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リモコンローターでエッチモードになる妻

kage

2017/04/27 (Thu)

妻(恵理)は今年で29歳になります。スタイルも悪くなく、のりの良い妻です。
お酒も程ほど強く、酔うとエッチモードに入りやすくなる性格をしております。
週3回は必ずエッチをする生活です。
2年ほど前より、エッチの際…妻の過去を聞きながら、勝手の想像しながら行為にふけっていました。
内容によっては妻もいつもより乱れるときがあり、妻も思い出しているに違いません。
なんぱされ、一夜限り・ビルの非常階段・誰もいない川原など、行為に至る場所はけっこう凄い経験をしているようです。

私も一部の皆様と同様に、私の前で私以外の男性を向かい入れている妻の姿を見ていたい!
日をおうごとに次第に強く思うようになりました。
何時もの様に、行為中にそれらしく誘導するのですが、なかなか合意はしてもらえません。
何時もそんなの無理だよの一点張りです。
ある日地方支店の責任者(A氏)が定期的に本社へ来るようになりました。
私と同期でとても仲の良いAが本社出勤の時は我が家に泊まれるか?

妻に相談すると、A氏が良いのであればと気安く了解をしてくれました。
始めの3日間はなんとなくぎこちないと言うか?どちらも気を使っているようでした。
妻も風呂に入るまで化粧をしていて、多少のお洒落もしていて、それはそれで悪くないと一人楽しんでいました。
Aは妻のことを以前から好んでいた為、思いきってAに通勤時間などに3P計画を相談してみました。
正直驚いていましたが…喜んで応援する?と即答でした(笑)
私達は焦らず、時間をかけることにしました。

3人で外食したりしながら、妻にさりげなくお酒を勧め、下ネタ話などで盛り上がる日が
続きました。
妻もだいぶ気を許すというか…仲の良い友達の様に接していました。
次の本社勤務の際に何時もお世話になっているばかりだからと、プレゼントでも買いたいと言い出し、
Aは洋服を購入済みでした。
プレゼントを渡すと恐縮しつつも大変喜んでいました。

恵理さんに似合うと思うよ!後で着てみてね。
食事をしながら、飲み会へと時間が流れ、程よく皆酔ったころ妻に先ほど頂いた洋服を着てみる様に勧めると
Aもお願いしま~すと意気投合!
妻が着替えに行きしばらくして登場。
胸元が深く結構ミニのワンピースです。
酒に酔っている妻は似合うかな?ちょっと恥ずかしいよ。

Aはすかさず恵理さん凄く素敵、似合ってるよ!私も妻の姿に一瞬ドッキとするくらいセクシーでした。
飲みは大いに盛り上がり3人共かなり酔った頃には妻のワンピースはズレ上がり、ほぼ常にパンツが見えている状態です。
Aも判っている様で、見えやすい位置へ移動し何度もチラ見していました。
話しはさらに盛り上がり、夫婦間のエッチの話へと移り、どんな体位が好きだとか?いく時はどんな感じになるとか?
Aがうまく誘導しながらの展開で、妻も恥ずかしそうにしながらも大胆に本当のことを告白してました。
頃合を見て、Aにお風呂をすすめ、Aが入浴中に妻を抱き寄せキスをすると、うっとりと私に身をまかせました。



エッチモードに入っている証拠です。
私は急いで寝室に行き、リモコンローターを手に取り妻の元へもどり、妻のショーツの中に入れました。
まだ少し理性があるのか?軽く抵抗されましたが、スイッチを入れると妻はソファーにのけぞり悶え始めました。
再び抱き寄せキスをすると、激しく自分から求めてきました。
ワンピースを胸元までめくり上げ、ブラを取り乳首を口に含むと我慢できずに声を上げます。
私はズボンを下ろし、妻の前にチンチンを差し出すと、ねっとりと咥え込みます。

Aが風呂から上がったようでしたので、わざとブラを取り上げワンピースを元に戻しました。
ローターはショーツに入れたままにして電源を切りリモコンをポケットにしまいました。
トイレに行くふりをして脱衣場にいるAにノーブラにローターをショーツに入れていることを伝え、
リモコンを渡し絶対に知らないふりをするよう念を押し、リビングへと戻りました。
少ししてAがお先に頂きましたと言いながら、登場です。
妻は多少緊張しているふうに取れますが、テーブルを挟んだ席に座りAとの会話に花を咲かせています。

私は妻の横からAに電源入れるよう合図をしました。
Aは私と話しながら電源をON、妻の体が一瞬ビックッと揺れます。
私とAは気がつかないふりをしながら、会話を続けていると妻は時より小刻みに肩を震わせ、
必死に気が疲れないようしていました。
Aに合図を送ると、電源OFF。
軽く肩で呼吸をし、ゆっくりと息を吐き出しました。

妻は私の方に向き直り、少し酔っ払ったみたいだからお先に横になろうかな…?
この場から逃げるように考えたみたいです。(焦)
するとAはチャンスを逃すまいと…最後に1杯づつ飲んでお開きにしましょうか?
素早く皆のグラスを集め焼酎を多めに注ぎました。
Aの音頭で乾杯~!妻も慌ててグラスを取り私たちに合わせます。
手を伸ばし、グラスを掲げると、薄手の胸元に乳首がはっきり浮かび上がっています。

これだけでも私は興奮してました。
Aが妻とグラスを合わせる時に、恵理さんのサービスに!
妻…何のサービス? え~何々? Aは妻の胸元を見ながらノーブラサービスの色っぽい恵理さん!
あっ!慌てて片方の手で隠しながら、ごめんなさい…酔って息苦しくてはずしちゃいました。
へんな物見せてしまいごめんなさいと頭を下げながら真っ赤になっりました。
その瞬間に!電源を入れたようです。うっ…今日は飲みすぎかな?何とかごまかそうとしております。

私は大丈夫か?又息苦しいくなっちゃったか?優しく声をかけます。
だ…い…じょうぶです。少しすれば…落ち着くと思うから。
ソファーに横になるか? 妻は…目を閉じ必死に耐えているようです。
私は看病するふりをして、乳首に軽く触れるとあぁっ!
同時に椅子の背もたれに仰け反るようにしてガクンと大きく体を揺らしました。
リモコンを受け取り、電源OFF。

妻は間違いなくいったようです。
目を閉じ、軽く口をあけた状態で2~3秒動きません。
私は自分の口元に指を立て、Aに何もいわないように合図すると、目を輝せながら黙ってうなずきました。
チャンスです!妻は一度いくと何度も立て続けにいきやすくなり、自分でも我慢できずに快楽を求める体に変身するのです。
優しく抱き寄せ唇を合わせ、乳首を摘むとAが居ることを忘れてるのか?激しく仰け反りいっちゃったと微かに訴えます。
ワンピースの肩紐を腕の方へずらすと、腰の部分までスルッと下がり形のいい乳房が現れます。

直ぐに乳首を咥えると同時に再び電源ON。
妻は再び大きく仰け反りあぁ~と先ほどよりかなり大きな吐息を漏らします。
片方の乳首を口に含み、片方の乳首を指で摘むと、妻は大きな声でまたいっちゃうと叫びながら二度目の頂点に達しました。
しばらく快楽に浸っている妻を抱きかかえ、急いでソファーへ移動しました。
その際、ワンピースは足元に抜け落ち、妻はショーツだけの姿になりました。
Aは約束通り、言葉を発しず目で動きを追っていました。

そしてAはグラスに酒を注ぎ、一気に飲み干しました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぎ捨て、妻の顔の前に持っていくと、妻はうっすら目を開け咥え込みました。
私は妻のショーツを脱がし、妻の一番感じる動きでクリを攻撃すると、
咥えることも出来ない状態に妻は上り詰め、またいきました。
私は妻をバックから一気に挿入させ、じらす様にゆっくりと腰を振り始めました、完全に淫らな姿に変身です。


バッグで突きながら、Aに合図を送ります。
手振りでその場所でしごく様に送ると、スエットとパンツを一気に脱ぎ捨てこちらに向き直し椅子に腰掛けました。
でかい!長さも太さも私の物以上です。
私は妻にぐっと覆いかぶさり、耳元で囁きました。
見てごらん、Aが恵理の厭らしい姿を見てオナニーしているよ!
妻は我に返ったのか?いや~恥ずかしいと言いながら首を横に振りましたが、さらに力強く早く腰を振り、

見てごらんと言うと…
微かにAの方に顔を向け、くぐもった声をあげました。
Aに近くに来るよう手招きするとしごきながら近寄ってきました。
私は妻と繋がったまま、妻の腕を掴み、立たせながらAの方へ妻を向けました。
ちょうど妻の顔の前にAのでかいチンチンが来る位置に合わせ、強めに突くと、突いた瞬間妻の顔にチンチンが当たります。
妻はただただ悶えるばかりです。

ゆっくりと妻の唇にAの先端が当たる位置に押し当て、動きを止めました。
Aが妻の乳房を両手を伸ばし、乳首を摘むと吐息とともに観念したのかゆっくりと咥え込みました。
私は限界に達し、一旦妻よりはなれソファーに腰掛けました。
妻は継続してフェラをしてます。
私はAにゴムを手渡しカラカラの喉を潤す為に、テーブルに移動しました。
Aはフェラをやめさせ妻をソファーに座らせました。

妻は崩れるように目を閉じ、肩で息をしています。
Aはゴムを装着後妻に挿入しようとすると、妻は黙ったままAに従い二人は繋がりました。
やっと夢が叶い、とても興奮した瞬間でした。

母乳を出すレッスン

kage

2017/04/27 (Thu)

夫は銀行員で
私は29歳の元受付嬢です



またイヤラシイ体験をしたので書きます。

夫の同僚の清水さんの家に、夫と二人で訪問しました。

奥さんのゆかりさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し、出産祝いを兼ねての訪問でした。清水さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。

夫は、ゆかりさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと

夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。

清水さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と、自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。


見られてる、ゆかりはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて

私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。

そのうち、夫が「香織も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。

清水さん夫婦は笑ってました。






私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。

ゆかりも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。

清水夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。

清水さんが「香織さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。

この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。

夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」

「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。

私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。

結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。

それから、数日して、清水さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。

急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。

結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。

夫達の相手をしている時に、清水さんの家の話題になりました。

清水さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」

「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。

主人は「そんな事無いよな?」と私に話を振りました。

私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。

すると夫が「清水は、溜まったらどうしてるの?」と言うと清水さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。

この話を、新人君二人も興味ありげ聞いていると、清水さんが

「こないだは、香織さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。

新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、清水先輩は見た事あるんですか?」

とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の話題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。

清水さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、香織さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。

私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると

夫が「みんな、下を脱げよ、香織の前でオナニーしていけよ」「香織一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。

みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。

私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。

すると「おお、もしかしてノーブラ?」

「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」

「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。

Tシャツも脱ぐと清水さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。

夫は「香織、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。

私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。

みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので

夫が「香織は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。

また夫は「清水はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、香織が舐めてあげたら?」と言いました。

私も可哀想な気がして「うん・・清水さん、舐めた方がいい?」と聞くと

「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。

夫は「じゃあ俺はマンコに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。

パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、マンコの当たる部分が、ドロドロに濡れてました。

夫は「ほら、香織は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。

「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。

みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。

「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。

「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?香織」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。

その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で清水さんのを舐める形でSEXを始めました。

清水さんは「ゆかりより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。

新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと

夫は「じゃあ、香織に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。

二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。

マンコに入れながら、両方の乳首をいじられ口には清水さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。

「香織さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫と話す声が聞こえました。

夫は「香織は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。

私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると清水さんが「香織は、いやらしい雌です、チンコが大好きです」と言ってみてと言ってきました。

私は言われるがまま「香織は、いやらしい雌です。チンコが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、ゆかりさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。

清水さんは「ゆかりにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。

今度は、新人君が「香織は、もう二つのチンコも咥えたいです。精子を飲ませてください」

って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。

夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「清水は普段、ゆかりさんの中で出すのか?」と聞くと清水さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。

じゃあ「久しぶりに香織のマンコの中で出して帰れば?こいつのマンコの穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。

この時私は、清水さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「香織のマンコが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。

清水さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はゆかりには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。

「そこのクッション取って」と清水さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。

「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、ゆかりもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。

清水さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を清水さんに絡める形で1回いってしまいました。

すると「香織ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるマンコを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。

夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。

清水さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。

「俺の子供ほしい?香織ちゃん妊娠するよ」と清水さんが言うと夫が「妊娠させられるって、香織どうする?生みたいか?清水の子孕むか?」と聞いてきました。

私は、夫が望んでるように「はい、香織は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。

夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためには香織の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。

清水さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」

「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。

私は「子宮を広げてます、中出して、香織に種付けしてを下さい!清水さんの子供産みます!」といきながら叫んでました。

清水さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました。量が夫より多いのが解りました。

暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。

私は清水さんの精子とマンコの液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。

そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。

結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い

夫に言うと「じゃあ香織、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので

「あなたが早く妊娠させてくれないと、清水さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。

夫は「じゃあ俺は、ゆかりさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。

まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。