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精子を口に出すと飲んでくる主婦OL

kage

2017/04/22 (Sat)

営業先の人妻事務員の保子ちゃんは35才、


子供がなく、顔は普通ですが
明るい子です

オレの知り合いの主婦と仲がよく、その関係で半年前からメールをし始めましたが、悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会いお茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、最近旦那が短気になり手を上げるようになったというものでした。


涙ぐんできたのでカフェを出て屋上の彼女の車に移動しました。

車に乗ると彼女は更に泣き始めたので、オレは肩を抱き寄せるとしばらく泣いていましたが、落ち着いてきてオレの顔を見上げて「ごめんなさい」と謝ります。

それがとても可愛く見えてついキスをしました。

彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜け段々と舌を絡ませて応えてきました。

長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さくうなずきます。

彼女の車でホテルに移動しました。





中に入りキスをしながら脱がせていくと、思いもしなかったプロポーションです。

CかDくらいの胸にオレ好みの大き目の乳首、腹に無駄な肉は無くそれでいて丸いヒップ、毛の長い柔らかな陰毛。

久々に大興奮でしたがあくまで優しくじっくりと愛撫。

感度も良く、喘ぎは吐息系。

時折洩らす「恥ずかしい・・」が可愛く、胸をたっぷり堪能し、あえて下は触れていませんでした。

下を触る前に足を開かせ見ると、割れ目には毛が無く少し開き始めたスリットから一筋の溢れた雫がアヌスまで伝い落ちていました。

頭を覗かせているクリを舌で味わっていると最初の絶頂を迎えたようでした。

キスをしながら保子の手をナニに持っていくと、ゆっくり擦りながら身体を起こすと丁寧に舐め始めました。

舐め方はじっくりとしていて、黙っていても玉まで舐めてくれその間も竿をゆっくりしごいています。

咥えてくれた時にはかなりの先汁が溢れてきましたが、時折咽喉をゴクンと鳴らし吸い込みながらしゃぶります。

天性の上手さでした。

そろそろ限界で、正常位で足を開かせ「このまま入れるよ」と言ったオレに小さくうなずいたので、生のまま挿入です。

思っていたよりも中は柔らかく、奥のほうまで満遍なく絡みつくような感じで、すごくキモチがよく動き始めると初めて保子は声を上げ始めました。

身体が柔らかく足は身体にピッタリとつくまで曲がるので、奥まで入り子宮に先が当たります。しばらく突いていると二回目の絶頂。

更に上に乗せると、前後に腰を使い自分で三回目の絶頂。

最後に正上位に戻し、フィニッシュに近づいたとき「中に出さないで・・」と言うので「どこに出す?」と聞くと「どこでもいいです」と答えたので「口に出したい」と言うとうなずきます。

その瞬間、保子の口めがけて出そうとすると保子はナニを咥えてくれ、オレはたっぷり吐き出しました。

発射が終わると保子はそのまま口を離さず、お掃除フェラをしてくれ、出したものは飲み込んでくれました。

保子は「飲んだのも初めてだし、こんなに気持ちいいのも初めて・・」と言ってくれました。

それから月に一度位会うようになりましたが、旦那とは最近離婚しました。

またいつか結婚したいと言ってますが、それまではオレが恋人でいいと言うカワイイ保子です。

地味な顔と身体のギャップがたまりません。

爆乳ブスとSEXしたら好きになる

kage

2017/04/21 (Fri)

親父の転勤で引っ越した先は、少しばかり中心市街地から離れた、住宅の周りに田畑がちらほらと散見される地域だった。そこは過疎化が年々進み、俺の転入した高校も、一学年に一クラスしかないという状況だった。
「はじめまして、今日からこの学校に転校してきた○○です。これから、よろしくお願いします」
教卓の前から、生徒数が二十にも満たないクラス内を見渡すと、窓側の一番奥の席に座っていた女子が、少しむくれたような表情でこちらを眺めていることに気がつく。
遠目で見ても、その娘はかなりのブサイクで、まぶたは両端に大きく垂れ下がり、あごが前方へ鋭く突き出しているというありさまであった。そして、体型のほうもかなりぽっちゃりしていて、ますます受け入れがたかった。
「じゃあ、○○くんの席はあそこだからね」
内心で、彼女に対する嫌悪感が渦巻いていた中、担任が俺の席を指名してきたが、指を差した先はなんと、クラスの女子の中で一番ブスであろう、彼女の横であった。
「これから、よろしくね」
「……うん。よろしく」
根暗な感じで、返事も不愛想だったが、そんなことはどうでもよかった。席に近づいてくるときから気になっていたが、その娘は胸が異常に大きかったのだ。
横に座って改めて見てみても、腹の上すべてが乳房という爆乳っぷりであった。その日、授業を受けながら横目で、彼女の胸についた巨大すぎる脂肪のかたまりを何度見たことであろうか。
そして、それから二週間後に俺は行動に移した。休み時間中に、彼女の下駄箱にラブレターを入れたのだ。
おそらく、異性から告白されたことなどない彼女にとっては、まさに驚愕の出来事であっただろう。俺は指定した体育館の用具室に、手紙に書いていた時間通りに行くと、彼女はすでに待っていた。
「待ってたよ××」
「えぇっ!?この手紙書いたの○○だったの?」
「あぁ、そうだよ。単刀直入に言うけど、俺と付き合ってくれないか?」
「……うん、いいよ」
あっさりOKしてくれたので、俺はさっそくとばかりに彼女にキスをかましてやった。
「んぅぅぅっ!!ん……ん……」
キスをするうちに、彼女のほうもだんだんと気持ちが乗ってきたので、俺は大本命であった爆乳に手をつけた。触った瞬間、むぎゅぅぅぅっとした非常に柔らかな感触が手に伝わってきた。
「ちょ、ちょっと!?や、やめてよ!!」
さすがに急すぎる俺の行為に抵抗を見せたので、彼女を無理やり黙らせることにした。あらかじめ用具室に入ったときから、逃げられないようにドアを閉めきって逃げ道を塞ぎ、そのまま犯すつもりで嫌がる彼女を強引にマットの上に寝転がせ、裸に引ん剥くことにした。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるせぇっ!」
「あうっ……ぐす……ぐす……」
悲鳴を上げ、俺から逃れようと必死に抵抗しようとしたので、顔面を一発ぶん殴ってやると急に大人しくなり、あとはもうやりたい放題であった。
ブラウスのボタンを引きちぎって、ドでかいブラジャーを引っ張って爆乳を露出させ、気が済むまで堪能してやった。舌が疲れるほど乳首を舐め回し、手が痛くなるほど揉みしだき、思う存分に爆乳を味わってやった。
「あぁ~……あぁ~……」
目から涙を流し、うめくような喘ぎ声を上げる彼女を見て、俺は最後の行動に出た。スカートの中に手を突っ込み、パンツを引っ張り下げて股を豪快に開かせ、そこにギンギンなった息子を挿入してやった。
「あぅぅっ!!」
こうして彼女の処女を奪ってやった。その後、俺はまるで獣のように荒れ狂い、夜遅くまで何十発も中出ししてやった。それから卒業するまで関係は続き、卒業式でこう言われた。
「責任取って!」
「……わかった」
そしてそれが今の嫁です。

SEX中に喘ぎ声を我慢して電話してくるかのじょ

kage

2017/04/21 (Fri)

遠距離恋愛中、この手のエロ体験談で良くある「彼女がハメられながら電話」を地でやられた事がある。

ある日彼女のバイトが終わる頃の時間に電話しても出なくて、
23時に電話しても出なかった事に凄くドス黒い嫌な予感を感じたんだよね。

その数ヶ月前から彼女がバイト先の先輩って男と良く話し掛けられるとか、遊びに行こうって誘われて断ったとか
1時間くらい電話してたとかそういう事が何回かあって彼女と喧嘩になったりしていて、 そういう中で嫌な予感がする事っていうのはその時が初めてじゃなかった。

不思議とそういう予感って当たってたのか当たっていなかったのかわからないけど、その1週間前に彼女に電話した時に1時間くらいずっと話し中だったり(彼女は実家に電話してたって言ってた)、
連絡がつかなかった後に凄く嫌な気分になってたら結局そのバイト先の先輩に家まで送ってもらってる最中だったから電話取れなかったとか言われたり。

正直ずっと最悪の気分の時だったから、電話が繋がらない事に我慢できなくなった。
部屋で一人だったし、電話が繋がらなくて血が引く位に不安で嫌な気分になった。



当時夜は基本的に毎日彼女と電話してたし、あんまり友達もいなかったから彼女と電話するっていうのは自分にとって気が休まる楽しい事で、
しかもそんな不安な状態で我慢できなくて、不安で不安で仕方なくて、彼女の番号に電話を掛けまくった。





最初は10回鳴らしても出ないから切って、また10回鳴らしてって電話して
まだバイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだとかそんな事を考えてはそれにしては遅すぎるとか考えたりしてた。

実際バイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだったら迷惑かもしれないと思ったり最初のうちは着信履歴をそんなに入れる事に恥ずかしさを感じたりしたけど、そのうちイライラしながら何回も30回以上鳴らしても取らなくて、また電話してって事を繰り返してた。

で、多分回数では30回以上鳴らすのを20回以上は繰り返して、疲れて電話するのを止めようかなって考えだした頃に彼女から着信があった。

電話取った瞬間、彼女が慌てた声で「あ、ごめん、電話取れなくてごめんね。」って話してきて、最悪の気分になった。
なんかもう何て言えば良いのか判んなかった。

彼女の声が最高に挙動不審で慌ててるし、しかも明らかに彼女の部屋からとか外からとかの電話じゃない。
車の中でもなくて、声が少し反響してて、一発でいつも電話してるような場所じゃないって判った。

しかも普通だったら俺みたいな電話の仕方したら「そんなに電話してこないでいいよ。」とか言われるのにそれもない。
「ごめんね。ちょっと明日電話するでいい?」とか言ってる。

瞬間全部判っちゃって、吐きそうになったけどその時はどうしていいか判らなかった。
しかも電話の向こうには彼女以外の誰かがいるのも判った。っていうか忍び笑いみたいなのが聞こえて来た。

電話の向こうは見えないけどはっきり言って状態が判らないなんて事は無い。
ベッドの上っぽいシーツの音とか、布団っぽいものが捲られる音とかが入ってきて、忍び笑いの声とか誰かが動いてる声が聞こえて
やっと出た「あー、今どこ?」って俺の声に「んっ・・・」って彼女の重いうめき声みたいなのと咄嗟に手で口抑えたのがはっきり判った。
勿論何されてるかは判らないけど、その状況に気付かないなんて無い無い。

最悪な気分だけど大体の事が判ってて、その時頭にあったのはもう二度と彼女と電話できないとか、別れるとか、はっきり言ってSEXできないとかそんなのは嫌だってこと。

彼女が慌てまくった声で「ちょっと今家で、ごめんなんか色々大変なんだ。明日でいい?」
って言って来て、しかも自分が話した後に明らかに口抑えて声を堪えてるのが判ってて、
「あ、あ、そう。ごめんな、何回も電話して。」とか答えた。

その間にも彼女が「ん!」って明らかに感じながら呻いた後に咳払いっぽいので誤魔化そうとしたりしてて、最悪なのがシーツとかの音といつ彼女が声を我慢してるのか判る事だった。

電話切った後に状況を理解してきて、最悪に気分が落ち込んで、泣きそうになって、もう一回電話して10回位鳴らしたけど彼女が出なくて、もうそれ以上は電話しなかったけど、その日は結局一睡も出来なくて最悪のことばっかり考えてた。

次の日に彼女が電話してきて明らかにお互い微妙な感じだったけど知らないフリをした。
問い詰める根性も、問い詰めてどうなるかも怖かったから、「何回も電話してごめんな」とかも言わずに普通のフリをした。

結局彼女と別れられる決心を固めるまでそれから半年位掛かった。
その間彼女と普通に電話してたし何回か会ってSEXもしたけど、その度にバイトの先輩の影がちらついたし、多分実際彼女はバイトの先輩ともSEXしてたと思う。電話に出れないタイミングって不思議なくらい判るんだよな。
しかも、その後そういう時には電話が繋がらないようになったし。

結局そのままだといつまでも別れられそうになくて、でも最悪な気分が続いてて、他の好きな人ができたらとか、そんな事考えてたらどうにもならないって思うんだけどずっと悩んでて、結局友達に相談して、その事によって自分自身が友達に情けない奴だと思われたくないって思う事によって俺から別れようって言った。

とりあえず以上かな。
寝取られ体質っていうのか付き合うのはギャル系とかじゃ全然ない大人しそうな子ばっかりなのに、今まで付き合った子殆どに浮気されて別れてるよ。
そういうタイプなんだろうな。

夫の友達とお風呂に入るヌーディスト妻

kage

2017/04/20 (Thu)

妻とは出来婚



妻には学生時代からの付き合いの男女混合の友達グループがあり、結婚前はしょっちゅう飲みに行ったり、泊り歩いたりする関係。

レギュラーメンバーは男4人、女6人程度で、男は皆180cm以上のいかついタイプ、女は可愛い子やナイスバディの子が多い。

結婚してからも付き合いは変わらず、妻はよく出掛けて行ったが、出掛けるといつも朝まで帰ってこない。

一度注意したが、「男友達にやきもち妬くなんて」と馬鹿にされたので、それ以上は何も言えなかった。

結婚前も男女同じ布団で寝たり、一緒に風呂に入ったりする関係なので、ただの男友達な訳はないが、僕は大人の対応を見せていた。

ある夜、妻の男友達二人が我が家に遊びに来た。

男友達は馬鹿っぽいが、僕に対しても友達のように接していた。

そのうち妻が男友達に風呂を勧めた。

男達二人が風呂に入ることになったが、妻が突然「私も入ろう」と言い出し、居間で服を脱ぎ始める。

僕は驚いたが、妻はあっという間に全裸になり、白い肌を男達に抱えられるようにDカップのおっぱいに手を添えられながら風呂へ消えて行った。

会うだけで濡れる私の大好きな人

kage

2017/04/20 (Thu)

あの人に会うだけで濡れてくるんです

人に言われなくても服を脱ぎ、シャワーを浴びてあの人を待ちます。
足を広げて椅子のひじ掛けに膝を載せて、M字にして待つのです。
あの人は私の足を椅子のひじ掛けに縛りつけ、アソコを弄り始めます。
濡れてきたら電マにシリコン製のアタッチメントディルドが取りつけられたものを入れられ・・・ああっ・・・スイッチが入れれれれば記憶が・・・
気が付けばあの人の物が私を貫いて、私はあの人にしがみ付き悶えてる・・・

「おびただしい潮を噴きながらえげつない姿を晒すビデオ、見るかい?」
私の恥知らず映像がまた一つ、あの人のコレクションに増えていきました。

最初の映像は15年前、私が高2の頃の初体験の映像・・・
セーラー服少女だった私があの人に抱かれ、処女を奪われた映像・・・
それ以来増え続けた私の淫らな動画は15年分に及びます。
彼氏ができても、夫ができても・・・

そう、7年前に結婚してからはあの人に会えるのは年4回・・・
春夏秋冬、四季折々の私の淫らな姿を撮影し続けるのは、元兄・・・
母が再婚した元父の連れ子で5歳年上の男性・・・
私との関係がばれて離婚したのが13年前、母の再婚生活は8年でした。

私は夫の心を、元兄に体を捧げる女・・・

強烈な腰使いのエロエロな痴女デブおばさん

kage

2017/04/20 (Thu)

ある日、出会い系で知り合った人妻から、

「セフレを欲しがっている知り合いがいるんだけど、良かったら逢ってみる?40代の人なんだけど、お小遣いくれるってよ」

当時、女には困っていなかったが、お金につられて1度会う事に。

アドレスを教えてもらい、逢う約束を交わした。

俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも全然構わないとその時は思っていた。


約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かった。

彼女の名は恵子さん。40歳。
5年前に旦那さんを亡くしているらしい。

マンションに着いた。
大きく綺麗目なマンション。

オートロックのため、教えられた部屋番号を押す。

恵子さん「はい?」俺「あっ、メールしていた○○です」
恵子さん「あっ、今開けますね」
扉が開いた。





エレベーターで上へあがり、部屋の前へ。

インターフォンを押すと、「はーい」と中から聞こえてきた。

ドアが開いた。

玄関から突然犬が2匹出てきた。

そして中にいた女性はというと、とても40歳には見えない。

どう見ても50代だろう。

外見はマツコデラックスを老けさせた感じ。

足首位まである長めのスカートに、ピチピチのTシャツを着ている。

4段腹が透けている。

正直あり得ない。

街で見かけたら思わず噴き出してしまう位の醜さ。

思わず直ぐに帰ろうかと思ったが、紹介してもらった手前、せめて言い訳位して帰る事にした。

取り敢えず部屋の中に通され、リビングのソファーに座った。

とにかく部屋が汚い。

ソファーも犬が噛んだのか穴だらけ。

そして何より部屋中が臭い。

犬の臭いなのか、恵子の臭いなのか解らないが。

少しすると恵子がビールを持ってきた。

そして挨拶。

俺「あっ、すいません」
恵子「緊張しなくて良いのよ、リラックスして頂戴」

俺が断りの言い訳でも話しだそうとすると、恵子「あっ、これ先に渡しておくね」と封筒を差し出してきた。

中には10万入っていた。

まさかこんなに貰えるとは思っていなかった俺は少し迷い始めていた。

そして1,2時間我慢するだけで10万貰えるなら・・・。

と抱く決心をした。

つまらない話をしながら、ビールを1本飲み終えると「じゃ、そろそろ良いかしら?」と俺の手を取り、のそのそと寝室へ連れて行かれた。

寝室はあまり日差しが入らず、湿気でジメジメした感じ。

部屋の中にはセミダブルが2個並んだ位の巨大なベッドがあった。

部屋のあちこちにはSM道具的な物も散らばっていた。

いつものセックス前の高揚感は一切なく、恐怖に近い気持ちで一杯だった。

俺が「あの、シャワーは?」と聞くと、恵子は「良いのよ」
と答える。

ベッドの端に座らせられた俺は、1枚1枚服を脱がされ始めた。

恵子は夢中で俺の体を見ている。

そして遂に全裸にされた。

恵子は「じゃ、ベッドに横になって」
と言ってきた。

俺は従った。

ベッドで横になっている俺の手足に、鎖と手錠が一緒になった様なものを装着してきた。

それにはさすがに抵抗した。

起き上がり、「ちょ、ちょっと、何してるんですか?!」
恵子は「私、こうしないと興奮しないの!」と強気で言ってきた。

俺は10万貰った手前、何も言えず恵子の為すがままに・・・。

これが大きな間違いだった。

手足をベッドの4つ角の柱に固定された俺は、大の字になり身動きできずにいた。

その姿を見た恵子はニヤッと笑い、自分の服を脱ぎだした。

実に醜い体。

恵子は服を脱ぎ終えると、俺の腹の上にまたがってきた。

重い・・・。

すると俺の顔へ向かって倒れ、俺の頭を抑え、物凄いディープキスをかましてきた。

「ブチュブチュ、ジュパジュパ、レロレロ」俺の口に吸い付き、唾液を交換させてくる。

恵子の唾液を飲まない様にしていると、俺の口の中が恵子の唾液で溢れてきた。

恵子の口臭はたまらなく臭い。

何を食ったらこんな悪臭になるのだろう。

悪臭のあまり、口の中の恵子の唾液を思いっきり飲み込んでしまった。

何だか長ネギのような臭いと味がして、思わず嘔吐しそうになった。

恵子のディープキスは30分以上続いた。

口だけでなく、顔全体舐められた・・・。

時間が経過するたびに、俺の腹の上にある恵子のマンコから汁が溢れてくるのが解った。

おびただしい量。

おそらく俺の腹上はビショビショだろう。

ようやくディープキスが終了すると、恵子の舌は俺の乳首を舐め始めた。

全く持って感じない。

俺は乳首結構感じる方なのに・・・。

顔に続き、乳首を恵子の唾液でビショビショにされ、もうどうでも良くなった。

その後、恵子は俺の全く反応していないチンポを鷲掴みにし、こう言い放った。

「ちょっと大きくなってきたわね~。エッチ」
殺したくなった。

恵子は鷲掴みにした俺のチンポをそのまま口に頬張った。

ジュポジュポ音をたてながら吸引している。

チンポがあっという間に唾液まみれ。

「気、気持ち良い・・・・・・・・・」
恵子のフェラの上手さには正直驚かされた。

間違いなく今まで味わったフェラではNo.1。

何より、恵子の顔が見えないのが効果的。

あまりの気持ち良さに俺のチンポはフル勃起。

思わず発射しそうになると、恵子はフェラを止め、「まだ駄目」
と一言。

そしてチンポから口を離し、恐ろしい事に俺の顔の上にまたがってきた。

すでに臭い。

ゆっくり恵子のマンコが俺の顔へ近づいてくる。

ぽたぽた液体が顔に垂れる。

真上にある恵子のマンコは、何ともグロテスクだった。

黒々とした肉の塊。

目の前まで来ると“モアーン”とした熱気。

とにかく凄い悪臭。

俺は首を振って嫌がったが、頭を手で抑えつけられ、口と鼻にマンコを押し付けてきた。

息を止めて抵抗したが、あまりの激臭に狂いそうになった。

例えて言うなら真夏の生ごみを数段強烈にした感じ。

俺の顔に恵子のビチョビチョの臭マンが擦りつけられる。

恵子の唾液臭だった俺の顔は、マン汁の臭いとブレンドされ、恐ろしい臭いになっていた。

恵子は俺の頭を掴み、腰を振りながら「舌を出して舐めなさい!!」と命令。

俺は無視して口を閉ざしていた。

すると恵子はベッドから降り、下に転がっていた極太バイブを手に取った。

嫌な予感。

何も言わずローションをバイブに塗り付け、俺のアナルに突き刺してきた。

「ズ、ズブブブブ」
俺はあまりの激痛にのた打ち回った。

間違いなく肛門が切れた。

俺は「ふざけんな!何してんだよ!!」と激怒。

恵子は「お金払ったんだから私の言う事は絶対に聞きなさい。もう一度入れる?」と言いながら、再度俺の顔の上に乗ってきた。

俺の頭を押さえつけ、顔面に臭マンを押し付ける。

俺は怖くなり、舌を出し恵子のマンコを舐めた。

恵子は「そう、そうよ。上手。もっと激しく舐めなさい!」と腰を振り続ける。

俺は必死に舐め続けた。

何度も吐きそうになった。

約1時間舐め続けた・・・。

恵子はその間、何度も絶頂を迎えていた。

ようやく臭マンのクンニから解放された俺は、放心状態。

味覚も嗅覚も崩壊していた。

恵子はグッタリしている俺のチンポをフェラ始めた。

相変わらずのテクニック。

あまりの上手さに5分もしないうちに、フル勃起。

恵子はすぐさま騎上位で挿入した。

生で。

自慢のチンポがズブズブ臭マンに入っていった。

恵子「あっは~。いいわ~。もっと、もっと!!」と大声で気持ち悪い喘ぎ声を発しながら、物凄い勢いで腰を振っている。

意外に名器。

太っているからかチンポが良い感じに肉に挟まれ、何気に気持ち良い。

俺は限界が近づき「や、やばい。出そう」
と呟くと、恵子「良いわよー。

私の中にいっぱい出しなさい」
とさらに激しく腰を振りだした。

俺は我慢できず、「あっ~!出る!!」と大量発射。

恵子「うわ~。すっごい出てるのがわかるわ~」
と射精している感覚を楽しんでいる。

俺はやっと終わったと思っていたが、とんでもなかった。

恵子は再度腰を振りだし、「何回でもイって良いのよ」
と終わる様子は無い。

1回イッタ俺のチンポは敏感になっていて、とにかく抜きたくて仕方なかった。

俺は「恵子さん、ちょっと休憩しましょう!」と叫んだが、聞く耳を持たない。

汗とヨダレをダラダラ垂らしながら、腰を振り続けていた。

あれから何回イカされたのだろう。

途中、恵子さんも疲れて休憩もあったが、約12時間犯され続けた。

夕方18:00に恵子の家に行った俺は、翌日の朝7:00に解放された。

体中が恵子臭になった俺は、逃げ帰るように恵子宅を飛び出した。

旦那に浮気されたから、職場の後輩とHして復讐

kage

2017/04/19 (Wed)

当時25才で独身
20才年上の人妻A子は会社の同僚
世話好きタイプの人妻おばさん

ある日、半分冗談・半分本気で「あなたが好き、付き合って欲しい」と言うと、何故か真剣な困り顔。

当然だ!と思っていたが、数日後メールで「本当なの?おばさんでもいいの。一度ゆっくりお話ししましょう」と返事。

私はA子と会社で初めてあってから今までの感情を話した。

更に数日後、「年も違いすぎるし、それでもいいの?」とまたメール。

「お願いします」と返した。

付き合っているとは言っても、人妻さんと。

彼女は会社の目や世間の目を気にし、メールが殆ど。

会社では遭ってもそんなそぶりはお互い見せなかった。

ただ、メールの内容は、「浮気はしたことない」「旦那には少し不満ある」「このまま人生を終わりたくない」といった人妻さんにはありふれたものだった。

そんなこんなで3ヶ月くらいしたある夏の日。

「来週逢える?」

その日の夕方、指定場所に行くと子供は学校行事でいなく、旦那も出張とのこと。

普段とは違う彼女の服装に驚きながらも、少しドライブに行き、食事。

そして思い切って誘ってみた。

部屋に入ると「私だって浮気いいよね」。

別々にシャワーを浴び、彼女の待つベッドに行くと・・・

「抱かれたかった、恥ずかしいから早くして」

言葉通りに少しだけ含ませた後、合体した。

合体の後はやはり熟女、すぐにいきそうになったので・・・

「このままいっていい?」

「今日はあなたの女だから、好きにしていい」

遠慮なく子宮に射精。

休憩の後、もう一度中に出した。

それからしばらく付き合っていたが、そのときもずっと中出ししていた。

別れる時、彼女は「旦那が浮気していた。私もと思って、どうせするなら究極の浮気(中出し)でないと私の気がすまなかった」と言う。

何か女って怖いと思った。

先輩、私処女で初めてだから優しくしてください

kage

2017/04/19 (Wed)

僕は大学2回生


僕が通う大学は実家から遠いので
年末年始だろう実家に帰る事はない。


そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごす事に自然になっていた。


1回生の頃はマンションに僕を含め、男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。


でも、今年は違う。


僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!

僕はさゆりちゃんに惚れていた。



そして僕の友達のロ◯コンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。


というとで、前年参加したの男達には実家に帰ると嘘を付き、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行う事になった。


そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。


昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。


有田は酒が強く、飲み捲っているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。


皆程よく酔い始めたのをエロス有田は見逃さなかった。


「王様ゲームしよう」

と有田が提案。


4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。


そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。


有田は少し変な性癖があり、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。


「高校時代の制服に着替えて、コタツに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)

僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。


女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。


そして宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が分かった。


さゆりちゃんはまだ処女なのだ!

僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。


さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。


サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。


そして有田はあろう事か直接

「ま◯こ見せて」

などと言いだした。


するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。


有田は送っていくと言って2人外出し、俺とさゆりちゃんだけになった。


さゆりちゃんは酔い潰れて寝てしまったが、俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。


頭の中には「J◯」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。


制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。


俺はさゆりちゃんの反対側のコタツに頭から侵入した。


連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。


そしてコタツに入って分かったのだが、何とさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!

僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。


コタツから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。


心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。


まず、デジカメで撮りまくった。


そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。


ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。


予想以上にデカイ!!

Dは軽くあった。


さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。


思いっきり揉み回す。


本当に柔らかい。


舌で乳首を舐める。


寝ていても固くなる。


すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!

僕はかなり焦った、けど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。


思いっきり胸を犯した。


乳首を攻めるとさゆりちゃんが

「はぁっ、はぁっ」

と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。


ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。


そして下半身へ。


白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐を外す。


僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま◯こを見る。


綺麗だと心から思った。


さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。


僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。


さゆりちゃんは

「先輩っ!先輩っ!」

と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。

すっぴんの女友達と付き合うようになって初体験

kage

2017/04/19 (Wed)

C子の部屋で宅飲みした翌日の朝
C子からメールが入ってた


ひたすら謝っているメールだった。
別に気にしてないからいいよと返したら電話がかかってきた。
二日酔いにいいものがあるから部屋に来て欲しいとのことだった。
ズキズキする頭をかかえてC子の部屋に行くと
アサリの味噌汁があった。

「大丈夫?昨日はごめんね。」
「いや、いいよ。俺の方こそ。」

「これね、二日酔いに効くんだって。」
「これってアサリのこと?」

「そう。」
「じゃあ、いただきます。」

C子の部屋で朝食をいただいた。
久しぶりに味噌汁を飲んだ。何かうれしかった。

「今日はAさんどうするの?」
「頭が痛いから部屋で寝てる。」
その日は二日酔いと戦うしかなかった。



「じゃあ、水分たくさん取ってね。」
「ありがとう。朝食ごちそうさま。」

俺は部屋に戻り再びベッドで横になった。
妄想する元気もなく、そのまま泥のように寝てしまった。

翌日、二日酔いもさめ元気を取り戻した俺は久しぶりに布団を干して洗濯をした。
いい天気の日曜。ちょっとウキウキ気分だった。

ベランダに出ると横にも人の気配がする。
横を見るとC子が間仕切りから顔を出し、こちらをのぞいていた。

「Aさん、おはよう。」
「お、おはよう。」

「いい天気ですね。」
「そうだね。」
C子とたわいもない会話をした。

「ねえ、私の部屋に来ない?朝ごはんまだでしょ?」
「うん。でも昨日も食べさせてもらったばかりだし。」

「いいの。よかったら食べに来て。」
「じゃあ、おじゃまします。」
またC子の部屋で朝食をいただくことになった。
その日は洋食。パンとスープがおいしそうに湯気を立てていた。

「ねえねえ、Aさん。」
「ん?」

「今日は元気?」
「うん。」

「ねえ、今日いっしょにお出かけしない?」
「んん?お、お出かけ?」
俺はスープを噴き出しそうになった。

「近くにショッピングモールできたでしょ。そこに行ってみない?」
C子の目がキラキラしている。
「いいけど、会社の人に見られたらどうするの?」

「いいじゃない。その時はその時よ。ビクビクしないの。」
新潟女性の強さを見たような気がした。

俺とC子はいっしょに出かけた。
まだ付き合っているわけではないから手をつないだりはしない。
「ねえ、Aさんっていくつなの?」
「21だけど。」

「え?そんなに若かったの?」
「C子さんは?」

「私、22。」
「え?俺より年上だったの?」

「Aさん誕生日いつ?」
「2月だけど。」

「じゃあ、学年はいっしょだね。私4月生まれだから。」
「俺の方が年上だと思ってた。何だあ、同じ学年だったんだ。」

その話をした途端、C子とは一気に打ち解けた気がする。
結局その日は一日いっしょに行動した。

最寄の駅で電車を降りてアパートまで向かう道。すっかり夜になっていた。
「ねえ、手…つないでいい?」
C子の方から言ってきた。

「え?手つなぐの?」
俺はデレデレになりながらも手をつないだ。
「Aさんの手、温かい。」
何かものすごく照れくさかった。

「ねえ、今度はAさんの部屋に行ってみたい。」
「ああ、いいけど。」

「じゃあ、ビール買って帰ろ。」
「え?また飲むの?」

「大丈夫、今度はビールだけにしとくから。」
「うん。」
俺たちはコンビニでビールとちょっとしたつまみを買い、C子を俺の部屋に招いた。

「おじゃまします。わー、こんな感じなんだあ。」
「何もないけどね。まあ、座って。」

「じゃあ、乾杯。」
「かんぱーい。」
程なく俺の顔が真っ赤になった頃…

「ねえねえ、何かAさんといると楽しい。」
「ホント?俺も楽しいよ。」

「ねえAさん…私たち付き合わない?」
「え?いいの?俺で?」
C子もちょっと酔ったのかもしれない。

「うん。何かね、好きになっちゃった。ダメ?」
「お、俺でよければ…お願いします。」

「ホント?うれしい。」
「お、俺も…うれしい。」
ホッペをつねったら痛かった。

「ねえ、お風呂に入ったらまたここに来ていい?」
「うん…いいよ。」

「じゃあ、またあとでね。」
C子は自分の部屋に戻って行った。
湯沸かし器を使う音が聞こえた。

今、シャワーを浴びてる。妄想が一気に膨らむ。
もしかしたら今日こそはエッチできるかもしれない。

そっちの方にも妄想が膨らむ。ムラムラしてたまらない気持ちになった。
自分もシャワーを済ませ、部屋を片付けC子が来るのを待った。

トントン。
「どうぞ。」

湯上りのC子が部屋に入ってきた。
スッピンだけどすごく色っぽい。

「お待たせ。」
「う、うん…」

何かすごく照れくさい。
まともにC子の顔を見ることができない。

「ねえ、こっち来てお話しようよ。」
C子の方から俺のベッドに乗って誘ってきた。
俺はぎこちないしぐさでベッドにあがった。

「ねえ、もしかして・・・Aさんってもしかしてまだエッチってしたことない人?」
「何でわかるの?」



「何となくね…うふふ、じゃあそっちも私の方がお姉さんだ。」
「じゃあ、お、教えてくれる?」

「いいわよ。こっち来て。」
晴れて俺の童貞卒業の日が来た。
何度このシチュエーションを妄想したことだろう。

「ねえ、電気消して私の服脱がして。」
「は、はい。」
なぜか敬語になってしまった。

蛍光灯を豆電球だけにして、C子の服を一枚一枚脱がした。
細い肩、腕…どこから漂ってくるのかものすごくいい匂いがする。
ようやく暗いのにも目が慣れた。C子の表情がよく見える。

そしてピンク色のブラが現れた。前にベランダで見たやつだ。
俺は震える手でそれを外した。

!!!

けっこう胸がある。Dカップは余裕でありそう。
おっぱいを両手でさわってみた。まるで吸い付くようなもち肌。
やわらかくてものすごくさわり心地がいい。
どうしよう…まだ童貞なのにこんな体抱いてしまったらあっと言う間に果ててしまう。
もしかして入れなくても果ててしまうかも…変な方、変な方に妄想が膨らむ。

その後、C子のピンクのおパンツを下ろした。
薄暗い灯りの下でC子のあそこを凝視した。
われめの上の方にだけ薄くうっすらと毛が生えている。
その下にはふっくらとしたものがあった。

指先でさわるとわれめの中は濡れていてとても熱くなっている。
それは妄想よりもはるかに熱く、やわらかいものだった。

「ここ、さわっていいか?」
「いいよ…」
俺はC子のあそこに指を這わせてみた。どうすれば気持ちいいのかわからず
中心のわれめの中ばかりを刺激した。
C子も俺のぎこちない愛撫とはいえ、気持ちいいのかお尻が微妙に動く。

「ねえ、Aさんも裸になってよ。私ばっかり恥かしい。」
「あ、ああ。」
C子は俺の着ているものを脱がしてくれた。
最後の一枚を下ろしてもらうと、かたくなったものがブルンと顔を出した。

C子と違い、まだ童貞にもかかわらず色だけはいっちょ前に褐色のチンチンを
何も言わずやさしく口に含んでくれた。

ねっとりしていてものすごく気持ちいい。
あっと言う間に熱いものがこみ上げてくるのがわかった。
「も、もういいよ。」
「じゃあ、来てくれる?」

C子が横になった。
俺はC子の足を開かせ、かたくなったものを熱く濡れているところに挿入を試みた。
「うわ、は、は、入ってく。」
「ああん、ううん。」

ものすごく温かくて気持ちいい。
何か生き物のようなものがからみついてくるような感じ。
奥まで挿入するとちょっとざらついたような感触もあってそれがまた気持ちいい。

俺は挿入したままC子と激しいキスをした。
やわらかいおっぱいも揉みまくった。
C子の口から色っぽいあえぎ声がもれた。
それを聞いた途端、爆発しそうになった。

「ダメ…だ。いきそう。」
「待って。まだいっちゃダメ。」

C子にそう言われても我慢できそうになかった。
俺は動いていないのに、C子の膣の壁が勝手にからみついてきて
射精へ射精へと促そうとする。

「ごめん!!出るっ」
俺はたまらずC子の中に射精してしまった。
最後の1滴まで射精をし終えた俺はC子の体にもたれかかった。
C子が気持ちいいかなんて考える余裕もなかった。

「だ、出しちゃった。」
「いいよ。初めてだったもんね。」

「に、妊娠しないかなあ。」
「今日は大丈夫。」

「ほ、ほんと?赤ちゃんできちゃったらどうしよう…」
「心配しないで。」

「と、とにかく、ご、ごめん。あんまりにも気持ちよくて。」
「いいよ。気にしないで。」

「C子さん、全然気持ちよくなかったでしょ。ごめんね。」
「大丈夫よ。これからずっといっしょにエッチして行こうね。」

童貞を卒業できたうれしさとC子の優しさに、俺の目からは
涙がこぼれそうになった。

初めてオチンチンを触った時の思い出

kage

2017/04/18 (Tue)

高○生の頃のエロ話


実は中学校が厳格なとこでえっちなことどころか、男女一緒に帰るのもだめ、そんな中学校だったので、自由な高校ではそんな真面目な中学校時代を恥ずかしいと思い、見栄をはって男性経験もあるふりをしていました。

205 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:46:32 ID:ABKt3bp7O
そんな私は実はグループでも男の子と一緒に遊んだりしたこともなかったのでちょっと集まって遊ぶだけでもすごく刺激的で楽しい毎日だったのです。

206 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:49:40 ID:ABKt3bp7O
そんなある日、一人暮らしの友達の家で集まってお酒を飲んでました。
当然お酒も強くなく、気が付いたら私はうとうと眠ってしまったのです。

207 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:52:50 ID:ABKt3bp7O
ちなみにその時のメンバーは男友達4人、女の子3人でした。
こたつで眠っているとなんだか足がくすぐったいな。
と思い目を覚ましました。
すると男友達の一人H君が私の脚を撫でていたのです。
私はすごくびっくりして起き上がりました。

208 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:02:08 ID:ABKt3bp7O
H君も驚いた様子だったけど、何事もなかったように、

「○○は帰ったよ、とか酔ってない?」

とか話しかけて来ました。
隣の部屋は和室で当時付き合ってた二人が布団をしいて寝ていて、同じ部屋はH君、私、女友達の三人で、男友達二人は帰った後でした。
とりあえず和室との間のふすまはあいているし、寝てるとはいえ女友達もいるし、脚を触ったと思ったけど気のせいだったのかな。。
そんな風に思いながら、H君と話をしてました。

209 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:06:46 ID:ABKt3bp7O
ちなみにH君は結構かっこいいし優しくて、もてる子でした。
でも私は別に好きな人もいたし、H君とどうこうなるなんて考えてもいませんでした。
ただ夜中に二人きりで話をしていることに緊張して、変な質問とかしちゃってました。
そのうちにだんだんえっちな話になって行ったんです。

210 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:13:50 ID:ABKt3bp7O
しつこいようだけど実はえっちな話にうとい私。
なんだか話について行けず、そのうちにH君が私に、

『あれ、もしかしてKって処女?』

みたいなことを言って来ました。
驚いた私は顔がまっかになるのが自分でもわかって、下を向いてしまいました。
するとH君は私の顔をのぞきこんで、あやまって来てくれました。
そしてなんだか嬉しいやとか言い出したんです。

211 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:16:06 ID:ABKt3bp7O
何が嬉しいのかわかんなくて聞こうと思ったらH君は突然キスをして来ました。
初めてのキスに驚きながらも

「ぷにって感触がきもちいいな。」

な~んて考えちゃってました。

212 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:19:10 ID:ABKt3bp7O
H君はキスをしながら私の頭を撫でてくれて、もうきもちいいし緊張するし何がなんだか分からなくなってましたが、ふと隣で寝てる友達や好きな子の事を思い出しちゃって、

『やめて。』

って小声で言いながらH君から離れました。

213 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:24:14 ID:ABKt3bp7O
するとH君は私を抱き締めてもう一度キスをすると、今度は舌をいれて来ました。
なんだか力が抜けて来ちゃいましたが、自分のあそこがじ~んてなって来てるのが分かりました。
ふと目線を落とすとH君の短パンがぱんぱん。
私は初めて怖くなりました。

214 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:28:13 ID:ABKt3bp7O
なんとか離れながら

『○○(寝てる友達)が起きちゃうよ。』

って言言いながら立ち上がろうとしたら押し倒されて、H君が私にまたがってました。
私は友達が気になったけど酔ってるせいか起きる気配はありません。

215 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:31:09 ID:ABKt3bp7O
思わず何も言えずに私の上にまたがっているH君を見ると、じっとみつめあってしまいました。
するとH君は、

『ずっとK(私)の事が好きだった。』

って言いながら今度は優しくキスをして来ました。

216 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:33:58 ID:ABKt3bp7O
私は自分を好きでいてくれた事が嬉しかったけど、とりあえずどうして良いか分からなくて、他に好きな人がといいかけましたが、また今度は激しくキスをされて、ついにはTシャツの上から胸を揉まれました。

217 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:38:19 ID:ABKt3bp7O
抵抗したけれどあまり大きな音を出すと友達が起きるし、何より緊張ときもちよさでほんとに力が入らなくなっちゃって。。
気が付いた時にはH君の手はTシャツの中に入ってきて、ついには下着の中の私の乳首をくりくりいじり出したんです。

218 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:40:58 ID:ABKt3bp7O
私はあんとか声が出ちゃったけど、もうそんな事を気にする余裕はなくなってました。
今考えると友達は気が付いたかもしれません。
その後Tシャツを無理やり脱がされて、私は短パンにブラジャー姿になってました。

219 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:45:47 ID:ABKt3bp7O
すごく恥ずかしくて、怖くて、私は震えていました。
するとH君は、

『ごめん、でも止まらね~。。』

と耳元で呟きながら私のブラジャーを外したのです。
思わず

『きゃ。』

と言うとキスをされて、今度はH君が皆に気付かれるよとか言いながら私の胸を揉んだり舐めたりして来ました。
乳首たってるね、とか言われて、恥ずかしいながらも私も

「もっときもちよくなりたい。」

って思い出してました。

221 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:51:15 ID:ABKt3bp7O
そのうち短パンも下着も一気に脱がされて、私ははだかになってました。
初めてあそこを人に触られた感覚は忘れられません。
H君は乳首を舌で転がしながら、私のあそこを触りはじめました。
H君が

「すごい濡れてるよ。」

とか、

「クリトリスが固くなってる。」

とか色々と言うから、私は余計に感じてしまいました。

222 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:57:14 ID:ABKt3bp7O
そのうちにすごいぴちゃぴちゃ音がして、

「恥ずかしい。」

って伝えると、

「じゃあ俺のもさわってよ。」

と大きくなったH君のあそこに、私の手を運んで行かれました。

223 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:01:03 ID:ABKt3bp7O
私はどうやって触ったらよいのか良く分からなかったけど、手を上下にしているとH君は

「すごくきもちいい。」

って言ってくれたので、一生懸命しこしこしました。
するとH君は挿入しようとして来たんです。

224 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:03:32 ID:ABKt3bp7O
でも私は処女でそんな勇気がなかったし、さすがに抵抗しました。
それでもH君は無理やりしようとしましたが、

「痛い。」

と言うと、やめてくれました。

225 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:05:37 ID:ABKt3bp7O
やっとなんとかなったかなと思いながら下着を慌てて手にすると、後ろから抱き締められて、また胸とあそこを触って来ました。

226 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:10:18 ID:ABKt3bp7O
目の前では開いた襖の向こうで友達がこっちを向いて眠っています。
私はドキドキしながら慌てて振り替えると、H君のあそこははち切れそうでした。

私は思わずもう一度触りながらH君の大きくなったあそこを口に入れました。
もう顎が外れそうと思いながら一生懸命フェラしてると、どうやら私は噛んでしまってたらしく、彼がいたがったのでまた手でしてあげることにしました。

227 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:13:05 ID:ABKt3bp7O
お互いに触っているとH君は

「触るのをやめて。」

と言うので思わず、

『どうして?』

と聞くと、

『いきそう、Kを先にいかせてあげたい。』

と言いながら私もあそこをなめはじめました。

228 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:18:08 ID:ABKt3bp7O
指をいれられると痛くてだめだったけど、クリをなめながらあそこをなぞって触られると超気持ち良くて、お尻まで汁がたれるのが分かりました。
でもやはり経験がないせいかいくことは出来ず、私もまたH君のをさわりはじめました。
H君は私の足が好きだと言いながら、私の足にあそこをすりよせたり、また私がさすっている内に、

『ごめん、もういく。』

と言って私の頭を押さえて口に入れさせました。

229 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:26:52 ID:ABKt3bp7O
そしてH君は私の口の中で出しました。
とっても苦かったけど頑張って飲み込みました。

230 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:34:26 ID:ABKt3bp7O
その後もH君はキスをしたりまたさわりはじめようとしたけど、私はほんとに友達が気になって、慌てて服をきて、

「飲み物を飲もうよ。」

とかはしゃいだふりをしながら、テレビをつけるとやがて友達がめをさましました。
H君からはその後も告白されたり色々あったけど、結局付き合いませんでした。

231 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:41:51 ID:ABKt3bp7O
私の初めての手コキ体験でした☆
なんか長くなっちゃってごめんなさい(>_<)
長文を読んでいただいた名無しさん、ありがとうございましたm(_ _)m