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生涯二人目の男性は部下でした

kage

2017/04/22 (Sat)

48才の兼業主婦でして


子供にも手が離れ
このSEX体験談サイトは時々興味深く拝見しています

先日、生涯で2人目の男性を受け入れてしまいました。

相手の方は、30才独身で元部下です。

“元”と言うのは、家庭の事情で実家に帰ったからです。

お別れに彼の家で送別会を2人だけでしました。

彼とはそれまでは男女の関係は全くありませんでした。

お酒も少し入り、彼は寂しそうに・・・。

「お別れだね、思い出が欲しい」と彼。

「どんな思い出がいい?思い出は今までいっぱいあるじゃない」と私。

「今まで言い出せなかったけど、あなたが本当に好きでした」と告白されました。

「そうね、私もいい人と思ってるよ」

突然、抱き締められました。

そして彼の顔が私の目の前に・・・。

「そういうことなの、そんなの軽蔑するよ」

私は一生懸命強がりました。

「本当に好きなんだ。あなたがご主人以外とこんな事しないことは分かっている。でもでも、やっぱり済みませんでした」と、彼は泣き顔になっていました。

「そうなのね、分かったわ、あなたの気持ち。5分したら隣の部屋(寝室)に来て」

私は1人で寝室に行きました。

そして“今日だけ今日だけは彼のため”と自分に言い聞かせ、生まれたままの姿でお布団に潜り込んで彼を待ちました。

5分後、ドアは開き、彼は来ました。

「こんなこと、あなただからするのだからね」

彼も全裸になり隣に来ました。

それからの事はよく分かりません。

ただただ彼にしがみ付いていたような気がします。

いよいよ彼に挿入されました。

彼のモノは主人より硬く大きかった。

「逝く前には着けるからもう少しこのままでいい?」

「いいよ。でも私のこと本当に好きなら、最後まで逝きなさい、男でしょ」

その言葉の直後、彼は私の中に放出しました。

「本当に良かったの?」

「安全日だから、でもこんなこと将来の奥さん以外にしちゃダメよ」

私の中から流れ出る彼の体液。

帰ってどんな顔して家族に会おう・・・。

急にそんな思いがよぎりました。
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