感じもそれはそれでよいのだが

力を入れると押し返されるような、若いからといって「青く」はない感触、

私はそれを楽しむように、K先生の二つのふくらみを弄んだ。

K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。

ピンクの小さな”ポッチ”に触れるたびにピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。

たまらなく愛しい。



湯船の外ではもたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり

改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。

K先生は仰け反りながら私の頭を掴みぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので

私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。

K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。

あまり「開発」されてないのかな?と思いつつ私は手を湯のなかに差し入れていった。



K先生の硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、

ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと

明らかにお湯ではない粘りのあるものが指先にまとわり付いてくる。

「はぁ〜ん」とK先生はため息をついて、私の後頭部に爪を立てた。

私は指を屈伸させ何度も先生のマンスジを縦になぞったが

その「ヌメリ」はお湯で洗い流されることは無く

奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。

私は次にK先生の「一番敏感な部分」に触れた、

バシャ!

K先生ビクッとして硬直したように腰を浮かせて身体がピン!と真直ぐになった。

おかげで私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。

硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながらゆっくりと

K先生の縦スジをなぞったが、

先生は眉をひそめ何かに耐えるように息を殺して俯いていた。

しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが

意を決したように私の手を掴み、先ほどの「岩陰」に引っ張っていった。

岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握り

ぎこちなくシゴキ出した。

私は30を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったので

K先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックからいきなりK先生を貫いた。



「ウグ!」K先生はうめき声をあげた、

私もそのキツサに驚いた、充分に濡れていたが最後まで入れるのにかなりの抵抗を感じた。

まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締具合だ。

あまりのキツサに私はとしてはあまり具合良くはなかったが、却って長持ちした。

K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。

今度は湯船の縁に腰掛けさせ後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。

K先生は「ふん、ふん、ふん」と鼻を鳴らしていたが、



聞き取れるかどうかというくらい小さな声で



「キモチイイデス・・」



というと突然私にしがみついてきて、押し殺した声で

「クゥゥ!」



と一声泣いてぐったりした。

私は「生」だったので外出しするつもりだったのだが、

しがみつかれて抜けず

K先生の「ナカ」でしかも十代のときのように大量に放出してしまった。

(幸い妊娠はしなかったが)

キ〜モチヨカッターー!

K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。

恐る恐る岩陰から様子を伺うと、

二人の人影がお湯に浸かりながらこちらに聞き耳を立てているようだ。

私たちは急に恥ずかしくなって出ようと思ったがお互いタオルを向こうに置き忘れている。

取りに返るわけにもいかず、私たちはダッシュで脱衣場に走った。

横目で見るとどうやら最初の中年カップルのようだった。

その後私たちは、私の部屋に戻り再びもつれ合った、

K先生が部屋を出たのは明け方4時を回っていた。

話を聞くとK先生は高校時代に喪失した一回きりで

その後チャンスが無かったらしい。

友達との旅行はセカンドバージンを捨てる為だったようだが、

いつも××さんに先取りされて上手くいかなかったようだ。

私は栄えある「お相手」に選ばれたのだが、

それ以降当然のことながらK先生との関係は無い。

娘が卒園してからお逢いしてないし、
その翌年には結婚されたようだ。

ヨーロッパ系のハーフ美人主婦の夫はキチガイのDQNだった

kage

2015/07/27 (Mon)

大学生の時、マンションに一人暮らししてたんだが
隣に、キチガイ系のDQNオヤジが住んでた。

小学生の子供がいて、
見た目は若い奥さんと3人暮らし。

DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。

実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。

引っ越し当日、
夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。
はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。

実はこの奥さんはノルウェーと日本人のハーフの美人妻。

髪は金髪じゃなかったけど、白い肌と目鼻立ちがクッキリしたハーフ美人だった。
その日の夜、俺は荷物整理をしていたが、突然隣から怒鳴り声が炸裂してきた。

「ガタガタうるせぇーんだよ!このクソアマがぁ!」
「てめーコ×すぞ!ナメてんのか!こらぁー!」

うわぁ~ってテンションはガタ落ち。
どこかの粋がった中学生が、巻き舌でヤンキー口調をぶっ放してる感じ。
ドカン!と壁に何かが当たる音は聞こえるわ、女の「もうやめてってば!」という叫び声。
時間はもう0時を過ぎてたのに、強烈な怒鳴り声が30分ぐらい続いた。
勘弁してくれよ~ってマジで思ったが、こんな事が頻繁に起きるとは正直思って無かった。


学校が始まって俺も忙しい日々を過ごしていたが、2~3日に1回ペースで喧嘩が勃発。
喧嘩と言ってもほぼ男の怒鳴り声ばかりで、女はいつも「ヤメテ」という叫び声。


4月の終わり頃になって初めて他の住人(60代のオバチャン)と喋る機会があった。
すぐに「お隣大変でしょ」なんて言い出すから「そうなんですよぉ」と軽く愚痴った。

話によると隣の喧嘩はもう数年続いていて、それが嫌で俺が住んだ部屋は短期間で住人が出たり入ったりを繰り返すらしい。
不動産屋や大家が来て注意しても駄目で、みんな完全に諦めてるらしい。

オバチャン情報によると、DQNオヤジは建設会社で働くオヤジ。
歩き方も態度もヤンキー丸出しで、近所の人にも挨拶はせず、というより睨んでくるとか。

「あの奥さんやお子さんは可哀想よねぇ」
「息子さんはホントにイイ子なんだよ?」
「奥さんだって愛想も良くて礼儀正しい人だし」
とオバチャンは20分ほど喋りまくってた。
最後には「お兄さんも関わっちゃダメよ」なんて心配されちゃってた。


GWが終わってしばらくしたある土曜日、初めてDQNオヤジに遭遇した。
出掛けようとドアを開けた瞬間「んぁ!あぶねーな!この野郎!」と怒鳴られたw
丁度部屋の前を通過しそうになってたらしく、ドアが突然開いてぶつかりそうになったと。

「あぁ、スイマセン」と咄嗟に謝った。
でも「お前あぶねーんだよ、しっかりしろや!」と怒られた。
しかも顔を近付けてきて凄みながら。
昼間なのに酒臭くて最悪だった。

それからちょっとした夜、また隣から怒鳴り声が聞こえてきた。
またかよ・・・と窓を閉めたが、隣の窓が開いてるせいか五月蠅くて仕方が無い。
初めは部屋の中だったけど、途中から怒鳴り声が移動し、最後はベランダから聞こえてきた。
五月蠅過ぎてもうシャレにならん!と思った直後、いきなり何かが割れるような音がした。

えっ?えぇっっ?!と焦った俺がカーテンを開けて覗くと、隣との境にある非常用の箇所に穴が開いてた。
分かりますかね、あの足で蹴破る非常用出口みたいな場所です。

しばらく怒鳴り声が聞こえてから、オヤジは外に出て行きました。
だからベランダに出て穴を見ていると、奥さんが穴からこちらを覗き込みながら平謝り。

どうしましょう、これ、直りますか?本当にスミマセン、あぁ、どうしよう。
テンパっちゃってたので、大家に言えば修理はできると言っておいた。
部屋の中に戻って数分後、今度は玄関先に奥さんがやってきて、また平謝り連発。

「もう大丈夫ですよ、直してくれれば大丈夫ですから」
「あぁぁ、ゴメンなさい、本当にご迷惑ばかりお掛けして」

それを機に、奥さんとは少しずつ喋る仲になっていった。
こんな美人と喋る機会はそう無い俺は、チャンスを見計らっては喋り掛ける日々。
ベランダで洗濯物を干している時なんて、最高のチャンス到来でした。
穴は段ボールで塞いだままだったので、ある時そこから部屋にお邪魔した。
「お茶でもどう?」なんて誘われた時は、マジで天にも昇る勢いでした。

奥さんはあの旦那のせいで近所に知り合いはおらず、寂しい思いをしてたみたい。
平日の2日間だけ午前中で帰ってきてた俺は、その2回とも毎回お邪魔してた。
奥さんは喜んで俺を招き入れてくれて、2時間以上は喋りっぱなし。
ある時から喧嘩の原因も話してくれた。
どうやらあのDQNは酒乱らしく、しかも会社で使えないオヤジっぽい。
だから酒を飲んで八つ当たりするんだとか。

「これは内緒だからね?」
奥さんは子供が中学生か高校生になったら、旦那とは離婚する予定だと言ってた。
その頃にはハーフ美人主婦はノルウェーの実家へ帰れるし、子供も連れて行けそうなんだとか。
それまでの辛抱なのと悲しそうな顔をしてた。

その悲しげな姿に吸い寄せられる感じで、何を思ったのか、思わず抱き締めてしまった。
瞬間的に奥さんは「いやっ」と俺を払い除けようとしたが、ギュッと抱き締めると脱力し、更には俺の背中に手を回してくれた。
エロい感情とかではなく、ただ抱き締めてあげたかっただけ。

それが通じたのか、奥さんも強く抱き付いてきて、そのままシクシクと泣き出してた。
しばらく、多分10分ぐらいは抱き締めあってたと思う。
手を離すと「ありがとう」と感謝された。
それからの展開は、まさにあっという間。

次の週にもまた喧嘩が幾度も勃発し、お邪魔した時「もう耐えられない」と嘆かれた。
だからまたそのまま抱き締めると、今度は奥さんの方から強く抱き付いてきた。
そして至近距離で見つめ合った直後、奥さんからキスをされた。
すぐに舌を絡ませるディープキスへと発展し、そのまま押し倒す形になっていった。
俺が上になったり奥さんが上になったり、何度も姿勢を入れ替えながらのキス。
我慢なんてできるはずもなく、胸を触ると柔らかい巨乳の感触にドキドキした。

恥ずかしいけど、俺はその時はほぼ童貞。
キスとパイ揉みで馴れてないって即バレたみたい。

「初めて?」
「いや・・まぁ・・はい・・」
「焦らないでね」
「はい・・」

ここじゃイヤだからと言われ、ベランダからウチへと移動した。
ベッドに腰掛けてすぐにまたキスを再開し、ベッドに倒れ込んで体を触りまくった。
柔らかいオッパイにも感動したが、綺麗過ぎる真っ白い肌にも超感動。
見よう見真似でオッパイを揉みながら乳首を舐めた。
乳首は小指の先ほどあって舐めやすく、舌で転がしながら舐めたり吸ったりした。
奥さんは俺を抱き締めながら「はぁぁ・・はぁぁ・・・」と悶えてた。

いろいろ考えて焦りながらも、互いに全裸になる事には超ギンギン。
クンニしようと思ったけど「シャワー浴びてないから」と断られ、俺も浴びてないって言ったのに奥さんはフェラを開始。

舌の暖かさとリズミカルなバキュームが最高で、しゃぶる顔をガン見していた。
奥さんは嬉しそうにチンコを舐め回し、時折ニコッと微笑みかけてくる。
どうして良いのか分からない俺は、照れ笑いをして返しておいた。

モテない君の部屋にゴムなんてあるはずもない。
一回服を着て買いに行かなきゃだと思っていたが、「そのまま挿れて」と言われた。
ビチャビチャに濡れていたのでスムーズに挿入完了。
その後はひたすら腰を振る事に集中した。
でも奥さんに腰を足でカニばさみされ、教えられながら腰を動かした。
本当にあっという間のセックスだった。

ラストは気持ち良過ぎて高速で腰を振った直後に、お腹の上に射精して終了。
終わってからも奥さんはご機嫌で、旦那には絶対内緒ね?と笑いながら約束させられた。
この日から奥さんとはセフレのような関係が始まる事になる。

実は奥さんはもう5年以上のセックスレス。
やはり出産をすると極端に減るんだとか言ってた。
だけどやっぱり性欲は溜まるし、もしかすると出産前より性欲が増したかもと言ってた。
だからなのか、この奥さんの性欲はまさに底無し。
しかもフェラチオが心底好きらしく、しゃぶり出すと止めない限りずっと咥えてる。
美人でハッキリした顔立ちの見た目とは真逆で、奥さんは自称ドMさん。
「演技でもイイから襲って」なんて言うぐらいのドM。
ウチや奥さん宅で、週に2~3回はセックスしてた。


秋になる頃には、2人とも貪欲に求め合うメスとオス状態だった。
時間の許す限りセックスしてたし、俺のアナルも喜んで舐めてくれてた。
DQNのチンコは俺のとは比べ物にならないほど短く、そして早漏らしい。
だからここまで気持ち良いセックスは10代の頃ぶりなんだって。

喜んでもらおうと、ネットで購入したセックスマニュアルを駆使して、初めて奥さんを手マン&クンニでイカせた時は超感動した。
多分それがターニングポイントだったように思う。
それ以来奥さんは俺にドップリはまった気がする。

卒業するまでの4年近く、俺は奥さんとセックスしまくりだった。
旦那がパチンコに行った週末なんかも、ドキドキしながらセックスしてたし。
俺の精液は何リットル飲んだのかw

俺の為にパイパンだった奥さんは、安全日だけ毎月中出しもOKしてくれた。
卒業して引っ越したのでそのまま終わったが、もうそろそろ離婚してるのかも。
今になって後悔してるけど、連絡先聞いておけば良かったw
「これでさっぱりお別れしよう」なんてカッコつけずに


DVのストレスで危険日に中出ししたがる子供の同級生の美人な人妻

kage

2015/07/26 (Sun)

子供の同級生に
美紀という美人なママさんがいる

運動クラブ合宿の時沈んだ顔をしていたので

「子供の前では笑顔で」

と言う会話から関係が始まった。

バ-ベキュ-や親同士の飲み会で
美人な人妻の
美紀のことがだんだん分かってきた。

旦那の評判や仮面夫婦でDVもありレスらしい。

母親同士の会話はかなり辛らつである。
美紀を食事に誘うことに成功し待ち合わせ場所に現れた人妻美紀は下を向き待っていた。
 
車で横に着けすぐさま車内へ乗り込ませると少し安心したようで
「誰かに会わないかと心配したわ」と少し嬉しそうであった。
ロードサイドレストランでの食事の中で夫婦生活が話題になり美紀はレスとDVを認めた。ついカットしていることを告げてしまった。
ドライブを楽しみ「休んでいこうか」とラブホに誘うと俯き頷いた。



W不倫に興奮しながら美人人妻の体を弄びたっぷりと69を堪能し何のためらいも無く美人人妻美紀の生膣深く生の硬くなっている陰茎を押し込んだ。
「アウッ 久しぶりっ」
人妻美紀に覆い被さり一段と激しく生膣を突き捲るとしがみつき大きな艶声を出し始めた。
屈曲位で激しく生膣を突き捲り「イクッ」
人妻美紀の生膣深く痺れるような快感の中ドクッドックッドックンと多量の精液を初めて注ぎ込んだ。
「アッ イッイイッ~」
人妻は大きく足を開き生膣深く陰茎を咥え込くだまま注ぎ込まれた精液を味わっていた。
不倫は初めてで旦那以外の男性の精液を受入れるのも初めてとのこと。
そして安全日であると。
人妻美紀のフェラから2回目が始まり騎乗位で軽く達した人妻美紀の生膣を屈曲位で余裕の中激しく突き捲り堪能し生膣深く2度目の精液を気持ちよく注ぎ込んだ。
美人人妻は登りつめ息を整えながら
「旦那よりいい」と抱きついてきた。

危険日を見計らい会うことに。
待ち合わせ場所にいそいそと美人人妻美紀が現れ車に乗せラブホへ。
人妻美紀は危険日のためか感度がいい。
大きな艶声を出し続け69で積極的に奉仕してくれた。
両脚を大きく開かせ抱え上げた屈曲位で危険日の人妻の生膣深く硬い陰茎で突き捲くると体を小刻みに震わせてきた。
「おかしくなっちゃうっ~ もうっ ダメッ」
「イクッ」
生膣深くドックンドックンドクッドクッドックンと精液を注ぎ込み始めると人妻は力いっぱいしがみつき
「アウッ ウグッ~ イッイイッ~」
一段と大きな艶声を出し生膣奥で中に出された精液を味わっているようだ。
重なり合ったまま二人は動きを止め危険日の生中だしの余韻を堪能した。
「できちゃうわね」
「大丈夫だよ」
そしてまたたっぷりと2度目の大人の歓喜の時を堪能しあった。

ス-パ-で旦那と買物をしている美人人妻美紀に会った。
「いつも子供がお世話になります」と旦那が声を掛けてきた。
「こちらこそ息子がいつもお世話になってます。」と返すと人妻の目が怒っていた。

美人人妻美紀とは一度もゴムを使うことなく69をたっぷりと堪能し人妻の生膣深く精液を毎回たっぷりと注ぎ込み続けた。
旦那のDVに嫌気がさし触られると鳥肌が立ち愛も冷めた仮面夫婦でレスが続いていたらしい。

前戯で仰け反ることを覚えた人妻美紀は
「頭が真っ白になる」
「こんな体にしたのはあなたよ」
と褒め言葉を口走りながら足を広げ生膣深く注ぎこまれる精液を味わい続けた。
「私の中に注いでくれた回数も量もあなたが一番よ」
「危険日の中だし最高」とまで美人人妻は艶声の中で叫び始めた。
男冥利に尽きる次第であった。

子供の進学準備が始まる頃美人人妻美紀は旦那と協議離婚を始めた。
弁護士が入るとなかなか会うことができなくなった。
それでも家で着衣のままの69は最高に興奮すると下着をずらしただけでの生膣深くへの精液注入も美味であった。

離婚が決まり美人人妻とのW不倫も終焉となった。
妊娠に怯えることなくセックスの官能をたっぷりと味わいつくした美人人妻美紀は手放すには惜しいほど艶っぽくなった。
旦那には申し訳なかったが最高の快楽を味わうことができた。

美人人妻美紀は最高!


海水浴の後は、夜の浜辺で可愛い女の子たちと野外乱交

kage

2015/07/26 (Sun)

俺が大学1年の夏夏休み

俺は地方の田舎から上京していたので、
約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、
同じ地元の大学へ進学していて、

久しぶりの再会だし夏の定番
海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。

中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、
高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを
捜していろいろな所へ出かけていった。


男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、
海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所には ないような、静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人ずつに別れて、1組が現地でテント等の準備、もう1組がそこから一番近く(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。

俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。
びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやらスーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に
出くわしてそれを手伝ったらしく、
混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。

で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で
同じサークルの仲間ということだった。4人の性格は、

ミキ  一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ  背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。
クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている

なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」
とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。
女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。

テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整ってようやく泳ごうということになって、
それぞれの車で着替えて 水着になった。
女の子達は全員ビキニだった。アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。
俺達は「うおおおお〜」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと 釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、
ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、
酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、
「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ〜」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。


「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。「いや、マジでやるって」とか言ってた。
俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、
全然恥ずかしくなかった。
「も〜やだっ、しまってよ〜」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」っていいながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。
俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ〜」とかなんとか言っていた。
しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。 ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「は〜い」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。

ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。
もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお〜」と言いながら海に走って行った。

俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだね〜あいつら〜」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみい〜死ぬー」っていいながら,
俺達がおこした焚き火にあたった。
全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。

クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、
ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、
ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見える ミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、
俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。

「きゃあああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあー」と」恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、
いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、
ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて 暗がりに消えていった。
アヤと友達はごねてるようすだったが、
アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、
「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。

残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを
揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。

そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。 俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとした オッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしている
ミキを見てだった。「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。

「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、 ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れ クリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。

ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラ
しながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体を ボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が 聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。

バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。

俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした 。
「あああん、いいっ、ああん」「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」 といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、
アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが 濡れ方がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。

ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」「…気持いいよ…ああん」ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が
「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」
と言ってゆっくり動かした。アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。「マジで?」「トモコも見せなさいよ」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。

「いや〜んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」「ミキの始めて見た」女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」「ミキのオマンコきれいだよ」「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。

「あんあん」「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」「どこが?」「ほら言ってみて」「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら
一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達が
クミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。

俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、 俺はミキに近付いた。

ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。

俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか
「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキ は躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。
そしてクミコに玉とアナルを舐められ、俺は立ち上がってミキの体に射精した。

性病やら借金で鬱になった元単体AV女優の風俗嬢に思い切って愛の告白!

kage

2015/07/26 (Sun)

梅雨のジメジメした時期に
俺自身も梅雨の天気同様ジメジメとしいた

三ヶ月まえぐらいに彼女に
突然こっぴどくフラれた俺は自暴自棄になっていた。

合コンやっては真剣に彼氏を探している女を抱き、
ナンパしては擦れた家出少女みたいな女を抱き、
風俗では頭の軽そうなアバズレ女を抱いていた。

本当にグズだった。

合コンもナンパもサッパリだったある日。
今日はどこのデリヘルを使おうかなとネットで掲示板を眺めていると、一つのコメントが目に止まった。

○○って店の△△って女はもとAV女優

まぁそんなの今の時代いっぱいいるし、、普通ならそこまで気に止めないんだが俺は妙にその子を呼んでみたくなった。
名前は市川由衣に似てるからゆいにしとく。
その日は予約でいっぱいだったので俺は別な日に呼ぶことにした。

そして呼ぶ当日
ゆいはいわゆる企画物のAV嬢ではなく、単体のAV嬢だ。
見た目はすごく可愛いんだろうと期待に胸を膨らませていた。
ホテルに入り時間をまった。

コンコン
ドアをノックする音がなった。

「こんばんわ」

そこに立っていたのは小柄で可愛らしい女の子だった。
内心かなりテンションが上がったのを覚えている。

「何分コースにしますか?」
「ん?あ、んーと90分で!」
「ありがとうございますっ」

ゆいはそういうとニコニコしながらお店に電話をかけた。

「お兄さんこういう店は結構くるのー?」
「いや、全然。今日は一年ぶりぐらいかなー(本当は月二回ぐらい呼んでるけどな)」
「そうなんだぁ。やっぱお兄さんかっこいいから彼女とかいっぱいいるよねぇ」
「は?かっこいい?俺が?お世辞言ってもなんも出ないよ?」

風俗にありがちな会話をしながらシャワーを浴び、プレイを粛々と進めた。
可愛い顔つきだったけどプレイはかなり大胆だった。
けど入れるとき体中に鳥肌が立っているのに気づいた。

「鳥肌…大丈夫?やっぱ入れるのはやめよっか?」
「えっ。…ゴメン。ありがとう。」

なんか色々拍子抜けしてしまい、俺は寝転んでしまった。

「あの…なんかごめんね?」
「ん?全然いいよ。俺はそんなことよりゆいのこともっとよく知りたくなった。」
「えー?もうしなくていいの?」
「うん。いいよー。今彼氏は?」

他愛のない会話が続いた。
でもそれはどんな女を抱くよりも楽しかった。

「あははは1さん面白ーい!」
「そっかな?なぁ今度なんか美味しいもの食べにいかない?」
「行きたいっ!お肉がいいよー!」
「んじゃ焼肉食いにいこう。すっげーうまい店あるんだ。」
「やったやったー!」

本気で喜んだ顔をしているゆいを見るとなんか俺まで嬉しくなった。
その日は番号を交換したところで時間を迎えた。

スペック

28歳
彼女なし
181 75
見た目 普通

ゆい
25歳
元av嬢
150 cカプの美乳
見た目 全盛期の市川由衣

けど半信半疑だった。
だってデリヘルの女だ。
こんな誘いしょっちゅうあるだろう。いちいち相手にしてたら相手にしきれない。
だから本当は期待してなかった。
だめ元でメールを送ってみた。
焼肉行こうよーって
そしたら速攻で、行きます!いつにします?って返信がきた。
自分から誘っておいてなんだが騙されてるんじゃないかとか思った。
行ったら後ろから恐いお兄さんが…みたいな展開が頭をよぎった。
そんな心配をよそに約束の日はやってきた。

待ち合わせは7時。
少し無理して高級焼肉店を予約した。
恐いお兄さんの登場もなく楽しい時間を過ごした。

「ゆいはお客さんとよくご飯いったりするの?」
「んーん。これが初めて」
「えっ。そうなんだ。よく誘われそうだけど」
「どうだろ?でも恐いから行かないよー。」
「じゃあ俺が初めての男ってことね…フヒヒ。でもなんで俺?」
「あはっ。わかんないwwwなんとなくこの人ならだいじょーぶそうって思ったから……かな?」

姉さん。
ボクなぜか信用されてます……
本当はデリ嬢と店外で無料ではめはめでうはうはとか考えてるのに……

かといって簡単に信用を裏切りたくない自分ははめはめでうはうはするのは諦めた。

というかそれすらも忘れるぐらい楽しかった。
趣味も合うし、話も合う。
二人でこんなに合うなんてびっくりだねーなんて話してた。

なんだかんだで焼肉→カラオケ→barとはしごをし、気づいたら2時を回っていた。

「うー。俺さんよっぱらちゃったよー。。」

そりゃウィスキーのロックをあんなにガブガブ飲んでたら酔うわと思いつつ

「大丈夫か?俺んち近いから少し休んでいけば?」

とか下心丸出しな感じではなく、あくまでも紳士的に提案をした。

「え?うーん。泊まるのはやめとく。」

ゆいはなんか俺のなかで不思議な存在だった。
こんなにペロペロに酔っぱらっていても肝心なところは抑えてくる。
いままで遊んでた女の子はほぼ家、もしくはホテルにまですぐついてきてた。
正直きたねー女どもがって思ってたし、ついてくるたび女に対して気持ち悪いって感情が積み重なっていった。

でもゆいは違った。
プライベートでまでやりたくないからだろ、、って最初は思ってたんだけどどうやら理由は別にあるようだった。

「俺さん今日はすごく楽しかったねー!また飲みにいこーね」
「んだね。今度はビアガーデン行こうよ。暑い日に外で飲むビールは最高だよ。」
「それ賛成っ!じゃあ来週いこー」
「早速かよww」
「だめぇ?」

上目遣いで俺を見つめる

「…お前くっそ可愛いな…。いいよ。行こっか。」
「やりぃ!んふふ俺さんにお願い事するときは上目遣いが効果的なのね♪」
「いや、多用すんなよ?ありがたみが薄れるww」
「じゃあCoCo壱番で使うねー♪」
「カレー乙」

そんなこんなで初めてのデートは終わった。

次回のデートが楽しみで仕方なかった。
つぎはビアガーデンに行った後、スポーツbarでサッカー観戦をする予定だ。
そのときはちょうどオリンピックの時期でお互いサッカー観戦が趣味だったため、メキシコとの親善試合を見ることにしたのである。

待ち合わせの時間。
改札前で待っているとゆいが改札の向こうからやってくるのが見えた。
あちらも俺を見つけると小走りしながら笑顔で手を振ってきた。

すげー恥ずかしかったけどなんだかそんなものはどうでもよかった。

「おはよ。今日も満面の笑みだな」
「えへへ。待ちましたかー?」
「いや、全然。早速いこーか」
「うんっ。あ、聞いてくださいよー。今日宝くじ当たる夢見たんです(真剣)」
「へ、へー」
「だからね、今日は宝くじを買おうと思うのです!」
「ちょうどあそこに売り場あるから買ってく?」
「もち!」

宝くじ売り場の前にくるとゆいは固まったまま動かない。

「?どうした?買わないの?」

くるっと俺のほうを振り返って

「…買い方わかんない」

照れ臭そうに言った。
そんなアホなゆいが可愛くて可愛くて仕方なかった。

「どんぐらい買えば当たるのかなぁ??100枚ぐらい?」
「そ、そんなに買うの?10枚でいいっしょ」
「むー。じゃあ当たったら山分けね♪」

そんなこんなのやり取りを経て俺たちはビアガーデンにやってきた。

その日は曇りで少し寒かった。
連日暑い日が続いていたので屋外を選んだのだがよりによってその日だけ、寒かった。

「ちょっと今日は寒かったな…」
「まぁね。。でも1さんと一緒にいると楽しくて寒いのも忘れるよー!なんちゃってー」
「ば、ばかっなにいってをばは」
「あはっ。動揺してる~」
「からかうの禁止!!」
「はぁい…(涙)」
「え、泣い…あれ?うそ?ごめん!」
「ぷぷぷ…。あはははは!1さんはからかいがいがあるなぁ」
「…」
「あ、ごめんなさい。もうあんまりしません。。」
「あんまりかよっ」

会話がうろ覚えだけど、、凄く楽しかった。こんな時間がずっと続けばいいと思った。

「もう八時前になるんだな」
「ほんとだー。スポーツバーいかないとだね!」
「よしっ。そろそろ行こうか!」
「うんっ」

こうして二件目のスポーツバーに行こうとしたのだが、この街はとても小さい。スポーツバーも数えるぐらいしかなかった。何件か当たってみるものの貸切とか店休とかいろいろな理由でどこも空いてなかった。

「うわっもう試合はじまっちゃうな!」
「ほんとだ!どーしよー」
「ゆいが嫌じゃなきゃ俺んちで見ようよ。」
「えっ。家は……」
「やっぱ嫌か?」
「わたし付き合ってない男の人の家にいったことない、、」
「今日は特例で!大丈夫。なんもしないからさ」
「んー。じゃあ…今回だけ」

そんなこんなで結局家でサッカーをみることになった。
俺はビールと焼酎を、ゆいはウイスキーを買った。

「んあー緊張する!!」
「んあーとかマキバオー以外が使ってるの初めて聞いたわwww」
「んあー緊張するのねー!!」
「お前絶対緊張してないだろwww」
「だって慣れてないんだもん。。」
「まぁそんなに力入れないで気楽に、ね」

結局試合が始まってしまえばそんなことは忘れてしまうのだろう、、ゆいは俺そっちのけで応援しまくっていた。
結局日本が強豪メキシコに勝ちオリンピック本戦に大きな期待がかかった。

「いっやー!今日の試合も面白かったねー」

ゆいは満足そうにウイスキーを飲み干す。

「うんうん。今回はオリンピックそこそこいけるかもな。」

サッカー談義に花が咲いた。
比賀は連れてこなくて本当によかったとか酒井はゴリラの化身だとか、宇佐美は顔が悪いから性格が捻れたとか、、
ひとしきりしたあと。

「どした?話疲れた?」
「んーん。。なんか緊張してきた。」
「い、いまさら!?」
「冷静になったらやっぱ緊張するよー。。」
「じゃあその緊張感を保ったまま真面目な話してもいい?」
「へ?あ、は、はい。」
「ゆいと一緒にいるのは本当に楽しい。」
「…わたしも」
「これからももっと楽しいこと一緒にしていきたい。」
「…」
「だから俺と付き合」
「待って!!!」
「」
「私、、普通の女じゃないよ?」
「そう?そんなことないよ。」
「だってデリヘルの仕事してる。。彼女がそんな仕事してたら嫌でしょ?」
「んー。嫌じゃないっていったら嘘になるかな。でも俺は一人の女の子としてゆいを好きになったんだよ。だから仕事がどうだとかそこまでこだわるつもりはないよ」
「………ごめん。やっぱりもうすこし考えたい。」

先程まで明るかったゆいが急に暗い顔になった。
その日は結局しばらくしてタクシーを呼んで家まで送った。

後日、メールを送ったり、電話をしてみたりしたが一切連絡がとれなくなってしまった。
なにかあったのか、と思い店の出勤表をみてみると普通に出勤していた。
正直すごく悲しかったけど同時にそんなもんだったんだなぁとも思えた。

時は過ぎて年が明け。
俺はその一件のあと、また誰とも恋愛できずにいた。

2月某日
街中で酒を飲み酔っぱらっていた。
ゆいの在籍している店のHPを見るとゆいは出勤していた。
呼んでみようかな
酒の勢いもあった。
気づいたらもう電話をしてた。
いつも予約でいっぱいなゆいだが、その日は驚くほど簡単に予約が取れた。
どんな反応をするんだろう。
怒るかな。嫌がるかな。
考えれば考えるほど怖くなった。
約半年ぶりだ。
あれこれ考えているうちにドアがノックされた。

来た!
俺はそーっとドアを開けた

「こんばん……わ」
「どーぞー。あれ?どっかであったことある??」
「あはは。なんか凄い久しぶりー」
「だなー。元気にしてた?」
「うんっ。なんとかかんとかやってたよー!」

意外と普通だった。

準備していたウイスキーをゆいについであげ、乾杯した。
思い出話に花が咲いた。
しばらく楽しく話をしたところで半年前のところにゆいは触れてきた。

「1さん…あの時はごめんね、、」
「ん?いや、大丈夫」
「私実は鬱病でさ、、心が不安定になっちゃってたんだ。」
「そっか。。」
「良くなった時に何回も連絡しようと思ったんだけど、なかなかタイミングが掴めなくて」
「そうだったのか。じゃあまた今日をきっかけにしてまた仲良くしようよ」
「うんっ!」

ゆいは嬉しそうにうなずいた。

「あの、1さん…?」
「どした?」
「結構時間たってるけど、なにもしなくていいの…?」
「あー。今日は元々そういうつもりで呼んだわけじゃないからいいよwwっていうか恥ずかしくて出来んwww」
「なにそれーwww」

結局本当に指一本触れぬまま時間を終えた。

「また遊ぼうな。」
「うん。また一緒にサッカーみたいです。」
「そういえば来週また代表戦あるな」
「あ、じゃあ一緒に見ましょうか!」
「マジ?じゃあうちおいでよ!」
「うんっ。楽しみにしてます!」

トントン拍子で話が進み、次の週の水曜日また会うことになった。
一週間楽しみで楽しみで仕方なかった。

そして当日。
ゆいの家まで迎えにいき、俺の家へ。また普通にゆいと遊べることが嬉しくて仕方なかった。
この日は代表戦のグアテマラ戦だったかな?
大して重要な試合ではなかった。
俺はビールをゆいはウイスキーを。
そしてお菓子やつまみを沢山買って俺の家へと来た。

「なんかひさしぶりだなぁー」
「そんなに経ってないんだけどなw」
「俺さんの臭いがするー」
「ちょwやめてよwはずかしいわ!」

サッカーは始まっていたが、お互い今回は夢中で見はしなかった。
というのもなんだか話が多いに盛り上がっていたからだった。

「なぁ。俺さぁ前ゆいに好きだって伝えた時真剣だったんだよ」
「そうなの?なんか誰にでも言ってそうって思ったけどw」
「いやいや無いって。本当に好きだったのよ。今でも…」
「…なんで私なの?」
「一緒にいて楽しいし趣味も合うし、なんだろう、、この子とならうまくいくんじゃないかなって思ったんよ」
「私も俺さんのこと好き…。連絡取らない間もずっと俺さんのこと考えてた。」
「まじ?」
「でもね、私じゃダメなの。だってデリヘル嬢じゃん。しかも、、しかも、、」
「うん…」
「私ね、昔AVにも出演してたの。」

ゆいは声を震わせて言った。

要約するとこうだ。
芸能界に憧れて芸能事務所に入ったもののなかなか売れず、キャバクラでバイト、あれよあれよと気づいたらAV業界へ。
金銭面で騙されて出演料パクられたり、無理やりの生中だしで性病にかかったりで鬱まで発症。
ボロボロになって地元に帰ってきて、稼いだお金で自分のお店を出したが、どこからバレるのか周りのお店に素性がバレて嫌がらせを受けたりしたらしい。
もう店も続けられなくなり、借金が残った。

「こんな状態で誰かを好きになって付き合うなんてできないよ」

確かに想像を超えてた

「でも過去は過去じゃんか。これからなんぼでも自分次第で良い方にいくよ。」
「んーん。私の過去は未来すらも壊してしまう過去だよ。だって働いててもすぐ職場であれは元AV嬢のだれだれだーってなっちゃうもん。普通に働くことすらできないんだ。。」

たしかにAV嬢の末路ってなかなか悲惨だとは聞く。
でも、こんなにイイコなゆいが苦しんだり悲しんだりしてるのをやっぱり放っておけなかった。

「そっか。でも俺は今の話聞いてもやっぱりゆいのこと好きだよ。未来を壊しちゃう過去っていったけど、過去を壊しちゃう未来に一緒にできるように頑張ろうよ」

ゆいはボロボロ泣きながらうんうんと首を立てに振った。

「俺さん…ありがとう。ほんとに大好き…」
「じゃあ…」
「けど、付き合うのはやっぱまだ遠慮しときたい…」
「そっか…それならそれでもいいよ。」
「わたしズルいよねw」

その後も色々と語り明かした。
本当に色々と。
気付くと俺は寝てしまった。

朝。
隣にはゆいの寝顔があった。
とりあえずなにも変なことはしてないらしい。

俺はゆいを簡単には抱きたくなかった。
いままで性の部分で辛い思いをしてきただろうからそこは大事にしてあげたかったのだ。

「ん…俺さんおはよぉ…」
「おはよ」
「昨日はなんかごめんね。なんか重い話たくさんしちゃった。。」
「んーん。いろいろ話聞けて嬉しかった。」
「とりあえず帰ろっかな」
「おう、送っていくよ」

こうしてゆいとの久しぶりの飲み会は終了した。

その後も何度かご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしたわけなんだが、、
ゆいは浮かない表情をしていたと思う。

「俺さんって変な人だよねー」
「そうかな?」
「うん。変!こんな地雷女に寄り付く男はなかなかいないよ」
「俺にとってはここ数年で一番惚れてる女だからねww」
「…っ///変なのっ!!」

なにかと自分を好きになる俺に対して疑問をぶつけてくるようになった。
そしてある日突然また急に連絡が取れなくなってしまった。

出勤表を見てみると普通に出勤していた。
またか、、って思ったけど不思議とこのときはしばらくしたらゆいから連絡が来るだろうと考えていた。

そして約一ヶ月後の数日前
ゆいからメールがとどいた。

内容は本当に大好きだったとう気持ちとだけどそれに応えられないという想いがつづってあった。
最後にありがとう。まだ別な形で出会えたらいいねと書いてあった。
俺は年甲斐もなく泣いた。
自分の力不足だったんだなぁと思えて悔しかった。
きっと冷静になったらそんな地雷女やめといて正解だって思うのかもしれない。
すぐには返す言葉が思い浮かばなかった。

数日後、というか昨日
仕事終わりにゆいにメールをしてみた。

たくさんかんがえてくれてありがとう。俺もゆいに会えて嬉しかった。って
するとゆいから電話がかかってきて今から少しだけ会えないかと言われた。

30分後の待ち合わせ。

いろいろ考えた。
どんな顔をして会えばいいかもよくわからなかった。

「俺さん!」

ゆいの声だ

「よ、よう」
「立ち話もなんだから、、焼肉でも立ち話も食べに行きましょう!」
「ちょwwこんな時に焼肉!?」
「いーからいーから!」

そうして二人で初めて行った焼肉店へとやってきた。

「…」
「…」

無言で焼肉を食べる二人

「……おいしいね」
「ん…。そうだな」
「俺さん、、やっぱ好き…」

ゆいは泣いていた。

「……」
「ぐすっ。。ごめんなさい。自分でも、なかなか整理がつかなくて、、」
「うーん。ゆいが自分の想いに整理がつくまで俺は待っててやるよ。」
「!!なんで…なんでそんなに優しいの?」
「ゆいが好きで好きで放っておけないからかなw」
「ありがとう……。」
「こちらこそ。」
「あはっ。」
「ははっ。」

二人でなぜか爆笑してしまった。

「どうしようか?」
「どうしましょうね。」
「とりあえず乾杯しようか。」
「そうですねww」
「俺さんなににしますか?」
「今日はおれもウイスキーにしようかな」

普段飲み馴れないウイスキーを飲んだ。
ゆいにもっと近づきたかったから。
二人で肩を寄せあってウイスキーで乾杯をした。

こうして二人の恋は一応決着した。
いや、まだ続いてるのか。
少しずつでもいいからゆいの心の闇を取り払ってあげたいと思う。

一応終わり。

付き合ってはないけどお互いの距離はかなり縮まったと思う。
まぁ少し鬱でメンヘラな女の子だからどうなるかわかんないけどな。

キスマークを体中につけて帰ってきた嫁

kage

2015/07/25 (Sat)

嫁が寝取られた
嫁の勤務先のマネージャーに食われた。

ショッピングモール内のショップ勤務だから
帰宅時間は大体決まってるんだが、

ここ1ヶ月くらいいつもより二時間くらい遅い事が
度々あった。

本人の話だとセールの準備だという事だった。
しかしどうも嫁の様子がおかしい。

一緒に風呂に入るのを拒んだり、
俺に近寄られるのを避けてるみたいだった。

昨日の夜、ようやくその理由が判明した。

嫌がる嫁を組み伏せて無理やりセックスしようと
服を脱がせた俺は呆然とした。

嫁の首筋や乳房に明らかなキスマークが
無数についていた。

「おい、何だよこれ?」
と動揺をかみ殺しながら問いただすと、
嫁は何も言わず泣き崩れた。

「何があった?怒らないから話してくれ。」
と何度も説得を繰り返すと、

ようやく嫁が重い口を開いた。
どうやらセールの準備は本当だったらしい。

が、作業が終わらないので
閉店後にマネージャーのアパートで続きをする
と言われ、嫁は何の疑いももたずにアパートに
上がり込んだ。

しかし案の定アパートでマネージャーは
嫁に肉体関係を迫り、

上司であるマネージャーの誘いを断りきれずに
体を許してしまったらしい。

その時は仕方なくマネージャーとベッドに入ったものの
「今日限りの関係」という事を約束し、
口でしてあげて別れたとたのことでした。

嫁は大卒で就職し25才で副店長になっており、
職場の上下関係に関してはとても真面目な性格なので、
悪く言えばその性格を利用されたのかもしれません。

それで何事もなく終われば良かったのですが、
その後もマネージャーに何度も誘われ、

休憩中にバックヤードでキス、
閉店後に挨拶代わりにキスをさせられていた
と告白してくれました。

しかしそれだけでは体中のキスマークの説明が
つかないので、更に嫁を問いただしました。

始まりは、店の定休日のバーベキューの時が
きっかけだと嫁が話してくれました。

店の社員、パートさんでにバーベキュー大会があって、
その帰りに嫁はマネージャーの車に乗せてもらった
らしいのですが、

車内で「彼女にふられた」とマネージャーが告白してきて
(彼女がいたのに嫁に手を出したのは許せない)

「話を聞いてほしい」
とまた半ば強制的にアパートに連れ込まれ、

話を聞くと、どうやら嫁とのアパートでの一件が
彼女にバレてフラれたという話だったみたいです。

そこからが私は理解不能なのですが、
嫁のせいで彼女にフラれたから、かわりに嫁を抱く

というわけのわからん理屈をこねられて、
嫌がる嫁はとにかく強引にマネージャーに抱かれたらしいです。

それからはマネージャーはほぼ2日に一回は
嫁の体を求めてきて、あちこちにキスマークをつけられたので、

嫁は私に裸を見られたくなくて
お風呂を拒んでいたと話してくれました。

妻が他の男に体中にキスされたり、
裸で絡み合っていたこと事態、
嫉妬で狂いそうになりますが、

そのマネージャーは私たちの結婚式で
スピーチをしてくれた方なので、
私的にはそちらもかなりショックでした。

話を一通り聞いた後で嫁を抱いたのですが、
乳首を吸いながら、

この乳首は昨日はマネージャーに吸われてたのか...orz
みたいな事が頭をよぎって複雑な気分でした。

小マネージャー。
いつか必ずこのつけが回ってきますよ。
私は一生田マネージャーを忘れません

ディープスロートが上手い教え子の美熟女母との情事がバレて修羅場寸前!

kage

2015/07/25 (Sat)

家庭教師のアルバイトをしていて、
教え子の一人に女子中学生の由香ちゃんっていう美少女がいた

ちょっと生意気だけ小悪魔タイプの美少女jc

勉強は苦手であんまり真面目に聞いてくれない

いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、

直ぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者

おだてたり、叱ったりしながら

毎回苦労しながら何とか問題に向かわせる毎日

「先生毎日すみません」

と由香ちゃんのお母さんの順子さん、コレがかなりの美人で巨乳色っぽいセクシーな体

由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかなと思わせるくらい2人は良く似てる

少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり、順子さんは首筋に黒子があって

これまた余計に色っぽい

「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」

と調子よくカッコつける俺

正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。

コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ

旦那さんは海外へ単身赴任、かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない

順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる

本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから

「本当はダメなんですけどねw」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう

お金持ちだからなのかそれとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華

スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。

その反面由香ちゃんの勉強の効率は今一上がらない

それでも首にならないのは、俺が由香ちゃんに気に入られているから

「他の先生とは相性が悪くて・・こんなに続く事自体が珍しいんです。」

そりゃそうだろう、あの性格ではまともに勉強はしてくれない

真面目な家庭教師では返ってさじを投げかねない

まあ不真面目家庭教師な俺だがそれでも一応お世話になってるんだから

珍しく頑張って教えてなんとか成績を上向きに持っていくことに成功

由香ちゃんも順子さんもテストの結果に大喜び

まあ、大した成績UPでもないけど
元が酷かったからしょうがない

「本当にありがとうございます」

とまたもや豪華な晩御飯をご馳走になる

「タッ君ありがとうね!」

俺の事はもうずっとこんな感じで呼び捨て

「こら、由香、何度言えば解るの先生でしょ」

順子さんが注意するけど全然聞かない由香ちゃん

「もー良いじゃんねータッ君w」

隣の席から乗り出して腕に抱きついてくる

「お行儀が悪いわよ!貴方って子は!」

「べー」

順子さんに向かって舌をだす。

「由香貴方覚えときなさいよ!」

「はは、構いませんよ先生って柄でもないし」

と仲裁

「本当すみません・・何でこんなに礼儀知らずに育ったのかしら」

「お母さんだって影で先生の事、可愛いって言ってたくせに」

由香ちゃんが俺の腕に抱きついたまま意地悪そうに笑って言う

「ええっ!!」

驚く俺

「ちょっ!何言ってるの由香!!もう知りません!!」

そういうと顔を真赤にした順子さんはイソイソと席を立って台所に引っ込んでしまった。

「あ、奥さん!」

「もーお母さんの事はいいからね!お部屋でお話しようよ〜」

「いや・・でも・・」

「ほらほら!」

強引に引っ張る由香ちゃんに押されて、さっきの話に後ろ髪を引かれつつ二階へ

とりあえずひとしきり由香ちゃんの相手をした後

お暇する事に

「では、また明後日にうかがいます。」

「本当にお恥ずかしい所をお見せしてすみません」

相変わらず目線をあわせようとしないで平謝りする順子さん

「いえ、気にしていませんから、それに奥さんみたいな素敵な方にそう言っていただけるのは男としては嬉しいものですし」

とフォローを入れておく

「えっ・・あの・・そうですか?」

「はいw、でわご馳走様でした。」

「あっはい、お気をつけてお帰り下さい」

ソレから数週間後、食事中の由香ちゃんの暴露話など

俺の中ではすっかり過去の事になっていたある日

本屋で本を立ち読みしていたら偶然順子さんが俺を見つけて話しかけてきた。

手にはエコバック、スーパーで買い物をしてきたのだろう沢山の食材が詰まっていた。

格好はジーンズにピンクのふわふわのセーター

大きな胸とお尻が強調されていて、荷物を持ち直す時に

胸が微かに上下に揺れるとつい目が追いかけてしまう

「先生、今日は大学はお休みですか?」

「えっ・・あ、どうも、今日は午前中だけだったんでちょっと暇つぶしを」

「そうだったんですか、私は買い物帰りでちょうど先生をお見かけしたので、声をかけてみたんですよw」

「そうだったんですか、ビックリしました、お外でお会いするの初めてですね」

「ええ、本当にw先生はこの辺にお住みなんですか?」

なんだか妙に嬉しそうな順子さん

「そうなんです、この先を行った所の○○アパートです」

「あらそうなんですかwじゃあ、今までもこうやってすれ違っていたかもしれませんね」

「ええそうですねw」

「ははは」「おほほほ」

「・・・・・・・・・」

不意に沈黙

「こ、コレからお帰りですか?」

「ええ、コレから帰って一人でお昼の仕度して一人で食べるのよw寂しいでしょうw」

「あーそういえばもうお昼過ぎですね」

本を読んでてすっかり時間がたっていた。

「あら、先生もしかしてお昼まだですか?」

「はい、今朝は寝坊して今日はまだ何も食べていないの思い出しました、不思議ですね急におなかがすいて来ましたよw、これからマクドナルドでもいこうかなwははw」

「まあ、ダメですよ若い人がジャンクフードばっかり食べたら」

「ええ、そう思うんですけど中々自炊をするのも面倒で」

「そうだ、良かったら家にいらっしゃらない?」

順子さんは嬉しそうに言う

「えっ?」

「一人で食べるのも寂しいと思ってたのよどう?勿論この後ご予定があるなら無理にとは言わないけどw」

なんか目線が色っぽいと感じるのは俺がエロイからだろうか

「えっ、別に予定はありませんよ・・暇なもんです」

「あら、先生もてそうなのに彼女とか居ないの?」

なんだか今日の順子さんはいつも由香ちゃんの前で落ち着いた雰囲気をだしてるのとは

対照的に変にテンションが高くて、若い女の子みたいだった。

「いや、居たんですけどね、別れちゃってw」

「あらwじゃオバサンとご飯を食べるくらい別にいいわねw」

「それとも私なんかじゃ迷惑かしらw」

ふふふっと覗き込みながら上目使い、顔が妙に近い・・・誘ってるの?!

「いや、決してそんな事はじゃあまたご馳走になります」

「ふふwじゃあ早速行きましょう」

「あっその荷物持ちますよ」

重そうなエコバックを順子さんから受け取る

「ありがとうw優しいのね」

「いえ、ご馳走になるんですからコレくらいは」

2人でスーパーの隣の本屋をでて道路の向こう側のスーパーの駐車場へ

「ふふw先生ってやっぱり可愛いわね、由香が夢中になるわけねw」

車に乗るとエンジンをかけながら順子さんが言う

「えっ?」

「あの子があんなにに真面目に勉強するなんてなかったことなんですよ」

「なにか秘訣があるのかしらw」

意味深な笑顔

「いや、そんな特別な事なんかしてませんよw」

本当に何もしてないけど、なんか冷や汗が出る

「本当に?wふふふっwまあそういう事にしておきましょう」

「いや、本当ですから!」

「はいはいw」

とあしらわれるばかり、本当に何時ものお母さんらしい感じが何処かへ行ってしまっている

車を走らせて5分弱で何時も見慣れた順子さんの家に到着

駐車場に車を止めて荷物を持ち家に入る

「今から作りますから、先生はリビングでTVでもみてらして」

「あの、手伝いますよ」

「いいのw男の人は座ってて、ソレが一番助かるわw」

「はあ・・」

そういう風にはっきり毒の無い優しい笑顔で言われるとスゴスゴソファに座るしかない俺

「あっ!でもちょっと高い所にあるお皿とってもらえるかしら」

「はい」

「ほら、そこの棚にある奴なの、大きいでしょ、もう長いことしまいっぱなしで、主人が居ないでしょ頼める人がいなくて困ってたのよね」

確かに女性が棚から出すにはいささか危ない高さ大きな立派なお皿だ

順子さんも由香ちゃんも決して身長は大きくないだけに仕方が無い

「コレですね」

女性の順子さん達には無理でも俺には何て事は無い

「そうそう、やっぱり男の子がいると違うわねw先生のお母さんが羨ましいわw」

「はは、うちは男兄弟なので母は女の子が欲しかったって良く言ってますけどねw」

「あらwならうちの由香なんかどうかしら?w」

「ええっw」

「ヤダw冗談よwあの子、家事なんかロクに出来ないし、押し付けた日には先生のお母様からお叱りをうけるわねw」

「はは・・・」

「さあ、後は大丈夫ですからリビングに戻ってゆっくり待っててね直ぐに出来ますから」

「はい」

リビングに戻ってソファーでTVを見ていると本当に直ぐに出来た

手作りの焼きソバ、市販の生麺に野菜や豚肉を入れた結構豪華だ

「家で一人の時は結構手抜きしちゃうのよねw」

「でも、美味しいですよ野菜沢山はいってるし」

「本当?お野菜は殆ど余り物なのよ、一人暮らしだとお野菜とらないだろうと思って沢山入れすぎちゃった、水っぽくないかしら?」

「いえ、大丈夫ですw凄い美味いです」

「なら良かったwさっきも言ったけど広い家で一人で食事するのって寂しいのよ、今日は先生がいらしてくれてよかったわw」

「いや、ご馳走になってばかりで此方こそすみません」

「いいのよ、いつでも食べに来てくださいw」

「あっ」

「?」

「そうだわ、ご馳走したからってわけじゃないけど、急に思い出したことがあるの」

「?」

「寝室の蛍光灯を交換してもらえないかしら」

「いつも主人がやってくれてたから、私苦手なのよね」

「ああ、そんなことなら全然構いませんよ、お安い御用です」

そう言って食事を済ませてゆっくりしながら雑談したあと

蛍光灯を換えに2階の奥の寝室へ

部屋は広く白い壁紙てクイーンサイズの大きなベットが中央に

お洒落な鏡台の上には高そうな化粧品や香水がならんでいる

部屋全体は綺麗に整理整頓されていて明るく白いレースのカーテンがとても清潔そうに

少しだけ開けられた窓の隙間から流れる午後の風に揺らいでいた。

「あの蛍光灯なの、天井が高いから私じゃ難しいのよ」

「ああ、確かに凄いですね、椅子ありますか?」

「え、鏡台ので良いかしら、主人も何時もこれを使って交換してるの」

「はい」

そう言って持ってきてもらった椅子に乗ってフラフラしながら交換する

それを順子さんが支える形で足を押さえてくれる

「大丈夫?」

「ええ、大丈夫です、直ぐに済みますよ」

とか言ってる間にアッサリ交換終了

「流石若い人は違うわね」

「いやいやとどきさえすれば簡単ですからw」

「そう?でもありがとうw」

「それにしても綺麗な寝室ですね」

「ええ、夫に頼んで家具もカーテンも外国から取り寄せたの」

「そうですか、順子さんと同じでお洒落だと思いました。」

「まあwこないだの時もそうだけど先生ってお上手ねww」

「本当ですよ、順子さんは美人だし男なら凄く憧れますよ」

なぜか妙に近い順子さん

「ふふ、でもそんな私も旦那はほっといて海外よwお陰でこの大きなベットに毎日一人寂しいったらないわ」

寂しそうな順子さんベットに目を落としてベットの足を指先でつーっと撫でる

「いや、それも可愛い由香ちゃんと順子さんのためじゃないですか」

「どうかしら、あの人浮気してると思うのよね」

目が厳しくなる

「ええっまさか・・」

「感よ・・でも間違いないと思うわ」

順子さんは、たまに帰ってきたときの旦那さんの行動や

怪しい言動について話してくれた、そしてたまにかかってくる無言電話

「た、単なる悪戯じゃありませんか?」

「でも怪しいと思うでしょう?」

「た、確かにちょっと変ですけど・・」

「それに、あの人帰ってくる日を今月の10日だって言ったけど、本当はその1週間も前に帰ってきてたのよ」

「ええっ・・」

順子さんと旦那さんは会社の上司と部下の関係で結婚

だから旦那の会社の中には奥さんの元同僚も居るらしい

結婚してから疎遠になっていたが、偶然会った会社の同僚に旦那が帰ってくるという話をしたら「可笑しいな、彼その一週間くらい前から休暇だったはずだけど」といわれたらしい

「まあ、あでも本人に直接聞かないとこういう事はやっぱり・・」

「聞いたけどそれでも仕事だったって言い張るのよ」

「そんな分けないって食い下がったけど、昨日あの人怒って帰ったわ」

突然の修羅場告白にたじろぐ俺

なんと言って良いか解らず聞くしかない

「私の事きっともう愛していないんだわ・・先生は魅力的って言ってくださるけど本当はもう私なんか・・・」

「いや、そんなことありませんよ、順子さんは十分魅力的ですって」

「嘘」

「嘘じゃありませんよ!」

「本当に?」

「本当です!!」

「じゃあ・・じゃあキスできる?」

「ええっ?」

ビックリする俺、そういうつもりじゃなかったんですが・・・

「ほら、やっぱりでまかせじゃない、本当はこんなオバさん相手じゃ嫌なんでしょ!」

「・・・・わかりました」

「えっ? っ・・・んっ・・」

俺は突然強引に抱きしめると順子さんの顔を上げさせてキスした。

なんでそんな事ができたんだろうか、後になって自分でも不思議だ

確かに順子さんは内心良いなぁと思ってたし

時々感じる堪らない人妻の色気に興奮を覚えたりしていたけど

それでも人妻、仕事先の奥さんだ・・・なのに・・

頑なに自分の魅力を否定する自信をなくした順子さんに

あの一瞬でなんともいえない情が芽生えたのは事実だった。

それほどに目に涙をためた色っぽい人妻という姿は

男としての情欲をかきたてられる隙が存在していたと思う

「ん・・ん・・」

最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも

徐々に体から力が抜け静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。

目から一筋の涙をこぼしてソレが順子さんの頬に置いた俺の手に伝う

順子さんの手が俺の背中に回ってきて

抱き合う形になってそのままベットに倒れこむ

夢中で舌を絡めて手を握り合う

まるで恋人のように情熱的に絡み合い

ベットの上で転がる俺と順子さん

「先生・・」

「順子さん・・俺止まらないかも・・」

このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける

不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。

実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。

俺自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。

でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。

間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・

別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・

「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」

「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」

「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」

「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた。」

「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」

「良いんですね・・」

「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」

覚悟は決まった・・

俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。

順子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる

下着姿になった順子さんは俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる

2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると濃厚なキスを何度も繰り返す。



順子さんの上気した肌から体温が伝わり熱くなる

窓の隙間から時折流れる秋の風が頬に当たる事が

心地よくもあるくらいに部屋もお互いも熱くなっていた。

「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合い

お互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう

順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくる

タップリとした大きさと付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。

いかにも高そうなレースをあしらったブランド物の淡い薄紫の下着

下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな紫・・

アジサイや朝顔のような色合いというべきだろうか

それを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上で

こぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる

若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームで

とても美しい乳房だ、乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だ

サイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ

「綺麗です・・」

「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」

「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です。」

「先生は大きい胸好き?」

「先生は辞めてくださいよwええ、大好きです。」

「よかったw・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」

「タッ君ですかw・・まいったなw」

「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」

「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」

「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」

「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です。」

「うれしい・・キスして・・」

「んふっ・・」

胸を揉みながらキスを繰り返し

指先で乳首を優しくコネル

「あっ・・それ弱いの・・」

「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」

「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」

「素敵です・・もっと声聞きたいです・」

乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する

「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」

順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ

俺の頭を両手で押さえて胸に押し付けるようにしてくる

「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」

「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します。」

「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君の此処凄い・・」

順子さんは俺の固くなったアレを手で見つけると優しくさすりながら確認する

そのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせて直接形を確かめるようにしごく

「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」

「そうですか?」

「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」

「くっ・・」

そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える

「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」

口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる

精子を吸いだすようにすったり優しく睾丸を指先でマッサージしてくる

順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて

情熱がダイレクトに伝わってくるフェラチオだ

「あっ・・順子さん!!」

俺の変化を声で受け取ったのかそれともアソコの微妙な動きで感じ取ったのか

あるいはその両方か

順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返して

一気にスパートをかけてきた。

激しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が

順子さんの唾液でヌラヌラと光りヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる

「あっイク!!」

順子さんの頭を押さえつけ腰が動いて喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する

足の指先に力がはいるくらいの快感だった。

勢いよく射精しすぎて尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。

ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子はいくらか飲みきれずに

口の端から噴出してこぼれ落ちていた。

「けほっ!けほっ!!」

「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」

テッシュをとって順子さんの口元に持っていく

それを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。

「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃったw」

健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる

「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」

そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん

その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま

付いて行ってしまう俺

トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺

下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて

むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ

ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う

「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」

そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける

「あっwもうそんなになってw」

「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」

そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる

「こんなにして痛くないものなの??」

「さっきより固いし熱い・・」

「順子さんおれ・・もう・・」

たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・

「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの時間はたっぷりあるから・・」

そういうと手を引いてベットに誘導する順子さん

さっきの涙と打って変ってなんだか楽しそうですらある

「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」

そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。

その一連の動きが物凄く色っぽかった。

再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に

硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませるキスを繰り返す。

順子さんはキスが大好きらしい

「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」

ウットリしながら順子さんが言う

「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふwこんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」

「今は旦那さんの事は・・」

「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」

何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。

順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけど

ソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。

キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は手を順子さんの下腹に伸ばしていく

途中可愛いオヘソをなぞりそのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。

多分生まれつき少ない人なのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。

それとも俺の前カノが濃かったのか?

首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる

順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている

「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」

「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」

「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」

俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて

順子さんのアソコに舌をはわせた。

「あっ・・」

短く順子さんの口から声が漏れる

そこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると

順子さんの穴が口を広げて息をしていた。

「タッ君・・きて・・」

「あっ・・ゴム・・・」

彼女と別れてフリーの男

こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・

「大丈夫よ・・」

「えっ・・でも・・」

「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」

「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」

「順子さん・・」

俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の体制に入ろうとした。

「まって・・」

「キスしながら入れて欲しいの」

「・・・」

「んっふっ・・」

キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく

中学生の娘が居るとは思えないくらい、
強い締め付けだ

そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい

キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。

浅く深くを交互に繰り返す。

「はぁはぁ、女の・・喜びだわ・・・」

美熟女の順子さんの台詞が
微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。

俺が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる

業とやってるのか順子さんが名器なのかわからないがとても気持ちが良い

引き抜くときにとても強く擦れるのだ

「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」

切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん

順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく

指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触

「そう・・あっ・・すごい・・タッ君のが当たるの・・」

あまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。

唇を噛みしめて耐える

「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」

トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げる

その姿に女神のような神々しさすら感じた。

大いなる母性とかそういうものだ

腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる

舌を吸いあい互いの唾液を舐めあうように絡ませる

「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」

「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」

キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ順子さんの膣に射精する

順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる

足は俺の腰に回されガッチリと固められている

お互い息が乱れ暫くその状態で身動きが取れない

「タッ君辛くない?」

「大丈夫です・・」

「・・暫く動かないでそのまま繋がったままで居てくれる?」

「はい・・・」

「タッ君のをもっと感じていたいの・・」

固さは無くなって来ていたがそれでも結合を維持するだけの興奮は残っていた。

というより、まったくし足りなかった。

暫く休めばマダマダできる・・・こんな事は彼女としてるときでもなかったことだった。

自分は淡白な方だとその時までは思っていたのに

相手次第でこんなにも変わるものなのかと・・・驚いていた。

そんな事を繋がったまま話す。

「私も・・主人以外とも結婚前にはソコソコ経験はあるつもりだったけど・・・」

「こんなに気持ちよかったのは・・・こんなにトロトロに解けてしまいそうになったのは貴方が始めてよ」

「貴方よりも大きいアソコの人だって居たけど・・その人は自分勝手な人だったから・・だからこんなにセックスで感じたのは本当に初めてだわ・・」

「俺・・・こんな事になって・・」

そう言おうとした時だった。

順子さんは優しく人差し指を俺の唇に当ててその言葉をさえぎった。

「安心して・・責任とれとか子供みたいな事言わないから」

「いや、俺は!」

真剣な気持ちで貴方を抱きました!というつもりだった。

「解ってるわ・・貴方の気持ちくらい・・・でもいいの・・・私は今のままでも十分満足してるから・・無理しないで」

とても安らいだ優しい声と表情だった。

責任なんか取らなくても良いの・・都合の良い女で良いのそう言っていた。

なんだかその優しさに思わず甘えてしまいたくなるそんな表情だ

「でも・・・」

それでも最後のプライドを振り絞って何か言おうとしたけどそれも結局は

順子さんの人差し指で押し込められてしまった。

「いいの、今は貴方冷静じゃないものw特別な関係、特別なセックス」

「私も貴方くらいの歳だったらきっと貴方と同じように考えたかもしれないわ」

「でもダメよ・・私は悲しいかなそれなりに人生経験積んでるからw」

「どんなにその時愛し合っていても時間というものは無常なのよ」

「私と夫は2歳しか違わないけれど結局は1年そこらの会えない時間の積み重ねに負けたわ・・・」

「それでも俺は!」

言いたかった、それでも俺は男として!と

でもそれは3度 順子さんの指先で止められた。

「お願いあなた・・・・・・私を困らせないで、私を愛してくれるなら解って・・・」

「・・・・・・」

「貴方とはずっと・・できればずっとこうしていたいの・・それは本当よ・・心からそう思ってる」

「だからこそ、こうしておくべきなの・・私は貴方の重荷にはなりたくないの」

「だからこんな無意味な言い合いは止めましょう
貴方とは出来るだけ楽しい時間だけを積み上げて生きていきたいの・・」

「わかった?」

「・・・・はい・・」

そういう他にどういえば良かったのだろうか?

大学生のガキが、ハッキリした意思をもった大人の女性に

そこまでいわれてしまっては、後はどう食い下がっても駄々っ子にしかならない

一つ言える事は俺は順子さんとこのまま終わりたくなかった。

それだけだった・・なんともみみっちいスケールだ自分で情けなくなる

なんの甲斐性も無い大学生のガキには今の旦那さんと別れてくれともいえるはずが無い

由香ちゃんになんていう?いえる訳が無い

親にも親戚にも誰一人にも理解が得られるわけが無い・・・

歳も離れてる、永遠に愛し続けるなんて咄嗟に言おうとしたけど

本当にそんな事が自分に出来るのか冷静になればなるほど正直自信がなくなっていた。

そんな何もかもを順子さんは最初から見透かしていたんだ

その上でこんなガキに順子さんは心のより所を求めたのか・・・

それほどまでに冷え切った関係を続けていく事は辛い事なのか・・

「そんな風に悲しい顔をしないで・・」

俺の表情から全てを読み取ったように俺の頭をその胸に抱き寄せる順子さん

もうすっかり萎えてしまっていつしか結合は解かれていた。

「貴方が必要だったの・・凄く勝手な理屈で貴方とこうなってしまった・・」

「貴方に責任は無いのよ・・私がこうなるように仕向けたんだから・・貴方は悪い女に引っかかったの・・」

「そんな・・順子さんは・・・順子さんは・・・」

泣きたくなった・・切なかった・・自分の無力ゆえに彼女にそう言わせている・・・

お互いの責任だよと言っても貰えないことが男として情けなかった。

俺は共犯にすらなれなかった。それが悲しかった。

「まだ時間はあるから・・できればゆっくり解って欲しいの」

「貴方に素敵な人ができたら何時でも終わりにできるから・・・」

「ずるいよ・・順子さん・・」

やっとそれだけが言えた。

「ごめんなさい・・・でも貴方が必要だったの・・」

寂しそうに俺を見つめながら順子さんはそっと頬にキスをした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お互い交互にシャワーを浴び身支度を整える頃にはすっかり日も落ちで

外は暗くなっていた。

「もう直ぐ、由香も帰ってくるから晩御飯も食べていけば良いのに」

「いえ・・レポートもあるし・・今日は帰ります・・第一家庭教師の日でもないのに俺が居たら由香ちゃんも変に思うでしょう?」

それは半分本当で半分は嘘だった。

本当は自分の中のどうしようもない無力感がまだ心にしこりとして残っていたからだった。

「そん・・・・・そうね・・・・言われてみれば・・・ごめんなさい・・貴方の側に私が居たいだけだったのかもw」

順子さんは無邪気に笑っていった。

こういうとき女性というのはどこか残酷な生き物に思える

浮気した奥さんを旦那さんがある種異質な存在に見えると感じる気持ちが

何となく解るきがした。

ある面では時に怖いほどに切り替えの早い生き物が女性なのかもしれないと思った。

順子さんの中では既に俺との関係はすっかり整理されているように思えた。

それともちゃんと整理をつけた後、覚悟して行動に移ったからこそ

整理の付いていない俺にはソレが異質に思えるのかもしれないとおもった。

チュッと玄関先でキスする俺と順子さん

こんな風に思いながらもこの女性にはっきり熱を上げてる俺がいる

キスを拒めない俺がいる

ガチャっ

「ただいまー」

抱き合う俺と順子さんの後ろで玄関の重い扉が開く音がして

由香ちゃんが帰ってきた。

俺と順子さんは咄嗟に飛びのき距離を開け何もなかったように振舞おうとする

「あれ?先生どうしたの?」

「あ、あ由香お帰りは、はやかったわね」

よほど慌てたのか上ずった声で順子さんが言う

「は?なにってんの?どんなに遅くなっても7時に帰ってきなさいって言ったのお母さんでしょいまその7時丁度だよ」

「あっああそうね、じゃあ遅かったのね」

俺もなんていえば良いのか解らず硬直して聞いていた。

「2人共変だよ?何?」

何か言わねばなにか!!

「あ、ああこないだ来た時にうちの大学の事をお母さんに聞かれてね、由香ちゃんも来年は2年だしね受験勉強しないといけないわけだし」

「そ、そうなのよだから先生に色々教えて貰ってたのよ」

「ふーん・・・まあ良いけど、私お腹すいちゃった」

「あっそうね今から作るわ」

「えーっ今から?まだできてないの?」

お腹ペコペコの由香ちゃんは明らかに不満顔、それもそのはず

いつもはこの時間には出来ている晩御飯が出来ていないのだから当然だ

「ご、ごめんなさい色々先生に聞いてたら時間があっという間にすぎちゃって」

「そ、そうだわ何か出前をとりましょうか!御寿司でいいかしら?」

「御寿司!?やりー私わさび抜きで卵多めね!」

「先生も食べていくの?」

「いや、俺は今日は帰るよ明日レポート提出しないといけないからね」

「ふーん、そっか!じゃあね!先生バイバイ!」

「うん・・・」

そういうと靴をポイポイ!と脱ぎ捨てて二階の自分の部屋に駆け上がっていく由香ちゃん

何時もはもう少し「えー良いでしょ食べていきなよ!」としつこくするはずなのに・・

「じゃあ、俺はコレで!」

「え、ええ夜遅くまでお引止めしてすみませんでした。!」

お互いデカイ声で二階に聞こえるように業とらしく会話する

そのまま玄関をでて帰ろうと歩き始めると後ろから声がした。

「先生!」

声に振り返ると2階のベランダから由香ちゃんが手を振っていた。

なんとなく作り笑いで手をふる俺

由香ちゃんはそんな俺を意味深にニコニコ笑っていた。

あの笑い方はなにか、大人をビックリさせる質問を考えている時の笑い方だ

嫌な視線を背中に感じつつ回れ右して家路に付く事にした。