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性欲をコントロールして、出会い系でリアルに彼女を見つけた

kage

2016/01/10 (Sun)

出会い系サイトで知り合った
麻衣子とは最初ただのメル友だった

お互いに生活する時間帯が同じ事もあり
しょっちゅうメールする関係に

だんだん意気投合して、
気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。

知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、

麻衣子が俺の家に遊びに来たいと言い出した。

ここで麻衣子の事をちょっと説明。

麻衣子とはメールで知り合ったが
お互いに住んでるところが違うので

直接会ったりなどは今まで一回もなく、
むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。

年は20になったくらい(当時)。

俺よりも一歳年上だ。

年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。

俺もまた、仕事で行き詰まっていたので、

お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

俺は麻衣子が自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。

でも、当時の俺は失恋のショックから立ち直ってなく

彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

麻衣子が突然、俺も家に来ることになったのは理由がある。

俺が原因不明の腰痛になったからだ。

一人暮らししていたので、

日常生活にも支障がある俺を心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。

俺は痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。

目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。

いた!

自分が想像していたよりもカワイイ

たとえるなら少し痩せた優香。

そのぶんおっぱいは小さい貧乳女子

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。

帰りに近くのコンビニで酒を購入。

帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。

俺は腰痛の湿布を貼り替えていた。

彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。

今でこそ俺は手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。

どうやって麻衣子とセックスをしようかと考えていた。

でも、この腰痛のせいで無理だろう。俺は諦めた。

俺が湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると

シャワーからあがった麻衣子もフトンに入ってきた。

二人でイチャつきながら遊び
気づけばエロい遊びでSEXしてた

ヤリ目的じゃなく、メル友からのセックスで
単に出会い系でセックスした時とは
違う思いが俺に募っていた

そう、麻衣子に俺は惚れていて
付き合うようになりました

まさか出会い系でリアル彼女が出来るなんて

やはり性欲をコントロールすると
人生上手い事いくものです
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