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【おばさんナンパ】パイパンにするエロいおばさん

kage

2017/04/29 (Sat)

私はバツ一で、かなりおばさんです。

12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。

休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました。

その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません。

その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。

旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。

東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。



その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。

私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。





我慢して寝ようと試みたのですがダメです。

しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。

(女湯)時間はもう夜中の2時です。

翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が

星がとても綺麗で気持ちいい

開放感に湯船に浸かり、少しうとうととっ
ソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。

「こんばんわー」

と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。

男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。

私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。

しばらくして男性たちが

「地元の人ですか?旅行ですか?」

と話しかけて来ました。

私は無視もできず答えました。

そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。

色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。

男性3人は大学のラグビー部の人たちみたいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。

色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。

私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。

その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。

OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。

3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。

「すいませんじゃー触らせてもらいます。」

と丁寧に断り触り始めました。

一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを 太ももの人は
流石に遠慮気味に

私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。

そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。

1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?

背中を触ってる男性が優しく

「僕達思い出一緒に作りませんか?」

と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。

3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。

3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。

隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。

私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。

すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。

男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。

その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。

私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。

そして心の中で声を
かけて来るのを待っています

こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです。

【美少年ゲイ】色白で女の子みたいな男の子のオチンチンを触る

kage

2017/04/29 (Sat)

「みんなHな本とか持ってたり、そういう話してるけど僕よくわからないんだ…。」
「だから仲間はずれなの」
そう従弟のユウくんは寂しそうに言った。
ユウくんは従弟の小○生高学年で両親同士が旅行の間に俺が面倒を見ている。
ユウくんは華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「興味は持ってるのか?」そう聞くと「よくわからないや…。」そう恥ずかしそうに答えた。
その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった僕はこう切り出した。「見せてやるよ、部屋いこうぜ」
ユウくんは一瞬驚いた顔をしたが微かに頷くと僕の部屋へついてきた。

ユウくんに幾つかの本を渡すとペラペラとめくりだした。頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触りソワソワしだした。
「どうした?」悪戯っぽく聞くと戸惑いながら「何かムズムズする…。」とユウくん。
「カタくなってるだろ?勃起っていうんだぜ」と教える。
「これが勃起?友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ?治るの?」不安そうに聞く。
「このままじゃ治らないぜ」少し意地悪に言う。「え!お兄ちゃん困るよ!」と今にも泣きそうだ。
「治し方、教えてやろうか?」そういうと激しく頷く。
「オナニーすればいいんだ。オ○ン○ンを擦るんだ」と言うと驚いた顔のユウくん。
「ズボンとパンツ脱ぎな」そう言うと「恥ずかしいよ、お兄ちゃん…。」と拒む。
「治らなくてもいいのか?」
そうたたみかけると意を決したユウくんは半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウくんのオ○ン○ンは少年の若芽といっていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。
ソレをユウくんはぎこちなく擦り始めた。「お兄ちゃん、こうかな?」と上目遣いに聞いてくる。
「そうそう、本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだぞ」という僕の声も届いていない。
「ハァ…ハァ…お兄ちゃ…ん。何か変だよ!」「オ○ン○ンがムズムズするよ…、なんか出そう!」
「いいぞ!出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」と箱を出したら。
ユウくんは「あああ…!」と切なげな声をあげると白濁とした精液を迸らせた。

「気持ちよかったろ?」と聞くとユウくんは恥ずかしそうに「うん…気持ちよかったよ、お兄ちゃん。」
と言った。これが僕とユウくんの秘密の始まりだった。

EDな夫がインターネットで妻のSEX相手を募集

kage

2017/04/29 (Sat)

インターネットで知り合った三重県の超変態夫婦とのエロ話です

旦那が53才、奥さんが48才。俺に奥さんとセックスをして見せてくれと言う。旦那はEDで挿入不能。奥さんを溺愛しているが、他人棒の挿入を見てみたい気持ちが有り、また奥さんの欲求不満解消とビジュアル的刺激とメンタル的刺激でED治療に効果が有るかもとの事。初対面の奥さんは旦那の前で俺のズボンのジッパーを下げて半勃ちの肉棒を引っ張り出してしゃぶり始めた。食い入る様に観察する旦那。喉の奥までくわえ込み頭を前後に動かした。俺の肉棒はピンコ勃ち。シゴキながら「元気なのね。」と奥さん。風呂場に移動し入浴。お互いに性器を洗い合い再びフェラチオ。俺の指は膣とクリトリスを弄る。風呂場の戸を半分開けて見る旦那。奥さんを浴槽の縁に掴まらせて立ちバック。喘ぐ奥さん、見つめる旦那。ベッドに移動し騎上位に、俺の肉棒を引っ掴み毛深い股間に導いて挿入。喘ぎながら激しく動く奥さん、ビデオ撮影する旦那。堪らず正常位で激しいピストン運動の後に膣内射精したら、突然泣き出した旦那が寝室から逃げ出した。奥さんは慌てて俺の肉棒を引っこ抜き旦那を追い掛ける。精液が糸を引く。しばらくして全裸のまま戻って来た奥さんが「主人がナーバスになってしまって、あのー今日は帰っていただけます?」と言った。奥さんの太腿には膣から溢れた俺の精液が伝い落ちていた。それを見て興奮し再勃起した俺は奥さんを有無を言わさず押し倒して絨毯の床の上でやった。奥さんはヨガリ声を上げてイッた。俺は抜いた肉棒をシゴいて奥さんの顔に精液を振り掛け「また来ます」と言い服を着た。ゆっくりと起き上がった奥さんはティッシュで顔と性器を拭いていた。その後お呼びがかからなくなった。