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妻が寝取られた

kage

2017/04/26 (Wed)

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。

妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。

そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマ〇コの写真は見せた事がない小心者だ。
 
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。

家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。

若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」

「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」





俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。

次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。

後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。

「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。


8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。

「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。

酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。

『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。

飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。

「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」

若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。

「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」

またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。

「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。

「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。

「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチ〇ポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチ〇ポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。

「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」

全裸になった若菜は後輩の前で私のチ〇ポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。

「若菜はな、いつもフェラしながらオマ〇コを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマ〇コに手を伸ばします。

「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」

私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。

俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマ〇コから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた。

エロいおばさんがチンコマッサージしてくる

kage

2017/04/26 (Wed)

学生の時
付き合って半年になる彼女のAちゃんと旅行に行ったときの話です。

まぁ、リゾートホテルも立派なもんでしたよ。汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。
夕食後、Aちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。

ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。
マッサージに来たのは30台中~後半の主婦っていう感じでした。

そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながら、ずっとしゃべっていました。

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!
マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ~」
などという

「興味あるんなら少し試してみる?」
「ちょっとだけお願いしようかな~。何事も経験だし」





「そんじゃ、次は足のマッサージだから足だけやりますね」
「あっ、足のオイルだとこれ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから平気ですよね?」
と僕のハーフパンツを指差しました。

そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、普通にハーフパンツを脱ぎました。
上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、仰向けに横たわると目にタオルを被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと思ったらオイルを取り出したようで、オイルをつけてふくらはぎのマッサージを始めました。

「気持ちいいでしょ?」
「あぁ~・・・これいいかも・・・」
そんな会話をしながらまた世間話に入りました。

今度は僕の彼女の話がメインで付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。

そしてマッサージは太ももに移りました。
太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、変な気分になっていくのが自分でもわかりました。

股間付近に手がくると思わず身体がピクンッと反応してしまいます。
さらに、その反応と同時に「んんっ」と声が出てしまったときは恥ずかしくてたまりませんでした。

僕からはタオルで視界を遮られているのでわからないけど、おばさんは俺の方を見てるんだろうなぁ~と思うと余計にはずかしくなってきました。

太ももを擦る手がトランクスの中に入ってくるので、俺も変な気になりそうで勃起しそうになるのを必死で堪えていました。

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から付け根に沿って指で擦られる動きとなり、思わず「ああぁっ!!」などという恥ずかしい声を出してしまいました。

「くすぐったいけど気持ちいいでしょ?」
と聞かれたけど、答える余裕もありませんでした。

というのは、僕のチンチンが勃起し始めてきたのです。

・・・ああ、やばいやばい・・・と思いましたが何ともなりません。

でもこのまま続けられたら・・・と思って
「それやばいです。」
と助けを求めるように言いましたがおばさんの手は止まりませんでした。

そこでおばさんは気づいたようで
「あっ、勃っちゃった?」と言ってきました。

まぁ、主婦ということで特に恥ずかしがることもなく
「男性の方はそうなっちゃう人が多いから気にしなくていいですよ~」
と言葉をかけてくれました。

しかしこちらはそんな状況に慣れているわけではないので恥ずかしくて仕方ありませんでした。

しばらくその状況が続くと、突然おばさんの手が止まり、沈黙となりました。
見えないだけにその沈黙が怖くも感じました。

すると・・・「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いてきたのです。

まさかこんなことを言ってくるなんて想像すらしておらず、頭の中がパニック状態となりました。

僕のチンチンはトランクスの中で完全に勃起しており、触ってほしいという気持ちがあったのと、触られることは嫌ではないという気持ちがありました。
その反面、Aちゃんと旅行に来てるのにそれはいかんだろという気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら・・・」と返答をしてしまいました。

そう答えるとすぐにおばさんはトランクスの上から勃起したチンチンを掴み、形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」と言いながら握ったり、揉んだりしてきます。

僕は声を出さないようにはを食いしばりながら快感に耐えていました。
しかし、次の瞬間
「ああっ!!」と声を出さざるおえない状況となりました。

おばさんが僕のチ○ポを握ったまま、親指でカリの部分を小刻みに擦ってきたのです。

「気持ちいい?」
と聞かれましたが答える余裕はありません。

もう普通に喘ぎ声が出てしまっており、快感に堪えるのに必死でした。
そしておばさんは僕の勃起したチンチンをトランクスの上から握ると上下に扱き始めてきたのです。

「すっごい気持ち良さそう」と言いながら扱き続けています。

こんなおばさんでも女性と二人っきりになると変な気分になるのでしょうか。
彼女がいるからこんなことをしてはいけないというスリルが興奮させるのでしょうか。
極めつけは今夜の為にオナニーを1週間以上我慢していたところにあると思います。
チンチンを扱かれるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい・・と思い、おばさんの手を掴んで
「やばいです。出ちゃいます。」と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」
と言うと、僕の手をどかし、トランクスを脱がし始めてきました。
僕はトランクスを脱がされるときに思わず腰を浮かせてしまったのです。

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。
そして僕のシャツが胸元辺りまでたくし上げられました。
この時点で僕を射精させようという気でいたのでしょう。

おばさんは「すごいね~」と言いながら僕のチンチンを触っています。
彼女以外の人に勃起したチンチンを見られているという状況が更に僕を興奮させます。

おばさんは僕のチンチンを握って上下に扱き始めたかと思うとすぐさま手を止め「あっ、オイル使ってみる?」と聞いてきました。

僕は完全に覚醒しており、何もわからず「お願いします」と答えていました。

おばさんはオイルを僕のチンチンにたっぷりと垂らすと、手で扱くように擦り込んできました。

それだけでイキそうになり、「あっ・・あっ・・」と声を出して堪えていると
「クチュクチュ」という音と共に物凄い快感が襲ってきました。
おばさんがオイルまみれのチンチンを握り、上下に扱いてきたのです。

もう我慢できませんでした。
チ○ポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ
「あっ、駄目です。出ます」と射精に備えました。

そこでおばさんはチ○ポを握ったまま動きを止め、思い出したかのように
「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」
と聞いてきたのです。

普通に考えたらここで辞めておいて彼女との激しいセックスというところでしょうが、こんな射精寸前の状態で思考回路もまともに働きません。
1週間以上たまったものを早く吐き出したいだけです。

「ええぇ・・もう無理です。お願いします。」とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」
更に聞いてきました。
おばさんから見たら不安になるのでしょう。
せっかく彼女と過ごす夜なのに・・・
でも僕は早く射精したいだけでした。

「お願いします。っていうかもう動かしたら出ます」
心の中は早くイカせて!早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと、クチュクチュと音を立てて上下に扱き始めてきました。

その瞬間、「あぁっ!出ますっ!」と言ったと同時に
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と勢い良く射精してしまいました。

射精を繰り返している間、おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」
と言いながら最後の一滴まで搾り出しています。

全て出し切っておばさんがタオルで僕の体を拭いている間、僕は射精後の余韻に浸っていました。

射精後の処理を終えると
「ねぇ、何だか恥ずかしいから部屋を出るまでこのままでいてくれる?」
と言ってきました。
相手は子供もいる主婦なのであまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、承諾しました。

次に「もう少し時間あるからちょっとの間触っててもいい?」と聞いてきました。
今更恥ずかしがることもないし、断る理由もないので快く承諾しました。

おばさんは「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」と言うと、射精後の縮こまったチンチンを揉んだり、扱いたり、とにかく触り続けていました。

主婦とはいえ、やはり若い男の体には興味があるのでしょうね。
それにこのくらいの歳だと夜の営みもなくなってしまうみたいですしね。
勃起はしなかったけど触られ続けることに関しては気持ちよかったです。

「それじゃあ、時間になったから。彼女さんと仲良くね」
と言った後、僕にキスをして部屋を出て行きました。

部屋のドアの閉まる音がしてから目に覆い被せられたタオルを取りました。

こういう出来事は滅多に起きるものではないと思いますので、貴重な経験でした。
あのおばさんも優しかったと思います。

日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹がフェラチオ

kage

2017/04/25 (Tue)

夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきた

「お金を貸して欲しい」と言います。
理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。

日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を
僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円、貸してあげました。
無事、弁償してきた妹は、お小遣いの中から返していくけど何年もかかる
などとしおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って
「フェラチオ1回500円分でどうだ」と提案したのです。

妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり
そうした知識があることは知っていました。
僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており
オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。

妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。
「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。
妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。
初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが
手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。
恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず
ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。

亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり
耐えることもせず大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。
顔射された妹は、さして嫌がるふうもなく「これが精子」と
自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを、興味深そうに指で掬って眺めていました。

それ以来、両親が寝静まると
妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきてフェラチオしてくれるようになったのです。
今では小さな口に深く咥えることもできるし
頼めばファッションヘルスのように僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。
可愛い妹の玉舐めはもう最高です。

フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが
それ以降はすべて口内発射して、飲んでもらっています。
「あんまりおいしくない」とは言いますが、嫌いではないようです。
今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは
母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。
1回500円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが
今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。
もう軽く3万円分以上はフェラしてもらっているし
それにこんな可愛い○学6年生にスペルマまで飲んでもらっているのに
1回500円はありませんね。

今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。
妹は毎朝7時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出かけていって
また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

近所のおばさんとSEX

kage

2017/04/25 (Tue)

僕が小学校6年生のときでした。


いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。


母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。


家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。


でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。


また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。


90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。


正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。


思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。


話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。


3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。


痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。


パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。


奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。


精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。


なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。


そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。


ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。

かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。


’正樹君〜’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。


いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。


’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’


正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。


’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’


玄関において帰ろうとする僕に

’あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’


うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。


あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。

奥さんが

’あーねむくなっちゃったな〜’

と僕のイスの前で寝転んだんです。


キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。


あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。

この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。


ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。


どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、

’トイレ貸してください’

とだけいい、トイレに向かいました。


さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。


脱衣所をとおったそのときです。


真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。


無意識でした。

手にとってトイレに入りました。

うかつでした。


あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。


夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。


そのときです!


’やっぱりね!’


大きな声がドアの方から聞こえました。

奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。


’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’


ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。


’ごめんなさい’

しかいえませんでした。


奥さんは

’でなさい・・こっちにおいで・・・’


かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。

怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。


リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。


’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’


怖い口調で問い詰められました。


’そうです・・・ごめんなさい・’


弁解の余地はありませんでした。


’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’


悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。


僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。

ちんちんも向けてきており毛もはえつつありました。


身長は160センチ体格もがっちりしていました。


’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’


強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。


すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、

’おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・’


手に包んでなんといじりだしました。


僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。


それからでした。

僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。

でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。


’そんなにおばさんがすきだったの?’


僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。


奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。


’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’


僕はまさか・・・とおもいました。


怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・


もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。


奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・

’きなさい’

っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。


そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。


少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。


僕は

’そこにすわりなさい・・・’

指さされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。


奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。


そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。


僕はもう夢中でした。


5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・


ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。


ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。

急に振り返った僕の唇に奥さんは

’なおくんが元気になる、おまじない!’

っていってキスをしてくれました。


あっけない僕のファーストキスでした。


でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。


どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。


奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。


お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。


’きゃっ’

奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。


’さわっちゃだめよ・・・’


奥さんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。


’おばさんになにをしてほしい?’


僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを

なめまわしたい・・・


全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。


おばさんは僕を突然押し倒し

’いけないこね・・・・’

といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ

’思いっきりすいなさい!’



命令口調でいいました。


僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。


奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。


おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で

’うん。うん。。’

とうなずきながら僕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。


僕は思いっきりなめました。

奥さんはしばらくたって腰を上げて’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’

といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。


何もいえないでうなずくと・・


’みていてね’

とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。


僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。


奥さんはその様子を見ていて、

’なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’


そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。


僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。


多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。


なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。


奥さんが

’もうそろそろいいかな?’

と口を離して僕の顔をみながらたちました。


奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。


それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・

もう.最高の眺めでした。

今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。


’なめてごらんなさい’


僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。

中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。


なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。


’しょうがないこね・・・’


奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’

といってきました。


僕は息がきれながら、

’おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!’

さけんでいました。


奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・


やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。


何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。


やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。


その瞬間でした。


何度もいったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。


おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。


奥さんはやさしく、

’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’

僕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。


奥さんはいった後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。


しばらく余韻を楽しんでいたところ

’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’


あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。


僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。


奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・

とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。


それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。


しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。


6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。


まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。


僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。


みんなが先に着ており作業のま最中でした。


奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。


’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’

ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。


奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした




こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。

近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。


僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。


荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、

’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。

’はい’

うつむきながら答えた僕に

’またしたい?’


僕はびっくりしました。


あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。

そして白い精子も出るようになっていました。


もちろん

’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。’

とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。


おばさんは

’そう・・’

とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。


僕はだめなのかな・・・

と残念な気分で外を見ていました。


’おりなさい・・・’


突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。

奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。


’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’


コートを脱ぎながらおばさんはいいました。

僕は正直にうなずきました。


’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’

’そりゃみたいです。’


ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。


おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。


目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。


僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。


上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。

それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。


僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。

奥さんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。


’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’


そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。

夢にまで見たフェラでした。

気持ちよくって夢心地でした。


案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。


’おばさん・・もうでちゃうよ・・・’


奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・

’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’


そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。


’おばさんでちゃうよ!’


僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。


おばさんは、

’うっ・・’

といいながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。

しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。


おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、

’なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?’


今度はおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。

クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。


おばさんは指で丁寧に

’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’


言葉がきつく動物のようでした。

ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。


指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。


’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’


声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。


3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’


おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。


僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。


3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。


そして

’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’


母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。

僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。


おばさんは顔をゆがめながら・・

’正樹がこんな立派だったらね・・・’

なんていいながら顔をゆがめていました。


おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって

’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。。’


おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。


僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。


はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。


おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました


・・・・・・


僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。


離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が

お母さんに連れられて合格の報告を

我が家にしにやってきました。


正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。


帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。


’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’


本当にうれしかった。

またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。


土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。

多分さびしかったんでしょう。


中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。


うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。


僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。


もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。


5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。


’なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?’


僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。


おばさんは、首を振って

’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’


まさかそんなことがあるなんて。

僕は正直に言えば

少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。

まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・


天にも上る気分でした。

おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。

紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。


店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで

まっていると、

’なお・・くん・・・かしら?’


そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。


なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。


’はい・・そうです・・・’


帽子を取った僕になつみさんは

’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’


言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。


後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。


車に乗って僕は何も話しませんでした。


’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!’


少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。


’どこにいくんですか?’


車を走らせているなつみさんに聞いてみました。


’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’


僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。


すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。


電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。

なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。


となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。


’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’


少し笑いながら見つめられてしまいました。


’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’

’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’

’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’


なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。


’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’


恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが

’おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’


そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。

下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。


パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・


にこっと笑いながら、なつみさんは

’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’


僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。


鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。


なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。


なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。


一生懸命に・・・


パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。


なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。


’なつみさん触ってるの?’


僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。


’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’


僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら

’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?




ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。


’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’


そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。


’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’


縦にさすりながらなつみさんはいいました。

記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。


大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。


強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。

じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、

’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’


僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。

そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。


’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’


意地悪っぽく聞きました。


’そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’


僕は口でやってくれるのが楽しみでした。


’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’


おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。

’じゅるっ・・づづ・・・’


ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。


あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。


なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!


子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、


’おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’


勇気を持って言いました。

なつみさんはすぐに口を離して

’なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’


おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。


おま○この位置はもうわかっています。

おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。


その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。


僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。


開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。


’あん・・あっ・・・’


感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。


おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。


’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。


’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’


僕はすさまじい感覚でした。

香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。


’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちんしめつけるよォ・・・’


おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、

’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’


僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。


何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。


’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’


僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。


’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’


悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。


僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。


’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’


限界でした。

おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。


’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’


僕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。


引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。


’くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’


僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。


’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’

’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!’


叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・


おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。


僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。


なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。


おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、

’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’


声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。

受験ストレスで鬱病ニートになっても彼女が支えてくれた

kage

2017/04/24 (Mon)

僕は高3の受験シーズンを前に
うつ病に倒れた

そのまま暗黒の闘病ニート世界が2年近く続いた。この時代を支えてくれたのが彼女だった。彼女は主治医に「彼は本当は凄いのです。好きな学問なら実力を発揮するはずです。」と進言した。「昼間の行動は病人にはきついから夜学を目指そうか。」と話が進んだ。僕は再び自分の人生に光が差してきたと嬉しかった。
賢い彼女は僕の才は化学と見抜いて化学科に出願して準備を全部整えてくれた。しかし入学後2年強たって再びうつ病が再燃した。休学を繰り返すも病状を好転せず、主治医に「1度退学して、うつ病を治す方が先決だ。」と判断され再び闘病ニートになった。また彼女が支えてくれた。自分の勉学で多忙なのにお見舞いからセックスまで面倒を見てくれた。僕は彼女のためなら頑張れるとおもった。
ところで彼女は「女医が結婚できるのは学生結婚か晩婚かしかないの。」と遠回しに逆プロポーズしてきた。僕は覚悟を決めると彼女にプロポーズした。両家は猛反対した。彼女の父君には何度挨拶に行っても門前払いをうけた。僕よりも彼女の方が結婚に対する意志が強く式を強行してしまった。彼女のお母様がこっそり僕たちを経済援助してくれた。僕はニートからひもに転落した。
でも、それが僕の中の何かを目覚めさせた。紆余曲折あったがとうとう夜学の最終学年まで進学した。化学、特に有機化学は面白いと思った。有機化学系の授業を重点的にとった。病気は妻のおかげでどんどん軽くなり昼間の時間を何かに使いたいと思った。ハローワークに行くと小さな化学工場の求人を1件見つけた。会社に行くといきなり社長面接になった。
翌日から出勤が始まった。中卒の現場のおじさんたちとは色々あったけれど、仲良くなれたし、工業化学とはどんなものかという現実を、学校では習わないことをたくさん勉強させてもらった。僕が会社から恩恵を受けるのではなく、僕が会社の規模を大きくして会社を肥やして妻に認めて貰おうと思った。
弊社では簡単な反応や再結晶による精製などを請け負っていた。当然利が薄い。利潤を増やすにはどうすれば良いのか。独自合成ルートで安価に医薬品合成中間体を製造するしかないと考え付いたので社長に進言した。「誰がそれを考えて工業化するのかね?」「私がやります」「君は面白い。1か月やるから考えてみろ。」「有難う御座います」現場には散々に言われたが技術部長の目は真剣だった。
昼間学校の図書館にこもって毎日考えたり調べるうちにある抗ウイルス剤の中間体が目に留まった。これなら単価は高いし弊社の反応装置で作れるだけ製薬会社の需要を満たせる。問題は立体選択的な反応だ。詳しくは書けないがある反応に目星をつけた。急いで工場に帰ると技術部の実験装置を使って反応条件さがしを始めた。幸運なことに条件が見つかり工業化試験にも耐えた。
社長は大号令を発し5工程の反応に会社の眼が集まった。結局目的の中間体は計算通り取れて、営業がそれをもって大手製薬会社に交渉に行って売買契約を結んだ。弊社には従来の数十倍の純利が転げ込み弊社の主力商品となった。妻は喜んでくれた。「頼もしいあなた。愛しているわ。」医師は医薬で患者を治療する。医療用医薬品の製造に貢献したことが輝かしく映ったようだ。
多国籍製薬企業が新薬を開発するのは素晴らしい。ジェネリック医薬品を安価に世に出す製薬企業も素晴らしい。でも医薬品の製造は化学技術だ。その技術を下支え出来る中小の工場の働きは大切だ。この文章は「ニートの僕が結婚できたわけ」後半部分の詳細だ。僕は美しい妻に病める時も愛し抜いてくれたことを心から感謝している。最後に他人の文章を悪く解釈すればそれはに自分に返ってくると思う。

普通の温泉施設で男性マッサージ師に犯された主婦

kage

2017/04/24 (Mon)

街外れに温泉施設が出来た


施設内には、風呂が3種類と
サウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。
客は、家族連れやご老人が多く見られた。
開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。
長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。
私42歳、家内38歳
子供もまだ、中生と高生とお金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では
厳しい状況だ。
家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。
そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。
自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。

仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。
私 「どうだった仕事」
家内「思ったより大変!」
私 「内容は?」
家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」
私 「大丈夫なの?」
家内「何が・・・エッチな事考えてる?」
私 「まぁ、何となく」
家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」
私 「そうなんだ」
家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」

そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。
そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。
私 「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」
家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」
私 「エッチってお前!何されてるんだ!」
家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」
私 「マジかよ!」
家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」
私 「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」
家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」

家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。
しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。

仕事を初めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?朝いつもの様にゴミを捨てに集積場に向かうと、妻の友人の旦那と
会ったんです。いつもは頭を下げる程度でしたが、その日は彼が近づいて来ました。
友人「旦那さん!奥さん大丈夫ですか?」
私 「何がです」
友人「聞いていないんですか?」
私 「はぁ?」
友人「私の嫁は、辞めましたよ!あんな事されるんじゃねぇ」
私 「何の事でしょうか?教えてください」



そうして、私は家内の仕事場の話を聞く事になったんです。
初めは、老人が多く中にはエッチな客も多くお尻を撫でたり、胸を触って来たりする客も居たそうです。
まぁそんなのは可愛い方で、中には短パンの隙間から手を入れて来る人も・・・。
家内も友人も直にマンコを触られる事も多かった様です。
従業員(マッサージ担当)は40代後半が多く、30代は家内と友人の2人だった事も理由の一つかも知れません。
そんな時、柄の悪い人が来るようになり、いつも指名で2人が選ばれ始めたそうです。
彼は、強引で体をマッサージしていると、腰のタオルを外し立ったチンポを出すそうです。
そこも揉んでくれって言われ断ると、強引に手を引かれマッサージさせるそうです。
彼は、毎日来てはマッサージをする様になり家内達の体を触り、終いには直に胸やマンコを触る様になった様です。
流石に、主任(50歳)に言うと、触られるだけいいじゃない!お客さんだし我慢しなさい!と全く話にならなかった
そうで、更に上の人に相談した所、時給上げるから我慢してと言われ友人の奥さんは辞めたそうです。
その頃には、男の人は無理やりチンポを摩らせ、精液を出す始末。
俺のチンポ見たんだ!お前らも見せろ!と服を何度も脱がせられそうになっていたそうです。

友人「奥さん大丈夫なんですか?彼ヤバいですよ!それじゃ」
そう言うと、彼は帰って行きました。
私は、家内は何故何も言わないのか?気になり、まずは確認しようと思いました。

それから、数日して私は会社を途中で切り上げ、家内の働く施設に向かいました。
平日とあって、客は少なく風呂には数人の老人が居るだけでした。
午後3時位になると、殆ど客が居なくなり、風呂には私一人になっていました。
その時、ドアが開き30代半ばの腕に入れ墨の入った男性が入ってきました。
男性は、湯船に浸かり体を洗うと、マッサージ室の方へ向かって行きます。
風呂からちょっと奥にマッサージ用の個室が3室並んでいました。
ちょっとすると、またガラガラとドアが開き、女性が入って来るのが見えました。
それは、明らかに家内でした。強張った顔で用具を持ち奥のマッサージ室に入って行きました。
私も、家内を追う様にそっと奥に進みました。
家内が一番奥の部屋に入ると、私は隣の部屋に隠れる様に入りました。
部屋には、荷物を置く棚とマッサージする為のベット(板状にクッション材が敷いてある程度)が設置されている。
天井の方は壁も無く隣と繋がっていたので、ベットに立ち上から覗いてみました。
隣の部屋には、全裸の男と家内の2人が居ました。
男 「今日も来たぞ!気持ち良くしてくれ」
家内「はい!」ちょっと震える手で、彼の肩の辺りからマッサージを始める妻。
男 「もっと強く頼むよ」
男は、上向きに寝返るとチンポを摩れと言わんばかりに腰を上げた。
家内は観念したと言わんばかりに男のチンポを握り前後に摩り始めた。
男は、家内の短パンに手を這わせサイド部分から指を中に入れ始めニヤリと笑みを浮かべた。
マンコに達した頃には、もう片方の手で胸を揉み出した。
男に早く逝って欲しいのか?妻の動きも早くなり必死だった。
男 「早く逝って欲しいのか?だったら、体見せて貰わないと逝けないなぁ」
家内は、諦める様に短パンとポロシャツを脱ぐと下着も脱ぎ捨てた。
全裸で、彼の横に立つとチンポを摩り始めた。
家内「早くお願いします」 そう言って摩り始める。
男は、マンコに指を入れ激しく動かし始めた。
必死に我慢する妻が、段々感じ始めたのか?腰がクネクネし始めた。
男の指使いも上手いのか?妻はチンポの摩りを止め、ベットの隅に手を付き”うっ・ア~”と声を出す様になっていた。
男 「舐めてもいいんだよ!」
そう言われ、遂に家内が男のチンポを咥え始めた。
男は、慣れているのか?中々出すことは無く、家内の方が、先に逝かされる勢いだった。
男が起き上がると、妻に「欲しいんだろ!客居ないし今がチャンスじゃないか?」
家内は、ドアの向こう側を確認すると、ベットに横になった。
男は家内に跨り、マンコにチンポを入れた。
激しく突かれ、喘ぎ始める家内!男の精液を体内で受け止める家内だった。
家内「そろそろ時間です」そう言って、急いで誰も居ない風呂で体を洗い服を着ると急いで風呂から出て行った。
男は、風呂に戻ると体を洗い出て行った。

何とも衝撃的な出来事に、私は暫くその場に立ち尽くした。
家内は、相変わらず仕事について何も言って来ません。勿論辞めるとも・・・。
今もまだ、施設でマッサージを続けている家内です。

童貞サラリーマンの初エッチ

kage

2017/04/23 (Sun)

私は22歳になったばかりのサラリーマン


恥ずかしながらこの歳まで
Hしたことがありません

私が勤めているのは某建設会社なんですが、相手は同じ会社の設計課の方でした。
私が入社した時に一緒に入ってきたコなんです。
同期ということもあって入社当時から仲がよかったのですが、今まで女の子にもてたことがなかった私は男女の付き合いがまったくといって分かりませんでした。
新人歓迎会の席で彼女を家まで送って行ったことがあったせいか、彼女は私に優しくしてくれるようになり彼女とはよく飲みにいくようになっていったのです。
そんなこんなで1年が過ぎた昨日です。
いつものように彼女と飲みに行き、彼女を家に送って行く事になりました。
昨日はいつもと違い飲むピッチが早かったので二人ともかなり酔いが回っていたと思います。
私はこう見えても酒だけは強いんです。
飲むとテンションがかなり高くなり、勢いもあったのでしょう。
彼女を連れ店を出た私は彼女の家の方ではなく私の家へ向かっていたのです。
一応彼女には言ったんですよ。
「今から家に行くから」と。
ちょっと言い方が曖昧で、彼女は自分の家だと思ってたみたい。
まだドーテーだった私は、早く女の子を抱いてみたい一心で彼女を家に連れてきたわけです。
連れてきたまでは良かったのですが、彼女は意識が朦朧としています。
この後どうしたらいいのか分からなくなってしまい、彼女をベッドに寝かせジッとしていました。
2時間くらいそんな感じでボーっとしていると彼女が目を覚まし、
「ここ何処?」と言ってきました。
私は
「酔った勢いで連れてきちゃった」と答えたが彼女は何も言わずずっと私を見ています。
沈黙が続き何か言わなくちゃと思ったとき、彼女は
「なんで何もしなかったの?」といってきました。
流石に初めてでどうしたらいいか分からないなんていえません。
何とかはぐらかそうと考えていると
「したい?」と聞かれ、つい
「したい」と答えてしまったんです。
その後はもう勢いです。
彼女に飛びかかり彼女の服を剥ぎ取るように脱がせていきました。
シャワーも浴びず私は彼女にキスをし、とりあえず彼女の体を舐めていました。
この後どうするか分からなくなりずっと舐めていると
「もうソコはいいよ」と言われてしまい、攻め手に欠いた私は本当のことを話しました。
流石に驚いていました。
しかし彼女は優しく
「それでもいいよ。教えてあげるから」と言ってくれました。



それからは彼女に身を任せるように促されながら事は進んだのですが、いざ挿入となり入れようと思ってもうまく入りません。
あたふたしていると、仰向けにされ彼女が上に乗ってきました。
彼女が自ら導くように挿入していき、無事ドーテー喪失。
初めて女の子の温もりを感じていました。
そうこうしているうちに射精感が押し寄せてきました。
「逝きそう」と彼女に告げると
「まだダメ。体勢変えて」と言ってきました。
とりあえず正常位の形で再度挿入しようとしたのですが、やはり入らない。
彼女は渋々自ら腰を押しだし挿入。
やっと入ったと思ったと同時にゴムがない事に気が付き彼女にどうしようと聞くと、
「いいよ気にしないで。今度逝きたくなったらそのまま出して」
なんとも優しい事を言ってくれるもんです。
なんか彼女に奉仕してもらっているだけで彼女を楽しませることが出来ていない自分が情けなくなってきて、このまますぐに逝ってしまわず、出来る限り彼女を気持ちよくさせようと腰が痛くなるまで突きまくりました。
それでも初めての感覚というのでしょうか。
気持ちよすぎて持続しません。
30分くらい経ち、ヤバイと思った時にはもう遅かった。
垂れ流し状態。
自分でしてるときとは違い、射精が止まりません。
脊髄がしびれるような感覚が波のように続き果てしなく出ている感じでした。
気が遠くなるようでそのまま彼女に覆い被さる形で寝てしまいました。

今朝、目が醒めると彼女は私の隣でスヤスヤ寝息をたてていました。
10時位になり、彼女は目を醒まし、第一声。
「お腹すいた。何か食べるのある?」でした。
週末でろくに食べるものがなかったので二人でコンビニへ行き弁当を買って帰りました。
弁当を食べながら話をしていると
「この体験談を投稿したら」と言われ今こうして書き込みしているわけです。
ちなみに彼女と付き合うことになりました。
「親に会って」と言われてしまいましたが、結婚前提で付き合うことに私も賛成なので良かったんですが。
長々とつまらない話をしてすみませんでした。

羞恥より快楽が勝った滅茶苦茶気持ち良いSEX

kage

2017/04/23 (Sun)

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあって胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像すると興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。

付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんでした。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いました。
自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ、訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチすると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのことを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そうと思っていたことがあったとの事でした。





「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるかもしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来ると言いました。

自分はお金はどうでも良かったのですが、るり子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKすると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達です。
その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進めることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡がありました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことにしました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになったの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと~」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせてしまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期待していました。

そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パーティーが始まりました。
自分はもしかすると直接見れるかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに車を止めて待機していました。

大事なところで携帯のバッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々することにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れるかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心臓がバクバクいっていました・・・

21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。
終わったよと返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。

22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそうに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の着信が来ました。
自分は食い入るように画面を見ていました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオレンジのライトがついていていいムードの明るさ加減でした。
画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、かなり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ~」
「だめ~」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何~」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽しそうにしている様子が分かりました。男は直緒の横にくっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ~」
「ん~、るり子助けてよ~」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃんと思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。

直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・

数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスをしようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキスを受け入れました。

ゆっくり軽いキスを繰り返した後、男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出して応えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わになると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ男にいいように吸われて何とも言えない興奮をしていました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。
男はすばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつきました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げてよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮かせました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いました。

「るり子~?ちょっと、何処行くの~?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参加し始めました。
夢にまで見た直緒の3Pが現実になる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯ってもいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きました。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあんの?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わっているようでした。
祐二がそれを見ながら言いました。

「お~いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃんすっげぇいい身体してんな~」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を立てました。
大輝と祐二があ~あ~と言いながら喜んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激しく動かし直緒を責め立てました。

「だめ~、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒にキスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのようにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事聞ける訳ないでしょー」

大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込みました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所にチンポを挿入しました・・・

「あぁはぁ~、、あぁ~、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒の声と顔でした。
大輝はゆっくりとストロークを始め、祐二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しずつピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ~直緒ちゃん気持ちいいわ~」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい光景でした。
祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポを近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本のチンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなのに躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突きまくっていました。

「あ~すっげぇ気持ちいい、あ~もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。
立て続けに2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。

2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。
直緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそうです。
終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了になりました。
自分は興奮冷めやらずという感じで放心状態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。
自分はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんからメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやられてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃあね、おやすみ」

こんな出来事を経験しました。
その後、るり子ちゃんからはその時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんでした。

これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・

生涯二人目の男性は部下でした

kage

2017/04/22 (Sat)

48才の兼業主婦でして


子供にも手が離れ
このSEX体験談サイトは時々興味深く拝見しています

先日、生涯で2人目の男性を受け入れてしまいました。

相手の方は、30才独身で元部下です。

“元”と言うのは、家庭の事情で実家に帰ったからです。

お別れに彼の家で送別会を2人だけでしました。

彼とはそれまでは男女の関係は全くありませんでした。

お酒も少し入り、彼は寂しそうに・・・。

「お別れだね、思い出が欲しい」と彼。

「どんな思い出がいい?思い出は今までいっぱいあるじゃない」と私。

「今まで言い出せなかったけど、あなたが本当に好きでした」と告白されました。

「そうね、私もいい人と思ってるよ」

突然、抱き締められました。

そして彼の顔が私の目の前に・・・。

「そういうことなの、そんなの軽蔑するよ」

私は一生懸命強がりました。

「本当に好きなんだ。あなたがご主人以外とこんな事しないことは分かっている。でもでも、やっぱり済みませんでした」と、彼は泣き顔になっていました。

「そうなのね、分かったわ、あなたの気持ち。5分したら隣の部屋(寝室)に来て」

私は1人で寝室に行きました。

そして“今日だけ今日だけは彼のため”と自分に言い聞かせ、生まれたままの姿でお布団に潜り込んで彼を待ちました。

5分後、ドアは開き、彼は来ました。

「こんなこと、あなただからするのだからね」

彼も全裸になり隣に来ました。

それからの事はよく分かりません。

ただただ彼にしがみ付いていたような気がします。

いよいよ彼に挿入されました。

彼のモノは主人より硬く大きかった。

「逝く前には着けるからもう少しこのままでいい?」

「いいよ。でも私のこと本当に好きなら、最後まで逝きなさい、男でしょ」

その言葉の直後、彼は私の中に放出しました。

「本当に良かったの?」

「安全日だから、でもこんなこと将来の奥さん以外にしちゃダメよ」

私の中から流れ出る彼の体液。

帰ってどんな顔して家族に会おう・・・。

急にそんな思いがよぎりました。

出会い系でハメ撮りOKの腰振りがエロい熟女

kage

2017/04/22 (Sat)

出会い系で潤子さん(仮名38歳)と知り合ったエロバナ

今回はハメ撮りに初挑戦。
顔が映りこまないように撮影。
まずは仁王立ちフェラ。

撮影して、画像を確認。二人で見る。
「なんか、いやらしいね!」
 潤子もなんだか、嬉しそう。

 動画撮影にも挑戦。 まずは、フェラチオの様子。激しく顔を上下させて、ジュプジュプ…。 唇に濡れた、鉄郎のこわばりが濡れて光っているのがよく見える。

撮影を終わらせて、動画を再生。

 潤子と二人で見る。「すご~い!なんか、コーフンする…」
 次に騎乗位のアングルで撮影。仰向けに寝た体制で、腰の部分を撮影。潤子のアソコが下に下りてきて、ゆっくりと、鉄郎のこわばりを中へ…。
 奥まで沈むと、大きな吐息が漏れた。腰を上下に動かす。先端がやさしく包まれ、くわえ込まれる。滑らかな感触を味わいたいが、中で発射できないので、あまり感覚を追うことができない。しかも、撮影しながらなので、画面に集中していると、イク心配はなさそうだった。
 だんだんと腰の動きが激しくなってきた。パンパンパン! 音も大きくなってきた。
 リズミカルに繰り返される音はだんだんと感覚が短く、そして激しさを増す。大きく腰を沈ませて、しばらくじっとする潤子。イッちゃったみたいだ。

正常位のアングルで撮影。挿入してゆっくりと動く。「あ、ダメ…いくいくいく、イッちゃう~!」 今までの興奮が、簡単にイカせたようだ。 大きく腰を震わせていた。体を密着させるときは、携帯を近くに置いた。画面は真っ黒になったが、あえぎ声はしっかり記録されていた。 いくときの絶叫は余りにも声が大きすぎたのか、音が割れていた。

 小休止。一度シャワーを浴びる。 

こんどはゆっくりと潤子の花びらを唇と舌先で愛撫した。
「あっ、あっ…気持ちいい!」 
舌先を大きく尖ったクリトリスにそっと這わせる。
「ああっ、イッちゃう…」 
腰を小刻みに震えて、潤子は果てた。

 今度は指で、中をゆっくりとかきまぜる。
 中指を奥深く、出し入れしながら、天井部分を優しく刺激する。
 続けて、人差し指も中へ。曲げたり伸ばしたりを繰り返す。
「指、何本入れてる?」
「…2本だけど」
「一本にして。2本だと、いっぱいいっぱいで、きついの」
 中指1本にした。
「あっ、ああっ…」
 とたんに指を締め付けるなどの反応が変わった。
 中指をゆっくりとリズミカルに動かす。
「あっ、だめっ、気持ち、イイ…」
 潤子は腰を震わせて、そのまま果てた。

そして、再び、ひとつになった。
中の感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かす。
「あ、イク…イっちゃう…」
 潤子は腰をガクガク震わせながら、しがみついてきた。
ある程度イッてもらってから、行為に没頭。腰を激しく前後に動かす。
 限界が近づいてきた。

「もう、出るよ…」
「いいわよ…。いっぱい出して」
「あっ、あっ、出る~!」
おなかの上に発射。出る瞬間を撮影するのは、厳しいかも。 次回はこの瞬間も動画に残したい