2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

オバサンがオチンチン舐めてあげようか?

kage

2017/04/17 (Mon)

私の住む町内会では
毎年夏に子ども会のキャンプを一泊旅行があります

この話は昨年のそのキャンプでの出来事です。

前日に娘(2年生)が風邪を引き熱を出したのでどうしようか悩んだのですが

役員でもあるので娘を主人にまかせ参加しました。

無理をしてまでキャンプに参加をしたのにはもう一つ理由があります。

それは6年生のヒロキくんなのです。

ヒロキくんは色白でおとなしくそれだけでも私のタイプなのですが、それ以

外の私の嗜好を適えてくれそうな相手だったのです。

実は初めてヒロキくんを見たのはその前の年のこのキャンプだったのです。

このときヒロキくんはまだ5年生だったのですが海パン姿のヒロキくんを何気

なく可愛い子だなぁと思いながら見てるといつのまにか隣にいた誰かのお母

さんが「あの子の前の膨らみスゴイと思わない?」と私に言ったのです。

言われて注意深く見てみるとそのお母さんの言うとおりほかの子たちのもの

と比べ明らかに違います。

他の子供たちは6年生でも前の膨らみは少しなのですがヒロキくんのは完全に

何か物が入っているっていう感じで膨らんでいます。

私はそのときそのお母さんに「変なところ見て。まだ子供よ」と言って軽く

流したのですが内心はかなりドキドキものでものすごくエッチモードでし

た。

その気持ちはキャンプから帰っても続きしばらく妄想で頭が一杯でした。

1年が経ってもその気持ちはますます膨らむばかりで悩みながらもこのキャン

プで自分の妄想を実行しようと決めました。

前の年と違い今回は海ではなく山のキャンプ場が会場だったのですが、それ

は私にとって好都合でした。

食事を終えて夜8時になると花火大会が始まりました。

役員といっても基本的なことはすべて男の人がやってくれますし、まして今

回は自分の子供が参加してなかったので食事を終えるとその日の仕事はない

も同然でした。

子供たちがはしゃいで花火をやっている中でヒロキくんは少し離れた場所で

静かに分けてもらった自分の分をやってました。

私はヒロキくんに近づくと「ヒロキくんちょっとイイ?」と声をかけまし

た。

ヒロキくんは少しビックリした様子でこちらを見ました。

私はヒロキくんが嫌そうでないのを確認すると「オバサンね、ヒロキくんに

お願いがあるんだけど」と言いました。

ヒロキくんがうなずいてくれたので私は「じつはオバサンとても怖がりやさ

んで夜一人で知らない処のトイレに行けないの。大人の人に頼むの恥ずかし

いの。ヒロキくん付き合ってくれないかなぁ」と切り出しました。

内心「イヤダ」と言われるのではとドキドキしてましたがヒロキくんは優し

い性格らしくあっさり「いいよ」と言ってくれました。

誰にも気づかれないようにヒロキくんに先に行ってもらいその後で私が離れ

て付いていきました。

ヒロキくんは一番近いトイレの前で待っててくれたのですが追いついた私は

「ここ気持ち悪いから」といってわざわざそこから100メートルも離れている

別のトイレに行きました。

トイレに着くとヒロキくんは当然その前で私が用を足すのを待っていようと

したのですが私ヒロキくんの手を握ると「本当に怖いの。虫とかも苦手だし

お願い中までついてきて」といいながら強引に中へ引っ張っていきました。

ヒロキくんは最初少し抵抗する素振りでしたが私が「誰もいないから」と手

に力を入れると渋々ついて来ました。

私は事前に調べておいた一番奥の洋式にヒロキくんを引き込むと慌てて鍵を

閉めました。

足はガクガクですし生唾もあふれてきます。

「恥ずかしいから壁の方を向いててね」とヒロキくんに言うと急いでパンツ

を下げ本当にオシ○コをしました。

でもヒロキくんに音を聞かせるため水は流しませんでした。我慢をしていた

ので量も多くかなりの音がしました。

ヒロキくんは耳まで真っ赤になりながら立っていました。

私は水を流すとヒロキくんに「ヒロキくんもオ○ッコする?」と聞きまし

た。

ヒロキくんが「しない」と言うのを聞くと私はすかさずヒロキくんの前に手

を伸ばしはいていた短パンの上からヒロキくんの物を掴みました。

「あっ!やめてよ」

(硬くなってる。スゴイ掴みきれない)

「なんか硬くなってるよ。本当はヒロキくんしたいんじゃないの?」

「したくない・・・」消え入りそうな声

まだ壁のほうを向いて立ってるヒロキくんに私は「ヒロキくん・・・。オバ

サンのアソコ見たくない?・・・。今オシ○コがでたところ・・・。」

ヒロキくんがしばらくしてコクリとうなずきました。

私はヒロキくんをこっちに向かせるとパンツのから片方の足を抜き便座の上

に乗せた。

「それじゃよく見えないからしゃがんで」と言いました。

ヒロキくんが真っ赤な顔をして下から私のアソコを見上げてます。

(恥ずかしぃぃ)

「どお?よく見える?」

うなずくヒロキくん

「女の人のココ見るの初めて?」

うなずくヒロキくん

「どお?」

「スゴイ・・・」

(何がスゴイの?色なの?形なの?)

多分1分くらいその姿勢でいたと思います。

私は足を下ろすとまた便座に腰を下ろすとヒロキくんを立たせました。

「今度はヒロキくんの番よ。オバサンにヒロキくんの見せて」

私が短パンに手をかけてもヒロキくんは以外にもほとんど抵抗しませんでし

た。それよりか私が緊張しまくり手が震えて短パンのチャックをなかなか下

ろせません。

やっとのおもいで短パンを下ろすと私の目の前に見たこともない大きさのお

ちんちんがありました。

(???!!!)

特大ソーセージ?イモムシのお化け?何と形容していいかわかりません。

ただそれは大きさこそ大人顔負けどころか惨敗ていう感じですが色は大人の

ソレみたいに色素沈着していなくてほとんど肌と同じ色でした。

妄想以上の少年のデカチン。普段は包茎なのでしょうが大きくなって顔を少

しだけ出しています。

私は両手でソレを握るとゆっくり皮を剥いてあげました。すると恥垢が溜ま

っていてすごくやらしい臭いがしました。

「すごくおっきなおちんちん。おケケも生えていないのに・・・エッチ」

私が両手をゆっくりと動かすとパンパンに張ったピンク色の頭が出たり引っ

込んだりします。

指が回りきらないおちんちん。

両手で握っているのに頭が隠れないおちんちん。

チンコ、チンポ、チンボ、ペニス。私の小さな理性はどこかに吹っ飛んじゃ

っています。

「ヒロキくん。このおちちんちん女の人のアソコに入れたことある?さっき

オバサンの見たでしょ?アソコ」

「ない・・・」(やったぁ)

片手を離してタマタマに指を這わせます。

ヒロキくんは時々ブルブルとふるえたかと思うとおちんちんがビクンビクン

と動きます。

「ヒロキくん。もうここから白いもの出るの?」

真っ赤な顔でうなずくヒロキくん。

「いつもは自分で出すの?」

首をたてに振る仕草がかわいい。

「オバサンにしてもらうの気持ちいい?」「うん・・」

「自分でするのとどっちが気持ちいい?」「こっち・・」

「お口で気持ちよくしてあげたいんだけどオバサンヒロキくんのコレ歯を立

てないでお口に入れる自信ないの」

そのかわりにさっきからビクンビクンと跳ねるたびに透明な汁を出している

部分に舌を這わせました。

その時です。ヒロキくんが「あぁぁぁぁ・・」とかなしい声を出しました。

すると握っていたおちんちんが一瞬膨らんだかと思うと舐めていた部分の穴

がフッと広がりました。

ヒロキくんの物がビクンビクンと脈を打つ度に出てくるものを私は口で受け

止めましたが余程溜まっていたのかまるで音がするような勢いです。

暴れていたヒロキくんのおちんちんは10回ほど私の口の中に出すとようやく

おとなしくなりました。

私は口で受け止めた今までに経験がないような大量で濃厚なものをやっとの

思いで飲み込みました。

「気持ちよかった?」

恥ずかしそうにうなずくヒロキくん。

「イッパイ出たわねぇ。溜まってたのね。オバサン全部飲み込むの大変だっ

たわ。」

そう言うと再度ヒロキくんのものに手を伸ばしました。

ヒロキくんのおちんちんはイク前とくらべ元気がなくなっていましたが私が

さっきと同じようにおちんちんとタマタマを触るとすぐに硬く大きくなりま

した。

私はヒロキくんのものが再び大きくなったのを見ると両脚を抱えヒロキくん

に向かって大きく広げました。

(おマメがヒロキくんに負けないくらいビンビンになってるの分かる?ドロ

ドロになったアソコからイヤラシイ汁がイッパイ出てるでしょ?)

「ヒロキくんのおちんちんオバサンのココに入れてほしいの。」

ヒロキくんは私の意図をすぐ理解してくれ自分の物を握ると少し中腰になる

と先端を私のアソコにあてがいました。

「ヒロキくんゆっくりね」

私がそういうとヒロキくんは少しずつ体を前に傾け体重をかけてきます。

充分過ぎるほど濡れた私のアソコがすごく広がりヒロキくんの頭の部分を飲

み込みます。途中からはまるでミシミシとキシミ音をたてるように奥へ奥へ

と私を拡張しながら進んできます。

「おおきいぃぃぃ」

私のアソコはいつもより何倍も敏感になり勝手に体がさっきのヒロキくんの

おちんちんのようにビクンビクンと動きます。

「ヒロキくんダメ、イヤ、オバサンイッちゃう」

ヒロキくんのおちんちんはおかまいなくどんどん奥へ入ってきます。

「ヒロキくん本当なの。いつもと違うの。なんか来る」

ヒロキくんの物がいちばん奥に着きました。でもヒロキくんはさらに体重を

かけ進んできます。

言葉がうまく喋れません。体が痙攣をし始めました。

意識が遠くなる中で私の体をピッタリと栓をしてるようになっているヒロキ

くんの物がまた暴れ出したのが感じられました。

脇毛の処理してるんだね、綺麗な脇だねー

kage

2017/04/17 (Mon)

私はバツイチで、3歳の子供がいるシングルマザー
旦那と別れて2年近くになります。

別れて4ヶ月くらいしてナンパされた男の人と1回だけのエッチをしてからずっとしてませんでした。

私は子供を保育園に預けて、朝の8時から喫茶店で働いてます。
そんなに大きなお店ではないですが、午前中はほとんど任されていて、お給料もいいし、夕方までの勤務で時間の都合もいいし、週に1回はお休みももらえるし、週に2回は午前中だけなので、お給料にしては働きやすい職場です。

でも、いつもの常連さんのお客さん達はオジサンばかりで、エッチな人も多くて、エロオヤジと思ってしまうことも多いです。

お店では制服で、上が白のブラウスです。
サイズが大きく袖口は大きい感じで、手を挙げると袖からブラウスの中が見えるみたいです。

オジサン達に「ちゃんと脇の毛の処理してるね」「ブラまで見えちゃったよ」とか言われます。

白のブラウスには背中だけでなく、濃い色のブラなら前からもブラが透けるみたいで、「今日は黒なんだ、下も同じ?」とか言われます。

下はグレーのタイトスカートです。
膝丈の長さですが、ちょっとしゃがみ込んだり前屈みとかをオジサン達の前ですると、エッチな目で見られます。

「こっち向いてしゃがんでよ」「フトモモの上まで見えてたよ、きれいだね」とか言われてます。






私にはタイトスカートはお尻がピチピチになるので、普段着では絶対着ないのですが、制服だから仕方なく着てます。

「お尻の形がいいね」
「パンティーラインがいいよ」

いつもクッキリとまではないけど、パンティーラインが浮き出てるのは知ってました。
たぶん前屈みをして後ろから見られるとクッキリとラインが浮かんでいると思います。
それが分かっていたから、仕事を初めてすぐに、新しいパンティーを数枚買ったのを覚えてます。
出来るだけ無地にして、レースとか付いてて、小さめのを選びました。女心です。

そんなオジサン達のセクハラにあっても、笑顔で応えて頑張っていました。
20代後半の女がそのくらいで目くじらたてて拒否するのも大人げないし、触られたりする事もないし、会話だけで楽しんでもらっていたんで、我慢して仕事をしてました。


ただそんなエロオヤジな人ばかりではありません。

いつも優しい笑顔で話してくれるFさん。
エッチな事は言いません。
42歳で奥さんもお子さんもいる人です。
他のオジサン達がエッチな事を言っても乗らなくて、お子さんの話をすると嬉しそうにいっぱい話してくれる人でした。

一昨日です。
午後が休みの日に歩いてるとすぐ横に車が止まりました。
Fさんが中から話し掛けてきました。
いつものスーツ姿ではなくて、ラフなジーパンにポロシャツ。
はじめは誰かわからなくて、大胆なナンパ?と思ってました。

「お茶をしようか」と言われて車に乗ってしまいました。

乗った時からドキドキしてました。

(今日の下着はどうだった?)

ちょっと思い出して確認までしてました。

その時からもう気分はFさんに抱かれたいと思っていたと思います。
お茶するつもりが、ずっと車で走りながらおしゃべりしてましたが、信号で止まった時に、Fさんが私のフトモモの上に手を置いてきました。
その日はワンピースにレギンスを着てました。
ただワンピースはちょっと短めで、座席に座ると結構フトモモが見えてた。

「チサトさんのこともっと知りたい」

フトモモをナデナデされながら言われて、私は舞い上がってました。

「私もFさんのこと知りたい」

(目からラブラブ光線が出ていたのかな?)

「2人だけになれるところに行ってもいい?」

私は頷きました。

すぐに近くのラブホテルに昼間から入ってしまってました。
入ると、40代のFさんは少年のように、私の服も脱がさないで抱き始めました。
そんな荒々しくされるのは久しぶりでした。
いえ、男の人に抱かれることが1年半くらい久しぶりで、どんなにされても体が反応していい気持ちになれてました。

Fさんは大人のエッチをしてくれました。
私を追い詰めるだけ追い詰めて、Fさんのおチンチンを入れるまでに何度も私をイカセテくれました。
私も自然にFさんのおチンチンを口に含んでました。

(40代の人でもこんなに立派になるんだ。)

不思議に感動してました。
そして「欲しい」と思ってしまいました。

入れられる体位もいっぱいしてくれました。
上から後ろから、斜めから、私が上に。
コンドームを付けてなかったけど、私は入れられても何回もイカサレて、もう中でもいい、と思ってました。

でもFさんは私よりやっぱり大人でした。
私が何回もイッタ後にFさんもイキそうになってて、「口で受け止めて」と言われました。

私は口の中にいっぱい欲しいと思ってしまいました。

強い力で突かれた後、サッと私の顔の前におチンチンを持ってきました。
私は手にとって口に含み、舌を使いながら手で扱いていました。
元人妻ですから、そういうテクニックは持っています。
Fさんは私の口の中にいっぱい放出してくれました。
また会う約束までしてしまいました。

私には子供がいるし、Fさんには奥さんも子供さんもいるので、そんなには会えませんが、またエッチをしたいです。
私はオナニーも好きですが、しても週に1~2回だったけど、Fさんに抱かれた一昨日の夜も、昨日の夜も、そして今朝も起きてすぐにオナニーをしてしまいました。

体がエッチを思い出したみたいです。

暴れても男性の力に勝てずに職場でおかされた人妻OL

kage

2017/04/17 (Mon)

私は先日結婚したばかりの、29歳の人妻です。
照れくさいのですが、よくモデルの蛯原友里さんに似ているといわれます。
結婚を機に退職しようとも考えましたが、夫とも相談して子供を授かるまでは働き続けることにしました。

私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。
その中の一人に入社2年目の俺君がいます。

俺君は非常に好青年で若いですが、仕事も出来る為、誰もが一目置く男性です。
私もそんな俺君に好意を抱いていました。
ただ、それは男性としてでは無く「一人の仕事のパートナー」として。

俺君と私は年齢も離れていましたし、俺君も私のことを慕ってくれているようで冗談も言い合う仲でした。

それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。
昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私と俺君との二人で片付ける事となりました。

私が机の書類を捜していた時の事です。
背後から俺君が、
「友里さん、いい尻してンなあ」と言いました。

「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」と私は笑いながら返し、俺くんの方を振り返りました。
すると、タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻を俺君は噛み付くような視線で凝視していたのです。

私はその視線がちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。
その行為がいけなかったのか、俺君は無言で私を羽交い締めにしてきたのです。
突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。

俺君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろしました。
私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。ただ、酷く弱々しい悲鳴だった事を覚えています。

「俺…君!駄目、駄目え!」
「好きだった、ずっと友里さんをこうしたかった!」

俺君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。
私は「嫌、嫌」と言いながら両手で払おうとしました。

俺君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。
「嫌!あっ!俺くん、いや!あ、あう!」
私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。

その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。
私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。

若さの塊のような俺君が、私を拘束して陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。

29歳の人妻は、お尻を突き出さされたままの格好で、ただ、身悶え喘いでいました。
その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私を俺君は欲望のままに弄びました。

「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?友里はダンナと一発する予定だった?」
彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。

「デカいケツ肉が、こんなに食い込んでハミ出してるよ?」
彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「俺君…やめてえ…」
私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。

異常な興奮に耐えていました。不意に主人の事が脳裏を過ぎります。
こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。

本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。
ショーツを一気にずり下ろされ、剥き出しにされたお尻に俺君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。

私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。
言葉では「いや、やめて、おねがい」を繰り返しながら。

間もなく、主人の倍程ある俺君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から貫きました。
感じたことのない衝撃が子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。

俺君は私のお尻を鷲掴んで、後ろ手で縛られて抵抗できない体に強烈な責めの出し入れを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。

私が苦しさに堪えきれず顎を上げると、俺君は眉間にしわを寄せて突き上げながら囁いてきました。

「友里…このまま出すよ」

一瞬反応が遅れた私の口元を、俺君はその大きな掌で覆い、腰を打ちつけ続けました。

それだけはダメと思って肩を揺すっても、脚をバタつかせても、抵抗になんかなるはずもなくピッタリと重なり合った身体は離れませんでした。

顔を歪め、首を振り、声を上げようと暴れましたが、男の力に勝てるハズもなく。

「犯されてる友里すげー可愛い。く…出る。出すぞ…ウッ、ウッ、ウオォー!!」

私の中を蹂躙するモノが更に大きくなったのを感じた次の瞬間、突き上げる動きを止めた俺君は獣のような雄叫びを上げると、私の最奥に大量の白濁液を流し込んだのです。

その後も様々な体位で俺君は私を犯しました。

両手を床に押し付けられ、万歳したような格好で馬乗りになられ犯されました。
身も心も俺君のモノになるように何度も何度も突き上げられ、私は泣き叫びながら、狂わさせられたのです