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教育実習生とのエロバナ

kage

2017/04/16 (Sun)

高校の時の教育実習生のエロバナです


笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。

個人的にど真ん中ストライクだったので初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために積極的に質問しにいったりしていると廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。


私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。

その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。

いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、先生がぽつんと座っている。

突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。
私「せんせぇ~おはようございます~」

先生「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」

私「そんなん言わんとってよ~せんせぇはなんでここにいるん?」

先生「二時間目は授業やったんよ。

それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」

どうやら時間割変更があったらしく2時間目に世界史が、3時間目に体育が入ったとのこと。

それでクラスメイトは誰もいなくて教室には先生だけが残ったらしい。


先生と向かい合うように座り、なぜ職員室で書かないのかと問うと・・・。


先生「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、ちょっと嫌いな先生が・・・ね」

私「あ、もしかして◯◯先生ちゃう?」

先生「名前は内緒やけどね~」

・・・と、笑顔で人差し指を口元に当てる仕草が可愛らしい。

そうこうしているうちに休み時間は終わってしまい三時間目が始まった。


先生「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」

私「だって体育とかだるいやん。

せんせぇと話しているほうが楽しいし~」

先生「またそんなこと言って・・・仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台詞が出てきたもんだと思う。


私「それじゃぁ・・・せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

先生「え?何言ってんのよ」

私「結構本気だったりするんだけど・・・ダメ?」

先生「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。

私は先生の手を取りもう一度言った。


私「ダメ?」

先生はその手を振り払おうとはせずにただ立ち尽くしている。

私も席を立ち先生に近づく。

肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、そして・・・キスをした。

一度目は軽く口唇と口唇が触れ合うだけのキス。


先生「ダメよこんなの・・・」

先生は少し拒む仕草を見せたが本気で嫌がってはいないようだ。

二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。

学校で先生にエッチな事をするという背徳感が快感に変わっていった。

二人で教壇に座り込みキスを続ける。

私は無言で服の上から胸を弄る。

触ってもいいかと問えばすべてが終わってしまうような気がした。


先生「はぁっ・・・ん」

キスをしていると甘い吐息と艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。

そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。


先生「んっ・・・耳はダメなの。

いやぁ」

私「せんせぇ、僕のも触ってよ。

もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、熱い部分へ先生の手をあてがう。

不器用な上下の刺激。

先生が触ってくれている。

それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。

負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。


私「せんせぇ、気持ちいいよ。

すぐにでもイキそうなぐらいやわ」

先生「だめっ、そんなにきつく・・・あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。


先生「ダメ、そこはもう・・・これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。

キスで口を塞ぎ、スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。

もう十分だと感じたので指を入れた。

先生の中はとても熱く、とても・・・濡れていた。


先生「はぁん・・・もう止めよう、ねっ。

教師と・・・あっ、生徒がやったらあかんって・・・」

私「せんせぇ・・・もう止まらないよ。

ん・・・」

先生「口でしてあげるから・・・」

私「え?」

そう言って先生は私のモノを口に含んだ。

初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。

ずっと我慢していたものが弾けた。

先生の口の中で・・・。


先生「ん、ごほっごほっ」

私「ご、ごめん、中で出しちゃって」

先生「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。

先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。

着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。


先生「あっ、もう・・・ダメよ」

私「せんせぇの中に・・・入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。

先生は教卓に倒れこむような体勢で、私はその上に覆い被さるようにして獣のように突いた。

もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。


私「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。

せんせぇの中が気持ちいいよ」

先生「あ、はぁっ・・・ナマは・・・ダメっ。

くっ・・・はぁ」

私「もう止まらないよ・・・はぁはぁ」

先生「ねぇ、キス・・・して」

自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと抵抗が無かったかと言えば嘘になる。

しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。

少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。

拙い表現だがそれに尽きた。

誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。

十分過ぎた。


私「はっ・・・せんせぇ・・・も、もうイっちゃいそうや」

先生「せんせぇも、気持ち・・・いいわっ」

私「イってもいい?イってもいい?」

先生「外に・・・お願いだから外に・・・ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。

いや、中に出したかったのだと思う。

教室には繋がったままの二人の吐息が響いた・・・。


この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。

あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、実習が終わってからはそれっきりでした。


何であの時連絡先を聞かなかったのかと・・・後悔しても遅いですね

素人若妻と出会い系でオフパコ

kage

2017/04/16 (Sun)

出会い系で知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。

なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。

電話の後ろで、子供たちの声がします。

旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。

彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。

向こうから黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!
とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。

お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。

ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。

メールではそんなにエッチな話はしなかったのですが、こうなるとやっぱり男と女です。

僕のほうから自然とキスをすると彼女も受け入れてくれます。

キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応をします。

他人の妻の唇と胸を、自分が侵してるのだとおもうと股間はビンビンです。

僕が思い切って、

「ホテルいこうか」

と言うと、

「それはだめ」

とのつれないお答え・・・。

実は、駅の近くのホテルを調べておいたので、カラオケを出てからそちらの方面に何気なく向かっていました。

その間もずっと口説きながら、ホテルの前まで来ました。

口では拒否していますが、ちょっと強引に手を引くとホテルについてきました。

部屋に着いてまだ渋っていますが、服を脱がせ優しくキスをすると観念したようでした(笑)

子持ちですがスタイルがよく、乳首に吸い付くと

「あ、あああ~ん!」

と色っぽい声をあげます。

試しにパンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態でした!

旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。

本当に他人の女とエッチするというのは興奮しますね!

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると

「恥ずかしいよ~!!」

と言いながら、マン汁を垂れ流します。

中に指を入れてかき回すと

「ビチャビチャビチャ!!!」

と潮を吹いてイってしまいました。

「初めて会った男に潮を吹く人妻か・・・。このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?」

などと考えると僕のチンポははちきれんばかりでした。

話を聞くと、なんでも結婚前に付き合っていた彼氏の子供をおろしたことがあるということ。

今の旦那とも初めてのエッチで子供が出来てしまったそうです(笑)

つまり子供が出来やすい体質だそうです。

となれば、僕も生で入れるしかありません。

「ニュピ!ジュプ!ニュプニュプニュプ!」

とチンポを入れると、

「はああああ~!いい~あああああ~!!」

と声にならない声を上げます。

僕のチンポはかなりビッグサイズですが先ほど潮を吹いているので、それが潤滑油となって意外にスムーズに入りました。

「あああ~、気持ちいい~!」

という彼女に僕は容赦なく腰を振ります。

部屋の全体に鏡が張ってあり、僕たちの結合している姿が見えさらに興奮させます。

パンパンパン!!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたります。

僕が

「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい?」

ときくと、恥ずかしそうに

「あなたとの方がいい~!」

と言ってくれました。

正常位、バック、騎乗位等一通りの体位をこなすと、もう彼女は快感でぐったりしていました。

そろそろ僕もイキたくなって、

「中に出しちゃおうかな~」

と言うと

「え~、それはだめ~」

とのこと。

「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」

と言うと

「だめだよ~」

って二人で笑っちゃいました。

「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」

と言うと

「うん!」

といい返事。

「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」

と彼女の顔に大量発射!

顔中ザーメンまみれのまま、しっかり最後の一滴まで搾り取ってもらいました(笑)

僕のザーメンの量は半端じゃないので凄く驚いていました。

結局この後も、シャワーも浴びず朝まで4回もしてしまいました!

この日以降もたまに会って危険日と言われても、構わず生ハメエッチしていました。

最近旦那に浮気がばれたらしくもう会えなくなってしまいましたが、

たまにメールしているのでまた機会がないかな~って密かに考えています(笑)

旦那は浮気を知っても、

「それでもお前のことが好きだから」

って言ってくれたそうです。

夫婦愛ですね!(笑)旦那さんは凄くいい人のようです。

しかし、人妻って恐いですよね~。

家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、子供たちを育てているのに初めて会った男に潮吹かされて、

顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから!

さすがにこんな濃いエッチしたって旦那が聞いたら離婚だったかも。

とりあえず、チンポ洗わないで4回も生ハメして多分ちょっとは中に精子出ちゃったでしょうが、妊娠はしなくてよかったです。

中出し大好きな超エロい彼女

kage

2017/04/16 (Sun)

彼女と付き合い始めて半年。28歳の彼女です。今までの付き合った女の中で一番エッチが激しい女です。激しいというよりか淫乱そのもの。俺、33歳の普通のサラリーマン。彼女も普通の会社員。
合コンで知り合った。元AVの並木優ちゃんぽい感じ。けっこう可愛いよ。
スタイルも抜群とまではいかないが、俺的にはベストボディです。Dカップで腰クビレ&お尻も丸い。
しかし、付き合って1週間後の彼女との初エッチで驚かされた。エッチ大好き過ぎ。おまけにスキン大嫌い。生挿入&中だし絶対だった。ピル飲んでるから大丈夫ってことなんだ。
いったい今までどんな男と付き合った?って思ったよ。開発されまくり。
オマンポは、締まる!動く!ヒダヒダ!ツブツブ!ねじれる!と複雑な動きのオマンポ。一度入れたら病みつきになる女です。
それでもってM。やられるのが大好き。激しくやればやるほどに燃え燃えになる。
俺のチンポを激しく突き入れると文字通り失神状態でいっちゃう。

最初のエッチの時は俺はワクワクした。だってこんな可愛いのとエッチできるってなれば当然だよね。最初の時は普通だった。ノーマルなエッチでした。
ただ、スキンなしだったけど。
「克也君、スキンいらないよ。そのまま来て。ピル飲んでるから大丈夫よ。」
「マジで?いいの?妊娠しないよね?」
で生インサート&中に発射でした。すんげー嬉しかった。この子いい子だなぁと思った。
有紀の中は上にも書いたとおりで、超絶オマンポだった。恥ずかしいけど、1分持たずに発射してしまった。
童貞捨てたときと同じくらいに早かった。普通なら5分は持続するんだけどね。
「もう出ちゃった?」
「ごめん・・・。」
「ううん。いいの。何回もして?感じたいから。克也君の好きにして。たくさんしよう?」
最初の時は有紀をいかせられずに、俺だけ3回も中だししてしまった。もう、有紀のオマンポから抜きたくなくて終わってからも30分近くいれっぱ。
有紀の中が動くのをたくさん感じました。
1回エッチした以降、有紀が本性を出してきた。やられることが一番の快感。激しく突き上げられるのが大好き。もっと過激にと要求が増しました。
さすがに俺もこんな女初めてだったから、興奮したし「もっとやってやる!」「突きまくってやる!」って思ったよ。
ベッドに強引に押し倒して(半分突き飛ばし)、ミニスカートがまくれて白いTバックが見えた。
そのままショーツむしるように脱がせて両足大開脚さ。もう濡れてた。あっという間にスタンバイ!!我慢できずにマングリ返しで、一気に根本まで突き刺した。
オマンポの動きが激しくて、快感&満足&達成感にひたったよ。
「ああーーーーー!いいーーーっ!いいーーー!もっとぉ!!奥までぇ~!」
「いいのか?もっとしてやる!!」
ガンガンピストンしながら有紀の膣を攻めた。
根本まで密着するたびにクッチャ!クチャ!とオマンポから音が出る。屈曲位でオマンポ見たら白くジュースが溜まって糸引いてた。もう興奮!!
「ああ!あっ!あっ!・・・入れ・・・て!・・・入れて!」有紀が声出して喘ぐ。
マングリ返しの結合してるとこ見ながらガンガン腰振った。
何度もオマンコに俺の恥骨がぶち当たるくらいに突きまくった!
「グッ!!ッターイ!痛い!・・もっとぉーーー!いじめてぇ!!」
「いじめていいのかよ!マジ?」
もう、有紀を屈曲位で羽交い絞めにしてパン!パン!音立ててピストン。
「アア~!・・突いて!・・突いて!・・あたるぅ!あたるぅ!!」
とにかく悶え方が半端無い。しかもかわいい声で喘ぎまくる。お尻が勝手に動きまくる。膣はうねるわ。締まるわ!!
「出すぞぉぉ!!」
最後に入口まで亀頭戻して、突き上げて押し付けて膣内射精した。先っぽが奥(子宮)に当たってた。
ブシュッ!強烈な射精になったよ。頭のてっぺんまで快感が走って最高じゃん!って思った。インサートから3分ぐらい?たったの3分!!
「ああああーーーー!ックーーーー!」有紀も声あげて屈曲状態でエビぞッていった。
俺の射精にあわせて下腹部を俺に押し付ける感じで動いた。もっと精子入れろ!って感じだったよ。凄いよコイツ!って思いながら膣内射精しまくった。
グッタリ抱き合ってると、
「克也君・・・こ、今度はバックでして。あとね・・・入れながらお尻叩いて。スパンキングって知ってる?・・・う、うん。そう、外人がやるよね?それで、私のお尻思い切りたたいて。」
俺焦った。叩いたことなんかない。スパンキングって。やっちゃっていいんか?痛いんじゃないか?
再勃起してから根本まで入れて、そのままインサート状態で有紀をゆっくり転がしてバック体制にした。
有紀はお尻をグイッ!と持ち上げて俺のチンポが奥まで入るようにした。
「有紀ちゃん、いいの?マジで?」
有紀は何度も頷いたよ。もう一度根元までねじ込んで密着させた。
動かずにお尻を平手打ち。パシッ!その瞬間、ウワッ!すごい!なんちゅう動きなんだ?
締りながらのうねるって言えばいいのかな?
快感でパシ!パシ!お尻を叩いた。ピストンしなくても気持ちいいったらありゃしない。
叩くたびに「ああ!!いい!!いい!いいのぉ!」喘ぎ声がでかくなる。
そろそろ動くか。ってことで突き入れながらお尻を平手打ち。パシッ!
うぉぉ!!締まる!!突き上げと同時に膣内全体がギューッ!って、なんだこりゃ?
パシパシ叩きながらパン!パン!音立てて激突きした・・・でも俺が我慢できなかった。これじゃあ、あっという間に発射だ。
で、もう一度奥に突き入れて止まった。そのまま背面から有紀のおっぱいを両手で握って揉みまくった。勃起乳首を指つまんで強引に引っ張った。痛いかな?と思ったが。
「ヒィーーー!・・・痛いぃ!・・でもいい!いいのぉぉぉ!」
乳首を引っ張ったままコリコリと指で強くつまんでみた・・・有紀絶叫!!
「イクゥゥーーー!!」
オマンコの中の締め付けがアップ!!強烈な締めでした。締めながらうねって俺のチンコ全体をギュウギュウとマッサージしてきた。
有紀のってすげぇ!!
「有紀ちゃん!俺も!」
射精感がこみあげると同時に膣内に発射してしまった。
この時から有紀を過激に攻めるエッチが定番になりました。ソフトなエッチは嫌がります。
有紀の淫乱さはどんどん増していきました。

休みの日。有紀が遊びに来てソファに座ってコーヒー飲もうかってカップをテーブルに置いて有紀の隣に座った途端、押し倒された。
有紀が俺のGパン引きずりおろすとパンツからまだ勃起してないチンコを引きづり出して強引にフェラを始めた。
「ちょ!ちょっと待てって!何すんだって!」
「ジュブジュブ・・溜まってるでしょ?1週間ぶりだし。」
「おまえさぁ・・・コーヒー冷めちまう。」
「いいの。ジュル・・ジュプジュプ・・・」
もう涎タラタラでチンコ咥えてフェラ開始。舌の動きがえげつないというかこんなの初めてだった。過激な刺激で数分たたずに口内射精してしまった。
「ムーーーーーッ!」有紀がうめいて吸引しながらほとばしる精液を全部口に溜めてました。
終わってチンコから口離して俺の顔見てうっすら笑いながら・・・ゴックン!!
飲んじゃったよ!!こいつ!!
「濃いねえ。溜めたんだね?まだイケそうだわ。」
小さくなったチンコを再度咥えた。
この時俺は初めて男の潮吹き体験した。咥えながら片手で扱いてきた。しばらくして違和感感じたよ。何かが出そうな・・・ションベンとも違う。
ビュッ!ビュッ!っと何かが飛び出した!!射精と違う快感だった。
「ん!!ん!」有紀が呻いた。
「待てって!!出てる!なんか出た!!」
俺を見上げて構わずフェラ&激扱き。何回出たか忘れたが有紀の口に潮吹きまくってしまった。
ゴクンと飲んで口話して「潮が出たね?ちょっと休憩しようね?」
俺の隣に座ってコーヒー飲んだ。
俺我慢できなくて、スカートの中に手突っ込んでパンツの上から有紀のオマンポを触った。
「触りたいの?うん、いいよぉ。ずっと触っていいよ。」
もう、有紀の体にどっぷり状態。
その晩、2発発射して有紀に被さって爆睡。
朝目が覚めて、トイレに行って戻ったら、赤ショーツ丸出しでうつぶせ寝してた。
お尻の形がいいから赤ショーツがエロすぎ。朝から勃起!!
「有紀ぃ~、立っちゃたよぉ。」
「うーーん・・・オハヨッ・・・立っちゃたの?・・・うーーん、いいよぉ~。」
言いながらケツを上げて、膝立ててバックスタイル。
上半身はベッドにベタ~。エビぞりポーズだった。眠いのか枕抱えてた。
「はい、どーじょ・・・中出しでいいよぉ・・・眠いぃぃ~」
「いいのか?じゃあ、入れちゃうよ。」
「うーーーん・・・どうじょ~」
俺、有紀のケツに回り込んで真っ赤なショーツずり下げた。オマンポを指で開いたら、もう濡れてた。急いでパンツ脱ぎ捨てて勃起チンポ握って亀頭を膣口に当てた。
ズリューーーッ!って感じで一気に根本までインサート。
「うーーーん・・・・ふぁ~(あくび)」半寝状態だが有紀の中は、いつもどおりの激しい動きでした。
パンパン突きまくって、2回膣内に大量に射精した。
有紀は終わるまで枕抱えて寝てました。起きないというかまどろんでる感じ。
終わって俺チンポ抜いて、有紀のショーツを持ち上げて履かせてから俺ももう一眠り。
「克也くーん・・・出た?・・・たくさん?」
「ああ。2回出した。」
「そっかぁ・・・ふぁ~~~ぁ(大あくび)・・・寝よっ?」有紀が俺に抱き着いてきてそのまま昼まで爆睡。
寝てて俺は重くて少し目が覚めた。
有紀が俺の上に乗ってた。乗ってただけじゃなくてインサート状態で俺の上でグーグー寝てた。
あとで知ったが、インサート状態で俺は寝ながら有紀の中に2回発射したらしい。
朝から合計4回!!
有紀の赤ショーツが転がってた。俺のザーメンでグチャグチャで気持ち悪くて脱いだ。で、勃起してたからインサートして寝たって。

有紀はクンニが大好き。
俺も有紀の感じる顔、イキ顔見るのが楽しくて、好き勝手にオマンポしゃぶって舐めまくってる。
有紀のオマンポは臭くない。ってかほぼ無臭。ダダ漏れのジュースも飲んでる。すんげぇ喜んでくれる。
クンニ&指インサートで有紀は3回はいっちゃうし。
あとはおっぱい。吸われる。噛まれる。舐められる。揉まれる。全部が快感だって。
背中も性感帯。お尻も。もちろんクリトリス、ビラビラも。
全身性感帯みたいです。
ただ1か所だけはNG。それはアナル。さすがに有紀はアナルだけは嫌って言ってます。
触ったりするのはいいけど、舐めたり、指入れはだめ。もちろんチンポなんかマジ拒絶する。
有紀が言うには「だってぇ、ここってウ○チするとこだし、汚いでしょ?腸の中は大腸菌いっぱいだよ?克也君のオチ○チ○が汚くなっちゃうよ?病気になちゃうよ?だからだーめ。それに痛いって聞いたことあるし。穴が裂けちゃうんだって!怖いよね?」だと。
それ以外なら何でもOK!!
フェラといってもイマラチオ。根元まで咥えこむ、亀頭が喉に達してるのがわかるもんなあ。そのまま涙流しながら吸って、しゃぶって、舌でチンポ舐めまくる。
有紀のフェラテクは尋常じゃない。上手いとかそういうレベル超えてるよ。
根本まで咥えたまま発射!ゴクゴク喉が動くのを亀頭で感じながら発射。
これ、はまるとやめられない。普通のフェラの倍は気持ちいいし。何より征服感だな。
有紀が生理期間はフェラ、イマラチオで俺のが勃起しなくなるまで発射させてくれる。
1時間近く咥えられて、ふやけてしまったことがあったしね。

一度有紀に言ったことがある。
「有紀・・・あのさぁ、おまえって俺の便所みたいな女だな?いや、恋人なんだけど俺の好きなようになんでもさせてくれるじゃん?嫌がらないじゃん?なんで?」
じーっと俺見て、
「え?・・・うん、便所だよ。私。克也君専用のね。おトイレ。だって好きな人なら何されてもいいもん。気持ちいいし。こんな私をたくさん愛してくれるなら何でもするし。だって大切な人だから。ん?変かなぁ?でもさ克也君もまんざらじゃないでしょ?この体。・・・あはは、またあ、おっぱい揉んでる。いいでしょ?これ?でしょ?私さ克也君に触られるのだーい好き。だからいいの。気にしないの。わかった?」と言ってました。
珍しいってか、その台詞で俺さ有紀惚れ直した。
いつ求めても平気、嫌がらない。逆にせがんでくるし甘えてくる。可愛くってね。

こんな彼女と毎日いられたら・・・きっと子供つくっちゃうかもしれない。
時々思う。妊娠させて俺の物にしたいってね。
「妊娠?あははは。それはさ、ほんとに克也君が結婚したかったらいいよ。でも、今はだめ。」って言われた。
「なんで?」
「ふふふ・・・」と笑って答えてくれなかった。
ちと不安。
もしかして他に男いるのか?二股?
聞いたら「それはないわね?絶対にない。私そういう酷いことする女じゃないし。一人の人だけにこの体を上げたいし。」
嬉しくって、むちゃくちゃ攻めてしまった。
4回中だし!!

これからも有紀とエッチを楽しみたいし、もっともっといろんなエッチしてみたいと思ってます。
いつまでも続けばいいなあ・・・。
年末年始は有紀は帰省中。北海道に帰省してます。
元旦早々、寂しくてネットサーフィンしててこのサイトをたまたま見つけました。
初投稿なので、下手な文章ですみません。
また、読んでいただきありがとうございました。