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爆乳ブスとSEXしたら好きになる

kage

2017/04/21 (Fri)

親父の転勤で引っ越した先は、少しばかり中心市街地から離れた、住宅の周りに田畑がちらほらと散見される地域だった。そこは過疎化が年々進み、俺の転入した高校も、一学年に一クラスしかないという状況だった。
「はじめまして、今日からこの学校に転校してきた○○です。これから、よろしくお願いします」
教卓の前から、生徒数が二十にも満たないクラス内を見渡すと、窓側の一番奥の席に座っていた女子が、少しむくれたような表情でこちらを眺めていることに気がつく。
遠目で見ても、その娘はかなりのブサイクで、まぶたは両端に大きく垂れ下がり、あごが前方へ鋭く突き出しているというありさまであった。そして、体型のほうもかなりぽっちゃりしていて、ますます受け入れがたかった。
「じゃあ、○○くんの席はあそこだからね」
内心で、彼女に対する嫌悪感が渦巻いていた中、担任が俺の席を指名してきたが、指を差した先はなんと、クラスの女子の中で一番ブスであろう、彼女の横であった。
「これから、よろしくね」
「……うん。よろしく」
根暗な感じで、返事も不愛想だったが、そんなことはどうでもよかった。席に近づいてくるときから気になっていたが、その娘は胸が異常に大きかったのだ。
横に座って改めて見てみても、腹の上すべてが乳房という爆乳っぷりであった。その日、授業を受けながら横目で、彼女の胸についた巨大すぎる脂肪のかたまりを何度見たことであろうか。
そして、それから二週間後に俺は行動に移した。休み時間中に、彼女の下駄箱にラブレターを入れたのだ。
おそらく、異性から告白されたことなどない彼女にとっては、まさに驚愕の出来事であっただろう。俺は指定した体育館の用具室に、手紙に書いていた時間通りに行くと、彼女はすでに待っていた。
「待ってたよ××」
「えぇっ!?この手紙書いたの○○だったの?」
「あぁ、そうだよ。単刀直入に言うけど、俺と付き合ってくれないか?」
「……うん、いいよ」
あっさりOKしてくれたので、俺はさっそくとばかりに彼女にキスをかましてやった。
「んぅぅぅっ!!ん……ん……」
キスをするうちに、彼女のほうもだんだんと気持ちが乗ってきたので、俺は大本命であった爆乳に手をつけた。触った瞬間、むぎゅぅぅぅっとした非常に柔らかな感触が手に伝わってきた。
「ちょ、ちょっと!?や、やめてよ!!」
さすがに急すぎる俺の行為に抵抗を見せたので、彼女を無理やり黙らせることにした。あらかじめ用具室に入ったときから、逃げられないようにドアを閉めきって逃げ道を塞ぎ、そのまま犯すつもりで嫌がる彼女を強引にマットの上に寝転がせ、裸に引ん剥くことにした。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるせぇっ!」
「あうっ……ぐす……ぐす……」
悲鳴を上げ、俺から逃れようと必死に抵抗しようとしたので、顔面を一発ぶん殴ってやると急に大人しくなり、あとはもうやりたい放題であった。
ブラウスのボタンを引きちぎって、ドでかいブラジャーを引っ張って爆乳を露出させ、気が済むまで堪能してやった。舌が疲れるほど乳首を舐め回し、手が痛くなるほど揉みしだき、思う存分に爆乳を味わってやった。
「あぁ~……あぁ~……」
目から涙を流し、うめくような喘ぎ声を上げる彼女を見て、俺は最後の行動に出た。スカートの中に手を突っ込み、パンツを引っ張り下げて股を豪快に開かせ、そこにギンギンなった息子を挿入してやった。
「あぅぅっ!!」
こうして彼女の処女を奪ってやった。その後、俺はまるで獣のように荒れ狂い、夜遅くまで何十発も中出ししてやった。それから卒業するまで関係は続き、卒業式でこう言われた。
「責任取って!」
「……わかった」
そしてそれが今の嫁です。

SEX中に喘ぎ声を我慢して電話してくるかのじょ

kage

2017/04/21 (Fri)

遠距離恋愛中、この手のエロ体験談で良くある「彼女がハメられながら電話」を地でやられた事がある。

ある日彼女のバイトが終わる頃の時間に電話しても出なくて、
23時に電話しても出なかった事に凄くドス黒い嫌な予感を感じたんだよね。

その数ヶ月前から彼女がバイト先の先輩って男と良く話し掛けられるとか、遊びに行こうって誘われて断ったとか
1時間くらい電話してたとかそういう事が何回かあって彼女と喧嘩になったりしていて、 そういう中で嫌な予感がする事っていうのはその時が初めてじゃなかった。

不思議とそういう予感って当たってたのか当たっていなかったのかわからないけど、その1週間前に彼女に電話した時に1時間くらいずっと話し中だったり(彼女は実家に電話してたって言ってた)、
連絡がつかなかった後に凄く嫌な気分になってたら結局そのバイト先の先輩に家まで送ってもらってる最中だったから電話取れなかったとか言われたり。

正直ずっと最悪の気分の時だったから、電話が繋がらない事に我慢できなくなった。
部屋で一人だったし、電話が繋がらなくて血が引く位に不安で嫌な気分になった。



当時夜は基本的に毎日彼女と電話してたし、あんまり友達もいなかったから彼女と電話するっていうのは自分にとって気が休まる楽しい事で、
しかもそんな不安な状態で我慢できなくて、不安で不安で仕方なくて、彼女の番号に電話を掛けまくった。





最初は10回鳴らしても出ないから切って、また10回鳴らしてって電話して
まだバイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだとかそんな事を考えてはそれにしては遅すぎるとか考えたりしてた。

実際バイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだったら迷惑かもしれないと思ったり最初のうちは着信履歴をそんなに入れる事に恥ずかしさを感じたりしたけど、そのうちイライラしながら何回も30回以上鳴らしても取らなくて、また電話してって事を繰り返してた。

で、多分回数では30回以上鳴らすのを20回以上は繰り返して、疲れて電話するのを止めようかなって考えだした頃に彼女から着信があった。

電話取った瞬間、彼女が慌てた声で「あ、ごめん、電話取れなくてごめんね。」って話してきて、最悪の気分になった。
なんかもう何て言えば良いのか判んなかった。

彼女の声が最高に挙動不審で慌ててるし、しかも明らかに彼女の部屋からとか外からとかの電話じゃない。
車の中でもなくて、声が少し反響してて、一発でいつも電話してるような場所じゃないって判った。

しかも普通だったら俺みたいな電話の仕方したら「そんなに電話してこないでいいよ。」とか言われるのにそれもない。
「ごめんね。ちょっと明日電話するでいい?」とか言ってる。

瞬間全部判っちゃって、吐きそうになったけどその時はどうしていいか判らなかった。
しかも電話の向こうには彼女以外の誰かがいるのも判った。っていうか忍び笑いみたいなのが聞こえて来た。

電話の向こうは見えないけどはっきり言って状態が判らないなんて事は無い。
ベッドの上っぽいシーツの音とか、布団っぽいものが捲られる音とかが入ってきて、忍び笑いの声とか誰かが動いてる声が聞こえて
やっと出た「あー、今どこ?」って俺の声に「んっ・・・」って彼女の重いうめき声みたいなのと咄嗟に手で口抑えたのがはっきり判った。
勿論何されてるかは判らないけど、その状況に気付かないなんて無い無い。

最悪な気分だけど大体の事が判ってて、その時頭にあったのはもう二度と彼女と電話できないとか、別れるとか、はっきり言ってSEXできないとかそんなのは嫌だってこと。

彼女が慌てまくった声で「ちょっと今家で、ごめんなんか色々大変なんだ。明日でいい?」
って言って来て、しかも自分が話した後に明らかに口抑えて声を堪えてるのが判ってて、
「あ、あ、そう。ごめんな、何回も電話して。」とか答えた。

その間にも彼女が「ん!」って明らかに感じながら呻いた後に咳払いっぽいので誤魔化そうとしたりしてて、最悪なのがシーツとかの音といつ彼女が声を我慢してるのか判る事だった。

電話切った後に状況を理解してきて、最悪に気分が落ち込んで、泣きそうになって、もう一回電話して10回位鳴らしたけど彼女が出なくて、もうそれ以上は電話しなかったけど、その日は結局一睡も出来なくて最悪のことばっかり考えてた。

次の日に彼女が電話してきて明らかにお互い微妙な感じだったけど知らないフリをした。
問い詰める根性も、問い詰めてどうなるかも怖かったから、「何回も電話してごめんな」とかも言わずに普通のフリをした。

結局彼女と別れられる決心を固めるまでそれから半年位掛かった。
その間彼女と普通に電話してたし何回か会ってSEXもしたけど、その度にバイトの先輩の影がちらついたし、多分実際彼女はバイトの先輩ともSEXしてたと思う。電話に出れないタイミングって不思議なくらい判るんだよな。
しかも、その後そういう時には電話が繋がらないようになったし。

結局そのままだといつまでも別れられそうになくて、でも最悪な気分が続いてて、他の好きな人ができたらとか、そんな事考えてたらどうにもならないって思うんだけどずっと悩んでて、結局友達に相談して、その事によって自分自身が友達に情けない奴だと思われたくないって思う事によって俺から別れようって言った。

とりあえず以上かな。
寝取られ体質っていうのか付き合うのはギャル系とかじゃ全然ない大人しそうな子ばっかりなのに、今まで付き合った子殆どに浮気されて別れてるよ。
そういうタイプなんだろうな。