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出会い系で3p乱交募集してみた

kage

2017/04/15 (Sat)

休日暇なので、出会い系を久しぶりに使い、今すぐ会える関係がいいなって思い探していた。

俺は彼女もできたことがない、仕事も普通にしています。

休みの日ってこともあり、どっか温泉とか入ったりして1泊もいいなって思っていたときに、ふと、3P希望って書いてあるのを見つけた。

だが、俺よりはるかに年下これはダメだと思い1回目はパス。

しばらく探して、10分くらいしたとき、また3Pと書いてあった。

開いてみると俺より年上の人妻さん2人が写っていた。

バツイチ同士でしかも親友同士、今から会えると書いてあった。

俺は3Pも実はエッチもしたことがなく、さっそく連絡をしてみた。

5分くらい話、待ち合わせ場所である△△駅に向かった。

早く着きすぎたのかまだ相手側がいなく、俺は近くの喫茶店に入り、連絡を取って3分後待ち合わせ場所に着いた。

???『はじめまして、さっき話していた優子です』

オレ『はじめまして、よろしくお願いします』

???『はじめまして、私は怜子です』

優子さんに怜子さん、2人は30手前のバツイチ同士だった。

優子『◯◯さんは、こういうことをするのは初めてですか?』

オレ『そうですね、久しぶりって感じですね』

怜子『じゃ、前にもしたことがあるんですね?』

オレ『いえ、いまだにしたことがないんですよ』

2人はびっくりした表情をしていた。

優子『今日は私たちがいっぱい◯◯さんに教えてあげる』

オレ『はい、楽しみです』

怜子『じゃ、行きましょう◯◯さん!』

そう言われ俺は両手に花と言ってもいいくらいの元人妻2人と歩いていた。

周りから見ると何をしているんだと思われていたと思う。

それからしばらくして、ラブホ街に到着した。

優子『◯◯さん、みんなで今日は折半しましょうね、その分いっぱいいいことしてあげるから』

怜子『そうそ、◯◯さんの初めて私たちがもらうんだから』

オレ『そうですね…ありがとうございます!』

優子『怜子、あそこのホテルにしよっか』

怜子『優子に任せるわ』

2人のリードにより俺は、初めてのラブホに入った。

オレ『優子さんも怜子さんもすごく仲良しな方で安心しました』

優子『そう?私たち幼い頃からの知り合いなの』

怜子『小学校からの同級生だもん』

オレ『そうなんですね』

優子さんは永作博美似、怜子さんは竹内結子似それぞれ雰囲気が似ていた。

優子『このお部屋で決定!』

怜子『◯◯さん、おいで、緊張しなくていいから』

オレ『あっはい…』

俺は本当に今からこの2人と3Pをするんだと考えると緊張しまくりだった。

エレベーターの中に入ると突然2人俺の股間を触ってきた。

優子『◯◯さんもうこんなにしちゃって』

怜子『ほんと、◯◯さん今日はいっぱい出してね』

俺は頭が真っ白になり、頷くことしかできなかった。

そして部屋に入るなり、ラブホは前払いをするようになっているらしく、優子さんが支払いをした。

優子『◯◯さん、今から私と怜子ちょっと身体洗ってくるから待ってて』

怜子『1人でしちゃだめだぞ!』

オレ『あっはい…待ってます』

そして、優子さんと怜子さんは脱衣所で脱ぐかと思いきや俺の目の前で突然脱ぎ始めた。

怜子『◯◯さん、何緊張してるの、見ていいんだよ』

優子『怜子、◯◯さんそんなに見せられたら1人で今しちゃうわよ』

2人ともかなりスタイルが良く、巨乳でだった。2人ともEカップ以上はあった。

下着がそのままになっていたので、俺は片付けようと思ったが思わずパンツをチンコに擦りつけた。

怜子さんと優子さんのパンツは2人とも純白で清楚な下着だった。

しばらくして2人はバスローブ姿でベッドに入ってきた。

怜子『◯◯さん、パンツだけになりなさい』

優子『私達のこんな姿見たら、もうビンビンになってるでしょ?』

怜子『あっ〜◯◯さんもうこんなに大きくしちゃって』

オレ『だって…2人がそんな姿になってると…』

2人はバスローブをとり、全裸になり俺はさらに興奮した。

怜子『◯◯さん、優子と私どっちから一緒にしたい?それとも2人を気持ちよくしてくれる?』

オレ『怜子さん…あっ…』

優子『しょうがないな、◯◯さん私たちもう我慢できないの…』

オレ『優子さん…』

2人はそう言うと、俺のチンコをパンツの上から舐めたり、パンツの間から手を入れ触ってくれた。

優子『◯◯さん見せて』

オレ『はい…』

2人『わ〜大きい…いいちんぽ』

怜子『いっぱい舐めてあげなきゃ』

怜子さんは俺のチンコを咥え、優子さんは俺の乳首を触ったりキンタマを触ったりしてきた。

怜子『こんなに我慢汁出しちゃって、優子も舐めてあげな』

優子『そうね、◯◯さんのちんぽ私も舐めたかったから』

優子さんと怜子さんがチェンジ、同じようなことしてくれた。

オレ『気持ちいいです…そんなにされたら出ちゃいそう…』

優子『◯◯さんだめよ、私たちのこと気持ちよくして』

怜子『私たちのこと好きにしていいよ』

俺はそう言われ2人のおっぱいを触ったり乳首を触ったりと、AVを見て知ったことをしていた。

怜子『あっ…あん…◯◯さん上手…』

優子『怜子ばっかりじゃなくて私にもしてよ』

2人ともとても敏感でおマンコもすぐぐちゃぐちゃになっていた。

優子『怜子私先に入れるわよ』

怜子『あっ〜ズルいよ、じゃ◯◯さん私のココ舐めて』

怜子さんは俺の顔の上におマンコを擦り付け俺は舐めた。

優子『◯◯さん入ってるのわかる?すごいビンビン…あん〜気持ちいい〜』

2人はとってもエロく、俺は本当に最高の気持ちだった。

怜子『◯◯さん私にも入れて…』

優子『じゃ私のおマンコを舐めて』

また2人はチェンジし、今度は怜子さんのおマンコだった。

3Pがこんな形でできるとは思わず、俺は最高だった。

オレ『出ちゃいそう…』

2人『見ててあげる…いっぱいザーメン出して…あっ…』

オレ『イク…あっ…イク』

俺は溜まっていたザーメンをいっぱい出した。

怜子『すごいいっぱい出たね、お掃除してあげなきゃ』

2人はお掃除フェラをしてくれた。

優子『まだ若いわね、すぐこんなに大きくしちゃって』

オレ『そ、そんなことない…あっ…』

優子さんに出したばっかりなのに手コキをされ、俺は思わず男の潮吹きみたいなことをされた。

怜子『◯◯さん、まだまだ時間はあるからいっぱいしましょうね』

その後3回行い、時間となってしまったのでホテルを後にした。

怜子『今日は本当に良かったわ』

優子『◯◯さんありがとう…』

2人はキスをしてくれた。

怜子『気に入った、もう出会い系でなんて話をしないで直接連絡して』

そう言われ2人は俺に連絡先を教えてくれ、今でもたまに3人で、もちろん2人っきりですることもたまにしている。

最近は、怜子さんがまた再婚したらしく、優子さんとしか関係はないが、いろいろ教えてもらっている。

俺の最初で最後の3Pだと思う。

工場の人妻作業員とノーパンデート

kage

2017/04/15 (Sat)

僕は主任になり、けっこう入れ替わりもあるので古株になってきています。

ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。

職場ではけっこう仲のいい工場の作業員の女性がいまして、年齢は38歳。僕よりは8コも上の人妻さんですが、なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、恭子(仮名)さんといいます。



仕事もちょっと遅くなって、ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけで、2人とも1番遠い取引先に行ってたんで当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうど恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。

「寒くないの?」

「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」

「まあまあ、お疲れさん」

僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。





よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が立っているように見えた。

「恭子さんほんとビショビショやん」

「さっきから私の体ばかり見てない?」

「こんなこと言っていいんかな?」

「え、なになに、言って」

ほんとに恥ずかしかった。

「乳首たってない?」

「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」

「だって見えるものは仕方ないやん」

「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」

僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。

「それまずくないの?」

「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」

「しかしね・・・・・」

「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」

「けど着替えたほうがいいよ」

「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」

「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」

「男でしょ、はっきり見たいって言えば」

「見たいです。恭子さんの裸を・・・」

「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」

僕の心臓はバクバクしていた。ここは職場である。

それを考えると余計に興奮してきて、股間が硬くなるのがわかった。

「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」

「大変って?」

「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」

「じゃあさあ、確認してみる?」

「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」

「いや、そんなわけじゃないけど・・・・」

「またまた、触ってほしいんでしょ」

ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱きしめ、壁に押し付けていた。

恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。

そして強引に舌を絡ませると、

「う、うう~ん・・・・あ~ん」

恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。

「恭子さん、好きだ」

「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」

「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」

「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」

もう一度今度は濃厚なディープキスをした。

キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。

そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。

そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。

上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、

「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」

「恭子さん、気持ちいいの?」

「あん、すごいいい、久しぶりなの」

「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」

「いや、いや、もっと、もっと吸って~」

恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。

ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくるはずはない。

すると、恭子さんが下にさがりながら、

「今度は私がしてあげる」

ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立ったペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。

「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」

「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」

「もっと奥まで、そう、手を動かして」

「お、おおきいから、入らないわ~」

それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいいもので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液でヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように気持ちよくて、すごく感じた。

もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。

「あああ~、硬い、すごい、あああ~」

「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」

「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」

僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻がAVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。

「ああ~、もうだめだ、出そうっ」

「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もいくっ、いくっ」

「どこに出していい?」

「中よ、全部中に出して、いく~っ、ああああ~っ」

僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。

少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、その後、2人とも畳に転がり込んだ。

「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」

「もう言わないで、恥ずかしいから」

「ごぶさただったの?」

「いえ、そんなことないけど・・・・」

「さっき久しぶりって言ってたよ」

「もう、知らない・・・」

2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて、会社を後にした。

それから、1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、

「あ、この前はどうも」

「何それ、なんかお客さんみたいね」

「そんなことないよ、またしたいな~」

「今日はノーパンなの、見たい?」

その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけラブホに行った。

しかしそれからは、そういうことは何もなく、恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。

思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。