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美人でエロい女上司とペッティングで淫汁まみれ

kage

2016/01/11 (Mon)

入社して3年で
だるい正月明けの初出勤

俺営業部の平社員

あまりの部の営業成績の悪さに
業を煮やした社長が連れてきた女上司。

紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。
美人なんだが、その容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

エリート。キャリア。
有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。

めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。
失敗すればイヤミたっぷりの説教。

「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」
イキナリ怒鳴り調子。
最近の俺、鬱っぽい。

そんな時に課長の歓迎会をやれと社長から指示。
こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。
なのに、社長から幹事をやれと命令。
俺も”いきたくない派”でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。

一時間で終る歓迎会ってなに?
沈黙が多く、盛り上がりの一切無い歓迎会は早々と終了。

なんか様子がおかしいぞ課長。

取り合えず店出た瞬間に同僚達はすぐさま帰宅!早すぎる!
会計係りの俺、玄関に向ってる課長。

なんかフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか?」
「キニシナイで!一人で帰れますから!」

顔が青いよ?それになんか気持ち悪そうだし。
さよならといいつつちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ!なに?どれどれ?
吐いてんじゃん!これはチャンスタ?イム
「課長、大丈夫ですか!」
「来ないで!大丈夫だから!来ないで!」

「失礼ですが家は○○方面ですよね、タクシー乗りますか?」
何も答えないので、タクシー止めて取り合えずその方面へ。
タクシーの中、肩に頭乗っけて寝てる課長。
へぇ?こんなかわいい一面もあるのね。

「あっ!この交差点の角でいいです」
起きてんじゃねぇか!
「あなたも降りなさいよ」
えっ?俺も?

小さいアパート。部屋は綺麗で整理整頓が出来てる。
最近買ったのかでかい液晶TVにHDレコーダ。
ベッドが1つにクローゼットと並ぶ。
「課長、もう大丈夫ですね、それではお疲れ様でした」
帰ろうっと、帰りに風俗でも行きたい気分。

「上がれば?」
えっ?ヤダよ・・・
「コーヒーでも飲む?」

「えぇあぁ、いただきます」再びてんぱる俺。
コーヒー飲みながら雑談していると段々と態度が変わってくる。
こんな課長なんで雑談と言ってもそっけない話ばっかり
寒いですねとか、部屋綺麗ですねとか。

「いつも酷く言うのは許してね、あれはあれで皆には結構効くのよ」
おれ餌食?
「えぇ・・・そうですか・・」

「もう少し飲む?」
「いえ、課長具合悪いみたいなんでいいです」
「そう?私は酔いが醒めたから飲むわ」
なんか妙に色っぽくなってねぇか?

「あぁ課長が飲むなら俺も頂きます」
「何にする?ウィスキがいい?」
「はい」
再び飲み始めるが会社の態度との違いに驚きまくる俺。
白いブラウスにうっすら空けるブラ。
なんか・・・エロ!

「会社だとね、気を張っちゃうからね?」
おぃ!「ね?」ってなんだよ!効いた事無い口調だぞ!
「後藤君も頑張ってよぉ?期待してるんだから」
えっ?俺に期待?人格否定しといて期待とは?
「この間の大口契約は上手くいったわね?ホッとしたわ」
なぬ?

しばらく口調の変わった課長と飲む。
酔いが回ってる課長、「さて、寝ようかしら」
「あっ、じゃぁ帰ります、ご馳走様でした」ペコリ。

玄関まで歩いて行こうとすると、後にいる課長がまたフラフラしてる
見送りのつもりで玄関まで歩こうとしてるんだが、もつれた足じゃ
前に進めない。グラスを持ったまま前に倒れ掛かる、あぶねぇ。

肩膝ついたところでなんとか肩を掴んで止めた。
おぉ!こんな近くで課長見たの初めてだな。
「ふふっ、早いわね」 なに笑ってやがる!
「危なかったですよ課長!」
「・・・」
目が潤んでる。なんかいやな事言ったかな?

なんかボソボソと小声で言ってる。
聞き取ろうと耳を近づける。
なのになんで耳をパクッっとかみやがりますか?
「ふふっ」怖い!いつものあんたと違う!

「えっ、あっ、ちょ、」てんぱりまくりの俺。
向き直ったところでキス。
むぬぅ。
「こういうのってイケナイコトだわ?」なら辞めろ!

でも、最初のキスでもう充填100%状態ギンギンです。
はぁはぁ言いながらフローリングでもぞもぞ。
触ると体温が感じられる薄いブラウスはエロい!
「抱き合うって気持ちいいわね、そう思わない?」
「えぇ」てんぱりまくり!

「いきましょうよ」とベッドへ促され
そそくさとベッドへ。
覆いかぶさる課長。
「あの、ちょ!課長!待ってくださいよ」
この時点でまだ騙されてるかと思ってて微妙な抵抗。
「もう待てないの」あま?い。

ずぼんの上から股間をやさしく撫でるようにしてくる
「洋服皺になっちゃうわよ、こっちにかしなさい」
ズボンとシャツはあっという間に脱がされてパンツ一枚。
「ふ?ん、後藤君?どうする?」
します!はめます!と言いたい所だがなかなか言い出せない。



パンツ一枚のまま寝転ぶ、その上にブラウスの課長
胸に顔を埋めると「ふぅ?ん」と甘い声。
これ、本気に責めていいのかな?とまだ躊躇。
すると「後藤君、遠慮してるぅ?」
いえ、ちょっとてんぱってます。

やっと手を動かしだす俺。
紺色のスカートのホックを外すし片手でするりと滑らせる
腰を浮かせて脱がせやすいようにしてるのがいじらしい。
パンストはガーターっぽいふとももまでのやつなので
わざと脱がせない。ブラウスも前のボタン2つほど外して
全部取らない。そこから胸だけ露出させる。満足だ。

股間に手をやる。
「んっ」と声とともにビクビクという身体。
「いいのよ、遠慮しないでぇん」あんた二重人格かよ!
唇で乳首をもてあそびながらも、手は股間をクネクネ
しっとり湿る股間、そしてズルっと尻の曲線に添って脱がす。

以外や以外、仕事オンリーでどーせオケケぼうぼう!なんだろうと
思っていたが、しっかり整えられてる、さすがエリート。
じかにオマンコを触ってみる。収まってる・・・男経験少ないの?と早急な答えを
探してしまった。

クリトリス中心に穴周りも指責め。
にゅちゃって音をわざとさせる。

「あぁ、エッチな音させないでぇ」
あの課長から「エッチ」なんて言葉がでるなんて!ある意味興奮。

指入れでちょっと奥でかき回してみる。
「あぁ、だめよ、だめ、」
たっぷりと乳首をしゃぶりつくすと、なんか攻守交替みたい。

ちんぽあらわ。
握る手がなんかぎこちないが、それもまたイイ!
「こうでいいのかな?」とか言いながらしごいてくる。
「あぁ課長、きもちいよ」

「そう?うれしいわ」
添い寝状態でキスしながらの手コキは興奮度アップ。
ウォーミングアップ終了でそろそろ挿入か?と思うがなかなか
入れる態勢にいけない。もしかして拒否?手コキで終了?
「入れたい?」
「まぁw」
「きて」

俺が上になっての挿入。
ゆっくりとみちみち入る感じ。
入れる深度が深くなるにつれ課長の顔もゆがむ。

「はぁ?、全部はいっちゃったわ」
もしかして浅いの?
俺まだ余ってるんだけど。
俺だって平均以下だと思うよ、長さも太さも。
銭湯いってがっかりするタイプだし。

もすこし入れてみる。
「あぁ、おくにきたわ、すごくイイ」
めい一杯入ったところでピストン開始。

意地悪して言葉攻めもプラス。
「課長、すごい濡れてますよ」
「課長ってじつはHなんですね」
「課長のHな顔見せてくださいよ」

「あぁごめんなさい、いじめないでぇ?」といいつつ『ぶちゅぶちゅ』とちんぽが汁まみれ
覆いかぶさって腰の動きも早くなる。

自分のふとももに当たるパンストの感触も気持ちいい。
そしてブラウスから出てる片乳と隠れて乳首だけ浮き出たもう片方も、エロさが増してチンポにぐんぐん快感が押し寄せてくる。

「いいわぁ、もっと突いてっ、とってもいいの!」
腰早める俺。

「そうよ、あぁいいわ、奥にっ・・・あぁっ!」
ぎゅうぎゅう締付ける。俺もやばい。

「Hな課長にはお薬が必要ですね」というと
「ちょうだい、熱いのちょうだいよぉ?」

いきそうなのを抑えて、一度抜き、
「課長、お薬ですよ、残さず飲まないと治りませんよ」とか
意地悪言いながら、唇に当てる。
「あぁ、熱い」
と先端とチロチロ舐めされた瞬間ドクッ。課長の口の中で脈打つチンポ。
縁無しメガネに出したかった!クヤシス

喉が動く。
出した後のなんかこそばゆい感じがするが
やさしいフェラでじゅるりじゅるりと頬張ってる。
お掃除終了でちんぽを離すと
「後藤君って意外とHだったんだね?」と。
「課長こそ、みんなの前と全然違うじゃないですか!w」

「お風呂はいろっ」と手を引かれて風呂場へ。
シャワーでお互い流したと思ったら、しゃがんでフェラしてる。
「ふふっ、いいきもちでしょ??」
「えぇ課長、きもちいいです」
「なに課長なんて呼んでるのよ」
「だって、課長は課長じゃないですか」

「そんな事いうともっと意地悪しちゃうぞ!」あんた人格変化すげーな。
フェラちんぽを離すとすのまま尻を沈めてくる。
あっという間ににゅるり。

「くっぅ」
「は、はいって・・・るぅ?」
自分で入れといて入ってる?はないだろう。

浴室の壁に手をつかせバックからガンガン。
尻肉がペチペチ言うのがいやらしい。

「だ、め、っ、もう、もう・・・イクっ」
ちょっと静かになったと思ったら、ビクンビクンと背中を丸めて身体を硬直させてる。

「課長、俺ももう」と引き抜くと、すかさずしゃがんで向き直る。
また口にと思ったのでそれを回避、ちょっと腰を引いて、顔にドピュ。

「いや?ん、ネトネトするぅ?」
唇周辺についた汁をペトペトと指でなでる。

「もう?意地悪なんだからぁ?」
一通り済ませてフロを出る。

ベッドで一緒に寝ようという事になったが2人ともすぐにグーグー

翌朝日曜日はそのまま部屋に篭りっきりで、課長にもてあそばれたり、もてあそんだりでセックスだけの週末はあっという間に終了。

1/16 営業会議
「後藤君!あなた今日何件回るの?」
「五件です」
「あれほど言ったのにまだ五件なんて言ってるの?」
「すいません」

そうは言うが、言った後にちょっと目配せしたり
口元がニって笑ったり、仕草で解るようになったので言われても
気にならなくなった。

今週末も誘われているんだけど、どーもまだギャップになじめないw
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