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乳首をコリコリされて彼氏と初体験で処女喪失

kage

2017/04/08 (Sat)

ロスバージンは高3年の時

彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。

当時友達は女の子ばかりで、エッチな事には奥手な方だったので初めてキスした時なんて緊張で半泣きでした。

彼の家に呼ばれたのは付き合って1ヶ月弱経ってからの事でした。

彼は大学の近くで1人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかる事もあり、まだ遊びに行った事なかったんです。

彼の部屋に上がってからしばらくは2人でテレビを見ていました。

土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。

でもその時には緊張がピークで、内容なんて頭に入っていませんでした。


彼が何か話しても上の空。

自然と会話も少なくなっていきました。

そのうち彼が、

「疲れたから横になる」

と言ってベッドに寝てしまいました。

私はどうしていいか分からず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。

そのまま15分は経ったかな?

彼が、

「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」

と言ってきたんです。

心の中で

「ついにきた・・・」

と思いつつ、ベッドに腰を掛けました。

彼は体を起してキスをしてきました。

キスは何度かしてたので、むしろ落ち着いてきました。

でも、いつものキスとは違っていました。

激しく私の口の中を貪ります。

私の唾液と彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。

彼が服の上から私の胸に手を置き、下から押し上げるようにゆっくりと揉み始めました。

自分の心臓がドキドキしてるのがバレるんじゃないかって何故かその時思いました。

私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用に人差し指を伸ばし、私の乳首を撫で始めました。

私はついビクッと体を揺らしてしまいました。

自分じゃない誰かが私の乳首を触っている…そう思うとあそこがじゅんっとなるのが分かります。

彼はいつの間にか唇を耳に移動させていました。

舌を耳の中に入れたり耳たぶを甘噛みしています。

「…っんぁ…ふぅ……」

思わず言葉にならない声が漏れました。

彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラのホックを外しました。

空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。

彼はブラを上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。

目線を下げると、彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。

その時は分からなかったんですけど、私って乳首が凄く弱かったんです。

特に自分の乳首が誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。

それでその光景をみて凄く興奮しちゃいました。

彼は私が興奮してるのが分かったみたいで、シャツとブラを取り、私のあそこに手を伸ばしました。

ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの上から割れ目をなぞってきました。

パンツがビショビショだったのでひやっとしました。

彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。

パンツの上からなので刺激がちょうどいいんです。

顔を真っ赤にしてると彼が

「声を出していいんだよ」

と言ってくれました。

恥ずかしくって頑張って喘ぎ声を我慢してたんです。

私が照れ笑いして頷くと、ついでに…といった感じでジーパンとパンツを両方一気に脱がされちゃいました。

彼も全部脱いで裸になりました。

初めて男の人の裸が目の前にあって、凄く恥ずかしかったです。

彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。

凄くそれが気持ちよくて、どんどん濡れてくるのが分かります。

すると彼は右手を私のあそこに延ばし、指をゆっくりと挿入し始めました。

初めての感覚に思わず声が出ます。

彼はそのまま一点を刺激し続けます。

今思うにGスポットだったのかな?

とにかく気持ちがよかったです。

私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに近づけました。

彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを軽く擦り始めました。

「あぁっ!」

気持よすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。

彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。

ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのが分かります。

でも、すぐに激痛が走りました。

「いたっ!」

彼はそのままの姿勢で私を見て心配そうに、

「やめる?」

と聞いてくれました。

本当は凄く痛かったんだけど、心配してくれる彼が嬉しくて

「大丈夫…」

と答えました。

彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めました。

激痛に顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。

愛液が溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。

一番奥まで彼のものが辿り着いた時には、私は再び声を出して喘いでいました。

彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。

体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイク事は出来なかったけど、彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした。

妹の前で勃起チンコを見せたら衝撃展開

kage

2017/04/08 (Sat)

妹に欲情するなんて漫画の世界だけだ




今までの俺はそう思っていたが
でも違った



あの日

俺は初めて妹で勃起してしまった(;´Д`)
しかも妹にもバレバレで。

今までの妹の印象は、口が悪くて生意気で可愛いとこなんて一つも無く、便所や風呂は長いわ、人の洗濯物のシャツを鼻をつまんで「あにぃ、私の洗濯物のとこにこんなの入れるなよな!」とか悪態ついて喧嘩とかもしょっちゅうしてました。

そんな妹にも色々あって・・・男性恐怖症(?)みたいなのなんですが、俺やおやじとか親戚とかには平気みたいです。



実は妹は小学4年くらいの時に、中○生にいたずらされた事があるんです。

その時くらいから、異性にはあんまり話とかをしなくなったというか、するにはするんですが、軽い会話くらいで仲良く話をするなんて事はしてないと思います。

だから周りの異性からは暗い奴とか思われてるみたい。


話の内容がグチャグチャで駄文ですいませんが、書きたいと思います。


その妹も今年で高校2年、俺は20歳で社会人です。

事件は一ヶ月前、妹が友達と行く予定だったコンサート当日に友達が行けなくなったとの事。

で、どうしても行きたい妹が、俺に一緒に行こうと誘って来たんです。


「あにぃ、どうしても行きたいからお願い!」って感じで言われて、しょうがなく渋々行く事になりました。


コンサートは意外に楽しくて、仕事で疲れていた俺もかなり楽しめました。

妹の女の子っぽくはしゃぐ姿も久しぶりに見ましたw(少し意外)

で、問題がコンサートが終った後の電車の混み具合。

田舎者なので、妹は電車とかあんまり乗った事が無いみたいで、妹は初めての満員電車で混乱してましたw
(俺は昔、彼女とかと良く電車には乗ってた。



俺は妹の手を引いて、車両の端のドアの前に連れて行きまいした。

妹をドア側に置いて俺は向かい合う感じで、そんな間もどんどん乗客が入ってきて、電車はスシ詰め状態に。

後ろからぎゅうぎゅうと押されて、妹と密着状態になってしまって、それでも妹思いの兄貴心が発生してw
手と足で突っ張る感じで耐えました。

体勢は右手が妹の顔のすぐ横、左手が妹の肩の横、右足が妹の足の間という感じ。

別に妹なので変な気もなかったんですがねw

車両が動き出して、ポジションもうまく確保&慣れてきた時に妹が「うー」って言ったんです。

俺は上を見てたのを妹の顔に視線を合わせると睨みながら、俺の右手を見て「くすぐったい」と、口パクでジェスチャーしてたんです。

良く見ると、俺の服の裾が妹の耳に当たってたみたいで、それがくすぐったかった様です。


俺は「ゴメンゴメン」と口パクでジェスチャーして、右手を顔から少し離して手を置きました。


そこでふと、変な悪戯心が発生してw
気付かれないように妹の耳の穴に、そぉ~っと人差し指を入れたんです。


そしたら「はぁん!・・・」って少し小さい声で、言いました。


顔はいかにも感じてる様な顔で(;´Д`)

たぶん耳が弱いんでしょうね。

幸いな事に乗客はコンサート帰りのカップルや女の子の集団ばかりで、車内はザワザワとしていたので、たぶん誰にも気付かれては無かったと思います。

妹の反応に凄くビックリして、妹を見ると、妹もこちらを見て恥ずかしそうにしてました。

俺も、少しやりすぎたと思い、「ゴメン」とジェスチャーして謝りました。


が、ここで異変が!

なんか俺のジュニアがさっきの妹の反応でムクムクとw
悪い事に俺の股間は妹のヘソの下あたり(下腹部?)に密着&電車の揺れで段々と大きく見事におっ起ってしまいました。

もうギンギンにw

妹と顔を見合わせて俺は苦笑い。

妹は困った様な、恥ずかしい様な顔をしてました。

少し顔が赤くなってたかな?

で、そのまま勃起したまま目的の駅に到着w

妹と共に電車から降りました。

実はその駅の駐車場に俺の車を置いてあって、駅を出てすぐに駐車場に向かいました。

恥ずかし紛れに俺が「すげぇ、混んでたなぁ」と言っても妹は無言・・・w
まいったなぁと思いながら、車に乗り込みました。


車に入ってすぐに妹が、「あ・・あにぃ、アレって起ってたの?」とw

俺は気まずいので茶化すように、

「だって、お前が耳触っただけであんな反応するから」と言ったら
「私も自分でビックリした。

声出てたね」

「・・・お、男のアレってあんなに硬くなるんだね・・・」と、今まであまり見た事の無いような顔で俺に言って来た。


正直、妹とこういうエロ話は今までにほとんど無かったので、俺は少し興奮してたと思うw

で、すぐに気付いて妹に「へぇ、◯◯はまだ処女かw」と冗談まじりに言ったら「うるさいな、いいじゃん別に処女で!」とマジ切れされました。


まぁ、その後、今まで話したことの無かった話を色々としながら家へと帰りました。


車を走らせて家に帰る間、なにかがふっきれた様な感じで妹に質問責めにあいました。


「彼女とのHはどうだった?」とか(過去3人と付き合ったけど4ヶ月前からフリーorz)、「勃起するときは自分でもわかるの?」とか、「精液は一回でどの位出るの?」とか・・・。


俺は大雑把に説明しながらも妹がやっと異性に興味を持ち始めた事に少しホッとした様な、複雑な気持ちでした。


妹は好きなタレントとかは居ましたが、男っ気が無いというか、わざと避けてるというかそんな感じ。


たまに母が俺に「◯◯、男の子の友達出来ないねぇ少し心配だわ」「うん、だよなぁ」と俺、などの会話をします。


家族も皆、昔の事件が尾を引いてるってのは分かっていたので、兄貴ながらに妹の先行きが心配でした。


そんな妹が性の質問を投げかけてきたので、俺も調子に乗って「オナニーとかもお前してんのか?」なんて聞いたら、暫らくの間のあと「・・・し、してるよー」と照れながら言ってました。


「そ、そか・・・いつか好きな人とする時が来るから練習しとかないとな」などと間の抜けた返答をしますた。

(;´Д`)何を言ってんだ俺はw

てか、その日の妹なんか少し違うんですよ。

なんてゆーか、しおらしいというか、いつものガサツさが少しマシと言うかw
たぶん向こうも緊張してたのかと思います。


この日の俺達は少し変だったと思います。

変な緊張感に包まれてたというか・・・そんな感じでで、そんな話をしながら家に到着飯を食って、風呂に入って部屋でマターリとしてた時に妹が部屋に入って来ました。

そこでまたエロトークを少ししました。


なんか俺のチンポの話に良くなるので「触ってみるか、ホレw」などと言ったら、妹も笑いながら「オリャ!」って触ってきましたw

「やっこ~い」なんて言ったので「起ってないからなw」なんて事を照れながら言いました。

マジ恥ずかしかったけどw

妹が、「さっきみたいに硬くなったのを触わってみたい」などとモゴモゴ言ったので。


「んじゃあ、エロビ見るか」って俺の秘蔵のAVをw

隠してあったエロビを出すと「変態~!エロあにぃ。

そんなトコに隠してたんだ、こんなにイッパイ」などと罵倒されましたよ、ええorz

エロビを観始めたんですが、俺はこのビデオで抜きまくってたのでチンポはあんまり反応しなくて、なんか起ちそうなんだけど少し痛いってゆーか、緊張感と背徳感で半起ちって感じでした。


「なんか起たなぇや」
「えー、インポってやつ?」

どこで覚えてきたのかそんな事言われましたw

「馬鹿、刺激が足りないんだよ!・・・そうだ、オッパイ触らせて」って、勇気を出して言いました。


この時の俺、絶対変でした。

なんか無性にオッパイに触りたくて(;´Д`)

「・・・え~・・・じゃあ少しだけならいいよ」って妹。


(・∀・)ヤッター!w

妹の寝巻きは上トレーナー、下ジャージって格好。

トレーナーの上からそぉっと手を置いてゆっくり揉みました。

トレーナーの下はノーブラで(いつも寝る時はノーブラなのは知ってた)、乳首がカチカチに起ってました。


たまに肘とかに胸が当たる時はあったんですが、こうやって揉むのは初めてでかなり興奮したかも。

でも俺は巨乳派なので、妹の貧乳(たぶんBカプ)は少し萎えw

少し揉んでると、

「はっ・・・はぁはぁ・・ふっ」

明らかに感じてるみたいで、思い切ってトレーナーを上にずらして生で胸を揉みました。

俺って獣かよって自己嫌悪しながらも、トレーナーを捲って乳首を舐めまわしました。


「んんっ、はぁはぁ・・・はぁ・・ん」って、かなり感じてたと思う。


そんな反応を見てたら、俺のチンポもムクムクって起ったので、妹に「起ったよ」って言いました。


妹は目を瞑ってたんだけど、我に返った様にハッってなって、服を元に戻しました(´・ω・`)ショボーン

「さ、触ってもいい?」って妹に言われて、「いいよ」って言いました。


妹がそぉっとチンポを触って、さすり始めたんですが気持ちイイ!
でもなんか痛い様な感じがありました。


妹は「すっご~い、すっご~い」ってずっと言ってました。

恥かしいw

妹が俺のをさすってる間、俺は暇なのでまた妹の胸に触ろうとしたら「はいっ、もうお仕舞い」って立ち上がりました。


「もう、遅いから寝なきゃ。

じゃあおやすみね」って、慌てて部屋を出ていきました。


妹が出て行ったあと即効でオナニーしましたw

その日は疲れていたのですぐに寝れましたが、それから一週間位は自己嫌悪と罪悪感で不眠症になりますた_| ̄|◯

まぁこんな感じです。


結論で言うと兄は妹でもエロくなれます。

(´・ω・`)俺だけかもw

自分でも少しビックリしてますが、こうなりましたw

それ以降は結構妹と会話とか増えて、前よりもいい兄妹になったと思う・・・。

でもエロい事はもうしないと、自己嫌悪してます(;´Д`)

長文&駄文失礼しました。

彼氏のそそり立つ勃起ペニスを車の中で味わう

kage

2017/04/08 (Sat)

今彼と人生初のカーセックスを体験したんです



いつもは車の中ではキスだけ


でもその日は彼氏がいきなり
自分のモノを取り出したんです!

既に彼のモノは天を向いて硬くなっていました。

私は思わず彼のモノに手を添え、顔を近づけて頬ずりしてしまいました。

そして先端に軽くキスをし、根元から上へ上から根元へと舌を突き出し、舐めあげました。

カリの部分と先端は丹念に舐め舐めして、舌を挿し入れてチロチロ舐める。

彼は満足そうな顔をして

「美味しいか?」

「うん、美味しい。シュウ君の大きくって美味しいから大好き。もっといっぱい食べてあげる」

私はそう言うと先端から徐々に口に含んでいき顔を上下させ、唇で擦りあげた。

チャプチャプ言わせながらいっぱいいっぱい頬張って、彼のモノをたっぷり舌で口で味わったの。

「うっ、ありがとうもういいよ」

彼はそう言うと深いキスをしてくれた。






そして私の胸元をはだけさせ乳房を露出し噛み付くように口を付けた。

両手で乳房を激しく揉みしだき、突き出た先端に咲く蕾を口に含んだ。

「ん…………」

見せ付けるように舌を出し、蕾を弾かせ転がしていく。

「あぁん……」

片方は蕾を指先で弄くり片方は舌先でチロチロと舐めあげる。

「あぁぁ……あぁん」

両手で両方の乳房を中央に寄せ、交互に吸い舌で激しく転がすと、私の蕾は唾液でテラテラと輝き硬くそそり立ってしまった。

片方の蕾は口に含んだまま、もう片方の手は下半身へと降りて行った。

下着の上から優しく割れ目をなぞられた。

「もうこんなに濡れて……ヤラシイ子だな」

「あんッ、イヤそんな事言わないで」

下着の中へ指を滑りこませ、蜜で溢れた花弁を優しく擦りあげる。

「あぁぁ………ん」

彼は指の先で花弁を上下何度も擦りあげる。

「はぁぁ……あぁ……」

花弁を押し広ると、プックリとした真珠が顔を出した。

彼の指が真珠にそっと触れたかと思うと、激しく弄られた。

「やぁぁ……あぁ……ぁん」

更に私の花弁から蜜が溢れ出してきた。

「凄い。こんなに溢れて。蘭の蜜を味わいたい」

彼はそう言うと私の足の間に入り、足首を持ち上げ大きく広げ顔を埋めた。

花弁に滴る蜜をピチャピチャと子犬がミルクを飲むかのような音を立て、舌で味わう。

「はぁ~……あぁぁん……ああぁ」

私の蜜どんどん溢れお尻の穴にまで流れて行く。

花弁の中心に口付けチュッチュッと吸い取る。

「もっといっぱい味わいたいな」

そう言うと、今度は舌を尖らせ見せ付けるように真珠を転がし始めた。

「あああぁぁ~ぁぁ………やぁ……ぁぁ」

私はあまりの快感に腰を引かせてしまった。

それを彼が許さず、がっしり掴まれ引き寄せられた。

真珠をこねくり回す彼の舌は、私を狂わせていく。

快感のあまりに逃れようとする私の腰をガッシリと掴み、さらに舌先を尖らせチロチロと舐めあげる。

「ふぅん……ん……んぁぁ……」

舌先はそのまま私の真珠へと愛撫を続け、彼の指がプツリと私の中へ挿し込まれた。

「ひゃぁ……やぁ……あぁん」

指をくの字に曲げ、奥のザラザラした部分に当たると指先で擦りあげられた。

真珠と中への同時の愛撫は更に私を快感で溺れさせていく。


クチュクチュ……ピチャピチャ……シンと静まり返った車内は、淫らな音と私の喘ぎ声で響き渡る。

「んん……も……う……が……ま……ん……あぁぁ…でき……ぁぁ…な……い……」

そう言った途端、真珠を味あう舌の動きが早まり、中へ入れた指が激しい動きになっていった。

「はぁぁああああぁぁ…………ぁぁ……あぁあんぁ……あぁん」

足がガクガク震え、彼の指を喰いちぎりんばかりに締め付け、私は意識を飛ばしていった。

意識がようやく戻ってきた頃、彼の硬くそそり立ったモノが花弁をゆっくり上下へとなぞられていた。

やがてその動きが花弁中心でピタリと止まったかと思った瞬間、一気に奥まで貫かれた。

「くふぅ……ん……」

そしてゆっくり先端まで引き抜かれたと同時に再び奥まで一気に貫いていった。

「あん……ぁぁん……」

今度は休む事なく激しく硬い大きなモノで、深く浅く深く浅く抜き差しされた。

「んんん……んぁ……はぁ……あぁぁ」

腰を抱えるように持ち上げられ、突き刺すかのように激しく突き上げられる。

「気持ち……いいか?」

彼が切なげな声で囁いた。

「やぁぁ……いやぁぁん……ぁぁっ」

「ん?やめて欲しいのか?」

そう言うと、彼の動きが徐々にゆっくりになり、止まってしまった。

私は激しく首を横に振り、オモチャを取り上げられた子供のように涙を流し

「あぁっ……やぁ……やめちゃ……いやぁ…」

彼はクスッと笑い、私に軽く口付けると

「素直な子にはご褒美を」

再び激しく腰を打ちつけ抜き差しをし、深い所で円を書くように腰を回し始めた。

「ああぁぁん……いいのぉ……もっと……あっ……あぁ」

私の蜜が彼のモノに絡みつき、根元まで出される度にテラテラと光っている。

突き刺さった部分は、ジュプッジュプッと音を立てながら蜜が次から次へと溢れていく。

「も……うぅ……だ……めぇぇ…あぁ……」

悲鳴にも似たカン高い声を出すと、彼も

「くぅ……俺も…我慢……できねぇ……うぅ」

彼の指が私の花弁の上にある真珠へと伸ばされると、素早く指で擦り上げられながら硬くて大きなモノを、いっそう力強く深くそして素早く打ち付けた。

私の中がビクビクと痙攣を始めた。

「あぁあぁ~ぁぁっはぁぁぁっやぁぁっぁぁぁ…………」

彼のモノをきつく締め上げ再び意識を手離した。

「くぅぅぅっ………」

彼のモノが私の中でドクドクと脈打ちし、私の中に生暖かいものが染み渡り、彼の大きな体が私の上へと崩れ落ちた。

「はぁっ…………はぁっ……はぁっ……」

2人の吐息が重なった時、指を絡めながらお互いの唇を求め合った。