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委員長にオチンチン触られただけで、射精した中2の秋

kage

2015/07/27 (Mon)

中二の秋くらい、同級生のJCと
AV鑑賞したんだよ

学校の文化祭の企画で、
土曜の昼過ぎに委員長(女子)の家に
、副委員長の女子と自分で行った。

学校でやってもよかったんだけど、
委員長の親が法事か何かで土日いなかったから委員長の家でやることになった。

校門で待ち合わせている時から、
初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。

お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる委員長のイメージとは違った、可愛い感じの部屋だった。

ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。

委員長と副委員長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。

出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。

自分と委員長が文字担当で、絵がうまい副委員長が空いたとこに絵を描いてく。

あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。

腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。

そんな雰囲気の中、副委員長がカバンからビデオテープを取り出した。

副委員長が、言った。

『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』

最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。

そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。

というか副委員長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。

委員長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。

無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。

だから、委員長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。

こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。

結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。

今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。

内容もただセックスしてるだけだったけど。

モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。

初めて見た女性器に釘付けになる。

聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。

自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。

そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。

なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。

そしてそれは自分だけじゃなくて。

委員長、副委員長もおんなじだった。

男が女を突き上げて、ピストンして。

しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。

緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。

副委員長が、自分の下腹を見て、言った。

「もしかして、おちんちん、おっきくなってる?」

同級生の女子から出たおちんちん、
という猥褻な単語に、ぞくっとした。

普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。

うん、って言うと、見せて、って。

さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。

どうしよう。

見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。

なんとなく副委員長から視線をそらせて委員長を見たら、
熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、かすれた声で言うんだ。

私も、みて、みたい、って。

勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。

同級生女子二人に勃起を見せつけた。

息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。

見られてるってのがすごい興奮する。

おかしくなりそうなくらい。

『ぴくんぴくん震えてない?』

『結構毛生えてる…』

いろいろ言われながら、提案した。

自分だけじゃなくて、委員長、副委員長のもみたい、って。

びっくりして首をぶんぶん横に振る委員長。

副委員長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。

手が止まる。

やっぱ恥ずかしい

困ったように笑うその顔にどきっとする。

見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。

だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。

さっきのビデオみたいに、って言ったら、無言で腰をおろして、顔をそむけて。

めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。

見てるだけでぞくぞくした。

さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副委員長のそこを見てる。

息が荒くなって止められない。

恥ずかしくなったのか、
副委員長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、委員長を見た。

『ね、委員長も、さ。見せたら?』

雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ委員長。

副委員長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。

ふとももに伝うくらい。

何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。

くちゃくちゃ音がする委員長のそこ。

毛の感触がなんか気持ちいい副委員長のそこ。

興奮しすぎて、副委員長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。

あんな気持ちいい射精ってなかったかも。

気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副委員長の顔から服まで白く汚してた。

それを合図?に、副委員長が服脱いで。

三人とも全裸になって。

おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。

だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。

チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。

委員長は服を着て玄関に行き、副委員長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。

結局副委員長は委員長から服を借りて、どうにかなったようだ。

その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。

もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。

恥ずかしいけど義兄と淫語プレイして、姉の旦那さんを寝取る

kage

2015/07/27 (Mon)

お義兄さんとSEXして
寝取るをしちゃいました

私の姉の旦那

義兄とエッチした禁断のエロバナです

姉が友人の結婚式で沖縄まで
旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、
宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、
突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを
知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし、
私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うと
ちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしていると、その間義兄は
ずっと私の胸をチラ見してるのがわかりました。その頃夏だったのでキャミ
ワンピを着てたので胸元が強調されてたかもしれません。

でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、
だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして、
少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は、頭を強く
胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった
私はブラをつけてなかったので、
髪の毛の感触が服越しに伝わって
乳首がたってチクポチしてまってるのが自分でもわかりました。

このままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」 と肩たたきをやめたら義兄
は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」と 言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、その勢いで私の胸がゆれるのを、上から義兄が覗きこ
んでるのは私も肩越しにわかりました。

私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤってされる
がままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたると、
すでに義兄のモノがかたくなってるのがわかりました。
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかるくらい・・。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて
「俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」
と言われ私が驚いてると、
「おっぱい見せてくれるだけでいいから」 と言われ、
私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと、
「うん」と答えるので 、私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、
もうちょっとエッチな気分になってたので「それならいいよ」と答えました。

私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして
胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごい
てました。

ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながら、どんどん手の動きが速く
なっていく義兄のモノにくぎ付けでした。義兄は無言で息を荒くしながら私の
胸を見てしごいてます。

そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって、義兄がイク時には
私も自分の胸を揉んでました。ティッシュに出した義兄が私の横に座ると、
「したくなっちゃったの?」
とちょっとヤラシイ声で言われ、私は無言で頷きました。

「じゃぁ、自分でしてごらん」って言われて、私はてっきりそのまま義兄に押し
倒されるモノだと思ってたのでちょっと悔しくなって思いっきりエッチなオナニー
をしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま、洗面所に行き歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて
またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて、下着を脱いで、
おもいきり足をひろげて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした)
アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。

ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸をもんで、人差し指で乳首をいじり
ました。 いつもより感じやすくなっててスグに声がでちゃったんですが、
そのまま両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると、
すっかり義兄のモノは勃起していて、それを見たらもっと感じてきちゃって、
今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。

その姿に義兄は興奮したらしく「いつも一人でこんなヤラシイことしてるんだ…
ホラ下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」と言われて、
私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり、
クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって、
歯磨き粉が少し泡だって白い液がモモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに
入れて、ものすごい勢いでかきまぜました。義兄の息も荒くなってるのが聞
こえてイキそうになっちゃったけど我慢して自分の指を抜きました。

そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して、持ってきた
歯ブラシをアナルに挿入しました。それを出したり入れたりしてるうちに私の
アソコがガマンできなくなってきて、今度は歯磨き粉のチューブを自分のアソコ
に入れました。

もう自分でも何がなんだかわからなくて膝立ちになって片手で歯ブラシを、
もう片手で歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かしちゃいました。
義兄は物凄く興奮して上ずった声で
「気持ちいいの?ん?」って聞かれて私は頷くことしかできませんでした。

もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の歯ブラシを抜いて、今度はあお
向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かして、
私はイっちゃいました。

それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸のトコロで全部出そうとしてる
義兄のモノを口に加えてていねいに舐めました。
義兄は「こんな淫乱だったなんて知らなかったよ。ホントは欲しいんでしょ?これ」
と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐ
かたくなりました。 義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れ
てきたんですが、私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄のかたくなったモノを握
っておねだりしました。

「入れて欲しくてたまんないの?」とヤラシイ言葉を言われ、
でももう入れて欲しくて仕方ない私はうなずくと、義兄は
「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」
って言われてすごく恥ずかしかったけど、足を広げて
「チ○ポ入れて・・」 ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄はあお向けに寝て
「自分で上に乗って入れてごらん」って言うんです。 言われたとおりに自分から
腰を押し付けて挿入すると物凄い快感におそわれました。

大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸をわしづかみに
しました。 義兄は少し震えた声で「気持ちいい?」と聞いてきたので、
私も「ん…すごく気持ちいい…」と声にならない声で答えると、
義兄は「ドコが気持ちいいのか言ってごらん」
とまた言葉責めで恥ずかしいけど淫語プレイ

でも私も気持ちよくて仕方なかったので
「オマ○コすごく気持ちイイ…」って義兄に覆い被さるような体勢で言うと、
義兄が突然動き今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました。

今度は私の耳元で義兄が
「中さ、でこぼこがあってすげエイイんだよ」
と声を震わせて言ってきました。
私ももうイキそうになってると、義兄が
「あっ…そんなに締めたらでちゃうよ。ゴム取りに行かないと…」
って一度抜こうとしたので
「ヤダ…このまま中でしていいよ。大丈夫だから」
と言うと義兄は私の足を持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソコのヤラシイ音でもう私はガマンできなくて中イキ

アソコとおなかがヒクヒクすると義兄も
「あっ」

って言いながら私の中出しちゃいました。
あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が
垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながら
オナニーしちゃいます。 義兄とはそれからも2回ほどエッチしたけど、姉に浮気
してるんじゃないかと疑われたらしく、その後は私が断ってます。今思うととん
でもないことしたなあって思うけどあの時はどうでも良くなっちゃってて
姉の旦那さんを寝とってしまいました

混浴温泉風呂で娘の幼稚園の先生に出会うハプニングで、マンスジをガン見www

kage

2015/07/27 (Mon)

8月のお盆になると毎年
嫁さんと子供を嫁の実家に送って数泊し、
その帰りに温泉に立ち寄って(私だけ、当然嫁公認)
帰るのが恒例になっていた。

そして数年前

その年は不景気で仕事が
(自営)暇だったので、いつもより遠回りだが
良い露天風呂のある温泉地に行くことにした。運良く宿も取れた。

私は、数種類ある露天風呂から
一番離れたところにある「混浴」を迷わず選んだ。

そこは脱衣場は別々だが後は全くのオープン、
多少岩陰があるが高台なので見晴らしは最高である。

湯は鉄分を含んでいるのであかい(所謂金泉、入浴剤じゃない>笑)

私は独身時代からよく各地の露天風呂を回っていたが、
混浴があるときは必ず混浴に入った。

別にエッチなことを期待したわけではない

いや少しはあるがw

そこのひととの裸の付き合いや、
反応を人間ウォッチングするのが楽しいからである。

夕暮れ時、食事前に行くと、先客は老夫婦一組、40代位の男性4人、


5~60代のおばさん3人だった。


私(30代前半)が入ってゆくと(湯浴み着などはつけない)

男性のがっかりした反応と、おばさんの刺すような視線が注がれた。

『いつも通りの反応だな』と思いつつ、俺は老夫婦の近くに座った。

当り障りの無い挨拶をしてしばらく景色を楽しんでいると、

男性陣が我慢の限界だったらしく「たまらん、たまらん」といって上がっていった。

おばさんたちものぼせたのか岩に腰掛け隠そうともせず手で扇いでいる。


しばらくして、脱衣所のほうで若い女性の声がした。

やはり!

私の経験上、若い女性は夕方以降に入る場合が多いようだ。

また、若い女性の場合でも非常にオープンなタイプと

羞恥心の塊みたいなタイプに分かれるようだ。

さっき上がった男性陣に同情しながらも、私は声が入ってくるのを待った。

女性はオープンなタイプの3人組だった、一人は全然隠そうともせずタオルを肩に掛けている。

それを観て老夫婦のご主人が愉快そうに笑った。



女性たちは何の躊躇も無くジャボジャボと湯に入ってきたが

そのうちの一人が、私の方を見て「ギクッ」とした。

私は若い(一応)男性が居るのに気づいてビックリしたのだと思ったので

知らん顔をして景色を眺めていた。

しかし、薄暗くてわかり難いがどうも
その女性はずっと私の方を気にしてるようだ。

私は多少気を悪くしたので、
睨み返そうと振り向いた。

私も「ギクッ」となった。

それは娘の幼稚園の担任ではないか

幼稚園の先生ってなんていうんだっけ?
保母さん?いや違う

先生でいいか?

それで、幼稚園の先生の姿に
私の頭の中は一気にHモードに切り替わってしまった。

嬉しいハプニングなのだ

なぜなら私はその先生が「好き」だったからである。


その先生(K先生)は上の娘が年中のとき
新人で入ってきて担任の補助としてクラスに来た。

私はPTAの役員をしていたが、父兄から保育についてのクレームが出たので

先生に談判に行った。

そのときの担任はあろう事かK先生に責任を押し付けて知らん顔をしたので、

新人の彼女は泣いてしまった、私は狼狽した。

しかし、どう見てもK先生に責任は無いので、逆にフォローして担任を攻撃した。

そのときどうやらK先生に感情移入したらしい。



K先生の容姿は顔は非常に好みの分かれるところである。

ピンクレディーのケイちゃん(例えが古くて申し訳ない)をきつくした感じで

もしかすると10人中半数は「不美人」というかもしれない。

しかし私のツボにはドンピシャリだった。

スタイルは背は低めで胸を除けば少年のような、余分な贅肉が一切無い、

天然のアユのような綺麗な体型だった。



K先生が、この春から下の娘の担任になったときは正直嬉しかった。

そのK先生が裸で目の前にいる。

そう考えただけで私は湯から上がれないような身体の変化をきたした。

知らん振りするかどうか悩んだが、K先生は私が気づいたのが判ると

「こんなとこでお逢いするなんて、ビックリですね」と無邪気に言ってペコリと頭を下げた。

私はドギマギして「え、えぇ・・」と答えるのがやっとだった。



横の二人が気づいてK先生にごちゃごちゃ言ってる。

「えー」「うそー」「超マズイ」?「いけいけ」とか

色々とK先生をからかっている。

私はこの場にいたたまれなくなって、必死で身体の変化を鎮めると

おばさんたちが上がるのについて逃げるように出てしまった。



後ろでは、女性たちの笑い声が響いている、

なぜか私はそれが嘲笑に聞こえて、浴衣の帯を結ぶのももどかしく宿に帰った。



その温泉は所謂「外湯」で宿泊施設は数箇所ある。

せめて何処に泊まってるかくらい聞いとけば・・・。

と思ったが後の祭りだった。

食事の後ずっと考えていたが、

やはり僅かな可能性にかけてもう一度露天に行くことにした。



時間は10時を少し回っていた。そこの露天風呂は一応「風紀上」10時以降は

入浴禁止だったが、別に鍵がかかるわけではなく自由に入れた。

私は露天風呂までの道中K先生に逢わないかとキョロキョロと不審人物のように歩いた。



風呂に入っていくと人の気配がして「バシャバシャ」と慌てた様子。

よく観ると中年のカップル(夫婦には見えない)だった。

雰囲気から私が”邪魔”をしたらしく女性の方が不満そうで男性がなだめている

女性がさっさと出て行き、男性が追いかけていった。



私は独りになった。私はアルコールが全然ダメなので、温泉に入る時は

スポーツ飲料を持っていく事が多い。それを飲みながら半ば諦めていた、

その時「○さん」と不意に後ろから声を掛けられた。

ビックリして振り向くとK先生が立っている(浴衣のまま)

「さっき歩いてるのが部屋から見えたので、もしかしてここかなと思って来ました」

私はその言葉を聞いて期待度がUPしたが出来るだけ平静に

「そうなんですか、さっきは驚きました。よく温泉とかには来られるんですか?

さっきのはお友達?・・・」

K先生はそれには答えず「私も入っていいですか?」といった。



私はあまりの急展開に心臓が口から飛び出そうだったが、やっとの事で

「え、どうぞ、でもいいんですか・・・」といった。

K先生はすでに脱衣場にむかって歩き出していた。

しばらくしてK先生は先ほどより恥じらいを持って、

タオルを縦にして胸と下を隠して入ってきた。

でもお互いスッポンポンには違いない、さて、どうするかと思ったが

そこで私の理性がささやきかけた、

『ちょっと待て!シュチエーションは最高だが相手は子供の”担任だぞ”

変に期待して行動して失敗したら取り返しがつかなくなるぞ・・・』



K先生は手を伸ばしてギリギリ”届かない”距離に座った。

私はこれを「警戒」と受け取ったのでがっかりしたが、

そうなれば今度は悪いイメージ持たれると後々厄介なので「いい人」を演じなければならない

私は出来るだけ悪心が相手に見えないように気を使った。



「さっきのは学生時代の友達なんです。温泉旅行は社会人になってから初めてですけど

学生時代にあの子達と4〜5回は行きました。いつもあの子達に振り回されるんですけど

なんか気が合うんですよ。○さんもよくいらっしゃるんですか?」

さっきは気がつかなかったがK先生からかなり酒の匂いがする。喋り方も少したどたどしい。

「わたしも、独身時代から趣味であちこち回りました、もっとも一人旅の貧乏旅行ですけど

ところで、お友達は来ないんですか?」

私は一応確認しとこうと思った。



「あー、一人は酔いつぶれて寝てます。もう一人はなんかカッコイイ男の子が居るからって

さっき出て行きました。あの子はいっつもああなんですよ〜、きゃはは」

いつもは大人しいイメージのK先生だが饒舌に喋るのを聞いて

意外な一面もあるものだと変に感心してしまった。

その時新しい客が入ってきた。

暗くてハッキリしないがどうやら若いカップルらしい。

私たちの存在に気がついたようだが、かまわずに少し離れた岩陰の方に行った。

私たちは相変わらず以前行った温泉や幼稚園のことを話していたが、

しばらくして岩陰から微かに息遣いの荒さが伝わってきた。



私は正直マズイなぁ〜と思った、この雰囲気に耐えられなくなったらどうしよう・・・。

K先生も黙ってしまった。

田舎の山の中の温泉、しかも夜、辺りはシンとしている。

多少離れていたが聞く気はなくてもその「声」は耳に入ってくる。

私には長く感じたが多分10分くらいでその声は山を迎えて止んだ。

それからそのカップルはぐったりした女性を男性が支えるように出て行った

沈黙

「○さん」K先生が沈黙を破った。

「は、ハイ」私は間抜けな声を出した。



「あの〜スミマセン、そこいあるジュース少し頂いてもいいですか?

ずっと浸かってたらのぼせてしまって気分悪くなったしまって・・・」

「へ?あぁいいですよ、大丈夫ですか?」

私が差し出すと、K先生は一口口をつけた瞬間いきなり「吐きそう」と言い出した。

私は湯船にもどされるのはまずいと思って横の植え込みを指差して

「あっちで!」と叫んだがK先生は「もうだめ」といって口を抑えたので

私は咄嗟にK先生の身体を抱えて湯から引き摺りだした。

それと同時に先生は噴水を出した(食事中の人申し訳ない)



私にも多少「とばっちり」がかかったが、今はそれどころではない

ゲーゲーやってる先生の背中を摩りながら、自分の口に広がる酸っぱさを

我慢するのが精一杯だった。

少ししてちょっと落ち着くと私は今の状況がとんでもないことに気づいた。

K先生はタオルさえ持ってなくて目の前に居る

私もタオルは左手に持っていたが前を隠せる状態では無く

しかも右手は背中しにろ直に先生の肌に触れている。

介抱ということでなければ、無茶苦茶Hな状況ではないか・・・!



やっとの事で落ち着いたのか先生はまだ肩で息をしながら顔を上げた。

涙と鼻水とゲロでグチャグチャの顔はさすがに私でも「引いた」が

K先生のタオルを絞ってきて拭いてあげた。

K先生は「スミマセン、スミマセン」を連発していた。

私はK先生が大丈夫そうなのをみて湯船の縁の岩に腰掛けた。

K先生も顔を拭いながら横に座った、今度は”届かない”距離ではなかった。



「ご迷惑をかけてしまって・・・。」

K先生はタオルで口を抑えながら(ということは他は丸見え)いった。

「いえいえとんでもない、少しは収まりましたか?」

「突然でビックリしたでしょう?」

「えぇまぁ、かなり飲まれました?」

「そぉーなんですよ、酔っ払うと大胆になりますけど、まさかあんなことするなんて・・・」

「はぁ・・・・・?」



「向こうは気づいてないと思いますけど、私も緊張しました。結構激しかったですよね」

「?」話が合わない・・・・

「もしかして××のやつ今のこと覚えて無かったりして・・・」

「えぇ!!」

何の話かと思ったら、どうやらさっきのカップルの女性はK先生の友達だったらしい

私は夕方K先生以外の顔を見る余裕も無かったが、肩にタオルを掛けていた方だそうだ。



私はさっきのゲロ騒ぎですっかり身体の「反応」が収まっていたが、

K先生の言葉でカップルの事を思い出し、急激に膨張し始めた。

『ヤバイ!』と思ったがどうしようもない、両太ももに掛けたタオルの真ん中が

見事に突き出してしまった。

「あ〜」K先生はいたずらっぽくいうと、手を伸ばしてきた。



私は身を固くしたが、K先生は直接触れず、

その突起を型取るように逆U字に手を動かしながら

「コレはさっきのことで?それとも私の為ですか?」といって

覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。

私は、今のいままで「父兄の立場」の方が「男の本能」よりも勝っていたが

ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。

わずかばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。



酸っぱい匂いが鼻を突いた。

私は舌を絡ませることを躊躇したので、しばらく中学生のように唇どうしを

ひっつけたままにしていた。

K先生の腕が首に巻きついてきた、力が入り唇が押しつぶされた、

と同時にK先生の舌が入ってきた、味はしなかったが息がアルコール臭い。

私はむせそうになるのを我慢しながら、このままでは「主導権」を取られる

と思って、胸に手を伸ばした。



K先生の胸は体つきから観るとかなり飛び出していたが、触った感じは

内の嫁さん(Cカップ)と同じか少し小ぶりだった、

しかし「弾力」は全然違う、嫁さんの熟れた感じもそれはそれでよいのだが

力を入れると押し返されるような、若いからといって「青く」はない感触、

私はそれを楽しむように、K先生の二つのふくらみを弄んだ。

K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。

ピンクの小さな”ポッチ”に触れるたびにピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。

たまらなく愛しい。



湯船の外ではもたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり

改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。

K先生は仰け反りながら私の頭を掴みぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので

私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。

K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。

あまり「開発」されてないのかな?と思いつつ私は手を湯のなかに差し入れていった。



K先生の硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、

ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと

明らかにお湯ではない粘りのあるものが指先にまとわり付いてくる。

「はぁ〜ん」とK先生はため息をついて、私の後頭部に爪を立てた。

私は指を屈伸させ何度も先生のマンスジを縦になぞったが

その「ヌメリ」はお湯で洗い流されることは無く

奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。

私は次にK先生の「一番敏感な部分」に触れた、

バシャ!

K先生ビクッとして硬直したように腰を浮かせて身体がピン!と真直ぐになった。

おかげで私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。

硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながらゆっくりと

K先生の縦スジをなぞったが、

先生は眉をひそめ何かに耐えるように息を殺して俯いていた。

しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが

意を決したように私の手を掴み、先ほどの「岩陰」に引っ張っていった。

岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握り

ぎこちなくシゴキ出した。

私は30を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったので

K先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックからいきなりK先生を貫いた。



「ウグ!」K先生はうめき声をあげた、

私もそのキツサに驚いた、充分に濡れていたが最後まで入れるのにかなりの抵抗を感じた。

まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締具合だ。

あまりのキツサに私はとしてはあまり具合良くはなかったが、却って長持ちした。

K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。

今度は湯船の縁に腰掛けさせ後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。

K先生は「ふん、ふん、ふん」と鼻を鳴らしていたが、



聞き取れるかどうかというくらい小さな声で



「キモチイイデス・・」



というと突然私にしがみついてきて、押し殺した声で

「クゥゥ!」



と一声泣いてぐったりした。

私は「生」だったので外出しするつもりだったのだが、

しがみつかれて抜けず

K先生の「ナカ」でしかも十代のときのように大量に放出してしまった。

(幸い妊娠はしなかったが)

キ〜モチヨカッターー!

K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。

恐る恐る岩陰から様子を伺うと、

二人の人影がお湯に浸かりながらこちらに聞き耳を立てているようだ。

私たちは急に恥ずかしくなって出ようと思ったがお互いタオルを向こうに置き忘れている。

取りに返るわけにもいかず、私たちはダッシュで脱衣場に走った。

横目で見るとどうやら最初の中年カップルのようだった。

その後私たちは、私の部屋に戻り再びもつれ合った、

K先生が部屋を出たのは明け方4時を回っていた。

話を聞くとK先生は高校時代に喪失した一回きりで

その後チャンスが無かったらしい。

友達との旅行はセカンドバージンを捨てる為だったようだが、

いつも××さんに先取りされて上手くいかなかったようだ。

私は栄えある「お相手」に選ばれたのだが、

それ以降当然のことながらK先生との関係は無い。

娘が卒園してからお逢いしてないし、
その翌年には結婚されたようだ。

ヨーロッパ系のハーフ美人主婦の夫はキチガイのDQNだった

kage

2015/07/27 (Mon)

大学生の時、マンションに一人暮らししてたんだが
隣に、キチガイ系のDQNオヤジが住んでた。

小学生の子供がいて、
見た目は若い奥さんと3人暮らし。

DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。

実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。

引っ越し当日、
夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。
はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。

実はこの奥さんはノルウェーと日本人のハーフの美人妻。

髪は金髪じゃなかったけど、白い肌と目鼻立ちがクッキリしたハーフ美人だった。
その日の夜、俺は荷物整理をしていたが、突然隣から怒鳴り声が炸裂してきた。

「ガタガタうるせぇーんだよ!このクソアマがぁ!」
「てめーコ×すぞ!ナメてんのか!こらぁー!」

うわぁ~ってテンションはガタ落ち。
どこかの粋がった中学生が、巻き舌でヤンキー口調をぶっ放してる感じ。
ドカン!と壁に何かが当たる音は聞こえるわ、女の「もうやめてってば!」という叫び声。
時間はもう0時を過ぎてたのに、強烈な怒鳴り声が30分ぐらい続いた。
勘弁してくれよ~ってマジで思ったが、こんな事が頻繁に起きるとは正直思って無かった。


学校が始まって俺も忙しい日々を過ごしていたが、2~3日に1回ペースで喧嘩が勃発。
喧嘩と言ってもほぼ男の怒鳴り声ばかりで、女はいつも「ヤメテ」という叫び声。


4月の終わり頃になって初めて他の住人(60代のオバチャン)と喋る機会があった。
すぐに「お隣大変でしょ」なんて言い出すから「そうなんですよぉ」と軽く愚痴った。

話によると隣の喧嘩はもう数年続いていて、それが嫌で俺が住んだ部屋は短期間で住人が出たり入ったりを繰り返すらしい。
不動産屋や大家が来て注意しても駄目で、みんな完全に諦めてるらしい。

オバチャン情報によると、DQNオヤジは建設会社で働くオヤジ。
歩き方も態度もヤンキー丸出しで、近所の人にも挨拶はせず、というより睨んでくるとか。

「あの奥さんやお子さんは可哀想よねぇ」
「息子さんはホントにイイ子なんだよ?」
「奥さんだって愛想も良くて礼儀正しい人だし」
とオバチャンは20分ほど喋りまくってた。
最後には「お兄さんも関わっちゃダメよ」なんて心配されちゃってた。


GWが終わってしばらくしたある土曜日、初めてDQNオヤジに遭遇した。
出掛けようとドアを開けた瞬間「んぁ!あぶねーな!この野郎!」と怒鳴られたw
丁度部屋の前を通過しそうになってたらしく、ドアが突然開いてぶつかりそうになったと。

「あぁ、スイマセン」と咄嗟に謝った。
でも「お前あぶねーんだよ、しっかりしろや!」と怒られた。
しかも顔を近付けてきて凄みながら。
昼間なのに酒臭くて最悪だった。

それからちょっとした夜、また隣から怒鳴り声が聞こえてきた。
またかよ・・・と窓を閉めたが、隣の窓が開いてるせいか五月蠅くて仕方が無い。
初めは部屋の中だったけど、途中から怒鳴り声が移動し、最後はベランダから聞こえてきた。
五月蠅過ぎてもうシャレにならん!と思った直後、いきなり何かが割れるような音がした。

えっ?えぇっっ?!と焦った俺がカーテンを開けて覗くと、隣との境にある非常用の箇所に穴が開いてた。
分かりますかね、あの足で蹴破る非常用出口みたいな場所です。

しばらく怒鳴り声が聞こえてから、オヤジは外に出て行きました。
だからベランダに出て穴を見ていると、奥さんが穴からこちらを覗き込みながら平謝り。

どうしましょう、これ、直りますか?本当にスミマセン、あぁ、どうしよう。
テンパっちゃってたので、大家に言えば修理はできると言っておいた。
部屋の中に戻って数分後、今度は玄関先に奥さんがやってきて、また平謝り連発。

「もう大丈夫ですよ、直してくれれば大丈夫ですから」
「あぁぁ、ゴメンなさい、本当にご迷惑ばかりお掛けして」

それを機に、奥さんとは少しずつ喋る仲になっていった。
こんな美人と喋る機会はそう無い俺は、チャンスを見計らっては喋り掛ける日々。
ベランダで洗濯物を干している時なんて、最高のチャンス到来でした。
穴は段ボールで塞いだままだったので、ある時そこから部屋にお邪魔した。
「お茶でもどう?」なんて誘われた時は、マジで天にも昇る勢いでした。

奥さんはあの旦那のせいで近所に知り合いはおらず、寂しい思いをしてたみたい。
平日の2日間だけ午前中で帰ってきてた俺は、その2回とも毎回お邪魔してた。
奥さんは喜んで俺を招き入れてくれて、2時間以上は喋りっぱなし。
ある時から喧嘩の原因も話してくれた。
どうやらあのDQNは酒乱らしく、しかも会社で使えないオヤジっぽい。
だから酒を飲んで八つ当たりするんだとか。

「これは内緒だからね?」
奥さんは子供が中学生か高校生になったら、旦那とは離婚する予定だと言ってた。
その頃にはハーフ美人主婦はノルウェーの実家へ帰れるし、子供も連れて行けそうなんだとか。
それまでの辛抱なのと悲しそうな顔をしてた。

その悲しげな姿に吸い寄せられる感じで、何を思ったのか、思わず抱き締めてしまった。
瞬間的に奥さんは「いやっ」と俺を払い除けようとしたが、ギュッと抱き締めると脱力し、更には俺の背中に手を回してくれた。
エロい感情とかではなく、ただ抱き締めてあげたかっただけ。

それが通じたのか、奥さんも強く抱き付いてきて、そのままシクシクと泣き出してた。
しばらく、多分10分ぐらいは抱き締めあってたと思う。
手を離すと「ありがとう」と感謝された。
それからの展開は、まさにあっという間。

次の週にもまた喧嘩が幾度も勃発し、お邪魔した時「もう耐えられない」と嘆かれた。
だからまたそのまま抱き締めると、今度は奥さんの方から強く抱き付いてきた。
そして至近距離で見つめ合った直後、奥さんからキスをされた。
すぐに舌を絡ませるディープキスへと発展し、そのまま押し倒す形になっていった。
俺が上になったり奥さんが上になったり、何度も姿勢を入れ替えながらのキス。
我慢なんてできるはずもなく、胸を触ると柔らかい巨乳の感触にドキドキした。

恥ずかしいけど、俺はその時はほぼ童貞。
キスとパイ揉みで馴れてないって即バレたみたい。

「初めて?」
「いや・・まぁ・・はい・・」
「焦らないでね」
「はい・・」

ここじゃイヤだからと言われ、ベランダからウチへと移動した。
ベッドに腰掛けてすぐにまたキスを再開し、ベッドに倒れ込んで体を触りまくった。
柔らかいオッパイにも感動したが、綺麗過ぎる真っ白い肌にも超感動。
見よう見真似でオッパイを揉みながら乳首を舐めた。
乳首は小指の先ほどあって舐めやすく、舌で転がしながら舐めたり吸ったりした。
奥さんは俺を抱き締めながら「はぁぁ・・はぁぁ・・・」と悶えてた。

いろいろ考えて焦りながらも、互いに全裸になる事には超ギンギン。
クンニしようと思ったけど「シャワー浴びてないから」と断られ、俺も浴びてないって言ったのに奥さんはフェラを開始。

舌の暖かさとリズミカルなバキュームが最高で、しゃぶる顔をガン見していた。
奥さんは嬉しそうにチンコを舐め回し、時折ニコッと微笑みかけてくる。
どうして良いのか分からない俺は、照れ笑いをして返しておいた。

モテない君の部屋にゴムなんてあるはずもない。
一回服を着て買いに行かなきゃだと思っていたが、「そのまま挿れて」と言われた。
ビチャビチャに濡れていたのでスムーズに挿入完了。
その後はひたすら腰を振る事に集中した。
でも奥さんに腰を足でカニばさみされ、教えられながら腰を動かした。
本当にあっという間のセックスだった。

ラストは気持ち良過ぎて高速で腰を振った直後に、お腹の上に射精して終了。
終わってからも奥さんはご機嫌で、旦那には絶対内緒ね?と笑いながら約束させられた。
この日から奥さんとはセフレのような関係が始まる事になる。

実は奥さんはもう5年以上のセックスレス。
やはり出産をすると極端に減るんだとか言ってた。
だけどやっぱり性欲は溜まるし、もしかすると出産前より性欲が増したかもと言ってた。
だからなのか、この奥さんの性欲はまさに底無し。
しかもフェラチオが心底好きらしく、しゃぶり出すと止めない限りずっと咥えてる。
美人でハッキリした顔立ちの見た目とは真逆で、奥さんは自称ドMさん。
「演技でもイイから襲って」なんて言うぐらいのドM。
ウチや奥さん宅で、週に2~3回はセックスしてた。


秋になる頃には、2人とも貪欲に求め合うメスとオス状態だった。
時間の許す限りセックスしてたし、俺のアナルも喜んで舐めてくれてた。
DQNのチンコは俺のとは比べ物にならないほど短く、そして早漏らしい。
だからここまで気持ち良いセックスは10代の頃ぶりなんだって。

喜んでもらおうと、ネットで購入したセックスマニュアルを駆使して、初めて奥さんを手マン&クンニでイカせた時は超感動した。
多分それがターニングポイントだったように思う。
それ以来奥さんは俺にドップリはまった気がする。

卒業するまでの4年近く、俺は奥さんとセックスしまくりだった。
旦那がパチンコに行った週末なんかも、ドキドキしながらセックスしてたし。
俺の精液は何リットル飲んだのかw

俺の為にパイパンだった奥さんは、安全日だけ毎月中出しもOKしてくれた。
卒業して引っ越したのでそのまま終わったが、もうそろそろ離婚してるのかも。
今になって後悔してるけど、連絡先聞いておけば良かったw
「これでさっぱりお別れしよう」なんてカッコつけずに