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復縁したけど、彼女への愛情は冷めてしまっていた

kage

2017/04/12 (Wed)

大学4年の時
僕はサークルの後輩のひろみと付き合っていました。

ひろみとは付き合い始めて3年、僕としては安定期に入っているつもりでした。

当時、僕は大学院の試験勉強と卒研の準備で非常にいそがしく、ひろみの相手をする余裕がありませんでした。

そんな中、さみしさを紛らわすためかひろみは塾講師のバイトを始めました。

ひろみがバイト初めて3ヶ月くらいたった日のことでした。

卒研の準備が一段落した、僕はひろみを含めたサークルの仲間と飲みにいきました。

僕は、卒研の準備からの開放感とひさびさの飲み会で陽気になり、隣に座っていたひろみイタズラをしました。

ひろみのCカップの胸を皆に見えないように弄ろうとしました。

いつものひろみなら笑ってされるがままになるのですが、その日は違いました。

そっけなく、冷たく僕の手を振り払い、懇願するような顔で僕の顔を見つめて小さな声で「やめて」と言うのです。

いつもと違う雰囲気を感じた僕は今日は機嫌が悪いのかなと思い、イタズラをやめました。

飲み会も終わり、僕とひろみは二人で僕の部屋に帰りました。

僕は、ここ1ヵ月いそがしく、ひろみ会っていなかったため、ひろみの体を想像しただけで、あそこがびんびんになっていました。

部屋に入った瞬間、僕はひろみに口付けをし、ひろみを求めました。

しかし、ひろみは僕に答えてくれませんでした。

「やめて」

「なに?どしたの?」

「もう、あたなと付き合うことができないの」

突然の告白に、僕は動揺してしまいました。

「え、なんで?」

「ほかに好きな人ができたの」

僕の頭は真っ白になってしまいました。

相手の男は塾講師の先輩で、俺にあえない寂しさ紛らわすために、何度か遊ぶうちに。

最初は友達のつもりだったけど、だんだん本気になったという、非常にありがちなものでした。

「やりなおせないか」

へたれの僕は未練たらたらでした。

「あなたのことは今でも好きだけど、あの人の方がもっと・・・」

ひろみの表情は本気でした。

「本当に終わりなの?」

「本当に終わりよ」

ひろみは泣いていました。

僕も泣きそうでした。

こんなやりとりが何回か続いて、僕はもう終わりなのだと悟りました。

そして最後にひろみに言いました。

「じゃあ、最後にひろみを抱かせてくれ」と。

ひろみは「私はもう、あなたのものじゃない、でも、あたながそういうなのなら1回だけ・・・」。

僕はひろみにむさぼりつきました。

ひろみの唇を吸い、ひろみの乳房を鷲掴みにしました。

スカートの中に手をいれ、パンティ脇から指をはわせると、ひろみ中は愛液でぐちょぐちょでした。

ひろみは泣きながら、「ごめんね、ごめんね」と繰り返しました。

ひろみが他の男に取られる、ひろみが他の男に汚されるという思いは僕をどんどん追い詰めていきました。

手マンでひろみを責めながら、ひろみに聞きました。

「そいつとはやったのか?」

「やってない」

ひろみは答えました。

「うそだろ」

僕は問い詰めました。

「やってないよ」

ひろみはそう答えました。

だけど、僕にはそれは嘘に聞こえました。

「本当のことを言ってよ、最後に嘘はいやだよ」と、さらにひろみを問い詰めると、ひろみは「少しだけ」と答えました。

「少しだけってどれくらい?」と聞くと、ひろみは、「キス」。

僕は手でひろみを攻め立て、聞きました。

「キスだけ?」

「手でされた、最後までは・・・」

「フェラチオは?」

「やった・・・」

僕の中でひろみに対するなにかが壊れました。

ひろみのかわいい唇が知らない男のものをくわえたのか。

そう考えるともうどうにもならなくなりました。

僕はひろみを攻め立てる手をさらに激しく動かしました。

ひろみのパンティは愛液でびしょびしょになっていました。

そしてひろみは「あ、あ、あ」という声を出してイッてしまいました。

ぐったりしているひろみにびんびんなったあそこを突き出し、僕は言いました。

「そいつと同じようにやってよ」

ひろみは無言で僕あそこを手にとり口にくわえました。

ひろみは、ねっとりと、やさしく、時には激しく僕を攻め立てました。

ひろみは僕と付き合った時は処女で、フェラチオは僕が仕込みました。

手塩にかけて育てたひろみを誰かに取られると感じ、僕は惨めな気持ちでいっぱいになりました。

僕はひろみは69の体勢にもって行き、再びひろみを攻め立てました。

「そいつとはこんなことはしたの?」と聞くと、

「まだ、してない」と答えました。

まだしてない、ということはこれからするということなのかと思い、なぜか興奮してしまいました。

そして僕ははちきれそうなあそこをひろみの口からはなし、ひろみのあそこへバックから突き立てました。

僕はひろみをこれまでにないほど、攻め立てました。

そして、僕もひろみも尽き果ててしましました。

なにもかも吐き出した後、僕はひろみを抱きこう言いつづけました。

「いかないでくれ」

しかし、ひろみは「ごめんね、ごめんね」を繰り返すだけでした。

そして、夜があけ、ひろみは僕の元を去っていきました。

それから3ヵ月後、僕の前にひろみが帰ってきました。

僕は、ひろみと別れて、放心状態の毎日を過ごしていました。

しかし、そんな状態とはいえ、現実にはやらなければならないことは多く、日に日にひろみのことからも立ち直りつつありました。

そんなある日、ひろみから電話がかかってきました。

携帯に表示される彼女の番号をみて、僕は心臓が高鳴るのがわかりました期待と不安と入り混じった思いで電話にでました。

ひろみでした。

「ごめん突然電話して、今どうしてるかなーと思って」

僕は、きわめて冷静な振りをして答えました。

「いや、別に普通に生活してるよ。で、何か用?」

僕は極力感情を出さないようにしました、ひろみに今の気持ちを悟られたくなかったからです。

「いや、べつに用ってわけじゃないけど、今日ひま?」

「え、暇だけどなに?」

「食事でもどうかなー、と思って」

僕は、なにをいまさらという思いながらも、ひろみがいない日々の寂しさに勝てず、思わず「ん、食事くらいなら」と言ってしましました。

「じゃあ、6時に私のうちに迎えにきて」と言ってひろみは電話をきりました。

僕は、ひろみの気持ちがわかりませんでした。

約束の時間になり、僕はひろみを迎えに行きました。

ひろみの家の前に行くとひろみが立っていました。

別れる前とまったく変わらない感じでした。

ひろみはさも自分の恋人の車のように乗り込んできました。

「ひさしぶり」

僕が言うと、ひろみは「ひさしぶりだね」と答えました。

「どこに行く?」

「どこでも」

その後の食事のことはほとんど覚えていません、ずっとひろみのことを見ていました。

まだ、ひろみのことが好きなんだと、いやというほど思い知らされました。

食事を終え、取り留めのない会話を交わしました。

「彼とうまくいってるの?」

「うん、それなりにね」

「それなりってなんだよ」

「へへ」

こんな感じの会話です。

食事も終わり、僕はひろみを家まで送りましたひろみの家の前に着き、ひろみに「ついたよ」と言いました。

するとひろみは何も言わず黙ったまあ、車のなかでうつむいていました。

「どうしたの?」と聞くと、ひろみは「もう少し、二人でいたい」と言いました。

僕は、なんだよいったいと思いながらも、ひろみといる時間を少しでも長くなるならと思い、そのまま車をとめていました。

何分ったのでしょうか、ひろみが口を開きました。

「わたしね、やっぱりあなたのことが忘れられないの」

突然の告白に僕は「何いっての?、ひろみには彼氏がいるじゃない」と答えました。

「あの人も好きだけど、あなたのことも忘れられない」

今、思うと非常に都合のいい女だったと思います。

でも、まだひろみのことが忘れらないでいた僕にはその言葉はあまりにもきつすぎました。

気づいたときにはひろみにキスをしていました。

そして、ひろみも僕を求めてきました。

僕は、ひろみの胸に手を這わせゆっくりと揉みました。

するとひろみは「こんなところじゃ、いや」と言いました。

僕は、猛スピードで車を走らせ僕の家にひろみを連れていきました。

僕とひろみは家に着くやいなや、激しく求めあいました。

それから僕とひろみの密会が始まりました。

ひろみは1週間でその彼とバイトで同じになる2日間、その彼と過ごし、その次の日に僕と言う生活を送りはじめました。

僕はひろみがくる日を毎日待つようになりました。

僕とひろみは別れたことになっているので、二人で会うといっても部屋の中だけでした。

当然やることはSEXくらいしかありません。

しかも、僕と会う前の日にはひろみは彼と愛し合っています。

僕は非常に複雑な気持ちでひろみとの時間を過ごしていました。

そんな生活で、僕はひろみの彼について聞くはあたりまえのことでした。

彼の風貌や、性格、バイトの様子、そしてSEXのことまで、そして、僕はひろみとのSEXの時に必ず前の日の彼とのSEXの様子を聞くようになりました。

「昨日はどういうエッチをしたの?」

「今みたいに正常位でつかれて、その後バックで」

「昨日はいったの?」

「いった、」

「どういう感じで?」

「こうやって、上に乗って、私がいっぱい動いて」

「昨日は?」

「台所で、無理やり、あまり気持ちよくなかった」

「昨日は?」

「フェラチオだけ、私が疲れて」

「昨日は?」

「あまり感じなかった、彼がすぐにいっちゃったの」

こんな感じで、ひろみと彼との話を聞きました。

そんな話を聞きながら、今はひろみは僕の者だけけど、部屋からでると他人ものになるんだと思いました。

そして、こんな生活はいずれは終わるんだろうと考えていました。

しかし、ひろみが顔も名前もわからない人に汚されて、僕のもとにやってきて、されに僕にも汚されるという状況に興奮している自分がいるのも事実でした。

そんな感じでただれた毎日を過ごして2ヶ月くらいしたある日のことです。

ひろみが僕に神妙な顔つきでいいました。

「あのね、あなたに話したいことあるの」

僕は、てっきり僕と別れたいといいだすのかと思いました。

ひろみが僕の前に戻ってきて覚悟はしていました。

しかし、ひろみから出た言葉は予想外のものでした。

「私、彼と別れる、やっぱりあなただけなの」

僕は自分の耳を疑いました、しかし、それは事実でした。

次の日、ひろみは彼と別れてきました。

しかし、彼と別れたとの報告を聞き、僕はなぜだかひろみへの気持ちが薄れているのことを感じました。

どうやら、僕はひろみを好きだったわけでなく、顔もし名前も知らない誰かに犯されていたひろみを好きだったのです。

僕は再びひろみを好きになろうと努力しましたが、無理でした。

そして数ヵ月後、僕はひろみの元からさりました。

以上が僕のへたれ体験です。

乱文、乱筆失礼しました。

この体験以降、こういう話を聞くと非常に興奮している自分がいることを発見しました。

前から書こうと思っていたので、すっきりしました。

これからも皆さんとともに寝取られライフを楽しみたいと思います。

俺だけを愛してやまない愛しい彼女

kage

2017/04/12 (Wed)

昨晩もエリは泊まった


勉強してセックスして寝た。このサイトにどなたかが

「膣にペニスを突き入れる時は膣を緩めて引く時膣を絞めるとしごかれる快感が凄い」

と書いておられたので膣を自由に動かせるエリにこの運動を頼んで正常位で

セックスしてみた。「ペニスをしごかれる快感」とはよく書いたもので本当に凄い。

彼女がおられる皆様には絶対にお勧め。是非1度お試しを。

エリは「あの程度で美味しいの?」と心配げに大量膣内射精した俺に聞いてきたので

「いや凄い快感だよ。エリは面白くないかもしれないが俺はイカされてしまった」と

答えた。エリはセックスの手札が1枚増えたようで喜んでいた。「時々しましょう」

と言ってキスをしてきた。それからエリが買ってきた「人妻をハメ倒す!」という

薄いエロ写真集を2人で見た。「最近は綺麗な人でないとAV女優になれないのね。

加えて乳房が大きくないと男の人をエキサイトさせられないみたい。」などと

エリが不安げに言うので「エリは物凄い美人じゃないか。それにバストが確実に

大きくなっている。AV女優の年齢になったらこれ位には成長するよ。それと

エリはウエストがくびれている。スタイルが良いじゃないか」と俺が言うと

「絶対に美人の巨乳になってあなたを浮気させない」とエリが力を込めて決意した。

「ところでエリは事実上もう俺の妻のようだが不倫人妻になりたくないか?」と

俺が聞いてみるとエリは「ほかの男は不潔よ。私はあなただけを愛しているの。」と

滅相もないという風に答えた。それで今朝は朝立ちをしてしてしまった。このサイトの

妹さんと同棲されている方が「うかつに朝立ちをすると騎乗位でセックスされる」と

書いておられたが、俺の勃起したペニスを見たエリにもフェラチオされて騎乗され

上手な腰振りと名器の膣でたちまち射精させられた。エリは俺のペニスが好きだ。

射精して萎えているペニスに頬ずりして優しいフェラチオをかけてきた。俺が起きて

「そんな事をしたらまた立っちゃうよ」と言うと「私はこうしているのが幸せ」と

うっとりされた。妻や彼女のいる人はペニスを明け渡さなくてはいけないと思った。

今日も早起きしてエリと勉強をしたい。彼女は出題された問題の題意を正確に把握

出来る様になるとほとんど間違いがない。良い大学で学問を修めさせたいが本人は

高卒で専業主婦の道を固持しているので、人生はその人が決めるで良いのだと思う。

俺の妻になったら苦労させないためにも良い会社に就職して健康でしっかり働きたい

危険日でも元カレに中出しされたりアラフォー主婦

kage

2017/04/12 (Wed)

アラフォーの専業主婦で
夫との性活は既に冷め切っています


夫と付き合い始め無理やり中だしされ妊娠し堕胎した責任を取らせて結婚しました。

そして二人の子供に恵まれ普通の暮らしをしていました。

夫との性活が遠のき不審に思っていたところ浮気していることが分かりました。

落ち込み悩んでいるとき高校の同窓会の案内が届き元カレに再会しました。

彼とは童貞と処女で初めてセックスをした仲でした。

懐かしさと彼の優しさについ心ときめかせてしまいました。

再会を約し家に戻るとつい夫と比べてしまい彼からの連絡を待っていました。

ママ友と食事に行くと夫にウソを言って彼との待ち合わせ場所に向かいました。

美味しい食事とあの頃に戻ったような楽しい会話で彼に気持ちを読まれてしまったかも。

そのまま自然のようにラブホに誘われました。

彼の優しい愛撫に声を押し殺し乳房にキスマ-クをつけられそして彼の顔が下腹部へ。

恥かしさの中足を広げされられ彼の優しいクニリングスについ声を出し軽くイッテしまいました。

69になり彼のクニリングスを受けながら夫より硬く太く大きく反り返っている彼自身を美味しく咥え込み

味わいました。

彼が正常位で私の中に生で入ってきました。

「また生でひとつに繋がってるよ」

私の中で暴れているのは夫ではなく夢にまで見た彼自身である嬉しさからしがみつき足を広げると

「奥まで入れるよ」

頷くと同時にズンッズンッと奥深く彼自身を受け入れた快感で大きな声を出してしまいました。

彼も私とのセックスで興奮したのか屈曲位で私の中で激しく暴れまわり

「中で いいかい」

安全日なので頷くのが精いっぱいの中彼は激しく腰を打ち付け

「いくっ」とうめき声をあげ私の名前を呼びながら彼自身を脈動させ奥深くに温かな精液をたっぷりと

解き放ってくれました。

「出されてる~」と力いっぱいしがみつきエクスタシ-の中、彼の精液すべてを受け入れました。

結婚後夫以外の男性の精液を中に受け入れるのは初めてで深いエクスタシ-を彼から教えられてしまいました。

次の逢瀬では69を楽しみ彼の愛撫に翻弄されていると生で私の中に勢いよく入ってきました。

「今日は危ないの」

彼は頷きながら私を歓喜の坩堝の中で激しく愛してくれました。

「中に出すよ」と彼は中だしを望み彼自身を奥深く押し込んできました。

「ダメッ できちゃう」と抵抗すると

「大丈夫 カットしてるから」

彼が激しく私自身の中で暴れ始め歓喜の中しがみつき危険日の禁断の射精で意識を失いかけるほどの

エクスタシ-を味わいながら彼の温かな精液すべてを受け入れました。

彼とのセックスではゴムを使うことはなく

「どこに出す」

「中 中に頂戴」

と合言葉を決めいつも彼の温かな精液をエクスタシ-とともに奥深く受け入れ続けました。

彼に危険日中だしで深いエクスタシ-と精液を受け入れ時に仰け反り頭が真っ白になるほどの快感を教え込まれて

しまいました。

彼にお泊り温泉旅行をおねだりすると喜んでくれました。

夫以外の男性と外泊するのは初めて。

最愛の彼との危険日お泊り温泉旅行に身も心もときめいてしまいました。

夫には大学の同級生と旅行に行くとウソを言って。

新幹線の中では夫婦のように会話を楽しみ駅近くの有名な料理屋で食事をしていると隣席の老夫婦から

「中が良くて いいですね」とも言われて。

レンタカ-で優美な景色を楽しみながら予約した温泉ホテル旅館に向かいました。

彼が宿帳に私の名前を書き「妻」と書いてくれました。

仲居さんに部屋に案内され景色を眺めお茶を飲みひと段落すると彼に抱き寄せられてしまいました。

「まだ 日が高いわよ」

着衣のまま彼は私の下着だけ剥ぎ取りクニリングスを始め69を楽しみました。

興奮の歓喜の中激しく私の中で暴れ始め彼にしがみつくと同時にうめきながら温かな精液を奥深く注ぎ込んでくれました。

浴衣に着替え温泉をゆったりと浴び出口で待ち合わせ土産物屋を散策しました。

まるで夫婦みたいに。

部屋に戻ると夕食の準備が整っていました。

ビールで乾杯しながら彼に「飲みすぎないでね」と告げると嬉しそうに頷き微笑んでいました。

食事の後片付けの間温泉を浴びに行き部屋に戻ると布団が2組並べられていました。

「一組でいいのにね」

布団の上で仰向けに大の字になると彼自身は既に浴衣を盛り上げていました。

「元気ね うれしい」

彼自身をフェラチオで美味しく味わいいつもの69をゆったりと楽しんでしまいました。

「今日は危険日だろう」と耳元でささやきながら硬く反り返った彼自身を私の中にすべて押し込んでくれました。

声を押し殺し彼にしがみつき激しい腰の動きに歓喜のエクスタシ-の波に翻弄され続けていると

「イクッ」と呻きながら私の名前を呼呼び始めるので彼の腰に力いっぱいしがみつくと

「どこに出す」

「中っ 中にいっぱい頂戴っ」

いつものように温かな精液を勢いよく危険日の私の奥深くに注ぎ込んでくれました。

彼に愛されている満足感で大きな声を出しながら彼の精液すべてをエクスタシ-の中仰け反り受け入れました。

2度目も私のフェラチオから騎乗位で彼自身を激しくたっぷりと受け入れ続け彼にしがみつき翻弄され女の喜びの中

大きな声を出しながらしがみつき温かな精液を受け入れました。

横で寝息を立てている彼を見つめながら彼に愛されている幸せを満喫しました。

朝食を済ませチェックアウトまでの間にも彼は私を求めてきました。

着衣のまま彼を受け入れる興奮の中彼は私の中で激しく暴れまわり温かな精液を注ぎこみ続けてくれました。

もう彼から離れられない彼色に染められた体になってしまったかもしれません。

レンタカーで名所を回り新幹線に乗り「まだ時間があるね」といつものラブホへ。

「もうあなたのもので私の中はいっぱいよ」

淫靡な69を堪能し硬く反り返った彼自身を気持ちよく受け入れ彼の腰の動きに翻弄され大きな声を出しながら

しがみつきエクスタシ-を味わい続けました。

乳房のキスマ-クと私の奥深く彼の温かな精液をたっぷり受け入れたまま家に戻りました。

夫はなんら興味を示さないことをいいことに私は彼の温かな精液を奥深く受け入れ続けています。

私の中に注ぎ込まれた精液は夫より最愛の彼のほうが量も回数も多くなっていると思います。

ママ友から「最近 綺麗になったわね」と言われます。

「愛する彼の精液を受け入れ続けているからよ」とは言えません。

最愛の彼とのW不倫お泊り温泉旅行を思い出すと子宮が疼いてしまいます。

そしてこの子宮の疼きはいつも彼の温かな精液を受け入れて沈めてもらっています。