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イク時大きな喘ぎ声がでちゃう

kage

2017/05/20 (Sat)

チャットで話したまりことは、県東部の街で会った。
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。
あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。

パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。
車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。

最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。
身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。

細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。

まりこは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。

どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。

乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。

だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。

繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。
チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。

まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。
ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。

国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。期待に胸が高まる。
チンポもうずく。

部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。どうやら気に入ってくれたらしい。

俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。

まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。

結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。

しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。

弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。
バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。
キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。

胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも、十分に見える明るさだ。

乳首を口に含み、軽く噛んだ。
「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。
強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。

足を開かせて、股間を眺める。
まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。
オ○ンコは十分に濡れていた。
オ○ンコから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。

最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。

もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。

「ああっ!」
のけぞりながらまりこは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。

しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのオ○ンコの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出して、クリにあてがう。
しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。

ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。
まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。

ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。
そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合、ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。

そこで、中指と薬指をオ○ンコに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。

やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。

再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。
でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。

まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。

まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。

膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。

やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。
比較的簡単だった。

しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。
まりこもそうだった。

まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
けっこう感じる。
その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。

まりこの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。
上手だ。
やがてチンポの竿に舌が移った。

なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。

俗に蟻の戸渡りという場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちイイ。
十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。

ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる・・がディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。

最初から早く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちいくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
まりこもそういうテクを持っていた。
今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。

まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。

しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしまりこの口は動きをやめない。

「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。
俺は発射した。
大量に、まりこの口の中に。
まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。

乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。
まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。
少し恥ずかしそう。

再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だからあわただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。

2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。
だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。

とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。
俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。

時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。
顔や口にかけたりはしない。

帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。
スケジュールが流動的だったので、日にちは決めないまま。
俺はまた会えることを確信していた。

お互い気に入っていたし、そこそこ美人だし、おっぱいもキレイだし、セックスでもまりこを満足させたと実感していたからだ。
しかし俺は、後日致命的な失敗をしてしまい、二度と会えないことになるのだが。

数日後、俺を忘れられないようにメールと電話で連絡しながら、会える日を調整していた。
そんな電話での会話で、まりこから質問をされた。

「○○さん(俺)は、他にも彼女いるの?」
「いないよ(実はいたが)」
「じゃぁ、まだチャットしてるの?」
「うん、それはしてるよ(してない、と言うのは白々しいと思ったので)」
「チャットでまた会うことになったら、誰かと会うの?」
「・・・うん、まぁそういうこともあるかもね」
「そう・・・正直なのね」

俺にしてみれば、まりことは会っていきなりホテルだし、会って1時間程度でセックスもした間柄なので、他に女がいても気にしないのではないか、と思ったが甘かった。
以降まりこは俺からの電話には一切出なくなったのだ。

初対面で会ってセックスしても、女は男を独占したいらしい。
でも俺は正直?なので、同じような失敗は他でもしている・・・でもあのフェラは惜しかったなぁ。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

訳ありな上司に頼まれて、部長の奥さんを寝取る事になった

kage

2017/05/20 (Sat)

私は39歳でいわゆる普通の会社員


普通すぎて、この歳になってもまだ係長

周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。しかも、5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。

今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。今の課に来て、もう3年がたちます。呼んでくれたのも今の部長です。次の秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで、少しは追いつけるなと思っています。

話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。部長から、耳を疑うようなお願いを私は受けました。もちろんそのときは丁重に断りました。そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。部長は52歳になります。正直見た目は年齢よりずっと若く元気に見えます。奥さんは45歳になります。部長夫婦には子供さんがいません。後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。いわゆる「勃起不全」。どうにも、男性として機能していないらしいのです。奥さんは、看護師の仕事をしています。今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは違い、患者も元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せ付けられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、最近欲求不満がたまっていると告白されているそうです。その結果、起たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで起たそうとしてくるらしいのです。それが過度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化しているといいます。それで、奥さんが浮気するなら、私なら許せるというのです。もちろん断りました。しかし、さらに数日後、部長から、奥さんが、病院のある患者が退院したら、デートしたいと誘ってきたと告白してきたといいます。部長はそれは許せないといいます。それで、私は1回限りということで、引き受けることにしたのです。正直、部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、私はあまり期待していませんでした。(自分のことは棚に上げて、、)

そして、作戦は実行されました。夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をし、そのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻り、その隙に私が奥さんを誘い、寝取るという流れです。しかも部長はカメラが趣味で、なんと隠しカメラを数台設置しており、私と、奥さんの行為を後で見るからといって、カメラの位置まで綿密に教えてもらいました。

そして、当日。

部長と一緒に部長宅に向かいました。私は酔いが回りやすいように、ワインを手土産に用意していました。もちろん奥さんが出迎えてくれました。一目見て私の身体に激しい電気が走るくらいに衝撃を受けました。とても45歳に見えない艶々した肌、薄っすらしたお化粧で十分な顔。さらに、むっちりした、男好きするボディーライン。それを強調するかのような、タイトな服装。一番目に留まったのは、女性の身体で私の一番大好きなおっぱいでした。推定、Gカップはあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれ出そうで、谷間ははっきりとしていました。

部長からは、こっそりと、妻のこともう気に入ったようだなと、告げられ、もう私のスケベな男の目線はばれていました。それを証拠に私のパンツの中は最高潮に硬く尖らせ、ファスナーを突き破る勢いでした。

3人での食事はたわいもない会話で、和やかに進みました。しかし、私の持ってきたワインのせいか、次第に酔いが回り、シモねた的な会話になっていきました。奥さんもあっけらかんと、部長との夜のことは満足していないと告白してきました。これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥さんに言っているのか、こっそり聞いてみたりしました。本当かうそか、何も言ってないそうでした。そして、作戦通り、部長の携帯が鳴り、会社に戻るといって、あわてて、家を出て行きました。私には、ゆっくりしていくようにいって、部長は出て行きました。私に目配せまでしていきました。

私は奥さんと呑みなおすことにしました。もう、普通の会話には戻れません。2人で先ほどよりも過激な、エロ話へと進んでいきました。

私は、一気に攻めることにしました。部屋が暑いし、服を脱いで飲みましょうと提案しました。奥さんは、にこりとして、私に従いました。私のほうから1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。奥さんは、脱ぐといってもそこまで脱ぐの?といいながらも、奥さんも、キャミソールと、ショーツになりました。キャミの下はノーブラでした。さらに私は、パンツも脱ぎ去り、素っ裸になりました。そこにはすでに、天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が奥さんの目の前にそそり立っていました。私は奥さんも同じ格好になりましょうといい、裸になることを促しました。奥さんは、一瞬迷っていましたが、キャミもショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。奥さんのおっぱいは私の想像をはるかに超えるものでした。まったく下にたれることのない、上にツンと向いたおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。奥さんも、自らあそこに指をいれ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を、見せ付けてきました。

これはもうやるしかない状況でした。

奥さんは、私の男性自身に、久々の感触をじっくり味わうかのごとく、ねっとりとしたエッチをしてきました。相当溜まっていたのでしょう。当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは回を重ねていきました。

さすがに、夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで、しらふに戻り、私は先に家に帰ることにしました。しかし、帰り際、奥さんに私以外の男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。これは部長からのお願いでもあることを付け加えました。奥さんもそれには同意してくれました。

そんなこんなで、私は今、会社での昇進と、上司の奥さんというSEXフレンドと一気に2兎を得ることになりました。部長には1回限りという約束でしたが、部長から、さらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。部長もそれをこっそりと後で見て、結構興奮しているといっていました。ひょっとすると、部長のあれが復活するかもしれません。それは、私にとって、幸か不幸かはわかりませんが、、、。でも、奥さんは私の下半身から、部長のそれに戻ることはできないはずです。部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから

肉棒と肉壷がグチョグチョに混じり合い先生との激しい情事

kage

2017/05/19 (Fri)

私が28歳の頃、25歳の女房が妊娠したとき
学校の先生と再会した


女房が実家近くの産院で出産するために実家へ帰ったある金曜の夜、次の日休みだからと居酒屋で一杯ひっかけて帰ろうとしたら、
「洋治君?」

声をかけられて振り向くと、中学時代に担任の先生だった。
当時55歳の先生は吉行和子さんに似た綺麗な女性で、一緒に呑んだらその色っぽい横顔にゾクッとしてしまいまった。

「どうしたの?何かついてる?」
「いや、先生って綺麗だなあって・・・」
「やだわ。私、洋治君のお母さんと同じくらいの年でしょ。」
「いや、全然違いますよ。所帯じみてないし、美人ですよ。」
「もう・・・今、奥さんいないからって、こんなおばさん口説くつもり?」
「口説いたら付き合ってくれるんですか?」

これが、冗談ではなくなっていったのだ。

先生の腰に腕を回してラブホに入ると、先生の方が肝が据わっていて、
「洋治君、一緒にお風呂入ろうか・・・」

先生に促され、バスルームに入ると、先生の裸は55歳とは思えぬ引き締まった体で、肉棒がギンギンになってしまい、
「あら、若いってすごいのねえ・・・」

先生に肉棒を洗われて、思わず出そうになった。





ベッドに移って先生とキス、そして豊かな乳房を揉みながら、やがて股間に・・・
恩師の女性器を覗き見る興奮・・・茂みの下に蠢く肉裂を開くと、まだドドメ色になっていない何とも美しい肉ビラが開き、桜色の肉穴がヒクついていた。

「先生・・・綺麗なアソコしてますね。びっくりですよ。」
「もう、10年以上もしてないから・・・」

勃起した大き目の肉豆を吸い気味に弾くと、
「アァ・・・アン・アッアァ・アァァァ」

ジュルジュルと淫水が溢れ、先生の腰が震えだした。
相当の長い間、セックスしていなかったと見えて、感じ方が半端でなかった。

「洋治君、もう、舐めなくていいから、早く入れて・・・そのまま、そのまま入れて大丈夫だから、早くっ・・・アァアァ・・・」

先生はガバッと起き上がって、俺の肉棒をパクリと咥えて、ジュパジュパしゃぶって唾でまぶしたかと思うと、俺に跨って肉棒を肉穴へ挿し込み、クイクイと腰を動かし始めた。
俺は、先生の豊かな乳房を下から揉み上げ、腰を突き上げた。

「アァアァァ~~アァァァァァ~~」
それはそれはえげつない、知的な美人教師の乱れ姿だった。

「洋治君、洋治君、アァアァ凄い、アァ、凄い・・・」

突き上げるほどに豊かな乳房が波打ち、仰け反る先生・・・
激しい腰使いにキンタマがせり上がって精液を出したがり、我慢も限界に達し、
「先生!出そうです!降りてください!」

騎乗位のまま先生の肉壷にぶちまけそうで焦った俺だったが、
「そのまま、アアァ・・・中に出して!先生、もう、大丈夫だから!ンアアァ・・・」
ドッピュピュピュ~~~ドクドクドクゥ~~~

先生の胎内に、27歳年下の教え子の精液が注がれた。
この日、一休みした後もう1回先生に中出しして、連絡先を交換して別れた。


翌日は女房の実家へ出向き、後ろめたさをごまかすように女房のお腹を擦ったり、キスしたり・・・

女房の実家に1泊して戻ると、先生に電話してラブホへ・・・
前からパンパン、後ろからパンパン、先生の肉壷にドバドバ精液を流し込んだ。

先生の55歳の肉穴から、俺の精液がトロトロと流れ落ちた。
もし、今だったら携帯電話で撮影したかもしれなかったが、あの頃は目に焼き付けるのが精いっぱいだった。


先生との関係は、4か月続き、その日も2回戦頑張って先生の肉壷を精液で満たした。
身支度を整えて、ラブホを出るとき、先生が、
「ねえ洋治君、赤ちゃん産まれて、そろそろ2か月よね。奥さんと再開できる頃合いじゃないかしら?」
「そう・・・ですね・・・」
「じゃあ、今日で終わりにしましょう。これ以上浮気はダメ。」
「先生・・・」
「ふふ・・・ありがとうね。先生、女を思い出したわ。もう、男の人に抱かれることはないのかな?なんて思ってたから。じゃあ、ここでお別れ。この次会ったら、ただの先生と生徒よ。いいわね。約束よ。さようなら。」
「はい・・・先生。さようなら。」


そしてこの後、俺は先生に再び会うことなく、53歳まで女房だけを愛して生きてきた。


そして先週、新聞に先生の名を見つけた。
告別式、六月十日午後一時・・・
先生は80歳でこの世を去った。

俺は、告別式の会場で、かつて男女の関係にあった恩師を送りつつ、喪主のご子息の話を聞いた。

「母は、45歳で離婚してからあまり幸せとは言えない人生を歩んで・・・・そして、一人静かにこの世を去りました・・・」

え?先生は離婚していたのか・・・

「先生・・・綺麗なアソコしてますね。びっくりですよ。」
「もう、10年以上もしてないから・・・」
25年前のあのときの会話が蘇った・・・

俺は、先生との思い出をここに書き記して、先生のご冥福を祈る。

中年おじさんでも処女な女子大生とSEX出来る

kage

2017/05/19 (Fri)

処女JDなかずみとの初セックスから3週間


私は50歳のオヤジです



今はかずみとのデートが楽しくてしょうがないおやじです。デートして、ラブホでかずみを可愛がってあげるのが毎週末の大切な時間です。
嫁が他界して7年。それからはずっと一人暮らしでした。
子供もなくて。そんな男に処女の女の子が来るなんて信じられませんでした。
出会ったのは、都内某所の居酒屋。金曜日の仕事帰りでした。
毎週金曜は私がゆっくりする時間と決めてましたので一人で飲んでた。
隣に女子大生3人が座ってました。カウンター席。
流行りの肴が上手いお店で、評判聞いて彼女たちは来たと言ってました。
少しして会話するようになった。隣にいた大人しい子はあまり話さず私の話をニコニコ聞いてました。
他の2人はけっこう騒がしかったですね。大人しい子がかずみでした。
見た感じは田舎の子?みたいな雰囲気で。でも上品さもありました。育ちがいいのかな?とも思いました。
しばらくして騒がしい2人は少し離れた20代のサラリーマンのいる席に移動した。
かずみだけが残った。
「君はいかなくていいの?」
「は、はい。私、騒がしいの苦手なんです。ここでおじ様と話てもいいですか?」
「構わないけど、おじさんの話なんて面白くないでしょ。」
「いえ、落ち着いてて、ゆったりできる感じがいいんです。」
「ならいいけど。」
そしてかずみといろいろ話しました。身の上話も。
嫁を失ったこと・・・かずみは涙浮かべて聞いてくれました。ああ、この子は最近の子にしては珍しく常識のある子だな?と思いましたよ。
そして2時間はたってたかな?2人の子と20代サラリーマンの4人連れは会計して行ってしまった。
「君も行かないと!おいてきぼりされちゃうよ。」
「いいです。きっとあの4人はホテル行きますから。」
「え!そういうことなの?」
「はい。」
「君は?」
「私、そういうのも苦手です。好きな人じゃないと嫌です。遊びでってのはちょっとぉ。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあもう少しおじさんと話してくれる?」
「はい!いいんですか?嬉しい!さっきからとっても楽しいんです。」
で、お互いに話しに夢中になってしまって気が付いたら終電が無くなってしまったんです。
「ありゃあ!終電逃しちゃったよ!君は近いのかな?」
「あ、はい。○○○駅です。」
タクシーで3千円ぐらいの距離かな?
「じゃあ、タクシー代出してあげるから、タクシーで帰りなさい。私も別のタクシーで帰るから。」
近くのタクシー乗り場へ。30分待たされましたが、先にかずみをタクシーに乗せて。
「おじ様、タクシー代いいですよ。」
「いいから。おじさんに付き合ってくれたお礼だから。」
「じゃあ、おじ様も乗ってください。一緒に帰りましょう。」
一緒に乗って帰りました。私の家は反対方向なんですが、まあいいっかって気持ちでした。
ちゃんと送ってあげたかったですしね。
当然その日は何もなく。また会って飲みましょうとなった。来週金曜日に今日のお店でということで。
半信半疑でしたが、金曜日お店に入って飲んでたら彼女が来ました。
「おじ様、こんばんは。先週はありがとうございました。タクシー代お返しします。」とペコリと頭下げて隣に座って財布から3千円出してきた。
嬉しかったですよ!礼儀正しい子でした。もっともお金は受け取りませんでしたけどね。来てくれたことが嬉しかったから。しばらく飲んでて
「おじ様は、とてもダンディなんですね?おしゃれだしスタイルもいいです。姿勢もいいし。何かスポーツとかされてるんですか?」
実は私は毎週3日間ジムに通って筋トレ、水泳をやっているのです。普段も家で腹筋、背筋、腕立てなどもやってます。見抜かれちゃったかな?
「へえ!凄いです。いくつになっても体鍛えてる男性はかっこいいですね。」言いながら私をじーっと見つめてました。
「うん。健康第一だからね。体が資本だし。かずみちゃんは何かやってるの?」
「私はバトントワリングやってます。高校の時からで、大学でもやってます。」
「なーるほど。だからスタイルが綺麗なんだね。」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいですよ。おじ様のほうが年齢より全然若くてスーツスタイルが決まってますもん。渋くて憧れちゃいます。」
「あははは。そう。」
今日も話だけ。
そんなことで毎週金曜日がカズミと飲む日になりました。そして土曜日、日曜日も会うようになった。まるで親子です。かずみと一緒にいるのが楽しかった。年甲斐もなく恋愛感情が湧きました。
かずみは石川県出身です。肌が白い。そして、何より可愛いんです。グラドルの川村ゆきえちゃんの若いころって感じです。川村ゆきえちゃんはムチムチでダイナマイトボディですが、かずみはスレンダーな体型です。バトントワリングやってるせいか全身が引き締まってる。鍛えてるんだなあとわかります。
1か月少し前にかずみと初めてキスしました。
飲んだ帰りでした。お互いにどちらともなく手をつないで、私がかずみを抱きしめました。
「おじ様?」
「かずみちゃん・・・好きだ。」
「おじ様・・・」かずみが目を閉じて上を向いた。
私はかずみを抱きしめながらキスしました。軽いくちづけでしたが、舞い上がってました。
かずみのファーストキスでした。
「おじ様・・・私も好きです。」
「こんなおじさんでごめんね。」
「ううん・・おじ様素敵だから。」
「また会ってくれるよね?嫌いにならないよね?」
「はい。おじ様と会うのが楽しいです。早く来週末が来ないかなぁって思います。」
「かずみちゃん、ありがとう。」
もう思い切り抱きしめてしまった。もう一度キスしました。
50歳と21歳。29歳差の恋愛なんてあるんだと驚きましたが、年なんか関係ないですよね。

そして3週間前、かずみと初セックス。かずみが処女だとは知らなかったんですが。
この日は映画見て、食事しながら飲みました。
かずみはキスしてからは完全に私にべったりとなってしまった。毎回会うと隠れる場所を見つけてはキスしました。
周りが見たら、父親と娘の近親相姦?みたいに見えたでしょうね。
私のほうから言いました。
「かずみちゃん。言いにくいんだけど、かずみちゃんが欲しい。」
「え?・・・ええ・・・そうですか。」とうとう来たかって顔でした。
「ごめん・・・いや、無かったことにしよう。今の発言は。」
「おじ様・・・私でいいんですか?どんくさいし。田舎娘ですよ?」
「いやいや。可愛いじゃないか。」
「あのお・・・私、経験無いんです。つまり・・・バージンなんです。」
私の耳に近づいて小さい声で言った。私はびっくり!!
「ほんとに?」
かずみはうつむいて真っ赤になってうなづいた。
「こんな私で・・・というか、やっぱやめよう。」
さすがにバージンと聞いたら、手は出せないと思いました。
「おじ様。いいです・・・。言わなきゃよかった・・・」かずみは私の袖をつかんで、イヤイヤする感じで首振った。
「じゃあ。今日でいい?」
こっくり頷いた。
あとでかずみが言ったのですが、3回目のデートから私とセックスすることがあってもいいようにブラやパンツを新しいものを着てたそうです。恥ずかしいことがないように。
しばらく飲んで、かずみがほろ酔いになってからお店出ました。
新宿だったので、二人でホテル街へ向かいました。
かずみは私に抱き着くように歩いてました。うつむいて。
空いてるホテルを見つけ、入口でもう一度かずみに言いました。
「ほんとにいいの?」
こっくりうなづいた。カズミの肩を抱きしめて中に入った。
部屋に入って、かずみを抱きしめてキスしました。かずみは少し驚いてたましたが。
「かずみちゃん、大好きだ。」
「おじ様・・・優しくしてください。初めてだから・・・乱暴にしないで・・・」
私は頷いた。
「かずみちゃん、お風呂入ってきたら?」
「え?あ!は、はい。綺麗にしてきます。」
かずみが服脱ぐ姿をあえて見ませんでした。恥ずかしいだろうし。
背中からかずみが言った。「みないでくださいね。」
「うん、恥ずかしいよね?」
「はい。」
10分、15分?かずみが出てきました。バスタオル巻いていた。
「おじ様、どうぞ。」脱いだ服や下着を抱えてた。
「じゃあ、私もさっぱりしてくる。」
徹底的に綺麗にあらいました。加齢臭臭いなんて言われたくないですしね。
ましてかずみは初めてだから、いい思い出にしてあげたいし。
お風呂出たらかずみは、ソファに座ってました。バスタオル巻いたまま。
「待たせたね。」
「い、いいえ。ええっと・・・これからどすればいいのでしょう?」
「え?いやそのままでいいよ。」
私はかずみの隣に座ってかずみの頭を撫でました。少しでも恐怖心を取ってあげたかったので。
「おじ様。お願いします。」
「う、うん。」
抱きかかえるようにしてベッドに行って、かずみを寝かせました。
少し震えていた。初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
かずみに被さって、頭を撫でながらキスした。初めてディープキスをした。ゆっくり舌でかずみの唇を開いて、舌を差し入れた。かずみは全身が硬直。そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。バスタオルの上からかずみのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」キスされてるから声がでない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。柔らかい。ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだな?とは以前見て思いましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。ブラが現れた。白でした。新品なのは見てわかります。
「かずみちゃん可愛いね。」
無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。
「恥ずかしい・・・おじ様。」
「うん、わかってる。とっても綺麗だよ。」
もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。柔らかい!スベスベの肌!乳首、乳輪はまだピンク色。乳首を見ると勃起してました。固くなってた。
揉みながら指で乳首をつまんでたしかめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。
「感じてるのかな?」
「いや・・・おじ様。恥ずかしい。」
かずみを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。
「ん!」小さく呻いた。お互いに見詰め合ったままでした。興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。時々吸ってみた。
かずみは「ん!」といううめき声を時々上げてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。ハアハアと呼吸しながら呻いた。
「気持ちいい?」
こっくりうなづいた。右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とかずみが反応した。
「ここ触ってもいいかな?」
目を閉じたままこっくり。
かずみは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。もう少し下・・・指をずらした。ちょうど割れ目の上あたりに、そして小さなおまめさんを触った。
ビクビクビク!と3連続でかずみの全身が震えました。
ちらっとかずみを見上げたら、薄目で私を見ていた。
「いい?続けても。」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます。」
「ここからは、おじさんにまかせてね。怖がらないでいいから。」
「は、はい。」
かずみの股間に手を置いて再開。割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。なんて柔らかいんだ!!温かいんだ!!
かずみは両手で顔を覆ってました。恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。かずみが少し腰を上げてくれた。
予想どおり陰毛がかなりありました。生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度かずみを開脚させてかずみの綺麗な濡れた立て筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。膣口付近は密閉までは行かないまでも閉じていた。バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。
「うう・・・い・・いや。」かずみが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。舌先を豆の上で転がすたびにビクンとかずみの腰がはねる感じで動いた。感じてるかずみ。初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下と立て筋に沿って動かし続けました。
「うう・・・ン!ンン!・・おじ様・・いや・・ム!」小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかかずみを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて。
10分?15分?
「お、おじ様・・・ウクッ!」かずみがのけぞって硬直しました。腿で私の顔を締め付けた。
かずみが逝った瞬間です。まだ舐め続けてたのですが、かずみが私の頭を掴んで引き離そうとしました。とりあえずクンニは終わり。ゆっくり起き上がってかずみを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。
「良かったかな?かずみちゃんいっちゃったんだね?」
コックリ頷いて「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなかずみちゃんのためだから。」
「初めてです・・・こういう気持ち良さ。」
「そう?自分で・・・かずみちゃんはオナニーとかしないのかな?」
恥ずかしそうに小さく頷きました。
「そっか。じゃあ初めての快感だね。」
小さくこっくり。
「さて、じゃあ・・・いいかな?」
かずみの両足を開いて私は勃起した息子を握って、かずみのオマンコに当てた。
かずみは目を閉じてじーっとしてました。小刻みに体が震えてましたね。怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
かずみの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。
「怖いよね?」
「ううん・・・大丈夫です。」
「当たってるのわかる?」
こっくり頷いた。
「じゃあ・・我慢してね。」
「は、はひ・・・」
(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)
股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
かずみが小さく「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手でつかんで・・・グーーーッっと体重かけるようにチンコを押し込んだ・・・何かひっかかる感じと同時にパックリ割れる感触で一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてかずみがのけぞってお尻を左右に振った。
「我慢して・・・もう少し。」
感動しましたよ。ほんとうに処女だったかずみ。かずみの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。
「アアーーーー!!」かずみは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はかずみに被さり、きつく抱きしめながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起か?)を通過して亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。
「ヒーーッ!ヒッ!」
「かずみちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから。」
何度も何度もコクコク頷いた。
かずみにキスして、じっとしてました。動いたら・・・痛いはず。
かずみの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。この子・・・すごいかも。
きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。実際、あとで知りましたが名器でした。
みみず千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。
「かずみちゃん・・・痛い?大丈夫?」
目を開けて微笑んだ。
「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね。」
「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」
コックリ頷いた。
「かずみちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」
「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します。」
「私に抱きついてごらん。楽になるよ。」
夢中で抱き着いてきた。
かずみの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた・・・絡みつく・・・肉襞。すごいよこの子!!
膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る・・肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう、年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
かずみは眉間に皺寄せて「ク!ク!」とうめきながら私に抱き着いてました。
心の中で「かずみちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!」と話しかけました。
ピストンするたびに快感が走る。まだいきたくない!!まだ射精したくない!!
ずっとこの味を楽しみたい!!と思いましたが、あまりに膣の動きが刺激的でインサートして数分だと思いますが射精感がいい気にこみあげました。
「我慢!!」と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた・・・一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!何十年ぶりかで感じた超快感にまいってしまった。
何度も精液を送り込みながら、かずみの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
かずみは思い切りギューッと抱きしめた。
あとでかずみが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。お腹が温かくなったって言ってました。
おじ様、私の中でいってくれた!嬉しい!って思ったそうです。
ハアハア言いながら「かずみちゃん・・・大丈夫かい?」
「お、おじ様・・・」コックリ頷いてニコッと笑いました。
「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です。」
「安全日?」
「はい。」
中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。
「おじ様?・・・まだですか?」
「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった。」
「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」
結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、かずみを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、かずみは驚きながらも「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、かずみは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。やっと痛みもなくなり、かずみは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。いや、教えたくないかな?好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、かずみは私の勃起したチンコを触りたがる・・・珍しいもの見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。
おじ様を気持ちよくさせてあげたいとも言ってくれます。

まだまだ、これからもかずみとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。
乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章をよんでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。

ちょww早漏すぎない?って馬鹿にされたショックなSEX話

kage

2017/05/18 (Thu)

1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。童顔で可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...

するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」

そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」

じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」

さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」

いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「......え?」

まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。

「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。

「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。

「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。

ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。

ローションを枕元においてデリヘル嬢に性奉仕される

kage

2017/05/18 (Thu)

他の地域では仕組みが違うらしいが、私の地元のデリは殆ど全店が本番前提です。
勿論ゴム付きですけどね。

私が贔屓にしているデリ姫(M美)は21歳で矢田亜希子似、推定で88-56-85のナイスバディ。
外見もさることながら、性格も明るく、Hの相性も最高!
出来ればデリ以外で出会いたかったくらい…


普段はM美が部屋に来る前に浴槽にお湯を溜め始め、M美が来てから雑談等しながら一服し、お湯が溜まるのを待つ。
一緒にお風呂に入りイチャ×2しながら体を洗い、一緒に出ます。
私が一服している間にM美はゴムやローションを枕元に準備します。

どちらかというと私は責め派で、前戯でたっぷり責めた後、生フェラしてもらいます。
そしてゴムを付けてin。
果てた後は時間までお話タイム。(時間や体調によってはもう1回)
最後にまた一緒にシャワーを浴びて、バイバイ…これが普段の流れです。

話を聞くと、彼氏と半同棲中で彼とのHは生・中出しだと知りました。
避妊しないの?と聞くとピルを飲んでるとのこと。
絶対中で出さないから一度生で入れさせて!とお願いしましたがNGでした。
そうすると何とか生で出来ないか考えるものです。





暫くして再度M美を指名し、いつものように一緒にお風呂へ…ここまではいつもと一緒です。
違うのは普段だとDキスや洗いっこする程度のお風呂でたっぷり前戯します。

『いつもと違うよ~~』というM美に
『すごく会いたかったから我慢できないんだ…』と伝えます。
実はいつもは月2ペースで会っていたのを今日のために1ヶ月以上会わないでいたのです。

M美は
『嬉しい♪私も会いたかったの♪』
と営業トークだとしても嬉しいことを言ってくれます。

今迄M美とは何度もプレイしているので彼女の感じるポイントは知っています。
風呂場では徹底的にM美のポイントを責めました。
その甲斐あって軽くではありましたが2~3回逝ったようです。
風呂の後でゴム等を準備するときも少しふらついています。

いつものようにベットで責める時に本日の最終兵器・前もって購入しておいた媚薬をさり気なく彼女に…塗った後のM美の反応は明らかにいつもと違います。
胸やクリを弄るとどんどん体が熱くなっていき、何度もイキまくってます。



そろそろ挿れるよ…と言うと一応無意識ながらゴムを付けようとしますが、なかなか付けられません。

『早く付けないと挿れちゃうよ~』
とからかいながら、チン○でクリを刺激します。
すると益々集中出来ずに失敗します。

そのうちM美も諦めて
『今日は特別!』と言って、騎乗位で生挿入しました。

吹っ切れたのかガンガン腰を振ってきますが、私は責められても(騎乗位では)なかなか逝けないので当然M美の方が先に逝きます。
今度は責める番で私が上になりますがここでも私の勝利(?)に終わります。

そろそろ時間も迫ってきたので、最後に立ちバックで責めます。
M美は横でも締まるのに、立つと余計に締まります。
程なくして私も逝きそうな感じ…

『逝きそうだから抜くよ…』と言うとM美は
『お願い…抜かないで…もっと…』
『でも(ゴム)付けてないから…』
『いいの…だからこのまま…』
!!!!!生で出来ればいいかな…程度に思ってただけに、嬉しいオプションです。


最後はM美の奥にたっぷり出しました。
M美は逝き過ぎてぐったりしてます。
いつものH後のお話タイムもボーッとしてます。

すると無常にもM美の携帯アラームが鳴り、シャワー&お帰り時間がきたことを知らせました。
するとM美は携帯で店に電話しました。

私が不思議に思ってると(いつもなら完全に着替えも終わった時点で店のドライバーさんに今から出る旨を電話するのですが…)
『M美です…お客さん延長するそうです…あと60分です…その頃お願いします…』
『えっ延長?俺そんなに持ってないよ…』と伝えると
『いいの…私が出すから。もう一回しよ…それにこのままじゃ帰れない…』
ということで再プレイ。
終わりは勿論中出しでフィニッシュ。


シャワーの際、M美は彼氏とでもこんなにならないのに、何で今日はこんなに逝ったのかかなり不思議がってました。

元々今回のみのつもりだったし、悩んでいる彼女が気の毒で媚薬のことを話しました。
M美は驚いてはいましたが、思ったより怒ってませんでした。
でもこれでM美とは最後かもしれないな…と覚悟しました。
例えM美を指名しても彼女にとっては媚薬なんか使う客なんて信用出来ないでしょうから…

暫くしてダメ元でM美を指名すると…来ました。
来ると開口一番、『今日は変な薬使わないでね…何か怖いの…』と言われました。
私も前回のみのつもりだったので、今回は用意していません。
そのことをM美に伝えると彼女も安心したようでした。

そしていつものようにプレイは進みゴムを付けようとすると
『そのままでいいよ…最後もピル飲んでるから中でいいよ…』
私はかなり驚きましたが、彼女がいいというのでそのまま生挿れ・中フィニッシュ…
H後のお話タイムで理由を聞くと、彼女は元々ゴムを付けると擦れて痛いとか。

だから本当は生で挿れたかったが、病気等が怖かったのと店の指導で、デリの仕事ではゴムを付けてローションを使ってたそうなんです。

ところが前回、媚薬を使ったとはいえかなり良くて、気心が知れている私なら…ということで生OKとなった次第です。

また前回以降、他のお客さんとゴム付きHをするものの何か物足りなく、欲求解消に彼氏とHしても元々淡白Hな彼氏とでは満足できなくなってしまったとのこと。

フォローと半分冗談のつもりで
『俺でよかったら呼んでね』と言うと、
『ホント?ホントに電話しちゃうよ?』
と彼女の個人携帯の番号とメアドを教えてくれました。

デリ姫も色々ストレスがかかるらしく、その後3~4日の割合で電話やメールが来て、生Hをします。

仕事ではないのでプレイ代はかからないのですが、店にお客さんと個人的に会ってることがばれるとマズイらしく毎回少し離れたホテルまで行かなくてはなりませんが、仕方ないですね。
それも苦にならない程、M美は素晴らしい体をしています。

これを書いてるときにM美から『会いたい』メールが来ました。
最近は彼氏とも疎遠になりつつあり、店も目標金額が貯まりつつあるので春頃には辞める予定とか。
思いつきで実施した、たった一回の媚薬がここまでの結果になるとは…解らないものですね。

男湯に入っていく豪快なおばさん主婦

kage

2017/05/17 (Wed)

露天風呂の抜けるH体験です


早朝の露天風呂は景色も良くて、寒さがピリピリしましたが、温泉好きの私には、それも心地のよいものでした。
そこでご一緒した年配のお客さんたちには、ちょっと唖然とさせられたました。

「ママー、景色はどおー?」

年配の男性の声が、仕切の向こうから。

「景色いいわよー、○○川が素敵なのー。」

奥さんがこっちから返事。

「こっちは山の風景だよ、○○川いいね、そっち見に行きたいなー。」
「変な事、言わないのー、ほかのお客さんが居るのよー。」

奥さん、苦笑いで周りを気にして、別の年配客が会話に割り込んで、

「いいですよー、ご主人もこっち、いらっしゃいよー。」
「あぁー、いやー、やめときます、そこまで自信ないなー。」
「あらぁ、自信って。だったらこっちで、自信つけてさしあげますよー、いらっしゃいよー。」

自信つけてさしあげるって、何すんの、私、吹き出して、皆さんも、その奥さんも大受け、大笑い、男性客の笑い声も聞こえました。

「ママー、山の景色もいいよー。」

主人が笑いながら

「そーね、私がそっち行こかー。」

奥さんも可笑しさこらえてます。
それから、脱衣所に行って戻ってきた奥さんを見て、びっくり、バスタオルを軍艦巻きにしてるんです。
本当に、男性露天風呂に行くんですかって感じ。

仕切壁の真ん中のドアを開けて、さっさと男湯に行っちゃって、女性客みんな、

「えー。」

とか

「ひゃー。」

とか叫んで大騒ぎ、大爆笑。
男性風呂は、会話が中断して、シーンとなったようでした。
露天風呂の仕切壁のドアのサムターン、こちら側からだけ、開けることが出来たんです。
すかさず、そのドアを少し開けて、向こうを覗いてる人がいて、こっち振返って、にこって笑いました。
奥さんは、すぐ、5分くらいでこっちに戻って来ました。

「お騒がせしましたー、さきにあがりまーす。」

笑いながら、そう言って、脱衣所に上がりました。
一緒に温泉に行ってた彼に、後で聞いたら、くつろいでた男性客たちが、あわてて前を隠してでも隠さないで、奥さんに堂々と見られてた人もいたそうで、その奥さん、バスタオルが湯の中でフワフワめくれて、黒いものが、ちらちら見えてたそうです。

ヤらせてくれるブスを合コンで狙う

kage

2017/05/17 (Wed)

俺は女の顔にはこだわりを持たない。

歳も体型も別に気にならない。

要するに、ストライクゾーンがめちゃめちゃ広いわけだ。

難攻不落の美人に金と時間を費やしてゲームを楽しむよりも、酔っ払ったデブな醜女に即尺させる方が楽でいい。

所詮遊びのセックスは他人の身体を使ったオナニーといったところか。



顔は十人並みだが、飲み会盛り上げの素質だけは多分にあった俺なので、それなりの年齢の頃はコンパへの招待で毎週末パンク状態だった。

盛り上げてくれる上に、余り物処理班である俺はどのグループでも重宝されていた。

そんないくつものグループの中、とりわけヤリコン主体で活動している仲間から連絡が入った。

「女5人、男4人。状況は極めて寒く、デブ醜女爆弾が一匹。緊急出動願えるか?」

僅かな日給をポッケに突っ込み、東京郊外のバイト先から一路新宿へと足を運ぶ。

電車に揺られつつ今日の俺のキャラ作りや入場時のテンション設定、試合運びなどを考える。





すると仲間から電話があった。

「例のデブ醜女、泥酔で手に負えない。至急の到着待つ!!」

これ、まさしく俺の十八番。

俺=ヤれてニッコリ。

仲間=デブ醜女いなくなってニッコリ。

今日は楽だなぁと思いながら薬局で肝臓保護ドリンクをかっ食らい、仲間に到着連絡を入れる。

準備は万全、士気は上々。

いざ、戦場へ。

場所は新宿・歌舞伎町。

寒すぎた居酒屋を早々に切り上げ、一同は皆カラオケへと移動していた。

現地到着。

激戦が繰り広げられているであろうその一室のあるフロアに響き渡る小室音。

ガラス越しに中の戦況を覗くと・・・いた!!

紛うことなきデブ醜女爆弾娘、否、熊?

さすがの俺も逃げ腰になるほどの不可思議な動物がマイクを握って踊っている。

もち笑顔満開。

自分の右頬に一発気合のビンタを入れ、ドアを開ける。

さぁ開戦だ。

1人大盛り上がりの醜女を落ち着かせ、流れを普通のコンパへと戻す。

牛タンや山手線、ウインクキラー、ポッキー、王様ゲームなどでだんだんと夜の担当が決まっていく。

俺は当然爆弾を横へ座らせておだててはけなし、上手い具合に交尾への序曲を奏でていた。

皆がいい加減酔っ払ってきた頃、その醜女はぐったりしつつ

「私はぁ、恋愛ってぇ・・・」

とか色々意味不明の事を語り始める面倒くさい廃棄物へと劣化し始めていたので、適当にキスとかしながら勝手にぶーちゃんとかちゃんことかあだ名をつけて遊んでいた。

「そろそろバラけよう」

トイレから帰ってきた仲間が俺に耳打ちする。

気づけばカラオケルームは同伴喫茶と変わらない状態。

キスしながらスカートの中でもぞもぞやってるやつ。

女に歌を歌わせながらおっぱい揉んでるやつ。

普通に下半身脱いでフェラチオしてもらってるやつ。

フライングしていつの間にかいないやつ。

このままここでも?とも思ったが、乱交にまではなりそうもない雰囲気。

仕方なくバラける合図を出そうとしたその時、例の醜女がフラフラと席を立った。

「次あたしもトイレー」

「おい、ちゃんこ大丈夫?」

その瞬間、俺と仲間の目と目がコネクトし、様々な情報が送受信された。

そいつは部屋から出る俺へと左の拳を差し出す。

お互いの拳が触れあった。

「オマエタチトイレイク。オレタチバラケル」

戦況は極めて順調だった。

部屋を後にした俺とちゃんこ一匹。

時間削減。ホテル代削減。

フラフラとした足取りで男女兼用のトイレへ向かうちゃんこ。

支えもせずに後ろから付いて行く俺。

とりあえず

「大丈夫?」

とか言いながら、ヤってる途中で失禁でもされたら迷惑極まりないのでまずは放〇させる。

トイレのドアの前で待っていると、

「シャッ・・・シャッ・・・シャワワ~・・・・・・カラカラカラ・・・ブリッ」

ああ、もうこれだから酔っ払いは。

しかも流さないし手を洗った様子もない。

出てきたところを

「ほらほら、トイレは使ったら流す!そんで手も洗う!」

と言いつつ押し込んで乱入。

少し広めのトイレだが2人だとちょっとキツい。

しかも相手が悪い。なにせちゃんこだ。

とりあえずちゃんこを便座の上へ座らせ、髪の毛を掴んでディープキスをした。

と、ここでまたこの醜女は俺を驚かせてくれた。

臭い!とにかく臭いのだ、このちゃんこ!

さっきまではカラオケの部屋が臭いと思っていた俺だったが、どうやらそれはこの醜女からのようだ。

シャツを部屋で干したような、生乾きの雑巾のような匂いがする。

俺、ここでとうとうブチギレ。

デブ、不細工、ウザいキャラ、その上に酒癖悪く不潔で臭い。

お前誰だ?

これ以上俺のサディストの血を沸き立たせる女もいないだろう。

ある意味パーフェクトだよちゃんこ。

俺はディープキスをしながらちゃんこの髪の毛を後ろへひっぱり、貯水タンクへと押し付けた。

「ちゃんこおっぱいでかいじゃん。見せてよ」

と左手でシャツを捲る。

少し抵抗しながら

「だから私はぁ、好きな人じゃなきゃぁ・・・」

と述べてるちゃんこだが、全く気にせずにブラジャーをずらしておっぱいを揉む。

さすがデブだ。でかいこたぁでかい。

乳だけ揉んでてもアレなんで、とりあえず下も脱がそうと思ったが、腹の肉が邪魔でベルトが外れない!

「お前よぉ、これが邪魔でベルトが外せねぇよ。自分で外して」

しかしまた例の如く「彼氏じゃないと」とか「好きになった人だけ」とか言ってるので、髪の毛掴んでた手で後頭部引っ掴んでその場に立たせ、かなりむりやりむしってやった。

そのままディープキスしてやって、脱がせた左手でマンコを触ってみた。

凄い剛毛。

既にぬるぬるしていたのでいきなり3本突っ込んで掻き回してやった。

最初は立ったまま俺にしがみついて「あっ」とか「うん」とか言っていたちゃんこだったが、ついに立っていられなくなり、便座に座り込む形になった。

いい加減手も疲れたし、座った状態で手マンも面倒くさいのでサービスタイム終了。

とは言っても時間にするとほんの数十秒なのは醜女の宿命と言うべきか。

間髪入れずズボンを脱ぐ俺。

「やっぱ入れる前には・・・ね?」

と優しく言ってみたらちゃんこにっこり。

その顔がまた凄まじく不細工で、まさに怒り心頭とはこの事。

ニコニコしながら

「立つかな~?」

とか言い始めたもんで、そのまま髪の毛掴んで咥えさせた。

当然ふにゃふにゃな俺のチンコはなかなかやる気を見せない。

相手はちゃんこだ、無理も無い。

だんだんと立ってきたチンコを苦しそうにしゃぶるデブ一匹。

力強く強制フェラさせる俺。

その間も

「舌使えよ」

とか

「吸え」

とか命令は随時更新。

すると生意気に俺の菊門にまで指を這わせてきた。

それなりに慣れているのなら・・・と、

「そこ気持ちいいな。舐めてよ」

とちゃんこにケツを向け、いきなり顔に押し付けてみた。

顔こそ見えないが、一生懸命菊門を舐めながらチンコを逆手でしごくちゃんこ。

これが可愛い子だったら

「健気に頑張ってくれてるなぁ」

ってな具合に話にもなるが、所詮今夜の相手は行きずりのデブ醜女。

どんなに良くされても頭に浮かぶ言葉は

「このブスが!!」

中腰も疲れてきたので、もう一度フェラへと移行。

またもや頭を押さえての強制フェラ。

どうやらケツを舐めさせられたのが効いたらしく、テンションの下がっているちゃんこ。

しらけているデブを好きなように操る俺。

性欲と言うよりはストレスの捌け口的要素が強い。

醜女を蹂躙しているという、ある意味階級制度時代に発生した歪んだ快楽にも近いであろう。

その不可思議な満足感からか、ぼちぼち立ってきた俺のチンコ。

さて、そろそろ入れようかと考えていたその時、またもやちゃんこは俺を驚かせてくれた。

「・・・ゥゥエッ!!」

俺は何が起きたのか分からなかった。

ちゃんこは突然立ち上がり、座っていた便座の蓋を取り、便器に顔を突っ込んだ。

たちまち立ち込めるアルコールも混じった異臭。

そう、普通にゲロしやがったこのデブ!!

もう優しく背中を擦るとか、

「大丈夫?」

とか、そんな事はどうでもよくなった。

というか、そんな事脳裏をかすめもしないほどムカついた。

思わず

「おい~、マジかよ~・・・」

と呟いた時、俺の目にあるものが止まった。

いい具合の高さで揺れるケツとマンコだった。

先ほどの手マンからずっと放置されていた部分である。

当然ズボンもパンティも象さんのような足首辺り。

まぁなんて好都合!と思うが早いか、チンコの先につばをつけていざ鎌倉へ。

まだ吐ききれていないちゃんこのマンコへチンコをよいしょ。

「はぅっ!!・・・ちょっ・・・ペッ・・・うぅっうぅっ待っ・・・ペッ・・・うぁっあぁっはぁっ!!」

酒の気持ち悪さ、吐いた後の不快感、快感、そして恐らくは幾分かの怒りで戸惑いを隠せない様子。

そりゃそうだ、スカトロマニアでもない限り吐きながらのセックスなんてありえない。

「おい、気持ちいいかよ?おい、聞いてんのかよ?なんか言えよちゃんこ!!」

ちゃんこは右手で壁際のトイレットペーパーを探しつつ、左手を便器へ置いて身体を支えていた。

その態勢のままずっと下を向いているので俺から顔を見る事は出来ない。

紙を探している事から、顔はきっとゲロとつばと鼻水で大変な事になっているだろう。

「・・・待って・・・ストップ・・・うんっ・・・ちょっ・・・イヤっ・・・イヤだぁ・・・もう・・・あぁんっ!!」

いっぱしに女みたいな声で喘ぐちゃんこ。

「えっ?なになに?」

とか言いながら突きまくった!!

「ちゃんこ、イける?イけるならイけ!!」

とか色々言いながら手を前に持っていき、サービスでクリトリスでも弄ってやるかと試みてみたところ、なんと目的地に届かない!!

腹の肉がまた邪魔して手がそれ以上進まないのだ!!

どこまでも頭に来る女だ!!

仕方ないのでまだ紙を探しているちゃんこの逞しい右腕を掴んでガシガシと腰を振った。

「イク時はイクって言えよ!!」

と言いながら左手でケツをバチバチ引っ叩いたら、

「ああっもうっ!!もうあああぁっイっぐ!!ああぁっイっぐ!!」

と叫び、うなだれてしまった。

ぐったりしたまま動かなくなったが、そのままの勢いでしばらく動いていた。

するとどうだろう、ちゃんこったら今度は泣き出した!!

ゲロまみれでイってしまった自分へ対する怒り、もしくは俺の冷たさへ対する悲しみの涙か。

「・・・もうやだぁ・・・ヒックヒック・・・あぁん・・・うぅ帰るぅ・・・ズビッ・・・あはぁっ!!」

「ダメだよ、自分ばっかイって。社会は甘くないよ?」

とか適当言いながらやった。

きっとゲロと鼻水とよだれと涙でぐちゃぐちゃであろうちゃんこの顔はまだ便器の中だ。

泣き始めたちゃんこに対し、急激に性欲が高まるのを俺は感じていた。

「なぁちゃんこ。お前さ、今日は誰とやるつもりだったんだよ?え?言えよ!!誰だよ?あいつ?は?お前何言ってんの?あいつモデルだぞ?おい、調子に乗んなよちゃんこ!!これだったら何でもいいんだろ?気持ちいいですって言えよ、おい!!」

ちゃんこは泣きながら

「気持ちいいですぅ~ああっ・・・ヒック・・・もうやだぁ・・・」

と反応を返す。

それにもムカついてしまった俺は

「聞こえねぇんだよ、デブ。便器の中じゃよぉ」

と叱咤激励。

とうとう核心を突いてしまった。

一度も二度も同じだ。

俺の中で禁忌の言葉はなくなった。

「どうだよ、これ、え?答えろよブス!!肉が邪魔で奥まで入らねぇだろが、おい、痩せろ。命令」

さすがのちゃんこもいい加減切れてきたらしく、泣き具合も上がり調子になってきた。

「もうほんとにやだぁ!!もうやめてぇっ!!あんっ・・・いやっやぁ・・・なんなのぉ・・・ああっ!」

が、叫んでいるのは井の中よろしく便器の中。

こもった叫び声は虚しくも儚く消える。

「いやぁいやぁ!!」

と嫌がるちゃんこを便器へ押し付けるように激しく動く。

すると!!誰かがドアをノックした!!

当然だ、ここは各フロアに1つの公共男女兼用トイレ。

3回ほどノックされたので、腰を振りながら

「使用中~」

と伝えると、

「長い?」

と返ってきた。

なんか失礼だしムカついたので、そのままドアを開けて

「使用中だっつってんじゃん!」

と言った。

ノックした兄ちゃんは

「おおっ!!」

とビックリして謝ってきた。

そしたらちゃんこが

「やーだぁ!!!閉めて!!ドア閉めて!!もうやぁだぁ!!」

と言い出したんで、その兄ちゃんに

「見てく?」

と聞いてみたら

「いや、いいです。すいません」

と素直に帰って行った。

やはり不細工だとイキにくいらしく、気づくと時間は結構経っていた。

相変わらず便器から顔を出さないちゃんこだが、どうやら諦めたらしく帰りたいとは言わなくなった。

その代わりに

「はやくイって!!お願いぃ!!」

とおねだりをし始めやがった。

「じゃあお前がもう1回イったら俺もイってやるよ」

そう言いながらまた激しく突いてやった。

「便器に顔突っ込んでイくなんてお前くらいだよ、ちゃんこ。すげえよ」

今度は右手でちゃんこを押さえ、左手でおっぱいを揉みながらガンガン動いた。

ちゃんこのマンコがだんだんと締まってくる。

便器からはこもった叫び声が漏れてくる。

「あーっあーっやだぁーあーもうあーいやぁーイっく!!ああーイくイくああぁっ!!」

ちゃんこは便器の中でまたもや見事に昇天した。

「ははっ!イけたじゃん。やったね。はははっ!すげぇすげぇ!」

なんかおかしくて笑ってしまった。

背中の肉も波打ってて笑いは止まらず。

ちゃんこは相変わらずシクシクと泣きながら喘いでいる。

疲れてきたので

「そろそろイクからさ、よろしくね、ね?」

と優しく背中をなぞる。

「うん・・・ああっ!イって!!早くイってぇ!!あああああ!!」

このまま中に出してしまおうかとも考えたがそれも芸が無いと思い、チンコを引き抜いて便器に突っ込んでいる女の後頭部にかけてやった。

「出てって!!」

と言われたので、ドアを空けたままそこを出た。

後ろからなんか色々言ってきたが、片手を上げてそのまま帰った。

田舎街でムッチリな美形おばちゃんにチンポが疼く

kage

2017/05/17 (Wed)

もう20年以上前のこと


三流大学を出て就職、配属先は田舎の営業所だった。

女の子のケツばかり追いかけ回していた三流大学のバカ学生だったから、仕方ないが・・・

田舎の営業所では、その地元に根差したローカルスーパーマーケット2店舗も管轄しており、俺はスーパー担当だった。

田舎町では、若い娘といえば街に電車で通勤、通学しているので殆ど出会うことは無く、女の子と遊び放題だった大学時代を懐かしく思いだしていた。

そうなると次第にハードルが下がり、多少年齢がいってても・・・となるのだが、独身女性の昼間人口が著しく少なく、もう、スーパーのパートおばちゃんでもいいからエッチさせて~・・・

「久子さん、若い頃美人だったでしょ~。20年前に出会えてたら口説いちゃうのにな~」

「あらケンちゃん、それじゃ今はダメみたいじゃないの~」

「だって旦那さんいるでしょ?」

「もう何年も触られてないのよね~」

簡単に落ちた。

おばちゃんの中でも美形を選ぶのではなく、比較的ヤレそうで、ヒミツに出来そうなおばちゃんのうちから一番ハメてみたい人を狙った。

おばちゃんでも美人は旦那さんと仲良しなようで、必ず左薬指に指輪をしている。

久子さんはスレンダーなおばちゃんで、40歳過ぎているのにロングヘア、いわゆるバックシャンで、昔だったら振り向かれてビックリ、ババアじゃねえか!となってただろう。

でも飢えてた俺は、女の淫気で惑わされるまま、若い肉体を貪られていた。

自分の母親よりは幾分若いが、40代半ばのおばちゃんの妖艶な女の肉体に、ズッポリと浸りきってしまった。

「はぁぁん・・・はぁうぅん・・・はうっっっはぁ~~~」

若い女の子には無い色香漂う淫らな喘ぎに、大人の女の性を感じた。

セックスのベテランである中年人妻に、若いチンポを囚われ、その色香に呪縛され、突姦を繰り返すようになっていった。

女子大生や女子生のような可愛い美麗マンコとは違う、ドドメ色に縮れた使い古しマンコの味わいがこれほど良いとは思わなかった。

ドドメ色のビラの中身は桃色で、ヌメリながら俺を誘った。

若い女の子のような恥じらいもいいが、恥じらいを捨てて素直に快楽に身を委ねて身を捩る中年女性の妖艶な姿、溢れだす淫汁の奏でる卑猥な音、出産で緩んだマンコから漏れる空気の下品な音、しかし締め付けはきつくたまらない快感だった。

久子さんは若い男の淫味に酔い痴れ、俺は滴る精液を吸い尽くすようにうねる使い古しマンコの虜になっていった。

もう一つの店舗でも、

「和江さん、昔は可愛かったんじゃないですか?今でも40代には見えませんよ~」

という具合でこれまた簡単に落ちた。

和江さんは40代後半だったが、色白で少しふくよかな可愛い顔をしていた。

和江さんは久子さんより綺麗なマンコをしており、ドドメ色ではあったがビラが小さく、白い肌に紅色の亀裂が鮮やかだった。

大き目の乳房を淫靡に震わせて、

「あぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ・・・うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ」

と唸るような喘ぎで、その可愛い顔をクシャクシャにしてヨガった。

吸い尽くすような白い女肌に誘われて、色めく媚肉に埋もれていった。

突き上げに揺れ彷徨う豊かな乳房は、スレンダーな久子さんでは見られない様子だった。

ふくよかな女体は抱き心地も柔らかく、遠慮なく乱れる和江さんの淫らさにベテラン主婦の淫を見たような気がした。

学生時代に関係した女子大生や女子○生は、素肌を晒すことさえ恥じらう乙女で、前戯や性交における快感に喘ぐことに激しく抵抗していた。

その抵抗に抗い、女の子を淫らに喘がせるのがセックスの楽しみだった。

しかし、久子さんも和江さんも、性を知り尽くした中年人妻で、快楽に貪欲だった。

その姿こそ素直な性行為の姿であり、しかも、その姿は旦那さんだけが楽しめるはずの淫らな姿で、いつもは旦那さんのチンポが入っているマンコにお邪魔している禁忌感と相まって、俺達は不倫姦淫の熱に蕩けて落ちていった。

田舎町での勤務は4年で終わり、転勤を機に久子さんや和江さんとも不倫を清算した。

サヨナラセックスの時には和江さんは50代になっていたが、可愛かった。

不倫なのに、別れが切なかった。

俺は、転勤先で同僚と恋仲になり結婚した。

その妻は、どこか和江さんに似て丸顔で可愛い。

体形はふくよかというよりムッチリ、色白で抱き心地もいい。

久子さんも和江さんも人妻で、その乳房も、マンコも、旦那さん以外が触れることは禁じられているはずなのに、旦那さんが構ってくれなかったばかりに、若い俺の性欲処理にさせられた。

だから結婚して15年になる40歳の女房を放たらかしにしていない。

週何回と決めているわけではないが、少しでもチンポが疼いた時には、女房に触れてセックスを誘うようにしている。

俺は今、熟してきた女房で、遠慮なくおばちゃんの味わいを楽しんでいる。