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デカチンで救われた中学時代にいじめられっ子だった俺

kage

2015/07/04 (Sat)

昔の話です、中学の修学旅行初日の夜いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。

いやいや部屋に行くと子分共が待ち受けていて、はがいじめにされてパンツを下ろされました。

そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。

当時『もっこり』というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中学生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味あわされたのです。

その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでしたが、その日の深夜寝ているところを由美に起こされました、何の用かと聞くと「Tのチンチンって大きいよね、もう一回見せて」というのです。

私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ」と言うじゃないですか。

もしかすると何かの罠かもと思いましたがクラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。

由美の部屋に行くといつも由美とつるんでいる里香がいて、三人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。

しかし裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。

触られたりフェラチオされたりさんざんなぶられた後、由美が私の視線に気付いて「ごめんね、ちゃんと見せるよ」と、椅子に座って足を広げました。

間近で見る初めての性器に私が興奮していると由美が「入れてみる?」と言い出しました。

私が躊躇していると「Sにはないしょね」と言うので、私はやっと安心して、教えられるままに由美の中に挿入しました。

最初由美は痛がっていましたが、だんだん喘ぎ声がでて、最後は自分でクリをいじって、ビクビク痙攣してイってしまいました。

私がナニを抜こうかどうか迷っていると我にかえった由美が「SEXが気持ちいいって意味、初めて解った」と言いました。

聞けばSのナニは小さくて、オナニーで指を入れた方が気持ちいいので、自分はおかしいのかもと思っていたのだそう。

これを聞いて里香も興味がわいたのか、自分もしたいと言い出したので、今度は里香に挿入しました。

まだ射精してなかった私は、こんどこそと思いひたすらに腰を振りましたが、今度も先にイったのは里香でした。

実は初めて女子にナニを見られて興奮した私は、寝る前に三度もオナニーしてしまっていたのでした。

イケなかった私ががっかりしていると由美が「いいよ、Tがイクまでしても」と言ってくれたので、今度はバックで挿入し、その日四度目とは思えない濃い精液を、由美の奥深くにだしました。

由美は私のナニを入れたまま「Tってさ、自分でシコってばっかいるんでしょ?だからイケないんだよ」とひどい事(図星でしたが)を言い、もう寝るからとさっさと服を着はじめ、私も雰囲気に逆らえずに自分の部屋に帰りました。

二日目の夜、昨夜の事を思い出して二回もオナニーして寝た私は、夜中にまた由美に起こされました。

「昨日気持ち良かったからまたしようか?」と言うのです。

私に異存がある訳もなく由美に連れられて布団部屋へ。

中には里香と顔しか知らない他のクラスの娘が二人「Tの事話したら、してみたいって言うから」だそうで名前は友香里と千晶、さっそく全員全裸になって鑑賞会の始まりです。

最初は友香里でいきなりフェラから、しかも自分のあそこをいじりながら、友香里の彼氏は大学生だそうで週に三回はSEXするそうですが「こんなにおっきくない」そう。

濡れてきたのでそのまま騎乗位で挿入、由美や里香に入れたときはなんだか突っ張った感じがしましたが、友香里の中はヌルヌルでなんの抵抗もなく根元まで入ってしまいました。

友香里が「あ、ほんとだ、当る」と言うと「ね?当たるでしょ」と由美。

友香里が挿入したまま動かないので、少し余裕の出てきた私がふと視線を移すと、開いた足の真ん中にクリを発見。

指でそっと触るといきなり友香里がビクッと震えて「それダメ!」と言いましたが無視して触り続けると「それ、気持ち良い!」と、後ろに手をついて腰を動かし始めました。

友香里はしばらく声を殺して動いていましたが、いきなりかばっと前のめりになり、イッてしまいました。

しばらく友香里の胸の感触と体重を堪能していると、里香が「次はあたし」と言うので交替して挿入。

少し濡れているもののやはり突っ張る感触がして根元まで1cmくらいの所でそれ以上入らなくなり「ちょっと痛い」との事、里香が動かずにいるのでしびれを切らしたのか、由美が「クリちゃん舐めてくんない?」と顔にまたがってきました。

腰を動かし始めた里香が気になりましたが、目の前に広げられたあそこには勝てず言われるままに舐めました。

さんざん舐めておつゆを飲まされた所で、私に下からピストンされていた里香が「やっぱあたし、上はだめだわ」と言うので正上位にで挿入。

がんがんに腰を振っていると里香も「やっぱこれがいい!」と感じまくってキスまでしてくれ、そのままイッてしまいました。

が、もう少しでイキそうな私はそのままピストン続行、それを見ていた由美が「出すならこっち」というので、さっき舐めてヌルヌルにした所に挿入、我慢できずに発射、それを由美は「あったかい…」と気持ち良さそうに受けとめてくれました、里香にSにも中出しさせてるのかと聞かれると由美は「気持ち悪そうだからしてない」との事、「なんでTにはさせるの」と、聞かれると「奥に精液が当たると気持ち良い」と、うれしい言葉。

その後は暴露大会になり、いままで彼女がいてうらやましかったクラスメート達が実は影で彼女達にさんざんに言われてる事を知り、少し自信がつきました。

最後に千晶としましたが、千晶はたっぷり濡れているのに「痛い痛い」と言い続け結局最後までは断念。

中出しを味わってみたいという里香と交替して二回目の発射「あ、確かに気持ち良いかも」と言う里香と繋がったままでいると「千晶の彼ってそんなに小さいの、誰と付き合ってるんだっけ?」と由美の声、なんとはなしに聞いていると千晶が「M先輩」と言いました。

それを聞いて私は背筋が寒くなりました。

M先輩こそ3年を仕切る番長のような存在だったからです。

結局千晶とのSEXが、その後の私の人生を大きく変える事件につながるのですが、今回はこの辺で。

Club通いして知り合った控えめで彼氏持ちの可愛い女の子とキスしまくり

kage

2015/07/04 (Sat)

先日、もう何年も通ってるClubに行った。店のスタッフもほとんど知ってるので
平日だったが一人でブラリって感じで。スタッフやDJの人とお喋りしたり、飲んだり、
踊ったり、飲んだり、飲んだりしてると、同じく店の常連のN子が一人で現れた。

「M(俺)久しぶりー。何?一人なのー?」とN子。「そだよ。暇だったからさ。
それより今日はTは一緒じゃないの?」と俺。TはN子の彼氏で俺も知っている人だった。
いつも一緒にClubに来るので俺はあれっ?珍しいなと思った。

N子は相変わらずかわいかった。背がちょっと低くて、でも出るとこは結構出てて。
お洒落だし、気が利くコでいつも彼氏の後ろに控えめにいる感じ。
彼氏がいなかったらなぁといつも俺は思っていた。

「え〜、知らないよ。どっかで飲んでんじゃないの?」N子はちょっとふて腐れた
感じで答えた。はは〜ん、またケンカしてんなこいつら。
「そっかー。じゃあ今日は飲みますか!俺でよければ付き合いますぜ!」
「もち!付き合ってもらいますぜ!」とN子はなんだかいつもより変なテンション。
どうやら既にどこかで飲んできてるみたいだ。

二人で乾杯をし、飲みつつも話題はやはり彼氏の愚痴。どうやら彼氏は最近浮気をした
らしく、反省してるとは言ってたらしいが、今日は今日で合コンに誘われてそれに
出席してるらしい。「あいつ、全然反省してない!なんなのもう!」と酒も結構
入ってきたのでN子は荒れてきてる。

正直彼氏のほうは知り合い程度で、前からN子の事を気に入っていた俺は、
「ほんと何考えてるんだろねTは。俺がN子の彼氏だったらめちゃくちゃ大切にするけど
な」
と調子のいい事ほざいていた。

「ありがと。Mは優しいなぁ。なんでM、彼女いないの?」
「そんな事言われても・・。俺も欲しいんだけどね〜」などと会話していると
Nが突然「あ!この曲大好き!踊ろ♪」と俺の手を引っ張ってフロアへ。

N子は既に酔っ払ってるらしく踊っている足取りもおぼつかない感じ。
踊りながら俺にもたれ掛かってきたり、手を取ってきて「イェーイ!」とはしゃいでいる。

俺も結構飲んでいたので、一緒になって踊りまくっていた。
気が付くとN子とずっと手を握りあっている状態になっていた。はっとして思わず
握っている手を凝視してしまう俺。するとN子は俺の前に回りこんできて、俺の
首に両手を絡めてきた。しばらく無言で踊る俺とN子。その時の俺は正直
心臓バクバクいってましたよ。

そんな俺をよそに、N子の顔がなんだか近くになってきてるような。
曲が爆音で流れているのにN子の吐息が聞こえるんじゃないかってくらい顔が
近づいてきた。気がつけばもう顔と顔が10cmも離れていない感じ。

するとN子のほうから軽くキスしてきた。ホント触れるか触れないかくらい。
あれ?今、キスしてきた?と思ってN子の顔を見ると目が合った。
ちょっとの間の後、N子がまたキスをしてきた。今度ははっきりと。
二人とも一気に爆発してしまい、他にも人がいるフロアで思いっきりディープな
キスをしていた。

10分くらいはキスをしたりくっついたまま踊ったりの繰り返しをしてると
なんだか体が熱くなってきた。ヤバイ。N子、超かわいい。
周囲も俺たちに視線を送っているのに気付いたので「ちょっと外の空気吸って
くるわ」と言うとN子は「私も・・」と言ってついてきた。

外に出て、二人でビルの階段に座ったと同時にまたキスの嵐。たまに
「はぁ・・」とN子が洩らすため息が、なんだかヤラしい。
もう我慢できなくなってきた俺はN子をホテルに誘おうかと思ったのだが
彼氏に悪いなと思う俺もいた。あー!どうしよう。と心の中で葛藤していると
N子から「ここ寒い・・」と言ってきた。ナイスセリフ!と思った俺は
すかさず「じゃあ、あったかいトコに行く?」と聞くと、N子はこくっと
頷いた。

お互いかなり酔っ払っていた。気が付くと既にホテルのベッドの上にいた。
記憶では、途中のタクシーでも運転手お構いなしにキスしまくっていた。

N子は控えめでおとなしめの子だと思っていたのだが、ベッドの上の
N子は正反対だった。リードしてやろうと思っていたのだが、N子は
部屋に入るなり俺をベッドに押し倒し、馬乗り状態。いや、もうマウント
ポジション取られていた。

俺の上に乗ったN子はキスをしながら自分で1枚1枚と服を脱いでいく。
N子は俺の服も脱がせ、座位の状態でまたキス。
N子の胸は予想通りなかなか立派でDくらい。俺は憧れだったN子の胸を
優しく揉んだり、吸ったり、乳首を攻めたり、吸ったり、吸ったり、凝視
したりしていた。「もう、おっぱいばかり見すぎ!」といたずらっぽく言い
また俺を押し倒した。

N子はするするっと下のほうに移動し俺のモノをトランクス越しにいじり
だした。
もう既に完全勃起状態だった俺のモノをいじりながら、
「ふふっ。気持ちいい?どこをどうして欲しい?」
とじらしまくりの上目使い。
どうやら完全に主導権を握りたいタイプのようだ。意外だったが
そのギャップがたまらなかった。

俺はたまらず、
「やばっ。超気持ちいいよ。お願い、チン○直接触って・・」
と言うと「仕方ないな〜」と子悪魔的
笑みを浮かべながらトランクスを降ろした。

N子のフェラは絶品だった。
10名くらいしか経験のない俺だが、その中ではダントツに1番だった。
N子のフェラは男のツボを抑えているというか、攻め方、じらし方を
心得ていて時にわざとヤラしい音をたてたり、俺の顔をみて反応を
楽しんでは「気持ちいい?」と聞いてきた。

実際気持ちよかったのだがフェラではなかなかイかない俺。
「充分気持ちよかったよ。ありがとう」と言いフェラをやめさせた。
N子はちょっと不満気だったが、ここで攻守交替。俺はN子に気持ちよく
なってもらいたいと頑張った。しかしここでもN子は「ここ舐めて」とか
言ったりして、なにかと主導権を取りたがっていた。どちらかとといえば
M寄りな俺は喜んで従ったけど。

気がつけば69状態になっていてN子はまた超絶テクを披露。
さすがにそろそろイキそうになった俺は「N子・・もう我慢できないよ」と
言うと「ふふ・・どうしっよかな〜」と焦らす。N子は騎乗位の態勢で
俺のモノを握り、入れようとするフリをしてなかなか入れてくれない。

「ああ〜、N子、マジお願い。焦らさないでくれ〜」と頼むと一気に
腰を落としてきた。ずぶぶっと音を立てながら挿入。N子は「ああぁ!」と
ちょっと悲鳴に近いような声をあげた。

一気に挿入したかと思えば今度は奥まで入れて全然動いてくれない。
N子は挿入感を楽しんでいるようだ。俺が動こうとすると
「動いちゃダメっ!」と制止する。ああ、また生殺し状態。
N子はゆっくりと腰を動かしてきた。やっぱり腰使いも上手い。
騎乗位の弱い俺は5分くらいでイキそうになった。

N子のペースに合わせてたらもたないと思った俺は座位に切り替え
そして正常位に。
「あ・・あっ・・M、気持ちいいよ。あん・・あんっ・・・おっきいかも・・」
とN子。
お、そんなにおっきいほうだとは思ってなかったけど、ちょっと
嬉しい。というかきっと彼氏のTより大きいという事だろうと
テンションが上がった(笑)

テンションが上がりやる気まんまんになった俺はペースを上げ
激しく突いた。
N子は「やばっ・・超気持ちいい・・・イキ・そうかも・・」
と言うので更に強弱をつけて激しく責める。しばらくするとN子は
「あ・・ああああぁぁ!」と絶叫して動かなくなった。どうやらイッた
ようだ。ピクリとも動かなくなって心配になった俺はN子を揺すり起こした。

「M、ヤバイよぉ。こんなに気持ち良かったの久しぶりだよ」と
またも嬉しい一言。「でもMはまだイッてないんだよね?」と起きだした
N子は自らバックの態勢でお尻をこっちに向けてきた。

実はバックが一番好きな俺。ずっとかわいいと思っていたN子が
自ら突然、お尻をこっちに差し出す。もう超エロい。超かわいい。
今度は騎乗位の時とは違い俺のペースで挿入。

さっきイッたばかりのN子はまだ敏感になってるらしく挿入の時に
「あああっ!」と声を出している。しばらくバックを楽しんでるともう
N子はイキそうになっている。「やばいよぉ・・あ・・あっ・・・もう・・」
と言うと背中を反らせ猫の背伸びのようなポーズでびくっびくっとすると
またイッたようだ。

イッて放心状態のN子を引っくり返し素早く正常位に切り替え、俺もすぐにフィ
ニッシュ。あ、書くのを忘れてましたがゴムは一応着けてました。

結局その日は朝まで3回戦くらいしてた。お互い仕事だったのですぐに
身支度を整えて、タクシーで帰りました。帰りのタクシーでも
いちゃいちゃしたりして恋人気分でしたが、結局N子とは付き合う事は
ありませんでした。

N子は今でも彼氏に振り回されてるらしいです。