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旦那に浮気されたから、職場の後輩とHして復讐

kage

2017/04/19 (Wed)

当時25才で独身
20才年上の人妻A子は会社の同僚
世話好きタイプの人妻おばさん

ある日、半分冗談・半分本気で「あなたが好き、付き合って欲しい」と言うと、何故か真剣な困り顔。

当然だ!と思っていたが、数日後メールで「本当なの?おばさんでもいいの。一度ゆっくりお話ししましょう」と返事。

私はA子と会社で初めてあってから今までの感情を話した。

更に数日後、「年も違いすぎるし、それでもいいの?」とまたメール。

「お願いします」と返した。

付き合っているとは言っても、人妻さんと。

彼女は会社の目や世間の目を気にし、メールが殆ど。

会社では遭ってもそんなそぶりはお互い見せなかった。

ただ、メールの内容は、「浮気はしたことない」「旦那には少し不満ある」「このまま人生を終わりたくない」といった人妻さんにはありふれたものだった。

そんなこんなで3ヶ月くらいしたある夏の日。

「来週逢える?」

その日の夕方、指定場所に行くと子供は学校行事でいなく、旦那も出張とのこと。

普段とは違う彼女の服装に驚きながらも、少しドライブに行き、食事。

そして思い切って誘ってみた。

部屋に入ると「私だって浮気いいよね」。

別々にシャワーを浴び、彼女の待つベッドに行くと・・・

「抱かれたかった、恥ずかしいから早くして」

言葉通りに少しだけ含ませた後、合体した。

合体の後はやはり熟女、すぐにいきそうになったので・・・

「このままいっていい?」

「今日はあなたの女だから、好きにしていい」

遠慮なく子宮に射精。

休憩の後、もう一度中に出した。

それからしばらく付き合っていたが、そのときもずっと中出ししていた。

別れる時、彼女は「旦那が浮気していた。私もと思って、どうせするなら究極の浮気(中出し)でないと私の気がすまなかった」と言う。

何か女って怖いと思った。

先輩、私処女で初めてだから優しくしてください

kage

2017/04/19 (Wed)

僕は大学2回生


僕が通う大学は実家から遠いので
年末年始だろう実家に帰る事はない。


そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごす事に自然になっていた。


1回生の頃はマンションに僕を含め、男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。


でも、今年は違う。


僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!

僕はさゆりちゃんに惚れていた。



そして僕の友達のロ◯コンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。


というとで、前年参加したの男達には実家に帰ると嘘を付き、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行う事になった。


そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。


昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。


有田は酒が強く、飲み捲っているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。


皆程よく酔い始めたのをエロス有田は見逃さなかった。


「王様ゲームしよう」

と有田が提案。


4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。


そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。


有田は少し変な性癖があり、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。


「高校時代の制服に着替えて、コタツに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)

僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。


女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。


そして宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が分かった。


さゆりちゃんはまだ処女なのだ!

僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。


さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。


サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。


そして有田はあろう事か直接

「ま◯こ見せて」

などと言いだした。


するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。


有田は送っていくと言って2人外出し、俺とさゆりちゃんだけになった。


さゆりちゃんは酔い潰れて寝てしまったが、俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。


頭の中には「J◯」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。


制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。


俺はさゆりちゃんの反対側のコタツに頭から侵入した。


連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。


そしてコタツに入って分かったのだが、何とさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!

僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。


コタツから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。


心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。


まず、デジカメで撮りまくった。


そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。


ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。


予想以上にデカイ!!

Dは軽くあった。


さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。


思いっきり揉み回す。


本当に柔らかい。


舌で乳首を舐める。


寝ていても固くなる。


すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!

僕はかなり焦った、けど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。


思いっきり胸を犯した。


乳首を攻めるとさゆりちゃんが

「はぁっ、はぁっ」

と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。


ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。


そして下半身へ。


白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐を外す。


僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま◯こを見る。


綺麗だと心から思った。


さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。


僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。


さゆりちゃんは

「先輩っ!先輩っ!」

と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。

すっぴんの女友達と付き合うようになって初体験

kage

2017/04/19 (Wed)

C子の部屋で宅飲みした翌日の朝
C子からメールが入ってた


ひたすら謝っているメールだった。
別に気にしてないからいいよと返したら電話がかかってきた。
二日酔いにいいものがあるから部屋に来て欲しいとのことだった。
ズキズキする頭をかかえてC子の部屋に行くと
アサリの味噌汁があった。

「大丈夫?昨日はごめんね。」
「いや、いいよ。俺の方こそ。」

「これね、二日酔いに効くんだって。」
「これってアサリのこと?」

「そう。」
「じゃあ、いただきます。」

C子の部屋で朝食をいただいた。
久しぶりに味噌汁を飲んだ。何かうれしかった。

「今日はAさんどうするの?」
「頭が痛いから部屋で寝てる。」
その日は二日酔いと戦うしかなかった。



「じゃあ、水分たくさん取ってね。」
「ありがとう。朝食ごちそうさま。」

俺は部屋に戻り再びベッドで横になった。
妄想する元気もなく、そのまま泥のように寝てしまった。

翌日、二日酔いもさめ元気を取り戻した俺は久しぶりに布団を干して洗濯をした。
いい天気の日曜。ちょっとウキウキ気分だった。

ベランダに出ると横にも人の気配がする。
横を見るとC子が間仕切りから顔を出し、こちらをのぞいていた。

「Aさん、おはよう。」
「お、おはよう。」

「いい天気ですね。」
「そうだね。」
C子とたわいもない会話をした。

「ねえ、私の部屋に来ない?朝ごはんまだでしょ?」
「うん。でも昨日も食べさせてもらったばかりだし。」

「いいの。よかったら食べに来て。」
「じゃあ、おじゃまします。」
またC子の部屋で朝食をいただくことになった。
その日は洋食。パンとスープがおいしそうに湯気を立てていた。

「ねえねえ、Aさん。」
「ん?」

「今日は元気?」
「うん。」

「ねえ、今日いっしょにお出かけしない?」
「んん?お、お出かけ?」
俺はスープを噴き出しそうになった。

「近くにショッピングモールできたでしょ。そこに行ってみない?」
C子の目がキラキラしている。
「いいけど、会社の人に見られたらどうするの?」

「いいじゃない。その時はその時よ。ビクビクしないの。」
新潟女性の強さを見たような気がした。

俺とC子はいっしょに出かけた。
まだ付き合っているわけではないから手をつないだりはしない。
「ねえ、Aさんっていくつなの?」
「21だけど。」

「え?そんなに若かったの?」
「C子さんは?」

「私、22。」
「え?俺より年上だったの?」

「Aさん誕生日いつ?」
「2月だけど。」

「じゃあ、学年はいっしょだね。私4月生まれだから。」
「俺の方が年上だと思ってた。何だあ、同じ学年だったんだ。」

その話をした途端、C子とは一気に打ち解けた気がする。
結局その日は一日いっしょに行動した。

最寄の駅で電車を降りてアパートまで向かう道。すっかり夜になっていた。
「ねえ、手…つないでいい?」
C子の方から言ってきた。

「え?手つなぐの?」
俺はデレデレになりながらも手をつないだ。
「Aさんの手、温かい。」
何かものすごく照れくさかった。

「ねえ、今度はAさんの部屋に行ってみたい。」
「ああ、いいけど。」

「じゃあ、ビール買って帰ろ。」
「え?また飲むの?」

「大丈夫、今度はビールだけにしとくから。」
「うん。」
俺たちはコンビニでビールとちょっとしたつまみを買い、C子を俺の部屋に招いた。

「おじゃまします。わー、こんな感じなんだあ。」
「何もないけどね。まあ、座って。」

「じゃあ、乾杯。」
「かんぱーい。」
程なく俺の顔が真っ赤になった頃…

「ねえねえ、何かAさんといると楽しい。」
「ホント?俺も楽しいよ。」

「ねえAさん…私たち付き合わない?」
「え?いいの?俺で?」
C子もちょっと酔ったのかもしれない。

「うん。何かね、好きになっちゃった。ダメ?」
「お、俺でよければ…お願いします。」

「ホント?うれしい。」
「お、俺も…うれしい。」
ホッペをつねったら痛かった。

「ねえ、お風呂に入ったらまたここに来ていい?」
「うん…いいよ。」

「じゃあ、またあとでね。」
C子は自分の部屋に戻って行った。
湯沸かし器を使う音が聞こえた。

今、シャワーを浴びてる。妄想が一気に膨らむ。
もしかしたら今日こそはエッチできるかもしれない。

そっちの方にも妄想が膨らむ。ムラムラしてたまらない気持ちになった。
自分もシャワーを済ませ、部屋を片付けC子が来るのを待った。

トントン。
「どうぞ。」

湯上りのC子が部屋に入ってきた。
スッピンだけどすごく色っぽい。

「お待たせ。」
「う、うん…」

何かすごく照れくさい。
まともにC子の顔を見ることができない。

「ねえ、こっち来てお話しようよ。」
C子の方から俺のベッドに乗って誘ってきた。
俺はぎこちないしぐさでベッドにあがった。

「ねえ、もしかして・・・Aさんってもしかしてまだエッチってしたことない人?」
「何でわかるの?」



「何となくね…うふふ、じゃあそっちも私の方がお姉さんだ。」
「じゃあ、お、教えてくれる?」

「いいわよ。こっち来て。」
晴れて俺の童貞卒業の日が来た。
何度このシチュエーションを妄想したことだろう。

「ねえ、電気消して私の服脱がして。」
「は、はい。」
なぜか敬語になってしまった。

蛍光灯を豆電球だけにして、C子の服を一枚一枚脱がした。
細い肩、腕…どこから漂ってくるのかものすごくいい匂いがする。
ようやく暗いのにも目が慣れた。C子の表情がよく見える。

そしてピンク色のブラが現れた。前にベランダで見たやつだ。
俺は震える手でそれを外した。

!!!

けっこう胸がある。Dカップは余裕でありそう。
おっぱいを両手でさわってみた。まるで吸い付くようなもち肌。
やわらかくてものすごくさわり心地がいい。
どうしよう…まだ童貞なのにこんな体抱いてしまったらあっと言う間に果ててしまう。
もしかして入れなくても果ててしまうかも…変な方、変な方に妄想が膨らむ。

その後、C子のピンクのおパンツを下ろした。
薄暗い灯りの下でC子のあそこを凝視した。
われめの上の方にだけ薄くうっすらと毛が生えている。
その下にはふっくらとしたものがあった。

指先でさわるとわれめの中は濡れていてとても熱くなっている。
それは妄想よりもはるかに熱く、やわらかいものだった。

「ここ、さわっていいか?」
「いいよ…」
俺はC子のあそこに指を這わせてみた。どうすれば気持ちいいのかわからず
中心のわれめの中ばかりを刺激した。
C子も俺のぎこちない愛撫とはいえ、気持ちいいのかお尻が微妙に動く。

「ねえ、Aさんも裸になってよ。私ばっかり恥かしい。」
「あ、ああ。」
C子は俺の着ているものを脱がしてくれた。
最後の一枚を下ろしてもらうと、かたくなったものがブルンと顔を出した。

C子と違い、まだ童貞にもかかわらず色だけはいっちょ前に褐色のチンチンを
何も言わずやさしく口に含んでくれた。

ねっとりしていてものすごく気持ちいい。
あっと言う間に熱いものがこみ上げてくるのがわかった。
「も、もういいよ。」
「じゃあ、来てくれる?」

C子が横になった。
俺はC子の足を開かせ、かたくなったものを熱く濡れているところに挿入を試みた。
「うわ、は、は、入ってく。」
「ああん、ううん。」

ものすごく温かくて気持ちいい。
何か生き物のようなものがからみついてくるような感じ。
奥まで挿入するとちょっとざらついたような感触もあってそれがまた気持ちいい。

俺は挿入したままC子と激しいキスをした。
やわらかいおっぱいも揉みまくった。
C子の口から色っぽいあえぎ声がもれた。
それを聞いた途端、爆発しそうになった。

「ダメ…だ。いきそう。」
「待って。まだいっちゃダメ。」

C子にそう言われても我慢できそうになかった。
俺は動いていないのに、C子の膣の壁が勝手にからみついてきて
射精へ射精へと促そうとする。

「ごめん!!出るっ」
俺はたまらずC子の中に射精してしまった。
最後の1滴まで射精をし終えた俺はC子の体にもたれかかった。
C子が気持ちいいかなんて考える余裕もなかった。

「だ、出しちゃった。」
「いいよ。初めてだったもんね。」

「に、妊娠しないかなあ。」
「今日は大丈夫。」

「ほ、ほんと?赤ちゃんできちゃったらどうしよう…」
「心配しないで。」

「と、とにかく、ご、ごめん。あんまりにも気持ちよくて。」
「いいよ。気にしないで。」

「C子さん、全然気持ちよくなかったでしょ。ごめんね。」
「大丈夫よ。これからずっといっしょにエッチして行こうね。」

童貞を卒業できたうれしさとC子の優しさに、俺の目からは
涙がこぼれそうになった。