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先輩、私処女で初めてだから優しくしてください

kage

2017/04/19 (Wed)

僕は大学2回生


僕が通う大学は実家から遠いので
年末年始だろう実家に帰る事はない。


そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごす事に自然になっていた。


1回生の頃はマンションに僕を含め、男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。


でも、今年は違う。


僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!

僕はさゆりちゃんに惚れていた。



そして僕の友達のロ◯コンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。


というとで、前年参加したの男達には実家に帰ると嘘を付き、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行う事になった。


そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。


昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。


有田は酒が強く、飲み捲っているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。


皆程よく酔い始めたのをエロス有田は見逃さなかった。


「王様ゲームしよう」

と有田が提案。


4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。


そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。


有田は少し変な性癖があり、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。


「高校時代の制服に着替えて、コタツに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)

僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。


女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。


そして宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が分かった。


さゆりちゃんはまだ処女なのだ!

僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。


さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。


サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。


そして有田はあろう事か直接

「ま◯こ見せて」

などと言いだした。


するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。


有田は送っていくと言って2人外出し、俺とさゆりちゃんだけになった。


さゆりちゃんは酔い潰れて寝てしまったが、俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。


頭の中には「J◯」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。


制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。


俺はさゆりちゃんの反対側のコタツに頭から侵入した。


連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。


そしてコタツに入って分かったのだが、何とさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!

僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。


コタツから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。


心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。


まず、デジカメで撮りまくった。


そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。


ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。


予想以上にデカイ!!

Dは軽くあった。


さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。


思いっきり揉み回す。


本当に柔らかい。


舌で乳首を舐める。


寝ていても固くなる。


すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!

僕はかなり焦った、けど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。


思いっきり胸を犯した。


乳首を攻めるとさゆりちゃんが

「はぁっ、はぁっ」

と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。


ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。


そして下半身へ。


白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐を外す。


僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま◯こを見る。


綺麗だと心から思った。


さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。


僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。


さゆりちゃんは

「先輩っ!先輩っ!」

と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。

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