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初めてオチンチンを触った時の思い出

kage

2017/04/18 (Tue)

高○生の頃のエロ話


実は中学校が厳格なとこでえっちなことどころか、男女一緒に帰るのもだめ、そんな中学校だったので、自由な高校ではそんな真面目な中学校時代を恥ずかしいと思い、見栄をはって男性経験もあるふりをしていました。

205 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:46:32 ID:ABKt3bp7O
そんな私は実はグループでも男の子と一緒に遊んだりしたこともなかったのでちょっと集まって遊ぶだけでもすごく刺激的で楽しい毎日だったのです。

206 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:49:40 ID:ABKt3bp7O
そんなある日、一人暮らしの友達の家で集まってお酒を飲んでました。
当然お酒も強くなく、気が付いたら私はうとうと眠ってしまったのです。

207 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:52:50 ID:ABKt3bp7O
ちなみにその時のメンバーは男友達4人、女の子3人でした。
こたつで眠っているとなんだか足がくすぐったいな。
と思い目を覚ましました。
すると男友達の一人H君が私の脚を撫でていたのです。
私はすごくびっくりして起き上がりました。

208 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:02:08 ID:ABKt3bp7O
H君も驚いた様子だったけど、何事もなかったように、

「○○は帰ったよ、とか酔ってない?」

とか話しかけて来ました。
隣の部屋は和室で当時付き合ってた二人が布団をしいて寝ていて、同じ部屋はH君、私、女友達の三人で、男友達二人は帰った後でした。
とりあえず和室との間のふすまはあいているし、寝てるとはいえ女友達もいるし、脚を触ったと思ったけど気のせいだったのかな。。
そんな風に思いながら、H君と話をしてました。

209 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:06:46 ID:ABKt3bp7O
ちなみにH君は結構かっこいいし優しくて、もてる子でした。
でも私は別に好きな人もいたし、H君とどうこうなるなんて考えてもいませんでした。
ただ夜中に二人きりで話をしていることに緊張して、変な質問とかしちゃってました。
そのうちにだんだんえっちな話になって行ったんです。

210 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:13:50 ID:ABKt3bp7O
しつこいようだけど実はえっちな話にうとい私。
なんだか話について行けず、そのうちにH君が私に、

『あれ、もしかしてKって処女?』

みたいなことを言って来ました。
驚いた私は顔がまっかになるのが自分でもわかって、下を向いてしまいました。
するとH君は私の顔をのぞきこんで、あやまって来てくれました。
そしてなんだか嬉しいやとか言い出したんです。

211 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:16:06 ID:ABKt3bp7O
何が嬉しいのかわかんなくて聞こうと思ったらH君は突然キスをして来ました。
初めてのキスに驚きながらも

「ぷにって感触がきもちいいな。」

な~んて考えちゃってました。

212 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:19:10 ID:ABKt3bp7O
H君はキスをしながら私の頭を撫でてくれて、もうきもちいいし緊張するし何がなんだか分からなくなってましたが、ふと隣で寝てる友達や好きな子の事を思い出しちゃって、

『やめて。』

って小声で言いながらH君から離れました。

213 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:24:14 ID:ABKt3bp7O
するとH君は私を抱き締めてもう一度キスをすると、今度は舌をいれて来ました。
なんだか力が抜けて来ちゃいましたが、自分のあそこがじ~んてなって来てるのが分かりました。
ふと目線を落とすとH君の短パンがぱんぱん。
私は初めて怖くなりました。

214 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:28:13 ID:ABKt3bp7O
なんとか離れながら

『○○(寝てる友達)が起きちゃうよ。』

って言言いながら立ち上がろうとしたら押し倒されて、H君が私にまたがってました。
私は友達が気になったけど酔ってるせいか起きる気配はありません。

215 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:31:09 ID:ABKt3bp7O
思わず何も言えずに私の上にまたがっているH君を見ると、じっとみつめあってしまいました。
するとH君は、

『ずっとK(私)の事が好きだった。』

って言いながら今度は優しくキスをして来ました。

216 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:33:58 ID:ABKt3bp7O
私は自分を好きでいてくれた事が嬉しかったけど、とりあえずどうして良いか分からなくて、他に好きな人がといいかけましたが、また今度は激しくキスをされて、ついにはTシャツの上から胸を揉まれました。

217 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:38:19 ID:ABKt3bp7O
抵抗したけれどあまり大きな音を出すと友達が起きるし、何より緊張ときもちよさでほんとに力が入らなくなっちゃって。。
気が付いた時にはH君の手はTシャツの中に入ってきて、ついには下着の中の私の乳首をくりくりいじり出したんです。

218 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:40:58 ID:ABKt3bp7O
私はあんとか声が出ちゃったけど、もうそんな事を気にする余裕はなくなってました。
今考えると友達は気が付いたかもしれません。
その後Tシャツを無理やり脱がされて、私は短パンにブラジャー姿になってました。

219 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:45:47 ID:ABKt3bp7O
すごく恥ずかしくて、怖くて、私は震えていました。
するとH君は、

『ごめん、でも止まらね~。。』

と耳元で呟きながら私のブラジャーを外したのです。
思わず

『きゃ。』

と言うとキスをされて、今度はH君が皆に気付かれるよとか言いながら私の胸を揉んだり舐めたりして来ました。
乳首たってるね、とか言われて、恥ずかしいながらも私も

「もっときもちよくなりたい。」

って思い出してました。

221 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:51:15 ID:ABKt3bp7O
そのうち短パンも下着も一気に脱がされて、私ははだかになってました。
初めてあそこを人に触られた感覚は忘れられません。
H君は乳首を舌で転がしながら、私のあそこを触りはじめました。
H君が

「すごい濡れてるよ。」

とか、

「クリトリスが固くなってる。」

とか色々と言うから、私は余計に感じてしまいました。

222 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:57:14 ID:ABKt3bp7O
そのうちにすごいぴちゃぴちゃ音がして、

「恥ずかしい。」

って伝えると、

「じゃあ俺のもさわってよ。」

と大きくなったH君のあそこに、私の手を運んで行かれました。

223 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:01:03 ID:ABKt3bp7O
私はどうやって触ったらよいのか良く分からなかったけど、手を上下にしているとH君は

「すごくきもちいい。」

って言ってくれたので、一生懸命しこしこしました。
するとH君は挿入しようとして来たんです。

224 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:03:32 ID:ABKt3bp7O
でも私は処女でそんな勇気がなかったし、さすがに抵抗しました。
それでもH君は無理やりしようとしましたが、

「痛い。」

と言うと、やめてくれました。

225 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:05:37 ID:ABKt3bp7O
やっとなんとかなったかなと思いながら下着を慌てて手にすると、後ろから抱き締められて、また胸とあそこを触って来ました。

226 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:10:18 ID:ABKt3bp7O
目の前では開いた襖の向こうで友達がこっちを向いて眠っています。
私はドキドキしながら慌てて振り替えると、H君のあそこははち切れそうでした。

私は思わずもう一度触りながらH君の大きくなったあそこを口に入れました。
もう顎が外れそうと思いながら一生懸命フェラしてると、どうやら私は噛んでしまってたらしく、彼がいたがったのでまた手でしてあげることにしました。

227 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:13:05 ID:ABKt3bp7O
お互いに触っているとH君は

「触るのをやめて。」

と言うので思わず、

『どうして?』

と聞くと、

『いきそう、Kを先にいかせてあげたい。』

と言いながら私もあそこをなめはじめました。

228 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:18:08 ID:ABKt3bp7O
指をいれられると痛くてだめだったけど、クリをなめながらあそこをなぞって触られると超気持ち良くて、お尻まで汁がたれるのが分かりました。
でもやはり経験がないせいかいくことは出来ず、私もまたH君のをさわりはじめました。
H君は私の足が好きだと言いながら、私の足にあそこをすりよせたり、また私がさすっている内に、

『ごめん、もういく。』

と言って私の頭を押さえて口に入れさせました。

229 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:26:52 ID:ABKt3bp7O
そしてH君は私の口の中で出しました。
とっても苦かったけど頑張って飲み込みました。

230 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:34:26 ID:ABKt3bp7O
その後もH君はキスをしたりまたさわりはじめようとしたけど、私はほんとに友達が気になって、慌てて服をきて、

「飲み物を飲もうよ。」

とかはしゃいだふりをしながら、テレビをつけるとやがて友達がめをさましました。
H君からはその後も告白されたり色々あったけど、結局付き合いませんでした。

231 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:41:51 ID:ABKt3bp7O
私の初めての手コキ体験でした☆
なんか長くなっちゃってごめんなさい(>_<)
長文を読んでいただいた名無しさん、ありがとうございましたm(_ _)m

子供が学校へいっている隙に奥様とオマンコSEX

kage

2017/04/18 (Tue)

元先輩だった人妻と1年前に街でばったり会い
今では月2でセックスするエロい関係になった


私、智樹、30歳、独身。
先輩の裕子さん、35歳、結婚9年目、小1の子供がいます。

裕子さんは私が働いている今の会社にいた先輩で、3年ほど一緒に働いていました。

出産を機に会社を退職されたのですが去年街でばったり会いました。
一緒に働いている時は世間話をする程度で、たまに家庭のことを話しご主人との惚気もたまにありました。

綺麗と言うよりかわいいタイプで、私もあの頃は裕子さんみたいな彼女がいたらいいなと思っていました。

そんな裕子さんを今ではご主人が出張中、子供が学校へ行っている朝から自宅かラブホテルで抱いているのです。

久しぶりに会った時は喫茶店で近況報告をし合い、後日教えてもらった家へお邪魔してお茶したくらいでした。

でも、数回会うとご主人の愚痴を言うようになり、時にはご主人が浮気をしているんじゃないかと言う話も。

元々私のタイプだった裕子さん、駄目元で抱き寄せると抵抗しませんでした。
そしてキスをすると裕子さんの方から舌を入れてきたのです。





いけると思った私は胸元から手を入れると
「ここじゃダメ。子供が帰ってくるまであまり時間がないから明日の朝、外で会いましょ。今はこれで我慢して。」
と言ってソファに座らせた私のズボンのベルトを外すとファスナーを下げ、ズボンとパンツを一緒に脱がすと勃起していた私のペニスを咥え始めたのです。

「ああ、、裕子さん、、、」

私は裕子さんの頭に手を添えました。
裕子さんは私が押さえてもいないのに頭を下げ、ペニスを口の奥深くに咥えて扱いてくれるんです。
あまりの気持ち良さに私は数分で裕子さんの口の中の射精してしまいました。


翌日の朝、裕子さんから携帯に「子供が学校へ行ったから。」と連絡がありました。
私は営業なので時間はありました。

運のいいことに会社の車に乗れるので裕子さんと待ち合わせをしてラブホテルに行くことができました。

ホテルの部屋に入るとお互い抱き合ってキスをし、もう何度の関係があるようにお互いの服を脱がせ合っているのです。
そして裕子さんがブラとショーツだけになるとベッドへ入って行くのです。
私もパンツ1枚になると裕子さんがいるベッドへ入って行きました。

「まあ、智樹君、元気がいいのね。」

裕子さんはパンツ越しに私の股間を触ってきます。
そして布団の中へ潜り込むと私のパンツを脱がし口に咥えてくるんです。

「ああ、、裕子さん、そんなにしたら昨日みたいにすぐに出てしまいます。」
そう言うとフェラを中断してひょっこり布団の中から顔を出すのです。
そして裕子さんを抱き寄せると再びキスをし、ブラとショーツを脱がしていきました。

子供を産んでいるとは思えないほど引き締まった裕子さんの体。
思っていたように胸には張りがあり、お椀を伏せたようなが形のいいオッパイをしているんです。

私は思わず裕子さんの胸に顔を沈めてしまいました。
そこへ裕子さんの手が私の頭を抱きしめてくれるんです。

「裕子さん、、、」
「お願い。今日はちゃんと体温を測ってないの。子供ができるといけないからゴムを着けてちょうだい。」
「わかったよ。」

私は裕子さんから枕元にあったコンドームを受け取り、それを自分のペニスに着けました。

「でもその前に、、、」
私はそう言うと掛け布団を捲り、裕子さんの足を大きく広げました。

「ああ、、恥ずかしい、、」
「そんなことないよ。きれいだ。」

想像していたよりはるかに多い陰毛にビックりしましたが、撫でるととても柔らかく気持ちがいいんです。
そして指の先にちょっぴり滑りを感じました。
裕子さんは私のペニスを受け入れる準備をしているんです。

「ねえ、そんなにじっと見ないで、」
「じゃあ、見ない代わりに、、」

私はそう言うと裕子さんの股間へ口を付けていました。

「ああ、、だめ、、」

裕子さんはそう言いながらも私の頭を退けようとせず、反対に股間へ押し付けてくるんです。
やわらかい裕子さんの陰毛が口の中に入り、裕子さんの中へ私の舌が入りました。
裕子さんは手で私を頭を押さえ、両方の太ももで頭を挟んでくるのです。
おかげで息もできませんでした。

しかし、数分後には裕子さんの足の間に腰を沈め、コンドームを着けたペニスを出し入れしている私がいたのです。

人は見かけによらないものなんですね。
あれほど気品の良かった裕子さんが私のペニスを受け入れると「いい、、いい、智樹君いい、、ああ、、」と大きな声をあげ善がり始めるのです。

そして、「ああ、、もっと、もっと突いて、突いて、裕子のおまんこ、突いて。」と卑猥な言葉さえ言い出すのです。
脚は私の腰に巻き付け、首にしがみ付き決して離そうとしないんです。

結局、初めての日から3回も繋がってしまいました。
あの日から裕子さんの家の中では抱いていません。
抱くのはいつもラブホテル、家の中であの声を出されたら浮気をしているのがばれてしまうからです。

月に2回のうち1回は安全日があるので、その時はたっぷり裕子さんの中に精液を出しています。