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ナンパした女をビルの屋上の非常階段で即ハボして、無理やり口にチンコをねじ込む

kage

2015/07/30 (Thu)

居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。

さすがに金曜日のアフターだけに、
店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンで
よくお持ち帰りナンパをして即ハボいたが、
今回は酒の力を借りはしたが、
店外へ連れ出すこともせずに、
即ゲット・即ハボだった。

相手は20代のちょっと地味目でスレンダーなOL。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪に
グレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい
飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、その雑居ビルの非常階段につながっていたので、

俺はすかさずドアを開けて少々強引に、だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」
と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、屋上に出るドアがあった。

しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、風に当れると思ったんだけど、閉まってて・・・」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、

今日は俺と同じく会社の上司・同僚と飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、黒髪を優しく掻き揚げてやり、瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「んんんっ、いっ、いやっ。やめて・・・ダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、俺はかまわず女を引き寄せ、また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、

中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、両手でブラジャーの片紐を下ろして、右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が『ぷるる~ん』と揺れながら、眼前に飛び出してきた。

まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、舌の先端で『つんつん』と突いたあと、舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あっん、あぁ~ん」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、スカートの中はブラジャーとお揃いの黒のレースの紐パンだった。

「あっ~ん、あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、パンティーの上からクリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、すでにパンティーにうっすらと染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「はぁっん、あぁっ~ん・・・。これ以上は、やっ、やめって~。ダメっ。こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよ~」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「ああっ~ん、知ってて、いじわるっ!ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。

「あっ、いゃっ~ん。そんな恥ずかしいこと・・・」

「じゃあ、やめてもいいんだな!続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「あぁっ、もう、おっ、お願い!はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、Eカップはあるであろう、

尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん・・・」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けてゆっくりと中指を滑らすと、すでにオOOコは案の定ヌルヌル状態だった。

「はあっ~ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「あっあっ、あっっ~ん。いやっ~ん。すっ、すっごい、気持ちい~よ!」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコのやらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」
「あぁっ、だ、だって・・・」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、

さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。

「あぁ~ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。



指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、膣の中はさほどきつくはないが、入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、リズミカルに指ピストンしてやると、

「あぁっ~ん。あっ、あっ、はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃうよ!」

と女は感じすぎて腰が砕けて、しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、

豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「はあぁ・・・!大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!あぁ、すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ~ん、こんなに大きく硬くなって、反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と風俗ギャル顔負けのフェラテクで、俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、息できなくなっちゃう・・・」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。

後ろからの眺めは、まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ」

一刺しで女が軽くアクメに達しててしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ~ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

パッン、パン、パン


とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん。や、やめって~。また、イッ、イッちゃうよ・・・」

「ダメだ!途中でやめるぞ。ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「!イッ、イッ、イッ、あっっ、イッ、イッ、イクッ~」

「俺もイクから!あっ、イク!」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポをオマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

「あぁぁっ、はあっ」

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、あまりの量の多さに、

口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅ、はぅ・・・。あぁ~ん。はぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、

まだピクピクと脈を打っているチOポをもう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと2、3度しごき、

残りの精液を搾り出してきれいにさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。そして女の身支度が済むまで待って、一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

どうやら、女もそれを望んでいるようだったから

ナースの実体験!短小しすぎ勃起しているのに気づかずに剃毛で射精させる

kage

2015/07/30 (Thu)

私は今、外科勤務のナースで、
手術の前処置で剃毛する機会も多いんです。

はじめて、剃毛したのは看護学生のときですね。

どうやって良いかわからず、おそるおそる
ペニスの先端を人さし指と中指でつまむように持って
陰嚢の周囲の毛を剃っていたところ、
先輩ナースに部屋の外に呼べれて、ひどく怒られました。

「手がすべってペニスがズレてしまってカミソリにあたってしまって傷ついたら危ないでしょ」

「恥ずかしいかもしれないけど、剃毛中は左手でペニスをしっかり握りなさい。
ペニスを少し引っ張り気味にして傷つけないように、引っ張ったのと反対側を剃っていきなさい」

病室へもどった私は、「失礼します」と言って
先輩に言われた通りにペニスを左手で握って持とうとしました。
でもペニスが小さくなっていてうまく握れなかったんです。

なんとか根元の方から握り直そうとしましたが、
亀頭が手のひらの中で遊んでいる感じで、うまく剃れなかった思い出があります。
経験をつむとなんでもうまくなるものですね。

最初の頃、顔を真っ赤にして処置していた自分がなつかしい。

やっぱり、看護婦も女性ですし、
若い男性(特に高校生)が入院するとみんな
誰が受け持ちになるんだろうとドキドキするんです。

剃毛の時、若い方の場合、ほとんど、勃起されますね。

最初から勃起されている方もおられますし、
握っている手の中でだんだん大きくなってくる方もいます。
亀頭の先端を濡らしてしまう場合も良くありますね。

でも今まで、一度も射精した方はいませんね。
もちろんこちらからペニスをしごくなんてことあり得ません,
私達は風俗嬢じゃありませんから。

ただ、友人の看護婦からこんな話を聞いたことはあります。
その友人が新人看護婦の補佐を担当していたときのことです。

大学生のアッペの患者の剃毛の際,
新人看護婦は剃毛がはじめてだったらしく次のように教えたそうなんです。

「ペニスを亀頭の下のところでしっかり握って持つように」
これは私が最初に教えてもらったのとほぼ同じなんですが、

友人は「少し勃起させると握りやすいかも」と一言付け加えてしまったんです。

はじめての剃毛の際,まず一人でやらせることはないんですが、
その日は急患で忙しかったらしく
友人の目の届かないところでその新人さんは剃毛を始めてしまいました。

どうやら、私が最初に経験したように
ペニスがちじこまっていてうまく握れなかったようなんです。

困ってしまって、まじめなその新人さんは
何度も握り直そうとしても上手く行かず、
友人の言葉を信じてペニスをしごきはじめたらしいんです。

友人が急患の申し送りを済ませて、病室に入って
カーテンをあけると剃毛は済んでおらす、
患者さんの太ももに精液がかかっていたとのことです。

結局その患者さんは、ペニスがもとから小さく、
とっくに勃起しているのにそれに気づかず
しごき続けて射精させてしまったようなんです。

後にも先にも、剃毛で射精させてしまった話を
聞いたのはこれくらいですね。

みなさんあまり看護婦にへんな幻想をいだかないでください。

ロケットおっぱいの夜勤ナースと対面座位してたら主任ナースにバレたwww

kage

2015/07/30 (Thu)

僕が入院していた病院は、結構大規模だった。

いわゆる「総合病院」である。
数年前に新築移転をした、
まだ新しい建物だ。

きっとかなり儲かっている病院なんだろう。

 看護婦も綺麗で美人ナース揃い

もっとも、「婦長」クラスになるとそれなりの年齢なのだが、
「主任」クラスなら20代後半から30代にかけてなので、
女としては熟して美味しい頃合いだ。

 看護婦になって2~3年なんていう若い人達だって悪くない。とにかくぴちぴちしていて、僕の目を楽しませてくれる。

 友人のKはよく見舞いに来た。気楽に何でもしゃべれるので、退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、目的は看護婦ウォッチングのようだった。

 彼は色々講釈をしてくれる。
看護婦はエッチだなんていうけれど、別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。その環境がそうさせるのだ。2~3年もその空気の中にいれば十分である。

 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。よく見極めなければならない。見極めさえ間違えなければ「天使」どころか「便所」だっているのだ。

 しかも、見極めは比較的容易だ。冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、相手の反応を見ればいい。

 こちらは病人・けが人の類だから、冗談で済む範囲内なら許してくれる。このとき、「入院患者だから甘くみてやってるけど、本当ならただじゃ済まさないわよ」というような表情や目をすれば、バツ。「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、私、実は好きなの」という雰囲気を醸し出していれば、オッケーである。

「そううまくいくかよ」

「うまくイカせるんだよ」と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。

 オッケーかどうかわからないときはボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、さらに反応を探るといい。しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。

 もし首尾よく行けば、「この人は色々な人と関係している」と思った方がいい。決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、楽しい入院ライフがおくれる。

 それさえわきまえておけば、効率的に性欲の処理をさせてもらえる、のだそうだ。

 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、「体調のいいとき」に行われる。というか、「風邪などを引いたら中止になるから、体調を整えておくように」などといわれていた。いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、手術直後を除けばいつもと変わらない状態なのだ。

 それどころか、「特になにもすることがない」のだから、エッチに思いめぐらしても当然である。

「いいか、男性用の大部屋なんか、性欲渦巻く密室だぞ。そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。自分たちがその対象に当然なってるのもな。

 事あれば手を出そうとする入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。ただし。。。。立場上いなしながら、ちょっと残念そうにしていることがある。だって、彼女たちにだって性欲はあるし、それをストレートにぶつけてくる男が愛おしくなって不思議はないからだ」

「そんなものかなあ?」

「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」

 見舞いに来た友人にそそのかされて、僕のペニスはムクムクと大きくなる。

 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。

 僕自身もそろそろ限界らしかった。

 夜、消灯時間になった。

 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、テレビにイヤホンを突っ込んだ。

 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、ということになっている。が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。

 というより、一通りの業務を終え、最初の巡回の時になって始めて「いちいち注意をする」余裕が生まれるのだろう。看護婦は大変な仕事だ。

 病院での生活に慣れた僕は、その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、
モンモンとしてちっとも眠くならない。
それどころか、ますます冴えてくる。

 勃起したペニスを持て余しながらテレビをぼんやりと見ていると、
閉じていたカーテンが、揺れた。

(きたな)

 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、僕は敏感に人の気配を感じ取った。

 カーテンの割れ目から覗いた夜勤ナースの顔は、
ラッキーなことにSさんだった。

 小柄で華奢、小顔の美人。見ているだけで甘くとろけそうになる可愛い笑顔。そして、実際のサイズよりも遙かに大きく見える美乳のロケットおっぱい。つんと立った乳首が評判だった。ブラをしてその上から白衣を着ても、その位置がわかるほどだ。乳房も乳首も形がいいのだ。

「そろそろ休んで下さいね」

 Sさんは優しく言った。

 イヤホンをしてる僕は、「テレビに夢中で気が付かない」振りをした。

 そこでやっと、Sさんは僕のそばまで寄ってきた。

「もう消灯時間が過ぎてますよ」

「あ、すいません。眠れないもんですから、つい」

「眠れなくても、横になって目を閉じておくものですよ。なんともないようでも、手術後はダメージを受けてますからね。なにしろ、身体にメスを入れるんですから」

 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。それに、「じゃあ、お休みなさい」と去っていかれたらそれまでだ。

「か、看護婦さん」

「はい?」

 せっぱ詰まった呼びかけに、きょとんとする彼女。

 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。

「ど、どうしたんですか?」

「え。。。あの」

 どうしたんですか、と正面から訊かれて、僕はへどもどした。まさか「やらせてください」とも言いにくい。それとも、そんな風にストレートに言った方がいいのだろうか。

「あ、これ?」

 彼女は僕の膨れ上がったムスコに気が付いた。

「もう、私になんとかしろっていうの?」と、指先でちょんちょんと僕のペニスを突っついた。

 ただそれだけのことで、全身がカーッと熱くなる。

「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 病衣だったら簡単にはだけるのに」

「ごめんなさい」

「別にいいけど」

 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、僕のズボンの中に手を滑り込ませた。

「わあ、もうキンキンじゃない。ふうん。もしかして、ずっとエッチなこと考えていた?」

 僕のペニスを静かに握りながら、彼女はピストンを始めた。

 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。

 僕には恋人がいるけれど、入院中は全くセックスレスだ。見舞いに来ても、カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは思いつきもしないようだった。

 彼女の手には次第に力が入り、ピストンの動きが早くなる。同時に、おそらく人差し指で先端部分を擦ってくれた。あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。

「あ、、ああ、あ」

 僕の腰がぴくぴく跳ねる。

「声を出しちゃダメ。周りの人に聞こえるわ」

 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。

「あ、でも、、気持ちよすぎて、、あぐ」

 唇をふさがれた。それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。ぬちゃっとした暖かいそれは、僕の口の中を丁寧になめ回した。僕も彼女の中に舌を挿入する。

 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、そう思うと、興奮度が増してくる。

 そうだ、誰とでもやってるんだ。だから遠慮しなくていいんだ。

 僕は彼女の胸に手を伸ばした。もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。女の身体に触れ、グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。

 僕は彼女の乳房を掌でなで回してはぎゅっと揉んだ。その度に彼女の舌の動きが止まり、ふっと力が抜けて唇が開く。その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。

 何度かそれを繰り返し、乳首をつまんだところで、「ああ~ん、ダメェ~」とSさんは声を上げた。

 いったん僕から離れた彼女は、しばらくハアハアと息を整えてから言った。

「巡回にあまり時間をかけていると同僚に変に思われるから」

 僕は、そりゃあないよ、ここまでやっといて、と思った。

 もろに表情に出たのだろう、彼女は「チャンとしてあげる。手と口と、どっちがいい?」

 僕は「口」と、こたえた。

 薄暗い病室のベッドの上で、既に彼女によってむき出しにされた下半身。僕のペニスははち切れんばかりになってる。痛いほどだ。そういえば、ずっとオナニーもしていない。カーテンで仕切れるとはいえ、やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。

 もっとも、今彼女とやってることは、オナニーどころじゃないけれど。

 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、両手で竿と玉をマッサージしてくれた。

「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」

「してもらってるくせに、注文付けるの?」

「あ、ごめん」

「いいわよ」

 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。しばらく吸ったりしゃぶったりした後、僕がまだイキそうにないのを察したのか、唇をカリの部分に当ててすぼめ、出したり入れたりした。

 僕はそれに敏感に反応してしまった。快感曲線が急上昇してくる。

 我慢してもときどき声が出てしまう。

 出そうになったその瞬間、彼女は口を離してしまった。

「どうしてやめるの? もうちょっとだったのに」

「だって、太くて苦しいし、全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」

 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。

「しょうがないわね。上に乗るわ」

 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。

 しばらく思案していたようだったが、結局彼女は僕の顔の上にまたがり、上半身を倒して再びしゃぶり始めた。

 僕の顔のすぐ前に、Sさんのお尻がある。割れ目は真っ正面だ。これで何もせずにいられるわけがない。太股に手を伸ばし、その手を、肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。

「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」

 Sさんはスカートを自らめくりあげた。

 え? ノーパン?

  白衣の下に、彼女はショーツをはいていなかった。

 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、これだったら素早くできるでしょ?」

 説得力のある説明のような気もしたし、彼女がただスケベだった、という事のような気もした。

 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。

 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、そのまま自然に乾いてしまう、というようなことが、一日に何度も繰り返されているからだろう。

 平常時なら決して好きになれない匂いである。なのに、セックスの時は、これが刺激になり、より興奮をもたらしてくれる。

 僕は丁寧にクリトリスから割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。

 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと何度も締め付け、きつく吸いながらカリや先端に舌を巻き付けてくる。

 僕が舌を堅くして膣に挿入した。おそらく彼女は無意識だろう、ピクピクと腰を震わせている。

 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、彼女の口の中に放出した。

「んん!」

 彼女は声を出してから、僕の精液を飲んでくれた。そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。

 いったん上り詰めたはずの僕は、彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。

「すごいのね。まだこんなになってる」

 Sさんはいったんベッドから降りると、僕のモノを両手で包み込むように握り、いとおしそうにペロペロと舐めた。

「下のお口にも入れて」

「でも、コンドームとか、持ってないし」

「最初から狙ってたんでしょ。今更遠慮してどうするの? 生で出していいから」

「ホントにいいの?」

 Sさんは再びベッドに上がり、今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。

 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、僕たちは深く合体した。それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。

「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」

「そうよ。だって、入院中の男の人の相手をしてあげられるのって、看護婦だけじゃない」

「看護婦さんって、みんなそうなの?」

「そんなことないよ。だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」

「でも、その方が嬉しかったりして」

「もう、意地悪なこと言わないで」

 Sさんは胸をはだけて、フロントホックのブラジャーのホックを外した。

「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」

 僕は体を起こし、対面座位になった。

 その時、カーテンが割れて、別の看護婦さんが入ってきた。

「やっぱりやってた」と、怖い顔でこちらを睨む。

「あ、主任さんあれ? 今日は夜勤じゃなかったんじゃ。」

「ちょっと調べものをしてたのよ。帰る前にナースステーションに寄ったら、Kさんが、あなたがいつまでも巡回から帰ってこないって言うんで、様子を見に来たのよ」

 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。

「ごめんなさい。つい、感じてしまって」

「謝ってる場合じゃないでしょ。すぐ持ち場に戻りなさい」

「はい」

 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、そそくさと去っていった。

 残された僕は、さぞ叱られるだろうなと身構えた。

「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」

 主任さんは、固くそそり立ったペニスを指先ではじきながら言った。

 僕は何とこたえていいかわからなかった。

「しゃぶってあげようか? 口の中で出したって構わないから」

 それはさっきSさんにやってもらった。僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。そして、性器と性器の擦り合いで、女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。

「あのう、アソコに入れるっていうのは、だめですか?」

「しょうがないわね、いいわよ」

 既に私服に着替えていた主任さんは、
ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。