2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

受験ストレスで鬱病ニートになっても彼女が支えてくれた

kage

2017/04/24 (Mon)

僕は高3の受験シーズンを前に
うつ病に倒れた

そのまま暗黒の闘病ニート世界が2年近く続いた。この時代を支えてくれたのが彼女だった。彼女は主治医に「彼は本当は凄いのです。好きな学問なら実力を発揮するはずです。」と進言した。「昼間の行動は病人にはきついから夜学を目指そうか。」と話が進んだ。僕は再び自分の人生に光が差してきたと嬉しかった。
賢い彼女は僕の才は化学と見抜いて化学科に出願して準備を全部整えてくれた。しかし入学後2年強たって再びうつ病が再燃した。休学を繰り返すも病状を好転せず、主治医に「1度退学して、うつ病を治す方が先決だ。」と判断され再び闘病ニートになった。また彼女が支えてくれた。自分の勉学で多忙なのにお見舞いからセックスまで面倒を見てくれた。僕は彼女のためなら頑張れるとおもった。
ところで彼女は「女医が結婚できるのは学生結婚か晩婚かしかないの。」と遠回しに逆プロポーズしてきた。僕は覚悟を決めると彼女にプロポーズした。両家は猛反対した。彼女の父君には何度挨拶に行っても門前払いをうけた。僕よりも彼女の方が結婚に対する意志が強く式を強行してしまった。彼女のお母様がこっそり僕たちを経済援助してくれた。僕はニートからひもに転落した。
でも、それが僕の中の何かを目覚めさせた。紆余曲折あったがとうとう夜学の最終学年まで進学した。化学、特に有機化学は面白いと思った。有機化学系の授業を重点的にとった。病気は妻のおかげでどんどん軽くなり昼間の時間を何かに使いたいと思った。ハローワークに行くと小さな化学工場の求人を1件見つけた。会社に行くといきなり社長面接になった。
翌日から出勤が始まった。中卒の現場のおじさんたちとは色々あったけれど、仲良くなれたし、工業化学とはどんなものかという現実を、学校では習わないことをたくさん勉強させてもらった。僕が会社から恩恵を受けるのではなく、僕が会社の規模を大きくして会社を肥やして妻に認めて貰おうと思った。
弊社では簡単な反応や再結晶による精製などを請け負っていた。当然利が薄い。利潤を増やすにはどうすれば良いのか。独自合成ルートで安価に医薬品合成中間体を製造するしかないと考え付いたので社長に進言した。「誰がそれを考えて工業化するのかね?」「私がやります」「君は面白い。1か月やるから考えてみろ。」「有難う御座います」現場には散々に言われたが技術部長の目は真剣だった。
昼間学校の図書館にこもって毎日考えたり調べるうちにある抗ウイルス剤の中間体が目に留まった。これなら単価は高いし弊社の反応装置で作れるだけ製薬会社の需要を満たせる。問題は立体選択的な反応だ。詳しくは書けないがある反応に目星をつけた。急いで工場に帰ると技術部の実験装置を使って反応条件さがしを始めた。幸運なことに条件が見つかり工業化試験にも耐えた。
社長は大号令を発し5工程の反応に会社の眼が集まった。結局目的の中間体は計算通り取れて、営業がそれをもって大手製薬会社に交渉に行って売買契約を結んだ。弊社には従来の数十倍の純利が転げ込み弊社の主力商品となった。妻は喜んでくれた。「頼もしいあなた。愛しているわ。」医師は医薬で患者を治療する。医療用医薬品の製造に貢献したことが輝かしく映ったようだ。
多国籍製薬企業が新薬を開発するのは素晴らしい。ジェネリック医薬品を安価に世に出す製薬企業も素晴らしい。でも医薬品の製造は化学技術だ。その技術を下支え出来る中小の工場の働きは大切だ。この文章は「ニートの僕が結婚できたわけ」後半部分の詳細だ。僕は美しい妻に病める時も愛し抜いてくれたことを心から感謝している。最後に他人の文章を悪く解釈すればそれはに自分に返ってくると思う。

普通の温泉施設で男性マッサージ師に犯された主婦

kage

2017/04/24 (Mon)

街外れに温泉施設が出来た


施設内には、風呂が3種類と
サウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。
客は、家族連れやご老人が多く見られた。
開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。
長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。
私42歳、家内38歳
子供もまだ、中生と高生とお金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では
厳しい状況だ。
家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。
そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。
自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。

仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。
私 「どうだった仕事」
家内「思ったより大変!」
私 「内容は?」
家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」
私 「大丈夫なの?」
家内「何が・・・エッチな事考えてる?」
私 「まぁ、何となく」
家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」
私 「そうなんだ」
家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」

そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。
そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。
私 「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」
家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」
私 「エッチってお前!何されてるんだ!」
家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」
私 「マジかよ!」
家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」
私 「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」
家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」

家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。
しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。

仕事を初めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?朝いつもの様にゴミを捨てに集積場に向かうと、妻の友人の旦那と
会ったんです。いつもは頭を下げる程度でしたが、その日は彼が近づいて来ました。
友人「旦那さん!奥さん大丈夫ですか?」
私 「何がです」
友人「聞いていないんですか?」
私 「はぁ?」
友人「私の嫁は、辞めましたよ!あんな事されるんじゃねぇ」
私 「何の事でしょうか?教えてください」



そうして、私は家内の仕事場の話を聞く事になったんです。
初めは、老人が多く中にはエッチな客も多くお尻を撫でたり、胸を触って来たりする客も居たそうです。
まぁそんなのは可愛い方で、中には短パンの隙間から手を入れて来る人も・・・。
家内も友人も直にマンコを触られる事も多かった様です。
従業員(マッサージ担当)は40代後半が多く、30代は家内と友人の2人だった事も理由の一つかも知れません。
そんな時、柄の悪い人が来るようになり、いつも指名で2人が選ばれ始めたそうです。
彼は、強引で体をマッサージしていると、腰のタオルを外し立ったチンポを出すそうです。
そこも揉んでくれって言われ断ると、強引に手を引かれマッサージさせるそうです。
彼は、毎日来てはマッサージをする様になり家内達の体を触り、終いには直に胸やマンコを触る様になった様です。
流石に、主任(50歳)に言うと、触られるだけいいじゃない!お客さんだし我慢しなさい!と全く話にならなかった
そうで、更に上の人に相談した所、時給上げるから我慢してと言われ友人の奥さんは辞めたそうです。
その頃には、男の人は無理やりチンポを摩らせ、精液を出す始末。
俺のチンポ見たんだ!お前らも見せろ!と服を何度も脱がせられそうになっていたそうです。

友人「奥さん大丈夫なんですか?彼ヤバいですよ!それじゃ」
そう言うと、彼は帰って行きました。
私は、家内は何故何も言わないのか?気になり、まずは確認しようと思いました。

それから、数日して私は会社を途中で切り上げ、家内の働く施設に向かいました。
平日とあって、客は少なく風呂には数人の老人が居るだけでした。
午後3時位になると、殆ど客が居なくなり、風呂には私一人になっていました。
その時、ドアが開き30代半ばの腕に入れ墨の入った男性が入ってきました。
男性は、湯船に浸かり体を洗うと、マッサージ室の方へ向かって行きます。
風呂からちょっと奥にマッサージ用の個室が3室並んでいました。
ちょっとすると、またガラガラとドアが開き、女性が入って来るのが見えました。
それは、明らかに家内でした。強張った顔で用具を持ち奥のマッサージ室に入って行きました。
私も、家内を追う様にそっと奥に進みました。
家内が一番奥の部屋に入ると、私は隣の部屋に隠れる様に入りました。
部屋には、荷物を置く棚とマッサージする為のベット(板状にクッション材が敷いてある程度)が設置されている。
天井の方は壁も無く隣と繋がっていたので、ベットに立ち上から覗いてみました。
隣の部屋には、全裸の男と家内の2人が居ました。
男 「今日も来たぞ!気持ち良くしてくれ」
家内「はい!」ちょっと震える手で、彼の肩の辺りからマッサージを始める妻。
男 「もっと強く頼むよ」
男は、上向きに寝返るとチンポを摩れと言わんばかりに腰を上げた。
家内は観念したと言わんばかりに男のチンポを握り前後に摩り始めた。
男は、家内の短パンに手を這わせサイド部分から指を中に入れ始めニヤリと笑みを浮かべた。
マンコに達した頃には、もう片方の手で胸を揉み出した。
男に早く逝って欲しいのか?妻の動きも早くなり必死だった。
男 「早く逝って欲しいのか?だったら、体見せて貰わないと逝けないなぁ」
家内は、諦める様に短パンとポロシャツを脱ぐと下着も脱ぎ捨てた。
全裸で、彼の横に立つとチンポを摩り始めた。
家内「早くお願いします」 そう言って摩り始める。
男は、マンコに指を入れ激しく動かし始めた。
必死に我慢する妻が、段々感じ始めたのか?腰がクネクネし始めた。
男の指使いも上手いのか?妻はチンポの摩りを止め、ベットの隅に手を付き”うっ・ア~”と声を出す様になっていた。
男 「舐めてもいいんだよ!」
そう言われ、遂に家内が男のチンポを咥え始めた。
男は、慣れているのか?中々出すことは無く、家内の方が、先に逝かされる勢いだった。
男が起き上がると、妻に「欲しいんだろ!客居ないし今がチャンスじゃないか?」
家内は、ドアの向こう側を確認すると、ベットに横になった。
男は家内に跨り、マンコにチンポを入れた。
激しく突かれ、喘ぎ始める家内!男の精液を体内で受け止める家内だった。
家内「そろそろ時間です」そう言って、急いで誰も居ない風呂で体を洗い服を着ると急いで風呂から出て行った。
男は、風呂に戻ると体を洗い出て行った。

何とも衝撃的な出来事に、私は暫くその場に立ち尽くした。
家内は、相変わらず仕事について何も言って来ません。勿論辞めるとも・・・。
今もまだ、施設でマッサージを続けている家内です。