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王様ゲームでAV撮影

kage

2017/04/14 (Fri)

最高にエロい王様ゲームの思い出を投稿します

参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、3人とも

「やったことない。」

って言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー。」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが・・・。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー。」

と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。
完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対ー!!」

といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」

とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」

と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」

と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど

「あっ!はうっ!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる。」

とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後・・・。
いかなくて本当によかった・・・。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する。」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。
神様!
盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから。」

と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば。」

と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる。」

と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」
「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」

と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする。」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」

とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫。」

と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。
そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで

「コンドームどこですか?」

って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメダメダメ!」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して

「あっダメッ・・・あああああーー!!」

とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ。」

となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端

「あああ・・・。」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっあっあっ。」

と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ!」

とA子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない。」

と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ。」

と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは

「あーっ!あーっ!あーっ!」

とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。
A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。
抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」

とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」

とチンポを引き抜くと、

「いやあ・・・やめないでぇ・・・。」

と腰を前に出してくるのが最高。
かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも・・・。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない・・・。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな・・・。
ちぇ・・・。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は

「いたいよう・・・いたいよう・・・。」

と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また

「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」

て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」

って淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、

「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」

ってすごい声上げはじめて。
こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は

「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう。」

ってすげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど・・・。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。
若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~。」

とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ・・・。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。
(今どこにあるかは不明・・・。)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

ご静聴ありがとうございました。

A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます

妻の姉の入浴シーンを隠し撮り

kage

2017/04/14 (Fri)

正月に妻の実家に帰省しました

妻の兄夫婦も泊まりに来ており、紅白歌合戦が始まる前に風呂に入って
おこう、という話になった。
義姉は36歳だが、元衣料品の広告で活躍していた超美人で、現在もそのスタイル
は健在である。
俺は自ら進んで風呂に湯を張りに行った、ポケットには超小型カメラが
4個入っている、ライター型2個、ペン1本、キーレス型1個だ。
ペンは浴室の観葉植物の間に隠した、もちろんパイロットランプは隠して
ある。
キーレスには両面テープが貼ってあり、シャワー台の下側に貼り付けた
あそこがバッチリ写るはずだ。
ライター型には点滅ライトが見えないように別のシールを貼り、脱衣所の
洗剤などの間に仕込んだ。
もちろん、義姉がターゲットなのは言うまでもない。

義姉には娘が1人いるがCのくせに綺麗で愛嬌があり、地元の写真屋さんの
モデルをやっているらしい。
さりげにセットを終えた俺は兄夫妻に、お先にどうぞと勧め先に風呂に
入っていった。
その間約30分、ドキドキしながら妄想を膨らませて待っていた。
俺ら夫婦の番になって、風呂に行きカメラを回収していると、ライターが
1個別の場所に置いてあり、びっくりした。
不安な気持ちを隠して、みんなと一緒に紅白を見たが、別段変わった様子は
ない。
しかし、何か胸騒ぎがして不安が拭いきれなかった。

家に帰った俺は妻が寝入ったあとで、PCにカメラを接続した、
もちろん問題のライター型だ。
最初に義兄が入って普通に脱いで、普通に出て行った。
次に待望の義姉が入ってきた。
ゆっくり脱いでいくのが、なんともエロイ、こんなにいい体を
した女は、そうはいないと思った。

次にCの、さ○かが入ってきて、着ていたジャージを脱ぎ始めた、めちゃくちゃ
脚が長い、肌も綺麗、顔は天使か?胸もロケット。
完璧な美少女だ、全部脱いだ彼女は自分のパンティを手にしてペンを隠してある
洗剤に手を伸ばした、汚れた下着は自分で洗うのだろう。
その瞬間彼女はライターに気づき手にとった。

これからは、もう1台のライター型に映っていた映像です。
このカメラは床のほうから上を狙って、股間を含めた全身が入っていました。
さ○かは、ライター型カメラをラターだと思ったのでしょう、一生懸命
スイッチを押していました、10秒ほどして火が点かないのであきらめて
元の棚に戻して風呂に入って行きました、よかったーバレずに

まず義姉から、脱衣所に入ってきた彼女は鏡の前で化粧を落とし始めました
待ちきれないので、早送りをして下着姿までジャンプ!
衣料関係のモデルをしていただけあって、下着もピンクっぽいおしゃれな柄です。
ブラのホックに手がかかり、興奮も最高潮です、ちなみに顔はカメラの正面!
ついに、ブラが外されて彼女の胸が見えました。
大きい! 大きいのに乳首はツンと上を向いています、乳首は薄い茶色です。
大きいオッパイだなと、前々から思っていましたが、これほど大きいとは。
ヌードになるところを撮影されているとは知らない彼女は、今度はパンティを一気に
脱ぎました、正面からのカメラには毛の上の部分しか映っていませんが
すごく薄いヘアーです。
彼女はすぐに浴室に入っていったのですが、何せカメラが4個あるので、次にどれから
見るか迷ってしまいます、贅沢な悩みですね。

次に選んだのは、脱衣所の床近くにセットしたライターです。
これは、床においてある観葉植物の葉の間に挟んで上向きにセットしています、
脱衣棚に向かって裸になれば、後ろ向きから全身を撮影できます。
(ここで一言断っておきますが、妻の実家は裕福で、家も大変立派で一般家庭の
 風呂に比べると倍以上の大きさがあります。超高級住宅のモデルハウスのようです)
早送りして下着姿にジャンプさせ、ブラを外すところからスローで再生させ彼女の裸を堪能します。
後ろ向きの彼女の脚は、細くて長く、肌は透き通るような白さでした。
ブラジャーを外し、パンティを脱ぐため下向きになった彼女の背中越に大きなオッパイが
見えたとき、あまりの色っぽさに思わずティムポを握ってしまいました。
パンティをヒザまで降ろした彼女の股間が映りました、ワレメやヒダがモロに
映っています、美人はマムコも綺麗なんですかね、全然黒ずんでいません。



次に浴室内のペン型です、彼女の旦那が入っているところを飛ばすため画像を
ジャンプさせると、飛びすぎて娘の裸がモニターに映ってしまった。
俺は炉利ではないのだが、この子の可愛さ、美しさは俺のティムポを一瞬でカチカチに
させるものでした、このまま見るのはもったいないので義姉が映るまでバック、
浴室のドアを開けて入ってくるところから再生を始める。
普段着の彼女は綺麗なのだが、全裸の彼女は可愛い!
下の毛は少ない、モデル時代に水着の撮影もあったから脱毛しているのか?
体を流した彼女は湯船に入った、残念だがこのカメラでは湯船は映らない。
湯船から出た彼女は、体を洗いはじめた。
アングルは斜め前から、全身が映っている、石鹸まみれの彼女の胸がプルプル
揺れる。
俺は義姉がモデルをしていたときのファッション誌を引っ張りだして、画面の
裸と見比べて楽しんだ。
最後は股間を狙ったカメラだ。

チンポをカチカチにさせた俺は、キーレスカメラをPCに接続して画面をジャンプさせた。
最初に妻の兄のチンポのアップが目に飛び込んできて萎えてしまった、やっと義姉の股間がでてきた、
脚が長い!毛が薄いのでワレメがはっきり映っています。
脚を大きく開いた時には膣口まで見えます、彼女があそこにシャワーをあてて
洗うところでは、ヒダを開くシーンでたまらずヌイてしまいました。
また希望があれば続編を書き込みます。

私が妻と結婚したときには、さ○かはS3年でした。
妻の姉と、その娘である彼女に初めて会った私は、二人の美人ぶりに
驚いて声がでなかったのを覚えています。
私の妻もかなりの美人ですが(スイマセン)二人は別格の美人です。
さ○かは私にとてもなついてくれて、我が家に泊まりにきたときには
必ず私と妻の間に寝ていました。
布団の中でじゃれて、私の体の上に乗っかり、すでにBカップくらいあった
オッパイを背なかに押し付けてきたり、可愛い顔を私の額に押し付けたり
ときには風呂にも元気よく乱入してきていました。

身長は140センチ程度でしたが、スタイルはモデルなみのカッコよさで
毛はまだ生えていませんでした。
顔は本当に可愛いんです、AKBなどにも即入れるでしょう。
浴槽の中で騎上位のような格好で私のヒザに座ってはしゃぐ彼女を
みていると、息子が大きくなりかけて困ったものです。
私は本当にロリではないのですが、彼女の胸が背中に当たったときなど
快感で電気が走ったような感じでした。

眠りにつくときには必ず私の腕を枕にして寝ていました。
妻は、あなたも可愛い子になつかれていいわねと、笑っていましたが
私は寝るどころではありませんでした、さ○かの可愛い寝顔が私の
目の前5センチのところにあるのですから・・
モンモンとしたまま眠れず、下半身はカチカチになって痛いほどです。
ついに私は彼女のタンクトップに手を入れて触ってしまったのです、
犯罪ですよね。
そっと胸を揉み、起きないのを確認した私はパンツにも手を・・
生まれて一番刺激的な行為でした。

さ○かが、ジャージを脱いで下着姿になりました。
ブラは可愛いピンク色です、しかしその大きさはCですでにFカップくらいあって
白い胸がはみ出していました。
Sのときに一緒に風呂に入っていたときには、すでに大人並みの乳でしたが
ここまで大きくなっていたのか! と驚嘆しました。
ブラをはずす瞬間さらに驚きました、ものすごく大きいのに、タレることなく
乳首がピンと上を向いています。
乳首は処女の証のようなピンクで乳輪は少し大きめでした。
可愛い顔と胸を見ると下半身が大きくなってしまいました。
パンティーを脱ぐときには、脚が長いので大きく片足を上げて抜き取りました。
後方のカメラには、さ○かの陰部がもろに映っています。

綺麗な色です、まだ誰にも見せたことがないであろう股間がはっきり
映っていました。
風呂場のカメラには、脱いだパンティーを洗う姿が映っています。
ゴシゴシ洗っては、股間の染みを確認しているときも、大きな胸が
脚に挟まれ、つぶれてていました。
それにしても、顔が可愛い!
本当に歌手か女優になるのではないだろうか?
いまでも、同級生、高校生、社会人などが付き合ってくれとひっきりなし
に来るので、妻の兄は心配してなるべく1人では外出させないように
気を使っています。

体にも顔にもホクロなどは一切なく、透き通るようなピチピチの肌
彼女に恋焦がれている奴らに、この映像を見せてやったら興奮するだろうな。
毛は可愛く生えていましたが、上品な生え具合で萌~
シャワーでは、あそこがしっかり映っていました。
途中でおしっこを、しはじめたのにはびっくりしましたが・・
先週、妻の兄一家が我が家に遊びにきました、いつものことですが
道行く人達が、振り返って見てきます、それほど綺麗な二人なんです。
その夜さ○かが、久しぶりに私達夫婦の部屋で寝ました。
この先は書いていいものか?

久しぶりです、いろいろ意見があるようですが、少しずつ書いていきますね。
私たちの部屋で寝ると言って、さ○かは、いつものごとく私と妻の間に飛び込んで
きました。
ネグリジェの下にスパッツをつけた彼女の可愛らしさといったら・・・・
小さいころから彼女は私に抱きつくのが大好きだったんですが、やっぱりきました。
私の背中に馬乗りになって、きゃあきゃあ大騒ぎをしはじめました。

私の背中に彼女のマムコが当たり、とっても暖かく柔らかです。
私の顔に自分の顔をぴったりくっつけて、いろいろ話しかけてくるのですが、
くすぐったくて、まいりました。
体は大人ですが、性格は子供のままで、私の背中に胸がくっついても
全然気にしないんです。
正直、頭がくらくらしました、佐々木のぞみタイプの顔を見ていると
本当に惚れてしまいそうなほど綺麗なんです。

同時に私は複雑な気持ちになっていました、実は前回の盗撮動画を人に見せて
いたのです。
義姉とさ○かの裸を見せた人は、やはり家庭内盗撮が趣味で、私に奥さんと
奥さんの姉妹、従妹、奥さんの友人など10人以上の裸を見せてくれた人です。
年齢は私より10ほど上ですが、近所に住む同好の志です。
彼は青汁に、○し○んを入れたものを飲ませて奥さんを眠らせ、私に自由にさせて
くれたり、奥さんの姉妹2名にも同時に飲ませ、時には奥さんの友人、当然ながら
人妻ですが、自由にさせてくれる人なんです。

私もお礼に妻の風呂を盗撮したものを見せ、妻の顔とスタイルが大変
気に入ったようなので、妻に同じように飲ませ自由にさせてあげた仲
ですので、超美人の義姉の裸を見せてあげたくて、観賞していただきました。
さ○かのは・・ 考えたのですが見せました・・・
彼の驚き具合は凄いものでした、動画が欲しいと言ってきましたが
断りました、そのかわり義姉の顔にモザイクを入れたキャプチャーを
10枚ほど上げて我慢していただきました。

その日も高性能なカメラで二人の裸体を撮影していました、そのときには
まだ確認していませんでしたが。
寝る前に、妻の兄夫婦、私の妻、さ○かに青汁を飲んでもらいました。
兄夫婦には特に多めに・・・
1時間後には、私以外全員爆睡していました、そして私は義姉の布団に。
多くは語りませんが、夢のような時間でした、時間にして40分ほど
隣に義兄が寝ているのでスリルは凄かったです。
もちろん、ビデオで一部始終を。
自分の部屋に帰って寝ようとしたのですが、さ○かの寝顔を見ていると
ムラムラしてきましたが、ぐっと我慢して義姉の所に戻って強めに動かして
放出!
寝ていても、強くすれば濡れるし絞まります、胸に吸ったあとが付いちゃった。

でも、現在はバレかけてしまっています。
携帯に義姉の裸体を保存していたのが間違いでした。
一応加工をして、顔半分はカットしてあり、モザイクもかけて
いるし、背景も消しているのですが、さすがに姉妹です、これは姉でしょ?
どこで撮ったの?としつこく聞いてくるので、拾い画像だ!お姉さんに似ている
のでダウンロードしただけだと、しらを切りとおしていますが。
そんなに怒ってはないようなのですが、やっぱり怖いです

精子を美味しいと思った日

kage

2017/04/14 (Fri)

ロストバージンの相手は16歳で
3歳年上の彼でした


それが今の夫なんです

そして結婚して44歳になるまで主人以外の男性を知らなかった私が、まさか今になって不倫をするとは・・・。

人生の中で“絶対ない”と思ってたのに、いざ実際に自分がなってみると、不倫をしても何もいいことはないことはわかりますがやめられません。

何で人様のモノはあんなによく見えてしまうのでしょう・・・。

今までも誘惑はありました。

でも最後の線を踏み越えることができず、精神的な浮気ばかりでした。

そんな気持ちだけの浮気から本気の浮気に変わったきっかけはセックスレスでした。

私達夫婦のセックスレスはすでに6年目を迎えております。

夫とセックスをしていた頃は、夫がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高いびきをかいて寝てしまうことがほとんどでした。

最近の女性誌などでもセックスについての記事が多いし、何より主婦同士の会話が結構キワドイのもあって、その人たちの話と比べてしまうと、正直まるで私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものがなんとなく無味乾燥であることを感じていました。

そのような私が不倫するようになった相手は、私が派遣社員として働いている会社の6歳年下の元上司です。

彼は年下だなんてこれっぽっちも感じさせない男らしさや頼りがいのある人で、夫には無い魅力に惹かれ、魔法にかかったように魅せられていったのです。

彼と付き合うようになった経緯は割愛しますが、彼も既婚者、そして私も既婚者。

そんな彼との付き合いは、とってもいい感じになっており、逢瀬をするようになって2年目に入っています。

彼とのセックスは、全てにおいて私の夫婦生活のセックスを否定するものでした。

彼のセックスは本当に最高なのです。

とにかく女性の扱いが慣れているのか、一緒にいるだけで私は普段の自分とは違う一人の女性に戻ることができるのです。

でもそれは、『いけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうとも思います。

今では私が生理中でない限り、私の方から彼を求めることがほとんどです。

毎週1~2回、仕事帰りにお互いのセーフティゾーンと決めている場所で落ち合い、そのままお互いの身体を求めるように必然的にラブホテルに足が向かいます。

逢うたびにお互いの体を求め合い、逢わなきゃ体が彼を恋しがるなんて、それまで想像の出来なかった世界です。

いつもホテルの部屋の鍵を開けて入るなり、ギュ~って彼に抱き締められて、「抱き締めたかった、早く欲しかった」と彼に耳たぶを噛まれながらそう囁かれしまうともうヘナヘナになってしまいます。

そして私もそのまま彼に抱きつき激しいディープキスを求めます。

彼とのキスは(私の唇って、こんなに性感帯だったの?)と思わせるほどいつも甘美な快感を与えてくれます。

私は全身が痺れたような甘美な快感を感じながら、シャワーも浴びず、そのままベッドに行きたいと彼に促します。

彼の体の匂いが好きなんです。

そして早く彼が欲しいのです。

ベッドの上でお互い貪るようにキスし合い、彼が首筋や耳たぶに唇を這わせるだけで、まるで感電でもしたかのように体がビクビクと反応してしまい、うっとりとした気分になります。

彼が胸を揉み始めると背中が弓なりになるほど感じてしまい、ブラジャーを外されて直接揉まれたときには、「あぁ・・・」という喜悦の声をあげてしまいます。

乳首を吸われた時には「あぁん、あぁん・・・」とさらに声を出してしまいながら、彼の頭を押さえつけるようにしていました。

うっとりしながら彼の愛撫に身を任せていると、彼はあっという間に私を全裸にしてしまうのです。

全裸にされた私は彼に乳房を揉まれ、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて・・・。

それだけで、アソコから愛液が溢れ出てきて、次にアソコを愛撫して欲しいと願い、彼の顔を私のアソコに宛てがいます。

彼にペチャペチャと音を立ててアソコを舐められると、もう気がおかしくなってしまうのではないかという程感じてしまい、彼の頭を手で押さえつけながら、股の間に彼の顔を挟み込んでしまい、恥ずかしいくらい自分から腰を動かしています。

彼は極上のテクニックを持っていて、女性の性感帯を探すのがとにかく上手なんです。

彼の愛撫は、まるで私の心を読んでるかのように私の欲しいところを刺激します。

何よりも彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて気持ちが入っていて、愛撫でじっくり30分以上かけてくれます。

夫とのセックスでは、このような愛され方は経験したことはありません。

我慢できなくなった私は「私にも舐めさせて」と言って彼の顔に跨がってシックス・ナインの体勢になり、私たちはお互いの性器を愛撫し合います。

彼に覆いかぶさる様にペニスを貪る私・・・。

ジュポッ、ジュポッといやらしい音を立てながら淫らな自分を楽しむかのように、私は彼のモノをしゃぶり続けます。

フェラしてると、彼のペニスが口の中で大きくなってくるのが分かるんです。

彼のモノを咥えて頭を上下させていると、自分の口がまるで女性自身になったかのような錯覚を覚えるのです。

実際、彼がそこを舌で愛撫しているので下半身からの快感も感じましたし・・・。

夫には促されてフェラをしたことはありましたが、自分の方からこれほどまでに積極的にしたことは今まで一度もありませんでした。

彼に対してだからこそ出来るのかも知れません。

やがて彼は私を仰向けにし、私のアソコを眺めると・・・。

「クリが大きくなってる・・・触って良い?」

「お願い・・・触って」

彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。

彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。

指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。

「ああ・・・ん、イイ・・・」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

「あっ!イッちゃ・・・う」

彼が愛撫の手を強めた途端、大きな波が押し寄せてきたようになり、身体全体に電流が走りました。

「あ~っ、イクゥ~」

声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、前戯の愛撫だけでオーガズムを早くも迎えてしまうのです。

「はぁ、はぁ」と息を弾ませてると、彼は「気持ちよかった?」と聞きながら優しく私の髪を撫でてくれるのです。

そして彼がぐったりした私にディープキスしてくるので、私も積極的に彼の舌を口の中で味わいます。

そして彼は私の手をペニスに導くのです。

「相変わらず、すごいおちんちん!」

私の手の中に、カチカチになったペニスが納まります。

促されて握った彼のペニス・・・私はその硬さ、長さと太さに最初の頃は驚いていましたが、今ではこのサイズでなければ満足できません。

夫のモノとはとにかく比べ物にならない位のサイズで、今でもフェラをする時は、やっとのことで口の中に含むことができます。

アソコに関しては最初の頃は痛くてたまりませんでしたが、今ではアソコの穴も彼の大きいサイズのペニスにフィットするようになりました。

彼は私の股間を広げると「入れるよ」と言います。

この『入れるよ』という言葉に、なんとも言えない期待と背徳を感じて、私の体は疼くように反応してしまうのです。

だいたい彼の挿入時間は1時間半から長いときは2時間かけて色々な体位で激しく私を愛してくれます。

その間に私は何度も絶頂を感じることがこの上なく幸せなんです。

期待からか腰がクネクネ動いてしまい、「早く・・・」と催促までしてしまうのです。

夫の“1回5分で終わり”とは比べ物になりません。

彼のペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感を感じます。

私が彼の背に手を回すと、彼も私の肩を抑えて激しく腰を動かし始め、私も彼の腰を引き寄せるようにしながら「あぁん、もっとぉ、もっとぉ~」などと口走ってしまいます。

相手が夫ではないからこそ、素直に私は貪欲な快楽を追求していまうのでしょう。

私はもっと彼に激しく突いてもらいたくて、「もっと、もっと突いてぇ~」などと哀願するように言ったりします。

彼が「こうやったら?」と言って、私の両足を肩に担ぎました。

そうされると奥の方で熱いお湯が沸き立って来るような、子宮に響くような凄い快感を感じるのです。

そのまま彼が激しく腰を動かすと私は「あぁ、凄いっ、凄いっ!凄い~っ!」と半狂乱になったような悦びの声をあげていましたが、やがて「あっ、あっ、あっ・・・イキそう・・・イ・ク・・・」と言いながら背中を弓なりにして痙攣しながら再びオーガズムに達しました。

肩で息をしながら、「もう駄目・・・」と言う私の両足を下ろすと、私は待ち望んでいたものが来たという充足感よりも、膣が押し広げられるような快感で思わず大きく仰け反ってしまうのです。

そのまま彼は放心状態の私の手を引っ張ってをホテルの窓辺。

窓辺に立たされて、彼は窓を開けると後ろから挿入して来ました。

再び私のアソコに彼の膨脹しきったモノが入ってきます。

誰かに見られているかも知れないと思う恥ずかしさはありますが、今はそれもスリルと快感の一つです。

私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が高まって来るのです。

「バック好きだよね」

「どの体位も好きだから」

「バック好き?」

「あぁ~好き、バック大好きっ!」

彼がクリトリスを触りながら突いて来た時には、あっという間に三度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

今度は私が彼を寝かせ、そのまま彼の上に跨がり騎乗位の姿勢になると、彼と手を繋いでいきり立ったペニスを私の中に差し込みます。

「ああん!ああん!」

「すごいよ・・・おチンチン感じる・・・」

彼のペニスが私の中を掻き回し、激しく下から突き上げてきます。

もう愛液が溢れ出て、彼のモノが出し入れされるたびにグチャグチャとやらしい音を奏でるのです。

「おまんこの中、すごい熱い・・・中のヒダが擦れてイキそうだよ」

彼のモノが私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じ、激しく突き立て欲しいとばかりに私は彼の上で上下に動きます。

そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も大きくなって、いつしか絶叫に変わります。

意識が遠のいたり戻ったりを繰り返し、宙に浮いてる気分。

彼の腰つきが激しくなり・・・。

「あっ、イッちゃいそう・・・」

彼の声と同時に私も四度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

彼はペニスを抜き取り、私の口元に宛てがうと、口の中に勢い良く大量の熱い精子が注ぎ込まれるのです。

一滴でも漏らさない様に、彼のペニスから噴射された濃い精子を味わいながら、(あぁ・・・セックスって凄くイイ・・・)と、しみじみそう感じるのです。

夫の精子でさえ飲むようなことはあまりしなかったけど、彼の精子は大好きなんです。

「私、良かった?」

「凄く・・・」

しばらくそのまま抱き合いながらキスをします。

私も何の遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。

さっきまでの激しいセックスとは正反対の優しいキスに、身も心も骨抜きにされてしまい、一層に彼を愛おしく思えます。

夫とのセックスでは到底得られないような快感を得て・・・というか、夫とは相変わらずセックス自体が無いです。

このままでは恐らく今後も夫が私を求めることはないでしょう。

でも40代半ばにして、不倫と言う形ですが、初めて女の悦びというものや本当のセックスの良さを教えてもらい、彼とのセックスが一番と思える私がいる。

それに今さら夫に抱かれても、彼と比較してしまい感じることはないかもしれません。

勿論、お互いに普段の生活を壊すつもりはなく、これからも逢ってセックスする時だけ本気の恋人同士になれる、いわゆる“割り切った関係”を楽しみます。

今まで悶々と暮らしていたのに比べると人生が明るくなったような気がして、女性として充実しているように思えます。