2015 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 08

インカレサークルよりも過激な痴女熟女がいる田舎の大人向けサークル活動

kage

2015/07/10 (Fri)

私が住む田舎街には大人向けのサークル活動があって

テニスや登山や
釣りサークルにお世話になってます。

かれこれ三年通っていると仲良くなる
人妻熟女さんが沢山居て、サークル活動以外で
飲みに行ったり、デートしたりから発展して、
Hの相手もするようになってます。

自分も既婚で、夫婦仲はそれほど悪くありませんが、
エロい熟女に誘惑されると断り切れなくて
今現在4人の人妻さんとSEXして関係をもってます。

 人妻の狙いは、未婚よりも、
既婚者を狙うほうが同じ立場で、
後腐れなく切れることが出来るからみたいです。

この三年の間にHした人妻なんと7人も居て、
独身のときよりもモテています。

仕事が、平日休みがある私は、
午前中サークル活動をした後、
人妻と昼間からホテルで、濃厚なセックスを楽しんでいます。

 シャワーを浴びるのにパンツを脱ぐとすでに濡れ濡れで、浮気をする興奮に見た目、平然としてても、アソコは嘘をつけないと自分なりに分かってしまった。



人妻達は、前戲で興奮するとゴムを着ける暇なく
迫ってくる為にいつも生で挿入して、外出しをしています。

旦那には、ゴムを着けさせている
人妻もいるのに浮気相手には、生 なんか可笑しくなる?

 アナルも旦那には、あまり させないくせに、
浮気相手には、O.K.(笑)な人妻

エロい淫乱熟女は恐るべし!1日に時間を決めて、2人3人と相手するときもある。

ホテル代は割り勘で助かりますが、それでも毎月の出費に妻バレないように金策が大変です。

何回は、カラオケboxで、チン○入れっぱなしで歌っていたり、トイレで簡単に済ましたりあります。

 不思議に車や野外を嫌がる人妻達が多いみたいですが、たまたまでしょうか?今は4人居てますが、新たに一人増えると古い順から一人切って行くようにしています。

4人相手が、金と暇が限界だから!人妻達の年齢は、バラバラで、若いので24歳ですが、年上では51歳と各世代を楽しんでいます。

 三十代後半から五十代の人妻さんが、エロエロで私は大好きですね。

皆さんも、地元のサークルや
団体などに入ることをお勧めします

大学のインカレサークルなんか目じゃないぐらい
痴女熟女だらけですw

大学合格したお祝いに、仲が良かった音楽の高校教師とイチャセク鬼突きピストン

kage

2015/07/10 (Fri)

童貞を捨てたのは女教師!

担任の女の先生で教科は音楽

俺より10歳以上年上の熟女

身長160くらい、
体型は肩幅広い以外は普通体型

俺スペック
179 66 多分フツメン

高校時代、俺は特に目立つわけではなかったが、
みんなとワイワイやったりしてどちらかと言えばリア充だった。

3年間彼女いなかったが。

担任は、教師の中では若く女だったこともあり、
結構いじられキャラ的なポジションだった。

俺ももちろんよくからかってた。

俺の学校はかなり頭が悪く、
地元の私立Fランに受かれば
かなり優秀と言われてた。

俺は他県の国立大に合格したんだが、
それはうちの高校から見れば史上初かもしれない快挙だった。

駅弁大なんだけどさ。

だから先生は卒業式の時、

キミのおかげで私の評価も上がったよ
と喜んでいた。

ちなみに、この時は別に先生を好きとかはなかった。

時は進み、俺は大学を卒業して地元県に就職した。
地元とは離れた街なんだけどね。

そこでちょうどこのくらいの時期
土曜の夕方、晩飯を買いに近くのコンビニに行った。

すると何か見たことあるような人がいた。
担任に似てるなぁ、と思いながらチラッと顔を見ると目があった。
向こうは俺に気づいて近寄ってきた。
「もしかして○○クン?」
どうにか覚えてくれてはいたみたいだった。

先生は確かに歳は取ってたけど、歳の割には当時と変わってなかった。
二言三言挨拶を交わし、当時の調子でからかってみた。

「ちゃんと結婚できたの?w」
「うるさい」
「ドンマイww」
「相変わらずの減らず口だねぇw」

当時と変わらないやり取りが嬉しくて軽い気持ちで飲みに誘ってみた。
即答され飲みに行くことになった。

適当な居酒屋に入り、思い出話や近況など色々話した。
そこで、先生が転勤でここにいることやら
校長のカツラが気になってしょうがないことなどを知った。

ちなみに、俺は結構酒強い。
だからジャブジャブ飲んでた。
先生も俺につられてかどんどん飲んでた。
顔も赤くなりかなり陽気になっていた。

2件目はバーみたいなところに行った。
先生の行き着けらしく、マスターには
「先生、どこで若い男引っ掛けてきたの」
とからかわれていた。
先生の反応は
「私ほどの女になれば男なんて選び放題なのww」
と、完全なる酔っ払いのそれだった。
俺は横で苦笑い。

そこでも先生のペースは落ちず、
ビールより度数の高い酒をビールのように空けていく。
飲みすぎだと言うと
「そんな気遣いできるなんて大人になったねぇ」
と笑われた、続けて
「あんまり飲みすぎたら襲われちゃうなぁ」
とケラケラ笑った。
俺は、何言ってんだこいつはと思ってた。

先生はいい加減つぶれ、テーブルに突っ伏したまま起きなくなった。
マスターにタクシーを呼んでもらった。
タクシーに乗せるはいいが、住所がわからん。
悪いと思いつつ先生の携帯のプロフィールを見るとしっかり住所が登録されていて、タクシーで先生の家に行った。

先生の家に着いた。
普通のアパートみたいな教員住宅だった。
先生は起きない。
しょうがないからタクシーに待っててもらいおんぶして先生の部屋へ運んだ。
勝手にバッグを漁り鍵を開け、玄関に降ろした。

すると
「寄って行くよね」
と、ろれつの回ってない口で言われ
「タクシー待たせてるんで帰ります」
と答えた。
先生は怒って
「いいから寄りなさい、説教してやる。タクシー帰らせなさい」
と頭を振りながら言っていた。
無視して帰れば良かったんだが、先生に言われた通りにした。

タクシーに金を払って部屋に戻り先生に肩を貸してベッドまで歩かせた。
部屋の中は物が少ないが、ほんのりいいにおいがした。
言われた通りに冷蔵庫から水を出し、また先生と雑談を始めた。
そこで俺が童貞だとばれ、指さされ笑われた。

散々笑ったあと
「卒業させてあげよっか」
と、若干真顔で言われた。
「そんなこと言ってっから結婚できねぇんだよww」
と言うと
「うるさいからwwww」
と、先生は笑った。

また雑談をして、0時を回った頃、俺があくびをすると
「もう寝ようか、シャワー使っていいよ」
と言われた。
帰ると言うと、いいからいいから、と促され断りきれなかった。
バスタオルを借りてシャワーに入った。

めんどくせー、帰りてー
と思いながらシャワーをしてると先生が乱入してきた。
「一緒に入ろうぜwww」
「いやいや、入ってくんなって」
「○○クンって結構筋肉質なんだね」
「そういうのいいから」
とかやり取りを交わしつつも先生の、白くて歳相応に垂れ気味の胸が気になってしょうがなかった。
そうこうしていると、そのまま先生に抱き付かれ俺の息子は一瞬でギンギンになった。

童貞の俺には30代とは言え、女の肌の柔らかさに感動した。
「立ってるしwwww」
とケラケラ笑いながらも体をこすりつけてくる先生。
胸の感触がヤバい。
胸の中に明らかにある乳首の感触もヤバい。
俺が硬直していると、息子が握られた。
「ちょっと待った、マジで」
「でもこんなんなってるよ?」
手コキ+背中におっぱい攻撃。
ものの数十秒で射精したった。
「さすが童貞wwww」

余計なお世話である。

「胸触りたくない?触っていいよ」
と囁かれ、揉んだ。
おっぱぶの若い姉ちゃんのおっぱいと違い強い張りはないが非常に柔らかい。
Cカップらしいが最高なおっぱいだった。
すぐに息子は復活。
乳首も気になったがひたすら揉んだ。

先生に、ベッド行こうかと言われ従った。

ベッドに座るとキスをした。
最初はちゅっちゅって感じ。
一回するたびに先生はニコっと笑う。
めっちゃ可愛かった。

だんだん一回の時間が長くなり、舌が入ってきた。
どぅるんどぅるんのディープキス。
頭がぼーっとする感じがした。
先生に耳を塞がれると、舌が絡まる音が響いてヤバかった。
俺も先生の耳を塞いでやった。
10分以上はしてた気がする。
キスめっちゃ気持ちいい。

で、キスしてたら押し倒された。
俺を押し倒すと先生は、えへへっと笑いながら下がっていき俺の息子を握った。
「綺麗な形してるんじゃない?」
と言ってフェラチオを始めた。

脳みそ飛び出るほど気持ちよかった。
温かさといい舌が絡みついてくる感じといい最高だった。
わずか数秒でいきそうになり、そう言うと先生は余計に激しくしてきて、そのまま口に出した。

喉を鳴らして飲んだ後、笑いながらキスしてきた。
完全に精液の味がした。
俺が、うげぇって顔をすると
「飲んだの初めてなんだから感謝して欲しいんだけど」
と頭を小突かれた。
素直にお礼を言った。

俺が少しぼーっとしてると
「私にはしてくれないの?」
とか言うから先生を仰向けにしておっぱい揉んだ。
ややしばらく揉むと
「どんだけ好きなのww」
と笑われたから、乳首をつまんでやった。
笑ってた先生が一瞬エロい声を出した。
乳首をつまんで上に引っ張って離すと胸が揺れる。
何回かやってると、ちょっとwwwと言われたので乳首を強めにつまんだ。
「んん…ぁ…」
と今までで一番エロい声が出た。
つまんだ乳首をクリクリとこねると
「あぁ…んっ…ちょっ、まっ」

この女、ノリノリである。
今更か。

もっと強くしたら、痛いって普通に怒られた。
下に下がり、先生の膝を押して開脚させる。
「ちょっと恥ずかしいかも…」と赤面していた。

コラヤメタマエ
みたいな格好。

毛は薄めだと思う。
もうすでにドロッドロになっていた。
そう言うと、うらさいwwと怒られた。

ク●ニをしようとしたが、昔読んだふたりエッチを思い出した。
すぐに本丸を攻めるより、堀から攻めると良いらしい。
だから太ももを吸ったり、脚の付け根を舐めたりした。

そしてあれ、なんていうかわからんけど外側のぷにぷにしてるとこくぱぁってやるときに広げるとこを吸ったり舐めたりへそを舐めたり
「んっ…ねぇ、焦らしすぎ…」と涙目で言われた。
めっちゃ興奮したが我慢した。

クリを舌で触れるか触れないかくらいでチロチロ舐めた。
これもふたりエッチの知識な。
先生は自分から腰を動かしてどうにか舐めさせようとしてくる。
腰の動きがエロい。

しょうがないからクリをぺろっと舐めると
ああぁ!って言って体を反らせた。
そのままクリを吸って、舌でもベロベロ舐めると
「ああ~!!」
ってすげー声出して体を反らせた。

枕で顔隠しながら腹筋がビクビクしてるのは本当にエロかった。
しばらくビクビクは収まらなくて、俺はちょっと手持ち無沙汰だった。
先生は少し落ち着いたらしく。
「○○クン、本当に童貞なの?」と訊いてきた。
ふたりエッチを熟読してたと言うと笑われた。

ちなみに、先生のあそこのにおいは少し生臭い感じ。
精液に比べたら余裕で無視できるレベル。

先生に、入れていいよって言われた。
ゴムがないと言うと、今日なら外に出せば大丈夫と言われた。
よく、入れるとこがわからないと聞くが学生時代、腐るほどAVを見てた俺に死角はなかった。

いざ入れると、フ●ラの比じゃないくらいに暖かい。
先生は、んんっと声を出した。
動いてみると気持ちいい。
でもフ●ラの方が気持ちいいと思った。
胸が揺れててエロい。
先生は枕で真っ赤な顔を少し隠しながら微妙に声を出してる。
ヤバい
めっちゃ可愛かった。
写真とりたいくらい可愛かった。

フ●ラの方が気持ちいいとはいえ、そこは童貞。
本日3発目だが数分でいきそうになる。
ギリギリまで入れていようと思っていると気持ち良くてわざとじゃなく中田氏してしまった。
先生は
「え、ちょ、中に出した?」って少し焦ってた。
謝ると、まぁ童貞だから仕方ないかと笑われた。

そのままベッドに横になりキスをした。
キスをしてるとまた息子が復活した。
そう言うと、今度は先生が上になった。

2回戦突入

息子の先っぽが先生のあそこにあてがわれた。
先生はそのまま息子を前後に揺らして先っぽを刺激してくる。
ふふっと笑ったと思うと入っていった。

画がエロい。
そのまま上下に動く先生。
おっぱいの揺れが最高だった。
でもズンズンやられて金玉が少し痛い。
前後に動くようになるとめっちゃ気持ちよかった。
腰の動きもエロい。
4発目になると少し余裕になる。
バックですることに。

バックで入れると、先生はくたぁとなった。
訊くと、ちょうど良いところにカリが当たるらしい。
腰を振ると、先生の声が出る。
尻の揺れや腰のくびれがたまらない。
そのまま突いてると
「ヤバい、待って待って」と言われた。
無視。
また枕に顔をうずめて我慢してる。
少しすると、中がきゅっと締まる感じが続いた。
動きを止めて締まる感じを味わった。
初めてなのにイカセたことがすごく嬉しかった。
嬉しくてガンガン鬼突きw


先生は
「休憩!待って!休憩しよ!」と言ってくる。
無視して腰を振って、今度はちゃんと抜いて先生の尻に出した。
出るものもほんのちょっとだったけど。

そんでベッドに並んで横になったら中田氏したことと、
イったのに突き続けたことを怒られた。

その日はそのまま寝た。

翌朝、わかるだろうか
童貞を卒業した翌朝、裸の女が隣りで寝てる感じ。
嬉しくもあり、襲いたくもある。
しかも日曜日だ。
当然襲った。
その日は朝から昼過ぎまでずっとセックル。
猿のようにやりまくった。

後日談みたいなことを書くと、特に付き合ったとかそういうことはなかった。
休みの日は2人で映画見たり買い物したり動物園いったり端から見たら付き合ってるように見えてもそういうわけじゃなかった。
でもセクロスは毎週やってたな。
平日もちょくちょくやってた。
一年半くらいそんな関係が続いたんだけど俺が転勤になってからはなくなった。
たまにメールするくらい。

清楚な後妻と肉欲性生活の中毒になり、彼女とも別れてしまった

kage

2015/07/10 (Fri)

ロマンポルノみたいな話だが
俺は後妻である義母のY子と肉体関係をもってしまた

僕(N)は19歳になる地元の大学に通う学生です。

1年前に親父(41歳)は前の母親と離婚して
今の義母さんと再婚しました。

前の母親は息子の僕から見ても派手で、
家事が嫌いであまりせず、
家の事を放ったらかしにしてよく出掛けていました。

なので祖母がよく晩御飯を作りに来ていました。

親父は以前から愛想を尽かし、
僕が高校を卒業すると同時に離婚しました。

父親はスーパーの食品担当をしていて、
そこでパートをしていた義母さんと知り合ったそうです。

前の母親と離婚してすぐに今の義母さんと再婚した事を考えると、結構前から付き合っていた事はすぐに分かりました。

義母さんは31歳になり、長い髪を後ろで束ね、
化粧も薄く綺麗な顔立ちで物静か、
前の母親とは正反対の清楚な熟女

何でこんな良い人が親父と一緒になったか疑問に思い、親父に聞いてみました。

実はY子さんも再婚で離婚の理由は
元の姑に酷く虐められ、それを元の夫が何も助けてくれなかったからだそうです。

ついに絶えきれず29歳で離婚したそうです。

俗に言う嫁いびり、マザコンです。

最初は義母さんというより歳の離れたお姉さんという感じでした。

温かい食事、畳まれた洗濯物、掃除された部屋そしていつもニコニコして家に居る義母さん、全てに感動でした。

僕は義母さんに早く馴染んでもらえる様に一緒に買い物に出掛けたり、一緒に晩御飯を作ったりコミュニケーションを取りました。

親父は満足そうでした。

義母さんはいつも優しくしてくれ、いつの間にか僕は義母さん、お姉さんでは無く1人の女性として感じる様になり、家事をしている時の首筋や揺れる胸、ムッチリしたお尻に視線が行き興奮する様になりました。

それから半年位経った日、大学のサークルの帰宅途中いきなり大雨が降りズブ濡れで家に着きました。

鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、ソッコーでシャワーを浴びようと脱衣場のドアを開けると、何と素っ裸の義母さんが立っているではありませんか!

義母さんは

「キャッ!」

と言い、僕は焦ってドアを閉めて

「ゴメン!誰も居ないと思った!」

と謝りました。

義母さんは

「こっちこそゴメンね。買い物帰りに雨が降って。濡れて寒いからお風呂に入ろうと思って・・」

と逆に謝ってきました。

僕の目には義母さんの熟れても張りのある大きなオッパイ、くびれた腰、ムッチリしたお尻が目に焼き付いて堪らなくなり、ドアを開け義母さんに抱きつきました。

義母さんは

「何するの!?やめて!離して!」

ともがきましたが、僕は押し倒してオッパイにむしゃぶりつきました。

「やめて!私達は親子よ!こんな事しちゃダメよ!」

と義母さんは言いましたが僕は

「親子って言っても血は繋がってないじゃん!歳だって12しか違わないし、義母さんの事好きになっちゃたんだよ!」

と言いながらマンコを触り愛撫しました。

義母さんのマンコはもう少し濡れていたのでクリトリスを優しく撫でると

「アァッ・・・!」

と言いました。

そのままオッパイを舐めながらクリトリスを触っていると、マンコがビショビショになったのでマンコに中指を入れ、グジュグジュと掻き回しました。

義母さんは

「ハァ、ハァ・・」

と息遣いが荒くなったので

「どう?気持ちいい?」

と聞くとコクリと頷きました。

僕は我慢出来なくなり義母さんを立て膝にし、チンチンを口元に押し付け

「咥えて」

と言いました。

僕のチンチンは勃起して反り返っていました。

すると義母さんは

「N君、ずっと私の事見ていたでしょ?私気付いてたんだから・・」


と言いました。

僕は

「え?いつから気付いてたの?」

と聞きましたが、義母さんはニコッと笑って質問には答えず、チンチンを持って舐めました。

先っぽをレロレロしながら

「凄いカチカチ!もう何か出てるわよ」

我慢汁を吸い取るとゆっくりと奥まで咥えてくれました。

ジュバ、ジュバ・・と唾液を出し頬をへこませながら凄いバキュームフェラをすると、僕はすぐにイキそうになり

「義母さん、もうイキそうだよ。イッていい?」

義母が頷いた瞬間、口の中に出しました。

チンチンを抜くと大量の精子を手のひらに出し

「凄いたくさん出たね」

と言いました。

洗面所で手を洗うと義母さんは僕の手を取り

「綺麗にしてあげるね」

と浴室に連れて行き、チンチンをボディーソープで洗い出しました。

僕のチンチンがすぐに大きくなると

「また大きくなっちゃったね」

と言いながらボディーソープを洗い流しました。

僕は義母さんのオッパイを揉みながら

「ねえ、親父のとどっちが大きい?」

と聞くと

「あの人のは太いけど、フニャフニャ。N君のはカチカチで張りがあるよ」

と言ってくれました。

僕は

「また口に入れて」

と言いましたが

「N君彼女いるんだからもうダメ!」

と言ったで

「今の彼女可愛いいんだけど、フェラは先っぽしかしてくれないし、SEXは優しいのしかダメって言うし、本当はもっと激しいのがしたいんだけど、SEXの相性は最悪なんだ。実はもう別れようかと思って・・・」

と彼女の事を言いました。

すると義母さんは

「こういうのがいいの?」

と言って根元まで咥えました。

僕は義母さんの頭を掴み、

「そう、僕こういうのがしたいの!」

と激しくイマラチオをしました。

義母さんは

「ゴフ、ゴフ・・」

と言いながら必死に咥えてくれました。

涙目になりながら

「本当は私激しいのが好きなの。前の夫はSEXレスだったし、あの人は優しくしかしてくれないし淡泊だし、何も気持ち良くないの」

とい言ってセルフイマラをし始めました。

義母さんは10年以上まともなSEXをしていないようで、若い僕のギンギンのチンチンは衝撃的だったようでした。

僕は腰を動かして義母さんの喉に押し込みました。

そして口からチンチンを抜いてキスをし、浴槽の角に両手をつかせました。

僕が


「義母さん入れてもいい?」

と言うと

「いいよ。頂戴」

と言い、後背位の状態で僕はゆっくりと義母さんの中に入りました。

僕は生挿入でするのは初めてでした。

義母さんの中は最高でした。

入り口と奥で2段階で絞まり、腟はザハザラしてチンチンを刺激しました。

僕は義母さんの腰を持ってゆっくりと入り口から奥までマンコを味わいながら

「義母さんのマンコ凄く気持ちいいよ!何この締まり方。凄いよ、こんなの初めてだよ!」

と言うと

「あぁ…嬉しいわ!N君のチンチン凄く硬い!もっと激しくして!」

義母さんが言うので、思いっきり奥まで突きました。

義母さんは

「アァ~硬い!奥に当たってる!こんなにイイの初めて!」

と言い、体を反らした瞬間大きくビクついてイキました。

激しく突いていると生でしているのもあり、僕もすぐにイキそうになりました。

「義母さん僕もイキそうだ!イッていい?」

と聞くと

「いいよ!イッて!またイキそう!早くイッて!」

と絶叫する後妻の義母。

僕は腰の動きをさらに激しくし、後ろから義母さんのオッパイを揉みながら

「イクよ!」

とあまりの気持ち良さに義母さんの中に出してしまいました。

初めての中出しでした。

2回目の射精だというのに、僕のチンチンは義母さんの中でいつまでもビクビクしていました。

チンチンをマンコからゆっくり抜くと精子がドロドロ出てきました。

義母さんが

「私の中どうだった?」

と聞いてきたので

「彼女よりぜんぜんイイよ。義母さんの中最高だよ」

と言うと

「本当に?凄く嬉しい!」

と喜びました。

僕と義母さんは向き合うとキスをし、抱き合いました。

「僕前から義母さんの事が好きだったんだ。親父よりも好きだ!愛してる!」

と言うと

「ありがとう。私もN君の事は優しいし大好き。だけど、私はお父さんの妻なの。ゴメンね」

と言いましたが

「それでもいいよ!お願いだから僕と付き合ってよ!親父にはばれないようにするから!お願い!」

と抱き締めました。

「ありがとね。凄い嬉しいよ。もうオバサンだけど、イイの?」

と言いながら立て膝になりチンチンをシャブり掃除し始めました。

「ズボボ・・ズボボ・・」

と凄い吸引でチンチンから精子を吸い採ると、僕は気持ち良くなりだんだんとチンチンが大きくなってきました。

義母さんは

「若いって凄いね。またどんどん大きくなってきたよ」

チンチンを握りながらフェラチオを始めました。

凄い舌使いで口に含んだままカリを舐め回しました。

こんな凄いフェラチオは初めてだったのでチンチンはすぐにギンギンになりました。

僕は

「手を離して。また喉まで入れていい?」

と聞くと義母さんは手を離し僕の腰を両腕で抱えました。

僕は義母さんの頭を両手で掴むと、喉奥までチンチンを入れてゆっくりとストロークしました。


喉の奥にチンチンの先がギュッと当たり締め付けて凄く気持ち良くなり、僕は激しく喉奥まで突きましました。

義母さんは

「ウォエ~・・・ガフッ・・・」

とえずきながらも僕の腰から両腕を離しませんでした。

義母さんの口からは唾液とえずき汁がダラダラと糸を引きながら流れ出て、チンチンと義母さんのオッパイはグチャグチャでした。

義母さんのそんな姿に僕はさらに興奮し

「もう義母に入れたいよ、もう1回いいでしょ?」

と聞くとチンチンを口から離して、グチャグチャになったチンチンをクチュ、クチュしごき、裏筋と玉袋をチュパ、チュパ吸いながら

「いいよ。気持ちいい?凄く硬くなってきたよ」

と言いました。

義母さんは床にバスタオルを敷いて

「ここに寝て。私が上になってあげる」

と僕を仰向けに寝かせました。

義母さんは僕に跨るとチンチンを握り、マンコの入口にあてがうとゆっくりと腰を下ろしました。

するとチンチンを入れた状態で前後に腰を振り、クリトリスを擦りつけました。

ジョリ、ジョリと陰毛の擦れる音が凄かったです。

義母さんは

「アァ~硬いィ~、奥でグリグリなって、クリトリスも擦れて凄く気持ちいい!」

と叫びながら何度も体をビクつかせながらイキました。

僕は

「どう?凄くイイでしょ?こうすると、義母さんのマンコに入っているの丸見えだよ」

と言いながら義母さんの股をM字に開いて、チンチンを下から突き上げました。

義母さんは

「アァ~凄いエッチ、激しくして!もっと!もっと!突いて!」

と言うのでクリトリスを弄りながら、おもいっきり奥まで突き上げてあげました。

義母さんの長い髪がバサバサ振り乱れるくらい突き捲りました。

マンコはグチャ、グチャ・・と凄い音がしました。

「義母さん入っているの丸見えだよ。どう?親父のよりいいだろ?」

僕が言うと

「意地悪言わないで。こっちの方が硬くて最高!奥まで凄い当たって痛いくらいよ!こんな凄いの初めて!」

義母さんはヨダレを垂らしながら言いました。


義母さんのマンコからは凄い量の愛液が流れ出てい、バスタオルまで濡れていました。

義母さんの愛液でグチャグチャになったチンチンが、マンコに出入りしているのを見ていると、イキそうになりました。

「義母さんヤバイ!イキそう!出していい?」

と言うと

「いいよ!奥で出して!私の中にいっぱい出して!」

と言うので、騎乗位のまま義母さんのマンコの奥で射精しました。

義母さんは僕に倒れてきて

「最高、N君好きよ」

と言ってキスしてくれたので、僕はギュッと抱き締めました。

僕は凄い幸せでした。

義母さんがマンコからチンチンを抜くと、丁寧にお掃除フェラをしてくれ、また精子を吸い取ってくれました。

義母さんのマンコからは精子が流れ出ていました。

それから僕はすぐに彼女と別れました。

義母さんは毎日のように求め合ってます。

家だけでなくデパートのトイレや地下駐車場、公園の器具庫などSEXしたい時にヤリまくっています。

義母さんは僕のして欲しい事は何でもしてくれ、必ず中出しです。

僕と親父は血液型が同じなので義母さんは

「子供が出来たらあの人の子供として産むから大丈夫よ」

と言っています。

僕は一生義母さんを大事にしていくつもりです。