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姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる

飲み会の帰り道に名前も知らない女をナンパして即ハメ

kage

2017/04/11 (Tue)

週末に職場の同僚と
居酒屋にいって飲みました


派遣社員も途中で来てくれたので
調子ブッコいてたら終電逃してしまった

俺だけ田舎なの忘れちゃってた愚か者w
途中までの電車はまだ走ってたので、とりあえずそれに乗ってタクシー待ち。


深夜割で確かうちまで4千円ぐらいかな・・・たけぇ~なぁ~・・・そう思いながら待ってました。

金曜日だったので軽く20Mぐらいは並んでるんです。

ダリぃ~なぁ~と思っていると、後ろの女の子の会話が気になり出しました。


彼女も終電を無くした1人で、友達?か誰かと電話してるんです。

その内容が結構面白くて。


「えぇ~そんな事言ってたぁ」
「でもちっちゃいからさぁ~」
「ホントにぃ?誘ってくれたら帰らなかったのに」
「また呑もうって言っといてよ」
「えぇぇ~~でもタイプじゃないんだけど」

合コンだったのか?彼女を男が気に入ってたらしく、その話に夢中です。

チラッと振り返ると結構可愛い女の子で、20代前半ぐらいに見えます。

髪は少し茶色でしたが、まだ幼さの残る女の子でした。

ホントは彼女、もう一人の男の方が良かったというんです。

でも友達が気に入っちゃってたのか喋る隙が無かったと嘆いていました。

まだ呑み足りなかったのに~と残念がっています。

明日は休みだから言ってくれたら朝まで呑むつもりだったとか。

タクシー乗るぐらいならその方が賢明ですかね。
しばらく続いた会話が終わり、またしても暇になってしまいました。

そこで突然の尿意!まだ10M以上はみんな待っているけど、後ろにも列は続いてる状態。

ヤバい・・・どうしよう・・・あぁ~~我慢できない・・・

「あの・・ちょっとトイレ行きたいんで・・イイっすかね?」
「あっ・・・はい・・イイですよ」

「じゃこのバッグ置いておくので・・・」
「はい・・・・」

電話してた彼女に声を掛けて、急いで近くのコンビニへ向かいました。

さすがにトイレだけってのも気が引けるので、コーヒーとお茶を買いました。

戻ってみると彼女は俺のバッグを持ってくれていました。


「御免なさいね・・・これどうぞ」
「あぁ~~そんな・・・」

「どうぞどうぞ、トイレだけ借りるのもアレだから買ったんで」
「あぁ~はい・・・有難うございます・・・」

「そういえば、帰りって○○駅の方ですか?俺は○○なんですけど」
「んまぁ~そうですけど・・・」

いきなり駅の話をしたのがマズかったのか、少し警戒されてしまいました。

焦った俺は少し早口になりつつ言葉を続けました。


「いや・・どうせタクシー乗るから、一緒にどうかと思って・・・」
「えっ??」

「同じ方向だしお互い安く行けるかなと思って」
「はぁ・・・」

「○○駅までだと多分3,000円ぐらいでしょ?それを2,000円とかで行ければ・・・ねぇ?」
「まぁ~それはそうですけど・・・」

「俺はそこから1,000円ちょっとだから、多めに払っても安上がりかなと」
「あぁ~!そういう事ですか?そうですね!イイですよ」

焦ってたけど説明したら通じるもんですねw
彼女もできるだけ安上がりで帰りたいと思っているらしく、一緒に乗って行く事を了解してくれました。

俺への警戒心も薄れたのか、さっきとは違って笑顔で接してきます。

真正面からジックリ見ても、結構可愛い女の子でした。


「今日は飲み会だったの?さっき電話で喋ってたけど」
「そ~なんですよぉ~。

慌てて店出たのに間に合わなくて」

「終電早いもんね~俺も走ったんだけど逃しちゃってさ」
「もっと呑んでればって思いますよね~」

「俺の場合は会社のオッサンばっかりだからイイけど、そっちは勿体なかったね」
「えぇ~~そうでもないんですけど~ってさっきの聞こえてました?」

「そりゃ~この状態だからね。

嫌でも聞こえちゃうでしょ」
「ですよねぇ~~w」

酔っ払ってるらしく、警戒心が無くなったからなのか彼女は普通に喋ってくれました。

よほど悔しかったのか、友達が独り占めしてて最悪だったとか、帰ろうとしたら3千円とか言われたとか。

そんなに呑んでないのに3千円はムカついたと笑ってました。


「これだけ終電が早いと、近所でしか呑めないもんねぇ」
「そぉ~なんですよ!カラオケ行ったら途中で帰らなきゃだし」

「さっきまでカラオケにいたんだ?」
「2曲だけしか歌ってませんけど」

「そりゃツライね。

せめて5曲は歌いたいもんねぇ」
「えぇ~~10曲は歌いたいですよぉ~~」

「それだと終電は間違いなく無くなるねw」
「無くなりますw」

2人で笑いながら喋ってました。

多分この時、周りのオッチャン達は会話をずっと聞いてたと思います。

俺もそうだったからw

「って言うか、大学生?」
「そう見えます?」

「そう見えますよ?20歳そこそこって感じで」
「これでも一応23です」

「ほぉ~それは失敬w若く見えるからまだ学生さんかと」
「社会人2年目なんですけどね」

そうこう喋っていると、今度は彼女の方がトイレに行きたいと言い出しました。

じゃ今度は俺が待ってるよ、と彼女はコンビニへ。

戻ってくるとお菓子を買ってきたらしく、食べます?みたいなノリで差し出してきました。

俺はお菓子は食べないので、彼女一人がポリポリと食べていました。


今日は久し振りの合コンだったらしく、結構期待してたらしい。

イイとこを持って行く友達に、まだ苛立ちはおさまってないみたい。

結局タクシーに乗り込むまで、今日の悔しさを笑いながらも喋ってました。

タクシーに乗り込み、ちょっと黙ったかと思ったら、またカラオケの悔しさを喋り出す彼女。


「そんなに歌いたかったの?」
「そりゃ~そ~ですよ!」

「そなんだ・・・じゃこれから歌う?」
「えっ?」

「そんなに歌いたいんなら、駅近くにあるカラオケに行く?」
「えぇぇ~~~」(この時の顔は全然嫌がって無い、むしろ喜んでる顔)

「仕方ない・・オッチャンがゴチってやるから、朝まで歌いなさい!w」
「ホントにぃ~~?イイ~んですかぁ??」

「でも途中で寝てたら起こしてねw」
「寝たら叩き起こしますよw」

ナンパなんてした事の無い俺が、妙に饒舌な喋りでナンパしてしまいました。

一緒のタクシーに乗って帰るって決めてから、彼女がそう仕向けてくれたのかもしれません。


運転手に彼女が降りるはずだった駅で2人降りると告げました。

何歌おっかなぁ~と笑う彼女。

何でも好きなだけ歌ってイイよと頷く俺。

実のところ座って喋っているだけで、俺は半勃起しちゃってました。


なんせ生足の彼女のミニスカートが膝上までズリ上がっていたし、小さくて幼く見えた外見とは裏腹に、胸が妙に大きいんです。

ボタンを首まで留めていましたが、シャツの上からでも分かるぐらいの大きさでした。

彼女が目線を外している時、チラチラと横乳を見てたんですw
女の子特有のニオイもそうだけど、生足&巨乳に若干ムラムラしちゃってました。


カラオケについて案内された部屋は2人用で狭く、画面を見る為には並んで座るしかありません。

TVちけぇ~~!とか文句を言いつつ、まずはビールを飲みながら彼女を歌を聞いてました。

彼女もサワーを頼んでいて、呑んでは歌っての繰り返し。

結構呑むねぇ~と思わず言っちゃったんだけど、グビグビ普通に呑むんです。

彼女が4~5曲歌って俺が1曲みたいなペース。

サワーが2杯3杯と進むにつれて、当然彼女の酔いも増してきます。


「んはぁーっ!目が回ってきたぁー!」
ドカッと座った彼女は椅子からズリ落ちそうになってました。


「大丈夫?」
「だじょーぶー!休憩休憩!」

「まぁ~まぁ~まぁ~落ち着いて呑もうよ・・・はい!かんぱーい!」
「かんぱーい!」

時間はたっぷりあるので、しばし休憩がてら飲みに専念しました。

もう歌ってる時も座ってる時も、生足と揺れる巨乳に目が釘ずけです。

酔っ払ったと無防備に座る彼女の足は、もう少しでパンツが・・・っていうとこまで上がってます。

ここで変な事を思い付きました。


「泥酔しないストレッチって知ってる?」
「そんなのないでしょーっ!」

「あるんだよ、俺も聞いた話なんだけど」
「えぇーっ・・・どうやるの?」

まず靴を脱ぐでしょ?それでアグラみたいにして、足の裏同士を付けるんだよ。

それで足を下に押すと、股関節が伸びるじゃん?このストレッチ。

エロい頭をフル回転して思い付いたのがコレw
彼女は「えぇーっホントにぃ~?」と靴を脱いでやり出しました。


フレアースカートだったので、簡単にアグラ状態になりました。

一応スカートを気にしたけど、足が思いっ切り開かれてます。

自分で足を押しながら「いたぁーい!」となぜか嬉しそうにやっていました。

もう少しでパンツが・・・ってぐらい見えまくりで、もうホント堪らんかったです。

「ただ足が痛いだけじゃん!」と笑う彼女に、今度は頭を振る作戦に出ました。

昔若い頃に合コンとかでやってた荒技です。


彼女を後ろに向かせて、後ろから腕を抱えて固定しつつ、頭を掴んでグルングルンと動かしました。

さすがに「いやぁーーっ!目が回るぅぅーーっ!」と大騒ぎです。

怒るわけではなくキャーキャー言ってる感じ。

手を離すとフラフラ~っとした彼女は、俺に倒れ掛かってきました。


「んぁぁぁーーっ目が回るぅ~~~~ヤバいヤバい」

かなり回ったのか、俺に倒れ込んだまま起き上がろうとしません。

「うぅぅ・・・」とは唸っていたんですけどねw
ちょっと心配になった俺は「大丈夫?」と声を掛けました。


「うっちょーん!」と彼女は元気よく起き上り、俺を見ながら爆笑。

やられた・・・と思い、今度は俺が倒れ掛かってみました。

別に逃げるわけでもなく、俺は彼女の太ももに顔を付けてる状態です。


「ちょっとーっ!寝ちゃダメだぞ!起きなさい!」

もう俺の顔に伝わる太ももの温かくて柔らかい感触にヤラれてましたw

「もう眠過ぎて・・・」とわざと顔を擦りつけるように振ると、くすぐったいと暴れる彼女。

耳を引っ張られて起き上らされましたが、今度はまた彼女が俺の太ももに寝てきました。

俺の真似なのか、顔をグイグイとやってきます。


これはイケそうな気がしてならないわけでありますw
ヤメなさぁーい!とか言いつつ、頭を掴んで股間にグイグイ押し付けてやりました。



「うひゃひゃっ!ちょっとーっ!どこに押し付けてんのよぉー!ww」

怒るどころか彼女はなぜか大爆笑。

これはイケる判断したが、この状況からいきなりシリアスには持って行けない俺。

まぁ~まぁ~呑んで歌おうぜとしか言えず、また初めに逆戻りw
多分ね、彼女相当酔ってたんだと思う。


「酔ってもアタシは滅多に吐いたりはしない」

って言ってたんだけど、俺とふざけてたからなのか酔いも回りまくり。

喋ってて途中から呂律が回らなくなってたし、目の焦点もアヤフヤな感じだった。

2時間以上が経過した頃、トイレから戻ると彼女がソファーに寝てた。

また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。

おいっ!と小突いてみたが、「うんんんっ・・・・」と唸るだけ。


マジで寝ちゃいますか・・・と思いながら、これからの事を考え酒を飲みつつ一服。

やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。

小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・でも強姦とかになったら嫌だしな・・・と。

悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。



とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。

部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。

バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。


「家は駅から近いの?」「送るからちょっと教えて?」俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。

疲れたので花壇に座らせようとしると倒れちゃうし、さすがに困った。


「じゃそこのホテル行くけどイイ?」
「はぁ~い」

「じゃおんぶするから乗って?」
「はぁ~~い」





巨乳を背中に感じつつ、彼女をおんぶしながら200Mぐらい歩いた。

さすがに汗をかくほど疲れたが、巨乳のお陰でなんとかホテルに到着。

フロントで怪しまれたが、酔っ払って寝ちゃって・・・ね?返事は?「はぁ~い・・・」みたいな事をして通過。



部屋に入るととりあえずベッドに寝かせてみた。

無防備に横になってる彼女は、スカートが捲れ上がっててパンツがチラリ。

今日はピンクのパンツなのかぁ~ムフフ・・・なんて思いつつも、お風呂にお湯を入れて一服。


こうなったらいっちゃえ!という勇気が、生々しい足を見てて湧いてきた。

いきなり襲い掛かるのも怖いので、服を脱がせてお風呂に入ろう。

そう思ったのでお湯が溜まってから、彼女の服を脱がせる事にしてみた。

俺はトランクス1枚になり、いろいろと声を掛けながら彼女の服を脱がせていった。

シャツはボタンを外せば良いし、スカートも簡単に脱がせられた。


上下お揃いのピンクで統一した下着を見て、思わず生唾もん。

だって巨乳だとは思ってたけど、過去に付き合ってきた元カノなんて比較にならないほど大きい。

これは確実にD以上あるなと思い、それだけでギンギンに勃起してた。


ホックを外して生乳を拝んだ。

ぶるぅ~んと弾むようにして出てきた巨乳は、薄ピンクの乳輪と少し長め?の乳首。

思わず揉みまくりたい気持ちを抑え、パンツを脱がせてみた。

彼女も腰を浮かせてくれたおかげで、すんなり脱がせる事に成功。

あれ?と思うほど薄い陰毛で、軽く足を開いてたせいかビラビラが若干見えてる。


マジ?と覗き込んでみると、ほぼ無毛地帯でした。

だからまだ閉じられてたけどオマンコが丸見えw

じゃ~お風呂入るよ~と声をかけつつ、肩を貸してお風呂へ連れて行った。

体を洗って・・・なんて余裕も無いので、そのまま湯船に入れる事に。

後ろから抱える様にして入り座らせてみると、後ろから俺が抱き締めるような姿勢になった。


「ふぅぅ~~~」と溜息をついた彼女は、後ろの俺にもたれ掛る様にしてきた。

もしかしてこの状況を理解しているのか、分かってて酔った振りをしているのか、そう思い始めました。

完全に勃起したチンコが背中に当たってるし・・・分かってたらそれも当然理解してるはず。

背中から覗き込むと、巨乳がチャプチャプ揺れてます。

もう我慢の限界でした。


思わず後ろから乳首をクリクリとイジってみました。

その瞬間「はぅっ・・・!」と声がしたんで、ビックリして手を引っ込めちゃいましたがw
でもその後何もないから、また乳首をクリクリしてみたんです。

そしたら彼女、「んうぅぅっんっ・・・」と吐息交じりの声。

これは寝ながらも感じちゃってる声?と思い、両方の乳首をクリクリしてみました。

次第に彼女の声が「んあぁぅんっ」とか完全に喘ぎ声っぽくなってきました。

だからもう思いっ切り巨乳を揉んでみました。


大きくて柔らかいんだけどハリのある巨乳。

こんな巨乳初めて揉んだよぉ~と改めて感動しました。

彼女も「んっ・・・」とか「あぅっんっ・・・」とか声出てたし。

十分巨乳を堪能した俺は、下半身に手を伸ばしてみた。

足を伸ばして座ってたから、上からアソコを触ってみた。


足が細いから閉じても手が入る隙間があるんだよね。

触ってみるとまだオマンコが閉じられた状態だったから、そのままクリトリスを優しくクルクルと触ってみた。

そしたら彼女が「んあぁっぅんっ」とさっきよりも大きな声を出したので、またしてもビックリしてしまったw

ホント起きてんじゃねーのか?と思いつつ、また触ってみた。

何度かクリトリス中心に触ってみたけど、割れ目に沿って触ってみてある感触に気が付いた。

ニュルリとした感触・・・そう!彼女思いっ切り濡れてたんですw

指が閉じられたオマンコを開いたからなのか、ニュルニュルした感触が全体に広がった。

これは濡れ過ぎなんじゃ・・・そう思いながらもクリや尿道付近を撫で回しまくり。

もしかしたらクンニするかもしれないからと思い、軽く指も入れてみた。

彼女は声は出さないけど「んっ」とか「ふぅっ」とかいう声は出してた。


指を半分ぐらい入れた状態で、中を洗う様に動かしてみた。

動かせば動かすほどニュルニュルした汁が出まくりだったんだが、最後はオマンコ全体を洗う様に擦った。

サササッと自分のチンコも洗ってw 彼女をお姫様だっこしてベッドへGO!

体がビチャビチャだったからバスタオルで拭きつつ、もう我慢できなくなって巨乳にしゃぶりついちゃったよw
反応は無いから好きなようにピチャピチャ舐めまくったり吸ったりして、乳首がふやけるほど舐めてやった。

アソコを触ってみたらもたグッチョリ濡れまくり。

さっきあれだけ洗ったのに、もうこんなに濡らしてんのかよ・・・と興奮しまくり。


オマンコを観察したくなったので、足を開いてガン見してみた。

あんまり使い込んでないのか色素が薄いのか、真っ白な肌に赤に近いピンクだった。

ビラビラも小さくて、クリは皮を剥かなきゃ出てこない。

透明な汁だけは膣から流れ出てきてたけど、ガン見してる最中にもドンドン出てくるからビックリ。

その汁を救ってクリに撫でつけ、指先でクルクルと弄ってみた。

軽く内モモがピクピクと反応してたけど、声は全然出てない。

汁はドンドン出てたけどねw
だからそのままクンニしてみた。

苦しそうな声が聞こえてたけど、問答無用で舐めまくってた。


指を入れて中を刺激しつつクンニしてたら、なんとね・・・いきなり彼女が起きたんですよw
「んもぅだめぇっ!」ってww
んへ?みたいな感じでクンニやめて、思わず彼女の顔見ちゃったもん。

そしたら彼女「もう寝たふりするの無理だったww」って笑ってやがんの。

マジ??って思わず呟いちゃった程ビックリした。


実は彼女、お風呂で既に覚醒してたらしい。

乳首イジられてる時に目覚めちゃったけど、恥ずかしくてどうして良いのか分からなかったとか。

だからこのまま寝たふりして、タイミングを見計らって起きればイイかなって思ったらしい。


さすがに全裸になってたのにはビックリしたらしいが、もう仕方ないかぁ~みたいな気持だったんだってさ。

それでクリ触られてる時もヤバかったけど、指入れ&クンニで我慢の限界だったとか。


安堵というか緊張が途切れたというか、変な気持になりとりあえずビール飲んでみた。

そしたら彼女、全裸のまま布団の中に潜り込んでいってた。

一服して戻ると、恥ずかしいとオッパイを隠す彼女。

もうさんざん舐めさせてもらったわぁ!と笑いながら腕を掴んで、ガバッと広げてみた。


「やめてくださぁ~いw」と笑いながら抵抗する真似をしたが、乳首に吸い付くとエロモード再開。

さっきと同じようにたっぷり乳首を堪能して、今度はクンニする前にキスをしてみた。


初めはちょっとぎこちない動きだったけど、だんだん舌の動きが滑らかになっていくのが分かった。

俺の舌をジュルジュルと舐め始め、俺が巨乳を揉み出すと一気に激しいキスになっていった。

キスが好きみたいで、そのままたっぷり10分以上はキスしてたと思う。


やっとクンニだな・・と思ってオマンコを触ると、キスとパイ揉みだけでベチャベチャ。


「濡れやすいんだねぇ~」とからいかいつつ、指入れ&クンニを再開。

もう振りはしないでイイと思ったからなのか、さっきとはまるで違う喘ぎ声を出しまくりだった。

しかも腰がクイックイッと動いてくるし。

膣内が空洞になってきて、ギュポッギュポッと音を出し始めた頃、彼女の喘ぎはかなり凄かった。


「アッアッアッ・・・!」と指の動きに合わせて喘ぎまくり。

クリを軽く吸いながら舌先で圧迫してやると、かなり気持ちイイみたいで腰が勝手に動く動く。

とうとう俺のクンニで限界を迎えた彼女は「んっちゃうっ!いっっ・・・くっっぅっ・・・」と昇天してました。


口の周りがヒリヒリするから彼女の隣に横になると、彼女の方から上に乗ってきてのキス。


「アソコ舐めまくった唇美味しい?」と笑いながら聞いたら、「やめてよぉ~」と言いながらもキスしてきた。

そのまま無言で下に潜り込んでいった彼女。

ギンギンになってチンコが握られたかと思ったら、すぐに亀頭に温かい感触が。


おおぉ~~と思いつつ覗き込むと、彼女の髪で全く見えないというねw
それでも彼女が亀頭を舐め回してるのが感触で分かった。

あぁぁ~気持ちイイ~なぁ~と思っていると、亀頭全体が温かくなって、チンコ半分を咥え込んだのが分かった。


あまり上手とは言えないフェラだったけど、なんとも感無量というか最高の気分だった。

根元をシコシコと手コキしてくれてたんだけど、このままイクこともないだろうなって感じ。



しばらく堪能してからゴムを取り、正常位でそのまま合体しました。

入れる前にも言われたんだけど、彼女にとっては俺のチンコサイズは大きいみたい。

今までの元彼より全然俺の方が長くて太いらしく、入るかなぁ~って言ってた。

で入れてみると、やっぱりキツイ。


亀頭をまず入れて、スコスコと亀頭の出し入れだけをしばらくしてた。

馴れてきたかな?と思ったので、徐々に入れていったんだけど、半分ちょっとで奥まで辿りついちゃったと。

根元まで入れようとすると、子宮に亀頭が突き刺さるって呻いてた。



ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。

根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。

むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。


騎上位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。

座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。

それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。


ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。

もうパックリ穴のあいたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。

恥ずかしいぃーっ!とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。


彼女、バックが好きだったらしい。

もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。

しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。

そしたら気持ち良過ぎて声にならないって言われた。

しかも顔真っ赤にしてw

じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。

何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。

ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。

なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。


その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。

気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。


眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。

9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。

メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。


「また呑みに行こうよ」
「変な事しないならイイよ?」

「じゃ~寝たふりはしないでね?」
「はいはいw」

付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない

臭いフェチの変態女子大生が臭いチンコの臭いを嗅ぐ

kage

2017/04/11 (Tue)

21才の時の年の瀬に
地元で友人達4人と年越しの飲み会をしました


丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。

その時に麻奈実と出会った。

彼女たちは20才の女子大生グループだった。

合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。

下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。

酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。

酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。

麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。

物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。

目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で高校生でも通じるほど幼い見た目。

悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。

「友達には内緒だよ」

って言われたが。





メールしてみて初めて知ったが、実は麻奈実も俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。

飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。

というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。

でも3回目に会った時

「好きな人がいる」

と言われ、粉々に撃沈された。

「男友達いないから・・」

というので、仕方なく友達として会うようになった。

友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。

それでも我慢に我慢を続けた結果、麻奈実は次第に心を開いてくれるようになっていった。

初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは

「それって男の人はどう思うの?」

とか食いついてくるほどに。

そして

「実はアタシ・・・多分ドMだと思う」

と告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw

怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、痴〇されると大興奮するみたい。

見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかもとか言ってた。

ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってから麻奈実の変態的な性癖を聞くようになっていってた。

さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。

痴〇やレ〇〇、露出や複数プレーなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。

だから脳内で楽しんでるっぽかった。

オナニーもするって白状させてたし。

そんな麻奈実の性癖の中で1番驚いたのは

「ニオイ」

に関してだった。

ニオイフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。

だから俺のニオイを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので

「ボディーソープのニオイで全然ダメ」

とか言ってたw

臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。

麻奈実とはそのまま友達状態が続き、俺は卒業してそのまま就職した。

4年になって就活真っ盛りだった麻奈実は忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。

まぁメールや電話は時々してたけどね。

決まらずに焦っていた麻奈実から深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。

サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。

「今から行ってもイイ?」


ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。

何かあったんだと思い

「イイよ」

というと、実はもうマンションの下にいるという。

降りて行ってコンビニで食べ物を買い、麻奈実を部屋に招き入れた。

初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き

「フラれちゃった」

と涙目に。

ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。

勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、

「告ったの?」

と聞いてみた。

「知らないうちに友達と付き合ってた」

「マジ?麻奈実が好きだって周りも知ってたんだろ?」

「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」

「それって最悪じゃね?」

こりゃ朝までコースだなと諦め、麻奈実に付き合う事にした。

いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションの麻奈実。

「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ~ww」

「はぁ?知ってた?w」

「そりゃ~分かるわよぉ~いつも目がギラギラしてたしw」

「それは無いだろ!w」

「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」

「マジっすか・・・w」

こんな話の流れから妙な雰囲気になり、麻奈実の方から顔を寄せてきての初めてのキス。

止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw

ある程度あるのは見て分かってたが、脱がしてみたらブルンとした真ん丸巨乳。

しかも感度抜群で、物静かな見た目のクセに喘ぎ声は絶叫系。

手マン中は俺の首に抱き付いてきて、ずっと舌にしゃぶりついてた。

見た目とのギャップに大興奮だった俺は、情けなくもフェラで撃沈してしまったw

「言い訳イイっすか?w」

「なんざんしょ?」

「俺って風俗とか行かないじゃん?」

「そのようですね」

「彼女もいなかったじゃん?」

「らしいですね」

「かれこれ4年振りだったんすよw」

「へぇ~~」

「だからもう1回戦イイっすかね?w」

「喜んでw」

確かこんなフザケタ事を喋りながら、立て続けに2回戦目に突入した。

今度はちゃんとゴムを付けての挿入もし、一通りのセックスは堪能できた。

麻奈実も

「アタシだって久し振りだったんだからね」

と照れながら言っていたが、俺はチンコを挿入してイカせたのは初めての経験だった。

というか麻奈実本人が腰をクネクネ動かしてくれるもんだから、それで勝手にイッてくれてたっていうだけなんだがw

都合2回もイッてくれて、終わってからのピロートークでは

「良かった」

と喜んでくれた。

麻奈実は今まで3人の男性経験があり、2人とは数ヶ月で終わったが1人とは2年ほど付き合ってたと教えてくれた。

高2~から卒業するまでの期間で、なんと驚きの40代の男。

こればっかりは友達にすら誰にも教えていない秘密らしく、セックスに興味があって出会い系で知り合ったらしい。

2年ほどみっちりとシゴかれ、セックスの良さも教えてもらったという。

「だから加齢臭が好きなの?」

「多分そうだと思うw」

「その人汗臭かったとか?」

「ドカタやってたからw」

もっと聞き出したかったが出社の時間が迫り、ドタバタと用意して出勤した。

「好きな時間に帰ってイイよ」

と麻奈実に鍵を渡して俺独りだけ出社。

昼頃

「今から帰るね」

とメールが来て、帰ってみると部屋中が綺麗に掃除されてた。

お礼の電話をすると、麻奈実は少し戸惑った様な感じで喋り出した。

「今朝あんな事しちゃったけど・・・」

「あぁ~気にしないでイイよ、友達のままで」

「うん・・・そうだよね・・・ゴメンね」

「謝られるとフラれてるみたいなんすけどw」

「あっ・・・そうだねwじゃこれからもヨロシクw」

瞬時に友達モードへシフトチェンジして正解だった。

次の週に会った時は少しギコチ無かったけど、2回目からはもう普通だった。

普通というか今まで以上に距離が縮まった感じになり、麻奈実も正直になってくれてた。

そして10月の中旬にやっと内定が決まり、お祝いとしてメシを御馳走してやった。

嬉しさから呑み足りないという麻奈実を、アレ以来初めて部屋に招き入れた。

んで当然のようにセックスをしてしまうw

もうその時は麻奈実の性癖をほぼ把握していたので、トイレに立った麻奈実を後ろから抱き締め、壁へ押さえつけ、体中を触りまくってやった。

「ちょっとぉ!ヤメてってば!」

と力なんて入って無い演技の抵抗をする麻奈実。

「こうされたかったんだろ?」

と俺もノッてやった。

巨乳を強く鷲掴みしながら揉み、もう片方の手で内モモを撫で回した。

ケツをクネらせるようにしながら演技の抵抗を続けていたので、ケツの割れ目に勃起したチンコを押し付けてグイグイ動かした。

すると

「はぁ~・・・やめてってばぁぁ・・・はぁぁ・・・・」

と完全にエロモード。

クルリと向きを変えて強引にキスをすると、嫌がる素振りをしつつ舌が絡み付いてくる。

「舌をしゃぶれよ」

とアゴを掴んで命令すると、

「うんうん」

と素直に頷く。

突き出した舌をしゃぶり始めたので、俺は両方の巨乳を強めに揉みまくった。

ついでに右の太ももをアソコに押し当てながら。

舌をジュルジュルと音を出してしゃぶるほど興奮してたっぽい麻奈実。

ここまできたら・・・と

「今度はチンコしゃぶれよ」

と命令してみた。

洗って無い臭いチンコのニオイが好きで、それも40代の男に仕込まれたと知ってたから。

「いやっ・・・」

と顔を背けたが、肩を押すと力無くしゃがみ込んでくれた。

急いでチンコを出し、頭を掴んで顔に擦り付けてみた。


「このニオイはどうだ?臭いのが好きなんだろ?ほら、ニオイ嗅げよ」

「やめてってば・・もうヤメテ下さい・・・」

「イイからニオイ嗅げよ」

「あぁ・・・もう許して・・・」

完全にドMモード全開になり、俺までドSモードw

本気で嫌がってたら簡単に逃げれるくせに、ヒザまづいたままで成すがままだった。

「嗅げよ」

何度目かの命令で麻奈実が折れ、軽くカリ首辺りのニオイを嗅ぎ始めた。

「どうだ?臭いだろ?」

「あぁ・・はい・・」

「朝から洗ってねーからな、興奮してんだろ?」

「そんな事ないもん」

「嘘つけ、もうイイから咥えろ」

強引に咥えさせようとしたが、すんなりと口を開いてきた。

「本当はしゃぶりたかったんだな、どうだ?美味しいか?」

頭を掴んでイラマチオしながら尋ねたら、ウゴウゴ言いながら顔を横に振ってた。

イラマチオでさえ興奮すると言っていたので、調子に乗って腰を振ってみた。

「興奮してんだろ?許してやるからオナニーしろよ」

頭を左右に振って一応は拒否してた麻奈実。

でも明らかにそれも嘘。

「オナニーしねーとずっとこのまま腰振るぞ」

「早く自分でイジれよ、ド変態のくせに」

調子に乗ってきた俺はAVまがいなセリフを連発してたw

すると諦めたのか我慢できなくなったのか、麻奈実はヒザ立ちのままオナニー開始。

40代の男とそんなプレーはしてたと聞いていたが、体験してみると最高に興奮した。

麻奈実はオナニーしながら

「んぐんぐ」

と咥えたまま喘いでた。

「パンツ越しじゃなくて直で触れよ」

「まだ指挿れんなよ?クリ弄れよ」

「濡れてるのか?濡れてるなら頷けよ」

もう俺の独壇場w

濡れているというので指をチェックしたら、指の付け根にまで汁がベットリついてた。

「このままイキたいんだろ?」

何度も小刻みに頷く麻奈実。

「イラマチオされながらオナニーでイクのか?」

更に頷く麻奈実。

「ド変態だな、咥えたままイケよ、ほら、イケよ」

猛烈なバキュームで吸い付きながら、麻奈実は本気でイッちゃってた。

ペタンと女子座りになってハァハァ言ってる麻奈実は余韻に浸ってるようだった。

お姫様抱っこでベッドへ運び、そのまま放り投げてやった。

それでパンツだけ脱がせて問答無用の生挿入です。

もう既に抵抗とかは無く、成すがままで脱力してました。

でも挿入するとすぐに反応し始め、途中からは強く抱き付いてきてのキスの嵐。

よほど興奮してたのかオマンコはベチャベチャで、出し入れする度にヌチャヌチャと卑猥な音が響きまくってた。

それをネタにしてイジメながらすると、それだけで体を震わせて反応してくれる。

「こんなに濡らしてんだぞ!綺麗にしろよ」

わざと抜いて顔にチンコを近付けると、素直に舌を器用に使って舐めてくる。

玉袋にまで汁が垂れていたので、それも綺麗に舐めさせた。

そして再度また挿入して、初めて騎乗位を堪能した。

仕込まれてるのは知っていたが、あんなにも高速で腰を振るとは想像以上。

経験不足な俺は、前後左右に腰を振られたのはこれが初めての経験でした。

前後にスライドする子はいたが、ローリングされたのは初。

しかも高速だし気持ち良いらしく勝手にイク。

テンションアゲアゲで、バックではスパンキングしまくった。

叩く度に悲鳴のような絶叫系の喘ぎ声を出すから、ケツは真っ赤になってましたw

唾を付けて中指をアナルに挿入した時なんてマジ凄かった。

第一関節まで挿入したんだけど、マンコが痛いぐらい締まるんです。

しかも背中を反らせてケツを突き出してきてたし。

念願だった口内射精&ゴックンも体験できた。

イク寸前に口元へ突き出すと、麻奈実本人が積極的に咥えてくれた。

そのまま力強いバキュームフェラで放出し、ゴックンした後も丁寧にしゃぶってくれた。

しばし無言のまま2人とも放心状態で仰向けのまま寝てた。

こりゃ気まずいなと思い、わざとオチャラケて

「もう一回やる?」

と聞いてみた。

「もうダメ・・・w」

「じゃ~寝てる間に勝手に入れるわw」

「ちょっとぉ~起きちゃうじゃないw」

「イイじゃん、起きてまた楽しめばw」

前回の二の舞は勘弁と思い、予告通り寝ていた麻奈実を襲ってやったw

シャワー浴びてたからカラカラに乾いてたけど、少し触っただけで汁が見る見る溢れ出てきてたから、どんだけ感度イイんだよって笑えた。

寝バックでまずは挿入したんだけど、簡単に麻奈実は起きちゃいました。

起きて早々

「えっ!なにっ!あっ!なに!いやんっ!」

とか普通にエロモードw

舌を突き出して差し出したら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきてたし。

そのままセックスを再開した俺は、自分でも驚く2時間越えのロングセックスを堪能したw

最後の方の麻奈実はグッタリしちゃってて、まるで人形とヤッてるような気がした。

でもちゃっかり約束はさせておいた。

「また俺のチンコしゃぶるか?」

「洗って無い臭いチンコのニオイ嗅ぐか?」

「好き勝手に腰を振らせるか?」

「俺の命令を素直に聞くメス豚になるか?」

調子に乗り過ぎだったが、全てに麻奈実は

「はいぃっ」

と答えてくれた。

最後には、俺の性奴〇になりますって宣言までw

半年ちょっとの間、自分の願望を叶えるべく俺は思い付く変態プレーを散々楽しんだ。

ぶっちゃけ結婚しても良いと思っていた俺は、人生初の中出しも遂行したw

「中は駄目!出しちゃダメ!中に出さないでっっ!」

半分本気で半分演技っぽい抵抗をしていた麻奈実は、ドクドク出している最中にも本気でイクという淫乱過ぎる女でした。

カーセックスも麻奈実の通ってた大学校内でも、公園のトイレや公園内での青姦、多い時は週に4~5回会ってはヤリまくってた。

長くなったので手短に書きますが、中でも1番興奮したのは映画館でしたプレーです。

郊外にある小さな古い映画館をネットで知り、そこに2人で行きました。

情報通りギラギラしたオッサンが5~6人ほどいて、触るだけならと許すと麻奈実に群がるように集まってきたんです。

前後左右から好き勝手触られ、本人はバイブオナニーで本気イキ。

小奇麗な初老のオジサンとキスをしている姿を見て、ビックリするほど興奮しましたw

収拾がつかなくなり、俺のチンコをしゃぶらせてるのも見せちゃいましたがw

本気で

「もう怖いから絶対行きたくない」

と麻奈実は言っていました。

でも相当興奮したらしく、思い出すと濡れちゃうと白状してました。

そのネタで最後の方までイジメられたので、今でもコキネタになってますw

麻奈実とはGW明けにお別れしました。

いつものように金曜の夜から日曜の夜まで激しくセックスをした日。

疲れきって爆睡していると、夜中に麻奈実からメールがきてました。

気が付かなかった事に後悔しましたが、内容は

「もう会えない」

というもの。

実は社内で好きな人がいて、その人に告白されていたらしい。

もう既に付き合いは始まっていて、裏切れないという事でした。

朝だったのですぐに電話しましたが、電話には出てくれませんでした。

その日の夜には

「現在使われておりません」

とかなっちゃってて、きっちり捨てられたw

メールには引っ越しもしてたと書いてあったので、連絡手段はゼロww

実に呆気ない終わり方で、逆に清々しい感じもありましたw

こんな急に終わるとは思っていなかったので、ハメ撮りをしてなかったのが悔やまれるとこ。

いつも夢中でヤリまくってたし、いつでも撮影できると油断してたんですw

マジ勿体ないですよねぇぇぇ。