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部下のOL3人とハーレム旅行で素股や挿入セックスのソープランドプレイ

kage

2016/01/18 (Mon)

私の役職は部長

私の職場には男性10人OL50人
結構おいしい環境です。

仕事が終われば、しょっゆう飲みにも連れて行き、
若いOLとエロ話し有りで
結構、仲良くやっていました。

先月、1泊でテニスに行く事になり、私と女性社員3人、
計4人で温泉のある旅館を取ってハーレム旅行

昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で、結構イイ感じに盛り上がってきました。
女の子の3人のうち1人はお酒が飲めない為、1人シラフでこう言いました。

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」

私「じゃあ、みんなで行っておいでよ、俺はあとで入るから」
と言うと「せっかくだから4人で入りましょうよ」と言われ
「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました。

ちなみに今回連れて来た3人のOLは歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス、心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました。


脱衣所は男女は別でした。
私は一応、ハンドタオルは腰に巻き、先に風呂に入りました。
その露天風呂は海が一望でき、素晴らしい風呂でした。

その旅館も、あまり大きくないせいか
その風呂には私以外、誰も入っていませんでした。


すると、女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たず、あそこも隠す事なく堂々と入って来ました。

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ、いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに もっともらしい事を言いながら、
私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました。

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 
腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました。

酔いもあり、緊張も少しあり、かろうじて半勃ちくらいでした。
その露天風呂は明かりはやや暗いですが、お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい、見てはいけないと思いつつも、あそこのヘアまではっきり良く見えます。

B子とシラフのC子も私の隣へ来て4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました。

すると、私のあそこはイヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました。

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました。

隣のB子は「どれ?」と言いながら、酔っぱらった勢いも手伝って 
私のチンコをニギってきました。

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました。
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした。

シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました。
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ。手でシゴけばいいんでしょ?」と言われ 
私の精一杯の返事は「出来るの?」でした。

私は腰を風呂に浮かせそそり勃ついちもつを湯面上に出し、
A子が両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました。
C子はシラフだったせいか、海の方を見るフリをしながら、
できるだけ見ないようにしていましたが気になる様で、
時々チラチラ見てました。

A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません。 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら、今度はB子にバトンタッチです。
B子はA子より慣れているせいか、カリまで指でさわりイキそうになりましたが、 ガマンし
「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと、ツライ! 口でしてくれな?」と言いました。

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え、
おもむろに口に含み、玉まで舐めてA子とC子に 
「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように、堂々とまたいやらしく音を立てながらフェラ開始です。

とてもウマく、いつもならイクところですがお酒のせいか、なかなかイきません。
長く風呂に浸かってたせいか、少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は、風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました。

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで、エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう。

しばらくB子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間、B子は口は離し「イカないね~」と言いながら
「C子替わって」と言うと、C子は恥ずかしいそうに
「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました。

C子は何を考えたか、そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました。

C子は素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて体を横に付けてきました。
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした。

ところが、C子は素股と言っておきながら、右足のひざで
私のアソコをはさみ、上下し始めました。

「ヤバイ・・イク」と思い、私はC子に
「それは素股じゃないじゃん」と言うとC子は
「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで、素股を簡単に教えてあげました。

するとC子は完全にひいてしまい、「それは 無理ですよ」とA子とB子に言うと、B子が
「じゃあ、私がやってあげる。入ってもしらないよ」と
うれしくなるような、訳のわからない事を言いながらB子が風呂から上がってきました。

B子は、さすがに良くわかるってるようで、私のアソコをはさみながら上下運動です。
唯一の気がかりは、他のお客さんがこのお風呂に入って来ないかどうかです。
B子のアソコも、お風呂のせいか、感じているのかわかりませんが
熱くなって、また濡れていました。

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと、さらに激しく上下し、わずか1分くらいでイってしまいました。

精子は私の腹とB子のアソコにたくさん付き、B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながらタオルで私の体を拭いてくれました。

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした。 
その3人はまだ私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の話しが出るたびに半勃ちするのは言うまでのありません。
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