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アナル撮影があるヤバイ王様ゲーム

kage

2017/04/30 (Sun)

最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?

参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、3人とも

「やったことない。」

って言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー。」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが・・・。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー。」

と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。
完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対ー!!」

といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」

とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」

と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」

と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど

「あっ!はうっ!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる。」

とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後・・・。
いかなくて本当によかった・・・。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する。」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。
神様!
盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから。」

と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば。」

と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる。」

と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」
「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」

と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする。」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」

とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫。」

と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。
そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで

「コンドームどこですか?」

って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメダメダメ!」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して

「あっダメッ・・・あああああーー!!」

とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ。」

となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端

「あああ・・・。」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっあっあっ。」

と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ!」

とA子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない。」

と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ。」

と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは

「あーっ!あーっ!あーっ!」

とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。
A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。
抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」

とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」

とチンポを引き抜くと、

「いやあ・・・やめないでぇ・・・。」

と腰を前に出してくるのが最高。
かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも・・・。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない・・・。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな・・・。
ちぇ・・・。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は

「いたいよう・・・いたいよう・・・。」

と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また

「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」

て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」

って淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、

「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」

ってすごい声上げはじめて。
こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は

「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう。」

ってすげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど・・・。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。
若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~。」

とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ・・・。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。
(今どこにあるかは不明・・・。)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

ご静聴ありがとうございました。

A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。

アナルとマンコを交互にペロペロする舐め師

kage

2017/04/30 (Sun)

結婚して4年目
子供はいません


結婚する前は自分で言うのもなんですが
かなりの性豪だった

一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もセックス好きな子が多く、色々なプレイをしてきました。
ところが不思議なもので結婚相手はあまりセックスが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。
でもイチャイチャはしたがる女性です。


月に1回か2回のセックスも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正常位のみと僕としては大変不満なセックスです。
いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。

我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。
ショートカットで小麦色の肌と、見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。
しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
しかしその話の内容から同僚が羨ましく思えるのでした。

そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。
それを同僚に話すと「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べに来いよ」と誘ってくれました。
僕は遠慮したのですが、R(同僚)がすぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
5分程でRが戻って来ると・・・。

R「悪い。俺、今から急に出張になった」

それじゃあ今日は無しだなと思っていたら・・・。

「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」

さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。
インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。

「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

とりあえず2人でビールで乾杯。
Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。
もちろんエロ話全開です。
しばらくすると・・・。

K「Dさんのとこはどうなの?」

僕「何が?」

K「セックスに決まってるじゃん。うちの話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」

聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。
でもいい機会かも・・・と思い、悩みを打ち明けました。

K「へぇー、Mさん(うちの妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」

僕「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」

すると・・・。

K「実は私にも似たような悩みがあって」と言い出しました。

僕「なになに?Rに何か不満?」

K「うん、実は私ね、舐められるの大好きなんだけど、Rって舐めるの嫌いなんだ。自分のは舐めさせるくせにね」

ちなみに僕は舐めるの大好きです。

僕「なるほど、それはいかんな。お互い舐めあわないと」

この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。
ぴっちりしたローライズのデニムに、おへそが見えるTシャツ。
黒いブラが薄っすら透けています。
気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、一体Kはセックスの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。

(舐めたい・・)

Kのまんこが舐めたくなり、「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」と切り出してみました。

(あわよくばセックスできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう)

K「あはははっ!いいねそれ」

いつものノリで言いました。

(あ、冗談ととられたか)と思った矢先・・・。

K「絶対奥さんとRには内緒だかね」と言うではないですか!

ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。
肩に手をかけ、体を寄せてキスをします。
Kの唇は体の線に似て細い。
キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。
お互い舌を吸い合い、お互いの唾液が入り乱れたキス。
こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。

K「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」

そんな言葉を無視してブラを外す。
確かに貧乳だ。
貧乳には全く興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。

乳首にそっと舌を這わせる。

K「んっ」

直ぐにKが声を出した。
貧乳は感度が良いのか?
とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。
チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。



K「んっ、ああ、気持ちいい・・・」

右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。

K「んん、もっと、もっと強くして」

コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると・・・。

K「ああっ!いい、すごい気持ちいい」

見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チンコを擦りだした。

K「すごい、こんなになってる」

しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kは慣れた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。
トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。

K「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」

自慢ではないが大きさには自信があった。
Rとは社員旅行で何度か一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬ニヤッと笑い、息子をしごきだした。
もう我慢汁がかなり溢れている。
Kはそれを舌先でチロっと舐める。
そのまま尿道口あたりを刺激し続けた。
しばらくすると裏筋を舐めだし、頃合いを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
その後ゆっくりとした上下ストロークを始めた。
溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。

僕「Kちゃん、俺もう出そう」

息子から口を離し・・・。

K「いいよ。口の中に出して」

そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークを始めた。
まさに三擦り半だった。
あっという間にKの口の中に大量の精子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、精子を絞りだし、それを飲んでくれた。

K「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね」

僕「ありがと、飲まなくても良かったのに」

K「ふふ、ねぇ、交代して」

そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。
黒のTバックのパンティーだ。
たまらず立ったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。

K「やっ」

急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
かまわず割れ目に鼻を押し付ける。
すでに濡れているようだ。
足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。

K「やだ、匂い嗅いでるの?」

返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずり下ろした。

K「やだぁ、恥ずかしい」

小さ目のお尻が露わになる。
シャワーを浴びてない為、“むっ”とした臭いがする。
割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。
そのまま舌をあそこに押し当てる。

K「あああ、やだ、立ってられない」

もう何を言っても無視して舐め続けた。
だんだんKの膝がガクガクしてきた。
すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。
僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。

K「いい、もっと奥まで舐めてぇ」

舌を尖らせ穴の奥まで舐める。
片手を前に回しクリトリスを弄ると、「ひぃああ、そこぉ」とさらに大声を上げた。
しばらくそのまま舐め続けると「ねぇ、クリも舐めてぇ」とKが言うので、Kの体をこちら側に向け、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。
Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。

K「すごぉい、気持ちいい」

僕「どこが気持ちいいの?」

K「クリ、クリちゃぁん」

クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。
しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。
さらに感じ始めたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。
部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。

僕「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」

K「舐めて、もっとまんこ舐めてぇ」

妻の口からは絶対に聞くことの出来ない言葉にさらに興奮した。

僕「舐めて欲しいの?」

K「舐めて、もっと激しくまんこ舐めてぇ」

さらに激しく舐める。
クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。
ほどなくKが「あ、あ、だめ、いく、いく」と呟く様に小声で言い出した。

僕「Kちゃんいく?いくの?」

K「早く、早くいかせてぇ」

クリをさらに激しく舌先で刺激すると「いく、いっく~あああぁあ」と言ってKは大きく仰け反った。
イッてしまったようだ。
はぁはぁ言いながらKは大股を広げたままぐったりしている。
すばらくするとゆっくりと目を開け・・・。

K「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」

僕の下半身に目をやると・・・。

K「Dさんも裸になって」

僕はまだシャツを着たままだった。
僕がシャツを脱ぎ始めると、なんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。
びっくりして思わず「おおっ」と声を出してしまった。
息子を咥えながら上目遣いでこちらを見てくるK。
このシチュエーションはたまりません。


何年振りだろう。
昔は彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。
Kの頭を撫ぜながらさらに奥まで咥えさせた。
そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので・・・。

僕「Kちゃん69させて」

K「いいよ、じゃあベッド行く?」

当然ベッドの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので・・・。

僕「ここでしたい。Kちゃんベッドの方がいい?」

そう聞くとKちゃんはくすっと笑って、「ここでいいよ」と言った。

そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。
Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。
僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。
片手で軽くアナルを刺激すると「あ、そこは・・・」と言ったものの、特に抵抗もしなかった。
こりゃ満更じゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。

K「やだ、汚いよぉ」

そう言いながらも感じているようだ。

僕「Rはここ触ってくれないの?」

K「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」

アナルとまんこを交互に舐める。
Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器を貪るように舐め続けた。
ほどなくKちゃんが・・・。

「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」

「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」

焦らしてみる。
女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。

「入れて欲しいぃ」
「何を入れて欲しいの」

「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」

「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」

「・・・」

何も言わないKちゃん。
ありゃ、いじめすぎたかな。
ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きを変え、自ら息子を挿入しようとしてきた。
さすがにびっくりした。

K「もぉ、決まってるじゃない。まんこにおちんちん入れるのぉ」

そう言うと自ら僕の息子をまんこに押し当ててきた。

僕「ちょっとちょっと、生でいいの?」

K「出すときは外ね」

そう言いながら体を沈めてきた。
ぬるぬるのまんこにむすこが“にゅるっ”と入っていった。

K「はぁぁ、すっごぉい」

Kちゃんはため息混じりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。
ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。
たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。

K「あああん、すごい、すごいぃ」

狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。

K「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」

こちらの方が挿入感が深いようだ。
そのまま激しく突きまくる。
ソファーが少しずつずれてきた。
Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。

僕「手を俺の首に回して」

そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
しばらく抱え上げたまま体を上下に揺すっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。
テーブルがぎしぎしする。

K「Dさん、テーブル壊れちゃう」

慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。
するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、「早く続きして」とお尻を突き出した。
今度は立ちバックだ。
小ぶりのお尻を鷲掴みにして、パンパンと突きまくる。

「Kちゃん、気持ちいい?」
「すごい気持ちいぃ」

「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪言わないでぇ」

「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」

「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」

「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」

「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」

女性の口から出る『ちんちん』という言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。

K「はぁぁぁ、気持ちいい!Dさんのちんちんすごい気持ちいぃ」

Kちゃんの足がガクガクしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。
挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。
そして正常位でフィニッシュの体勢に入った。
両足を抱え、ピストンを早くする。

K「あああ、Dさん、もうだめ、いきそう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「中はダメだよ。外にしてね」

さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。

K「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」

Kちゃんは体を反らし背中に爪をたてた。
僕もさらに激しく腰を振り、寸前で息子を抜き、Kちゃんのお腹に射精した。
かなりの量と、距離を飛んだ。
胸の辺りまで飛んでいる(笑)
Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。
しばらくしてティッシュでお腹の精子を拭き取り、Kちゃんにキスをした。

K「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは?」

僕「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でももっとしたい事あるんだけどね」

K「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ」

なんとも嬉しい言葉が返ってきた。
もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。
翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと「じゃあシャワー一緒に浴びよ」と言うので2人でお風呂に入った。

K「背中流してあげるね」

Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。
一通り背中を洗い終わると、「じゃあ前向いて」と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。
首から胸、お腹、そして息子の所にきたらスポンジを捨て、「ここは綺麗にしないとね」と言って、手で洗い出した。
泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり・・・。

K「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」

恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。
Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっと掴み、そのまま指を割れ目に這わせる。
泡で滑りがよいのか、すでに濡れているのか、アナルに指が少し入った。

「んん」

Kちゃんが声を出した。
そういえばさっき69の時にアナルを触った時、満更でもない感じだった。
さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し・・・。

「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」

「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」

こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。

Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。
右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
最初は第一関節くらいまで。
入れるとアナルがキュッと締まった。

「ふぅぅ・・」

Kちゃんからため息のような声が出た。
一度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
入れるたびにキュッとアナルが締まる。
それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
しかしアナル初体験のKちゃんは「痛い」と、やはり無理なようだ。
実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。

K「Dさん、やっぱり普通にしよ」

Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そして屈んで息子をしゃぶりだした。
かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。

“バッポ、ズッポ”と激しくしゃぶる音がする。

K「ねぇぇ、もう我慢できない」

Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。
そして下から一気に挿入する。

K「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」

まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているため、なんだか動きがぎこちない。
片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。
綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。

K「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」

僕「何が入ってるの?」

K「ああん、ち、ちんぽぉ、ちんぽが入ってるぅ」

いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。

K「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「Dさん、すごい、いく、いく」

あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。
しかしさすがにそれはまずい。

K「いく、いっくー」

Kちゃんがイッたのを確認して、自分も息子をまんこから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子を擦って射精した。
ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。

K「気持ちよかった?」

僕「うん、すごい良かったよぉ」

Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。
と思ったら「綺麗にしてあげるね」と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。

(なんかまたやばそう・・・)

お風呂を出るともう1時過ぎていた。

K「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」

Kちゃんがそう言ったが、たぶん明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。
同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。

帰り際、Kちゃんが「今度はいつしよっか」と誘ってくれた。
しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。
とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。

「じゃあ、またね」

激しくディープキスをして家路に就いた。

その後、Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。
しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから「おい、俺、子供できたよ」と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。

ただ、今でも家族ぐるみの生活は続いています。
家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人きりになった時、Kちゃんが「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」と言った時にはドキッとしました。
チャンスがあったら、またご報告します。

最近、同窓会で久しぶりに会った同級生と不倫をしています。
そちらの方も近々ご報告させていただきます。

へたくそな文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました

無防備な女性店員に悪戯しておっぱいを揉む

kage

2017/04/30 (Sun)

小さなお店をしているのですが
夜遅くなると店に泊まっていくことがあります



従業員も一緒に泊まることがあると
雑魚寝状態になる


順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。

その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって、順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。週末になると店には2、3人は常に泊まっています。6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。


順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。ちゃんと私の横に寝てくれます。酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。


一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。それからはいつも手をつないで寝ていました。



先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。「眠れないんですか?」と囁くので首を振ると「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。






我慢できずにもう片方の手も取り引き寄せました。顔を近づけていくと「こらこら」と言って少し逃げるようにしましたが、そのまま強引に唇を重ねました。「んんん・・・」と言いながらもキスを受け止めてくれました。


他の従業員の寝息に耳をそばだてながらの長いキスをしました。服の上から胸を触ると強く手首を握ってきましたが、よけようとはしないまま息を少し荒れげました。

服の中に手を入れて直接おっぱいを触りだしたときは、私の肩に頭つけて堪えるように私の服を握り締めていました。そして、下に手を伸ばすと(防御線をぬけて)あそこはすごいことになっていました。

今まで付き合った女の子の中でもすごく濡れるほうだと思います。栗ちゃんを触るたびに『ピクン、ピクン』と体が反応しました。

5分くらいたった頃小さく「だめ、いく・・・」と言って体中に力を入れていってしまいました。


その後、同じことが2度ほどあって、夜中にお手洗いに行った後、順子は興奮して息が少し荒くなったいた様な気がしていたのですが、あとで確かめるとそうでもなかったらしい。

そして、その日も同じように濡れ過ぎている順子のあそこを後ろから触りながら、気づかれないように下半身裸になり、あとは有無を言わさず入れちゃいました。

はじめは抵抗していたのですが、先が少し入ったときに力が抜けました。激しく動けないのでゆっくりと後ろから順子を攻め続けました。

周りからはほかの従業員の寝息が「スースー」と聞こえる中、少しづつ高まってきた俺がが「いきそうやけど・・・どうしよう」と言う。射精する時の事を考えなかった馬鹿な俺。


すると順子は布団の中にもぐっていき、今まで自分の中に入っていたものを何の躊躇もしないでパクンと・・・そして一気に高まった私がだしたものを、綺麗に飲んでくれました。さすがに少し感動しました。

その1週間後にホテルでお泊りしました。初めて裸で抱き合いました。キスだけでいっぱい濡れてしまう順子はお店では我慢していた、喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました。

「あん、あん、あん、あん、」だけしか言わないのですが、いくときに「いきそう」と訴えてきて「あぁ~ん、いっちゃう~」と全身に力を入れていく姿がとてもかわいいです。


バックから犯されるようにされると一番感じると言っていました。今はその繰り返しです。週に1回くらいのペースでお泊りしています。

最近どう指を動かせば早くいくのかわかってきました。「お願いだからもうゆるして~」と言うまで何度でもいかせ続けます。指を止めたとき、肩で息をする姿を見ていると、真剣に彼女にしようかと思わなくもないです。