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娘の夫を寝取り、狂ったようにSEXする色白美人な義母

kage

2017/04/13 (Thu)

結婚して3年


妻の家が5年前に父親が他界してから母子家庭で一緒に生活して欲しいと言われ、新婚当初から同居しています。

義母は淳子と言い、会社で営業をしています。

嫁は看護士で私とはなかなか同じ休みにはなりません。

激しいピストンで色白美人な兄嫁を満足させる【寝取り】

kage

2017/04/13 (Thu)

僕が20歳の大学生のとき
義理の姉(兄嫁)を寝取ってしまった

僕が大学を卒業して東京で就職したのをきっかけにその関係は終わりましたが、在学中の間は、兄に内緒でときどき関係を続けていました。


僕は金沢の高校を出て、京都の大学に進学しました。
京都には親戚がいませんでしたが、大阪には僕の兄夫婦が住んでいたので、何かうまいものが食べたくなると、時々泊りにいっていました。

その頃の兄は新聞社の印刷局で輪転機を扱っていたので、よく夜勤があって、僕が泊まりにいくと、兄が夜勤で、義姉と二人きりになってしまうことが時々ありました。

義姉は当時28歳で色白の美人でおっぱいも豊かでセクシーでした。そのうえ子供が生まれないせいか年令よりもずっと若く見えていました。

僕は、義姉が兄と交際しているときから義姉を抱きたい女の一人に数えていました。

当時、僕が兄の家に泊まりにく楽しみは、おいしい食事をごちそうになるのもそうですが、兄が夜勤のとき、義姉と遅くまで話をするのも大きな楽しみでした。

その日も兄が夜勤で義姉と二人で食事をしたあと、いろんな話をしていました。






最初は、血液型占いの話でずいぶんと盛り上がって、だんだんときわどい話になっていき、セッ○スの相性だとか、性癖だとか、好きな体位だとか、エッチな話になってしまいました。


そして何かの拍子に僕が義姉をからかって、部屋の中で追いかけっこになり、義姉が僕を捕まえて、抱き付かれてしまったとき、僕が義姉にキスをしてしまいました。

義姉は僕のキスを長々と受け入れて僕に舌を入れてきました。

そのあと、義姉は玄関をロックしに行って、戻ってくると、また、僕に抱きついてきてキスをしながら、僕のズボンの上からあそこのふくらみを確かめるように触ってきました。

僕も義姉のスカートの下から手を入れてパンティーを触ると、もうそこは濡れていて、すぐにも入れてほしくて待っているかのような状態でした。

僕は急いでズボンを脱いで、二人とも、畳の上で横になりました。

兄が夜勤中だとはいっても、何かの理由で急に帰ってくることもあるので、声を出すこともなく一気に義姉のパンティを下ろすと脚を広げて挿入しました。

義姉はさすがに慣れた様子で腰を上手に使ってグイグイと締めてきました。

義姉は子どもを産んでいないのですごく締まりが良くていい感じで、途中で僕の腰に足を巻き付けて、グイグイとクリト○スを押し付けて感じていました。

僕は激しくピストンを繰り返して、一気に昇りつめると、あっという間に義姉の身体の中に出してしまいました。

終わった後、義姉は「すごく感じたわ。よかった。」といって僕のアソコを触りながら「硬いわね。 まだできる?」と言ってきました。

僕は兄の奥さんに手を出してしまったことへの後悔を感じているのに、義姉は日常生活でのセッ○スに慣れているせいか、驚くほど落ち着いていました。

義姉は自分のあそこから流れ出る白い液体を軽くティッシュで拭いただけで、シャワーで流したりしませんでした。

今思えば、義姉は僕の血液型を何度も念を押して聞いて、兄の血液型と同じだということが分かって、僕の子種で妊娠して、兄の子供として産もう思っていたのかもしれません。

義姉は兄との生活で子供ができなかったので、僕に中出しさせていたのかも知れません。

もし、子供ができても、僕は兄と血液型が同じだし、生まれてくる子供が僕に似ていていても、なんら疑われることはまずないでしょう。

義姉はいつも「奥のほうに出して、すごくいいわ。」と言っていました。

僕はその後、義姉と何度もセッ○スを重ねていくうちに、だんだんと、罪悪感も薄れてきて、当たり前のように中出ししていました。

でもそれから2年ののち僕が大学を卒業して東京の会社に就職がしてからは、こちらの仕事が忙しくなり、それ以来、年に一度、金沢の実家で義姉と再開しても兄に隠れてセッ○スをすることはありません。


今現在も兄夫婦には子供ができませんが、原因は義姉の体にあるようで、もう、子供はあきらめたと言っていました。

義姉も今では、太ってしまって、おばさん顔になってしまったし、僕から誘う気もありませんが、今思えば、義姉は最初から僕の子種が目的だったのかも知れません。
いまさら何も聞かずに若き日の義姉との思い出を胸に秘めていたいと思います

修学旅行で真面目な男女が初体験

kage

2017/04/13 (Thu)

修学旅行最終日のエロい思い出です


俺たち男3人
女3人はクラスの超真面目派だった
他の部屋がうるさいので

避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集

まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ

りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が

違った。


6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを

知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを

した。しかも、舌交換ありありのKISS。

俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい

るのを見て激しく興奮した。


そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。

もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日

ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ

とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、

「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。


KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー

との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。


ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている

ではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味

本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの

に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。


俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ

られなかったが、E子は小○生の時には同じクラスだったこともあり、いた

ずらのような「胸たっち」位はしていた。


俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち

ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか

と思いきや、まったく拒否しないのである。


俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ

ルは、ズボンの上からPをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと

ズボンの上からそっとさわってきた。


Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい

と思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。


その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向

け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という

風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から

まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、

ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP

をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。


E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという

間だった。


その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを

さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、

絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと

思った。


俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ

いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○

君の方が良かった・・」とつぶやいた。


俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前

の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪

いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。


高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然あった。


たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、

もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした

訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。


そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。


ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その

初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし

れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。


以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。